実は指摘されて思い出したんですがLRUがアレでした。メモリを相当に食います。 struct List { WORD Next; WORD Back; WORD TexPos; }; 線形探索でO(N)は流石に遅くなりそうなので、O(1)で済むように2^16個も用意してMTFしてました。 O(1)でなくてもO(logN)程度で十分そうだし木構造あたりを使えばメモリ節約できるのかな。 あと動的ハフマン圧縮とかで使われるような使用頻度更新のがLRUよりもいいかもー なんてことも考えつつも、結局日本語を使う機会が無いので、考えるだけで終わったことも思い出した。