今日は、朝から気分がさえなかった…… というか、気持ち悪い…… まぁでも、それだけの理由で休むのも…… って、そう言えばヤ●パンって、バイトのキャンセルきかなかったような……(^^ ;; そんなこんなで、ちょっと無理をしつつ出勤〜
いつものように電車に乗って〜、
そして、いつもの駅で乗り換えて〜、
で、その電車が発車するの待って〜……、
そう……待っている時の出来事であった。
ここで、車掌さんのアナウンスが入るのだが、
そのアナウンスの声が、明らかに女性の声なのだ!
おぉ〜!JRさんエライ!女性の方も、男っぽい職場に侵入できるようにしたのね〜!
と、思わず心のなかで、拍手してしまいました。PC127〜(笑) <注:MIDIね。
そんな事がありつつも、無事いつも通りに勤務先へ到着。
今日はホントに気持ち悪いんで、できれば
初日みたいな、凄まじい扱いをされるところではなく
前回の、”チルド”での作業がいいな〜……
なんて高望みしつつ(笑)、係りの人の指示を聞こうとするが……
何を言っているのか良く聞こえなかった……(^^ ;;
が、個人個人持っている仕事場の名前が書いてる紙を見ると「フールD」と、書かれていた。
とりあえず、行った事無いので係りの人に聞いてみる事に。
いろ「すいません、これはどこにありますか?」
係り「えぇっと、”チルド”の建物の二階ですよ。」
なにぃ!?
これは、楽と期待していいんですか??(笑)
少々わくわくしながら、仕事場へ向かう。
と、その”チルド”建物で迷う。 なぜなら、いわれた「フールD」なぞ言う仕事場なんて、存在してないのである!! しかし、いわれた通り2階へあがると「クールデリカ」なる仕事場があった。 ……ってもしかして「フール」じゃなくて「クール」か?この字はぁぁぁっ!!?? どうやら、今日の係りの人は字が汚い人の模様です(笑)。<人の事言えんけど。(^^ ;;
とりあえず、事務所で手続きをして仕事場に潜入!
……(ToT)/ 涼しいよぉ〜〜!!
どうやら、今日は運が良かったようです!(^^)/
……しかし……ニオイが凄まじい!
明らかに、いろいろなニオイが混ざっているのである!
そして、そのニオイは、鼻に対して…………痛い。(^^ ;;<事実。
どうやら、この仕事場はお弁当関係を作っているらしく
当然そのお弁当にはいろいろと「お惣菜」やら「ポテトサラダ」などなどが付くのだが、
そいつらのニオイが、ごっちゃになり、すごい匂いになるようなのである
こんな環境で、うまい弁当なんてできるのか???……とか、思ってみたりするのであった……
そんなこんなで、指示された仕事を開始するのであった。
最初に任された仕事は、 ラップで包まれた弁当から、ラップを取る!!という仕事であった。 どうやら、何かの手違いでもう一回包装し直しのようだ。 とりあえず、ラップを取る取る取る! と、無事何も失敗せずに、仕事をクリア!(^^)/ ボクもやればできるやん。(笑)
次は、白いご飯が詰まった弁当箱に、透明な蓋を閉めていく!!であった。
これが大変で、蓋が透明なせいで2つ重なっていてもほとんど気づかないという状態。
とりあえず、最初の1枚目から2枚かさねしてました。(笑)
まぁ、これは自分で気づいたからあんまり大変な事にはならなかったんですが……
と、2枚目に取り掛かろうとしたとき、おじさんに呼ばれる………
この呼びかけが、1日を苦しめる事に………………
………って、おじさん〜??ご飯のふたしめ、まだ20秒もやってないんですけど〜??(笑)
そうして、おじさんについていくと、エレベータに乗って1階に降りていく。 ついた場所は………狭い部屋に、おじさんが一人いるところ……
連れてきたおじさん「じゃぁ、あとはここの人に聞いてね。」
と、去ってしまった……
今度は、部屋の中にいるおじさんに話し掛けられる。
中のおじさん(以下"おじさん")「君、名前は?」
いろ 「あ、はい。"いろきゅう"です。」(注:実際は本名ですよ。(笑))
おじさん「どんな字、書くの??」
いろ 「えぇっと、"いろ"は赤とか青とかの"色" で "きゅう" は一二三四の"九"です。」(注:H.N.は実際そういう意味です。)
と、おじさんは字を書いていく。 しかし、ここでびっくりしたのは、なんと古い字で書いたのであった! どういう事かというと、例えば「齋藤」と「斎藤」のような感じである。 すなわち、おじさんはかなり古い人であるようだ!(笑) でも、おじいちゃんという感じではないですけどね。
とりあえず、おじさんに呼ばれたのでついていく事に。 呼ばれた先は、下にはキャスターがつき、その上には半透明は白い箱が2mくらい積み上げられている台が沢山あった。 どうやら、これを運ぶらしい。 って、おじさん……一気に何個運ぼうとしてるのっ!?
おじさん「ほら、電車みたいに一緒に押して行けばいいだろう。」
はぁ、まぁそりゃそうですけど……
いくらなんでも、一気に7つを押して運ぶのは無理があるでしょうがっ!(^^ ;;
などと持っても言えるわけなく、結局押して運ぶことに…
最初は、順調にきれいに押せていたが……後のほうになると、はみ出る箱が続出!
おじさん「なんで、はみでるかなぁ…(ちょっと怒)」
だから、いくらなんでも7つは無理だって……… という思いもつたわらず、おじさんはがんばって箱を押しつづけていました……お疲れさん……(笑)
そんなこんなで、作業を開始!
最初は、かの有名な「ダブルソフト」を機械にかけて、切断する!!という作業であった。
まぁ、量はそんなに無かったので楽かな〜??と思っていたら、
何だか知らんが「パンを入れてください〜!」と、言わんばかりの入り口からパンを入れるのではなく、
単なる機械と機械の間でできた隙間からパンを入れていくのであった。
しかも、そこは非常に狭い!
ホントにできるんかい……と思ってやってみると、いきなりひじを打ってしびれる。(笑)
どうやら、やっぱり無理のようだ。
しかし、おじさんはそのまま作業を続けている………
どうやら、無理をしてでも隙間から入れないとイケナイようだ………(ToT)
というわけで、かなり傷ついた状況で(涙)、ダブルソフトが終了。
次は、食パンを同じ機械にかけて、サンドイッチ用の耳の無いパンを作る作業であった。
今度は、ちゃんとした入り口から入れていくので、ちょっと安心だった。………が、
ボクの作業は、パンを入れるという仕事だけでは終わらなかったのであった。
なんと、同時進行で出てくるパンくずがカゴの中に入っていくから、いっぱいになったらカゴ取り替えて積み上げていけ!との事。
とりあえず、了解して作業をやってみる事に。
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて…
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……積み上げて……(お、おもい…)
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……更に積み上げて………(うぐぅ…ぎりぎり乗ったぁ…)
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……さらに積み上げ……られない!!!お、おもいっす〜!!(^^;;
20kg以上あるパンくづのカゴは、すでに
ボクの肩くらいになっている重ねたカゴの高さ以上には、あがらないのであった…
仕方ないので、邪魔にならないように、はじっこの方によけておく。
で、作業続行!!!
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて…
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……よけたカゴの上に重ねて……(お、おもい……)
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて…………
と、途中で止められる。
どうやら、はじっこの方によけてあるカゴに気づいたようだ。
おじさん「なんで、2度でまかかるような事してるの?さっさと、重ねてあるカゴの上に上げちゃえばいいじゃない?」
いろ 「あ、ちょっと、カゴが持ち上がらない物で……」
おじさん「だから、重ねて置けばいいでしょう?」
いろ 「………」
人の話、聞けや!(怒)
どうやら、このおじさんは自分の事しか頭に無いようでした……
まぁ、いわいる「頑固おやじ」というところでしょうか。
そんなおじさんと、同じ作業所に2人でいるんだから、ちょっと不安でした…
まぁ、そんな事を思いつつも、作業を続行!
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて…
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……よけたカゴの上に重ねて……(お、おもい……)
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……………
と、突然おじさんが
おじさん「後、一個だけ入れて〜!」
と発言。
どうやら、とりあえず午前中の生産枚数ができたようだった。
案の定、
おじさん「じゃぁ、今から飯にしよう。」
との事。
なので、食堂に向かいました。
というわけで、昼飯。
そうして、いつも通りの「ビーフカレー(189円)」
……ボクも進歩しないなぁ……(笑)
と思いつつも、「はぐはぐ」と無事間食しました。
まぁ、残すのは駄目ですからね〜。
そんなこんなで、午後の作業。「何やるのかな〜??と思っていると……
おじさん「じゃぁ、午前中と一緒だから。」
えっ!?(^^ ;;
まぢですか??
……悲しい事に、それは事実でした……(ToT)
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて…
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……積み上げて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
カゴ取り替えて……更に積み上げて………
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
食パンを入れて……食パンを入れて……食パンを入れて……
:
:
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永遠と、繰り返す事はや4時間……………… いくら仕事とは言え、何で1日中
食パンの耳きりマシーンを相手にしていなきゃイケナイんだぁぁぁ〜〜っ!(ToT)
しかし、まだまだ作業は続く……………みぃ〜……みゅ〜…… =■●_
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そして、5時ちょっと前。無事、作業が終了!
はぁ〜〜〜〜………やっと、食パンから開放されるぅ〜〜っ!(ToT)/~
と、後片付けしていると……
おじさん「よし!じゃぁ、とりあえずこっち来い。」
はぁ、まだなにかあるんですか…??(^^ ;;
とりあえず、おじさんの後ろについていくと…………
そこは、製品の分別 & 仕分け所だった。
と、そこでおじさんが突然、その場所の係りの人にこう聞きました。
おじさん「まずいのはどれだ?」
係りの人「あぁ…っと、あの箱の中です。」
そうして、おじさんはその箱の中からお弁当2つ取り、ボクに渡しました。
おじさん「今日は、がんばったからな。ご褒美だ!」
おぉ!おじさん、ありがとぉ〜〜〜!
ありがたく頂戴いたします!!(^^)/
と、礼を言ってその作業場を後にしました。
というわけで、お弁当を手に持ってヤ●パンを後にしました。
……が、問題発生!
(今日……/Vmag. & G'sマガジン買って帰る予定だったのに……手に弁当持ってる………(^^ ;;)
そのために、お金持ってきたのに……これでは、無駄になってしまう………
しかし、手に弁当持ったまま本屋に入るものちょっと恥ずかしいぞ!(^^ ;;
迷った挙げ句。
いろ「スイマセン、お願いします……」
弁当持ったまま、G'sマガジン & /Vmag. と共に本屋のレジカウンター通過してました。(笑)
やっぱり、買いたいときに買わないと!(なんじゃそりゃ?)
そんなこんなで、無事家に帰宅。 足が痛い中、ベットに転がって買ってきた本を読む。 ちなみに、どっちの本を先に読んだかというと…………
G’sマガジン………さ……
はぁぁぁぁぁ……ためいき……(^^ ;;
まぁ、もともと /Vmag. は、いつもトイレのときに一緒に持って入って読むというのが週間ですから (笑)
それ以外のときは、まず読まないんですよ。……で、当然のごとく「ゆうきゅうさん」……もとい「UQ−SUN」…ではなく(笑)……「悠久3」のページへ。
(というか「UQ3」は「ゆうきゅうさん」と、読むべきでしょう!!(びしぃッ!))
大分、キャラが動き始めてきましたね。
はぁ〜、大変なんだろうなぁ……
moo氏のイラストをスキャンして……
そこから、PCでいろ塗って……
そうして、補正かけて……
なんだか、スタッフさん達……がんばってそうですねぇ〜……ふぁいとっ、だよ!(^^)/
それにしても、ベータ版の「ゆうきゅうさん」でもきっとそのうち、ボイス再生されると思うんですけど、
その、まだ声優さんが決まっていない(ボイスを録音していない)状態で、
テストとしてボイスを鳴らすときがあったとしたら………
当然、スタッフさん達のボイスを録音してそれらをテスト用に使うんですよね…??
……となると………もしかしたら……
「ティセのテストボイスは、男のスタッフさんの声を使う」という事も、ありうるわけですよね……………(^^ ;;;;;;;
まぁ、製品版では絶対に無いから、まぁ安心ですけど……
とまぁ、こんな事を考えつつも、読んでいましたとさ。(笑)
ついでに、目がとまったページは……P84!
このゲーム自体には、興味はまったく無いのですが…
そのイラストの中にある、面積の問題に目がとまりました(笑)。
そういえば、ボクも昔こんな問題やったなぁ〜〜……と、過去を振り返りつつも
問題をといてしまう。(笑)
ついでに、その下の問題もときました。
お母さんは31歳だぁぁ〜〜っ!(多分)
そんなこんなで、明日がバイトなのでお早めに
就寝する事にします。
……がぁ、やっぱり足が痛い………(^^ ;;
(あぅっ!誰でもいいから、足を踏み踏みしてぇっ!(ToT) というか……ろぉぉぉ〜〜〜らぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!……
……一緒に寝てくれ…(希望))<ってコラ。<別に、怪しい意味ではないのですが…念のため…(^^ ;;