Header、Cpp それぞれで共通の構造を抜き出すことは多少は可能でしょうが、 DataElement::printGetterMethodDeclaration() // for Header DataElement::printGetterMethodDefinition() // for Cpp DataElement::printInlineGetterMethodDefinition() // for Header のようにCppとHeader、あるいはHandlerとInstanceでは操作や構造が異なります。
>XSLT で C 寄りの文法の XML に直して、そこから C へ、と2段階で あまり汎用的になりすぎてしまっても時間的に厳しいような気がします。 現段階ではXMLで定義するのはデータが中心なので 比較的簡単にあらかじめ決めた枠内のC++コードに落とせるのですが。。 それとももしかしてそういう汎用ツールがどこかに転がっていたりしますか?