今日もいつも通りの時間。 そして、昨日30分ほど遅れて出たのにもかかわらず 遅刻するという事はなかったので、とりあえず初日よりかは遅く出てみる。(笑)
で、いつも通りにヤ●パンの方に到着。
今日の仕事場は…”チルド”というところだった。
「こっ、これはぁぁぁっ!」と、期待しながら仕事場につくと…
………逆に、寒かった。(笑)
でも、動けばちょうどいいくらいの温度温度である。
今日は、楽かな〜??と思っていると、
社員の方からお呼びがかかる。
どうやら、仕事が回ってきたようだ。
とりあえず、呼ばれた方に行ってみることにした。
おじさん「じゃぁ、ここで流れてくる台にカップを置いていって。」
と、台には5*6のサイズで穴が空いており、そこにカップを置いていくという作業である。
やる事、30分。……辛い(^^ ;;。
何が辛いって、カップを置く作業は、簡単なんで問題はない。
そして、通路でやっているので足も動く。
何が問題か?それは……
作業している前に、あきらかになにか焼いている機械が存在しているのである。
すなわち……
あつい……(^^ ;;
結局、いつもと変わらないのであった。(ToT)
ちなみに、ここの作業場にはもう一人作業している人がいた。
どうやら、バイトの人のようだ。
しかぁし!問題がある!
その人は、女の子なのであるっ!!
ボク的には…現実の女子、女性に対して、ちと抵抗がある…
それなのに誰も来ない、そして何とか人が通れるくらいの通路
(言ってみれば「ひとけがない狭い裏通り」もとい「ひとけがない狭い裏通路」)で
2人でいっしょに作業しているとなると…………う〜ん困った……(^^ ;;
そういう時に限って「失敗するなぁ〜っ!」と、気合いを入れるはいいが
実際は、入れたカップをはじかれる。
どうやら、1個所に2つ重なって入っていたようだ……
いろ「うぐぅ…すいません〜……(^^ ;;」(注:実際には「うぐぅ」などとは言ってません。)
やっぱり、失敗してしまうのであった……
ちなみに、彼女のやっている作業は、ボクのおいたカップにビラビラの紙を (弁当とかに良く使われる、アルミホイルのビラビラの器…の紙版) 置いていく作業のようだ。 しかし、まだ慣れていないのか、 ものの見事に、ベルトコンベアに流され気味のようだ。 そこに、見回りに来たのか、おじさんが現われる。
おじさん「ほらぁ、こっちの作業は、君のより大変なんだから手伝ってあげないと〜」
…すいません、こっちはこっちでまた大変なんですけど……とか思いつつ、とりあえずがんばってみる。
……でもやっぱり、大変だった(笑)
と、しばらくすると、またおじさんが現われた。
おじさん「ここ、あついから、あっちの部屋に移動してやって。」
おじさん、話が分かるねぇ〜(ToT)/
というわけで、明らかに涼しい部屋で、今までと同じ作業をやる事になったのであった!
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
……いつになったら、終わるんですか?(^^ ;;
一向に終わる気配が無い……
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
気づいたら、1時だった(笑)。
……ボクは5時間もおんなじ作業しているのかっ!(^^ ;;
……ねぇ、昼休みは?昼飯は?……ちょっと、腹減ったんですけど……すいません…??
そんな願いも届くはずなく、無情にも終わる気配の無い作業をつつける…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
いい加減、悲しくなってきた。 と、そこへおじさんが現われた! おぉ〜っ!やっと休みですかいなぁ〜〜っ!(ToT)/
おじさん「じゃぁ、休憩入れるから、そこの人と交代して。」
と、女の子の方に向けて言う。
すいません……ボクは??……ねぇ、ボクはどうすれば…すいません〜……あのぉ〜…??
という思いも、伝わらなく、おじさんは行ってしまった……(ToT)
ボクの休みはぁぁぁ〜〜〜っ!………
結局、カップ置きを続けるのであった…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて…
カップを置いて………
「うぐぅ〜……いつまで、やってるんだよぉ〜〜……」 延々とやっているため、ちょっと飽きが来始めている。 と、穴の空いた台が流れなくなってきた。 そこに、おじさんが再度現われて…
おじさん「じゃぁ、その台全部やったら、終わりだから。」
……やっと、休みだぁ〜〜(ToT)/
って、あんた。すでに2時5分前やんけ………(^^;。
って、ボクもよく、おんなじ作業を6時間近くぶっ通して、なおかつ突っ立てられたなぁ……
と、自分に驚いてみたり。(笑)
と、その日はとくにぐったりする事もなく、昼休みに入れたので
元気良く、カレーを食べました。(笑) <毎回同じ……
で、いつも「ふくじんづけ」をかけていたんですが、
今日に限って、いつものところに無い!
なんでやぁ〜〜っ!……と思ったら、人がいっぱいいるところにありました……とれんやん……
どうやってとれと……と、思っていたが、時間がたつと人がいなくなったので
何とか「ふくじんづけ」GET!……しかし、休みの時間が減ってしまいました…(ToT)
で、午後の作業。
やらされた仕事は…
カップの中から、プリンを取り出してカゴに入れる!作業であった。
……って、このカップはボクが入れていったカップじゃないですか!?
で、その中には当然、一緒に働いていた子の「ビラビラの紙」も入っている。
さらにその中には、焼きあがって冷やされているプリンが入っているのであった。
ちなみに、その場所よりちょっと離れた所では……同じ作業をしている人が2名ほど。
……また、女の子かいぃぃっ!(^^;;
まぁ、こっちは一人で作業だからいいか〜………でも、今日は野郎どもとは、縁が無いなぁ……
とか思いつつ、作業に取り掛かる。
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜……
カップを逆さにして〜、プリンを取り出して〜、カゴに入れる〜…………
これも、沢山あるのであった。(汗)
しかし、特にヤになる事も、そして
妄想にふける事無く(笑)、作業は順調に進むのであった。
と、作業にかかってから、約2時間。 おじさんが来る。
おじさん「じゃぁ、今日はもうそろそろ終ね〜。」
今日も、無事終わったかぁ〜。 ……と帰る準備するをすると、 おじさんが、手招きしてくる。 ボクのなのか、奥のほうで作業している2人へなのか……?? とりあえず、とりあえず聞いてみる事に。
おじさん「あ、君もそうだし、あっちの子達もそうだし。」
両方だったかぃ。(笑)
まぁ、そんなこんなでついていくと……………
おじさん「じゃぁ、これ食べていいよ。」
見ると、カップが置いてあり、その中の下にはクリームが。上にはフルーツが乗っている。
……いただきぃ〜。(笑)
とりあえず、手にとって蓋を開けようとして見てみると「130円」。
まぁ、贅沢は言えないからね〜。(笑)
と、食べようとする………しかし、場所が悪い。
というのも、なんと!材料&製品&etc...が保存してあるでかい冷蔵庫の中なのである!(汗)。
すなわち……すんげぇ寒い…
少々震えながら、食べるのであった。(笑)
見事間食した後、冷蔵庫から出てその入り口の扉を見ると
「冷蔵”5度”」。ぉぃぉぃ……(^^ ;;
というわけで、仕事が終了した。
外の空気に当たると、思わず「あ〜、暑いねぇ〜……」と思った瞬間!
いつもかけている ボクのメガネが曇った!!
そうとう、作業所……もとい「冷蔵庫」が(笑)、寒かったんだなぁ〜………と実感。
というわけで、この日も無事終了! どうせだったら、駅前の本屋で 「/Vmag.」&「G'sマガジン」でも買っていこうかと思い立ち寄る。 ……しかし、そこには両方の本が無かった! なんでやぁ〜〜〜〜っ!(ToT) と見ると、前号の「/Vmag.」が置いてあった。 見ると「次号は、7月29発売!」と………ショックだった。 仕方なく、家に帰り「G'sマガジン」をチェックしてみると、 「9月号は、7月30日発売!」と………なにか、仕掛けられたような感じだった……(ToT)
それにしても相変わらず、足の裏が痛い…………
(茜ぇ〜、足の裏ふみふみマッサージしてくれぃ〜〜……)と、発言したら
すばらしいレスポンスタイム(※1)で
(嫌です。)
と、かえってくるのかなぁ〜……と、思ってみたり。(笑)
レスポンスタイム
最初の反応が返ってくるまでの時間。
この場合は、「くれぃ〜」と発言し終わってから「嫌です」の発言がかえって来るまでの時間の事を言う。
勝手な予想では、"250ミリ秒" 位だと思う。(笑)