現在見ているコンテンツが、一気に壊れていきます(笑。当然、リロードしないとコンテンツが復活しない状況に陥ります。(笑(^^ ;;
なお、このスクリプトは、かなり重たいものとなっていますので、ご注意ください (でも、一応 MMX 200MhzPCでも動いてます:笑)。また、ユーザーを混乱に陥れる可能性もありますので、やっぱり実装にはご注意ください。
また、このスクリプトは現在、Internet Explorer 4.0 以降のみ対応となっております。
<script language="JScript" type="text/jscript" charset="shift_jis" src="allbreak.js"></script>
と、記述する。allbreak();
を呼び出す様にHTMLを記述する。(下記実装例を参照)この5ステップでOKです。(^^)
allbrak();
を呼び出す
イベントはなんでもかまいません。onClick だろうが、onMouseOver でも。ただし、ユーザーが混乱しないようにしておいたほうがいいと思います。
以下に記述例を出しておきます。色付の部分がポイントとなっています。
<input type="button" value="壊れます。" onClick="allbreak();">
<img src="xx" width="xx" height="xx" alt="" onMouseOver="allbreak();">
<h1 onMouseOut="allbreak();">こわれる?</h1>
などなど…
この onMouseOver / onMouseOut / onClick
などをどこかしらのタグの属性につけて、値を "allbreak();"
として指定すればOKです。
属性の意味は…見て分かると思うので省略します。(笑 (ホントは、属性じゃなくて、イベントって言うんですけど…)
"allbreak.js" をメモ帳等で開くと、次のような文字列が見つかると思います。
/* ■■■■■ ユーザー設定エリア ■■■■■ */
この文字列の下に、各自で自由に値を変更できる(しなければならない)ところがありますので、各自でカスタムしてください。
各パラメータの意味は次のとおりです。
<script language="JScript" type="text/jscript" charset="shift_jis" src="allbreak.js"></script>
が正確に記述されているか確認してください。<script language="JScript" type="text/jscript" charset="shift_jis" src="allbreak.js"></script>
と JScriptと記述することにより、完全に InternetExplore でしか動作しなくなります。