WindowsSDK 内の `winerror.h` や 他のエラーコードっぽいヘッダーからエラーコードっぽいのを抽出し、FormatMessage() で日本語化しただけのものです^^;
結果出力させた環境は Windows10 ver.1703 (Creators Update)、実行バイナリを生成したのは VC2017 です。 (2017-05-30 結果出力を WinXP SP2 から更新しました! 12年ぶりに更新しました! 忘れてないよ!!)
#define | Dec | Hex | いいわけ |
NO_ERROR | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
ERROR_INVALID_FUNCTION | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
ERROR_FILE_NOT_FOUND | 2 | 0x00000002 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
ERROR_PATH_NOT_FOUND | 3 | 0x00000003 | 指定されたパスが見つかりません。 |
ERROR_TOO_MANY_OPEN_FILES | 4 | 0x00000004 | ファイルを開くことができません。 |
ERROR_ACCESS_DENIED | 5 | 0x00000005 | アクセスが拒否されました。 |
ERROR_INVALID_HANDLE | 6 | 0x00000006 | ハンドルが無効です。 |
ERROR_ARENA_TRASHED | 7 | 0x00000007 | 記憶域制御ブロックが壊れています。 |
ERROR_NOT_ENOUGH_MEMORY | 8 | 0x00000008 | このコマンドを実行するための十分な記憶域がありません。 |
ERROR_INVALID_BLOCK | 9 | 0x00000009 | 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。 |
ERROR_BAD_ENVIRONMENT | 10 | 0x0000000A | 環境が間違っています。 |
ERROR_BAD_FORMAT | 11 | 0x0000000B | 間違ったフォーマットのプログラムを読み込もうとしました。 |
ERROR_INVALID_ACCESS | 12 | 0x0000000C | アクセス コードが無効です。 |
ERROR_INVALID_DATA | 13 | 0x0000000D | データが無効です。 |
ERROR_OUTOFMEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
ERROR_INVALID_DRIVE | 15 | 0x0000000F | 指定されたドライブが見つかりません。 |
ERROR_CURRENT_DIRECTORY | 16 | 0x00000010 | ディレクトリを削除できません。 |
ERROR_NOT_SAME_DEVICE | 17 | 0x00000011 | ファイルを別のディスク ドライブに移動できません。 |
ERROR_NO_MORE_FILES | 18 | 0x00000012 | これ以上ファイルがありません。 |
ERROR_WRITE_PROTECT | 19 | 0x00000013 | このメディアは書き込み禁止になっています。 |
ERROR_BAD_UNIT | 20 | 0x00000014 | 指定されたデバイスが見つかりません。 |
ERROR_NOT_READY | 21 | 0x00000015 | デバイスの準備ができていません。 |
ERROR_BAD_COMMAND | 22 | 0x00000016 | デバイスがコマンドを認識できません。 |
ERROR_CRC | 23 | 0x00000017 | データ エラー (巡回冗長検査 (CRC) エラー) です。 |
ERROR_BAD_LENGTH | 24 | 0x00000018 | プログラムはコマンドを発行しましたが、コマンドの長さが間違っています。 |
ERROR_SEEK | 25 | 0x00000019 | 指定されたディスクの領域またはトラックが見つかりません。 |
ERROR_NOT_DOS_DISK | 26 | 0x0000001A | 指定されたディスクまたはフロッピー ディスクにアクセスできません。 |
ERROR_SECTOR_NOT_FOUND | 27 | 0x0000001B | 要求されたセクターが見つかりません。 |
ERROR_OUT_OF_PAPER | 28 | 0x0000001C | プリンターは用紙切れです。 |
ERROR_WRITE_FAULT | 29 | 0x0000001D | 指定されたデバイスに書き込めません。 |
ERROR_READ_FAULT | 30 | 0x0000001E | 指定されたデバイスから読み取れません。 |
ERROR_GEN_FAILURE | 31 | 0x0000001F | システムに接続されたデバイスが機能していません。 |
ERROR_SHARING_VIOLATION | 32 | 0x00000020 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
ERROR_LOCK_VIOLATION | 33 | 0x00000021 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 |
ERROR_WRONG_DISK | 34 | 0x00000022 | 間違ったフロッピー ディスクがドライブに挿入されています。%2 (ボリューム シリアル番号: %3) をドライブ %1 に挿入してください。 |
ERROR_SHARING_BUFFER_EXCEEDED | 36 | 0x00000024 | 開かれている共有ファイルが多すぎます。 |
ERROR_HANDLE_EOF | 38 | 0x00000026 | ファイルの終わりです。 |
ERROR_HANDLE_DISK_FULL | 39 | 0x00000027 | ディスクがいっぱいです。 |
ERROR_NOT_SUPPORTED | 50 | 0x00000032 | この要求はサポートされていません。 |
ERROR_REM_NOT_LIST | 51 | 0x00000033 | ネットワーク パスが見つかりません。ネットワーク パスが正しく、宛先のコンピューターがビジー状態ではなくオンになっていることを確認してください。それでもネットワーク パスが検出されない場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_DUP_NAME | 52 | 0x00000034 | ネットワークに重複した名前があるため接続されませんでした。ドメインに参加する場合は、コントロール パネルの [システム] でコンピューター名を変更して再実行してください。ワークグループに参加する場合は、別のワークグループ名を選択してください。 |
ERROR_BAD_NETPATH | 53 | 0x00000035 | ネットワーク パスが見つかりません。 |
ERROR_NETWORK_BUSY | 54 | 0x00000036 | ネットワークがビジーです。 |
ERROR_DEV_NOT_EXIST | 55 | 0x00000037 | 指定されたネットワーク リソースまたはデバイスは利用できません。 |
ERROR_TOO_MANY_CMDS | 56 | 0x00000038 | ネットワーク BIOS コマンドが制限値に達しました。 |
ERROR_ADAP_HDW_ERR | 57 | 0x00000039 | ネットワーク アダプターのハードウェア エラーが発生しました。 |
ERROR_BAD_NET_RESP | 58 | 0x0000003A | 指定されたサーバーは、要求された操作を実行できません。 |
ERROR_UNEXP_NET_ERR | 59 | 0x0000003B | 予期しないネットワーク エラーが発生しました。 |
ERROR_BAD_REM_ADAP | 60 | 0x0000003C | リモート アダプターは互換性がありません。 |
ERROR_PRINTQ_FULL | 61 | 0x0000003D | プリンター キューがいっぱいです。 |
ERROR_NO_SPOOL_SPACE | 62 | 0x0000003E | サーバー上の印刷待ちファイルを格納するためのディスク領域がありません。 |
ERROR_PRINT_CANCELLED | 63 | 0x0000003F | 印刷待ちだったファイルは削除されました。 |
ERROR_NETNAME_DELETED | 64 | 0x00000040 | 指定されたネットワーク名は利用できません。 |
ERROR_NETWORK_ACCESS_DENIED | 65 | 0x00000041 | ネットワーク アクセスは拒否されました。 |
ERROR_BAD_DEV_TYPE | 66 | 0x00000042 | ネットワーク リソースの種類が正しくありません。 |
ERROR_BAD_NET_NAME | 67 | 0x00000043 | ネットワーク名が見つかりません。 |
ERROR_TOO_MANY_NAMES | 68 | 0x00000044 | ローカル コンピューターのネットワーク アダプター カードに対する名前の数が制限値を超えました。 |
ERROR_TOO_MANY_SESS | 69 | 0x00000045 | ネットワーク BIOS セッションの数が制限値を超えました。 |
ERROR_SHARING_PAUSED | 70 | 0x00000046 | リモート サーバーは一時停止されているか、起動途中です。 |
ERROR_REQ_NOT_ACCEP | 71 | 0x00000047 | コンピューターへの接続数が最大値に達しているため、これ以上このリモート コンピューターに接続できません。 |
ERROR_REDIR_PAUSED | 72 | 0x00000048 | 指定されたプリンターまたはディスク デバイスは一時停止されています。 |
ERROR_FILE_EXISTS | 80 | 0x00000050 | ファイルがあります。 |
ERROR_CANNOT_MAKE | 82 | 0x00000052 | ディレクトリまたはファイルを作成できません。 |
ERROR_FAIL_I24 | 83 | 0x00000053 | INT 24 でエラー。 |
ERROR_OUT_OF_STRUCTURES | 84 | 0x00000054 | この要求を処理するための記憶域がありません。 |
ERROR_ALREADY_ASSIGNED | 85 | 0x00000055 | ローカル デバイス名は既に使用されています。 |
ERROR_INVALID_PASSWORD | 86 | 0x00000056 | 指定されたネットワーク パスワードが間違っています。 |
ERROR_INVALID_PARAMETER | 87 | 0x00000057 | パラメーターが間違っています。 |
ERROR_NET_WRITE_FAULT | 88 | 0x00000058 | ネットワークで書き込みエラーが発生しました。 |
ERROR_NO_PROC_SLOTS | 89 | 0x00000059 | 現在、ほかのプロセスを起動できません。 |
ERROR_TOO_MANY_SEMAPHORES | 100 | 0x00000064 | ほかのシステム セマフォを作成できません。 |
ERROR_EXCL_SEM_ALREADY_OWNED | 101 | 0x00000065 | 排他セマフォは、ほかのプロセスが所有しています。 |
ERROR_SEM_IS_SET | 102 | 0x00000066 | セマフォが設定されています。閉じることができません。 |
ERROR_TOO_MANY_SEM_REQUESTS | 103 | 0x00000067 | セマフォを再設定できません。 |
ERROR_INVALID_AT_INTERRUPT_TIME | 104 | 0x00000068 | 割り込み時間には排他セマフォを要求できません。 |
ERROR_SEM_OWNER_DIED | 105 | 0x00000069 | このセマフォの以前の所有権は終了しました。 |
ERROR_SEM_USER_LIMIT | 106 | 0x0000006A | ドライブ %1 にフロッピー ディスクを挿入してください。 |
ERROR_DISK_CHANGE | 107 | 0x0000006B | 別のフロッピー ディスクが挿入されなかったため、プログラムは停止しました。 |
ERROR_DRIVE_LOCKED | 108 | 0x0000006C | ディスクは使用中か、ほかのプロセスによってロックされています。 |
ERROR_BROKEN_PIPE | 109 | 0x0000006D | パイプは終了しました。 |
ERROR_OPEN_FAILED | 110 | 0x0000006E | 指定されたデバイスまたはファイルを開けません。 |
ERROR_BUFFER_OVERFLOW | 111 | 0x0000006F | ファイル名が長すぎます。 |
ERROR_DISK_FULL | 112 | 0x00000070 | ディスクに十分な空き領域がありません。 |
ERROR_NO_MORE_SEARCH_HANDLES | 113 | 0x00000071 | 内部ファイル識別子がこれ以上ありません。 |
ERROR_INVALID_TARGET_HANDLE | 114 | 0x00000072 | ターゲット内部ファイル識別子が間違っています。 |
ERROR_INVALID_CATEGORY | 117 | 0x00000075 | アプリケーションの発行した IOCTL 呼び出しが間違っています。 |
ERROR_INVALID_VERIFY_SWITCH | 118 | 0x00000076 | verify-on-write スイッチのパラメーターの値が間違っています。 |
ERROR_BAD_DRIVER_LEVEL | 119 | 0x00000077 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
ERROR_CALL_NOT_IMPLEMENTED | 120 | 0x00000078 | このシステムではこの関数はサポートされません。 |
ERROR_SEM_TIMEOUT | 121 | 0x00000079 | セマフォがタイムアウトしました。 |
ERROR_INSUFFICIENT_BUFFER | 122 | 0x0000007A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
ERROR_INVALID_NAME | 123 | 0x0000007B | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
ERROR_INVALID_LEVEL | 124 | 0x0000007C | システム コール レベルが間違っています。 |
ERROR_NO_VOLUME_LABEL | 125 | 0x0000007D | ディスクにボリューム ラベルがありません。 |
ERROR_MOD_NOT_FOUND | 126 | 0x0000007E | 指定されたモジュールが見つかりません。 |
ERROR_PROC_NOT_FOUND | 127 | 0x0000007F | 指定されたプロシージャが見つかりません。 |
ERROR_WAIT_NO_CHILDREN | 128 | 0x00000080 | 子プロセスを待つ必要はありません。 |
ERROR_CHILD_NOT_COMPLETE | 129 | 0x00000081 | %1 アプリケーションは Win32 モードで実行できません。 |
ERROR_DIRECT_ACCESS_HANDLE | 130 | 0x00000082 | 直接ディスク I/O 以外の操作に対してオープン ディスク パーティションのファイル ハンドルを使用しようとしています。 |
ERROR_NEGATIVE_SEEK | 131 | 0x00000083 | ファイルの先頭よりも前にファイル ポインターを移動しようとしました。 |
ERROR_SEEK_ON_DEVICE | 132 | 0x00000084 | 指定されたデバイスまたはファイルにポインターを設定できません。 |
ERROR_IS_JOIN_TARGET | 133 | 0x00000085 | JOIN または SUBST コマンドは以前接続されたドライブを含むドライブに対しては使用できません。 |
ERROR_IS_JOINED | 134 | 0x00000086 | 既に接続されているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
ERROR_IS_SUBSTED | 135 | 0x00000087 | 既にパスが置き換えられているドライブに対して JOIN または SUBST コマンドを使用しようとしました。 |
ERROR_NOT_JOINED | 136 | 0x00000088 | 接続されていないドライブに対して接続を削除しようとしました。 |
ERROR_NOT_SUBSTED | 137 | 0x00000089 | 置き換えられていないドライブに対してパスの置き換えを削除しようとしました。 |
ERROR_JOIN_TO_JOIN | 138 | 0x0000008A | 既に接続されているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
ERROR_SUBST_TO_SUBST | 139 | 0x0000008B | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
ERROR_JOIN_TO_SUBST | 140 | 0x0000008C | 既にパスが置き換えられているドライブ上のディレクトリにドライブを接続しようとしました。 |
ERROR_SUBST_TO_JOIN | 141 | 0x0000008D | 既に接続されているドライブ上のディレクトリをドライブに置き換えようとしました。 |
ERROR_BUSY_DRIVE | 142 | 0x0000008E | 現在、JOIN または SUBST を実行できません。 |
ERROR_SAME_DRIVE | 143 | 0x0000008F | 同じドライブ上のディレクトリをドライブに接続または置き換えることはできません。 |
ERROR_DIR_NOT_ROOT | 144 | 0x00000090 | このディレクトリはルート ディレクトリのサブディレクトリではありません。 |
ERROR_DIR_NOT_EMPTY | 145 | 0x00000091 | ディレクトリが空ではありません。 |
ERROR_IS_SUBST_PATH | 146 | 0x00000092 | 指定されたパスは置き換えて使用中です。 |
ERROR_IS_JOIN_PATH | 147 | 0x00000093 | このコマンドを処理するにはリソースが足りません。 |
ERROR_PATH_BUSY | 148 | 0x00000094 | 指定されたパスは現在使用できません。 |
ERROR_IS_SUBST_TARGET | 149 | 0x00000095 | ドライブ上のディレクトリが以前の置き換えのターゲットであるドライブに、接続または置き換えをしようとしました。 |
ERROR_SYSTEM_TRACE | 150 | 0x00000096 | CONFIG.SYS ファイルでシステム トレース情報が指定されていないか、またはトレースが許可されていません。 |
ERROR_INVALID_EVENT_COUNT | 151 | 0x00000097 | DosMuxSemWait に対して指定されたセマフォ イベントの数が正しくありません。 |
ERROR_TOO_MANY_MUXWAITERS | 152 | 0x00000098 | DosMuxSemWait は実行されませんでした。既に設定されているセマフォの数が多すぎます。 |
ERROR_INVALID_LIST_FORMAT | 153 | 0x00000099 | DosMuxSemWait 一覧は間違っています。 |
ERROR_LABEL_TOO_LONG | 154 | 0x0000009A | 入力されたボリューム ラベルは、ターゲット ファイル システムの文字数制限を超えています。 |
ERROR_TOO_MANY_TCBS | 155 | 0x0000009B | ほかのスレッドを作成できません。 |
ERROR_SIGNAL_REFUSED | 156 | 0x0000009C | 受け側のプロセスはシグナルを拒否しました。 |
ERROR_DISCARDED | 157 | 0x0000009D | セグメントは既に破棄されています。ロックはできません。 |
ERROR_NOT_LOCKED | 158 | 0x0000009E | セグメントのロックは既に解除されています。 |
ERROR_BAD_THREADID_ADDR | 159 | 0x0000009F | スレッド ID のアドレスが間違っています。 |
ERROR_BAD_ARGUMENTS | 160 | 0x000000A0 | 間違った引数があります。 |
ERROR_BAD_PATHNAME | 161 | 0x000000A1 | 指定されたパスは無効です。 |
ERROR_SIGNAL_PENDING | 162 | 0x000000A2 | 既に保留にされているシグナルがあります。 |
ERROR_MAX_THRDS_REACHED | 164 | 0x000000A4 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
ERROR_LOCK_FAILED | 167 | 0x000000A7 | ファイルの領域をロックできません。 |
ERROR_BUSY | 170 | 0x000000AA | 要求されたリソースは使用中です。 |
ERROR_DEVICE_SUPPORT_IN_PROGRESS | 171 | 0x000000AB | デバイスのコマンド サポートの検出を実行しています。 |
ERROR_CANCEL_VIOLATION | 173 | 0x000000AD | キャンセル領域に対するロック要求は未解決ではありませんでした。 |
ERROR_ATOMIC_LOCKS_NOT_SUPPORTED | 174 | 0x000000AE | ファイル システムはロック タイプへのアトミック チェンジをサポートしていません。 |
ERROR_INVALID_SEGMENT_NUMBER | 180 | 0x000000B4 | 間違ったセグメント番号が検出されました。 |
ERROR_INVALID_ORDINAL | 182 | 0x000000B6 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_ALREADY_EXISTS | 183 | 0x000000B7 | 既に存在するファイルを作成することはできません。 |
ERROR_INVALID_FLAG_NUMBER | 186 | 0x000000BA | 渡されたフラグは間違っています。 |
ERROR_SEM_NOT_FOUND | 187 | 0x000000BB | 指定されたシステム セマフォ名が見つかりません。 |
ERROR_INVALID_STARTING_CODESEG | 188 | 0x000000BC | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_INVALID_STACKSEG | 189 | 0x000000BD | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_INVALID_MODULETYPE | 190 | 0x000000BE | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_INVALID_EXE_SIGNATURE | 191 | 0x000000BF | %1 は Win32 モードで実行できません。 |
ERROR_EXE_MARKED_INVALID | 192 | 0x000000C0 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_BAD_EXE_FORMAT | 193 | 0x000000C1 | %1 は有効な Win32 アプリケーションではありません。 |
ERROR_ITERATED_DATA_EXCEEDS_64k | 194 | 0x000000C2 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_INVALID_MINALLOCSIZE | 195 | 0x000000C3 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_DYNLINK_FROM_INVALID_RING | 196 | 0x000000C4 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
ERROR_IOPL_NOT_ENABLED | 197 | 0x000000C5 | オペレーティング システムは現在このアプリケーションを実行するように構成されていません。 |
ERROR_INVALID_SEGDPL | 198 | 0x000000C6 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_AUTODATASEG_EXCEEDS_64k | 199 | 0x000000C7 | このオペレーティング システムではこのアプリケーション プログラムは実行されません。 |
ERROR_RING2SEG_MUST_BE_MOVABLE | 200 | 0x000000C8 | コード セグメントは 64K 以上にはできません。 |
ERROR_RELOC_CHAIN_XEEDS_SEGLIM | 201 | 0x000000C9 | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_INFLOOP_IN_RELOC_CHAIN | 202 | 0x000000CA | このオペレーティング システムでは %1 は実行されません。 |
ERROR_ENVVAR_NOT_FOUND | 203 | 0x000000CB | 入力された環境オプションが見つかりませんでした。 |
ERROR_NO_SIGNAL_SENT | 205 | 0x000000CD | コマンド サブツリーのプロセスで、シグナル ハンドラーを持っているものがありません。 |
ERROR_FILENAME_EXCED_RANGE | 206 | 0x000000CE | ファイル名または拡張子が長すぎます。 |
ERROR_RING2_STACK_IN_USE | 207 | 0x000000CF | リング 2 スタックは使用中です。 |
ERROR_META_EXPANSION_TOO_LONG | 208 | 0x000000D0 | グローバルなファイル名文字、* または ? が間違って入力されたか、指定されたグローバルなファイル名文字が多すぎます。 |
ERROR_INVALID_SIGNAL_NUMBER | 209 | 0x000000D1 | ポストされたシグナルが間違っています。 |
ERROR_THREAD_1_INACTIVE | 210 | 0x000000D2 | シグナル ハンドラーを設定できません。 |
ERROR_LOCKED | 212 | 0x000000D4 | セグメントがロックされています。再割り当てできません。 |
ERROR_TOO_MANY_MODULES | 214 | 0x000000D6 | このプログラムまたはダイナミックリンク モジュールに結合されているダイナミックリンク モジュールが多すぎます。 |
ERROR_NESTING_NOT_ALLOWED | 215 | 0x000000D7 | LoadModule への呼び出しを入れ子にすることはできません。 |
ERROR_EXE_MACHINE_TYPE_MISMATCH | 216 | 0x000000D8 | このバージョンの %1 は、実行中の Windows のバージョンと互換性がありません。コンピューターのシステム情報を確認してから、ソフトウェアの発行元に問い合わせてください。 |
ERROR_EXE_CANNOT_MODIFY_SIGNED_BINARY | 217 | 0x000000D9 | イメージ ファイル %1 は署名されていて、変更できません。 |
ERROR_EXE_CANNOT_MODIFY_STRONG_SIGNED_BINARY | 218 | 0x000000DA | イメージ ファイル %1 は強力に署名されていて、変更できません。 |
ERROR_FILE_CHECKED_OUT | 220 | 0x000000DC | このファイルは、別のユーザーが編集目的でチェックアウトまたはロックしています。 |
ERROR_CHECKOUT_REQUIRED | 221 | 0x000000DD | 変更を保存する前にファイルをチェック アウトする必要があります。 |
ERROR_BAD_FILE_TYPE | 222 | 0x000000DE | 保存または取得しようとしているファイルの種類はブロックされています。 |
ERROR_FILE_TOO_LARGE | 223 | 0x000000DF | ファイル サイズが、許可された制限を超過しているため、保存できません。 |
ERROR_FORMS_AUTH_REQUIRED | 224 | 0x000000E0 | アクセスが拒否されました。この場所のファイルを開くには、まず Web サイトを信頼済みサイトの一覧に追加して、Web サイトを参照し、自動的にログインするオプションを選択する必要があります。 |
ERROR_VIRUS_INFECTED | 225 | 0x000000E1 | ファイルにウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、操作は正常に完了しませんでした。 |
ERROR_VIRUS_DELETED | 226 | 0x000000E2 | このファイルにはウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアが含まれているため、開くことができません。ウイルスまたは望ましくない可能性のあるソフトウェアの性質上、ファイルはこの場所から削除されました。 |
ERROR_PIPE_LOCAL | 229 | 0x000000E5 | パイプはローカルです。 |
ERROR_BAD_PIPE | 230 | 0x000000E6 | パイプの状態が無効です。 |
ERROR_PIPE_BUSY | 231 | 0x000000E7 | すべてのパイプ インスタンスがビジーです。 |
ERROR_NO_DATA | 232 | 0x000000E8 | パイプを閉じています。 |
ERROR_PIPE_NOT_CONNECTED | 233 | 0x000000E9 | パイプの他端にプロセスがありません。 |
ERROR_MORE_DATA | 234 | 0x000000EA | データがさらにあります。 |
ERROR_NO_WORK_DONE | 235 | 0x000000EB | 要求されたアクションによって実行された作業はありません。エラー スタイルのクリーンアップが実行されました。 |
ERROR_VC_DISCONNECTED | 240 | 0x000000F0 | セッションは取り消されました。 |
ERROR_INVALID_EA_NAME | 254 | 0x000000FE | 指定された拡張属性の名前が無効です。 |
ERROR_EA_LIST_INCONSISTENT | 255 | 0x000000FF | 拡張属性が矛盾しています。 |
WAIT_TIMEOUT | 258 | 0x00000102 | 待ち操作がタイムアウトになりました。 |
ERROR_NO_MORE_ITEMS | 259 | 0x00000103 | データはこれ以上ありません。 |
ERROR_CANNOT_COPY | 266 | 0x0000010A | コピー関数を使用できません。 |
ERROR_DIRECTORY | 267 | 0x0000010B | ディレクトリ名が無効です。 |
ERROR_EAS_DIDNT_FIT | 275 | 0x00000113 | 拡張属性がバッファーにおさまりませんでした。 |
ERROR_EA_FILE_CORRUPT | 276 | 0x00000114 | マウントされたファイル システムの拡張属性ファイルが壊れています。 |
ERROR_EA_TABLE_FULL | 277 | 0x00000115 | 拡張属性テーブル ファイルがいっぱいです。 |
ERROR_INVALID_EA_HANDLE | 278 | 0x00000116 | 指定された拡張属性ハンドルが無効です。 |
ERROR_EAS_NOT_SUPPORTED | 282 | 0x0000011A | マウントされたファイル システムは拡張属性をサポートしていません。 |
ERROR_NOT_OWNER | 288 | 0x00000120 | 呼び出し側が所有していないミューテックスを解放しようとしています。 |
ERROR_TOO_MANY_POSTS | 298 | 0x0000012A | 1 つのセマフォに対するポストが多すぎます。 |
ERROR_PARTIAL_COPY | 299 | 0x0000012B | ReadProcessMemory 要求または WriteProcessMemory 要求の一部だけを完了しました。 |
ERROR_OPLOCK_NOT_GRANTED | 300 | 0x0000012C | Oplock 要求は拒否されました。 |
ERROR_INVALID_OPLOCK_PROTOCOL | 301 | 0x0000012D | システムで無効な oplock 通知を受信しました。 |
ERROR_DISK_TOO_FRAGMENTED | 302 | 0x0000012E | このボリュームは断片化されすぎているため、この操作を完了できません。 |
ERROR_DELETE_PENDING | 303 | 0x0000012F | このファイルは削除中のため開くことができません。 |
ERROR_INCOMPATIBLE_WITH_GLOBAL_SHORT_NAME_REGISTRY_SETTING | 304 | 0x00000130 | 短い名前の設定は、グローバル レジストリ設定により、このボリューム上で変更できない場合があります。 |
ERROR_SHORT_NAMES_NOT_ENABLED_ON_VOLUME | 305 | 0x00000131 | 短い名前はこのボリューム上で有効になっていません。 |
ERROR_SECURITY_STREAM_IS_INCONSISTENT | 306 | 0x00000132 | 指定されたボリュームのセキュリティ ストリームは不整合な状態です。ボリュームに対して CHKDSK を実行してください。 |
ERROR_INVALID_LOCK_RANGE | 307 | 0x00000133 | バイト範囲が無効なため、要求されたファイル ロック操作を処理できません。 |
ERROR_IMAGE_SUBSYSTEM_NOT_PRESENT | 308 | 0x00000134 | この種類のイメージのサポートに必要なサブシステムがありません。 |
ERROR_NOTIFICATION_GUID_ALREADY_DEFINED | 309 | 0x00000135 | 指定したファイルには、通知 GUID が既に関連付けられています。 |
ERROR_INVALID_EXCEPTION_HANDLER | 310 | 0x00000136 | 無効な例外ハンドラー ルーチンが検出されました。 |
ERROR_DUPLICATE_PRIVILEGES | 311 | 0x00000137 | 重複する特権がトークンに対して指定されました。 |
ERROR_NO_RANGES_PROCESSED | 312 | 0x00000138 | 指定された操作には処理できる範囲がありませんでした。 |
ERROR_NOT_ALLOWED_ON_SYSTEM_FILE | 313 | 0x00000139 | ファイル システムの内部ファイルに対する操作は許可されていません。 |
ERROR_DISK_RESOURCES_EXHAUSTED | 314 | 0x0000013A | このディスクの物理リソースが使い果たされました。 |
ERROR_INVALID_TOKEN | 315 | 0x0000013B | データを表すトークンが無効です。 |
ERROR_DEVICE_FEATURE_NOT_SUPPORTED | 316 | 0x0000013C | デバイスはコマンド機能をサポートしていません。 |
ERROR_MR_MID_NOT_FOUND | 317 | 0x0000013D | メッセージ番号 0x%1 のメッセージ文が %2 のメッセージ ファイルに見つかりません。 |
ERROR_SCOPE_NOT_FOUND | 318 | 0x0000013E | 指定されたスコープが見つかりません。 |
ERROR_UNDEFINED_SCOPE | 319 | 0x0000013F | 指定された集約型アクセス ポリシーは、対象コンピューターでは定義されていません。 |
ERROR_INVALID_CAP | 320 | 0x00000140 | Active Directory から取得した集約型アクセス ポリシーが無効です。 |
ERROR_DEVICE_UNREACHABLE | 321 | 0x00000141 | デバイスに到達できません。 |
ERROR_DEVICE_NO_RESOURCES | 322 | 0x00000142 | 対象デバイスのリソースが不足しているため、操作を完了できません。 |
ERROR_DATA_CHECKSUM_ERROR | 323 | 0x00000143 | データ整合性のチェックサム エラーが発生しました。ファイル ストリーム内のデータは破損しています。 |
ERROR_INTERMIXED_KERNEL_EA_OPERATION | 324 | 0x00000144 | KERNEL と通常の拡張属性 (EA) の両方を同じ操作で変更しようとしました。 |
ERROR_FILE_LEVEL_TRIM_NOT_SUPPORTED | 326 | 0x00000146 | デバイスはファイル レベルの TRIM をサポートしていません。 |
ERROR_OFFSET_ALIGNMENT_VIOLATION | 327 | 0x00000147 | コマンドで指定されたデータ オフセットが、デバイスの粒度配置に整列していません。 |
ERROR_INVALID_FIELD_IN_PARAMETER_LIST | 328 | 0x00000148 | コマンドのパラメーター一覧に指定されたフィールドが無効です。 |
ERROR_OPERATION_IN_PROGRESS | 329 | 0x00000149 | デバイスで操作を実行中です。 |
ERROR_BAD_DEVICE_PATH | 330 | 0x0000014A | コマンドを対象デバイスに送信しようとしましたが、パスが無効です。 |
ERROR_TOO_MANY_DESCRIPTORS | 331 | 0x0000014B | コマンドで指定された記述子の数が、デバイスでサポートされる最大数を超えています。 |
ERROR_SCRUB_DATA_DISABLED | 332 | 0x0000014C | スクラブは指定されたファイルでは無効です。 |
ERROR_NOT_REDUNDANT_STORAGE | 333 | 0x0000014D | 記憶装置が冗長性を提供していません。 |
ERROR_RESIDENT_FILE_NOT_SUPPORTED | 334 | 0x0000014E | 常駐ファイルに対する操作はサポートされていません。 |
ERROR_COMPRESSED_FILE_NOT_SUPPORTED | 335 | 0x0000014F | 圧縮ファイルに対する操作はサポートされていません。 |
ERROR_DIRECTORY_NOT_SUPPORTED | 336 | 0x00000150 | ディレクトリに対する操作はサポートされていません。 |
ERROR_NOT_READ_FROM_COPY | 337 | 0x00000151 | 要求されたデータの指定されたコピーを読み取ることができませんでした。 |
ERROR_FT_WRITE_FAILURE | 338 | 0x00000152 | 指定されたデータは、どのコピーにも書き込むことができませんでした。 |
ERROR_FT_DI_SCAN_REQUIRED | 339 | 0x00000153 | このデバイス上にあるデータの 1 つ以上のコピーが同期されていない可能性があります。データ整合性スキャンが完了するまで、書き込みは実行されません。 |
ERROR_INVALID_KERNEL_INFO_VERSION | 340 | 0x00000154 | 提供されたカーネル情報のバージョンが無効です。 |
ERROR_INVALID_PEP_INFO_VERSION | 341 | 0x00000155 | 提供された PEP 情報のバージョンが無効です。 |
ERROR_OBJECT_NOT_EXTERNALLY_BACKED | 342 | 0x00000156 | このオブジェクトは、外部のどのプロバイダーによってもバッキングされていません。 |
ERROR_EXTERNAL_BACKING_PROVIDER_UNKNOWN | 343 | 0x00000157 | 外部のバッキング プロバイダーが認識されません。 |
ERROR_COMPRESSION_NOT_BENEFICIAL | 344 | 0x00000158 | このオブジェクトを圧縮しても空き領域は増えません。 |
ERROR_STORAGE_TOPOLOGY_ID_MISMATCH | 345 | 0x00000159 | 記憶域トポロジ ID が一致しないため、要求が失敗しました。 |
ERROR_BLOCKED_BY_PARENTAL_CONTROLS | 346 | 0x0000015A | 保護者による制限のために操作がブロックされました。 |
ERROR_BLOCK_TOO_MANY_REFERENCES | 347 | 0x0000015B | 参照されているファイル システム ブロックは既に参照カウントの最大値に達しています。これ以上参照することはできません。 |
ERROR_MARKED_TO_DISALLOW_WRITES | 348 | 0x0000015C | ファイル ストリームが書き込みを許可しないようにマークされているため、要求された操作は失敗しました。 |
ERROR_ENCLAVE_FAILURE | 349 | 0x0000015D | 要求された操作は、アーキテクチャ固有のエラー コードで失敗しました。 |
ERROR_FAIL_NOACTION_REBOOT | 350 | 0x0000015E | 何も処理されませんでした。システム再起動が必要です。 |
ERROR_FAIL_SHUTDOWN | 351 | 0x0000015F | シャットダウン操作に失敗しました。 |
ERROR_FAIL_RESTART | 352 | 0x00000160 | 再起動操作に失敗しました。 |
ERROR_MAX_SESSIONS_REACHED | 353 | 0x00000161 | セッションの最大数に到達しました。 |
ERROR_NETWORK_ACCESS_DENIED_EDP | 354 | 0x00000162 | Windows 情報保護ポリシーでは、このネットワーク リソースへのアクセスは許可されていません。 |
ERROR_DEVICE_HINT_NAME_BUFFER_TOO_SMALL | 355 | 0x00000163 | デバイス ヒント名バッファーが小さすぎて、残りの名前を受信できません。 |
ERROR_EDP_POLICY_DENIES_OPERATION | 356 | 0x00000164 | 要求された操作は Windows 情報保護ポリシーによってブロックされました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_EDP_DPL_POLICY_CANT_BE_SATISFIED | 357 | 0x00000165 | デバイスのハードウェアまたはソフトウェアの構成が、ロック時 Windows 情報保護ポリシーに準拠していないため、要求された操作を実行できません。ユーザーの暗証番号 (PIN) が作成されていることを確認してください。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_CLOUD_FILE_PROVIDER_UNKNOWN | 358 | 0x00000166 | 不明なクラウド ファイル プロバイダーです。 |
ERROR_DEVICE_IN_MAINTENANCE | 359 | 0x00000167 | デバイスはメンテナンス モードです。 |
ERROR_NOT_SUPPORTED_ON_DAX | 360 | 0x00000168 | この操作は DAX ボリュームではサポートされていません。 |
ERROR_DAX_MAPPING_EXISTS | 361 | 0x00000169 | ボリュームにアクティブな DAX マッピングが存在します。 |
ERROR_CLOUD_FILE_PROVIDER_NOT_RUNNING | 362 | 0x0000016A | クラウド ファイル プロバイダーが実行されていません。 |
ERROR_CLOUD_FILE_METADATA_CORRUPT | 363 | 0x0000016B | クラウド ファイルのメタデータは、壊れていて読み込み不可能です。 |
ERROR_CLOUD_FILE_METADATA_TOO_LARGE | 364 | 0x0000016C | クラウド ファイルのメタデータが大きすぎるため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_CLOUD_FILE_PROPERTY_BLOB_TOO_LARGE | 365 | 0x0000016D | クラウド ファイル プロパティの BLOB が大きすぎるため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_CLOUD_FILE_PROPERTY_BLOB_CHECKSUM_MISMATCH | 366 | 0x0000016E | クラウド ファイル プロパティの BLOB が壊れている可能性があります。ディスク上のチェックサムが計算で求めたチェックサムと一致しません。 |
ERROR_CHILD_PROCESS_BLOCKED | 367 | 0x0000016F | プロセスの作成がブロックされています。 |
ERROR_STORAGE_LOST_DATA_PERSISTENCE | 368 | 0x00000170 | 記憶装置のデータまたは持続性が失われました。 |
ERROR_FILE_SYSTEM_VIRTUALIZATION_UNAVAILABLE | 369 | 0x00000171 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーが一時的に利用できなくなっています。 |
ERROR_FILE_SYSTEM_VIRTUALIZATION_METADATA_CORRUPT | 370 | 0x00000172 | ファイル システム仮想化のメタデータが壊れていて読み取れません。 |
ERROR_FILE_SYSTEM_VIRTUALIZATION_BUSY | 371 | 0x00000173 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーがビジー状態のため、この操作を完了できません。 |
ERROR_FILE_SYSTEM_VIRTUALIZATION_PROVIDER_UNKNOWN | 372 | 0x00000174 | ファイル システムの仮想化をサポートするプロバイダーが不明です。 |
ERROR_GDI_HANDLE_LEAK | 373 | 0x00000175 | GDI ハンドルがアプリケーションによってリークされた可能性があります。 |
ERROR_CLOUD_FILE_TOO_MANY_PROPERTY_BLOBS | 374 | 0x00000176 | クラウド ファイル プロパティの BLOB の最大数を超えるため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_CLOUD_FILE_METADATA_VERSION_NOT_SUPPORTED | 375 | 0x00000177 | クラウド ファイルのメタデータ バージョンがサポートされていないため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_NOT_A_CLOUD_FILE | 376 | 0x00000178 | ファイルがクラウド ファイルではないため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_CLOUD_FILE_NOT_IN_SYNC | 377 | 0x00000179 | クラウド ファイルが同期されていないため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_THREAD_MODE_ALREADY_BACKGROUND | 400 | 0x00000190 | スレッドは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
ERROR_THREAD_MODE_NOT_BACKGROUND | 401 | 0x00000191 | スレッドは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
ERROR_PROCESS_MODE_ALREADY_BACKGROUND | 402 | 0x00000192 | プロセスは、既にバックグラウンド処理モードです。 |
ERROR_PROCESS_MODE_NOT_BACKGROUND | 403 | 0x00000193 | プロセスは、バックグラウンド処理モードではありません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_NOT_DEVUNLOCKED | 450 | 0x000001C2 | このデバイスでは、開発者解除モードとサイド ローディング モードのどちらも有効になっていません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_CHANGE_TYPE | 451 | 0x000001C3 | アップグレードまたは再プロビジョニング中にアプリケーションの種類を変更することはできません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_NOT_PROVISIONED | 452 | 0x000001C4 | アプリケーションがプロビジョニングされていません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_NOT_AUTHORIZED | 453 | 0x000001C5 | 要求された機能は、このアプリケーションでは承認できません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_NO_POLICY | 454 | 0x000001C6 | デバイスに機能承認ポリシーがありません。 |
ERROR_CAPAUTHZ_DB_CORRUPTED | 455 | 0x000001C7 | 機能承認データベースが壊れています。 |
ERROR_PNP_QUERY_REMOVE_DEVICE_TIMEOUT | 480 | 0x000001E0 | デバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。要求を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
ERROR_PNP_QUERY_REMOVE_RELATED_DEVICE_TIMEOUT | 481 | 0x000001E1 | 関連デバイスのデバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。操作を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
ERROR_PNP_QUERY_REMOVE_UNRELATED_DEVICE_TIMEOUT | 482 | 0x000001E2 | 関連のないデバイスのデバイス スタックでハングが発生した可能性があるため、このデバイスが PnP クエリの削除要求を完了するのを待っている間に操作がタイムアウトしました。操作を完了するには、システムの再起動が必要な場合があります。 |
ERROR_DEVICE_HARDWARE_ERROR | 483 | 0x000001E3 | デバイスで重大なハードウェア エラーが発生したため、要求が失敗しました。 |
ERROR_INVALID_ADDRESS | 487 | 0x000001E7 | 無効なアドレスにアクセスしようとしています。 |
ERROR_VRF_CFG_ENABLED | 1183 | 0x0000049F | CFG が有効になっているときに、ドライバーの検証ツールの Volatile 設定を指定できません。 |
ERROR_USER_PROFILE_LOAD | 500 | 0x000001F4 | ユーザー プロファイルを読み込めません。 |
ERROR_ARITHMETIC_OVERFLOW | 534 | 0x00000216 | 算術結果が 32 ビットを超えています。 |
ERROR_PIPE_CONNECTED | 535 | 0x00000217 | パイプの他端にプロセスがあります。 |
ERROR_PIPE_LISTENING | 536 | 0x00000218 | プロセスがパイプの他端を開くのを待っています。 |
ERROR_VERIFIER_STOP | 537 | 0x00000219 | アプリケーションの検証で、現在のプロセスにエラーが見つかりました。 |
ERROR_ABIOS_ERROR | 538 | 0x0000021A | ABIOS サブシステムでエラーが発生しました。 |
ERROR_WX86_WARNING | 539 | 0x0000021B | WX86 サブシステムで警告が発生しました。 |
ERROR_WX86_ERROR | 540 | 0x0000021C | WX86 サブシステムでエラーが発生しました。 |
ERROR_TIMER_NOT_CANCELED | 541 | 0x0000021D | APC が関連付けられているタイマーを取り消すか、または設定しようとしましたが、サブジェクト スレッドは、APC ルーチンが関連付けられているタイマーを設定したスレッドではありません。 |
ERROR_UNWIND | 542 | 0x0000021E | 例外コードをアンワインドします。 |
ERROR_BAD_STACK | 543 | 0x0000021F | 無効なスタックまたは境界不整列なスタックがアンワインド操作で検出されました。 |
ERROR_INVALID_UNWIND_TARGET | 544 | 0x00000220 | 無効なアンワインド対象がアンワインド操作で検出されました。 |
ERROR_INVALID_PORT_ATTRIBUTES | 545 | 0x00000221 | NtCreatePort に対して無効なオブジェクト属性を指定したか、NtConnectPort に対して無効なポート属性を指定しました |
ERROR_PORT_MESSAGE_TOO_LONG | 546 | 0x00000222 | NtRequestPort または NtRequestWaitReplyPort に渡したメッセージの長さがポートで可能な最大メッセージより長すぎます。 |
ERROR_INVALID_QUOTA_LOWER | 547 | 0x00000223 | クォータ制限を現在の使用量より小さい値に変更しようとしました。 |
ERROR_DEVICE_ALREADY_ATTACHED | 548 | 0x00000224 | 既に別のデバイスに接続されているデバイスに接続しようとしました。 |
ERROR_INSTRUCTION_MISALIGNMENT | 549 | 0x00000225 | 境界不整列アドレスで命令を実行しようとしましたが、ホスト システムは不整列な命令参照をサポートしません。 |
ERROR_PROFILING_NOT_STARTED | 550 | 0x00000226 | プロファイルは起動されていません。 |
ERROR_PROFILING_NOT_STOPPED | 551 | 0x00000227 | プロファイルは停止されていません。 |
ERROR_COULD_NOT_INTERPRET | 552 | 0x00000228 | 渡した ACL には必要最小限の情報が登録されていません。 |
ERROR_PROFILING_AT_LIMIT | 553 | 0x00000229 | アクティブ プロファイル オブジェクトの数が最大数になったため、これ以上起動できません。 |
ERROR_CANT_WAIT | 554 | 0x0000022A | I/O をブロックせずに操作を続行できないことを示すために使用されます。 |
ERROR_CANT_TERMINATE_SELF | 555 | 0x0000022B | 既定の設定によりスレッドがそれ自身を終了しようとし (NULL を使って NtTerminateThread を呼び出しました)、それが現在のプロセス内の最後のスレッドであったことを示します。 |
ERROR_UNEXPECTED_MM_CREATE_ERR | 556 | 0x0000022C | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
ERROR_UNEXPECTED_MM_MAP_ERROR | 557 | 0x0000022D | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
ERROR_UNEXPECTED_MM_EXTEND_ERR | 558 | 0x0000022E | 標準の FsRtl フィルターに定義されていない MM エラーが戻された場合には、フィルターに定義されていることが保証されている次のいずれかのエラーに変換されます。この場合、情報は失われますが、フィルターは例外を正しく処理します。 |
ERROR_BAD_FUNCTION_TABLE | 559 | 0x0000022F | 誤った形式の関数テーブルがアンワインド操作で検出されました。 |
ERROR_NO_GUID_TRANSLATION | 560 | 0x00000230 | ファイル システムのファイルまたはディレクトリに保護を割り当てようとしたときに、セキュリティ記述子内の SID を、ファイル システムに格納できる GUID に変換できなかったことを示します。この結果、保護の割り当ては失敗し、ファイルの作成も失敗する可能性があります。 |
ERROR_INVALID_LDT_SIZE | 561 | 0x00000231 | サイズを設定することにより、LDT を拡大しようとしたか、サイズが偶数個のセレクターでないことを示します。 |
ERROR_INVALID_LDT_OFFSET | 563 | 0x00000233 | LDT 情報の初期値がセレクター サイズの整数倍でないことを示します。 |
ERROR_INVALID_LDT_DESCRIPTOR | 564 | 0x00000234 | LDT 記述子を設定するときに、ユーザーが無効な記述子を指定したことを示します。 |
ERROR_TOO_MANY_THREADS | 565 | 0x00000235 | プロセスのスレッドの数が多すぎるため、要求した操作を実行できないことを示します。たとえば、プライマリ トークンの割り当ては、プロセスのスレッドの数が 0 または 1 の場合にだけ実行できます。 |
ERROR_THREAD_NOT_IN_PROCESS | 566 | 0x00000236 | 特定のプロセス内でスレッドを操作しようとしましたが、指定したスレッドが指定したプロセス内にありません。 |
ERROR_PAGEFILE_QUOTA_EXCEEDED | 567 | 0x00000237 | ページング ファイル クォータを超えました。 |
ERROR_LOGON_SERVER_CONFLICT | 568 | 0x00000238 | ドメインで実行中の別の Netlogon サービスが指定した役割と競合するため、Netlogon サービスを開始できません。 |
ERROR_SYNCHRONIZATION_REQUIRED | 569 | 0x00000239 | Windows サーバーの SAM データベースはドメイン コントローラーのコピーと大幅に同期がとれていません。完全な同期をとることが必要です。 |
ERROR_NET_OPEN_FAILED | 570 | 0x0000023A | NtCreateFile API が失敗しました。このエラーがアプリケーションに戻されることはなく、Windows LAN Manager リダイレクターが内部エラーの割り当てルーチンでプレースホルダーとして使用します。 |
ERROR_IO_PRIVILEGE_FAILED | 571 | 0x0000023B | {特権の変更に失敗しました}プロセスの I/O アクセス許可を変更できませんでした。 |
ERROR_CONTROL_C_EXIT | 572 | 0x0000023C | {Ctrl+C キーによるアプリケーションの終了}Ctrl+C キーでアプリケーションが終了しました。 |
ERROR_MISSING_SYSTEMFILE | 573 | 0x0000023D | {システム ファイルの紛失}必要なシステム ファイル %hs が正しくない、または紛失しています。 |
ERROR_UNHANDLED_EXCEPTION | 574 | 0x0000023E | {アプリケーション エラー}例外 %s (0x |
ERROR_APP_INIT_FAILURE | 575 | 0x0000023F | {アプリケーション エラー}アプリケーションを正しく起動できませんでした (0x%lx)。[OK] をクリックしてアプリケーションを閉じてください。 |
ERROR_PAGEFILE_CREATE_FAILED | 576 | 0x00000240 | {ページング ファイルを作成できません}ページング ファイル %hs を作成できません (%lx)。要求したサイズは %ld でした。 |
ERROR_INVALID_IMAGE_HASH | 577 | 0x00000241 | このファイルのデジタル署名を確認できませんでした。最近のハードウェアやソフトウェアの変更により、不正確に署名されたファイルか壊れたファイルがインストールされたか、または不明なところから悪意のあるソフトウェアがインストールされた可能性があります。 |
ERROR_NO_PAGEFILE | 578 | 0x00000242 | {ページング ファイルが指定されていません}システム構成にページング ファイルが指定されていません。 |
ERROR_ILLEGAL_FLOAT_CONTEXT | 579 | 0x00000243 | {例外}リアル モード アプリケーションが浮動小数点命令を実行しましたが、浮動小数点ハードウェアがありません。 |
ERROR_NO_EVENT_PAIR | 580 | 0x00000244 | スレッド固有のクライアント/サーバー イベント ペア オブジェクトを使用してイベント ペア同期操作を実行しましたが、イベント ペア オブジェクトがスレッドに関連付けられていません。 |
ERROR_DOMAIN_CTRLR_CONFIG_ERROR | 581 | 0x00000245 | Windows サーバーの構成が誤っています。 |
ERROR_ILLEGAL_CHARACTER | 582 | 0x00000246 | 無効な文字が検出されました。マルチバイト文字セットの場合、1 バイトのみで後続のバイトのない文字もこのエラーになります。Unicode 文字セットの場合は、0xFFFF と 0xFFFE は誤った文字であると判断されます。 |
ERROR_UNDEFINED_CHARACTER | 583 | 0x00000247 | システムにインストールされている Unicode 文字セットに Unicode 文字が定義されていません。 |
ERROR_FLOPPY_VOLUME | 584 | 0x00000248 | ページング ファイルをフロッピー ディスクに作成することはできません。 |
ERROR_BIOS_FAILED_TO_CONNECT_INTERRUPT | 585 | 0x00000249 | システム BIOS は、システム割り込みをデバイスまたはデバイスに接続されているバスに接続できませんでした。 |
ERROR_BACKUP_CONTROLLER | 586 | 0x0000024A | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
ERROR_MUTANT_LIMIT_EXCEEDED | 587 | 0x0000024B | 最大カウントを超過するようなミュータントを要求しようとしました。 |
ERROR_FS_DRIVER_REQUIRED | 588 | 0x0000024C | ファイル システム ドライバーがまだ読み込まれていないボリュームにアクセスしました。 |
ERROR_CANNOT_LOAD_REGISTRY_FILE | 589 | 0x0000024D | {レジストリ ファイル エラー}レジストリは、ハイブ (ファイル):%hsそのログ、または代替ファイルを読み込めません。壊れているか、紛失したか、または書き込み不可能です。 |
ERROR_DEBUG_ATTACH_FAILED | 590 | 0x0000024E | {DebugActiveProcess で予期しないエラーが発生}DebugActiveProcess API 要求の処理で予期しないエラーが発生しました。プロセスを終了するときは [OK] をクリックし、エラーを無視するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
ERROR_SYSTEM_PROCESS_TERMINATED | 591 | 0x0000024F | {致命的なシステム エラー}%hs システム プロセスが異常終了し、状態は 0x |
ERROR_DATA_NOT_ACCEPTED | 592 | 0x00000250 | {データが受け付けられません}TDI クライアントは指示中に受信したデータを処理できませんでした。 |
ERROR_VDM_HARD_ERROR | 593 | 0x00000251 | NTVDM がハード エラーを検出しました。 |
ERROR_DRIVER_CANCEL_TIMEOUT | 594 | 0x00000252 | {取り消しのタイムアウト}ドライバー %hs が割り当てられた時間内に取り消された I/O 要求を完了できませんでした。 |
ERROR_REPLY_MESSAGE_MISMATCH | 595 | 0x00000253 | {返信メッセージの不一致}LPC メッセージに返信しようとしましたが、メッセージ内のクライアント ID によって指定されたスレッドがそのメッセージを待っていませんでした。 |
ERROR_LOST_WRITEBEHIND_DATA | 596 | 0x00000254 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした。データを損失しました。このエラーは、コンピューターのハードウェアまたはネットワーク接続の障害によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の場所に保存してください。 |
ERROR_CLIENT_SERVER_PARAMETERS_INVALID | 597 | 0x00000255 | クライアント/サーバー共有メモリ ウィンドウのサーバーに渡されたパラメーターが無効です。共有メモリ ウィンドウに渡したデータが多すぎます。 |
ERROR_NOT_TINY_STREAM | 598 | 0x00000256 | このストリームは小さなストリームではありません。 |
ERROR_STACK_OVERFLOW_READ | 599 | 0x00000257 | この要求はスタック オーバーフロー コードが実行します。 |
ERROR_CONVERT_TO_LARGE | 600 | 0x00000258 | 内部 OFS 状態コードはどのように割り当て操作が実行されるかを示しています。onode が移された後に再実行されるか、ストリームが大きなストリームに変換された後に再実行されるかのいずれかです。 |
ERROR_FOUND_OUT_OF_SCOPE | 601 | 0x00000259 | このボリュームに同一の ID を持つオブジェクトが見つかりましたが、この操作で使用するハンドルの範囲外にあります。 |
ERROR_ALLOCATE_BUCKET | 602 | 0x0000025A | バケット配列を大きくしてください。その後でトランザクションを再実行してください。 |
ERROR_MARSHALL_OVERFLOW | 603 | 0x0000025B | ユーザー/カーネル マーシャリング バッファーがオーバーフローしました。 |
ERROR_INVALID_VARIANT | 604 | 0x0000025C | 指定した可変構造に無効なデータがあります。 |
ERROR_BAD_COMPRESSION_BUFFER | 605 | 0x0000025D | 指定したバッファーに誤った形式のデータが含まれています。 |
ERROR_AUDIT_FAILED | 606 | 0x0000025E | {監査の失敗}セキュリティ監査の生成に失敗しました。 |
ERROR_TIMER_RESOLUTION_NOT_SET | 607 | 0x0000025F | タイマー解像度は現在のプロセスで以前に設定されていません。 |
ERROR_INSUFFICIENT_LOGON_INFO | 608 | 0x00000260 | ログオンのためのアカウント情報が不足しています。 |
ERROR_BAD_DLL_ENTRYPOINT | 609 | 0x00000261 | {無効な DLL エントリ ポイント}ダイナミック リンク ライブラリ %hs は正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。DLL の読み込みを終了するには [はい] を、続行するには [いいえ] を選択してください。[いいえ] を選択すると、アプリケーションが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
ERROR_BAD_SERVICE_ENTRYPOINT | 610 | 0x00000262 | {無効なサービス コールバック エントリ ポイント}%hs サービスは正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。コールバック エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。[OK] を選択するとサービスは続行されますが、サービス プロセスが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
ERROR_IP_ADDRESS_CONFLICT1 | 611 | 0x00000263 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
ERROR_IP_ADDRESS_CONFLICT2 | 612 | 0x00000264 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
ERROR_REGISTRY_QUOTA_LIMIT | 613 | 0x00000265 | {レジストリ領域不足}レジストリのシステムの部分に割り当てられた最大サイズに達しました。記憶域の追加要求は無視されます。 |
ERROR_NO_CALLBACK_ACTIVE | 614 | 0x00000266 | コールバックがアクティブでないときは、コールバック リターン システム サービスを実行できません。 |
ERROR_PWD_TOO_SHORT | 615 | 0x00000267 | 指定されたパスワードが短すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと長いパスワードを入力してください。 |
ERROR_PWD_TOO_RECENT | 616 | 0x00000268 | 使用しているユーザー アカウントのポリシーでは、パスワードの頻繁な変更は許可されていません。これはユーザーが、第三者に知られてしまった可能性のある以前のパスワードに変更することを防止するためです。自分のパスワードがありふれていると感じているユーザーは、管理者に問い合わせて、新しいパスワードを割り当ててもらってください。 |
ERROR_PWD_HISTORY_CONFLICT | 617 | 0x00000269 | 以前に使用していたパスワードに変更しようとしました。これはユーザー アカウント ポリシーに違反します。使用したことのないパスワードを入力してください。 |
ERROR_UNSUPPORTED_COMPRESSION | 618 | 0x0000026A | 指定された圧縮形式はサポートされていません。 |
ERROR_INVALID_HW_PROFILE | 619 | 0x0000026B | 指定されたハードウェア プロファイル構成が無効です。 |
ERROR_INVALID_PLUGPLAY_DEVICE_PATH | 620 | 0x0000026C | 指定されたプラグ アンド プレイのレジストリ デバイス パスが無効です。 |
ERROR_QUOTA_LIST_INCONSISTENT | 621 | 0x0000026D | 指定されたクォータの一覧は、記述子と内部的に矛盾しています。 |
ERROR_EVALUATION_EXPIRATION | 622 | 0x0000026E | {Windows 評価期間の通知}現在インストールされている Windows の評価期間が終了しました。このシステムは、1 時間以内にシャットダウンします。この Windows へのアクセスを回復するには、この製品のライセンス付きバージョンを使ってアップグレードしてください。 |
ERROR_ILLEGAL_DLL_RELOCATION | 623 | 0x0000026F | {システム DLL の無効な再配置}システム DLL %hs がメモリ内で再配置されました。アプリケーションは正常に動作しません。再配置が起きたのは、DLL %hs が、Windows システム DLL のために予約されているアドレス範囲を使用していたためです。この DLL のベンダーに連絡して、新しい DLL を入手してください。 |
ERROR_DLL_INIT_FAILED_LOGOFF | 624 | 0x00000270 | {DLL 初期化の失敗}ウィンドウ ステーションがシャットダウン中であるため、アプリケーションが初期化に失敗しました。 |
ERROR_VALIDATE_CONTINUE | 625 | 0x00000271 | 検証プロセスは次のステップへ続行させる必要があります。 |
ERROR_NO_MORE_MATCHES | 626 | 0x00000272 | 現在のインデックス列挙には一致するものがありません。 |
ERROR_RANGE_LIST_CONFLICT | 627 | 0x00000273 | 競合しているため、範囲一覧に範囲を追加できませんでした。 |
ERROR_SERVER_SID_MISMATCH | 628 | 0x00000274 | サーバー プロセスは、クライアントが必要とする SID とは異なる SID の下で実行されています。 |
ERROR_CANT_ENABLE_DENY_ONLY | 629 | 0x00000275 | 拒否だけに使用するようにマークされたグループは、有効にできません。 |
ERROR_FLOAT_MULTIPLE_FAULTS | 630 | 0x00000276 | {例外}複数浮動小数点エラーです。 |
ERROR_FLOAT_MULTIPLE_TRAPS | 631 | 0x00000277 | {例外}複数浮動小数点トラップです。 |
ERROR_NOINTERFACE | 632 | 0x00000278 | 要求されたインターフェイスはサポートされていません。 |
ERROR_DRIVER_FAILED_SLEEP | 633 | 0x00000279 | {システム スタンバイの失敗}ドライバー %hs はスタンバイ モードをサポートしません。このドライバーを更新するとシステムがスタンバイ モードになることを許可する場合があります。 |
ERROR_CORRUPT_SYSTEM_FILE | 634 | 0x0000027A | システム ファイル %1 は破損して置き換えられました。 |
ERROR_COMMITMENT_MINIMUM | 635 | 0x0000027B | {仮想メモリ最小値が低すぎます}システムの仮想メモリが少なくなってきています。仮想メモリ ページ ファイルのサイズを増やしています。この処理の間、いくつかのアプリケーションのメモリ要求が拒否されることがあります。詳細についてはヘルプを参照してください。 |
ERROR_PNP_RESTART_ENUMERATION | 636 | 0x0000027C | デバイスが取り外されたため、列挙を再実行する必要があります。 |
ERROR_SYSTEM_IMAGE_BAD_SIGNATURE | 637 | 0x0000027D | {致命的なシステム エラー}システム イメージ %s は正しく署名されていません。ファイルが署名されたファイルと置き換えられています。システムがシャットダウンされています。 |
ERROR_PNP_REBOOT_REQUIRED | 638 | 0x0000027E | デバイスは再起動しないと開始されません。 |
ERROR_INSUFFICIENT_POWER | 639 | 0x0000027F | 要求された操作を完了するために必要な電力がありません。 |
ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION | 640 | 0x00000280 | ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION |
ERROR_SYSTEM_SHUTDOWN | 641 | 0x00000281 | シャットダウン中です。 |
ERROR_PORT_NOT_SET | 642 | 0x00000282 | プロセス DebugPort を削除しようとしましたが、ポートはプロセスに既に関連付けられていました。 |
ERROR_DS_VERSION_CHECK_FAILURE | 643 | 0x00000283 | このバージョンの Windows はディレクトリ フォレスト、ドメインまたはドメイン コントローラーの動作バージョンと互換性がありません。 |
ERROR_RANGE_NOT_FOUND | 644 | 0x00000284 | 指定された範囲が範囲一覧で見つかりませんでした。 |
ERROR_NOT_SAFE_MODE_DRIVER | 646 | 0x00000286 | システムがセーフ モードで起動中のため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
ERROR_FAILED_DRIVER_ENTRY | 647 | 0x00000287 | 初期化の呼び出しで失敗したため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
ERROR_DEVICE_ENUMERATION_ERROR | 648 | 0x00000288 | 電源を適用しているときまたはデバイス構成を読み取っているときに、"%hs" でエラーが発生しました。これは、ハードウェア障害または不完全な接続によって発生した可能性があります。 |
ERROR_MOUNT_POINT_NOT_RESOLVED | 649 | 0x00000289 | この名前には、指定したデバイス オブジェクトが接続されていないボリュームに解決されているマウント ポイントが少なくとも 1 つ含まれているため、作成操作に失敗しました。 |
ERROR_INVALID_DEVICE_OBJECT_PARAMETER | 650 | 0x0000028A | デバイス オブジェクトのパラメーターが有効なデバイス オブジェクトでないか、またはファイル名で指定されたボリュームに接続されていません。 |
ERROR_MCA_OCCURED | 651 | 0x0000028B | マシン チェック エラーが発生しました。システムのイベント ログで詳細情報を確認してください。 |
ERROR_DRIVER_DATABASE_ERROR | 652 | 0x0000028C | ドライバー データベースの処理でエラー [%2] がありました。 |
ERROR_SYSTEM_HIVE_TOO_LARGE | 653 | 0x0000028D | システム ハイブのサイズが制限を超えました。 |
ERROR_DRIVER_FAILED_PRIOR_UNLOAD | 654 | 0x0000028E | 以前のバージョンのドライバーがメモリに残っているため、ドライバーを読み込むことができませんでした。 |
ERROR_VOLSNAP_PREPARE_HIBERNATE | 655 | 0x0000028F | {ボリューム シャドウ コピー サービス}ボリューム シャドウ コピー サービスでボリューム %hs を休止状態にしています。しばらくお待ちください。 |
ERROR_HIBERNATION_FAILURE | 656 | 0x00000290 | システムを休止状態にできませんでした (エラー コードは %hs です)。システムが再起動されるまで休止状態は無効になります。 |
ERROR_PWD_TOO_LONG | 657 | 0x00000291 | 指定されたパスワードが長すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと短いパスワードを入力してください。 |
ERROR_FILE_SYSTEM_LIMITATION | 665 | 0x00000299 | ファイル システム制限のため、要求された操作を完了できませんでした |
ERROR_ASSERTION_FAILURE | 668 | 0x0000029C | アサーション エラーが発生しました。 |
ERROR_ACPI_ERROR | 669 | 0x0000029D | ACPI サブシステムでエラーが発生しました。 |
ERROR_WOW_ASSERTION | 670 | 0x0000029E | WOW アサーション エラー。 |
ERROR_PNP_BAD_MPS_TABLE | 671 | 0x0000029F | システム BIOS MPS テーブルにないデバイスがあります。このデバイスは使用されません。システムの製造元に連絡して、システム BIOS の更新プログラムを入手してください。 |
ERROR_PNP_TRANSLATION_FAILED | 672 | 0x000002A0 | トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
ERROR_PNP_IRQ_TRANSLATION_FAILED | 673 | 0x000002A1 | IRQ トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
ERROR_PNP_INVALID_ID | 674 | 0x000002A2 | ドライバー %2 は、子デバイス (%3) に無効な ID を戻しました。 |
ERROR_WAKE_SYSTEM_DEBUGGER | 675 | 0x000002A3 | {カーネル デバッガーの起動}割り込みによってシステム デバッガーが起動されました。 |
ERROR_HANDLES_CLOSED | 676 | 0x000002A4 | {ハンドルのクローズ}要求した操作の結果として、オブジェクトに対するハンドルが自動的に閉じました。 |
ERROR_EXTRANEOUS_INFORMATION | 677 | 0x000002A5 | {情報の過多}指定されたアクセス制御リスト (ACL) には予期したより多くの情報が含まれています。 |
ERROR_RXACT_COMMIT_NECESSARY | 678 | 0x000002A6 | この警告レベルの状態は、トランザクション状態が既にレジストリ サブツリーに対して存在するが、トランザクション コミットは以前に中止されたことを示します。コミットは完了していませんが、ロールバックもされていません (したがって、必要であればコミットできます)。 |
ERROR_MEDIA_CHECK | 679 | 0x000002A7 | {メディアの変更}メディアが変更された可能性があります。 |
ERROR_GUID_SUBSTITUTION_MADE | 680 | 0x000002A8 | {GUID 代替}グローバル識別子 (GUID) を Windows セキュリティ ID (SID) に変換するときに、管理用に定義された GUID プレフィックスを検出できませんでした。代替プレフィックスが使用されましたが、これによりシステム セキュリティが劣化することはありません。ただし、意図したより厳しくアクセスが制限される可能性があります。 |
ERROR_STOPPED_ON_SYMLINK | 681 | 0x000002A9 | 作成操作は、シンボリック リンクに到達後に停止しました |
ERROR_LONGJUMP | 682 | 0x000002AA | ロング ジャンプが実行されました。 |
ERROR_PLUGPLAY_QUERY_VETOED | 683 | 0x000002AB | プラグ アンド プレイのクエリ操作は成功しませんでした。 |
ERROR_UNWIND_CONSOLIDATE | 684 | 0x000002AC | フレームの併合が実行されました。 |
ERROR_REGISTRY_HIVE_RECOVERED | 685 | 0x000002AD | {レジストリ ハイブの回復}レジストリ ハイブ (ファイル):%hsは破損し、回復しました。一部のデータが失われた可能性があります。 |
ERROR_DLL_MIGHT_BE_INSECURE | 686 | 0x000002AE | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが実行されようとしています。これはセキュリティで保護されていない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
ERROR_DLL_MIGHT_BE_INCOMPATIBLE | 687 | 0x000002AF | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが読み込まれています。これはセキュリティで保護されていますが、前のオペレーティング システムのリリースと互換性がない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
ERROR_DBG_EXCEPTION_NOT_HANDLED | 688 | 0x000002B0 | デバッガーはこの例外を処理できませんでした。 |
ERROR_DBG_REPLY_LATER | 689 | 0x000002B1 | デバッガーは後で応答します。 |
ERROR_DBG_UNABLE_TO_PROVIDE_HANDLE | 690 | 0x000002B2 | デバッガーはハンドルを提供できません。 |
ERROR_DBG_TERMINATE_THREAD | 691 | 0x000002B3 | デバッガーはスレッドを強制終了しました。 |
ERROR_DBG_TERMINATE_PROCESS | 692 | 0x000002B4 | デバッガーはプロセスを強制終了しました。 |
ERROR_DBG_CONTROL_C | 693 | 0x000002B5 | デバッガーはコントロール C を取得しました。 |
ERROR_DBG_PRINTEXCEPTION_C | 694 | 0x000002B6 | デバッガーはコントロール C 上で例外を出力しました。 |
ERROR_DBG_RIPEXCEPTION | 695 | 0x000002B7 | デバッガーは RIP 例外を受信しました。 |
ERROR_DBG_CONTROL_BREAK | 696 | 0x000002B8 | デバッガーはコントロール ブレークを取得しました。 |
ERROR_DBG_COMMAND_EXCEPTION | 697 | 0x000002B9 | デバッガー コマンド通信の例外です。 |
ERROR_OBJECT_NAME_EXISTS | 698 | 0x000002BA | {オブジェクトは既に存在します}オブジェクトを作成しようとしましたが、そのオブジェクト名は既に存在します。 |
ERROR_THREAD_WAS_SUSPENDED | 699 | 0x000002BB | {スレッドが中断されました}スレッドを中断していた間に、スレッドが終了しました。スレッドは再開され、終了処理が続行されました。 |
ERROR_IMAGE_NOT_AT_BASE | 700 | 0x000002BC | {イメージが再配置されました}イメージ ファイル内に指定されたアドレスにイメージ ファイルを割り当てることができませんでした。ローカルでの調整はこのイメージに対して実行してください。 |
ERROR_RXACT_STATE_CREATED | 701 | 0x000002BD | この情報レベル状態は、指定したレジストリ サブツリー トランザクション状態が存在しないため、作成しなければならないことを示します。 |
ERROR_SEGMENT_NOTIFICATION | 702 | 0x000002BE | {セグメントのロード}仮想 DOS コンピューター (VDM) が MS-DOS または Win16 プログラム セグメント イメージをロード、アンロード、または移動しています。デバッガーがこれらの 16 ビット セグメント内のシンボルとブレークポイントをロード、アンロード、または追跡できるように、例外が発生します。 |
ERROR_BAD_CURRENT_DIRECTORY | 703 | 0x000002BF | {無効な現在のディレクトリ}プロセスはスタートアップの現在のディレクトリ %hs に切り替えることができません。現在のディレクトリを %hs に設定するときは [OK] をクリックし、終了するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
ERROR_FT_READ_RECOVERY_FROM_BACKUP | 704 | 0x000002C0 | {冗長読み取り}読み取り要求を満たすために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは要求されたデータを冗長コピーから読み取りました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
ERROR_FT_WRITE_RECOVERY | 705 | 0x000002C1 | {冗長書き込み}書き込み要求を満足するために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは情報の冗長コピーを書き込みました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
ERROR_IMAGE_MACHINE_TYPE_MISMATCH | 706 | 0x000002C2 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。続行するには [OK] を、DLL の読み込みを中止するには [キャンセル] をクリックしてください。 |
ERROR_RECEIVE_PARTIAL | 707 | 0x000002C3 | {部分的なデータの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。残りのデータは後で送信されます。 |
ERROR_RECEIVE_EXPEDITED | 708 | 0x000002C4 | {優先データの受信}ネットワーク トランスポートは、リモート システムで優先としてマークされたクライアントにデータを戻しました。 |
ERROR_RECEIVE_PARTIAL_EXPEDITED | 709 | 0x000002C5 | {部分的な優先データの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。このデータはリモート システムで優先としてマークされました。残りのデータは後で送信されます。 |
ERROR_EVENT_DONE | 710 | 0x000002C6 | {TDI イベントの終了}TDI 指示が正常終了しました。 |
ERROR_EVENT_PENDING | 711 | 0x000002C7 | {TDI イベントの保留}The TDI 指示は保留状態になりました。 |
ERROR_CHECKING_FILE_SYSTEM | 712 | 0x000002C8 | %wZ でファイル システムを確認しています |
ERROR_FATAL_APP_EXIT | 713 | 0x000002C9 | {致命的なアプリケーション終了}%hs |
ERROR_PREDEFINED_HANDLE | 714 | 0x000002CA | 指定したレジストリ キーは定義済みハンドルから参照されています。 |
ERROR_WAS_UNLOCKED | 715 | 0x000002CB | {ページのロック解除}ロックしたページのページ保護が 'アクセスなし' に変更され、ページがメモリとプロセスからロック解除されました。 |
ERROR_SERVICE_NOTIFICATION | 716 | 0x000002CC | %hs |
ERROR_WAS_LOCKED | 717 | 0x000002CD | {ページのロック}ロックするページの 1 つが既にロックされています。 |
ERROR_LOG_HARD_ERROR | 718 | 0x000002CE | アプリケーション ポップアップ: %1 : %2 |
ERROR_ALREADY_WIN32 | 719 | 0x000002CF | ERROR_ALREADY_WIN32 |
ERROR_IMAGE_MACHINE_TYPE_MISMATCH_EXE | 720 | 0x000002D0 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。 |
ERROR_NO_YIELD_PERFORMED | 721 | 0x000002D1 | イールドが実行されましたが、実行できるスレッドがありませんでした。 |
ERROR_TIMER_RESUME_IGNORED | 722 | 0x000002D2 | タイマー API への再開可能フラグが無視されました。 |
ERROR_ARBITRATION_UNHANDLED | 723 | 0x000002D3 | 決定者がこれらのリソースの親リソースへの決定を延期しました |
ERROR_CARDBUS_NOT_SUPPORTED | 724 | 0x000002D4 | %hs で構成エラーが発生したため、挿入された CardBus デバイスを起動できませんでした。 |
ERROR_MP_PROCESSOR_MISMATCH | 725 | 0x000002D5 | このマルチプロセッサ システムの CPU は、すべてが同じリビジョン レベルではありません。すべてのプロセッサを使用するため、オペレーティング システムはシステムで一番能力が低いプロセッサの機能に合わせて動作します。このシステムで問題が発生する場合は、CPU 製造元に連絡してこの混合プロセッサがサポートされているかどうかを確認してください。 |
ERROR_HIBERNATED | 726 | 0x000002D6 | システムは休止状態に入りました。 |
ERROR_RESUME_HIBERNATION | 727 | 0x000002D7 | システムは休止状態から再開されました。 |
ERROR_FIRMWARE_UPDATED | 728 | 0x000002D8 | システム ファームウェア (BIOS) が更新されていることが検出されました [以前のファームウェアの日時 = %2、現在のファームウェアの日時は %3]。 |
ERROR_DRIVERS_LEAKING_LOCKED_PAGES | 729 | 0x000002D9 | デバイス ドライバーが、ロックされた I/O ページをリークしているため、システムが低下しています。原因を追究するため、トラッキング コードが有効にされました。 |
ERROR_WAKE_SYSTEM | 730 | 0x000002DA | システムが起動しました |
ERROR_WAIT_1 | 731 | 0x000002DB | ERROR_WAIT_1 |
ERROR_WAIT_2 | 732 | 0x000002DC | ERROR_WAIT_2 |
ERROR_WAIT_3 | 733 | 0x000002DD | ERROR_WAIT_3 |
ERROR_WAIT_63 | 734 | 0x000002DE | ERROR_WAIT_63 |
ERROR_ABANDONED_WAIT_0 | 735 | 0x000002DF | ERROR_ABANDONED_WAIT_0 |
ERROR_ABANDONED_WAIT_63 | 736 | 0x000002E0 | ERROR_ABANDONED_WAIT_63 |
ERROR_USER_APC | 737 | 0x000002E1 | ERROR_USER_APC |
ERROR_KERNEL_APC | 738 | 0x000002E2 | ERROR_KERNEL_APC |
ERROR_ALERTED | 739 | 0x000002E3 | ERROR_ALERTED |
ERROR_ELEVATION_REQUIRED | 740 | 0x000002E4 | 要求された操作には管理者特権が必要です。 |
ERROR_REPARSE | 741 | 0x000002E5 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
ERROR_OPLOCK_BREAK_IN_PROGRESS | 742 | 0x000002E6 | oplock ブレークの実行中に、開いたりまたは作成したりする操作が完了しました。 |
ERROR_VOLUME_MOUNTED | 743 | 0x000002E7 | 新しいボリュームがファイル システムによってマウントされました。 |
ERROR_RXACT_COMMITTED | 744 | 0x000002E8 | この正常終了レベル状態は、レジストリ サブツリーに対してトランザクション状態が既に存在するが、トランザクション コミットは以前に打ち切られたことを示します。コミットはこの時点で完了しました。 |
ERROR_NOTIFY_CLEANUP | 745 | 0x000002E9 | これは、通知変更要求を出したハンドルを閉じたため、通知変更要求が終了したことを示します。 |
ERROR_PRIMARY_TRANSPORT_CONNECT_FAILED | 746 | 0x000002EA | {プライマリ トランスポートで接続に失敗しました}プライマリ トランスポートのリモート サーバー %hs に接続しようとしましたが、接続できませんでした。コンピューターはセカンダリ トランスポートでは接続できました。 |
ERROR_PAGE_FAULT_TRANSITION | 747 | 0x000002EB | ページ フォールトはトランジション エラーでした。 |
ERROR_PAGE_FAULT_DEMAND_ZERO | 748 | 0x000002EC | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_PAGE_FAULT_COPY_ON_WRITE | 749 | 0x000002ED | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_PAGE_FAULT_GUARD_PAGE | 750 | 0x000002EE | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_PAGE_FAULT_PAGING_FILE | 751 | 0x000002EF | ページ フォールトは 2 次記憶装置から読み取ることで、解決しました。 |
ERROR_CACHE_PAGE_LOCKED | 752 | 0x000002F0 | 操作中にキャッシュ ページがロックされました。 |
ERROR_CRASH_DUMP | 753 | 0x000002F1 | クラッシュ ダンプはページング ファイルにあります。 |
ERROR_BUFFER_ALL_ZEROS | 754 | 0x000002F2 | 指定されたバッファーはすべて 0 です。 |
ERROR_REPARSE_OBJECT | 755 | 0x000002F3 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
ERROR_RESOURCE_REQUIREMENTS_CHANGED | 756 | 0x000002F4 | デバイスが照会停止を行い、それに必要なリソースが変更されました。 |
ERROR_TRANSLATION_COMPLETE | 757 | 0x000002F5 | トランスレーターは、これらのリソースをグローバル空間に翻訳しました。これ以上翻訳は実行されません。 |
ERROR_NOTHING_TO_TERMINATE | 758 | 0x000002F6 | 終了中のプロセスには終了するスレッドがありません。 |
ERROR_PROCESS_NOT_IN_JOB | 759 | 0x000002F7 | 指定されたプロセスはジョブの一部ではありません。 |
ERROR_PROCESS_IN_JOB | 760 | 0x000002F8 | 指定されたプロセスはジョブの一部です。 |
ERROR_VOLSNAP_HIBERNATE_READY | 761 | 0x000002F9 | {ボリューム シャドウ コピー サービス}システムを休止状態にする準備ができました。 |
ERROR_FSFILTER_OP_COMPLETED_SUCCESSFULLY | 762 | 0x000002FA | ファイル システムまたはファイル システム フィルター ドライバーは、FsFilter 操作を正常に完了しました。 |
ERROR_INTERRUPT_VECTOR_ALREADY_CONNECTED | 763 | 0x000002FB | 指定された割り込みベクターは、既に接続されています。 |
ERROR_INTERRUPT_STILL_CONNECTED | 764 | 0x000002FC | 指定された割り込みベクターは、まだ接続されています。 |
ERROR_WAIT_FOR_OPLOCK | 765 | 0x000002FD | oplock の待機中に操作はブロックされました。 |
ERROR_DBG_EXCEPTION_HANDLED | 766 | 0x000002FE | デバッガーは例外を処理しました |
ERROR_DBG_CONTINUE | 767 | 0x000002FF | デバッガーを続行しました |
ERROR_CALLBACK_POP_STACK | 768 | 0x00000300 | ユーザー モードのコールバックで例外が発生しました。カーネル コールバック フレームを削除する必要があります。 |
ERROR_COMPRESSION_DISABLED | 769 | 0x00000301 | このボリュームでは圧縮が無効になっています。 |
ERROR_CANTFETCHBACKWARDS | 770 | 0x00000302 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にフェッチできません。 |
ERROR_CANTSCROLLBACKWARDS | 771 | 0x00000303 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にスクロールできません。 |
ERROR_ROWSNOTRELEASED | 772 | 0x00000304 | データ プロバイダーでさらにデータを要求するには、以前にフェッチしたデータを解放する必要があります。 |
ERROR_BAD_ACCESSOR_FLAGS | 773 | 0x00000305 | データ プロバイダーはアクセサーの列のバインドに設定されたフラグを解釈できませんでした。 |
ERROR_ERRORS_ENCOUNTERED | 774 | 0x00000306 | 要求の処理中に、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
ERROR_NOT_CAPABLE | 775 | 0x00000307 | この実装では要求を実行できません。 |
ERROR_REQUEST_OUT_OF_SEQUENCE | 776 | 0x00000308 | コンポーネントのクライアントによって、現在のコンポーネント インスタンスの状態では無効な操作が要求されました。 |
ERROR_VERSION_PARSE_ERROR | 777 | 0x00000309 | バージョン番号を解析できませんでした。 |
ERROR_BADSTARTPOSITION | 778 | 0x0000030A | 反復子の開始位置が無効です。 |
ERROR_MEMORY_HARDWARE | 779 | 0x0000030B | ハードウェアから修正不可能なメモリ エラーが報告されました。 |
ERROR_DISK_REPAIR_DISABLED | 780 | 0x0000030C | 実行しようとした操作では、自己復旧が有効になっている必要があります。 |
ERROR_INSUFFICIENT_RESOURCE_FOR_SPECIFIED_SHARED_SECTION_SIZE | 781 | 0x0000030D | セッション メモリを割り当て中に、デスクトップのヒープにエラーが発生しました。システム イベント ログに詳細が記録されています。 |
ERROR_SYSTEM_POWERSTATE_TRANSITION | 782 | 0x0000030E | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中です。 |
ERROR_SYSTEM_POWERSTATE_COMPLEX_TRANSITION | 783 | 0x0000030F | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中ですが、%4 に入る場合があります。 |
ERROR_MCA_EXCEPTION | 784 | 0x00000310 | MCA のため、スレッドは MCA 例外でディスパッチされています。 |
ERROR_ACCESS_AUDIT_BY_POLICY | 785 | 0x00000311 | %1 へのアクセスはポリシーの規則 %2 で監視されています。 |
ERROR_ACCESS_DISABLED_NO_SAFER_UI_BY_POLICY | 786 | 0x00000312 | %1 へのアクセスは Administrator によってポリシーの規則 %2 で制限されています。 |
ERROR_ABANDON_HIBERFILE | 787 | 0x00000313 | 有効な休止状態ファイルが無効になりました。ファイルを破棄する必要があります。 |
ERROR_LOST_WRITEBEHIND_DATA_NETWORK_DISCONNECTED | 788 | 0x00000314 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーは、ネットワーク接続の問題によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
ERROR_LOST_WRITEBEHIND_DATA_NETWORK_SERVER_ERROR | 789 | 0x00000315 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはそのファイルのあるサーバーによって返されました。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
ERROR_LOST_WRITEBEHIND_DATA_LOCAL_DISK_ERROR | 790 | 0x00000316 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはデバイスが削除されたか、またはメディアが書き込み禁止になっていることで発生した可能性があります。 |
ERROR_BAD_MCFG_TABLE | 791 | 0x00000317 | このデバイスに必要なリソースが MCFG テーブルと競合しています。 |
ERROR_DISK_REPAIR_REDIRECTED | 792 | 0x00000318 | ボリュームがオンラインになっているときにボリュームの修復を実行できませんでした。ボリュームを修復できるように、ボリュームをオフラインにするスケジュールを設定してください。 |
ERROR_DISK_REPAIR_UNSUCCESSFUL | 793 | 0x00000319 | ボリュームの修復に失敗しました。 |
ERROR_CORRUPT_LOG_OVERFULL | 794 | 0x0000031A | ボリューム破損ログの 1 つがいっぱいです。これ以降検出される可能性がある破損はログに記録されません。 |
ERROR_CORRUPT_LOG_CORRUPTED | 795 | 0x0000031B | ボリューム破損ログの 1 つが内部的に破損しており、再作成する必要があります。検出されていない破損がボリュームに含まれている可能性があるため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
ERROR_CORRUPT_LOG_UNAVAILABLE | 796 | 0x0000031C | ボリューム破損ログの 1 つが操作対象として使用できません。 |
ERROR_CORRUPT_LOG_DELETED_FULL | 797 | 0x0000031D | ボリューム破損ログの 1 つが破損レコードを保持した状態で削除されました。検出された破損がボリュームに含まれているため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
ERROR_CORRUPT_LOG_CLEARED | 798 | 0x0000031E | ボリューム破損ログの 1 つが chkdsk によってクリアされました。このログには実際の破損はもう記録されていません。 |
ERROR_ORPHAN_NAME_EXHAUSTED | 799 | 0x0000031F | 孤立したファイルがボリューム上に存在していますが、回復ディレクトリに新しい名前をこれ以上作成できなかったため、回復できませんでした。ファイルを回復ディレクトリから移動する必要があります。 |
ERROR_OPLOCK_SWITCHED_TO_NEW_HANDLE | 800 | 0x00000320 | このハンドルに関連付けられた oplock は現在、別のハンドルに関連付けられています。 |
ERROR_CANNOT_GRANT_REQUESTED_OPLOCK | 801 | 0x00000321 | 要求されたレベルの oplock は付与できません。下位レベルの oplock は使用できる可能性があります。 |
ERROR_CANNOT_BREAK_OPLOCK | 802 | 0x00000322 | 操作を実行すると oplock が破損するため、操作は正常に完了しませんでした。呼び出し元は、既存の oplock が破損しないことを要求しています。 |
ERROR_OPLOCK_HANDLE_CLOSED | 803 | 0x00000323 | この oplock が関連付けられていたハンドルは閉じられています。この oplock は現在壊れています。 |
ERROR_NO_ACE_CONDITION | 804 | 0x00000324 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には条件がありません。 |
ERROR_INVALID_ACE_CONDITION | 805 | 0x00000325 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には無効な条件があります。 |
ERROR_FILE_HANDLE_REVOKED | 806 | 0x00000326 | 指定されたファイル ハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
ERROR_IMAGE_AT_DIFFERENT_BASE | 807 | 0x00000327 | {イメージが再配置されました}イメージ ファイルはイメージ ファイル内で指定されたアドレスとは別のアドレスに割り当てられましたが、このイメージに対する調整は自動的に実行されます。 |
ERROR_ENCRYPTED_IO_NOT_POSSIBLE | 808 | 0x00000328 | 暗号化されたファイルに対する読み取りまたは書き込み操作を完了できませんでした。ファイルがデータ アクセス用に開かれていません。 |
ERROR_FILE_METADATA_OPTIMIZATION_IN_PROGRESS | 809 | 0x00000329 | ファイル メタデータの最適化は既に実行中です。 |
ERROR_QUOTA_ACTIVITY | 810 | 0x0000032A | クォータ操作がまだ進行中のため、要求された操作は失敗しました。 |
ERROR_HANDLE_REVOKED | 811 | 0x0000032B | 指定されたハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
ERROR_CALLBACK_INVOKE_INLINE | 812 | 0x0000032C | コールバック関数はインラインで呼び出す必要があります。 |
ERROR_CPU_SET_INVALID | 813 | 0x0000032D | 指定された CPU セット ID は無効です。 |
ERROR_EA_ACCESS_DENIED | 994 | 0x000003E2 | 拡張属性へのアクセスが拒否されました。 |
ERROR_OPERATION_ABORTED | 995 | 0x000003E3 | スレッドの終了またはアプリケーションの要求によって、I/O 処理は中止されました。 |
ERROR_IO_INCOMPLETE | 996 | 0x000003E4 | 重複した I/O イベントはシグナルされた状態ではありません。 |
ERROR_IO_PENDING | 997 | 0x000003E5 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
ERROR_NOACCESS | 998 | 0x000003E6 | メモリ ロケーションへのアクセスが無効です。 |
ERROR_SWAPERROR | 999 | 0x000003E7 | インページ操作の実行エラー。 |
ERROR_STACK_OVERFLOW | 1001 | 0x000003E9 | 再帰が深すぎます。スタックがオーバーフローしました。 |
ERROR_INVALID_MESSAGE | 1002 | 0x000003EA | ウィンドウが送信されたメッセージに従って動作できません。 |
ERROR_CAN_NOT_COMPLETE | 1003 | 0x000003EB | この関数を完了できません。 |
ERROR_INVALID_FLAGS | 1004 | 0x000003EC | フラグが無効です。 |
ERROR_UNRECOGNIZED_VOLUME | 1005 | 0x000003ED | このボリュームは認識可能なファイル システムではありません。必要なファイル システム ドライバーがすべて読み込まれているか、ボリュームが壊れていないか確認してください。 |
ERROR_FILE_INVALID | 1006 | 0x000003EE | ファイルを格納しているボリュームが外部的に変更されたため、開かれているファイルが無効になりました。 |
ERROR_FULLSCREEN_MODE | 1007 | 0x000003EF | 要求された操作はフルスクリーン モードでは実行できません。 |
ERROR_NO_TOKEN | 1008 | 0x000003F0 | 存在しないトークンを参照しようとしました。 |
ERROR_BADDB | 1009 | 0x000003F1 | 構成レジストリ データベースが壊れています。 |
ERROR_BADKEY | 1010 | 0x000003F2 | 構成レジストリ キーが無効です。 |
ERROR_CANTOPEN | 1011 | 0x000003F3 | 構成レジストリ キーを開けません。 |
ERROR_CANTREAD | 1012 | 0x000003F4 | 構成レジストリ キーを読み取れません。 |
ERROR_CANTWRITE | 1013 | 0x000003F5 | 構成レジストリ キーに書き込めません。 |
ERROR_REGISTRY_RECOVERED | 1014 | 0x000003F6 | ログまたは代替コピーを使用して、レジストリ データベース内のファイルの 1 つを回復しなければなりませんでした。ファイルは正しく回復されました。 |
ERROR_REGISTRY_CORRUPT | 1015 | 0x000003F7 | レジストリが壊れています。レジストリ データを格納しているファイルの 1 つの構造が壊れているか、ファイルのシステム メモリ イメージが壊れています。または、代替コピーかログが存在しない、あるいは壊れているために、ファイルを回復できませんでした。 |
ERROR_REGISTRY_IO_FAILED | 1016 | 0x000003F8 | レジストリが開始した I/O 操作で回復不可能なエラーが発生しました。レジストリのシステム イメージを登録しているファイルの 1 つをレジストリが読み取ることができないか、書き込むことができないか、または消去できません。 |
ERROR_NOT_REGISTRY_FILE | 1017 | 0x000003F9 | レジストリへのファイルの読み込みまたは復元を実行しようとしましたが、指定されたファイルはレジストリ ファイルの形式ではありません。 |
ERROR_KEY_DELETED | 1018 | 0x000003FA | 削除の対象としてマークされているレジストリ キーに対して無効な操作を実行しようとしました。 |
ERROR_NO_LOG_SPACE | 1019 | 0x000003FB | 要求された空間をレジストリ ログに割り当てることができませんでした。 |
ERROR_KEY_HAS_CHILDREN | 1020 | 0x000003FC | 既にサブキーまたは値が割り当てられているレジストリ キーにシンボリック リンクを作成することはできません。 |
ERROR_CHILD_MUST_BE_VOLATILE | 1021 | 0x000003FD | 揮発性親キーの下に安定したサブキーを作成することはできません。 |
ERROR_NOTIFY_ENUM_DIR | 1022 | 0x000003FE | 通知変更要求が終了しようとしていますが、情報は呼び出し側のバッファーに返されていません。呼び出し側は、変更結果を検索するためにファイルを列挙しなければなりません。 |
ERROR_DEPENDENT_SERVICES_RUNNING | 1051 | 0x0000041B | 別の実行中のサービスが依存しているサービスにストップ コントロールが送信されました。 |
ERROR_INVALID_SERVICE_CONTROL | 1052 | 0x0000041C | 要求された制御はこのサービスに対して無効です。 |
ERROR_SERVICE_REQUEST_TIMEOUT | 1053 | 0x0000041D | そのサービスは指定時間内に開始要求または制御要求に応答しませんでした。 |
ERROR_SERVICE_NO_THREAD | 1054 | 0x0000041E | サービスに対してスレッドを作成できませんでした。 |
ERROR_SERVICE_DATABASE_LOCKED | 1055 | 0x0000041F | サービス データベースはロックされています。 |
ERROR_SERVICE_ALREADY_RUNNING | 1056 | 0x00000420 | サービス インスタンスは既に実行されています。 |
ERROR_INVALID_SERVICE_ACCOUNT | 1057 | 0x00000421 | アカウント名が無効であるか、または存在しません。あるいは、指定したアカウント名のパスワードが無効です。 |
ERROR_SERVICE_DISABLED | 1058 | 0x00000422 | 指定されたサービスは無効であるか、または有効なデバイスが関連付けられていないため、開始できません。 |
ERROR_CIRCULAR_DEPENDENCY | 1059 | 0x00000423 | 循環するサービス依存関係が指定されました。 |
ERROR_SERVICE_DOES_NOT_EXIST | 1060 | 0x00000424 | 指定されたサービスはインストールされたサービスとして存在しません。 |
ERROR_SERVICE_CANNOT_ACCEPT_CTRL | 1061 | 0x00000425 | そのサービスは現時点でコントロール メッセージを受け付けることができません。 |
ERROR_SERVICE_NOT_ACTIVE | 1062 | 0x00000426 | そのサービスを開始できませんでした。 |
ERROR_FAILED_SERVICE_CONTROLLER_CONNECT | 1063 | 0x00000427 | サービス プロセスをサービス コントローラーに接続できませんでした。 |
ERROR_EXCEPTION_IN_SERVICE | 1064 | 0x00000428 | 制御要求を処理しているときに、サービスで例外が発生しました。 |
ERROR_DATABASE_DOES_NOT_EXIST | 1065 | 0x00000429 | 指定されたデータベースは存在しません。 |
ERROR_SERVICE_SPECIFIC_ERROR | 1066 | 0x0000042A | そのサービスからサービス固有エラー コードが返されました。 |
ERROR_PROCESS_ABORTED | 1067 | 0x0000042B | プロセスを途中で強制終了しました。 |
ERROR_SERVICE_DEPENDENCY_FAIL | 1068 | 0x0000042C | 依存関係サービスまたはグループを起動できませんでした。 |
ERROR_SERVICE_LOGON_FAILED | 1069 | 0x0000042D | ログオンに失敗したため、サービスを開始できませんでした。 |
ERROR_SERVICE_START_HANG | 1070 | 0x0000042E | サービスは開始後に開始待ち状態でハングしました。 |
ERROR_INVALID_SERVICE_LOCK | 1071 | 0x0000042F | 指定されたサービス データベース ロックは無効です。 |
ERROR_SERVICE_MARKED_FOR_DELETE | 1072 | 0x00000430 | 指定されたサービスは削除の対象としてマークされています。 |
ERROR_SERVICE_EXISTS | 1073 | 0x00000431 | 指定されたサービスは既に開始されています。 |
ERROR_ALREADY_RUNNING_LKG | 1074 | 0x00000432 | システムは現在、最後に認識された正しい構成で実行されています。 |
ERROR_SERVICE_DEPENDENCY_DELETED | 1075 | 0x00000433 | 依存関係サービスが存在しないか、または削除の対象としてマークされています。 |
ERROR_BOOT_ALREADY_ACCEPTED | 1076 | 0x00000434 | 現在の起動は、最後に認識された正しい制御セットとして使用するために既に受け付けられています。 |
ERROR_SERVICE_NEVER_STARTED | 1077 | 0x00000435 | 前回の起動後、サービスを開始しようとしていません。 |
ERROR_DUPLICATE_SERVICE_NAME | 1078 | 0x00000436 | その名前は、サービス名またはサービス表示名として既に使われています。 |
ERROR_DIFFERENT_SERVICE_ACCOUNT | 1079 | 0x00000437 | このサービスに対して指定されたアカウントは、同じプロセス内で実行中のほかのサービスに対して指定されたアカウントと異なります。 |
ERROR_CANNOT_DETECT_DRIVER_FAILURE | 1080 | 0x00000438 | 障害動作は、Win32 サービスに対してだけ設定でき、ドライバーには設定できません。 |
ERROR_CANNOT_DETECT_PROCESS_ABORT | 1081 | 0x00000439 | このサービスは、サービス コントロール マネージャーと同じプロセスで実行されます。したがって、このサービスのプロセスが突然、終了した場合はサービス コントロール マネージャーは動作を開始できません。 |
ERROR_NO_RECOVERY_PROGRAM | 1082 | 0x0000043A | このサービスに構成された回復プログラムが何もありません。 |
ERROR_SERVICE_NOT_IN_EXE | 1083 | 0x0000043B | このサービスを実行するように構成された実行可能プログラムは、サービスを実装していません。 |
ERROR_NOT_SAFEBOOT_SERVICE | 1084 | 0x0000043C | このサービスはセーフ モードで開始できません |
ERROR_END_OF_MEDIA | 1100 | 0x0000044C | テープの物理的な最後に到達しました。 |
ERROR_FILEMARK_DETECTED | 1101 | 0x0000044D | テープ アクセスでファイルマークに到達しました。 |
ERROR_BEGINNING_OF_MEDIA | 1102 | 0x0000044E | テープまたはパーティションの先頭が検出されました。 |
ERROR_SETMARK_DETECTED | 1103 | 0x0000044F | テープ アクセスでファイル セットの最後に到達しました。 |
ERROR_NO_DATA_DETECTED | 1104 | 0x00000450 | テープにこれ以上データは記録されていません。 |
ERROR_PARTITION_FAILURE | 1105 | 0x00000451 | テープをパーティションに分割することはできません。 |
ERROR_INVALID_BLOCK_LENGTH | 1106 | 0x00000452 | マルチボリューム パーティションの新しいテープにアクセスするときに、現在のブロック サイズが間違っています。 |
ERROR_DEVICE_NOT_PARTITIONED | 1107 | 0x00000453 | テープを読み込むときに、テープ パーティション情報を見つけることができませんでした。 |
ERROR_UNABLE_TO_LOCK_MEDIA | 1108 | 0x00000454 | メディアの取り出し機構をロックできません。 |
ERROR_UNABLE_TO_UNLOAD_MEDIA | 1109 | 0x00000455 | メディアをアンロードできません。 |
ERROR_MEDIA_CHANGED | 1110 | 0x00000456 | ドライブに挿入されているメディアは交換された可能性があります。 |
ERROR_BUS_RESET | 1111 | 0x00000457 | I/O バスがリセットされました。 |
ERROR_NO_MEDIA_IN_DRIVE | 1112 | 0x00000458 | テープがテープ ドライブにセットされていません。 |
ERROR_NO_UNICODE_TRANSLATION | 1113 | 0x00000459 | Unicode 文字のマッピングがターゲットのマルチバイト コード ページにありません。 |
ERROR_DLL_INIT_FAILED | 1114 | 0x0000045A | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) 初期化ルーチンの実行に失敗しました。 |
ERROR_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | 1115 | 0x0000045B | システム シャットダウンが実行中です。 |
ERROR_NO_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | 1116 | 0x0000045C | 実行されていないシステム シャットダウンを中止することはできません。 |
ERROR_IO_DEVICE | 1117 | 0x0000045D | I/O デバイス エラーが発生したため、要求を実行できませんでした。 |
ERROR_SERIAL_NO_DEVICE | 1118 | 0x0000045E | シリアル デバイスを正しく初期化できませんでした。シリアル ドライバーはアンロードされます。 |
ERROR_IRQ_BUSY | 1119 | 0x0000045F | ほかのデバイスとの間で割り込み要求 (IRQ) を共有しているデバイスを開くことはできません。その IRQ を使用するほかのデバイスが少なくとも 1 台、既に開かれています。 |
ERROR_MORE_WRITES | 1120 | 0x00000460 | シリアル I/O 操作がシリアル ポートへの別の書き込み操作によって終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER が 0 になりました)。 |
ERROR_COUNTER_TIMEOUT | 1121 | 0x00000461 | タイムアウト期間が経過したため、シリアル I/O 操作は終了しました (IOCTL_SERIAL_XOFF_COUNTER は 0 になっていません)。 |
ERROR_FLOPPY_ID_MARK_NOT_FOUND | 1122 | 0x00000462 | ID アドレス マークをフロッピー ディスクから見つけることができませんでした。 |
ERROR_FLOPPY_WRONG_CYLINDER | 1123 | 0x00000463 | フロッピー ディスクのセクター ID フィールドとフロッピー ディスク コントローラー トラック アドレスが一致しません。 |
ERROR_FLOPPY_UNKNOWN_ERROR | 1124 | 0x00000464 | フロッピー ディスク ドライバーが認識しないエラーがフロッピー ディスク コントローラーから報告されました。 |
ERROR_FLOPPY_BAD_REGISTERS | 1125 | 0x00000465 | フロッピー ディスク コントローラーは矛盾する結果をレジスタに返しました。 |
ERROR_DISK_RECALIBRATE_FAILED | 1126 | 0x00000466 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後も再補正操作を正しく実行できませんでした。 |
ERROR_DISK_OPERATION_FAILED | 1127 | 0x00000467 | ハード ディスクにアクセスするときに、再試行の後もディスク操作を正しく実行できませんでした。 |
ERROR_DISK_RESET_FAILED | 1128 | 0x00000468 | ハード ディスクにアクセスするときに、ディスク コントローラーのリセットが必要でしたが、正しくリセットできませんでした。 |
ERROR_EOM_OVERFLOW | 1129 | 0x00000469 | テープの物理的な最後に到達しました。 |
ERROR_NOT_ENOUGH_SERVER_MEMORY | 1130 | 0x0000046A | このコマンドを処理するために必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
ERROR_POSSIBLE_DEADLOCK | 1131 | 0x0000046B | デッドロック発生の可能性が検出されました。 |
ERROR_MAPPED_ALIGNMENT | 1132 | 0x0000046C | 指定されたファイル オフセットまたはベース アドレスには適切なアライメントがありません。 |
ERROR_SET_POWER_STATE_VETOED | 1140 | 0x00000474 | システム電力状態の変更は、別のアプリケーションまたはドライバーによって拒否されました。 |
ERROR_SET_POWER_STATE_FAILED | 1141 | 0x00000475 | システム BIOS は、システム電力状態の変更に失敗しました。 |
ERROR_TOO_MANY_LINKS | 1142 | 0x00000476 | ファイル システムでサポートされている以上の数のリンクをファイルに作成しようとしました。 |
ERROR_OLD_WIN_VERSION | 1150 | 0x0000047E | 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windows を必要とします。 |
ERROR_APP_WRONG_OS | 1151 | 0x0000047F | 指定されたプログラムは、Windows または MS-DOS プログラムではありません。 |
ERROR_SINGLE_INSTANCE_APP | 1152 | 0x00000480 | 指定されたプログラムの複数のインスタンスを起動できません。 |
ERROR_RMODE_APP | 1153 | 0x00000481 | 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows 用に書かれています。 |
ERROR_INVALID_DLL | 1154 | 0x00000482 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが壊れています。 |
ERROR_NO_ASSOCIATION | 1155 | 0x00000483 | この操作に対して指定されたファイルには、アプリケーションが関連付けられていません。 |
ERROR_DDE_FAIL | 1156 | 0x00000484 | アプリケーションにコマンドを送信するときに、エラーが発生しました。 |
ERROR_DLL_NOT_FOUND | 1157 | 0x00000485 | このアプリケーションの実行に必要なライブラリ ファイルの 1 つが見つかりません。 |
ERROR_NO_MORE_USER_HANDLES | 1158 | 0x00000486 | 現在のプロセスが Window Manager オブジェクトのハンドルのシステム許容範囲をすべて使用しました。 |
ERROR_MESSAGE_SYNC_ONLY | 1159 | 0x00000487 | メッセージは同期した操作とのみ使用できます。 |
ERROR_SOURCE_ELEMENT_EMPTY | 1160 | 0x00000488 | 指示されたソース要素にメディアがありません。 |
ERROR_DESTINATION_ELEMENT_FULL | 1161 | 0x00000489 | 指示された相手先の要素には既にメディアが含まれています。 |
ERROR_ILLEGAL_ELEMENT_ADDRESS | 1162 | 0x0000048A | 指示された要素がありません。 |
ERROR_MAGAZINE_NOT_PRESENT | 1163 | 0x0000048B | 指示された要素は存在しないマガジンの一部です。 |
ERROR_DEVICE_REINITIALIZATION_NEEDED | 1164 | 0x0000048C | ハードウェア エラーにより、指示されたデバイスの再初期化が必要です。 |
ERROR_DEVICE_REQUIRES_CLEANING | 1165 | 0x0000048D | 操作をこれ以上試みる前に、クリーニングが必要であることをデバイスが示しています。 |
ERROR_DEVICE_DOOR_OPEN | 1166 | 0x0000048E | デバイスのドアが開いていることを示しています。 |
ERROR_DEVICE_NOT_CONNECTED | 1167 | 0x0000048F | デバイスが接続されていません。 |
ERROR_NOT_FOUND | 1168 | 0x00000490 | 要素が見つかりません。 |
ERROR_NO_MATCH | 1169 | 0x00000491 | インデックスに指定されたキーと一致するものがありませんでした。 |
ERROR_SET_NOT_FOUND | 1170 | 0x00000492 | 指定されたプロパティ セットはオブジェクト上に存在しません。 |
ERROR_POINT_NOT_FOUND | 1171 | 0x00000493 | GetMouseMovePoints に引き渡されたポイントがバッファーにありません。 |
ERROR_NO_TRACKING_SERVICE | 1172 | 0x00000494 | Tracking (ワークステーション) サービスが実行されていません。 |
ERROR_NO_VOLUME_ID | 1173 | 0x00000495 | ボリューム ID が見つかりませんでした。 |
ERROR_UNABLE_TO_REMOVE_REPLACED | 1175 | 0x00000497 | 置換されるファイルを削除できません。 |
ERROR_UNABLE_TO_MOVE_REPLACEMENT | 1176 | 0x00000498 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、元のままです。 |
ERROR_UNABLE_TO_MOVE_REPLACEMENT_2 | 1177 | 0x00000499 | 置換するファイルを置換されるファイルに移動できません。置換されるファイルの名前は、バックアップ名に変更されています。 |
ERROR_JOURNAL_DELETE_IN_PROGRESS | 1178 | 0x0000049A | ボリューム変更ジャーナルを削除しています。 |
ERROR_JOURNAL_NOT_ACTIVE | 1179 | 0x0000049B | ボリューム変更ジャーナルは、アクティブではありません。 |
ERROR_POTENTIAL_FILE_FOUND | 1180 | 0x0000049C | ファイルが見つかりましたが、正しいファイルでない可能性があります。 |
ERROR_JOURNAL_ENTRY_DELETED | 1181 | 0x0000049D | ジャーナルからジャーナル エントリが削除されています。 |
ERROR_SHUTDOWN_IS_SCHEDULED | 1190 | 0x000004A6 | システムのシャットダウンは既にスケジュールされています。 |
ERROR_SHUTDOWN_USERS_LOGGED_ON | 1191 | 0x000004A7 | 他のユーザーがコンピューターにログオンしているため、システムのシャットダウンを開始できません。 |
ERROR_BAD_DEVICE | 1200 | 0x000004B0 | 指定されたデバイス名は無効です。 |
ERROR_CONNECTION_UNAVAIL | 1201 | 0x000004B1 | そのデバイスは現在接続されていませんが、接続は記憶されています。 |
ERROR_DEVICE_ALREADY_REMEMBERED | 1202 | 0x000004B2 | このローカル デバイス名は別のネットワーク リソースへの接続を記憶しています。 |
ERROR_NO_NET_OR_BAD_PATH | 1203 | 0x000004B3 | 指定されたネットワーク パスはどのネットワーク プロバイダーによっても受け付けられませんでした。 |
ERROR_BAD_PROVIDER | 1204 | 0x000004B4 | 指定されたネットワーク プロバイダー名は無効です。 |
ERROR_CANNOT_OPEN_PROFILE | 1205 | 0x000004B5 | ネットワーク接続プロファイルを開くことができませんでした。 |
ERROR_BAD_PROFILE | 1206 | 0x000004B6 | ネットワーク接続プロファイルが壊れています。 |
ERROR_NOT_CONTAINER | 1207 | 0x000004B7 | 非コンテナーを列挙することはできません。 |
ERROR_EXTENDED_ERROR | 1208 | 0x000004B8 | 拡張エラーが発生しました。 |
ERROR_INVALID_GROUPNAME | 1209 | 0x000004B9 | 指定されたグループ名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_COMPUTERNAME | 1210 | 0x000004BA | 指定されたコンピューター名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_EVENTNAME | 1211 | 0x000004BB | 指定されたイベント名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_DOMAINNAME | 1212 | 0x000004BC | 指定されたドメイン名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_SERVICENAME | 1213 | 0x000004BD | 指定されたサービス名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_NETNAME | 1214 | 0x000004BE | 指定されたネットワーク名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_SHARENAME | 1215 | 0x000004BF | 指定された共有名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_PASSWORDNAME | 1216 | 0x000004C0 | 指定されたパスワードの形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_MESSAGENAME | 1217 | 0x000004C1 | 指定されたメッセージ名の形式が無効です。 |
ERROR_INVALID_MESSAGEDEST | 1218 | 0x000004C2 | 指定されたメッセージ送信先の形式が無効です。 |
ERROR_SESSION_CREDENTIAL_CONFLICT | 1219 | 0x000004C3 | 同じユーザーによる、サーバーまたは共有リソースへの複数のユーザー名での複数の接続は許可されません。サーバーまたは共有リソースへの以前の接続をすべて切断してから、再試行してください。 |
ERROR_REMOTE_SESSION_LIMIT_EXCEEDED | 1220 | 0x000004C4 | ネットワーク サーバーとの間でセッションを確立しようとしましたが、既にそのサーバーとの間に確立されているセッションが多すぎます。 |
ERROR_DUP_DOMAINNAME | 1221 | 0x000004C5 | ネットワーク上のほかのコンピューターが既にそのワークグループ名またはドメイン名を使っています。 |
ERROR_NO_NETWORK | 1222 | 0x000004C6 | ネットワークが存在しないか、または起動されていません。 |
ERROR_CANCELLED | 1223 | 0x000004C7 | この操作はユーザーによって取り消されました。 |
ERROR_USER_MAPPED_FILE | 1224 | 0x000004C8 | 要求された操作はユーザー マップ セクションで開いたファイルでは実行できません。 |
ERROR_CONNECTION_REFUSED | 1225 | 0x000004C9 | リモート コンピューターによりネットワーク接続が拒否されました。 |
ERROR_GRACEFUL_DISCONNECT | 1226 | 0x000004CA | ネットワーク接続は終了しました。 |
ERROR_ADDRESS_ALREADY_ASSOCIATED | 1227 | 0x000004CB | ネットワーク トランスポート エンドポイントには既に関連付けられたアドレスがあります。 |
ERROR_ADDRESS_NOT_ASSOCIATED | 1228 | 0x000004CC | アドレスは、まだネットワーク エンドポイントに関連付けられていません。 |
ERROR_CONNECTION_INVALID | 1229 | 0x000004CD | 操作を実行しようとしたネットワーク接続は存在しません。 |
ERROR_CONNECTION_ACTIVE | 1230 | 0x000004CE | 無効な操作をネットワーク接続で実行しようとしました。 |
ERROR_NETWORK_UNREACHABLE | 1231 | 0x000004CF | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
ERROR_HOST_UNREACHABLE | 1232 | 0x000004D0 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
ERROR_PROTOCOL_UNREACHABLE | 1233 | 0x000004D1 | ネットワークに到達できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
ERROR_PORT_UNREACHABLE | 1234 | 0x000004D2 | リモート システムの送信先ネットワーク エンドポイントでサービスが開始されていません。 |
ERROR_REQUEST_ABORTED | 1235 | 0x000004D3 | 要求は中断されました。 |
ERROR_CONNECTION_ABORTED | 1236 | 0x000004D4 | ネットワーク接続がローカル システムによって中断されました。 |
ERROR_RETRY | 1237 | 0x000004D5 | この操作を完了できませんでした。再実行してください。 |
ERROR_CONNECTION_COUNT_LIMIT | 1238 | 0x000004D6 | このアカウントに対する同時接続数が上限に達したため、サーバーに接続できませんでした。 |
ERROR_LOGIN_TIME_RESTRICTION | 1239 | 0x000004D7 | このアカウントに許可されていない時刻にログインしようとしています。 |
ERROR_LOGIN_WKSTA_RESTRICTION | 1240 | 0x000004D8 | そのアカウントは、このワークステーションからのログインを許可されていません。 |
ERROR_INCORRECT_ADDRESS | 1241 | 0x000004D9 | ネットワーク アドレスは、要求された操作には使用できませんでした。 |
ERROR_ALREADY_REGISTERED | 1242 | 0x000004DA | そのサービスは既に登録されています。 |
ERROR_SERVICE_NOT_FOUND | 1243 | 0x000004DB | 指定されたサービスはありません。 |
ERROR_NOT_AUTHENTICATED | 1244 | 0x000004DC | ユーザーが認証されていないため、要求された操作は実行されませんでした。 |
ERROR_NOT_LOGGED_ON | 1245 | 0x000004DD | ユーザーがネットワークにログオンしていないため、要求された操作は実行されませんでした。指定されたサービスは存在しません。 |
ERROR_CONTINUE | 1246 | 0x000004DE | 作業を続行しています。 |
ERROR_ALREADY_INITIALIZED | 1247 | 0x000004DF | 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。 |
ERROR_NO_MORE_DEVICES | 1248 | 0x000004E0 | これ以上ローカル デバイスはありません。 |
ERROR_NO_SUCH_SITE | 1249 | 0x000004E1 | 指定されたサイトはありません。 |
ERROR_DOMAIN_CONTROLLER_EXISTS | 1250 | 0x000004E2 | 指定された名前のドメイン コントローラーが既にあります。 |
ERROR_ONLY_IF_CONNECTED | 1251 | 0x000004E3 | この操作は、サーバーに接続しているときのみサポートされます。 |
ERROR_OVERRIDE_NOCHANGES | 1252 | 0x000004E4 | グループ ポリシー フレームワークは変更がなくてもエクステンションを呼び出す必要があります。 |
ERROR_BAD_USER_PROFILE | 1253 | 0x000004E5 | 指定されたユーザーには有効なプロファイルがありません。 |
ERROR_NOT_SUPPORTED_ON_SBS | 1254 | 0x000004E6 | この操作は Windows Server 2003 for Small Business Server を実行しているコンピューターではでサポートされていません。 |
ERROR_SERVER_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | 1255 | 0x000004E7 | サーバー コンピューターをシャットダウンしています。 |
ERROR_HOST_DOWN | 1256 | 0x000004E8 | リモート システムは利用できません。ネットワークのトラブルシューティングについては、Windows ヘルプを参照してください。 |
ERROR_NON_ACCOUNT_SID | 1257 | 0x000004E9 | 指定されたセキュリティ識別子はアカウント ドメインからのものではありません。 |
ERROR_NON_DOMAIN_SID | 1258 | 0x000004EA | 指定されたセキュリティ識別子はドメイン コンポーネントがありません。 |
ERROR_APPHELP_BLOCK | 1259 | 0x000004EB | AppHelp ダイアログが取り消されたため、アプリケーションを開始できませんでした。 |
ERROR_ACCESS_DISABLED_BY_POLICY | 1260 | 0x000004EC | このプログラムはグループ ポリシーによりブロックされています。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_REG_NAT_CONSUMPTION | 1261 | 0x000004ED | プログラムが使用しようとしたレジストリ値が無効です。通常は、初期化されていないレジスタに原因があります。これは Itanium 特有のエラーです。 |
ERROR_CSCSHARE_OFFLINE | 1262 | 0x000004EE | この共有は現在オフラインか、または存在しません。 |
ERROR_PKINIT_FAILURE | 1263 | 0x000004EF | スマート カードのログオン中に KDC 証明書を検証するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。詳しくはシステム イベント ログを参照してください。 |
ERROR_SMARTCARD_SUBSYSTEM_FAILURE | 1264 | 0x000004F0 | スマート カード サブシステムを利用するときに、Kerberos プロトコルによりエラーが検出されました。 |
ERROR_DOWNGRADE_DETECTED | 1265 | 0x000004F1 | 認証要求を処理するドメインコントローラーにアクセスできません。しばらくしてから再実行してください。 |
ERROR_MACHINE_LOCKED | 1271 | 0x000004F7 | コンピューターはロックされているため、強制オプションなしでシャットダウンできません。 |
ERROR_SMB_GUEST_LOGON_BLOCKED | 1272 | 0x000004F8 | 組織のセキュリティ ポリシーによって非認証のゲスト アクセスがブロックされているため、この共有フォルダーにアクセスできません。これらのポリシーは、ネットワーク上の安全でないデバイスや悪意のあるデバイスから PC を保護するのに役立ちます。 |
ERROR_CALLBACK_SUPPLIED_INVALID_DATA | 1273 | 0x000004F9 | アプリケーション定義のコールバックは呼び出されたときに無効なデータを返しました。 |
ERROR_SYNC_FOREGROUND_REFRESH_REQUIRED | 1274 | 0x000004FA | グループ ポリシーのフレームワークは、同期フォアグラウンドのポリシー更新で拡張を呼び出さなければなりません。 |
ERROR_DRIVER_BLOCKED | 1275 | 0x000004FB | このドライバーの読み込みはブロックされています |
ERROR_INVALID_IMPORT_OF_NON_DLL | 1276 | 0x000004FC | ダイナミック リンク ライブラリ (DLL) が、DLL でもプロセスの実行イメージでもないモジュールを参照しました。 |
ERROR_ACCESS_DISABLED_WEBBLADE | 1277 | 0x000004FD | このプログラムは無効になっているため開くことができません。 |
ERROR_ACCESS_DISABLED_WEBBLADE_TAMPER | 1278 | 0x000004FE | ライセンス執行システムが改ざんされているか、または破損しているため、このプログラムを開くことができません。 |
ERROR_RECOVERY_FAILURE | 1279 | 0x000004FF | トランザクションの回復ができませんでした。 |
ERROR_ALREADY_FIBER | 1280 | 0x00000500 | 現在のスレッドは既にファイバーに変換されています。 |
ERROR_ALREADY_THREAD | 1281 | 0x00000501 | 現在のスレッドは既にファイバーから変換されています。 |
ERROR_STACK_BUFFER_OVERRUN | 1282 | 0x00000502 | このアプリケーションで、スタック ベースのバッファーのオーバーランが検出されました。このオーバーランにより、悪質なユーザーがこのアプリケーションを制御できるようになる可能性があります。 |
ERROR_PARAMETER_QUOTA_EXCEEDED | 1283 | 0x00000503 | パラメーターの 1 つに、関数が操作できるデータよりも多いデータがあります。 |
ERROR_DEBUGGER_INACTIVE | 1284 | 0x00000504 | オブジェクトは削除中のため、デバッグ オブジェクトで操作を実行しようとしましたが失敗しました。 |
ERROR_DELAY_LOAD_FAILED | 1285 | 0x00000505 | .dll の読み込み遅延、または読み込み遅延した .dll の中の関数アドレスの取得に失敗しました。 |
ERROR_VDM_DISALLOWED | 1286 | 0x00000506 | %1 は 16 ビット アプリケーションです。16 ビット アプリケーションを実行するためのアクセス許可がありません。システム管理者とアクセス許可を確認してください。 |
ERROR_UNIDENTIFIED_ERROR | 1287 | 0x00000507 | 失敗の原因を識別するための情報が不足しています。 |
ERROR_INVALID_CRUNTIME_PARAMETER | 1288 | 0x00000508 | C ランタイム関数に渡されたパラメーターが正しくありません。 |
ERROR_BEYOND_VDL | 1289 | 0x00000509 | 発生した操作はファイルの有効なデータ長を超えています。 |
ERROR_INCOMPATIBLE_SERVICE_SID_TYPE | 1290 | 0x0000050A | 同じプロセスの 1 つ以上のサービスでサービス SID の種類の設定に互換性がないため、サービスの開始に失敗しました。制限されたサービス SID の種類を持つサービスは、制限された SID の種類を持つ他のサービスとのみ、同じプロセス内で共存できます。このサービスのサービス SID の種類が構成されてすぐの場合は、このサービスを開始するためにはホスティングのプロセスを再起動する必要があります。 |
ERROR_DRIVER_PROCESS_TERMINATED | 1291 | 0x0000050B | このデバイスのドライバーをホストしているプロセスは終了されました。 |
ERROR_IMPLEMENTATION_LIMIT | 1292 | 0x0000050C | 実装で定義された制限を超えようとしました。 |
ERROR_PROCESS_IS_PROTECTED | 1293 | 0x0000050D | ターゲット プロセス、またはターゲット スレッドに含まれるプロセスのいずれかは、保護されているプロセスです。 |
ERROR_SERVICE_NOTIFY_CLIENT_LAGGING | 1294 | 0x0000050E | サービス通知クライアントがコンピューターのサービスの現在の状態から遅れすぎています。 |
ERROR_DISK_QUOTA_EXCEEDED | 1295 | 0x0000050F | ストレージ クォータを超えたため、要求されたファイル操作に失敗しました。ディスク領域を空けるには、ファイルを別の場所に移動するか、または不要なファイルを削除してください。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_CONTENT_BLOCKED | 1296 | 0x00000510 | 記憶域ポリシーによりその種類のファイルがブロックされたので、要求されたファイル操作に失敗しました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_INCOMPATIBLE_SERVICE_PRIVILEGE | 1297 | 0x00000511 | サービスが適切に機能するために必要な特権が、サービス アカウント構成に存在しません。サービス Microsoft 管理コンソール (MMC) スナップイン (services.msc) とローカル セキュリティ設定 MMC スナップイン (secpol.msc) を使って、サービス構成とアカウント構成を表示することができます。 |
ERROR_APP_HANG | 1298 | 0x00000512 | この操作に必要なスレッドが応答していないようです。 |
ERROR_INVALID_LABEL | 1299 | 0x00000513 | 特定のセキュリティ ID をオブジェクトのラベルとして割り当てられないことを示します。 |
ERROR_NOT_ALL_ASSIGNED | 1300 | 0x00000514 | 参照された特権またはグループのうち、一部の特権が呼び出し側に割り当てられていません。 |
ERROR_SOME_NOT_MAPPED | 1301 | 0x00000515 | アカウント名とセキュリティ ID の間の一部のマッピングが実行されませんでした。 |
ERROR_NO_QUOTAS_FOR_ACCOUNT | 1302 | 0x00000516 | このアカウントに対してシステム クォータ制限値が設定されていません。 |
ERROR_LOCAL_USER_SESSION_KEY | 1303 | 0x00000517 | 使用できる暗号化キーがありません。既知の暗号化キーが返されました。 |
ERROR_NULL_LM_PASSWORD | 1304 | 0x00000518 | パスワードが複雑すぎるため、LAN Manager パスワードに変換できません。返される LAN Manager パスワードは NULL 文字列です。 |
ERROR_UNKNOWN_REVISION | 1305 | 0x00000519 | そのリビジョン レベルは認識されません。 |
ERROR_REVISION_MISMATCH | 1306 | 0x0000051A | 2 つのリビジョン レベルに互換性がないことを示します。 |
ERROR_INVALID_OWNER | 1307 | 0x0000051B | このセキュリティ ID はこのオブジェクトの所有者として割り当てられていない可能性があります。 |
ERROR_INVALID_PRIMARY_GROUP | 1308 | 0x0000051C | このセキュリティ ID はオブジェクトのプライマリ グループとして割り当てられていない可能性があります。 |
ERROR_NO_IMPERSONATION_TOKEN | 1309 | 0x0000051D | 現在、クライアントを偽装していないスレッドが偽装トークンを操作しようとしました。 |
ERROR_CANT_DISABLE_MANDATORY | 1310 | 0x0000051E | そのグループを無効にすることはできません。 |
ERROR_NO_LOGON_SERVERS | 1311 | 0x0000051F | ドメインが利用できないため、この資格情報ではサインインできません。デバイスが組織のネットワークに接続されていることを確認し、やり直してください。このデバイスで、別の資格情報を使用して最近ログインした場合は、その資格情報を使ってログオンすることができます。 |
ERROR_NO_SUCH_LOGON_SESSION | 1312 | 0x00000520 | 指定されたログオン セッションは存在しません。そのセッションは既に終了している可能性があります。 |
ERROR_NO_SUCH_PRIVILEGE | 1313 | 0x00000521 | 指定された特権は存在しません。 |
ERROR_PRIVILEGE_NOT_HELD | 1314 | 0x00000522 | クライアントは要求された特権を保有していません。 |
ERROR_INVALID_ACCOUNT_NAME | 1315 | 0x00000523 | 指定された名前は正しい形式のアカウント名ではありません。 |
ERROR_USER_EXISTS | 1316 | 0x00000524 | 指定されたアカウントは既に存在します。 |
ERROR_NO_SUCH_USER | 1317 | 0x00000525 | 指定されたアカウントは存在しません。 |
ERROR_GROUP_EXISTS | 1318 | 0x00000526 | 指定されたグループは既に存在します。 |
ERROR_NO_SUCH_GROUP | 1319 | 0x00000527 | 指定されたグループは存在しません。 |
ERROR_MEMBER_IN_GROUP | 1320 | 0x00000528 | 指定されたユーザー アカウントが既に指定されたグループのメンバーです。または指定されたグループにメンバーが属しているため、そのグループを削除できません。 |
ERROR_MEMBER_NOT_IN_GROUP | 1321 | 0x00000529 | 指定されたユーザー アカウントは指定されたグループ アカウントのメンバーではありません。 |
ERROR_LAST_ADMIN | 1322 | 0x0000052A | この操作は許可されません。この操作を実行すると、管理者アカウントが無効になるか、削除されるか、またはログオンできなくなる可能性があります。 |
ERROR_WRONG_PASSWORD | 1323 | 0x0000052B | パスワードを更新できませんでした。現在のパスワードとして指定された値が間違っています。 |
ERROR_ILL_FORMED_PASSWORD | 1324 | 0x0000052C | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値に、使用できない値が含まれています。 |
ERROR_PASSWORD_RESTRICTION | 1325 | 0x0000052D | パスワードを更新できませんでした。新しいパスワードとして指定された値は、パスワードの長さ、複雑さ、または履歴に関するドメインの要件を満たしていません。 |
ERROR_LOGON_FAILURE | 1326 | 0x0000052E | ユーザー名またはパスワードが正しくありません。 |
ERROR_ACCOUNT_RESTRICTION | 1327 | 0x0000052F | アカウントの制限により、このユーザーはサインインできません。空のパスワードが許可されていない、サインイン時間が制限されている、またはポリシーによる制限が適用されたなどの理由が考えられます。 |
ERROR_INVALID_LOGON_HOURS | 1328 | 0x00000530 | お使いのアカウントはサインイン時刻が制限されているため、現在はサインインできません。 |
ERROR_INVALID_WORKSTATION | 1329 | 0x00000531 | このユーザーはこのコンピューターへのサインインを許可されていません。 |
ERROR_PASSWORD_EXPIRED | 1330 | 0x00000532 | このアカウントのパスワードは有効期間が切れています。 |
ERROR_ACCOUNT_DISABLED | 1331 | 0x00000533 | このアカウントは現在無効に設定されているため、このユーザーはサインインできません。 |
ERROR_NONE_MAPPED | 1332 | 0x00000534 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
ERROR_TOO_MANY_LUIDS_REQUESTED | 1333 | 0x00000535 | 一度に要求されたローカル ユーザー識別子 (LUID) が多すぎます。 |
ERROR_LUIDS_EXHAUSTED | 1334 | 0x00000536 | これ以上、ローカル ユーザー識別子 (LUID) はありません。 |
ERROR_INVALID_SUB_AUTHORITY | 1335 | 0x00000537 | セキュリティ ID の副機関の部分は、この特定の用途には無効です。 |
ERROR_INVALID_ACL | 1336 | 0x00000538 | アクセス制御リスト (ACL) の構造が無効です。 |
ERROR_INVALID_SID | 1337 | 0x00000539 | セキュリティ ID の構造が無効です。 |
ERROR_INVALID_SECURITY_DESCR | 1338 | 0x0000053A | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
ERROR_BAD_INHERITANCE_ACL | 1340 | 0x0000053C | 継承されたアクセス制御リスト (ACL) またはアクセス制御エントリ (ACE) を構築できませんでした。 |
ERROR_SERVER_DISABLED | 1341 | 0x0000053D | サーバーは現在無効に設定されています。 |
ERROR_SERVER_NOT_DISABLED | 1342 | 0x0000053E | サーバーは現在有効に設定されています。 |
ERROR_INVALID_ID_AUTHORITY | 1343 | 0x0000053F | 指定された値は識別子機関にとって無効な値です。 |
ERROR_ALLOTTED_SPACE_EXCEEDED | 1344 | 0x00000540 | セキュリティ情報を更新するために使用できるメモリはこれ以上ありません。 |
ERROR_INVALID_GROUP_ATTRIBUTES | 1345 | 0x00000541 | 指定された属性が無効であるか、またはグループ全体の属性と矛盾します。 |
ERROR_BAD_IMPERSONATION_LEVEL | 1346 | 0x00000542 | 必要な偽装レベルが指定されなかったか、または指定された偽装レベルが無効です。 |
ERROR_CANT_OPEN_ANONYMOUS | 1347 | 0x00000543 | 匿名レベル セキュリティ トークンを開けません。 |
ERROR_BAD_VALIDATION_CLASS | 1348 | 0x00000544 | 要求された妥当性検査情報クラスが無効です。 |
ERROR_BAD_TOKEN_TYPE | 1349 | 0x00000545 | この種類のトークンはこの方法で使用するには不適切です。 |
ERROR_NO_SECURITY_ON_OBJECT | 1350 | 0x00000546 | セキュリティが割り当てられていないオブジェクトに対して、セキュリティ操作を実行することはできません。 |
ERROR_CANT_ACCESS_DOMAIN_INFO | 1351 | 0x00000547 | コンピューターが利用できないか、またはアクセスが拒否されているため、ドメイン コントローラーから構成情報を読み取れませんでした。 |
ERROR_INVALID_SERVER_STATE | 1352 | 0x00000548 | セキュリティ アカウント マネージャー (SAM) またはローカル セキュリティ機関 (LSA) サーバーは、セキュリティ操作の実行に適切な状態ではありません。 |
ERROR_INVALID_DOMAIN_STATE | 1353 | 0x00000549 | ドメインがセキュリティ操作の実行に適切な状態ではありません。 |
ERROR_INVALID_DOMAIN_ROLE | 1354 | 0x0000054A | この操作はドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
ERROR_NO_SUCH_DOMAIN | 1355 | 0x0000054B | 指定されたドメインがないか、またはアクセスできません。 |
ERROR_DOMAIN_EXISTS | 1356 | 0x0000054C | 指定されたドメインは既にあります。 |
ERROR_DOMAIN_LIMIT_EXCEEDED | 1357 | 0x0000054D | 各サーバー当たりのドメイン数の制限値を超えようとしました。 |
ERROR_INTERNAL_DB_CORRUPTION | 1358 | 0x0000054E | 致命的なメディア障害が発生したか、またはディスクでデータ構造が破壊されたため、要求された操作を終了できません。 |
ERROR_INTERNAL_ERROR | 1359 | 0x0000054F | 内部エラーが発生しました。 |
ERROR_GENERIC_NOT_MAPPED | 1360 | 0x00000550 | 既に非ジェネリック タイプにマッピングされているアクセス マスクにジェネリック アクセス タイプが含まれています。 |
ERROR_BAD_DESCRIPTOR_FORMAT | 1361 | 0x00000551 | セキュリティ記述子の形式 (絶対または自己相対) が誤っています。 |
ERROR_NOT_LOGON_PROCESS | 1362 | 0x00000552 | 要求された操作はログオン プロセスだけが使用できます。呼び出し側プロセスはログオン プロセスとして登録されていません。 |
ERROR_LOGON_SESSION_EXISTS | 1363 | 0x00000553 | 既に使用されている ID を使用して新しいログオン セッションを開始することはできません。 |
ERROR_NO_SUCH_PACKAGE | 1364 | 0x00000554 | 指定された認証パッケージは認識されません。 |
ERROR_BAD_LOGON_SESSION_STATE | 1365 | 0x00000555 | ログオン セッションは、要求された操作と矛盾する状態です。 |
ERROR_LOGON_SESSION_COLLISION | 1366 | 0x00000556 | そのログオン セッション ID は既に使用されています。 |
ERROR_INVALID_LOGON_TYPE | 1367 | 0x00000557 | ログオン要求に無効なログオン タイプ値が指定されています。 |
ERROR_CANNOT_IMPERSONATE | 1368 | 0x00000558 | 名前付きパイプからデータが読み取られるまで、そのパイプを介して偽装することはできません。 |
ERROR_RXACT_INVALID_STATE | 1369 | 0x00000559 | レジストリ サブツリーのトランザクション状態と、要求された操作との間に互換性がありません。 |
ERROR_RXACT_COMMIT_FAILURE | 1370 | 0x0000055A | セキュリティ データベースが壊れていることが検出されました。 |
ERROR_SPECIAL_ACCOUNT | 1371 | 0x0000055B | ビルトイン アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
ERROR_SPECIAL_GROUP | 1372 | 0x0000055C | ビルトイン特殊グループに対してこの操作を実行することはできません。 |
ERROR_SPECIAL_USER | 1373 | 0x0000055D | ビルトイン特殊ユーザーに対してこの操作を実行することはできません。 |
ERROR_MEMBERS_PRIMARY_GROUP | 1374 | 0x0000055E | グループは現在、ユーザーのプライマリ グループであるため、ユーザーをグループから削除することはできません。 |
ERROR_TOKEN_ALREADY_IN_USE | 1375 | 0x0000055F | トークンは既にプライマリ トークンとして使用されています。 |
ERROR_NO_SUCH_ALIAS | 1376 | 0x00000560 | 指定されたローカル グループはありません。 |
ERROR_MEMBER_NOT_IN_ALIAS | 1377 | 0x00000561 | 指定されたアカウント名はグループのメンバーではありません。 |
ERROR_MEMBER_IN_ALIAS | 1378 | 0x00000562 | 指定されたアカウント名は既にグループのメンバーです。 |
ERROR_ALIAS_EXISTS | 1379 | 0x00000563 | 指定されたローカル グループは既にあります。 |
ERROR_LOGON_NOT_GRANTED | 1380 | 0x00000564 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。 |
ERROR_TOO_MANY_SECRETS | 1381 | 0x00000565 | 1 つのシステムに格納できるシークレットの最大数を超えました。 |
ERROR_SECRET_TOO_LONG | 1382 | 0x00000566 | シークレットの長さが可能な最大長を超えました。 |
ERROR_INTERNAL_DB_ERROR | 1383 | 0x00000567 | ローカル セキュリティ機関データベースの内部に矛盾があります。 |
ERROR_TOO_MANY_CONTEXT_IDS | 1384 | 0x00000568 | ログオンの実行中に、ユーザーのセキュリティ コンテキストで蓄積されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
ERROR_LOGON_TYPE_NOT_GRANTED | 1385 | 0x00000569 | ログオン失敗: 要求された種類のログオンは、このコンピューターではユーザーに許可されていません。 |
ERROR_NT_CROSS_ENCRYPTION_REQUIRED | 1386 | 0x0000056A | ユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
ERROR_NO_SUCH_MEMBER | 1387 | 0x0000056B | このメンバーは存在しないため、ローカル グループに追加したり、ローカル グループから削除したりすることができませんでした。 |
ERROR_INVALID_MEMBER | 1388 | 0x0000056C | メンバーのアカウントの種類が間違っているため、新しいメンバーをローカル グループに追加できませんでした。 |
ERROR_TOO_MANY_SIDS | 1389 | 0x0000056D | 指定されたセキュリティ ID が多すぎます。 |
ERROR_LM_CROSS_ENCRYPTION_REQUIRED | 1390 | 0x0000056E | このユーザー パスワードを変更するには、クロス暗号化パスワードが必要です。 |
ERROR_NO_INHERITANCE | 1391 | 0x0000056F | ACL に継承可能なコンポーネントが含まれていないことを示します。 |
ERROR_FILE_CORRUPT | 1392 | 0x00000570 | ファイルまたはディレクトリが壊れているため、読み取ることができません。 |
ERROR_DISK_CORRUPT | 1393 | 0x00000571 | ディスク構造が壊れているため、読み取ることができません。 |
ERROR_NO_USER_SESSION_KEY | 1394 | 0x00000572 | 指定されたログオン セッションに対して、ユーザー セッション キーがありません。 |
ERROR_LICENSE_QUOTA_EXCEEDED | 1395 | 0x00000573 | アクセスされているサービスは、ライセンスされる接続数が特定されています。特定された接続数に既に達しているため、これ以上そのサービスに接続できません。 |
ERROR_WRONG_TARGET_NAME | 1396 | 0x00000574 | 対象のアカウント名は間違っています。 |
ERROR_MUTUAL_AUTH_FAILED | 1397 | 0x00000575 | 相互認証が失敗しました。ドメイン コントローラー サーバーのパスワードの有効期限が切れています。 |
ERROR_TIME_SKEW | 1398 | 0x00000576 | クライアントとサーバーの間で、時間または日付が違います。 |
ERROR_CURRENT_DOMAIN_NOT_ALLOWED | 1399 | 0x00000577 | この操作は現在のドメインで実行できません。 |
ERROR_INVALID_WINDOW_HANDLE | 1400 | 0x00000578 | ウィンドウ ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_MENU_HANDLE | 1401 | 0x00000579 | メニュー ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_CURSOR_HANDLE | 1402 | 0x0000057A | カーソル ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_ACCEL_HANDLE | 1403 | 0x0000057B | アクセラレータ テーブル ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_HOOK_HANDLE | 1404 | 0x0000057C | フック ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_DWP_HANDLE | 1405 | 0x0000057D | 複数ウィンドウ位置構造体のハンドルが無効です。 |
ERROR_TLW_WITH_WSCHILD | 1406 | 0x0000057E | トップレベルの子ウィンドウを作成できません。 |
ERROR_CANNOT_FIND_WND_CLASS | 1407 | 0x0000057F | ウィンドウ クラスを見つけることができません。 |
ERROR_WINDOW_OF_OTHER_THREAD | 1408 | 0x00000580 | ウィンドウが無効です。ほかのスレッドに属しています。 |
ERROR_HOTKEY_ALREADY_REGISTERED | 1409 | 0x00000581 | そのホット キーは既に登録されています。 |
ERROR_CLASS_ALREADY_EXISTS | 1410 | 0x00000582 | そのクラスは既にあります。 |
ERROR_CLASS_DOES_NOT_EXIST | 1411 | 0x00000583 | そのクラスはありません。 |
ERROR_CLASS_HAS_WINDOWS | 1412 | 0x00000584 | そのクラスはまだウィンドウを開いています。 |
ERROR_INVALID_INDEX | 1413 | 0x00000585 | インデックスが無効です。 |
ERROR_INVALID_ICON_HANDLE | 1414 | 0x00000586 | アイコン ハンドルが無効です。 |
ERROR_PRIVATE_DIALOG_INDEX | 1415 | 0x00000587 | プライベートの DIALOG ウィンドウ ワードの使用。 |
ERROR_LISTBOX_ID_NOT_FOUND | 1416 | 0x00000588 | リスト ボックス識別子を見つけることができませんでした。 |
ERROR_NO_WILDCARD_CHARACTERS | 1417 | 0x00000589 | ワイルドカードを見つけることができませんでした。 |
ERROR_CLIPBOARD_NOT_OPEN | 1418 | 0x0000058A | スレッドはクリップボードを開いていません。 |
ERROR_HOTKEY_NOT_REGISTERED | 1419 | 0x0000058B | ホット キーは登録されていません。 |
ERROR_WINDOW_NOT_DIALOG | 1420 | 0x0000058C | ウィンドウは有効なダイアログ ウィンドウではありません。 |
ERROR_CONTROL_ID_NOT_FOUND | 1421 | 0x0000058D | コントロール ID を見つけることができません。 |
ERROR_INVALID_COMBOBOX_MESSAGE | 1422 | 0x0000058E | エディット コントロールがないため、このメッセージはコンボ ボックスには無効です。 |
ERROR_WINDOW_NOT_COMBOBOX | 1423 | 0x0000058F | そのウィンドウはコンボ ボックスではありません。 |
ERROR_INVALID_EDIT_HEIGHT | 1424 | 0x00000590 | 高さは 256 未満でなければなりません。 |
ERROR_DC_NOT_FOUND | 1425 | 0x00000591 | デバイス コンテキスト (DC) ハンドルが無効です。 |
ERROR_INVALID_HOOK_FILTER | 1426 | 0x00000592 | フック プロシージャの種類が無効です。 |
ERROR_INVALID_FILTER_PROC | 1427 | 0x00000593 | フック プロシージャが無効です。 |
ERROR_HOOK_NEEDS_HMOD | 1428 | 0x00000594 | モジュール ハンドルなしで非ローカル フックを設定することはできません。 |
ERROR_GLOBAL_ONLY_HOOK | 1429 | 0x00000595 | このフック プロシージャはグローバルに設定しなければなりません。 |
ERROR_JOURNAL_HOOK_SET | 1430 | 0x00000596 | ジャーナル フック プロシージャは既にインストールされています。 |
ERROR_HOOK_NOT_INSTALLED | 1431 | 0x00000597 | フック プロシージャはインストールされていません。 |
ERROR_INVALID_LB_MESSAGE | 1432 | 0x00000598 | そのメッセージは単一選択リスト ボックスに対して無効です。 |
ERROR_SETCOUNT_ON_BAD_LB | 1433 | 0x00000599 | non-lazy リスト ボックスに送信された LB_SETCOUNT。 |
ERROR_LB_WITHOUT_TABSTOPS | 1434 | 0x0000059A | このリスト ボックスはタブ ストップをサポートしません。 |
ERROR_DESTROY_OBJECT_OF_OTHER_THREAD | 1435 | 0x0000059B | 別のスレッドが作成したオブジェクトを破壊することはできません。 |
ERROR_CHILD_WINDOW_MENU | 1436 | 0x0000059C | 子ウィンドウにメニューを表示することはできません。 |
ERROR_NO_SYSTEM_MENU | 1437 | 0x0000059D | このウィンドウはシステム メニューを持っていません。 |
ERROR_INVALID_MSGBOX_STYLE | 1438 | 0x0000059E | メッセージ ボックスのスタイルが無効です。 |
ERROR_INVALID_SPI_VALUE | 1439 | 0x0000059F | システム全体で有効な (SPI_*) パラメーターが無効です。 |
ERROR_SCREEN_ALREADY_LOCKED | 1440 | 0x000005A0 | 画面は既にロックされています。 |
ERROR_HWNDS_HAVE_DIFF_PARENT | 1441 | 0x000005A1 | 複数ウィンドウ位置構造体内のウィンドウのハンドルはすべて、同じ親を持たなければなりません。 |
ERROR_NOT_CHILD_WINDOW | 1442 | 0x000005A2 | そのウィンドウは子ウィンドウではありません。 |
ERROR_INVALID_GW_COMMAND | 1443 | 0x000005A3 | GW_* コマンドが無効です。 |
ERROR_INVALID_THREAD_ID | 1444 | 0x000005A4 | スレッド識別子が無効です。 |
ERROR_NON_MDICHILD_WINDOW | 1445 | 0x000005A5 | マルチドキュメント インターフェイス (MDI) ウィンドウでないウィンドウからのメッセージを処理することはできません。 |
ERROR_POPUP_ALREADY_ACTIVE | 1446 | 0x000005A6 | ポップアップ メニューは既にアクティブです。 |
ERROR_NO_SCROLLBARS | 1447 | 0x000005A7 | そのウィンドウにスクロール バーはありません。 |
ERROR_INVALID_SCROLLBAR_RANGE | 1448 | 0x000005A8 | スクロール バーの範囲は MAXLONG 以下でなければなりません。 |
ERROR_INVALID_SHOWWIN_COMMAND | 1449 | 0x000005A9 | 指定された方法でウィンドウを表示または削除することはできません。 |
ERROR_NO_SYSTEM_RESOURCES | 1450 | 0x000005AA | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
ERROR_NONPAGED_SYSTEM_RESOURCES | 1451 | 0x000005AB | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
ERROR_PAGED_SYSTEM_RESOURCES | 1452 | 0x000005AC | システム リソースが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
ERROR_WORKING_SET_QUOTA | 1453 | 0x000005AD | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
ERROR_PAGEFILE_QUOTA | 1454 | 0x000005AE | クォータが不足しているため、要求されたサービスを完了できません。 |
ERROR_COMMITMENT_LIMIT | 1455 | 0x000005AF | ページング ファイルが小さすぎるため、この操作を完了できません。 |
ERROR_MENU_ITEM_NOT_FOUND | 1456 | 0x000005B0 | メニュー項目が見つかりませんでした。 |
ERROR_INVALID_KEYBOARD_HANDLE | 1457 | 0x000005B1 | キーボード レイアウト ハンドルが無効です。 |
ERROR_HOOK_TYPE_NOT_ALLOWED | 1458 | 0x000005B2 | フックの種類が正しくありません。 |
ERROR_REQUIRES_INTERACTIVE_WINDOWSTATION | 1459 | 0x000005B3 | この操作には、対話型のウィンドウ ステーションが必要です。 |
ERROR_TIMEOUT | 1460 | 0x000005B4 | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
ERROR_INVALID_MONITOR_HANDLE | 1461 | 0x000005B5 | モニター ハンドルが無効です。 |
ERROR_INCORRECT_SIZE | 1462 | 0x000005B6 | サイズの引数が正しくありません。 |
ERROR_SYMLINK_CLASS_DISABLED | 1463 | 0x000005B7 | シンボリック リンクの種類が無効なため、リンク先に接続できません。 |
ERROR_SYMLINK_NOT_SUPPORTED | 1464 | 0x000005B8 | このアプリケーションではシンボリック リンク上での現在の操作はサポートされていません。 |
ERROR_XML_PARSE_ERROR | 1465 | 0x000005B9 | 要求された XML データを解析できませんでした。 |
ERROR_XMLDSIG_ERROR | 1466 | 0x000005BA | XML のデジタル署名の処理中にエラーが発生しました。 |
ERROR_RESTART_APPLICATION | 1467 | 0x000005BB | このアプリケーションを再起動する必要があります。 |
ERROR_WRONG_COMPARTMENT | 1468 | 0x000005BC | 呼び出し元は、正しくないルーティング コンパートメントに接続の要求をしました。 |
ERROR_AUTHIP_FAILURE | 1469 | 0x000005BD | リモート ホストへ接続しようとして、AuthIP エラーが発生しました。 |
ERROR_NO_NVRAM_RESOURCES | 1470 | 0x000005BE | NVRAM リソースが十分でないため、要求されたサービスを完了できません。再起動が必要な可能性があります。 |
ERROR_NOT_GUI_PROCESS | 1471 | 0x000005BF | 指定されたプロセスは GUI プロセスでないため、要求された操作を完了できません。 |
ERROR_EVENTLOG_FILE_CORRUPT | 1500 | 0x000005DC | イベント ログ ファイルが壊れています。 |
ERROR_EVENTLOG_CANT_START | 1501 | 0x000005DD | イベント ログ ファイルを開くことができなかったため、イベント ログ サービスは開始されていません。 |
ERROR_LOG_FILE_FULL | 1502 | 0x000005DE | イベント ログ ファイルがいっぱいです。 |
ERROR_EVENTLOG_FILE_CHANGED | 1503 | 0x000005DF | 読み取り操作が終了した後、次の読み取り操作までの間にイベント ログ ファイルが変更されました。 |
ERROR_CONTAINER_ASSIGNED | 1504 | 0x000005E0 | 指定されたジョブには既に割り当てられているコンテナーがあります。 |
ERROR_JOB_NO_CONTAINER | 1505 | 0x000005E1 | 指定されたジョブには割り当てられているコンテナーがありません。 |
ERROR_INVALID_TASK_NAME | 1550 | 0x0000060E | 指定されたタスク名は無効です。 |
ERROR_INVALID_TASK_INDEX | 1551 | 0x0000060F | 指定されたタスク インデックスは無効です。 |
ERROR_THREAD_ALREADY_IN_TASK | 1552 | 0x00000610 | 指定されたスレッドは既にタスクに参加しています。 |
ERROR_INSTALL_SERVICE_FAILURE | 1601 | 0x00000641 | Windows インストーラー サービスにアクセスできませんでした。これは、Windows インストーラーが正しくインストールされていない場合に発生することがあります。サポートの担当者に問い合わせてください。 |
ERROR_INSTALL_USEREXIT | 1602 | 0x00000642 | ユーザーがインストールを取り消しました。 |
ERROR_INSTALL_FAILURE | 1603 | 0x00000643 | インストール中に致命的なエラーが発生しました。 |
ERROR_INSTALL_SUSPEND | 1604 | 0x00000644 | インストールは中止され、完了していません。 |
ERROR_UNKNOWN_PRODUCT | 1605 | 0x00000645 | この操作は現在インストールされている製品に対してのみ有効です。 |
ERROR_UNKNOWN_FEATURE | 1606 | 0x00000646 | 機能 ID が登録されていません。 |
ERROR_UNKNOWN_COMPONENT | 1607 | 0x00000647 | コンポーネント ID が登録されていません。 |
ERROR_UNKNOWN_PROPERTY | 1608 | 0x00000648 | プロパティが不明です。 |
ERROR_INVALID_HANDLE_STATE | 1609 | 0x00000649 | ハンドルが無効な状態です。 |
ERROR_BAD_CONFIGURATION | 1610 | 0x0000064A | この製品の構成データが壊れています。サポート担当者に問い合わせてください。 |
ERROR_INDEX_ABSENT | 1611 | 0x0000064B | コンポーネントの修飾子がありません。 |
ERROR_INSTALL_SOURCE_ABSENT | 1612 | 0x0000064C | この製品のインストール元を利用できません。インストール元が存在し、アクセスできることを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_VERSION | 1613 | 0x0000064D | このインストール パッケージを Windows インストーラー サービスでインストールできません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
ERROR_PRODUCT_UNINSTALLED | 1614 | 0x0000064E | プロダクトはアンインストールされました。 |
ERROR_BAD_QUERY_SYNTAX | 1615 | 0x0000064F | SQL の照会の構文が無効であるか、サポートされていません。 |
ERROR_INVALID_FIELD | 1616 | 0x00000650 | レコード フィールドが存在しません。 |
ERROR_DEVICE_REMOVED | 1617 | 0x00000651 | デバイスは削除されました。 |
ERROR_INSTALL_ALREADY_RUNNING | 1618 | 0x00000652 | 別のインストールが既に実行されています。別のインストールを完了してから、このインストールを実行してください。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_OPEN_FAILED | 1619 | 0x00000653 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_INVALID | 1620 | 0x00000654 | このインストール パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、この Windows インストーラー パッケージが有効かどうかを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_UI_FAILURE | 1621 | 0x00000655 | Windows インストーラー サービス ユーザー インターフェイスを開始するときに、エラーが発生しました。サポート担当者に問い合わせてください。 |
ERROR_INSTALL_LOG_FAILURE | 1622 | 0x00000656 | インストールのログ ファイルを開くときに、エラーが発生しました。指定されたログ ファイルの場所が存在し、書き込み可能であることを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_LANGUAGE_UNSUPPORTED | 1623 | 0x00000657 | このインストール パッケージの言語がシステムでサポートされていません。 |
ERROR_INSTALL_TRANSFORM_FAILURE | 1624 | 0x00000658 | 変換するときにエラーが発生しました。指定された変換のパスが有効であることを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_REJECTED | 1625 | 0x00000659 | このインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_FUNCTION_NOT_CALLED | 1626 | 0x0000065A | 関数を実行できませんでした。 |
ERROR_FUNCTION_FAILED | 1627 | 0x0000065B | 関数は実行中に失敗しました。 |
ERROR_INVALID_TABLE | 1628 | 0x0000065C | 指定したテーブルが無効か、または不明です。 |
ERROR_DATATYPE_MISMATCH | 1629 | 0x0000065D | 指定したデータの種類が間違っています。 |
ERROR_UNSUPPORTED_TYPE | 1630 | 0x0000065E | この種類のデータはサポートされていません。 |
ERROR_CREATE_FAILED | 1631 | 0x0000065F | Windows インストーラー サービスを開始できませんでした。サポート担当者に問い合わせてください。 |
ERROR_INSTALL_TEMP_UNWRITABLE | 1632 | 0x00000660 | Temp フォルダーがあるドライブがいっぱいであるかまたはアクセスできません。ドライブの領域を解放してください。または、Temp フォルダーへの書き込みアクセス許可があることを確認してください。 |
ERROR_INSTALL_PLATFORM_UNSUPPORTED | 1633 | 0x00000661 | このインストール パッケージはこの種類のプロセッサでサポートされていません。製品の製造元に問い合わせてください。 |
ERROR_INSTALL_NOTUSED | 1634 | 0x00000662 | このコンピューターで使用されないコンポーネント |
ERROR_PATCH_PACKAGE_OPEN_FAILED | 1635 | 0x00000663 | この更新プログラム パッケージを開くことができませんでした。更新プログラム パッケージが存在し、アクセスできることを確認してください。またはアプリケーション ベンダーに問い合わせ、Windows インストーラーの更新プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
ERROR_PATCH_PACKAGE_INVALID | 1636 | 0x00000664 | この更新プログラム パッケージを開くことができませんでした。アプリケーション ベンダーに問い合わせ、Windows インストーラーの更新プログラム パッケージが有効であることを確認してください。 |
ERROR_PATCH_PACKAGE_UNSUPPORTED | 1637 | 0x00000665 | この更新プログラム パッケージを Windows インストーラー サービスで処理できません。新しいバージョンの Windows インストーラー サービスが含まれている Windows Service Pack をインストールする必要があります。 |
ERROR_PRODUCT_VERSION | 1638 | 0x00000666 | 別のバージョンの製品が既にインストールされています。このバージョンのインストールを続行できません。既にインストールされているバージョンの製品を構成、または削除するには、コントロール パネルの [プログラムの追加と削除] アイコンを使用します。 |
ERROR_INVALID_COMMAND_LINE | 1639 | 0x00000667 | コマンド ラインの引数が無効です。コマンド ラインのヘルプの詳細については、Windows インストーラー SDK を参照してください。 |
ERROR_INSTALL_REMOTE_DISALLOWED | 1640 | 0x00000668 | ターミナル サービスのリモート セッションで、サーバーのソフトウェアを追加、削除、または構成できるアクセス許可があるのは、管理者だけです。サーバーのソフトウェアをインストールまたは構成する場合は、ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_SUCCESS_REBOOT_INITIATED | 1641 | 0x00000669 | 要求された操作に成功しました。このサービスを再開するまで、変更は有効になりません。 |
ERROR_PATCH_TARGET_NOT_FOUND | 1642 | 0x0000066A | Windows インストーラー サービスでアップグレードをインストールできません。アップグレードするプログラムがないか、またはアップグレードが異なるバージョンのプログラムへ更新する可能性があります。アップグレードするプログラムがこのコンピューターにあり、アップグレードが正しいかどうかを確認してください。 |
ERROR_PATCH_PACKAGE_REJECTED | 1643 | 0x0000066B | 更新プログラム パッケージはソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
ERROR_INSTALL_TRANSFORM_REJECTED | 1644 | 0x0000066C | 1 つ以上のカスタマイズがソフトウェア制限ポリシーによって許可されていません。 |
ERROR_INSTALL_REMOTE_PROHIBITED | 1645 | 0x0000066D | Windows インストーラーはリモート デスクトップの接続によるインストールを許可していません。 |
ERROR_PATCH_REMOVAL_UNSUPPORTED | 1646 | 0x0000066E | 更新プログラム パッケージのアンインストールは、サポートされていません。 |
ERROR_UNKNOWN_PATCH | 1647 | 0x0000066F | この製品には更新プログラムは適用されません。 |
ERROR_PATCH_NO_SEQUENCE | 1648 | 0x00000670 | 更新プログラムのセットには、有効なシーケンスが見つかりませんでした。 |
ERROR_PATCH_REMOVAL_DISALLOWED | 1649 | 0x00000671 | 更新プログラムの削除はポリシーで許可されていません。 |
ERROR_INVALID_PATCH_XML | 1650 | 0x00000672 | XML 更新プログラム データは無効です。 |
ERROR_PATCH_MANAGED_ADVERTISED_PRODUCT | 1651 | 0x00000673 | Windows インストーラーでは、管理され、アドバタイズされている製品の更新が許可されていません。更新プログラムを適用する前に、製品の機能を少なくとも 1 つインストールする必要があります。 |
ERROR_INSTALL_SERVICE_SAFEBOOT | 1652 | 0x00000674 | Windows インストーラー サービスにはセーフ モードでアクセスできません。コンピューターがセーフ モードでないときにもう一度やり直すか、またはシステムの復元を使用してコンピューターを以前の正常な状態に戻せます。 |
ERROR_FAIL_FAST_EXCEPTION | 1653 | 0x00000675 | Fail Fast 例外が発生しました。例外ハンドラーを呼び出さずに、処理を直ちに終了します。 |
ERROR_INSTALL_REJECTED | 1654 | 0x00000676 | 実行しようとしているアプリはこのバージョンの Windows ではサポートされていません。 |
ERROR_DYNAMIC_CODE_BLOCKED | 1655 | 0x00000677 | プロセスによって動的なコード生成が禁止されているため、操作がブロックされました。 |
ERROR_NOT_SAME_OBJECT | 1656 | 0x00000678 | オブジェクトが同じではありません。 |
ERROR_STRICT_CFG_VIOLATION | 1657 | 0x00000679 | プロセスで必要な機能 (制御フロー ガード) が有効になっていないため、指定されたイメージ ファイルの読み込みはブロックされました。 |
ERROR_STRICT_RFG_VIOLATION | 1658 | 0x0000067A | プロセスで必要な機能 (リターン フロー ガード) が有効になっていないため、指定されたイメージ ファイルの読み込みはブロックされました。 |
ERROR_RFG_ACCESS_VIOLATION | 1659 | 0x0000067B | Return Flow Guard 制限付き領域への無効なメモリ アクセスが発生しました。 |
ERROR_SET_CONTEXT_DENIED | 1660 | 0x0000067C | スレッドのコンテキストを更新できませんでした。プロセスで制限されています。 |
ERROR_CROSS_PARTITION_VIOLATION | 1661 | 0x0000067D | パーティション間のプライベート ファイル/セクションへの無効なアクセスが試みられました。 |
RPC_S_INVALID_STRING_BINDING | 1700 | 0x000006A4 | その文字列結合は無効です。 |
RPC_S_WRONG_KIND_OF_BINDING | 1701 | 0x000006A5 | 結合ハンドルの種類が間違っています。 |
RPC_S_INVALID_BINDING | 1702 | 0x000006A6 | 結合ハンドルが無効です。 |
RPC_S_PROTSEQ_NOT_SUPPORTED | 1703 | 0x000006A7 | RPC プロトコル シーケンスはサポートされません。 |
RPC_S_INVALID_RPC_PROTSEQ | 1704 | 0x000006A8 | その RPC プロトコル シーケンスは無効です。 |
RPC_S_INVALID_STRING_UUID | 1705 | 0x000006A9 | 文字列のユニバーサル固有識別子 (UUID) が無効です。 |
RPC_S_INVALID_ENDPOINT_FORMAT | 1706 | 0x000006AA | エンドポイントの形式が無効です。 |
RPC_S_INVALID_NET_ADDR | 1707 | 0x000006AB | ネットワーク アドレスが無効です。 |
RPC_S_NO_ENDPOINT_FOUND | 1708 | 0x000006AC | エンドポイントが見つかりません。 |
RPC_S_INVALID_TIMEOUT | 1709 | 0x000006AD | タイムアウト値が無効です。 |
RPC_S_OBJECT_NOT_FOUND | 1710 | 0x000006AE | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) を見つけることができませんでした。 |
RPC_S_ALREADY_REGISTERED | 1711 | 0x000006AF | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
RPC_S_TYPE_ALREADY_REGISTERED | 1712 | 0x000006B0 | タイプのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
RPC_S_ALREADY_LISTENING | 1713 | 0x000006B1 | RPC サーバーは既にリッスン状態です。 |
RPC_S_NO_PROTSEQS_REGISTERED | 1714 | 0x000006B2 | プロトコル シーケンスが登録されていません。 |
RPC_S_NOT_LISTENING | 1715 | 0x000006B3 | RPC サーバーはリッスン状態ではありません。 |
RPC_S_UNKNOWN_MGR_TYPE | 1716 | 0x000006B4 | このマネージャーの種類は認識されません。 |
RPC_S_UNKNOWN_IF | 1717 | 0x000006B5 | そのインターフェイスは認識されません。 |
RPC_S_NO_BINDINGS | 1718 | 0x000006B6 | 結合がありません。 |
RPC_S_NO_PROTSEQS | 1719 | 0x000006B7 | プロトコル シーケンスがありません。 |
RPC_S_CANT_CREATE_ENDPOINT | 1720 | 0x000006B8 | エンドポイントを作成できません。 |
RPC_S_OUT_OF_RESOURCES | 1721 | 0x000006B9 | リソースが不足しているため、この操作を完了できません。 |
RPC_S_SERVER_UNAVAILABLE | 1722 | 0x000006BA | RPC サーバーを利用できません。 |
RPC_S_SERVER_TOO_BUSY | 1723 | 0x000006BB | RPC サーバーが非常にビジーであるため、この操作を完了できません。 |
RPC_S_INVALID_NETWORK_OPTIONS | 1724 | 0x000006BC | ネットワーク オプションが無効です。 |
RPC_S_NO_CALL_ACTIVE | 1725 | 0x000006BD | このスレッドにアクティブなリモート プロシージャ コールはありません。 |
RPC_S_CALL_FAILED | 1726 | 0x000006BE | リモート プロシージャ コールに失敗しました。 |
RPC_S_CALL_FAILED_DNE | 1727 | 0x000006BF | リモート プロシージャ コールに失敗し、実行されませんでした。 |
RPC_S_PROTOCOL_ERROR | 1728 | 0x000006C0 | リモート プロシージャ コール (RPC) でプロトコル エラーが発生しました。 |
RPC_S_PROXY_ACCESS_DENIED | 1729 | 0x000006C1 | HTTP プロキシへのアクセスは拒否されました。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_TRANS_SYN | 1730 | 0x000006C2 | その転送構文は RPC サーバーでサポートされません。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_TYPE | 1732 | 0x000006C4 | このユニバーサル固有識別子 (UUID) の種類はサポートされません。 |
RPC_S_INVALID_TAG | 1733 | 0x000006C5 | タグが無効です。 |
RPC_S_INVALID_BOUND | 1734 | 0x000006C6 | 配列の範囲が無効です。 |
RPC_S_NO_ENTRY_NAME | 1735 | 0x000006C7 | 結合にエントリ名が指定されていません。 |
RPC_S_INVALID_NAME_SYNTAX | 1736 | 0x000006C8 | 名前の構文が無効です。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_NAME_SYNTAX | 1737 | 0x000006C9 | その名前の構文はサポートされません。 |
RPC_S_UUID_NO_ADDRESS | 1739 | 0x000006CB | ユニバーサル固有識別子 (UUID) を作成するために使用できるネットワーク アドレスがありません。 |
RPC_S_DUPLICATE_ENDPOINT | 1740 | 0x000006CC | そのエンドポイントは重複しています。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_TYPE | 1741 | 0x000006CD | 認証の種類が認識されません。 |
RPC_S_MAX_CALLS_TOO_SMALL | 1742 | 0x000006CE | 呼び出しの最大数が小さすぎます。 |
RPC_S_STRING_TOO_LONG | 1743 | 0x000006CF | 文字列が長すぎます。 |
RPC_S_PROTSEQ_NOT_FOUND | 1744 | 0x000006D0 | RPC プロトコル シーケンスを見つけることができませんでした。 |
RPC_S_PROCNUM_OUT_OF_RANGE | 1745 | 0x000006D1 | プロシージャ番号が正しい範囲にありません。 |
RPC_S_BINDING_HAS_NO_AUTH | 1746 | 0x000006D2 | 結合に認証情報が指定されていません。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_SERVICE | 1747 | 0x000006D3 | その認証サービスは認識されません。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_LEVEL | 1748 | 0x000006D4 | その認証レベルは認識されません。 |
RPC_S_INVALID_AUTH_IDENTITY | 1749 | 0x000006D5 | セキュリティ コンテキストが無効です。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHZ_SERVICE | 1750 | 0x000006D6 | その承認サービスは認識されません。 |
EPT_S_INVALID_ENTRY | 1751 | 0x000006D7 | そのエントリは無効です。 |
EPT_S_CANT_PERFORM_OP | 1752 | 0x000006D8 | サーバー エンドポイントはその操作を実行できません。 |
EPT_S_NOT_REGISTERED | 1753 | 0x000006D9 | エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 |
RPC_S_NOTHING_TO_EXPORT | 1754 | 0x000006DA | インターフェイスはエクスポートされませんでした。 |
RPC_S_INCOMPLETE_NAME | 1755 | 0x000006DB | そのエントリ名は不完全です。 |
RPC_S_INVALID_VERS_OPTION | 1756 | 0x000006DC | バージョン オプションが無効です。 |
RPC_S_NO_MORE_MEMBERS | 1757 | 0x000006DD | これ以上メンバーはありません。 |
RPC_S_NOT_ALL_OBJS_UNEXPORTED | 1758 | 0x000006DE | アンエクスポートするものは何もありません。 |
RPC_S_INTERFACE_NOT_FOUND | 1759 | 0x000006DF | インターフェイスが見つかりませんでした。 |
RPC_S_ENTRY_ALREADY_EXISTS | 1760 | 0x000006E0 | そのエントリは既にあります。 |
RPC_S_ENTRY_NOT_FOUND | 1761 | 0x000006E1 | エントリが見つかりません。 |
RPC_S_NAME_SERVICE_UNAVAILABLE | 1762 | 0x000006E2 | ネーム サービスを利用できません。 |
RPC_S_INVALID_NAF_ID | 1763 | 0x000006E3 | ネットワーク アドレス ファミリが無効です。 |
RPC_S_CANNOT_SUPPORT | 1764 | 0x000006E4 | 要求された操作はサポートされません。 |
RPC_S_NO_CONTEXT_AVAILABLE | 1765 | 0x000006E5 | 偽装を可能にするために使用できるセキュリティ コンテキストはありません。 |
RPC_S_INTERNAL_ERROR | 1766 | 0x000006E6 | リモート プロシージャ コール (RPC) で内部エラーが発生しました。 |
RPC_S_ZERO_DIVIDE | 1767 | 0x000006E7 | RPC サーバーで 0 による整数除算を実行しようとしました。 |
RPC_S_ADDRESS_ERROR | 1768 | 0x000006E8 | アドレス指定エラーが RPC サーバーで発生しました。 |
RPC_S_FP_DIV_ZERO | 1769 | 0x000006E9 | RPC サーバーの浮動小数点演算で 0 による除算が実行されました。 |
RPC_S_FP_UNDERFLOW | 1770 | 0x000006EA | RPC サーバーで浮動小数点アンダーフローが発生しました。 |
RPC_S_FP_OVERFLOW | 1771 | 0x000006EB | RPC サーバーで浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
RPC_X_NO_MORE_ENTRIES | 1772 | 0x000006EC | 自動ハンドルの結合のために使用できる RPC サーバーの一覧はすべて使用されました。 |
RPC_X_SS_CHAR_TRANS_OPEN_FAIL | 1773 | 0x000006ED | 文字変換テーブル ファイルを開くことができませんでした。 |
RPC_X_SS_CHAR_TRANS_SHORT_FILE | 1774 | 0x000006EE | 文字変換テーブルが登録されているファイルのサイズが 512 バイト未満です。 |
RPC_X_SS_IN_NULL_CONTEXT | 1775 | 0x000006EF | リモート プロシージャ コール中にクライアントからホストに NULL コンテキスト ハンドルが渡されました。 |
RPC_X_SS_CONTEXT_DAMAGED | 1777 | 0x000006F1 | リモート プロシージャ コール中にコンテキスト ハンドルが変更されました。 |
RPC_X_SS_HANDLES_MISMATCH | 1778 | 0x000006F2 | リモート プロシージャ コールに渡された結合ハンドルが一致しません。 |
RPC_X_SS_CANNOT_GET_CALL_HANDLE | 1779 | 0x000006F3 | スタブがリモート プロシージャ コール ハンドルを取得できません。 |
RPC_X_NULL_REF_POINTER | 1780 | 0x000006F4 | NULL 参照ポインターがスタブに渡されました。 |
RPC_X_ENUM_VALUE_OUT_OF_RANGE | 1781 | 0x000006F5 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
RPC_X_BYTE_COUNT_TOO_SMALL | 1782 | 0x000006F6 | バイト カウントが小さすぎます。 |
RPC_X_BAD_STUB_DATA | 1783 | 0x000006F7 | スタブは正しくないデータを受信しました。 |
ERROR_INVALID_USER_BUFFER | 1784 | 0x000006F8 | 要求された操作に対して与えられたバッファーが無効です。 |
ERROR_UNRECOGNIZED_MEDIA | 1785 | 0x000006F9 | ディスク メディアを認識できません。フォーマットされていない可能性があります。 |
ERROR_NO_TRUST_LSA_SECRET | 1786 | 0x000006FA | このワークステーションには信頼関係シークレットがありません。 |
ERROR_NO_TRUST_SAM_ACCOUNT | 1787 | 0x000006FB | サーバーのセキュリティ データベースにこのワークステーションの信頼関係に対するコンピューター アカウントがありません。 |
ERROR_TRUSTED_DOMAIN_FAILURE | 1788 | 0x000006FC | プライマリ ドメインと信頼される側のドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
ERROR_TRUSTED_RELATIONSHIP_FAILURE | 1789 | 0x000006FD | このワークステーションとプライマリ ドメインとの信頼関係に失敗しました。 |
ERROR_TRUST_FAILURE | 1790 | 0x000006FE | ネットワーク ログオンに失敗しました。 |
RPC_S_CALL_IN_PROGRESS | 1791 | 0x000006FF | リモート プロシージャ コールは既にこのスレッドに対して処理中です。 |
ERROR_NETLOGON_NOT_STARTED | 1792 | 0x00000700 | ログオンを試みましたが、ネットワーク ログオン サービスが開始されていません。 |
ERROR_ACCOUNT_EXPIRED | 1793 | 0x00000701 | ユーザーのアカウントは有効期限が切れています。 |
ERROR_REDIRECTOR_HAS_OPEN_HANDLES | 1794 | 0x00000702 | リダイレクターは使用中です。アンロードできません。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_ALREADY_INSTALLED | 1795 | 0x00000703 | 指定されたプリンター ドライバーは既にインストールされています。 |
ERROR_UNKNOWN_PORT | 1796 | 0x00000704 | 指定されたポートが不明です。 |
ERROR_UNKNOWN_PRINTER_DRIVER | 1797 | 0x00000705 | プリンター ドライバーが不明です。 |
ERROR_UNKNOWN_PRINTPROCESSOR | 1798 | 0x00000706 | プリント プロセッサが不明です。 |
ERROR_INVALID_SEPARATOR_FILE | 1799 | 0x00000707 | 指定されたセパレーター ファイルは無効です。 |
ERROR_INVALID_PRIORITY | 1800 | 0x00000708 | 指定された優先順位は無効です。 |
ERROR_INVALID_PRINTER_NAME | 1801 | 0x00000709 | プリンター名が無効です。 |
ERROR_PRINTER_ALREADY_EXISTS | 1802 | 0x0000070A | このプリンターは既にあります。 |
ERROR_INVALID_PRINTER_COMMAND | 1803 | 0x0000070B | プリンター コマンドは無効です。 |
ERROR_INVALID_DATATYPE | 1804 | 0x0000070C | 指定されたデータ型は無効です。 |
ERROR_INVALID_ENVIRONMENT | 1805 | 0x0000070D | 指定された環境は無効です。 |
RPC_S_NO_MORE_BINDINGS | 1806 | 0x0000070E | 結合はこれ以上ありません。 |
ERROR_NOLOGON_INTERDOMAIN_TRUST_ACCOUNT | 1807 | 0x0000070F | 使用されているアカウントはドメイン間信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、ローカル ユーザー アカウントまたはグローバル ユーザー アカウントを使用してください。 |
ERROR_NOLOGON_WORKSTATION_TRUST_ACCOUNT | 1808 | 0x00000710 | 使用されているアカウントはコンピューター アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
ERROR_NOLOGON_SERVER_TRUST_ACCOUNT | 1809 | 0x00000711 | 使用されているアカウントはサーバー信頼アカウントです。このサーバーにアクセスするには、グローバル ユーザー アカウントまたはローカル ユーザー アカウントを使用してください。 |
ERROR_DOMAIN_TRUST_INCONSISTENT | 1810 | 0x00000712 | 指定されたドメインの名前またはセキュリティ ID (SID) はそのドメインの信頼情報と矛盾します。 |
ERROR_SERVER_HAS_OPEN_HANDLES | 1811 | 0x00000713 | サーバーは使用中です。アンロードできません。 |
ERROR_RESOURCE_DATA_NOT_FOUND | 1812 | 0x00000714 | 指定されたイメージ ファイルはリソース セクションを含んでいません。 |
ERROR_RESOURCE_TYPE_NOT_FOUND | 1813 | 0x00000715 | 指定されたリソースの種類がイメージ ファイルに見つかりません。 |
ERROR_RESOURCE_NAME_NOT_FOUND | 1814 | 0x00000716 | 指定されたリソース名がイメージ ファイルに見つかりません。 |
ERROR_RESOURCE_LANG_NOT_FOUND | 1815 | 0x00000717 | 指定されたリソース言語 ID がイメージ ファイルに見つかりません。 |
ERROR_NOT_ENOUGH_QUOTA | 1816 | 0x00000718 | このコマンドを実行するための十分なクォータがありません。 |
RPC_S_NO_INTERFACES | 1817 | 0x00000719 | インターフェイスが登録されていません。 |
RPC_S_CALL_CANCELLED | 1818 | 0x0000071A | リモート プロシージャ コールが取り消されました。 |
RPC_S_BINDING_INCOMPLETE | 1819 | 0x0000071B | 結合ハンドルに、要求したすべての情報が含まれているとは限りません。 |
RPC_S_COMM_FAILURE | 1820 | 0x0000071C | リモート プロシージャ コールの最中に通信障害が発生しました。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_AUTHN_LEVEL | 1821 | 0x0000071D | 要求した認証レベルはサポートされていません。 |
RPC_S_NO_PRINC_NAME | 1822 | 0x0000071E | プリンシパル名が登録されていません。 |
RPC_S_NOT_RPC_ERROR | 1823 | 0x0000071F | 指定されたエラーは有効な Windows RPC エラー コードではありません。 |
RPC_S_UUID_LOCAL_ONLY | 1824 | 0x00000720 | このコンピューターでのみ有効な UUID が割り当てられました。 |
RPC_S_SEC_PKG_ERROR | 1825 | 0x00000721 | セキュリティ パッケージ固有エラーが発生しました。 |
RPC_S_NOT_CANCELLED | 1826 | 0x00000722 | スレッドは取り消されていません。 |
RPC_X_INVALID_ES_ACTION | 1827 | 0x00000723 | エンコード ハンドルまたはデコード ハンドルの操作が無効です。 |
RPC_X_WRONG_ES_VERSION | 1828 | 0x00000724 | シリアル パッケージと互換性のないバージョンです。 |
RPC_X_WRONG_STUB_VERSION | 1829 | 0x00000725 | RPC スタブと互換性のないバージョンです。 |
RPC_X_INVALID_PIPE_OBJECT | 1830 | 0x00000726 | RPC パイプ オブジェクトが無効かまたは壊れています。 |
RPC_X_WRONG_PIPE_ORDER | 1831 | 0x00000727 | 与えられた RPC パイプ オブジェクトに対する操作が無効です。 |
RPC_X_WRONG_PIPE_VERSION | 1832 | 0x00000728 | この RPC パイプのバージョンはサポートされていません。 |
RPC_S_COOKIE_AUTH_FAILED | 1833 | 0x00000729 | Cookie の認証が失敗したため、HTTP プロキシ サーバーは接続を拒否しました。 |
RPC_S_DO_NOT_DISTURB | 1834 | 0x0000072A | RPC サーバーが中断されており、この要求用に再開できませんでした。呼び出しは実行されませんでした。 |
RPC_S_SYSTEM_HANDLE_COUNT_EXCEEDED | 1835 | 0x0000072B | RPC 呼び出しに含まれるハンドルが、1 つの要求で送信するには多すぎます。 |
RPC_S_SYSTEM_HANDLE_TYPE_MISMATCH | 1836 | 0x0000072C | RPC 呼び出しに、宣言されたハンドルの型とは異なるハンドルが含まれています。 |
RPC_S_GROUP_MEMBER_NOT_FOUND | 1898 | 0x0000076A | グループ メンバーが見つかりませんでした。 |
EPT_S_CANT_CREATE | 1899 | 0x0000076B | エンドポイント マッパー データベースを作成できませんでした。 |
RPC_S_INVALID_OBJECT | 1900 | 0x0000076C | オブジェクト ユニバーサル固有識別子 (UUID) は nil UUID です。 |
ERROR_INVALID_TIME | 1901 | 0x0000076D | 指定された時間は無効です。 |
ERROR_INVALID_FORM_NAME | 1902 | 0x0000076E | 指定された用紙名は無効です。 |
ERROR_INVALID_FORM_SIZE | 1903 | 0x0000076F | 指定された用紙サイズは無効です。 |
ERROR_ALREADY_WAITING | 1904 | 0x00000770 | 指定されたプリンター ハンドルは既に待機中です |
ERROR_PRINTER_DELETED | 1905 | 0x00000771 | 指定されたプリンターは削除されました。 |
ERROR_INVALID_PRINTER_STATE | 1906 | 0x00000772 | プリンターの状態が無効です。 |
ERROR_PASSWORD_MUST_CHANGE | 1907 | 0x00000773 | サインインする前にユーザーのパスワードを変更する必要があります。 |
ERROR_DOMAIN_CONTROLLER_NOT_FOUND | 1908 | 0x00000774 | このドメインのドメイン コントローラーが見つかりません。 |
ERROR_ACCOUNT_LOCKED_OUT | 1909 | 0x00000775 | 参照されたアカウントは現在ロックアウトされているため、ログオンできない可能性があります。 |
OR_INVALID_OXID | 1910 | 0x00000776 | 指定されたオブジェクト エクスポーターが見つかりませんでした。 |
OR_INVALID_OID | 1911 | 0x00000777 | 指定されたオブジェクトが見つかりませんでした。 |
OR_INVALID_SET | 1912 | 0x00000778 | 指定されたオブジェクト リゾルバー セットが見つかりませんでした。 |
RPC_S_SEND_INCOMPLETE | 1913 | 0x00000779 | リクエスト バッファーに送信されるデータが残っています。 |
RPC_S_INVALID_ASYNC_HANDLE | 1914 | 0x0000077A | 非同期リモート プロシージャ コール ハンドルが無効です。 |
RPC_S_INVALID_ASYNC_CALL | 1915 | 0x0000077B | この操作には無効な非同期 RPC 呼び出しハンドルです。 |
RPC_X_PIPE_CLOSED | 1916 | 0x0000077C | RPC パイプ オブジェクトは既に終了しています。 |
RPC_X_PIPE_DISCIPLINE_ERROR | 1917 | 0x0000077D | パイプが処理される前に、RPC 呼び出しが完了しました。 |
RPC_X_PIPE_EMPTY | 1918 | 0x0000077E | RPC パイプから利用できるデータはもうありません。 |
ERROR_NO_SITENAME | 1919 | 0x0000077F | このコンピューターで利用できるサイト名がありません。 |
ERROR_CANT_ACCESS_FILE | 1920 | 0x00000780 | ファイルにアクセスできません。 |
ERROR_CANT_RESOLVE_FILENAME | 1921 | 0x00000781 | ファイル名を解決できません。 |
RPC_S_ENTRY_TYPE_MISMATCH | 1922 | 0x00000782 | エントリの種類が違います。 |
RPC_S_NOT_ALL_OBJS_EXPORTED | 1923 | 0x00000783 | 指定したエントリにエクスポートできなかったオブジェクト UUID があります。 |
RPC_S_INTERFACE_NOT_EXPORTED | 1924 | 0x00000784 | インターフェイスを指定したエントリにエクスポートできませんでした。 |
RPC_S_PROFILE_NOT_ADDED | 1925 | 0x00000785 | 指定したプロファイル エントリを追加できませんでした。 |
RPC_S_PRF_ELT_NOT_ADDED | 1926 | 0x00000786 | 指定したプロファイルの要素を追加できませんでした。 |
RPC_S_PRF_ELT_NOT_REMOVED | 1927 | 0x00000787 | 指定したプロファイルの要素を削除できませんでした。 |
RPC_S_GRP_ELT_NOT_ADDED | 1928 | 0x00000788 | グループの要素を追加できませんでした。 |
RPC_S_GRP_ELT_NOT_REMOVED | 1929 | 0x00000789 | グループの要素を削除できませんでした。 |
ERROR_KM_DRIVER_BLOCKED | 1930 | 0x0000078A | プリンター ドライバーはこのコンピューターで有効な、NT 4.0 ドライバーを拒否するポリシーと互換性がありません。 |
ERROR_CONTEXT_EXPIRED | 1931 | 0x0000078B | コンテキストは期限が切れたためこれ以上使用できません。 |
ERROR_PER_USER_TRUST_QUOTA_EXCEEDED | 1932 | 0x0000078C | 現在のユーザーの委任された信頼作成のクォータを越えました。 |
ERROR_ALL_USER_TRUST_QUOTA_EXCEEDED | 1933 | 0x0000078D | 委任された信頼作成のクォータの合計を越えました。 |
ERROR_USER_DELETE_TRUST_QUOTA_EXCEEDED | 1934 | 0x0000078E | 現在のユーザーの委任された信頼削除のクォータを越えました。 |
ERROR_AUTHENTICATION_FIREWALL_FAILED | 1935 | 0x0000078F | サインインしようとしているコンピューターは認証ファイアウォールによって保護されています。指定されたアカウントはこのコンピューターに対する認証を許可されていません。 |
ERROR_REMOTE_PRINT_CONNECTIONS_BLOCKED | 1936 | 0x00000790 | 印刷スプーラーへのリモート接続は、お使いのコンピューター上のポリシーセットでブロックされています。 |
ERROR_NTLM_BLOCKED | 1937 | 0x00000791 | NTLM 認証が無効にされているため、認証に失敗しました。 |
ERROR_PASSWORD_CHANGE_REQUIRED | 1938 | 0x00000792 | ログオン失敗: EAS ポリシーにより、この操作を実行する前にユーザーがパスワードを変更する必要があります。 |
ERROR_LOST_MODE_LOGON_RESTRICTION | 1939 | 0x00000793 | サインインは管理者によって制限されています。サインインするには、デバイスがインターネットに接続されていることを確認し、管理者が最初にサインインするよう依頼してください。 |
ERROR_INVALID_PIXEL_FORMAT | 2000 | 0x000007D0 | ピクセル形式が無効です。 |
ERROR_BAD_DRIVER | 2001 | 0x000007D1 | 指定されたドライバーが無効です。 |
ERROR_INVALID_WINDOW_STYLE | 2002 | 0x000007D2 | このオプションのウィンドウ スタイルまたはクラス属性が無効です。 |
ERROR_METAFILE_NOT_SUPPORTED | 2003 | 0x000007D3 | 要求されたメタファイル操作はサポートされていません。 |
ERROR_TRANSFORM_NOT_SUPPORTED | 2004 | 0x000007D4 | 要求された変換操作はサポートされていません。 |
ERROR_CLIPPING_NOT_SUPPORTED | 2005 | 0x000007D5 | 要求されたクリップ操作はサポートされていません。 |
ERROR_INVALID_CMM | 2010 | 0x000007DA | 指定されたカラー管理モジュールは無効です。 |
ERROR_INVALID_PROFILE | 2011 | 0x000007DB | 指定されたカラー プロファイルが無効です。 |
ERROR_TAG_NOT_FOUND | 2012 | 0x000007DC | 指定されたタグが見つかりませんでした。 |
ERROR_TAG_NOT_PRESENT | 2013 | 0x000007DD | 必要なタグがありません。 |
ERROR_DUPLICATE_TAG | 2014 | 0x000007DE | 指定されたタグは既にあります。 |
ERROR_PROFILE_NOT_ASSOCIATED_WITH_DEVICE | 2015 | 0x000007DF | 指定されたカラー プロファイルは指定されたデバイスに関連付けられていません。 |
ERROR_PROFILE_NOT_FOUND | 2016 | 0x000007E0 | 指定されたカラー プロファイルが見つかりませんでした。 |
ERROR_INVALID_COLORSPACE | 2017 | 0x000007E1 | 指定された色空間が無効です。 |
ERROR_ICM_NOT_ENABLED | 2018 | 0x000007E2 | イメージ カラーの管理が使用可能になっていません。 |
ERROR_DELETING_ICM_XFORM | 2019 | 0x000007E3 | カラー変換の削除中にエラーがありました。 |
ERROR_INVALID_TRANSFORM | 2020 | 0x000007E4 | 指定されたカラー変換は無効です。 |
ERROR_COLORSPACE_MISMATCH | 2021 | 0x000007E5 | 指定された変換操作は、ビットマップの色空間に一致しません。 |
ERROR_INVALID_COLORINDEX | 2022 | 0x000007E6 | 指定された名前カラー インデックスは、このプロファイルにありません。 |
ERROR_PROFILE_DOES_NOT_MATCH_DEVICE | 2023 | 0x000007E7 | 指定されたプロファイルは、指定されたデバイスとは別の種類のデバイス用です。 |
ERROR_CONNECTED_OTHER_PASSWORD | 2108 | 0x0000083C | ネットワークは正しく接続されましたが、最初に指定したパスワードとは違うパスワードが必要です。 |
ERROR_CONNECTED_OTHER_PASSWORD_DEFAULT | 2109 | 0x0000083D | 既定の資格情報を使ってネットワーク接続を正しく作成しました。 |
ERROR_BAD_USERNAME | 2202 | 0x0000089A | 指定されたユーザー名は無効です。 |
ERROR_NOT_CONNECTED | 2250 | 0x000008CA | このネットワーク接続はありません。 |
ERROR_OPEN_FILES | 2401 | 0x00000961 | このネットワーク接続でファイルが開かれたままであるか、または要求がまだ処理されていません。 |
ERROR_ACTIVE_CONNECTIONS | 2402 | 0x00000962 | 使用中の接続があります。 |
ERROR_DEVICE_IN_USE | 2404 | 0x00000964 | そのデバイスはアクティブ プロセスで使用中であるため、切断できません。 |
ERROR_UNKNOWN_PRINT_MONITOR | 3000 | 0x00000BB8 | 指定された印刷モニターは不明です。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_IN_USE | 3001 | 0x00000BB9 | 指定されたプリンター ドライバーは現在、使用中です。 |
ERROR_SPOOL_FILE_NOT_FOUND | 3002 | 0x00000BBA | スプール ファイルが見つかりませんでした。 |
ERROR_SPL_NO_STARTDOC | 3003 | 0x00000BBB | StartDocPrinter 呼び出しは実行されませんでした。 |
ERROR_SPL_NO_ADDJOB | 3004 | 0x00000BBC | AddJob 呼び出しは実行されませんでした。 |
ERROR_PRINT_PROCESSOR_ALREADY_INSTALLED | 3005 | 0x00000BBD | 指定されたプリント プロセッサは既にインストールされています。 |
ERROR_PRINT_MONITOR_ALREADY_INSTALLED | 3006 | 0x00000BBE | 指定された印刷モニターは既にインストールされています。 |
ERROR_INVALID_PRINT_MONITOR | 3007 | 0x00000BBF | 指定された印刷モニターには、その機能はありません。 |
ERROR_PRINT_MONITOR_IN_USE | 3008 | 0x00000BC0 | 指定された印刷モニターは現在使用中です。 |
ERROR_PRINTER_HAS_JOBS_QUEUED | 3009 | 0x00000BC1 | プリンターに印刷待ちのジョブがあるときは、要求した操作は許可されていません。 |
ERROR_SUCCESS_REBOOT_REQUIRED | 3010 | 0x00000BC2 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。 |
ERROR_SUCCESS_RESTART_REQUIRED | 3011 | 0x00000BC3 | 要求された操作は正常に終了しました。変更を有効にするには、サービスを再開する必要があります。 |
ERROR_PRINTER_NOT_FOUND | 3012 | 0x00000BC4 | プリンターが見つかりませんでした。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_WARNED | 3013 | 0x00000BC5 | プリンター ドライバーの信頼性がありません。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_BLOCKED | 3014 | 0x00000BC6 | プリンター ドライバーがシステムにとって有害です。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_PACKAGE_IN_USE | 3015 | 0x00000BC7 | 指定されたプリンター ドライバー パッケージは現在使用中です。 |
ERROR_CORE_DRIVER_PACKAGE_NOT_FOUND | 3016 | 0x00000BC8 | プリンター ドライバー パッケージで必要なコア ドライバー パッケージが見つかりません。 |
ERROR_FAIL_REBOOT_REQUIRED | 3017 | 0x00000BC9 | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムを再起動する必要があります。 |
ERROR_FAIL_REBOOT_INITIATED | 3018 | 0x00000BCA | 要求された操作が失敗しました。加えられた変更をロールバックするために、システムの再起動が開始されました。 |
ERROR_PRINTER_DRIVER_DOWNLOAD_NEEDED | 3019 | 0x00000BCB | 指定されたプリンター ドライバーは、システム上に見つからなかったので、ダウンロードされる必要があります。 |
ERROR_PRINT_JOB_RESTART_REQUIRED | 3020 | 0x00000BCC | 要求された印刷ジョブで印刷できませんでした。印刷のシステムが更新されたため、ジョブが再び送信される必要があります。 |
ERROR_INVALID_PRINTER_DRIVER_MANIFEST | 3021 | 0x00000BCD | プリンター ドライバーに有効なマニフェストがないか、マニフェストが多すぎます。 |
ERROR_PRINTER_NOT_SHAREABLE | 3022 | 0x00000BCE | 指定されたプリンターを共有できません。 |
ERROR_REQUEST_PAUSED | 3050 | 0x00000BEA | 操作を一時停止しました。 |
ERROR_IO_REISSUE_AS_CACHED | 3950 | 0x00000F6E | キャッシュ IO 操作として与えられた操作を再実行します |
ERROR_WINS_INTERNAL | 4000 | 0x00000FA0 | コマンドの実行中に、WINS でエラーが発生しました。 |
ERROR_CAN_NOT_DEL_LOCAL_WINS | 4001 | 0x00000FA1 | ローカル WINS を削除できません。 |
ERROR_STATIC_INIT | 4002 | 0x00000FA2 | ファイルからのインポートに失敗しました。 |
ERROR_INC_BACKUP | 4003 | 0x00000FA3 | バックアップに失敗しました。以前に完全バックアップを実行しましたか? |
ERROR_FULL_BACKUP | 4004 | 0x00000FA4 | バックアップに失敗しました。データベースのバックアップを作成しようとした先のディレクトリを確認してください。 |
ERROR_REC_NON_EXISTENT | 4005 | 0x00000FA5 | その名前は、WINS データベースにありません。 |
ERROR_RPL_NOT_ALLOWED | 4006 | 0x00000FA6 | 構成されていないパートナーとのレプリケーションは、許可されていません。 |
PEERDIST_ERROR_CONTENTINFO_VERSION_UNSUPPORTED | 4050 | 0x00000FD2 | 指定したコンテンツ情報のバージョンはサポートされていません。 |
PEERDIST_ERROR_CANNOT_PARSE_CONTENTINFO | 4051 | 0x00000FD3 | 指定したコンテンツ情報の形式が間違っています。 |
PEERDIST_ERROR_MISSING_DATA | 4052 | 0x00000FD4 | 要求されたデータがローカルまたはピア キャッシュに見つかりません。 |
PEERDIST_ERROR_NO_MORE | 4053 | 0x00000FD5 | 使用できるデータがこれ以上ないか、データが必要ありません。 |
PEERDIST_ERROR_NOT_INITIALIZED | 4054 | 0x00000FD6 | 指定したオブジェクトは初期化されていません。 |
PEERDIST_ERROR_ALREADY_INITIALIZED | 4055 | 0x00000FD7 | 指定したオブジェクトは既に初期化されています。 |
PEERDIST_ERROR_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | 4056 | 0x00000FD8 | シャットダウン操作は既に進行中です。 |
PEERDIST_ERROR_INVALIDATED | 4057 | 0x00000FD9 | 指定されたオブジェクトは既に無効化されています。 |
PEERDIST_ERROR_ALREADY_EXISTS | 4058 | 0x00000FDA | 要素は既に存在しており、置換できませんでした。 |
PEERDIST_ERROR_OPERATION_NOTFOUND | 4059 | 0x00000FDB | 要求された操作は既に完了しているため、取り消すことはできません。 |
PEERDIST_ERROR_ALREADY_COMPLETED | 4060 | 0x00000FDC | 要求された操作は既に実行されているため、実行できません。 |
PEERDIST_ERROR_OUT_OF_BOUNDS | 4061 | 0x00000FDD | 操作で、有効な範囲外のデータにアクセスしました。 |
PEERDIST_ERROR_VERSION_UNSUPPORTED | 4062 | 0x00000FDE | 要求されたバージョンはサポートされていません。 |
PEERDIST_ERROR_INVALID_CONFIGURATION | 4063 | 0x00000FDF | 構成値が無効です。 |
PEERDIST_ERROR_NOT_LICENSED | 4064 | 0x00000FE0 | エディションはライセンスされていません。 |
PEERDIST_ERROR_SERVICE_UNAVAILABLE | 4065 | 0x00000FE1 | PeerDist サービスは現在初期化中ですが、まもなく使用可能になります。 |
PEERDIST_ERROR_TRUST_FAILURE | 4066 | 0x00000FE2 | 最近起きたエラーのため、1 台以上のコンピューターとの通信が一時的にブロックされます。 |
ERROR_DHCP_ADDRESS_CONFLICT | 4100 | 0x00001004 | DHCP クライアントはネットワーク上で既に使われている IP アドレスを取得しました。ローカル インターフェイスは DHCP クライアントが新しいアドレスを取得するまで使用不能になります。 |
ERROR_WMI_GUID_NOT_FOUND | 4200 | 0x00001068 | 引き渡された GUID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
ERROR_WMI_INSTANCE_NOT_FOUND | 4201 | 0x00001069 | 引き渡されたインスタンス名は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
ERROR_WMI_ITEMID_NOT_FOUND | 4202 | 0x0000106A | 引き渡されたデータ アイテム ID は、WMI データ プロバイダーで有効なものとして認識されませんでした。 |
ERROR_WMI_TRY_AGAIN | 4203 | 0x0000106B | WMI 要求を完了できなかったので再試行してください。 |
ERROR_WMI_DP_NOT_FOUND | 4204 | 0x0000106C | WMI データ プロバイダーの場所がわかりませんでした。 |
ERROR_WMI_UNRESOLVED_INSTANCE_REF | 4205 | 0x0000106D | WMI データ プロバイダーが、登録されていないインスタンス セットを参照しています。 |
ERROR_WMI_ALREADY_ENABLED | 4206 | 0x0000106E | WMI データ ブロックまたはイベント通知が既に有効になっています。 |
ERROR_WMI_GUID_DISCONNECTED | 4207 | 0x0000106F | WMI データ ブロックを利用できません。 |
ERROR_WMI_SERVER_UNAVAILABLE | 4208 | 0x00001070 | WMI データ サービスを利用できません。 |
ERROR_WMI_DP_FAILED | 4209 | 0x00001071 | WMI データ プロバイダーが要求を達成できませんでした。 |
ERROR_WMI_INVALID_MOF | 4210 | 0x00001072 | WMI MOF 情報が無効です。 |
ERROR_WMI_INVALID_REGINFO | 4211 | 0x00001073 | WMI 登録情報が無効です。 |
ERROR_WMI_ALREADY_DISABLED | 4212 | 0x00001074 | WMI データ ロックまたはイベント通知は、既に無効になっています。 |
ERROR_WMI_READ_ONLY | 4213 | 0x00001075 | WMI データ項目またはデータ ブロックは読み取り専用です。 |
ERROR_WMI_SET_FAILURE | 4214 | 0x00001076 | WMI データ項目またはデータ ブロックを変更できませんでした。 |
ERROR_NOT_APPCONTAINER | 4250 | 0x0000109A | この操作はアプリ コンテナーのコンテキストでのみ有効です。 |
ERROR_APPCONTAINER_REQUIRED | 4251 | 0x0000109B | このアプリケーションはアプリ コンテナーのコンテキストでのみ実行できます。 |
ERROR_NOT_SUPPORTED_IN_APPCONTAINER | 4252 | 0x0000109C | この機能はアプリ コンテナーのコンテキストではサポートされていません。 |
ERROR_INVALID_PACKAGE_SID_LENGTH | 4253 | 0x0000109D | 指定された SID の長さはアプリ コンテナー SID に対する有効な長さでありません。 |
ERROR_INVALID_MEDIA | 4300 | 0x000010CC | メディア識別子が有効なメディアを表現していません。 |
ERROR_INVALID_LIBRARY | 4301 | 0x000010CD | ライブラリ識別子が有効なライブラリを表現していません。 |
ERROR_INVALID_MEDIA_POOL | 4302 | 0x000010CE | メディア プール識別子が、有効なメディア プールを表現していません。 |
ERROR_DRIVE_MEDIA_MISMATCH | 4303 | 0x000010CF | ドライブとメディアの互換性がないか、あるいは違うライブラリに存在します。 |
ERROR_MEDIA_OFFLINE | 4304 | 0x000010D0 | 現在存在するメディアは、オフライン ライブラリにあり、この操作を実行するためにはオンラインでなければなりません。 |
ERROR_LIBRARY_OFFLINE | 4305 | 0x000010D1 | オフライン ライブラリには操作を実行できません。 |
ERROR_EMPTY | 4306 | 0x000010D2 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールが空です。 |
ERROR_NOT_EMPTY | 4307 | 0x000010D3 | ライブラリ、ドライブまたはメディア プールはこの操作を実行するためには空でなければなりません。 |
ERROR_MEDIA_UNAVAILABLE | 4308 | 0x000010D4 | このメディア プールまたはライブラリで現在、利用できるメディアがありません。 |
ERROR_RESOURCE_DISABLED | 4309 | 0x000010D5 | この操作に必要なリソースが使用不可になっています。 |
ERROR_INVALID_CLEANER | 4310 | 0x000010D6 | メディア識別子が有効なクリーナーを表現していません。 |
ERROR_UNABLE_TO_CLEAN | 4311 | 0x000010D7 | ドライブをクリーニングできないか、またはクリーニングがサポートされていません。 |
ERROR_OBJECT_NOT_FOUND | 4312 | 0x000010D8 | オブジェクト識別子が有効なオブジェクトを表現していません。 |
ERROR_DATABASE_FAILURE | 4313 | 0x000010D9 | データベースを読み取れないか、または書き込めません。 |
ERROR_DATABASE_FULL | 4314 | 0x000010DA | データベースがいっぱいです。 |
ERROR_MEDIA_INCOMPATIBLE | 4315 | 0x000010DB | メディアがドライバーまたはメディア プールと互換性がありません。 |
ERROR_RESOURCE_NOT_PRESENT | 4316 | 0x000010DC | この操作に必要なリソースが存在しません。 |
ERROR_INVALID_OPERATION | 4317 | 0x000010DD | 操作識別子が無効です。 |
ERROR_MEDIA_NOT_AVAILABLE | 4318 | 0x000010DE | メディアがマウントされていないか、または使用準備ができていません。 |
ERROR_DEVICE_NOT_AVAILABLE | 4319 | 0x000010DF | デバイスの使用準備ができていません。 |
ERROR_REQUEST_REFUSED | 4320 | 0x000010E0 | オペレーターまたは管理者が要求を拒否しました。 |
ERROR_INVALID_DRIVE_OBJECT | 4321 | 0x000010E1 | ドライブの識別子が指しているドライブは無効です。 |
ERROR_LIBRARY_FULL | 4322 | 0x000010E2 | ライブラリがいっぱいです。使用できるスロットがありません。 |
ERROR_MEDIUM_NOT_ACCESSIBLE | 4323 | 0x000010E3 | トランスポートはメディアにアクセスできません。 |
ERROR_UNABLE_TO_LOAD_MEDIUM | 4324 | 0x000010E4 | メディアをドライブに読み込むことができません。 |
ERROR_UNABLE_TO_INVENTORY_DRIVE | 4325 | 0x000010E5 | ドライブの状態を取得できません。 |
ERROR_UNABLE_TO_INVENTORY_SLOT | 4326 | 0x000010E6 | スロットの状態を取得できません。 |
ERROR_UNABLE_TO_INVENTORY_TRANSPORT | 4327 | 0x000010E7 | トランスポートの状態を取得できません。 |
ERROR_TRANSPORT_FULL | 4328 | 0x000010E8 | トランスポートが既に使用されているため、使うことができません。 |
ERROR_CONTROLLING_IEPORT | 4329 | 0x000010E9 | 挿入ポートまたは取り出しポートを開くことができないか、または閉じることができません。 |
ERROR_UNABLE_TO_EJECT_MOUNTED_MEDIA | 4330 | 0x000010EA | メディアがドライブにあるため、メディアを取り出せません。 |
ERROR_CLEANER_SLOT_SET | 4331 | 0x000010EB | クリーナー スロットは既に予約されています。 |
ERROR_CLEANER_SLOT_NOT_SET | 4332 | 0x000010EC | クリーナー スロットは予約されていません。 |
ERROR_CLEANER_CARTRIDGE_SPENT | 4333 | 0x000010ED | クリーナー カートリッジにより、最大数のドライブ クリーニングが実行されました。 |
ERROR_UNEXPECTED_OMID | 4334 | 0x000010EE | メディア上の識別子が不明です。 |
ERROR_CANT_DELETE_LAST_ITEM | 4335 | 0x000010EF | このグループまたはリソースの最後に残っている項目は削除できません。 |
ERROR_MESSAGE_EXCEEDS_MAX_SIZE | 4336 | 0x000010F0 | メッセージは、このパラメーターに許可される最大サイズを超えています。 |
ERROR_VOLUME_CONTAINS_SYS_FILES | 4337 | 0x000010F1 | ボリュームにシステム ファイルまたはページング ファイルが含まれています。 |
ERROR_INDIGENOUS_TYPE | 4338 | 0x000010F2 | このメディアの種類をサポートしているドライブがライブラリに少なくとも 1 つあるため、メディアの種類をライブラリから削除できません。 |
ERROR_NO_SUPPORTING_DRIVES | 4339 | 0x000010F3 | 使用できる有効なドライブがないため、このオフライン メディアをシステムにマウントできません。 |
ERROR_CLEANER_CARTRIDGE_INSTALLED | 4340 | 0x000010F4 | クリーナー カートリッジはテープ ライブラリにあります。 |
ERROR_IEPORT_FULL | 4341 | 0x000010F5 | 空でないため、挿入ポートまたは取り出しポートを使用することができません。 |
ERROR_FILE_OFFLINE | 4350 | 0x000010FE | このファイルは現在このコンピューター上で利用できません。 |
ERROR_REMOTE_STORAGE_NOT_ACTIVE | 4351 | 0x000010FF | リモート記憶域サービスを現在、操作できません。 |
ERROR_REMOTE_STORAGE_MEDIA_ERROR | 4352 | 0x00001100 | リモート記憶域サービスでメディア エラーが発生しました。 |
ERROR_NOT_A_REPARSE_POINT | 4390 | 0x00001126 | ファイルまたはディレクトリが再解析ポイントではありません。 |
ERROR_REPARSE_ATTRIBUTE_CONFLICT | 4391 | 0x00001127 | 既存の属性と競合するため、再解析ポイントの属性を設定できません。 |
ERROR_INVALID_REPARSE_DATA | 4392 | 0x00001128 | 再解析ポイント バッファーにあるデータは無効です。 |
ERROR_REPARSE_TAG_INVALID | 4393 | 0x00001129 | 再解析ポイント バッファーにあるタグは無効です。 |
ERROR_REPARSE_TAG_MISMATCH | 4394 | 0x0000112A | 要求で指定したタグと再解析ポイントにあるタグが一致しません。 |
ERROR_REPARSE_POINT_ENCOUNTERED | 4395 | 0x0000112B | オブジェクト マネージャーでオブジェクトを取得中に再解析ポイントが発生しました。 |
ERROR_APP_DATA_NOT_FOUND | 4400 | 0x00001130 | ファスト キャッシュ データが見つかりません。 |
ERROR_APP_DATA_EXPIRED | 4401 | 0x00001131 | ファスト キャッシュ データの有効期限が切れています。 |
ERROR_APP_DATA_CORRUPT | 4402 | 0x00001132 | ファスト キャッシュ データが破損しています。 |
ERROR_APP_DATA_LIMIT_EXCEEDED | 4403 | 0x00001133 | ファスト キャッシュ データがその最大サイズを超えたため、更新できません。 |
ERROR_APP_DATA_REBOOT_REQUIRED | 4404 | 0x00001134 | ファスト キャッシュが再装備されました。ファスト キャッシュを更新するには、再起動する必要があります。 |
ERROR_SECUREBOOT_ROLLBACK_DETECTED | 4420 | 0x00001144 | セキュア ブートは、保護されたデータのロールバックが試行されたことを検出しました。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_VIOLATION | 4421 | 0x00001145 | この値はセキュア ブート ポリシーによって保護されているため、変更または削除できません。 |
ERROR_SECUREBOOT_INVALID_POLICY | 4422 | 0x00001146 | セキュア ブート ポリシーが無効です。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_PUBLISHER_NOT_FOUND | 4423 | 0x00001147 | 新しいセキュア ブート ポリシーの更新リストに現在の発行元が含まれていませんでした。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_NOT_SIGNED | 4424 | 0x00001148 | セキュア ブート ポリシーは署名されていないか、信頼されていない署名者によって署名されています。 |
ERROR_SECUREBOOT_NOT_ENABLED | 4425 | 0x00001149 | このコンピューターでセキュア ブートが有効になっていません。 |
ERROR_SECUREBOOT_FILE_REPLACED | 4426 | 0x0000114A | セキュア ブートを行うには、特定のファイルやドライバーが他のファイルやドライバーに置き換わっていないことが必要です。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_NOT_AUTHORIZED | 4427 | 0x0000114B | このコンピューターでは、セキュア ブート補足ポリシー ファイルは承認されませんでした。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_UNKNOWN | 4428 | 0x0000114C | Supplemntal ポリシーは、このデバイスでは認識されません。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_MISSING_ANTIROLLBACKVERSION | 4429 | 0x0000114D | Antirollback バージョンが、セキュア ブート ポリシーで見つかりませんでした。 |
ERROR_SECUREBOOT_PLATFORM_ID_MISMATCH | 4430 | 0x0000114E | セキュア ブート ポリシーで指定されたプラットフォーム ID が、このデバイスのプラットフォーム ID と一致しません。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_ROLLBACK_DETECTED | 4431 | 0x0000114F | セキュア ブート ポリシー ファイルの Antirollback バージョンがこのデバイスよりも古いバージョンになっています。 |
ERROR_SECUREBOOT_POLICY_UPGRADE_MISMATCH | 4432 | 0x00001150 | セキュア ブート ポリシー ファイルがアップグレードされたレガシ ポリシーに適合しません。 |
ERROR_SECUREBOOT_REQUIRED_POLICY_FILE_MISSING | 4433 | 0x00001151 | セキュア ブート ポリシー ファイルが必要ですが、見つかりませんでした。 |
ERROR_SECUREBOOT_NOT_BASE_POLICY | 4434 | 0x00001152 | 補足セキュア ブート ポリシー ファイルを、基本セキュア ブート ポリシーとして読み込むことはできません。 |
ERROR_SECUREBOOT_NOT_SUPPLEMENTAL_POLICY | 4435 | 0x00001153 | 基本セキュア ブート ポリシー ファイルを、補足セキュア ブート ポリシーとして読み込むことはできません。 |
ERROR_OFFLOAD_READ_FLT_NOT_SUPPORTED | 4440 | 0x00001158 | コピー オフロード読み取り操作は、フィルターでサポートされていません。 |
ERROR_OFFLOAD_WRITE_FLT_NOT_SUPPORTED | 4441 | 0x00001159 | コピー オフロード書き込み操作は、フィルターでサポートされていません。 |
ERROR_OFFLOAD_READ_FILE_NOT_SUPPORTED | 4442 | 0x0000115A | コピー オフロード読み取り操作は、このファイルではサポートされていません。 |
ERROR_OFFLOAD_WRITE_FILE_NOT_SUPPORTED | 4443 | 0x0000115B | コピー オフロード書き込み操作は、このファイルではサポートされていません。 |
ERROR_ALREADY_HAS_STREAM_ID | 4444 | 0x0000115C | このファイルは現在別のストリーム ID に関連付けられています。 |
ERROR_VOLUME_NOT_SIS_ENABLED | 4500 | 0x00001194 | このボリュームで単一インスタンス記憶域を利用できません。 |
ERROR_SYSTEM_INTEGRITY_ROLLBACK_DETECTED | 4550 | 0x000011C6 | システムの整合性は、ポリシーのロールバックが試行されたことを検出しました。 |
ERROR_SYSTEM_INTEGRITY_POLICY_VIOLATION | 4551 | 0x000011C7 | 組織で、このアプリが Device Guard を使用してブロックされています。詳しくはサポート担当者へお問い合わせください。 |
ERROR_SYSTEM_INTEGRITY_INVALID_POLICY | 4552 | 0x000011C8 | システムの整合性ポリシーが無効です。 |
ERROR_SYSTEM_INTEGRITY_POLICY_NOT_SIGNED | 4553 | 0x000011C9 | システムの整合性ポリシーは署名されていないか、信頼されていない署名者によって署名されています。 |
ERROR_VSM_NOT_INITIALIZED | 4560 | 0x000011D0 | 仮想保護モード (VSM) が初期化されていません。ハイパーバイザーまたは VSM が存在しないか、有効になっていない可能性があります。 |
ERROR_VSM_DMA_PROTECTION_NOT_IN_USE | 4561 | 0x000011D1 | IOMMU が存在しないか、BIOS で有効になっていないため、ハイパーバイザーは DMA を保護しません。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_NOT_AUTHORIZED | 4570 | 0x000011DA | このコンピューターではこのプラットフォーム マニフェスト ファイルは承認されませんでした。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_INVALID | 4571 | 0x000011DB | プラットフォーム マニフェスト ファイルが有効ではありませんでした。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_FILE_NOT_AUTHORIZED | 4572 | 0x000011DC | プラットフォーム マニフェストでエントリが見つからなかったため、このプラットフォームではこのファイルは承認されていません。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_CATALOG_NOT_AUTHORIZED | 4573 | 0x000011DD | プラットフォーム マニフェストでエントリが見つからなかったため、このプラットフォームではこのカタログは承認されていません。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_BINARY_ID_NOT_FOUND | 4574 | 0x000011DE | 埋め込み署名でバイナリ ID が見つからなかったため、このプラットフォームではこのファイルは承認されていません。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_NOT_ACTIVE | 4575 | 0x000011DF | このシステムにはアクティブなプラットフォーム マニフェストは存在しません。 |
ERROR_PLATFORM_MANIFEST_NOT_SIGNED | 4576 | 0x000011E0 | プラットフォーム マニフェスト ファイルが正常に署名されませんでした。 |
ERROR_DEPENDENT_RESOURCE_EXISTS | 5001 | 0x00001389 | ほかのリソースがこのリソースに依存しているため、操作を完了できません。 |
ERROR_DEPENDENCY_NOT_FOUND | 5002 | 0x0000138A | クラスター リソースの依存関係が見つかりません。 |
ERROR_DEPENDENCY_ALREADY_EXISTS | 5003 | 0x0000138B | 指定されたリソースは既に依存しているため、そのクラスター リソースを依存させることはできません。 |
ERROR_RESOURCE_NOT_ONLINE | 5004 | 0x0000138C | クラスター リソースはオンラインではありません。 |
ERROR_HOST_NODE_NOT_AVAILABLE | 5005 | 0x0000138D | この操作に対してクラスター ノードは利用できません。 |
ERROR_RESOURCE_NOT_AVAILABLE | 5006 | 0x0000138E | クラスター リソースは利用できません。 |
ERROR_RESOURCE_NOT_FOUND | 5007 | 0x0000138F | クラスター リソースは見つかりませんでした。 |
ERROR_SHUTDOWN_CLUSTER | 5008 | 0x00001390 | クラスターはシャットダウンされています。 |
ERROR_CANT_EVICT_ACTIVE_NODE | 5009 | 0x00001391 | クラスター ノードをクラスターから削除できるのは、ノードがダウンしているかまたは最後のノードの場合のみです。 |
ERROR_OBJECT_ALREADY_EXISTS | 5010 | 0x00001392 | オブジェクトは既に存在します。 |
ERROR_OBJECT_IN_LIST | 5011 | 0x00001393 | オブジェクトは既に一覧に存在します。 |
ERROR_GROUP_NOT_AVAILABLE | 5012 | 0x00001394 | クラスター グループは、新しい要求には利用できません |
ERROR_GROUP_NOT_FOUND | 5013 | 0x00001395 | クラスター グループは見つかりませんでした。 |
ERROR_GROUP_NOT_ONLINE | 5014 | 0x00001396 | クラスター グループはオンラインでないため、操作は完了しませんでした。 |
ERROR_HOST_NODE_NOT_RESOURCE_OWNER | 5015 | 0x00001397 | 指定されたクラスター ノードがリソースの所有者ではないか、またはノードはリソースの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
ERROR_HOST_NODE_NOT_GROUP_OWNER | 5016 | 0x00001398 | 指定されたクラスター ノードがグループの所有者ではないか、またはノードはグループの所有者になりえないため、操作は失敗しました。 |
ERROR_RESMON_CREATE_FAILED | 5017 | 0x00001399 | 指定されたリソース モニターにクラスター リソースを作成できませんでした。 |
ERROR_RESMON_ONLINE_FAILED | 5018 | 0x0000139A | リソース モニターでクラスター リソースをオンラインにできません。 |
ERROR_RESOURCE_ONLINE | 5019 | 0x0000139B | クラスター リソースがオンラインのため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_QUORUM_RESOURCE | 5020 | 0x0000139C | クォーラム リソースのため、クラスター リソースを削除またはオフラインにできませんでした。 |
ERROR_NOT_QUORUM_CAPABLE | 5021 | 0x0000139D | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースはクォーラム リソースになることはできません。 |
ERROR_CLUSTER_SHUTTING_DOWN | 5022 | 0x0000139E | クラスター ソフトウェアをシャットダウンしています。 |
ERROR_INVALID_STATE | 5023 | 0x0000139F | グループまたはリソースは要求した操作の実行に適切な状態ではありません。 |
ERROR_RESOURCE_PROPERTIES_STORED | 5024 | 0x000013A0 | プロパティは格納されていますが、変更の一部は次にそのリソースがオンラインになるまで有効になりません。 |
ERROR_NOT_QUORUM_CLASS | 5025 | 0x000013A1 | クラスターは指定したリソースをクォーラム リソースにできませんでした。そのリソースは共有記憶域クラスに所属していません。 |
ERROR_CORE_RESOURCE | 5026 | 0x000013A2 | コア リソースのため、クラスター リソースを削除できませんでした。 |
ERROR_QUORUM_RESOURCE_ONLINE_FAILED | 5027 | 0x000013A3 | クォーラム リソースをオンラインにできませんでした。 |
ERROR_QUORUMLOG_OPEN_FAILED | 5028 | 0x000013A4 | クォーラム ログを作成できなかったか、マウントできませんでした。 |
ERROR_CLUSTERLOG_CORRUPT | 5029 | 0x000013A5 | クラスター ログが壊れています。 |
ERROR_CLUSTERLOG_RECORD_EXCEEDS_MAXSIZE | 5030 | 0x000013A6 | 最大サイズを超えたため、レコードをクラスター ログに書き込めませんでした。 |
ERROR_CLUSTERLOG_EXCEEDS_MAXSIZE | 5031 | 0x000013A7 | クラスター ログは最大サイズを超えました。 |
ERROR_CLUSTERLOG_CHKPOINT_NOT_FOUND | 5032 | 0x000013A8 | クラスター ログにチェックポイント レコードが見つかりませんでした。 |
ERROR_CLUSTERLOG_NOT_ENOUGH_SPACE | 5033 | 0x000013A9 | ログの収集に必要最小限なディスク領域がありません。 |
ERROR_QUORUM_OWNER_ALIVE | 5034 | 0x000013AA | 別のアクティブなノードがリソースを所有しているため、クラスター ノードはクォーラム リソースを制御できませんでした。 |
ERROR_NETWORK_NOT_AVAILABLE | 5035 | 0x000013AB | この操作に対してクラスター ネットワークは利用できません。 |
ERROR_NODE_NOT_AVAILABLE | 5036 | 0x000013AC | この操作に対してクラスター ノードは利用できません。 |
ERROR_ALL_NODES_NOT_AVAILABLE | 5037 | 0x000013AD | この操作を実行するには、クラスター ノードが実行されている必要があります。 |
ERROR_RESOURCE_FAILED | 5038 | 0x000013AE | クラスター リソースが失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_NODE | 5039 | 0x000013AF | クラスター ノードが無効です。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_EXISTS | 5040 | 0x000013B0 | クラスター ノードが既に存在します。 |
ERROR_CLUSTER_JOIN_IN_PROGRESS | 5041 | 0x000013B1 | ノードはクラスターへの参加の処理中です。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_NOT_FOUND | 5042 | 0x000013B2 | クラスター ノードが見つかりませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_LOCAL_NODE_NOT_FOUND | 5043 | 0x000013B3 | クラスター ローカル ノードの情報が見つかりませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_EXISTS | 5044 | 0x000013B4 | クラスター ネットワークが既に存在します。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_NOT_FOUND | 5045 | 0x000013B5 | クラスター ネットワークが見つかりません。 |
ERROR_CLUSTER_NETINTERFACE_EXISTS | 5046 | 0x000013B6 | クラスター ネットワーク インターフェイスが既に存在します。 |
ERROR_CLUSTER_NETINTERFACE_NOT_FOUND | 5047 | 0x000013B7 | クラスター ネットワーク インターフェイスが見つかりません。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_REQUEST | 5048 | 0x000013B8 | クラスターの要求はオブジェクトに対して無効です。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_NETWORK_PROVIDER | 5049 | 0x000013B9 | クラスター ネットワーク プロバイダーが無効です。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_DOWN | 5050 | 0x000013BA | クラスター ノードがダウンしています。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_UNREACHABLE | 5051 | 0x000013BB | クラスター ノードに到達できません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_NOT_MEMBER | 5052 | 0x000013BC | そのクラスター ノードはクラスターのメンバーではありません。 |
ERROR_CLUSTER_JOIN_NOT_IN_PROGRESS | 5053 | 0x000013BD | クラスターの参加操作が実行されていません。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_NETWORK | 5054 | 0x000013BE | クラスター ネットワークが無効です。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_UP | 5056 | 0x000013C0 | クラスター ノードはアップになっています。 |
ERROR_CLUSTER_IPADDR_IN_USE | 5057 | 0x000013C1 | そのクラスター IP アドレスは既に使われています。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_NOT_PAUSED | 5058 | 0x000013C2 | クラスター ノードは停止されていません。 |
ERROR_CLUSTER_NO_SECURITY_CONTEXT | 5059 | 0x000013C3 | クラスター セキュリティの状況が利用できません。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_NOT_INTERNAL | 5060 | 0x000013C4 | クラスター ネットワークは内部クラスター通信用に構成されていません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_ALREADY_UP | 5061 | 0x000013C5 | クラスター ノードは既にアップになっています。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_ALREADY_DOWN | 5062 | 0x000013C6 | クラスター ノードは既にダウンしています。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_ALREADY_ONLINE | 5063 | 0x000013C7 | クラスター ネットワークは既にオンラインです。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_ALREADY_OFFLINE | 5064 | 0x000013C8 | クラスター ネットワークは既にオフラインです。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_ALREADY_MEMBER | 5065 | 0x000013C9 | このクラスター ノードは既にクラスターのメンバーです。 |
ERROR_CLUSTER_LAST_INTERNAL_NETWORK | 5066 | 0x000013CA | 2 つ以上のアクティブなクラスター ノード間の内部クラスター通信に対して構成されているのは、クラスター ネットワークのみです。内部通信機能をネットワークから削除できません。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_HAS_DEPENDENTS | 5067 | 0x000013CB | クラスター リソースには、クライアントにサービスを提供するためにネットワークに依存しているものもあります。クライアントのアクセス機能をネットワークから削除できません。 |
ERROR_INVALID_OPERATION_ON_QUORUM | 5068 | 0x000013CC | この操作は、現在、クォーラム リソースを持っているクラスター グループで実行することができません。 |
ERROR_DEPENDENCY_NOT_ALLOWED | 5069 | 0x000013CD | クラスター クォーラム リソースは依存関係を持つことができません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_PAUSED | 5070 | 0x000013CE | クラスター ノードは一時停止しています。 |
ERROR_NODE_CANT_HOST_RESOURCE | 5071 | 0x000013CF | クラスター リソースをオンラインにできません。所有者のノードはこのリソースを実行できません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_NOT_READY | 5072 | 0x000013D0 | クラスター ノードは要求された操作を実行する準備ができていません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_SHUTTING_DOWN | 5073 | 0x000013D1 | クラスター ノードをシャットダウンしています。 |
ERROR_CLUSTER_JOIN_ABORTED | 5074 | 0x000013D2 | クラスターの参加操作を中止しました。 |
ERROR_CLUSTER_INCOMPATIBLE_VERSIONS | 5075 | 0x000013D3 | クラスター内の他のノードとオペレーティング システム バージョンに互換性がないため、ノードはクラスターに参加できませんでした。クラスターのオペレーティング システム バージョンについての詳細情報を入手するには、構成の検証ウィザードを実行するか、Windows PowerShell の Test-Cluster コマンドレットを実行してください。 |
ERROR_CLUSTER_MAXNUM_OF_RESOURCES_EXCEEDED | 5076 | 0x000013D4 | クラスターが監視できるリソースの制限値に達したため、このリソースを作成できません。 |
ERROR_CLUSTER_SYSTEM_CONFIG_CHANGED | 5077 | 0x000013D5 | クラスターの参加操作または形成操作中にシステムの構成が変更されました。参加操作または形成操作は中止されました。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_TYPE_NOT_FOUND | 5078 | 0x000013D6 | 指定したリソースの種類が見つかりませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_RESTYPE_NOT_SUPPORTED | 5079 | 0x000013D7 | この種類のリソースは指定したノードによってサポートされていません。バージョンが一致していないか、またはこのノードにリソース DLL がない可能性があります。 |
ERROR_CLUSTER_RESNAME_NOT_FOUND | 5080 | 0x000013D8 | 指定したリソース名はこのリソース DLL によってサポートされていません。リソース DLL に指定された名前が間違っているか、または変更されている可能性があります。 |
ERROR_CLUSTER_NO_RPC_PACKAGES_REGISTERED | 5081 | 0x000013D9 | RPC サーバーに登録できる認証パッケージがありません。 |
ERROR_CLUSTER_OWNER_NOT_IN_PREFLIST | 5082 | 0x000013DA | グループの所有者がグループの優先一覧にないため、このグループをオンラインにできません。グループの所有者ノードを変更するにはグループを移動してください。 |
ERROR_CLUSTER_DATABASE_SEQMISMATCH | 5083 | 0x000013DB | クラスター データベースのシーケンス番号が変更されているか、またはロッカー ノードと互換性がないため、参加の操作に失敗しました。これは参加の操作中に、クラスター データベースが変更された場合に発生する可能性があります。 |
ERROR_RESMON_INVALID_STATE | 5084 | 0x000013DC | リソース モニターにより、リソースが現在の状態であるときに失敗の操作を実行できません。これはリソースが保留状態である場合に起こる可能性があります。 |
ERROR_CLUSTER_GUM_NOT_LOCKER | 5085 | 0x000013DD | 非ロッカー コードが一括更新のためにロックを予約する要求を受け取りました。 |
ERROR_QUORUM_DISK_NOT_FOUND | 5086 | 0x000013DE | クラスター サービスでクォーラム ディスクを検索できませんでした。 |
ERROR_DATABASE_BACKUP_CORRUPT | 5087 | 0x000013DF | バックアップを作成したクラスター データベースは壊れている可能性があります。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_ALREADY_HAS_DFS_ROOT | 5088 | 0x000013E0 | このクラスター ノードに DFS ルートが既にあります。 |
ERROR_RESOURCE_PROPERTY_UNCHANGEABLE | 5089 | 0x000013E1 | 別の既存のプロパティと競合するため、リソースのプロパティを変更できませんでした。 |
ERROR_NO_ADMIN_ACCESS_POINT | 5090 | 0x000013E2 | 管理者アクセス ポイントのないクラスターに対して、この操作はサポートされていません。 |
ERROR_CLUSTER_MEMBERSHIP_INVALID_STATE | 5890 | 0x00001702 | ノードの現在のメンバーシップ状態と互換性がない操作が試行されました。 |
ERROR_CLUSTER_QUORUMLOG_NOT_FOUND | 5891 | 0x00001703 | クォーラム リソースにクォーラム ログが含まれていません。 |
ERROR_CLUSTER_MEMBERSHIP_HALT | 5892 | 0x00001704 | メンバーシップ エンジンによりこのノードでクラスター サービスのシャットダウンが要求されました。 |
ERROR_CLUSTER_INSTANCE_ID_MISMATCH | 5893 | 0x00001705 | 参加ノードとスポンサー ノードのクラスター インスタンス ID が一致しないため、参加操作に失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_NETWORK_NOT_FOUND_FOR_IP | 5894 | 0x00001706 | 指定された IP アドレスに一致するクラスター ネットワークが見つかりませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_PROPERTY_DATA_TYPE_MISMATCH | 5895 | 0x00001707 | プロパティの実際のデータの種類が予期されたデータの種類と一致しませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_EVICT_WITHOUT_CLEANUP | 5896 | 0x00001708 | クラスター ノードはクラスターから正しく削除されましたが、ノードのクリーン アップは実行されませんでした。どのクリーン アップの手順が失敗したかを決定し、どう回復するかを決定するには、イベント ビューアーを使って、フェールオーバー クラスターリング アプリケーションのイベント ログを参照してください。 |
ERROR_CLUSTER_PARAMETER_MISMATCH | 5897 | 0x00001709 | リソースのプロパティとして指定されたパラメーターの 2 つ以上の値が競合しています。 |
ERROR_NODE_CANNOT_BE_CLUSTERED | 5898 | 0x0000170A | このコンピューターはクラスターのメンバーにはなれません。 |
ERROR_CLUSTER_WRONG_OS_VERSION | 5899 | 0x0000170B | このコンピューターには正しいバージョンの Windows がインストールされていないため、クラスターのメンバーになることができません。 |
ERROR_CLUSTER_CANT_CREATE_DUP_CLUSTER_NAME | 5900 | 0x0000170C | 指定のクラスター名は既に使用されているため、クラスターを作成できません。別のクラスター名を指定してください。 |
ERROR_CLUSCFG_ALREADY_COMMITTED | 5901 | 0x0000170D | クラスター構成操作は既に実行されました。 |
ERROR_CLUSCFG_ROLLBACK_FAILED | 5902 | 0x0000170E | クラスター構成操作をロール バックできませんでした。 |
ERROR_CLUSCFG_SYSTEM_DISK_DRIVE_LETTER_CONFLICT | 5903 | 0x0000170F | 1 つのノードのシステム ディスクに割り当てられているドライブ文字は、ほかのノードのディスクに割り当てられているドライブ文字と競合しました。 |
ERROR_CLUSTER_OLD_VERSION | 5904 | 0x00001710 | クラスターの 1 つ以上のノードが、この操作をサポートしないバージョンの Windows を実行しています。 |
ERROR_CLUSTER_MISMATCHED_COMPUTER_ACCT_NAME | 5905 | 0x00001711 | 対応しているコンピューター アカウントの名前は、このリソースのネットワーク名と一致しません。 |
ERROR_CLUSTER_NO_NET_ADAPTERS | 5906 | 0x00001712 | 利用できるネットワーク アダプターがありません。 |
ERROR_CLUSTER_POISONED | 5907 | 0x00001713 | クラスター ノードが侵害されています。 |
ERROR_CLUSTER_GROUP_MOVING | 5908 | 0x00001714 | グループは別のノードに移動しているため、要求を受け付けられません。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_TYPE_BUSY | 5909 | 0x00001715 | リソースの種類は別の操作を実行中でビジー状態のため、要求を受け付けられません。 |
ERROR_RESOURCE_CALL_TIMED_OUT | 5910 | 0x00001716 | クラスター リソース DLL への呼び出しがタイム アウトしました。 |
ERROR_INVALID_CLUSTER_IPV6_ADDRESS | 5911 | 0x00001717 | IPv6 アドレス リソースに対してアドレスが無効です。グローバルな IPv6 アドレスが必要で、クラスター ネットワークと一致する必要があります。互換性アドレスは許可されません。 |
ERROR_CLUSTER_INTERNAL_INVALID_FUNCTION | 5912 | 0x00001718 | 内部クラスター エラーが発生しました。無効な関数への呼び出しを実行しようとしました。 |
ERROR_CLUSTER_PARAMETER_OUT_OF_BOUNDS | 5913 | 0x00001719 | パラメーター値が指定可能な範囲を超えています。 |
ERROR_CLUSTER_PARTIAL_SEND | 5914 | 0x0000171A | クラスター内の別のノードにデータを送信中にネットワーク エラーが発生しました。転送されたバイト数が必要なバイト数を満たしていませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_REGISTRY_INVALID_FUNCTION | 5915 | 0x0000171B | 無効なクラスター レジストリ操作を実行しようとしました。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_STRING_TERMINATION | 5916 | 0x0000171C | 入力文字列が正しく終了していません。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_STRING_FORMAT | 5917 | 0x0000171D | 入力文字列の形式が、その文字列の表すデータに対して有効ではありません。 |
ERROR_CLUSTER_DATABASE_TRANSACTION_IN_PROGRESS | 5918 | 0x0000171E | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションを実行しようとしましたが、トランザクションが既に実行中でした。 |
ERROR_CLUSTER_DATABASE_TRANSACTION_NOT_IN_PROGRESS | 5919 | 0x0000171F | 内部クラスター エラーが発生しました。クラスター データベース トランザクションをコミットしようとしましたが、実行中のトランザクションがありませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_NULL_DATA | 5920 | 0x00001720 | 内部クラスター エラーが発生しました。データは正しく初期化されませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_PARTIAL_READ | 5921 | 0x00001721 | データ ストリームからの読み取り中にエラーが発生しました。予期しないバイト数が戻されました。 |
ERROR_CLUSTER_PARTIAL_WRITE | 5922 | 0x00001722 | データ ストリームへの書き込み中にエラーが発生しました。必要なバイト数を書き込めませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_CANT_DESERIALIZE_DATA | 5923 | 0x00001723 | クラスター データ ストリームのシリアル化解除中にエラーが発生しました。 |
ERROR_DEPENDENT_RESOURCE_PROPERTY_CONFLICT | 5924 | 0x00001724 | このリソースの 1 つ以上のプロパティ値がその依存リソースに関連付けられているプロパティ値と競合しています。 |
ERROR_CLUSTER_NO_QUORUM | 5925 | 0x00001725 | クラスターを形成するためのクラスター ノードのクォーラムが存在しませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_IPV6_NETWORK | 5926 | 0x00001726 | クラスター ネットワークは、IPv6 アドレス リソースに対して有効ではないか、構成されたアドレスに一致しません。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_IPV6_TUNNEL_NETWORK | 5927 | 0x00001727 | クラスター ネットワークは、IPv6 トンネル リソースに対して有効ではありません。IPv6 トンネル リソースが依存する IP アドレスの構成を確認してください。 |
ERROR_QUORUM_NOT_ALLOWED_IN_THIS_GROUP | 5928 | 0x00001728 | クォーラム リソースは、利用可能な記憶域グループに置けません。 |
ERROR_DEPENDENCY_TREE_TOO_COMPLEX | 5929 | 0x00001729 | このリソースの依存関係の入れ子のレベルが深すぎます。 |
ERROR_EXCEPTION_IN_RESOURCE_CALL | 5930 | 0x0000172A | リソース DLL への呼び出しによって、対応できない例外が発生しました。 |
ERROR_CLUSTER_RHS_FAILED_INITIALIZATION | 5931 | 0x0000172B | RHS プロセスを初期化できませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_NOT_INSTALLED | 5932 | 0x0000172C | フェールオーバー クラスタリング機能は、このノードにはインストールされていません。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCES_MUST_BE_ONLINE_ON_THE_SAME_NODE | 5933 | 0x0000172D | この操作には、リソースが同じノードでオンラインである必要があります |
ERROR_CLUSTER_MAX_NODES_IN_CLUSTER | 5934 | 0x0000172E | このクラスターは既に最大ノード数に達しているため、新しいノードを追加することはできません。 |
ERROR_CLUSTER_TOO_MANY_NODES | 5935 | 0x0000172F | ノードの指定数が最大許容数を超えているため、このクラスターを作成することはできません。 |
ERROR_CLUSTER_OBJECT_ALREADY_USED | 5936 | 0x00001730 | 指定されたクラスター名を使用できませんでした。指定された名前で有効になっているコンピューター オブジェクトが既にドメインに存在します。 |
ERROR_NONCORE_GROUPS_FOUND | 5937 | 0x00001731 | このクラスターは破棄できません。クラスターを破棄する前に削除しておく必要のある非コア アプリケーション グループが含まれています。 |
ERROR_FILE_SHARE_RESOURCE_CONFLICT | 5938 | 0x00001732 | このクラスターまたはこのクラスターのノードでは、ファイル共有監視リソースに関連付けられているファイルの共有をホストできません。 |
ERROR_CLUSTER_EVICT_INVALID_REQUEST | 5939 | 0x00001733 | 現在、このノードを削除することはできません。クォーラムの要件により、ノードを削除するとクラスターがシャットダウンされます。これがクラスター内の最後のノードである場合は、クラスターの破棄コマンドを使用してください。 |
ERROR_CLUSTER_SINGLETON_RESOURCE | 5940 | 0x00001734 | このリソースの種類のインスタンスは、クラスター内に 1 つだけ許可されます。 |
ERROR_CLUSTER_GROUP_SINGLETON_RESOURCE | 5941 | 0x00001735 | このリソースの種類のインスタンスは、リソース グループにつき 1 つだけ許可されます。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_PROVIDER_FAILED | 5942 | 0x00001736 | 1 つまたは複数のプロバイダー リソースにエラーがあったため、リソースはオンライン状態になりませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_CONFIGURATION_ERROR | 5943 | 0x00001737 | このリソースは、いずれのノード上でもオンラインにできないことを示しています。 |
ERROR_CLUSTER_GROUP_BUSY | 5944 | 0x00001738 | 現在の操作は、現時点でこのグループに対して実行できません。 |
ERROR_CLUSTER_NOT_SHARED_VOLUME | 5945 | 0x00001739 | ディレクトリまたはファイルがクラスターの共有ボリューム上にありません。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_SECURITY_DESCRIPTOR | 5946 | 0x0000173A | セキュリティ記述子はクラスターの要件を満たしていません。 |
ERROR_CLUSTER_SHARED_VOLUMES_IN_USE | 5947 | 0x0000173B | クラスター内に構成されている共有ボリューム リソースが 1 つ以上あります。操作を正常に実行するには、これらのリソースを利用可能な記憶域に移動する必要があります。 |
ERROR_CLUSTER_USE_SHARED_VOLUMES_API | 5948 | 0x0000173C | このグループまたはリソースは、直接操作できません。目的の操作を実行するには、共有ボリューム API を使用してください。 |
ERROR_CLUSTER_BACKUP_IN_PROGRESS | 5949 | 0x0000173D | バックアップが進行中です。バックアップが完了するまで待ってから、この操作をもう一度実行してください。 |
ERROR_NON_CSV_PATH | 5950 | 0x0000173E | このパスはクラスター共有ボリュームに属していません。 |
ERROR_CSV_VOLUME_NOT_LOCAL | 5951 | 0x0000173F | クラスター共有ボリュームは、このモードではローカルにマウントされていません。 |
ERROR_CLUSTER_WATCHDOG_TERMINATING | 5952 | 0x00001740 | クラスター ウォッチドッグを終了しています。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_VETOED_MOVE_INCOMPATIBLE_NODES | 5953 | 0x00001741 | 2 つのノード間に互換性がないため、リソースの移動が拒否されました。 |
ERROR_CLUSTER_INVALID_NODE_WEIGHT | 5954 | 0x00001742 | 要求は無効です。クラスターがディスク専用クォーラム モードのときは、ノードの重みを変更できません。または、ノードの重みを変更すると、クラスター クォーラムの最小要件に違反します。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_VETOED_CALL | 5955 | 0x00001743 | リソースの呼び出しが拒否されました。 |
ERROR_RESMON_SYSTEM_RESOURCES_LACKING | 5956 | 0x00001744 | 十分なシステム リソースを確保できないため、リソースを開始または実行できませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_VETOED_MOVE_NOT_ENOUGH_RESOURCES_ON_DESTINATION | 5957 | 0x00001745 | 2 つのノード間のリソースの移動が拒否されました。現在、この操作を完了するための十分なリソースが移動先にありません。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_VETOED_MOVE_NOT_ENOUGH_RESOURCES_ON_SOURCE | 5958 | 0x00001746 | 2 つのノード間のリソースの移動が拒否されました。現在、この操作を完了するための十分なリソースが移動元にありません。 |
ERROR_CLUSTER_GROUP_QUEUED | 5959 | 0x00001747 | グループが別の操作のキューに登録されているため、要求された操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_LOCKED_STATUS | 5960 | 0x00001748 | リソースがロック状態のため、要求された操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_SHARED_VOLUME_FAILOVER_NOT_ALLOWED | 5961 | 0x00001749 | リソースを別のノードに移動できません。この操作は、クラスターの共有ボリュームによって拒否されました。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_DRAIN_IN_PROGRESS | 5962 | 0x0000174A | ノードのドレインは既に実行中です。 |
ERROR_CLUSTER_DISK_NOT_CONNECTED | 5963 | 0x0000174B | クラスター化された記憶域をノードに接続することはできません。 |
ERROR_DISK_NOT_CSV_CAPABLE | 5964 | 0x0000174C | ディスクが CSV で使用するように構成されていません。CSV ディスクには、NTFS または REFS 形式でフォーマットされたパーティションが少なくとも 1 つ必要です。 |
ERROR_RESOURCE_NOT_IN_AVAILABLE_STORAGE | 5965 | 0x0000174D | この操作を完了するには、リソースが利用可能な記憶域グループに含まれている必要があります。 |
ERROR_CLUSTER_SHARED_VOLUME_REDIRECTED | 5966 | 0x0000174E | ボリュームがリダイレクト モードであるため、CSVFS での操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_SHARED_VOLUME_NOT_REDIRECTED | 5967 | 0x0000174F | ボリュームがリダイレクト モードでないため、CSVFS での操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_CANNOT_RETURN_PROPERTIES | 5968 | 0x00001750 | 現在、クラスターのプロパティを返すことができません。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_CONTAINS_UNSUPPORTED_DIFF_AREA_FOR_SHARED_VOLUMES | 5969 | 0x00001751 | クラスター化されたディスク リソースには、クラスターの共有ボリュームでサポートされていないソフトウェア スナップショットの差分領域が含まれます。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_IS_IN_MAINTENANCE_MODE | 5970 | 0x00001752 | リソースがメンテナンス モードになっているため、操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_AFFINITY_CONFLICT | 5971 | 0x00001753 | クラスターのアフィニティが競合しているため、操作を完了できません |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_IS_REPLICA_VIRTUAL_MACHINE | 5972 | 0x00001754 | リソースがレプリカ仮想マシンであるため、操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_UPGRADE_INCOMPATIBLE_VERSIONS | 5973 | 0x00001755 | 新しいバージョンをサポートしていないノードがクラスター内にあるため、クラスターの機能レベルを昇格できませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_UPGRADE_FIX_QUORUM_NOT_SUPPORTED | 5974 | 0x00001756 | クラスターが固定クォーラム モードで実行されているため、クラスターの機能レベルを更新できませんでした。クラスターがクォーラムに達するまで、クラスターのメンバーであるノードを追加で開始すると、クラスターの固定クォーラム モードが自動的に解除されます。または、クラスターを停止してから、FixQuorum スイッチを使用せずに再開してください。クラスターの固定クォーラム モードが解除されたら、PowerShell の Update-ClusterFunctionalLevel コマンドレットを再試行して、クラスターの機能レベルを更新します。 |
ERROR_CLUSTER_UPGRADE_RESTART_REQUIRED | 5975 | 0x00001757 | クラスターの機能レベルは正常に更新されましたが、まだ使用できない機能があります。PowerShell の Stop-Cluster コマンドレットに続けて Start-Cluster コマンドレットを使用してクラスターを再開すると、すべてのクラスター機能を使用できるようになります。 |
ERROR_CLUSTER_UPGRADE_IN_PROGRESS | 5976 | 0x00001758 | クラスターは現在、バージョンのアップグレードを実行中です。 |
ERROR_CLUSTER_UPGRADE_INCOMPLETE | 5977 | 0x00001759 | クラスターのバージョン アップグレードは正常に完了しませんでした。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_IN_GRACE_PERIOD | 5978 | 0x0000175A | クラスター ノードは猶予期間中です。 |
ERROR_CLUSTER_CSV_IO_PAUSE_TIMEOUT | 5979 | 0x0000175B | このファイル オブジェクトで指定された時間内に CSV ボリュームを回復できなかったため、操作が失敗しました。 |
ERROR_NODE_NOT_ACTIVE_CLUSTER_MEMBER | 5980 | 0x0000175C | 要求されたノードが現在アクティブなクラスター メンバーでないため、操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_NOT_MONITORED | 5981 | 0x0000175D | 要求されたクラスター リソースが現在監視されていないため、操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_DOES_NOT_SUPPORT_UNMONITORED | 5982 | 0x0000175E | 監視されない状態での実行をリソースがサポートしていないため、操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_RESOURCE_IS_REPLICATED | 5983 | 0x0000175F | リソースがレプリケーションに参加しているため、操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_NODE_ISOLATED | 5984 | 0x00001760 | 要求されたクラスター ノードが分離されているため、操作に失敗しました |
ERROR_CLUSTER_NODE_QUARANTINED | 5985 | 0x00001761 | 要求されたクラスター ノードが検疫されているため、操作に失敗しました |
ERROR_CLUSTER_DATABASE_UPDATE_CONDITION_FAILED | 5986 | 0x00001762 | 指定されたデータベースの更新条件が満たされなかったため、操作に失敗しました |
ERROR_CLUSTER_SPACE_DEGRADED | 5987 | 0x00001763 | クラスター化領域の状態が低下しているため、現在は要求された操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_TOKEN_DELEGATION_NOT_SUPPORTED | 5988 | 0x00001764 | このコントロールではトークンの委任がサポートされていないため、操作に失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_CSV_INVALID_HANDLE | 5989 | 0x00001765 | CSV がこのファイル オブジェクトを無効にしたため、操作が失敗しました。 |
ERROR_CLUSTER_CSV_SUPPORTED_ONLY_ON_COORDINATOR | 5990 | 0x00001766 | この操作は、CSV コーディネーター ノードでのみサポートされています。 |
ERROR_GROUPSET_NOT_AVAILABLE | 5991 | 0x00001767 | クラスター グループ セットは、さらなる要求には利用できません。 |
ERROR_GROUPSET_NOT_FOUND | 5992 | 0x00001768 | クラスター グループ セットが見つかりませんでした。 |
ERROR_GROUPSET_CANT_PROVIDE | 5993 | 0x00001769 | クラスター グループ セットがクォーラムを下回り、プロバイダーとして動作することができないために、この時点では操作を完了できません。 |
ERROR_CLUSTER_FAULT_DOMAIN_PARENT_NOT_FOUND | 5994 | 0x0000176A | 指定された親の障害ドメインが見つかりません。 |
ERROR_CLUSTER_FAULT_DOMAIN_INVALID_HIERARCHY | 5995 | 0x0000176B | 障害ドメインを指定された親の子に設定することはできません。 |
ERROR_CLUSTER_FAULT_DOMAIN_FAILED_S2D_VALIDATION | 5996 | 0x0000176C | 記憶域のフォールト トレランスが影響を受けるため、記憶域スペース ダイレクトにより、提案された障害ドメインの変更が拒否されました。 |
ERROR_CLUSTER_FAULT_DOMAIN_S2D_CONNECTIVITY_LOSS | 5997 | 0x0000176D | システムに接続されている記憶域が減るため、記憶域スペース ダイレクトにより、提案された障害ドメインの変更が拒否されました。 |
ERROR_ENCRYPTION_FAILED | 6000 | 0x00001770 | 指定されたファイルを暗号化できませんでした。 |
ERROR_DECRYPTION_FAILED | 6001 | 0x00001771 | 指定されたファイルの暗号化を解除できませんでした。 |
ERROR_FILE_ENCRYPTED | 6002 | 0x00001772 | 指定されたファイルは暗号化されていて、ユーザーはそれを暗号化解除できません。 |
ERROR_NO_RECOVERY_POLICY | 6003 | 0x00001773 | このシステムでは、有効な暗号化回復ポリシーが構成されていません。 |
ERROR_NO_EFS | 6004 | 0x00001774 | 要求された暗号化ドライバーがこのシステム用には読み込まれていません。 |
ERROR_WRONG_EFS | 6005 | 0x00001775 | ファイルは、現在読み込まれている暗号化ドライバーとは異なる暗号化がされています。 |
ERROR_NO_USER_KEYS | 6006 | 0x00001776 | ユーザーに EFS キーが定義されていません。 |
ERROR_FILE_NOT_ENCRYPTED | 6007 | 0x00001777 | 指定されたファイルは暗号化されていません。 |
ERROR_NOT_EXPORT_FORMAT | 6008 | 0x00001778 | 指定されたファイルは EFS エキスポート形式では定義されていません。 |
ERROR_FILE_READ_ONLY | 6009 | 0x00001779 | 指定されたファイルは読み取り専用です。 |
ERROR_DIR_EFS_DISALLOWED | 6010 | 0x0000177A | このディレクトリでは暗号化が無効になっています。 |
ERROR_EFS_SERVER_NOT_TRUSTED | 6011 | 0x0000177B | このサーバーはリモートの暗号化操作に対して信頼されていません。 |
ERROR_BAD_RECOVERY_POLICY | 6012 | 0x0000177C | このシステムに対して構成された回復ポリシーに無効な回復証明書が含まれています。 |
ERROR_EFS_ALG_BLOB_TOO_BIG | 6013 | 0x0000177D | 送り側ファイルで使用された暗号化アルゴリズムでは、受け側ファイルで使用されたものより大きいキー バッファーが必要です。 |
ERROR_VOLUME_NOT_SUPPORT_EFS | 6014 | 0x0000177E | ディスク パーティションではファイルの暗号化はサポートされていません。 |
ERROR_EFS_DISABLED | 6015 | 0x0000177F | このコンピューターではファイルの暗号化が無効になっています。 |
ERROR_EFS_VERSION_NOT_SUPPORT | 6016 | 0x00001780 | この暗号化されたファイルの暗号化を解除するには、より新しいシステムが必要です。 |
ERROR_CS_ENCRYPTION_INVALID_SERVER_RESPONSE | 6017 | 0x00001781 | クライアント側の暗号化を使用して開かれたファイルに対して、リモート サーバーから無効な応答が送信されました。 |
ERROR_CS_ENCRYPTION_UNSUPPORTED_SERVER | 6018 | 0x00001782 | リモート サーバーでは、クライアント側の暗号化をサポートしていることになっていても、実際にはサポートされません。 |
ERROR_CS_ENCRYPTION_EXISTING_ENCRYPTED_FILE | 6019 | 0x00001783 | ファイルは暗号化されているため、クライアント側の暗号化モードを使用して開く必要があります。 |
ERROR_CS_ENCRYPTION_NEW_ENCRYPTED_FILE | 6020 | 0x00001784 | 新しい暗号化ファイルを作成しています。$EFS を指定する必要があります。 |
ERROR_CS_ENCRYPTION_FILE_NOT_CSE | 6021 | 0x00001785 | SMB クライアントにより、非 CSE ファイルで CSE FSCTL が要求されました。 |
ERROR_ENCRYPTION_POLICY_DENIES_OPERATION | 6022 | 0x00001786 | 要求された操作はポリシーによってブロックされました。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_NO_BROWSER_SERVERS_FOUND | 6118 | 0x000017E6 | このワークグループのサーバー一覧を現在、利用できません。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_LOCALSYSTEM | 6200 | 0x00001838 | タスク スケジューラ サービスは、正しく機能するためにはシステム アカウントで実行するように構成する必要があります。それぞれのタスクはほかのアカウントで実行するように構成できます。 |
ERROR_LOG_SECTOR_INVALID | 6600 | 0x000019C8 | ログ サービスで、無効なログ セクターが見つかりました。 |
ERROR_LOG_SECTOR_PARITY_INVALID | 6601 | 0x000019C9 | ログ サービスで、無効なブロック パリティを持つログ セクターが見つかりました。 |
ERROR_LOG_SECTOR_REMAPPED | 6602 | 0x000019CA | ログ サービスで、再マップされたログ セクターが見つかりました。 |
ERROR_LOG_BLOCK_INCOMPLETE | 6603 | 0x000019CB | ログ サービスで、部分的なまたは不完全なログ ブロックが見つかりました。 |
ERROR_LOG_INVALID_RANGE | 6604 | 0x000019CC | ログ サービスで、アクティブなログ範囲外にあるデータへのアクセスが試みられました。 |
ERROR_LOG_BLOCKS_EXHAUSTED | 6605 | 0x000019CD | ログ サービスで、ユーザー マーシャリング バッファーがすべて使用されました。 |
ERROR_LOG_READ_CONTEXT_INVALID | 6606 | 0x000019CE | ログ サービスで、無効な読み取りコンテキストを持つマーシャリング領域からの読み取りが試みられました。 |
ERROR_LOG_RESTART_INVALID | 6607 | 0x000019CF | ログ サービスで、無効なログ再起動領域が見つかりました。 |
ERROR_LOG_BLOCK_VERSION | 6608 | 0x000019D0 | ログ サービスで、無効なログ ブロック バージョンが見つかりました。 |
ERROR_LOG_BLOCK_INVALID | 6609 | 0x000019D1 | ログ サービスで、無効なログ ブロックが見つかりました。 |
ERROR_LOG_READ_MODE_INVALID | 6610 | 0x000019D2 | ログ サービスで、無効な読み取りモードのログの読み取りが試みられました。 |
ERROR_LOG_NO_RESTART | 6611 | 0x000019D3 | ログ サービスで、再起動領域のないログ ストリームが見つかりました。 |
ERROR_LOG_METADATA_CORRUPT | 6612 | 0x000019D4 | ログ サービスで、壊れたメタデータ ファイルが見つかりました。 |
ERROR_LOG_METADATA_INVALID | 6613 | 0x000019D5 | ログ サービスで、ログ ファイル システムによって作成することのできなかったメタデータ ファイルが見つかりました。 |
ERROR_LOG_METADATA_INCONSISTENT | 6614 | 0x000019D6 | ログ サービスで、一貫性のないデータを持つメタデータ ファイルが見つかりました。 |
ERROR_LOG_RESERVATION_INVALID | 6615 | 0x000019D7 | ログ サービスで、予約領域の間違った割り当てまたは処理が試みられました。 |
ERROR_LOG_CANT_DELETE | 6616 | 0x000019D8 | ログ サービスは、ログ ファイルまたはファイル システム コンテナーを削除できません。 |
ERROR_LOG_CONTAINER_LIMIT_EXCEEDED | 6617 | 0x000019D9 | ログ サービスで、ログ ファイルに割り当てることができるコンテナーの数が最大に達しました。 |
ERROR_LOG_START_OF_LOG | 6618 | 0x000019DA | ログ サービスがログの開始地点を越えて逆方向に読み取りまたは書き込みしようとしました。 |
ERROR_LOG_POLICY_ALREADY_INSTALLED | 6619 | 0x000019DB | 同じ種類のポリシーが既に存在するため、ログ ポリシーをインストールできませんでした。 |
ERROR_LOG_POLICY_NOT_INSTALLED | 6620 | 0x000019DC | 問題のログ ポリシーは要求時にはインストールされませんでした。 |
ERROR_LOG_POLICY_INVALID | 6621 | 0x000019DD | ログ上のインストールされたポリシー セットは無効です。 |
ERROR_LOG_POLICY_CONFLICT | 6622 | 0x000019DE | ログ上の問題のポリシーが原因で、操作が完了しませんでした。 |
ERROR_LOG_PINNED_ARCHIVE_TAIL | 6623 | 0x000019DF | ログがアーカイブ テールによってピンされているため、ログ領域を再び利用することはできません。 |
ERROR_LOG_RECORD_NONEXISTENT | 6624 | 0x000019E0 | ログ レコードはログ ファイル内のレコードではありません。 |
ERROR_LOG_RECORDS_RESERVED_INVALID | 6625 | 0x000019E1 | 予約されたログ レコードの数、または予約されたログ レコードの数の調整が無効です。 |
ERROR_LOG_SPACE_RESERVED_INVALID | 6626 | 0x000019E2 | 予約されたログ領域、またはログ領域の調整が無効です。 |
ERROR_LOG_TAIL_INVALID | 6627 | 0x000019E3 | 新しいまたは既存のアーカイブ テール、またはアクティブ ログのベースが無効です。 |
ERROR_LOG_FULL | 6628 | 0x000019E4 | ログ領域がすべて使用されました。 |
ERROR_COULD_NOT_RESIZE_LOG | 6629 | 0x000019E5 | ログを要求されたサイズに設定できませんでした。 |
ERROR_LOG_MULTIPLEXED | 6630 | 0x000019E6 | ログは多重です。物理ログに直接書き込むことは許可されていません。 |
ERROR_LOG_DEDICATED | 6631 | 0x000019E7 | ログは専用のログであるため、操作は失敗しました。 |
ERROR_LOG_ARCHIVE_NOT_IN_PROGRESS | 6632 | 0x000019E8 | 操作には、アーカイブ コンテキストが必要です。 |
ERROR_LOG_ARCHIVE_IN_PROGRESS | 6633 | 0x000019E9 | ログのアーカイブは進行中です。 |
ERROR_LOG_EPHEMERAL | 6634 | 0x000019EA | 操作には短期間ではないログが必要ですが、ログは短期間になっています。 |
ERROR_LOG_NOT_ENOUGH_CONTAINERS | 6635 | 0x000019EB | ログの読み取りまたは書き込みには、少なくとも 2 つのコンテナーがログに必要です。 |
ERROR_LOG_CLIENT_ALREADY_REGISTERED | 6636 | 0x000019EC | ログ クライアントは既にストリームに登録されています。 |
ERROR_LOG_CLIENT_NOT_REGISTERED | 6637 | 0x000019ED | ログ クライアントはストリームに登録されていません。 |
ERROR_LOG_FULL_HANDLER_IN_PROGRESS | 6638 | 0x000019EE | ログがいっぱいである状態を解決するための要求は既に行われています。 |
ERROR_LOG_CONTAINER_READ_FAILED | 6639 | 0x000019EF | ログ コンテナーからの読み取りの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
ERROR_LOG_CONTAINER_WRITE_FAILED | 6640 | 0x000019F0 | ログ コンテナーへの書き込みの試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
ERROR_LOG_CONTAINER_OPEN_FAILED | 6641 | 0x000019F1 | ログ コンテナーを開く操作の試行中に、ログ サービスにエラーが発生しました。 |
ERROR_LOG_CONTAINER_STATE_INVALID | 6642 | 0x000019F2 | 要求された操作の試行中に、ログ サービスに無効なコンテナーの状態が発生しました。 |
ERROR_LOG_STATE_INVALID | 6643 | 0x000019F3 | ログ サービスは、要求された操作を実行できる正しい状態にありません。 |
ERROR_LOG_PINNED | 6644 | 0x000019F4 | ログがピンされているためログの領域を回復できません。 |
ERROR_LOG_METADATA_FLUSH_FAILED | 6645 | 0x000019F5 | ログ メタデータのフラッシュが失敗しました。 |
ERROR_LOG_INCONSISTENT_SECURITY | 6646 | 0x000019F6 | ログとそのコンテナーのセキュリティに一貫性がありません。 |
ERROR_LOG_APPENDED_FLUSH_FAILED | 6647 | 0x000019F7 | ログにレコードが追加されたか、予約領域の変更がされましたが、ログはフラッシュすることはできませんでした。 |
ERROR_LOG_PINNED_RESERVATION | 6648 | 0x000019F8 | ログ領域のほとんどを予約領域で消費しているため、ログはピンされました。空き領域を確保するには、いくつか予約されたレコードを解放してください。 |
ERROR_INVALID_TRANSACTION | 6700 | 0x00001A2C | この操作に関連付けられたトランザクション ハンドルは無効です。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_ACTIVE | 6701 | 0x00001A2D | 要求された操作は、アクティブではないトランザクションのコンテキストで実行されました。 |
ERROR_TRANSACTION_REQUEST_NOT_VALID | 6702 | 0x00001A2E | 要求された操作は、現在の状態のトランザクション オブジェクトでは無効です。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_REQUESTED | 6703 | 0x00001A2F | 呼び出し元は応答 API を呼び出しましたが、対応する要求が TM から呼び出し元に発行されなかったため、応答は予期されていません。 |
ERROR_TRANSACTION_ALREADY_ABORTED | 6704 | 0x00001A30 | トランザクションは既に中止されたため、要求された操作を実行できません。 |
ERROR_TRANSACTION_ALREADY_COMMITTED | 6705 | 0x00001A31 | トランザクションは既にコミットされているため、要求された操作を実行できません。 |
ERROR_TM_INITIALIZATION_FAILED | 6706 | 0x00001A32 | トランザクション マネージャーを正常に初期化できませんでした。トランザクション処理はサポートされていません。 |
ERROR_RESOURCEMANAGER_READ_ONLY | 6707 | 0x00001A33 | このトランザクションでは、指定されたリソース マネージャーによってリソースが変更または更新されませんでした。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_JOINED | 6708 | 0x00001A34 | リソース マネージャーで、正常に参加していないトランザクションを準備しようとしました。 |
ERROR_TRANSACTION_SUPERIOR_EXISTS | 6709 | 0x00001A35 | 呼び出し元が新しい上位登録を作成する操作を試行しましたが、トランザクション オブジェクトには既に上位登録があります。上位登録は 1 つしか許可されていません。 |
ERROR_CRM_PROTOCOL_ALREADY_EXISTS | 6710 | 0x00001A36 | RM で、既に存在するプロトコルを登録しようとしました。 |
ERROR_TRANSACTION_PROPAGATION_FAILED | 6711 | 0x00001A37 | トランザクションの伝達に失敗しました。 |
ERROR_CRM_PROTOCOL_NOT_FOUND | 6712 | 0x00001A38 | 要求された伝達プロトコルは CRM として登録されていません。 |
ERROR_TRANSACTION_INVALID_MARSHALL_BUFFER | 6713 | 0x00001A39 | PushTransaction または PullTransaction に渡されたバッファーの形式が無効です。 |
ERROR_CURRENT_TRANSACTION_NOT_VALID | 6714 | 0x00001A3A | スレッドに関連付けられている現在のトランザクション コンテキストは、Transaction オブジェクトの有効なハンドルではありません。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_FOUND | 6715 | 0x00001A3B | 指定された Transaction オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
ERROR_RESOURCEMANAGER_NOT_FOUND | 6716 | 0x00001A3C | 指定された ResourceManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
ERROR_ENLISTMENT_NOT_FOUND | 6717 | 0x00001A3D | 指定された Enlistment オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
ERROR_TRANSACTIONMANAGER_NOT_FOUND | 6718 | 0x00001A3E | 指定された TransactionManager オブジェクトは、見つからなかったので開けませんでした。 |
ERROR_TRANSACTIONMANAGER_NOT_ONLINE | 6719 | 0x00001A3F | 関連付けられた TransactionManager がオンラインではないため、指定されたオブジェクトを作成、または開くことができませんでした。Transaction 名前空間または ResourceManager 名前空間にあるオブジェクトを開く前に、RecoverTransactionManager を呼び出してログファイルの最後まで回復し、TransactionManager を完全にオンラインにする必要があります。また、ログファイルへのレコードの書き込みエラーにより、TransactionManager がオフラインになる可能性があります。 |
ERROR_TRANSACTIONMANAGER_RECOVERY_NAME_COLLISION | 6720 | 0x00001A40 | 指定された TransactionManager は、Ob 名前空間のログファイルに含まれるオブジェクトを作成できませんでした。そのため、TransactionManager は回復できませんでした。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_ROOT | 6721 | 0x00001A41 | 登録に指定されたトランザクション オブジェクトはトランザクションの下位分岐であるため、このトランザクション オブジェクトに上位登録を作成する呼び出しを完了できませんでした。上位として登録できるのは、トランザクションのルートのみです。 |
ERROR_TRANSACTION_OBJECT_EXPIRED | 6722 | 0x00001A42 | 関連付けられているトランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーが終了されているため、ハンドルは有効ではなくなりました。 |
ERROR_TRANSACTION_RESPONSE_NOT_ENLISTED | 6723 | 0x00001A43 | 指定された操作は、この上位登録では実行できませんでした。登録は、NotificationMask 内の対応する完了応答で作成されなかったことが原因です。 |
ERROR_TRANSACTION_RECORD_TOO_LONG | 6724 | 0x00001A44 | ログに記録しようとしたレコードが長すぎたため、指定された操作を実行できませんでした。これは、次の 2 つの条件のために発生した可能性があります。1) このトランザクションの登録が多すぎる。2) これらの登録に代わってログに記録される、結合された RecoveryInformation が長すぎる。 |
ERROR_IMPLICIT_TRANSACTION_NOT_SUPPORTED | 6725 | 0x00001A45 | 暗黙的なトランザクションはサポートされていません。 |
ERROR_TRANSACTION_INTEGRITY_VIOLATED | 6726 | 0x00001A46 | カーネル トランザクション マネージャーは、前方の進行をブロックしたので、トランザクションを中止または忘れる必要がありました。 |
ERROR_TRANSACTIONMANAGER_IDENTITY_MISMATCH | 6727 | 0x00001A47 | 指定された TransactionManager ID は、TransactionManager のログ ファイルに記録されている ID と一致しませんでした。 |
ERROR_RM_CANNOT_BE_FROZEN_FOR_SNAPSHOT | 6728 | 0x00001A48 | スナップショット操作を続行できません。現在の状態ではトランザクション リソース マネージャーをフリーズできないため、もう一度やり直してください。 |
ERROR_TRANSACTION_MUST_WRITETHROUGH | 6729 | 0x00001A49 | トランザクションを、指定した EnlistmentMask で登録できません。トランザクションは既に PrePrepare フェーズを完了しているためです。正確性を保証するため、ResourceManager はライト スルー モードに切り替えて、このトランザクション内のデータ キャッシングを中止する必要があります。後続のトランザクション フェーズへの登録は成功します。 |
ERROR_TRANSACTION_NO_SUPERIOR | 6730 | 0x00001A4A | トランザクションには上位登録がありません。 |
ERROR_HEURISTIC_DAMAGE_POSSIBLE | 6731 | 0x00001A4B | トランザクションに対するコミットの試行を完了しましたが、ヒューリスティックが原因でトランザクション ツリーが部分的にコミットされなかった可能性があります。このため、トランザクションで変更された一部のデータがコミットされず、トランザクションに不整合が生じているおそれがあります。可能な場合は、関連するデータの整合性を確認してください。 |
ERROR_TRANSACTIONAL_CONFLICT | 6800 | 0x00001A90 | 別のトランザクションで使用するために予約されている名前を関数で使用しようとしました。 |
ERROR_RM_NOT_ACTIVE | 6801 | 0x00001A91 | 指定されたリソース マネージャー内のトランザクション サポートが開始されていないか、またはエラーによりシャットダウンされました。 |
ERROR_RM_METADATA_CORRUPT | 6802 | 0x00001A92 | RM のメタデータが壊れています。RM は機能しません。 |
ERROR_DIRECTORY_NOT_RM | 6803 | 0x00001A93 | 指定されたディレクトリにはリソース マネージャーが含まれていません。 |
ERROR_TRANSACTIONS_UNSUPPORTED_REMOTE | 6805 | 0x00001A95 | リモート サーバーまたは共有では、トランザクション ファイルの操作はサポートされていません。 |
ERROR_LOG_RESIZE_INVALID_SIZE | 6806 | 0x00001A96 | 要求されたログ サイズは無効です。 |
ERROR_OBJECT_NO_LONGER_EXISTS | 6807 | 0x00001A97 | ハンドルに対応するオブジェクト (ファイル、ストリーム、リンク) は、トランザクション セーブポイントのロールバックにより削除されました。 |
ERROR_STREAM_MINIVERSION_NOT_FOUND | 6808 | 0x00001A98 | この開いたトランザクション ファイル用に、指定されたファイルのミニバージョンは見つかりませんでした。 |
ERROR_STREAM_MINIVERSION_NOT_VALID | 6809 | 0x00001A99 | 指定されたファイルのミニバージョンは見つかりましたが、無効にされています。トランザクション セーブポイントのロールバックが原因と考えられます。 |
ERROR_MINIVERSION_INACCESSIBLE_FROM_SPECIFIED_TRANSACTION | 6810 | 0x00001A9A | ミニバージョンは、その作成元であるトランザクションのコンテキストでのみ開くことができます。 |
ERROR_CANT_OPEN_MINIVERSION_WITH_MODIFY_INTENT | 6811 | 0x00001A9B | ミニバージョンを変更アクセス権で開くことはできません。 |
ERROR_CANT_CREATE_MORE_STREAM_MINIVERSIONS | 6812 | 0x00001A9C | このストリームにはこれ以上ミニバージョンを作成できません。 |
ERROR_REMOTE_FILE_VERSION_MISMATCH | 6814 | 0x00001A9E | リモート サーバーから、トランザクションで開かれたファイルに対して一致しないバージョン番号または FID が送信されました。 |
ERROR_HANDLE_NO_LONGER_VALID | 6815 | 0x00001A9F | ハンドルはトランザクションにより無効にされました。原因として、トランザクションが終了またはセーブポイントにロールバックしたときに、ファイルまたは開いているハンドルにメモリ マッピングが存在したことが考えられます。 |
ERROR_NO_TXF_METADATA | 6816 | 0x00001AA0 | ファイルにトランザクション メタデータがありません。 |
ERROR_LOG_CORRUPTION_DETECTED | 6817 | 0x00001AA1 | ログ データが壊れています。 |
ERROR_CANT_RECOVER_WITH_HANDLE_OPEN | 6818 | 0x00001AA2 | 開いているハンドルがあるため、ファイルを回復することができません。 |
ERROR_RM_DISCONNECTED | 6819 | 0x00001AA3 | トランザクションを処理するリソース マネージャーが切断されたため、トランザクションの結果を利用できません。 |
ERROR_ENLISTMENT_NOT_SUPERIOR | 6820 | 0x00001AA4 | 問題となっている登録は上位登録ではないため、要求は拒否されました。 |
ERROR_RECOVERY_NOT_NEEDED | 6821 | 0x00001AA5 | トランザクション リソース マネージャーは既に整合した状態にあります。回復は必要ありません。 |
ERROR_RM_ALREADY_STARTED | 6822 | 0x00001AA6 | トランザクション リソース マネージャーは既に起動されています。 |
ERROR_FILE_IDENTITY_NOT_PERSISTENT | 6823 | 0x00001AA7 | ファイルの ID は未解決のトランザクションの結果に依存するため、ファイルをトランザクションで開けません。 |
ERROR_CANT_BREAK_TRANSACTIONAL_DEPENDENCY | 6824 | 0x00001AA8 | 別のトランザクションが、このプロパティが変更されないことに依存しているため、操作を実行できません。 |
ERROR_CANT_CROSS_RM_BOUNDARY | 6825 | 0x00001AA9 | この操作では、単一のファイルで 2 つのトランザクション リソース マネージャーを使用することになるため、この操作は許可されません。 |
ERROR_TXF_DIR_NOT_EMPTY | 6826 | 0x00001AAA | この操作を正常に実行するには、$Txf ディレクトリを空にする必要があります。 |
ERROR_INDOUBT_TRANSACTIONS_EXIST | 6827 | 0x00001AAB | この操作により、トランザクション リソース マネージャーが不整合な状態になるため、この操作は許可されません。 |
ERROR_TM_VOLATILE | 6828 | 0x00001AAC | トランザクション マネージャーにログがないため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_ROLLBACK_TIMER_EXPIRED | 6829 | 0x00001AAD | 以前にスケジュールされたロールバックが既に実行されたか、または実行用のキューに登録されているため、ロールバックをスケジュールできませんでした。 |
ERROR_TXF_ATTRIBUTE_CORRUPT | 6830 | 0x00001AAE | ファイルまたはディレクトリのトランザクション メタデータ属性が壊れていて読み取れません。 |
ERROR_EFS_NOT_ALLOWED_IN_TRANSACTION | 6831 | 0x00001AAF | トランザクションがアクティブなため、暗号化操作を完了できませんでした。 |
ERROR_TRANSACTIONAL_OPEN_NOT_ALLOWED | 6832 | 0x00001AB0 | このオブジェクトをトランザクションで開くことは許可されていません。 |
ERROR_LOG_GROWTH_FAILED | 6833 | 0x00001AB1 | トランザクション リソース マネージャーのログに空き領域を作成しようとして失敗しました。失敗の状態はイベント ログに記録されました。 |
ERROR_TRANSACTED_MAPPING_UNSUPPORTED_REMOTE | 6834 | 0x00001AB2 | トランザクションでのリモート ファイルのメモリ マッピング (マップ セクションの作成) はサポートされていません。 |
ERROR_TXF_METADATA_ALREADY_PRESENT | 6835 | 0x00001AB3 | トランザクション メタデータは既にこのファイルに存在し、上書きすることはできません。 |
ERROR_TRANSACTION_SCOPE_CALLBACKS_NOT_SET | 6836 | 0x00001AB4 | スコープ ハンドラーが初期化されていないため、トランザクション スコープを入力できませんでした。 |
ERROR_TRANSACTION_REQUIRED_PROMOTION | 6837 | 0x00001AB5 | リソース マネージャーの登録を許可するために昇格が必要でしたが、トランザクションは昇格を許可しないように設定されていました。 |
ERROR_CANNOT_EXECUTE_FILE_IN_TRANSACTION | 6838 | 0x00001AB6 | このファイルは未解決のトランザクションで変更用に開かれています。このファイルを実行用に開くことができるのはトランザクション リーダーのみです。 |
ERROR_TRANSACTIONS_NOT_FROZEN | 6839 | 0x00001AB7 | トランザクションが以前に凍結されていないため、凍結されたトランザクションを解凍する要求は無視されました。 |
ERROR_TRANSACTION_FREEZE_IN_PROGRESS | 6840 | 0x00001AB8 | 凍結は既に進行中であるため、トランザクションを凍結できません。 |
ERROR_NOT_SNAPSHOT_VOLUME | 6841 | 0x00001AB9 | ターゲット ボリュームはスナップショット ボリュームではありません。この操作は、スナップショットとしてマウントされたボリュームでのみ有効です。 |
ERROR_NO_SAVEPOINT_WITH_OPEN_FILES | 6842 | 0x00001ABA | トランザクション上でファイルが開いているため、セーブポイント操作に失敗しました。これは許可されていません。 |
ERROR_DATA_LOST_REPAIR | 6843 | 0x00001ABB | ファイルに破損が検出され、そのファイルは修復されました。データが失われた可能性があります。 |
ERROR_SPARSE_NOT_ALLOWED_IN_TRANSACTION | 6844 | 0x00001ABC | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、スパース処理を完了できませんでした。 |
ERROR_TM_IDENTITY_MISMATCH | 6845 | 0x00001ABD | TransactionManager オブジェクトを作成するための呼び出しに失敗しました。ログ ファイルに格納されている TM ID が、引数として渡された TM ID と一致しません。 |
ERROR_FLOATED_SECTION | 6846 | 0x00001ABE | トランザクション終了の結果フロート状態になったセクション オブジェクトで I/O が試行されました。有効なデータはありません。 |
ERROR_CANNOT_ACCEPT_TRANSACTED_WORK | 6847 | 0x00001ABF | トランザクション リソース マネージャーは、リソース不足の状態のため、処理作業を現在受け付けることができません。 |
ERROR_CANNOT_ABORT_TRANSACTIONS | 6848 | 0x00001AC0 | トランザクション リソース マネージャーには、中断できない未処理のトランザクションが多く残っていました。トランザクション リソース マネージャーはシャットダウンしています。 |
ERROR_BAD_CLUSTERS | 6849 | 0x00001AC1 | ディスクのクラスターが正しくないため、操作を完了できませんでした。 |
ERROR_COMPRESSION_NOT_ALLOWED_IN_TRANSACTION | 6850 | 0x00001AC2 | ファイル上でトランザクションがアクティブなため、圧縮操作を完了できませんでした。 |
ERROR_VOLUME_DIRTY | 6851 | 0x00001AC3 | ボリュームの状態が正しくないため、操作を完了できませんでした。chkdsk を実行してからやり直してください。 |
ERROR_NO_LINK_TRACKING_IN_TRANSACTION | 6852 | 0x00001AC4 | トランザクションがアクティブなため、リンク トラッキング操作を完了できませんでした。 |
ERROR_OPERATION_NOT_SUPPORTED_IN_TRANSACTION | 6853 | 0x00001AC5 | この操作はトランザクション内で実行できません。 |
ERROR_EXPIRED_HANDLE | 6854 | 0x00001AC6 | ハンドルとトランザクションの適切な関連付けが失われました。ハンドルをトランザクション リソース マネージャーで開いた後、そのトランザクション リソース マネージャーが強制的に再起動された可能性があります。ハンドルを閉じて、新しいハンドルを開いてください。 |
ERROR_TRANSACTION_NOT_ENLISTED | 6855 | 0x00001AC7 | リソース マネージャーがトランザクションに登録されていないため、指定された操作を実行できませんでした。 |
ERROR_CTX_WINSTATION_NAME_INVALID | 7001 | 0x00001B59 | 指定されたセッション名は無効です。 |
ERROR_CTX_INVALID_PD | 7002 | 0x00001B5A | 指定されたプロトコル ドライバーは無効です。 |
ERROR_CTX_PD_NOT_FOUND | 7003 | 0x00001B5B | 指定されたプロトコル ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
ERROR_CTX_WD_NOT_FOUND | 7004 | 0x00001B5C | 指定されたターミナル接続ドライバーは、システム パスで見つかりませんでした。 |
ERROR_CTX_CANNOT_MAKE_EVENTLOG_ENTRY | 7005 | 0x00001B5D | レジストリ キーをこのセッションのイベント ログで作成できませんでした。 |
ERROR_CTX_SERVICE_NAME_COLLISION | 7006 | 0x00001B5E | 同じ名前のサービス名が、既にシステムにあります。 |
ERROR_CTX_CLOSE_PENDING | 7007 | 0x00001B5F | 閉じる操作は、このセッションで待ちになっています。 |
ERROR_CTX_NO_OUTBUF | 7008 | 0x00001B60 | 利用できる空き出力バッファーがありません。 |
ERROR_CTX_MODEM_INF_NOT_FOUND | 7009 | 0x00001B61 | MODEM.INF ファイルが見つかりませんでした。 |
ERROR_CTX_INVALID_MODEMNAME | 7010 | 0x00001B62 | MODEM.INF でモデム名が見つかりませんでした。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_ERROR | 7011 | 0x00001B63 | モデムは、モデムに送信されたコマンドを受け取りませんでした。モデム名が接続されているモデムと一致しているかを確認してください。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_TIMEOUT | 7012 | 0x00001B64 | モデムは、モデムに送信されたコマンドに応答しませんでした。モデムが正しく接続されていて電源が入っているかを確認してください。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_NO_CARRIER | 7013 | 0x00001B65 | 切断されたため、キャリアの検出に失敗したか、またはキャリアが中断されました。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_NO_DIALTONE | 7014 | 0x00001B66 | 発信音が要求された時間以内に検出されませんでした。電話線が正しく接続されていて、機能しているかを確認してください。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_BUSY | 7015 | 0x00001B67 | ビジー シグナルが、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
ERROR_CTX_MODEM_RESPONSE_VOICE | 7016 | 0x00001B68 | 音声が、コールバックのリモート サイトで検出されました。 |
ERROR_CTX_TD_ERROR | 7017 | 0x00001B69 | 転送ドライバー エラー |
ERROR_CTX_WINSTATION_NOT_FOUND | 7022 | 0x00001B6E | 指定されたセッションが見つかりませんでした。 |
ERROR_CTX_WINSTATION_ALREADY_EXISTS | 7023 | 0x00001B6F | 指定されたセッション名は、既に使用されています。 |
ERROR_CTX_WINSTATION_BUSY | 7024 | 0x00001B70 | リモート デスクトップ サービスが現在ビジー状態のため、実行しようとしている操作を完了できません。しばらくたってからもう一度試してください。他のユーザーはログオンできます。 |
ERROR_CTX_BAD_VIDEO_MODE | 7025 | 0x00001B71 | 現在のクライアントによって、サポートされていないビデオ モードのセッションへ接続しようとしました。 |
ERROR_CTX_GRAPHICS_INVALID | 7035 | 0x00001B7B | アプリケーションは、DOS グラフィック モードを有効にしようとしましたが、DOS グラフィック モードはサポートされていません。 |
ERROR_CTX_LOGON_DISABLED | 7037 | 0x00001B7D | 対話ログオン特権が無効になっています。管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_CTX_NOT_CONSOLE | 7038 | 0x00001B7E | 要求された操作は、システム コンソールでのみ実行できます。これは多くの場合、ドライバーまたはシステム DLL が直接コンソールにアクセスを要求した結果発生します。 |
ERROR_CTX_CLIENT_QUERY_TIMEOUT | 7040 | 0x00001B80 | クライアントは、サーバー接続メッセージの応答に失敗しました。 |
ERROR_CTX_CONSOLE_DISCONNECT | 7041 | 0x00001B81 | コンソール セッションの切断は、サポートされていません。 |
ERROR_CTX_CONSOLE_CONNECT | 7042 | 0x00001B82 | 切断されたセッションからコンソールへ再接続することは、サポートされていません。 |
ERROR_CTX_SHADOW_DENIED | 7044 | 0x00001B84 | 別のセッションをリモートで制御する要求は拒否されました。 |
ERROR_CTX_WINSTATION_ACCESS_DENIED | 7045 | 0x00001B85 | 要求されたセッション アクセスは拒否されます。 |
ERROR_CTX_INVALID_WD | 7049 | 0x00001B89 | 指定されたターミナル接続ドライバーは無効です。 |
ERROR_CTX_SHADOW_INVALID | 7050 | 0x00001B8A | 要求されたセッションをリモートで制御できません。これはセッションが切断されているか、または現在ログオンしているユーザーがいないためと考えられます。 |
ERROR_CTX_SHADOW_DISABLED | 7051 | 0x00001B8B | 要求されたセッションは、リモート制御を許可するように構成されていません。 |
ERROR_CTX_CLIENT_LICENSE_IN_USE | 7052 | 0x00001B8C | ターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバー クライアントのライセンス番号は現在、別のユーザーによって使用されています。システム管理者に問い合わせ、一意なライセンス番号を取得してください。 |
ERROR_CTX_CLIENT_LICENSE_NOT_SET | 7053 | 0x00001B8D | このターミナル サーバーへの接続の要求は拒否されました。ターミナル サーバーのクライアントのライセンス番号がこのターミナル サーバー クライアントのコピーに入力されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_CTX_LICENSE_NOT_AVAILABLE | 7054 | 0x00001B8E | このコンピューターへの接続数は制限されていて、すべての接続は現在使用されています。後で接続するか、またはシステム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_CTX_LICENSE_CLIENT_INVALID | 7055 | 0x00001B8F | 使用しているクライアントは、このシステムで使えるようにライセンスされていません。ログオン要求は拒否されます。 |
ERROR_CTX_LICENSE_EXPIRED | 7056 | 0x00001B90 | システム ライセンスの有効期限が切れています。ログオン要求は拒否されました。 |
ERROR_CTX_SHADOW_NOT_RUNNING | 7057 | 0x00001B91 | 指定されたセッションは現在リモートで制御されていないため、リモート制御を終了できませんでした。 |
ERROR_CTX_SHADOW_ENDED_BY_MODE_CHANGE | 7058 | 0x00001B92 | 表示モードが変更されたため、コンソールのリモート制御は終了されました。リモート制御セッション中の表示モードの変更はサポートされていません。 |
ERROR_ACTIVATION_COUNT_EXCEEDED | 7059 | 0x00001B93 | アクティブ化により、このインストールの最長時間が既にリセットされました。アクティブ化タイマーは解除されません。 |
ERROR_CTX_WINSTATIONS_DISABLED | 7060 | 0x00001B94 | リモート ログインは現在無効です。 |
ERROR_CTX_ENCRYPTION_LEVEL_REQUIRED | 7061 | 0x00001B95 | このセッションにアクセスするための適切な暗号化レベルではありません。 |
ERROR_CTX_SESSION_IN_USE | 7062 | 0x00001B96 | ユーザー %s\\%s は、現在このコンピューターにログオンしています。このコンピューターには、現在のユーザーまたは Administrator のみがログオンできます。 |
ERROR_CTX_NO_FORCE_LOGOFF | 7063 | 0x00001B97 | ユーザー %s\\%s が既にこのコンピューターのコンソールにログオンしています。現在、ログインするアクセス許可がありません。この問題を解決するには、%s\\%s に連絡してログオフを要求してください。 |
ERROR_CTX_ACCOUNT_RESTRICTION | 7064 | 0x00001B98 | アカウントの制限によってログオンできません。 |
ERROR_RDP_PROTOCOL_ERROR | 7065 | 0x00001B99 | RDP プロトコル コンポーネント %2 により、プロトコル ストリームにエラーが検出され、クライアントが切断されました。 |
ERROR_CTX_CDM_CONNECT | 7066 | 0x00001B9A | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で接続されています。 |
ERROR_CTX_CDM_DISCONNECT | 7067 | 0x00001B9B | クライアント ドライブ マッピング サービスは、ターミナル コネクション上で切断されています。 |
ERROR_CTX_SECURITY_LAYER_ERROR | 7068 | 0x00001B9C | ターミナル サーバーのセキュリティ層で、プロトコル ストリームにエラーが検出され、クライアントが切断されました。 |
ERROR_TS_INCOMPATIBLE_SESSIONS | 7069 | 0x00001B9D | ターゲット セッションは、現在のセッションと互換性がありません。 |
ERROR_TS_VIDEO_SUBSYSTEM_ERROR | 7070 | 0x00001B9E | Windows ビデオ サブシステムで問題が発生したため、セッションに接続できません。後で接続し直すか、サーバー管理者に問い合わせてください。 |
FRS_ERR_INVALID_API_SEQUENCE | 8001 | 0x00001F41 | ファイル レプリケーション サービス API は間違って呼び出されました。 |
FRS_ERR_STARTING_SERVICE | 8002 | 0x00001F42 | ファイル レプリケーション サービスを開始できません。 |
FRS_ERR_STOPPING_SERVICE | 8003 | 0x00001F43 | ファイル レプリケーション サービスを停止できません。 |
FRS_ERR_INTERNAL_API | 8004 | 0x00001F44 | ファイル レプリケーション サービス API は、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_INTERNAL | 8005 | 0x00001F45 | ファイル レプリケーション サービスは、要求を終了しました。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_SERVICE_COMM | 8006 | 0x00001F46 | ファイル レプリケーション サービスに接続できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_INSUFFICIENT_PRIV | 8007 | 0x00001F47 | ユーザーに十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_AUTHENTICATION | 8008 | 0x00001F48 | 認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_PARENT_INSUFFICIENT_PRIV | 8009 | 0x00001F49 | ユーザーがドメイン コントローラーで十分な特権がないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_PARENT_AUTHENTICATION | 8010 | 0x00001F4A | ドメイン コントローラーで認証 RPC が利用可能でないため、ファイル レプリケーション サービスは要求を満たすことができませんでした。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_CHILD_TO_PARENT_COMM | 8011 | 0x00001F4B | ファイル レプリケーション サービスは、ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_PARENT_TO_CHILD_COMM | 8012 | 0x00001F4C | ドメイン コントローラーのファイル レプリケーション サービスは、このコンピューターのファイル レプリケーション サービスと通信できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_SYSVOL_POPULATE | 8013 | 0x00001F4D | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_SYSVOL_POPULATE_TIMEOUT | 8014 | 0x00001F4E | ファイル レプリケーション サービスは、内部タイムアウトのためシステム ボリュームを使えません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_SYSVOL_IS_BUSY | 8015 | 0x00001F4F | ファイル レプリケーション サービスは、要求を処理できません。システム ボリュームは、前の要求でビジーです。 |
FRS_ERR_SYSVOL_DEMOTE | 8016 | 0x00001F50 | ファイル レプリケーション サービスは、内部エラーのため、システム ボリュームをレプリケートすることを停止できません。イベント ログに詳細が記録されている場合があります。 |
FRS_ERR_INVALID_SERVICE_PARAMETER | 8017 | 0x00001F51 | ファイル レプリケーション サービスは、無効なパラメーターを検出しました。 |
DS_S_SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
ERROR_DS_NOT_INSTALLED | 8200 | 0x00002008 | ディレクトリ サービスのインストール中にエラーが発生しました。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
ERROR_DS_MEMBERSHIP_EVALUATED_LOCALLY | 8201 | 0x00002009 | ディレクトリ サービスがグループ メンバーシップをローカルで評価しました。 |
ERROR_DS_NO_ATTRIBUTE_OR_VALUE | 8202 | 0x0000200A | 指定されたディレクトリ サービス属性または値が存在しません。 |
ERROR_DS_INVALID_ATTRIBUTE_SYNTAX | 8203 | 0x0000200B | ディレクトリ サービスに指定された属性の構文が無効です。 |
ERROR_DS_ATTRIBUTE_TYPE_UNDEFINED | 8204 | 0x0000200C | ディレクトリ サービスに指定された属性の種類が定義されていません。 |
ERROR_DS_ATTRIBUTE_OR_VALUE_EXISTS | 8205 | 0x0000200D | 指定されたディレクトリ サービスの属性または値は、既に存在します。 |
ERROR_DS_BUSY | 8206 | 0x0000200E | ディレクトリ サービスがビジーです。 |
ERROR_DS_UNAVAILABLE | 8207 | 0x0000200F | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
ERROR_DS_NO_RIDS_ALLOCATED | 8208 | 0x00002010 | ディレクトリ サービスは相対識別子を割り当てられませんでした。 |
ERROR_DS_NO_MORE_RIDS | 8209 | 0x00002011 | ディレクトリ サービスは相対識別子のプールを使い切りました。 |
ERROR_DS_INCORRECT_ROLE_OWNER | 8210 | 0x00002012 | ディレクトリ サービスがその種類の操作のマスターではないため、要求された操作を実行できませんでした。 |
ERROR_DS_RIDMGR_INIT_ERROR | 8211 | 0x00002013 | ディレクトリ サービスは、相対識別子を割り当てるサブシステムを初期化できませんでした。 |
ERROR_DS_OBJ_CLASS_VIOLATION | 8212 | 0x00002014 | 要求された操作は、オブジェクトのクラスに関連付けられた制約の 1 つ以上を満足しませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_ON_NON_LEAF | 8213 | 0x00002015 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をリーフ オブジェクト上でのみ実行できます。 |
ERROR_DS_CANT_ON_RDN | 8214 | 0x00002016 | ディレクトリ サービスは、要求された操作をオブジェクトの RDN 属性で実行できません。 |
ERROR_DS_CANT_MOD_OBJ_CLASS | 8215 | 0x00002017 | ディレクトリ サービスは、オブジェクトのオブジェクト クラスの変更の試みを検出しました。 |
ERROR_DS_CROSS_DOM_MOVE_ERROR | 8216 | 0x00002018 | 要求されたドメインを越えた移動操作を実行できませんでした。 |
ERROR_DS_GC_NOT_AVAILABLE | 8217 | 0x00002019 | グローバル カタログ サーバーに接続できません。 |
ERROR_SHARED_POLICY | 8218 | 0x0000201A | ポリシー オブジェクトが共有されて、ルートでのみ変更できます。 |
ERROR_POLICY_OBJECT_NOT_FOUND | 8219 | 0x0000201B | ポリシー オブジェクトは存在しません。 |
ERROR_POLICY_ONLY_IN_DS | 8220 | 0x0000201C | 要求されたポリシー情報はディレクトリ サービスのみにあります。 |
ERROR_PROMOTION_ACTIVE | 8221 | 0x0000201D | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブです。 |
ERROR_NO_PROMOTION_ACTIVE | 8222 | 0x0000201E | ドメイン コントローラーの昇格は、現在アクティブではありません。 |
ERROR_DS_OPERATIONS_ERROR | 8224 | 0x00002020 | 操作エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_PROTOCOL_ERROR | 8225 | 0x00002021 | プロトコル エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_TIMELIMIT_EXCEEDED | 8226 | 0x00002022 | この要求の制限時間を超過しました。 |
ERROR_DS_SIZELIMIT_EXCEEDED | 8227 | 0x00002023 | この要求のサイズ制限を超過しました。 |
ERROR_DS_ADMIN_LIMIT_EXCEEDED | 8228 | 0x00002024 | この要求の管理者の制限を超過しました。 |
ERROR_DS_COMPARE_FALSE | 8229 | 0x00002025 | 比較の結果は、false でした。 |
ERROR_DS_COMPARE_TRUE | 8230 | 0x00002026 | 比較の結果は、true でした。 |
ERROR_DS_AUTH_METHOD_NOT_SUPPORTED | 8231 | 0x00002027 | 要求された認証方法はサーバーがサポートしていません。 |
ERROR_DS_STRONG_AUTH_REQUIRED | 8232 | 0x00002028 | このサーバーには、さらに強力なセキュリティで保護された認証方法が必要です。 |
ERROR_DS_INAPPROPRIATE_AUTH | 8233 | 0x00002029 | 認証が不適切です。 |
ERROR_DS_AUTH_UNKNOWN | 8234 | 0x0000202A | 認証機構が不明です。 |
ERROR_DS_REFERRAL | 8235 | 0x0000202B | サーバーから紹介が返ってきました。 |
ERROR_DS_UNAVAILABLE_CRIT_EXTENSION | 8236 | 0x0000202C | サーバーは要求された重大な拡張子をサポートしていません。 |
ERROR_DS_CONFIDENTIALITY_REQUIRED | 8237 | 0x0000202D | この要求にはセキュリティで保護された接続が必要です。 |
ERROR_DS_INAPPROPRIATE_MATCHING | 8238 | 0x0000202E | 不適切な組み合わせです。 |
ERROR_DS_CONSTRAINT_VIOLATION | 8239 | 0x0000202F | 制限の違反が発生しました。 |
ERROR_DS_NO_SUCH_OBJECT | 8240 | 0x00002030 | サーバーにそのようなオブジェクトはありません。 |
ERROR_DS_ALIAS_PROBLEM | 8241 | 0x00002031 | エイリアスの問題があります。 |
ERROR_DS_INVALID_DN_SYNTAX | 8242 | 0x00002032 | 無効な構文が指定されました。 |
ERROR_DS_IS_LEAF | 8243 | 0x00002033 | オブジェクトはリーフ オブジェクトです。 |
ERROR_DS_ALIAS_DEREF_PROBLEM | 8244 | 0x00002034 | エイリアス変更でエラーがありました。 |
ERROR_DS_UNWILLING_TO_PERFORM | 8245 | 0x00002035 | サーバーがプロセスを実行しようとしません。 |
ERROR_DS_LOOP_DETECT | 8246 | 0x00002036 | ループが検出されました。 |
ERROR_DS_NAMING_VIOLATION | 8247 | 0x00002037 | 名前の違反があります。 |
ERROR_DS_OBJECT_RESULTS_TOO_LARGE | 8248 | 0x00002038 | 結果が大きすぎます。 |
ERROR_DS_AFFECTS_MULTIPLE_DSAS | 8249 | 0x00002039 | 操作は、複数の DSA に影響します。 |
ERROR_DS_SERVER_DOWN | 8250 | 0x0000203A | サーバーは使用可能ではありません。 |
ERROR_DS_LOCAL_ERROR | 8251 | 0x0000203B | ローカル エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_ENCODING_ERROR | 8252 | 0x0000203C | エンコード エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DECODING_ERROR | 8253 | 0x0000203D | デコード エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_FILTER_UNKNOWN | 8254 | 0x0000203E | 検索フィルターが認識されません。 |
ERROR_DS_PARAM_ERROR | 8255 | 0x0000203F | 1 つ以上のパラメーターが無効です。 |
ERROR_DS_NOT_SUPPORTED | 8256 | 0x00002040 | 指定されたメソッドをサポートしていません。 |
ERROR_DS_NO_RESULTS_RETURNED | 8257 | 0x00002041 | 何も結果が返ってきませんでした。 |
ERROR_DS_CONTROL_NOT_FOUND | 8258 | 0x00002042 | 指定されたコントロールはサーバーがサポートしていません。 |
ERROR_DS_CLIENT_LOOP | 8259 | 0x00002043 | クライアントが紹介ループを検出しました。 |
ERROR_DS_REFERRAL_LIMIT_EXCEEDED | 8260 | 0x00002044 | 現在の紹介の制限を超えました。 |
ERROR_DS_SORT_CONTROL_MISSING | 8261 | 0x00002045 | この検索には SORT コントロールが必要です。 |
ERROR_DS_OFFSET_RANGE_ERROR | 8262 | 0x00002046 | 検索結果は指定されたオフセット範囲を超えています。 |
ERROR_DS_RIDMGR_DISABLED | 8263 | 0x00002047 | ディレクトリ サービスで、相対識別子を割り当てるサブシステムが無効になっていることが検出されました。これは、相対識別子 (RID) の大部分を使い切ったとシステムで判定された場合に保護措置として発生することがあります。推奨される診断手順とアカウントの作成を再度有効にする方法については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=228610 を参照してください。 |
ERROR_DS_ROOT_MUST_BE_NC | 8301 | 0x0000206D | ルート オブジェクトは名前付けコンテキストの先頭になければなりません。ルート オブジェクトはインスタンスが作成された親を持つことができません。 |
ERROR_DS_ADD_REPLICA_INHIBITED | 8302 | 0x0000206E | レプリカの追加操作を実行できません。レプリカを作成するには、名前付けコンテキストが書き込み可能でなければなりません。 |
ERROR_DS_ATT_NOT_DEF_IN_SCHEMA | 8303 | 0x0000206F | スキーマに定義されていない属性への参照が発生しました。 |
ERROR_DS_MAX_OBJ_SIZE_EXCEEDED | 8304 | 0x00002070 | オブジェクトのサイズが最大値を超えました。 |
ERROR_DS_OBJ_STRING_NAME_EXISTS | 8305 | 0x00002071 | 既に使用されている名前でオブジェクトをディレクトリに追加しようとしました。 |
ERROR_DS_NO_RDN_DEFINED_IN_SCHEMA | 8306 | 0x00002072 | スキーマに RDN が定義されていないクラスのオブジェクトを追加しようとしました。 |
ERROR_DS_RDN_DOESNT_MATCH_SCHEMA | 8307 | 0x00002073 | スキーマに定義されていない RDN を使って、オブジェクトを追加しようとしました。 |
ERROR_DS_NO_REQUESTED_ATTS_FOUND | 8308 | 0x00002074 | 要求された属性は、オブジェクトで見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_USER_BUFFER_TO_SMALL | 8309 | 0x00002075 | ユーザーのバッファーが小さすぎます。 |
ERROR_DS_ATT_IS_NOT_ON_OBJ | 8310 | 0x00002076 | 操作で指定された属性がオブジェクトに存在しません。 |
ERROR_DS_ILLEGAL_MOD_OPERATION | 8311 | 0x00002077 | この変更操作は無効です。変更の一部は許可されていません。 |
ERROR_DS_OBJ_TOO_LARGE | 8312 | 0x00002078 | 指定されたオブジェクトが大きすぎます。 |
ERROR_DS_BAD_INSTANCE_TYPE | 8313 | 0x00002079 | 指定されたインスタンスの種類が無効です。 |
ERROR_DS_MASTERDSA_REQUIRED | 8314 | 0x0000207A | 操作はマスター DSA で実行されなければなりません。 |
ERROR_DS_OBJECT_CLASS_REQUIRED | 8315 | 0x0000207B | オブジェクトのクラス属性を指定してください。 |
ERROR_DS_MISSING_REQUIRED_ATT | 8316 | 0x0000207C | 必要な属性が不足しています。 |
ERROR_DS_ATT_NOT_DEF_FOR_CLASS | 8317 | 0x0000207D | 属性のクラスが有効ではない属性を含むオブジェクトに変更しようとしました。 |
ERROR_DS_ATT_ALREADY_EXISTS | 8318 | 0x0000207E | 指定された属性は既に存在します。 |
ERROR_DS_CANT_ADD_ATT_VALUES | 8320 | 0x00002080 | 指定された属性が存在しないか、値がありません。 |
ERROR_DS_SINGLE_VALUE_CONSTRAINT | 8321 | 0x00002081 | 値を 1 つしか持つことができない属性に対して、複数の値が指定されました。 |
ERROR_DS_RANGE_CONSTRAINT | 8322 | 0x00002082 | この属性の値は許容範囲内の値ではありません。 |
ERROR_DS_ATT_VAL_ALREADY_EXISTS | 8323 | 0x00002083 | 指定された値は既に存在します。 |
ERROR_DS_CANT_REM_MISSING_ATT | 8324 | 0x00002084 | 属性がオブジェクトに存在しないため削除できません。 |
ERROR_DS_CANT_REM_MISSING_ATT_VAL | 8325 | 0x00002085 | 属性の値がオブジェクトに存在しないため、削除できません。 |
ERROR_DS_ROOT_CANT_BE_SUBREF | 8326 | 0x00002086 | 指定されたルート オブジェクトは副参照になることができません。 |
ERROR_DS_NO_CHAINING | 8327 | 0x00002087 | チェーンは許可されていません。 |
ERROR_DS_NO_CHAINED_EVAL | 8328 | 0x00002088 | 評価のチェーンは許可されていません。 |
ERROR_DS_NO_PARENT_OBJECT | 8329 | 0x00002089 | オブジェクトの親のインスタンスが作成されていないか削除されているため、操作は実行できませんでした。 |
ERROR_DS_PARENT_IS_AN_ALIAS | 8330 | 0x0000208A | エイリアスを親に持つことはできません。エイリアスはオブジェクトのリーフです。 |
ERROR_DS_CANT_MIX_MASTER_AND_REPS | 8331 | 0x0000208B | オブジェクトと親は同じ種類でなければなりません。つまり、両方ともマスターか、または両方ともレプリカでなければなりません。 |
ERROR_DS_CHILDREN_EXIST | 8332 | 0x0000208C | 子オブジェクトが存在するため、操作を実行できません。この操作はリーフオブジェクトにのみ実行できます。 |
ERROR_DS_OBJ_NOT_FOUND | 8333 | 0x0000208D | ディレクトリオブジェクトが見つかりません。 |
ERROR_DS_ALIASED_OBJ_MISSING | 8334 | 0x0000208E | エイリアスされたオブジェクトがありません。 |
ERROR_DS_BAD_NAME_SYNTAX | 8335 | 0x0000208F | オブジェクト名の構文が間違っています。 |
ERROR_DS_ALIAS_POINTS_TO_ALIAS | 8336 | 0x00002090 | エイリアスがほかのエイリアスへ参照することはできません。 |
ERROR_DS_CANT_DEREF_ALIAS | 8337 | 0x00002091 | エイリアスを展開できません。 |
ERROR_DS_OUT_OF_SCOPE | 8338 | 0x00002092 | 操作が範囲を超えています。 |
ERROR_DS_OBJECT_BEING_REMOVED | 8339 | 0x00002093 | オブジェクトを削除中のためこの操作を続行できません。 |
ERROR_DS_CANT_DELETE_DSA_OBJ | 8340 | 0x00002094 | DSA オブジェクトは削除できません。 |
ERROR_DS_GENERIC_ERROR | 8341 | 0x00002095 | ディレクトリ サービス エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DSA_MUST_BE_INT_MASTER | 8342 | 0x00002096 | この操作は、内部のマスター DSA オブジェクトでのみ実行できます。 |
ERROR_DS_CLASS_NOT_DSA | 8343 | 0x00002097 | オブジェクトは DSA クラスでなければなりません。 |
ERROR_DS_INSUFF_ACCESS_RIGHTS | 8344 | 0x00002098 | この操作を実行するための十分なアクセス権がありません。 |
ERROR_DS_ILLEGAL_SUPERIOR | 8345 | 0x00002099 | 利用可能な上位クラスの一覧に親がないため、オブジェクトを追加できません。 |
ERROR_DS_ATTRIBUTE_OWNED_BY_SAM | 8346 | 0x0000209A | 属性がセキュリティ アカウント マネージャー (SAM) によって所有されているため、属性にアクセスできません。 |
ERROR_DS_NAME_TOO_MANY_PARTS | 8347 | 0x0000209B | その名前を構成している要素が多すぎます。 |
ERROR_DS_NAME_TOO_LONG | 8348 | 0x0000209C | 名前が長すぎます。 |
ERROR_DS_NAME_VALUE_TOO_LONG | 8349 | 0x0000209D | 名前の値が長すぎます。 |
ERROR_DS_NAME_UNPARSEABLE | 8350 | 0x0000209E | 名前の解析中にディレクトリ サービスにエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_NAME_TYPE_UNKNOWN | 8351 | 0x0000209F | ディレクトリ サービスは名前の属性の種類を取得できません。 |
ERROR_DS_NOT_AN_OBJECT | 8352 | 0x000020A0 | その名前はオブジェクトの名前ではありません。その名前は、ファントムの名前です。 |
ERROR_DS_SEC_DESC_TOO_SHORT | 8353 | 0x000020A1 | セキュリティ記述子が短すぎます。 |
ERROR_DS_SEC_DESC_INVALID | 8354 | 0x000020A2 | セキュリティ記述子が無効です。 |
ERROR_DS_NO_DELETED_NAME | 8355 | 0x000020A3 | 削除されたオブジェクトの名前の作成に失敗しました。 |
ERROR_DS_SUBREF_MUST_HAVE_PARENT | 8356 | 0x000020A4 | 新しい副参照の親が存在しなければなりません。 |
ERROR_DS_NCNAME_MUST_BE_NC | 8357 | 0x000020A5 | オブジェクトは名前付けコンテキストでなければなりません。 |
ERROR_DS_CANT_ADD_SYSTEM_ONLY | 8358 | 0x000020A6 | システムによって所有された属性を追加することはできません。 |
ERROR_DS_CLASS_MUST_BE_CONCRETE | 8359 | 0x000020A7 | オブジェクトのクラスは構造型でなければなりません。抽象型クラスのインスタンスを作成できません。 |
ERROR_DS_INVALID_DMD | 8360 | 0x000020A8 | スキーマ オブジェクトが見つかりません。 |
ERROR_DS_OBJ_GUID_EXISTS | 8361 | 0x000020A9 | この GUID のローカル オブジェクト (dead または alive) が既に存在します。 |
ERROR_DS_NOT_ON_BACKLINK | 8362 | 0x000020AA | [戻る] を使って操作を実行することはできません。 |
ERROR_DS_NO_CROSSREF_FOR_NC | 8363 | 0x000020AB | 指定された名前付けコンテキストの相互参照が見つかりません。 |
ERROR_DS_SHUTTING_DOWN | 8364 | 0x000020AC | ディレクトリ サービスがシャットダウンしているため、操作が実行されませんでした。 |
ERROR_DS_UNKNOWN_OPERATION | 8365 | 0x000020AD | ディレクトリ サービスの要求は無効です。 |
ERROR_DS_INVALID_ROLE_OWNER | 8366 | 0x000020AE | 役割の所有者の属性を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_DS_COULDNT_CONTACT_FSMO | 8367 | 0x000020AF | 要求された FSMO の操作に失敗しました。現在の FSMO の所有者に接続できませんでした。 |
ERROR_DS_CROSS_NC_DN_RENAME | 8368 | 0x000020B0 | 名前付けコンテキストをとおしての DN の編集は許可されていません。 |
ERROR_DS_CANT_MOD_SYSTEM_ONLY | 8369 | 0x000020B1 | 属性は、システムに所有されているため編集できません。 |
ERROR_DS_REPLICATOR_ONLY | 8370 | 0x000020B2 | レプリケーターのみこの機能を実行できます。 |
ERROR_DS_OBJ_CLASS_NOT_DEFINED | 8371 | 0x000020B3 | 指定されたクラスは定義されていません。 |
ERROR_DS_OBJ_CLASS_NOT_SUBCLASS | 8372 | 0x000020B4 | 指定されたクラスはサブクラスではありません。 |
ERROR_DS_NAME_REFERENCE_INVALID | 8373 | 0x000020B5 | 名前の参照が無効です。 |
ERROR_DS_CROSS_REF_EXISTS | 8374 | 0x000020B6 | 相互参照は既に存在します。 |
ERROR_DS_CANT_DEL_MASTER_CROSSREF | 8375 | 0x000020B7 | マスター相互参照を削除することはできません。 |
ERROR_DS_SUBTREE_NOTIFY_NOT_NC_HEAD | 8376 | 0x000020B8 | サブツリーの通知は NC ヘッドでのみサポートされています。 |
ERROR_DS_NOTIFY_FILTER_TOO_COMPLEX | 8377 | 0x000020B9 | 通知のフィルターが複雑すぎます。 |
ERROR_DS_DUP_RDN | 8378 | 0x000020BA | スキーマの更新に失敗しました。RDN が重複しています。 |
ERROR_DS_DUP_OID | 8379 | 0x000020BB | スキーマの更新に失敗しました。OID が重複しています。 |
ERROR_DS_DUP_MAPI_ID | 8380 | 0x000020BC | スキーマの更新に失敗しました。MAPI 識別子が重複しています。 |
ERROR_DS_DUP_SCHEMA_ID_GUID | 8381 | 0x000020BD | スキーマの更新に失敗しました。スキーマ識別子の GUID が重複しています。 |
ERROR_DS_DUP_LDAP_DISPLAY_NAME | 8382 | 0x000020BE | スキーマの更新に失敗しました。LDAP 表示名が重複しています。 |
ERROR_DS_SEMANTIC_ATT_TEST | 8383 | 0x000020BF | スキーマの更新に失敗しました。下位の範囲を上位の範囲より小さくしてください。 |
ERROR_DS_SYNTAX_MISMATCH | 8384 | 0x000020C0 | スキーマの更新に失敗しました。構文が間違っています。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_MUST_HAVE | 8385 | 0x000020C1 | スキーマの削除に失敗しました。属性が must-contain に使われています。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_MAY_HAVE | 8386 | 0x000020C2 | スキーマの削除に失敗しました。属性が may-contain に使われています。 |
ERROR_DS_NONEXISTENT_MAY_HAVE | 8387 | 0x000020C3 | スキーマの更新に失敗しました。may-contain にある属性が存在しません。 |
ERROR_DS_NONEXISTENT_MUST_HAVE | 8388 | 0x000020C4 | スキーマの更新に失敗しました。must-contain にある属性が存在しません。 |
ERROR_DS_AUX_CLS_TEST_FAIL | 8389 | 0x000020C5 | スキーマの更新に失敗しました。aux-class の一覧にあるクラスが存在しないか、または補助型クラスではありません。 |
ERROR_DS_NONEXISTENT_POSS_SUP | 8390 | 0x000020C6 | スキーマの更新に失敗しました。poss-superiors にあるクラスが存在しません。 |
ERROR_DS_SUB_CLS_TEST_FAIL | 8391 | 0x000020C7 | スキーマの更新に失敗しました。subclassof 一覧にあるクラスが存在しないか、または階層の規則に従っていません。 |
ERROR_DS_BAD_RDN_ATT_ID_SYNTAX | 8392 | 0x000020C8 | スキーマの更新に失敗しました。Rdn-Att-Id の構文が間違っています。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_AUX_CLS | 8393 | 0x000020C9 | スキーマの削除に失敗しました。クラスが補助型クラスとして使われています。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_SUB_CLS | 8394 | 0x000020CA | スキーマの削除に失敗しました。クラスがサブ クラスとして使われています。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_POSS_SUP | 8395 | 0x000020CB | スキーマの削除に失敗しました。クラスは利用可能な上位クラスとして使われています。 |
ERROR_DS_RECALCSCHEMA_FAILED | 8396 | 0x000020CC | スキーマの更新で、有効化のキャッシュを再計算できませんでした。 |
ERROR_DS_TREE_DELETE_NOT_FINISHED | 8397 | 0x000020CD | ツリーの削除が終了していません。ツリーの削除を続行するには、再度要求する必要があります。 |
ERROR_DS_CANT_DELETE | 8398 | 0x000020CE | 要求された削除の操作が実行できませんでした。 |
ERROR_DS_ATT_SCHEMA_REQ_ID | 8399 | 0x000020CF | スキーマ レコードの governs クラス識別子を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_DS_BAD_ATT_SCHEMA_SYNTAX | 8400 | 0x000020D0 | 属性スキーマの構文が間違っています。 |
ERROR_DS_CANT_CACHE_ATT | 8401 | 0x000020D1 | 属性をキャッシュすることができませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_CACHE_CLASS | 8402 | 0x000020D2 | クラスをキャッシュすることができませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_REMOVE_ATT_CACHE | 8403 | 0x000020D3 | 属性はキャッシュから削除できませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_REMOVE_CLASS_CACHE | 8404 | 0x000020D4 | そのクラスはキャッシュから削除できませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_RETRIEVE_DN | 8405 | 0x000020D5 | 識別名の属性を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_DS_MISSING_SUPREF | 8406 | 0x000020D6 | ディレクトリ サービスの上位参照は構成されませんでした。このため、ディレクトリ サービスはこのフォレスト以外のオブジェクトに紹介を発行できません。 |
ERROR_DS_CANT_RETRIEVE_INSTANCE | 8407 | 0x000020D7 | インスタンスの種類属性を取得できませんでした。 |
ERROR_DS_CODE_INCONSISTENCY | 8408 | 0x000020D8 | 内部エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DATABASE_ERROR | 8409 | 0x000020D9 | データベースのエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_GOVERNSID_MISSING | 8410 | 0x000020DA | 属性 GOVERNSID が不足しています。 |
ERROR_DS_MISSING_EXPECTED_ATT | 8411 | 0x000020DB | 必要な属性が不足しています。 |
ERROR_DS_NCNAME_MISSING_CR_REF | 8412 | 0x000020DC | 指定した名前付けコンテキストの相互参照が不足しています。 |
ERROR_DS_SECURITY_CHECKING_ERROR | 8413 | 0x000020DD | セキュリティ チェックのエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_SCHEMA_NOT_LOADED | 8414 | 0x000020DE | スキーマが読み込まれていません。 |
ERROR_DS_SCHEMA_ALLOC_FAILED | 8415 | 0x000020DF | スキーマの割り当てに失敗しました。コンピューターのメモリが不足しているかどうかを確認してください。 |
ERROR_DS_ATT_SCHEMA_REQ_SYNTAX | 8416 | 0x000020E0 | 属性スキーマのために必要な構文の取得に失敗しました。 |
ERROR_DS_GCVERIFY_ERROR | 8417 | 0x000020E1 | グローバル カタログの確認に失敗しました。グローバル カタログが利用できないか、その操作をサポートしていません。現在、ディレクトリの一部が利用できません。 |
ERROR_DS_DRA_SCHEMA_MISMATCH | 8418 | 0x000020E2 | レプリケーション操作は、サーバー間でスキーマが一致しなかったため失敗しました。 |
ERROR_DS_CANT_FIND_DSA_OBJ | 8419 | 0x000020E3 | DSA オブジェクトが見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_FIND_EXPECTED_NC | 8420 | 0x000020E4 | 名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_FIND_NC_IN_CACHE | 8421 | 0x000020E5 | キャッシュに名前付けコンテキストが見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_RETRIEVE_CHILD | 8422 | 0x000020E6 | 子オブジェクトを取得できませんでした。 |
ERROR_DS_SECURITY_ILLEGAL_MODIFY | 8423 | 0x000020E7 | セキュリティ上の理由で編集できませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_REPLACE_HIDDEN_REC | 8424 | 0x000020E8 | この操作で隠れたレコードを置き換えることはできません。 |
ERROR_DS_BAD_HIERARCHY_FILE | 8425 | 0x000020E9 | 階層ファイルが無効です。 |
ERROR_DS_BUILD_HIERARCHY_TABLE_FAILED | 8426 | 0x000020EA | 階層テーブルの作成に失敗しました。 |
ERROR_DS_CONFIG_PARAM_MISSING | 8427 | 0x000020EB | レジストリにディレクトリの構成のパラメーターが不足しています。 |
ERROR_DS_COUNTING_AB_INDICES_FAILED | 8428 | 0x000020EC | アドレス帳インデックスのカウントに失敗しました。 |
ERROR_DS_HIERARCHY_TABLE_MALLOC_FAILED | 8429 | 0x000020ED | 階層テーブルの割り当てに失敗しました。 |
ERROR_DS_INTERNAL_FAILURE | 8430 | 0x000020EE | ディレクトリ サービスで内部エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_UNKNOWN_ERROR | 8431 | 0x000020EF | ディレクトリ サービスで不明なエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_ROOT_REQUIRES_CLASS_TOP | 8432 | 0x000020F0 | ルート オブジェクトは 'top' のクラスを必要とします。 |
ERROR_DS_REFUSING_FSMO_ROLES | 8433 | 0x000020F1 | このディレクトリ サーバーをシャットダウンしています。新しい浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を取得できません。 |
ERROR_DS_MISSING_FSMO_SETTINGS | 8434 | 0x000020F2 | ディレクトリ サービスで必須の構成情報が不足しているため、浮動単一マスター操作の役割に対する所有権を判断できません。 |
ERROR_DS_UNABLE_TO_SURRENDER_ROLES | 8435 | 0x000020F3 | このディレクトリ サービスで、一部の浮動単一マスター操作の役割に対する所有権をほかのサーバーへ転送できませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_GENERIC | 8436 | 0x000020F4 | レプリケーション操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_DRA_INVALID_PARAMETER | 8437 | 0x000020F5 | このレプリケーション操作に対して、無効なパラメーターが指定されました。 |
ERROR_DS_DRA_BUSY | 8438 | 0x000020F6 | 現在、ディレクトリ サービスはビジー状態であるため、このレプリケーション操作を完了できません。 |
ERROR_DS_DRA_BAD_DN | 8439 | 0x000020F7 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は無効です。 |
ERROR_DS_DRA_BAD_NC | 8440 | 0x000020F8 | このレプリケーション操作に対して指定された名前付けコンテキストは無効です。 |
ERROR_DS_DRA_DN_EXISTS | 8441 | 0x000020F9 | このレプリケーション操作に対して指定された識別名は既にあります。 |
ERROR_DS_DRA_INTERNAL_ERROR | 8442 | 0x000020FA | レプリケーション システムで内部エラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DRA_INCONSISTENT_DIT | 8443 | 0x000020FB | レプリケーション操作中に、データベースの矛盾が発生しました。 |
ERROR_DS_DRA_CONNECTION_FAILED | 8444 | 0x000020FC | このレプリケーション操作に対して指定されたサーバーに接続できませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_BAD_INSTANCE_TYPE | 8445 | 0x000020FD | レプリケーション操作で無効なインスタンスの種類を持つオブジェクトが検出されました。 |
ERROR_DS_DRA_OUT_OF_MEM | 8446 | 0x000020FE | レプリケーション操作でメモリを割り当てることができませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_MAIL_PROBLEM | 8447 | 0x000020FF | レプリケーション操作でメール システムのエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DRA_REF_ALREADY_EXISTS | 8448 | 0x00002100 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にあります。 |
ERROR_DS_DRA_REF_NOT_FOUND | 8449 | 0x00002101 | 対象サーバーのレプリケーションの参照情報は既にありません。 |
ERROR_DS_DRA_OBJ_IS_REP_SOURCE | 8450 | 0x00002102 | 名前付けコンテキストは別のサーバーにレプリケートされるため、削除できません。 |
ERROR_DS_DRA_DB_ERROR | 8451 | 0x00002103 | レプリケーション操作中に、データベースのエラーが発生しました。 |
ERROR_DS_DRA_NO_REPLICA | 8452 | 0x00002104 | 名前付けコンテキストが削除中か、または指定されたサーバーからレプリケートされていません。 |
ERROR_DS_DRA_ACCESS_DENIED | 8453 | 0x00002105 | レプリケーション アクセスが拒否されました。 |
ERROR_DS_DRA_NOT_SUPPORTED | 8454 | 0x00002106 | 要求された操作は、このバージョンのディレクトリ サービスではサポートされていません。 |
ERROR_DS_DRA_RPC_CANCELLED | 8455 | 0x00002107 | レプリケーションのリモート プロシージャ コールは、取り消されました。 |
ERROR_DS_DRA_SOURCE_DISABLED | 8456 | 0x00002108 | ソース サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
ERROR_DS_DRA_SINK_DISABLED | 8457 | 0x00002109 | 宛先サーバーは現在、レプリケーション要求を拒否しています。 |
ERROR_DS_DRA_NAME_COLLISION | 8458 | 0x0000210A | オブジェクト名の競合のため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_DRA_SOURCE_REINSTALLED | 8459 | 0x0000210B | レプリケーション ソースが再インストールされました。 |
ERROR_DS_DRA_MISSING_PARENT | 8460 | 0x0000210C | 必要な親オブジェクトが見つからないため、レプリケーション操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_DRA_PREEMPTED | 8461 | 0x0000210D | レプリケーション操作が横取りされました。 |
ERROR_DS_DRA_ABANDON_SYNC | 8462 | 0x0000210E | 更新が十分に行われていないため、レプリケーションの同期が中断されました。 |
ERROR_DS_DRA_SHUTDOWN | 8463 | 0x0000210F | システムがシャットダウンしているため、レプリケーション操作を終了しました。 |
ERROR_DS_DRA_INCOMPATIBLE_PARTIAL_SET | 8464 | 0x00002110 | 宛先 DC が現在、ソースからの新しい部分属性の同期を待っているため、同期に失敗しました。最近のスキーマ変更が部分属性を変更した場合は、この状態は正常です。宛先の部分属性セットはソースの部分属性セットのサブセットではありません。 |
ERROR_DS_DRA_SOURCE_IS_PARTIAL_REPLICA | 8465 | 0x00002111 | マスター レプリカが部分レプリカから同期しようとしたため、レプリケーションの同期に失敗しました。 |
ERROR_DS_DRA_EXTN_CONNECTION_FAILED | 8466 | 0x00002112 | このレプリケーション操作のために指定したサーバーへの接続は行われましたが、そのサーバーと操作の完了に必要な別のサーバーとの接続は行われませんでした。 |
ERROR_DS_INSTALL_SCHEMA_MISMATCH | 8467 | 0x00002113 | ソース フォレストのディレクトリ サービス スキーマのバージョンはこのコンピューターのディレクトリ サービスのバージョンと互換性がありません。 |
ERROR_DS_DUP_LINK_ID | 8468 | 0x00002114 | スキーマ更新の失敗: 同じリンクの識別子を持った属性が既に存在します。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_RESOLVING | 8469 | 0x00002115 | 名前の変換: 一般的な処理エラーです。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_NOT_FOUND | 8470 | 0x00002116 | 名前の変換: 名前が見つからないか、名前を参照する権利が不足しています。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_NOT_UNIQUE | 8471 | 0x00002117 | 名前の変換: 入力名が複数の出力名に割り当てられています。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_NO_MAPPING | 8472 | 0x00002118 | 名前の変換: 入力名が見つかりましたが、関連付けられた出力形式は見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_DOMAIN_ONLY | 8473 | 0x00002119 | 名前の変換: 正常に解決できませんでした。ドメインのみ見つかりました。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_NO_SYNTACTICAL_MAPPING | 8474 | 0x0000211A | 名前の変換: ワイヤを利用せずに、クライアントで純粋な構文のマッピングを実行できません。 |
ERROR_DS_CONSTRUCTED_ATT_MOD | 8475 | 0x0000211B | 構築された属性の変更は許可されていません。 |
ERROR_DS_WRONG_OM_OBJ_CLASS | 8476 | 0x0000211C | 指定された構文の属性には、指定された OM-Object-Class は間違っています。 |
ERROR_DS_DRA_REPL_PENDING | 8477 | 0x0000211D | レプリケーション要求が投稿されました。応答を待機しています。 |
ERROR_DS_DS_REQUIRED | 8478 | 0x0000211E | 要求された操作にはディレクトリ サービスが必要ですが、1 つも利用できません。 |
ERROR_DS_INVALID_LDAP_DISPLAY_NAME | 8479 | 0x0000211F | クラスまたは属性の LDAP 表示名には ASCII 以外の文字が含まれています。 |
ERROR_DS_NON_BASE_SEARCH | 8480 | 0x00002120 | 要求した検索操作は、基本検索でのみサポートされています。 |
ERROR_DS_CANT_RETRIEVE_ATTS | 8481 | 0x00002121 | 検索でデータベースから属性を取得できませんでした。 |
ERROR_DS_BACKLINK_WITHOUT_LINK | 8482 | 0x00002122 | スキーマの更新操作は後方リンクの属性を追加しようとしましたが、これに一致する前方リンクがありません。 |
ERROR_DS_EPOCH_MISMATCH | 8483 | 0x00002123 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトのエポック番号が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
ERROR_DS_SRC_NAME_MISMATCH | 8484 | 0x00002124 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、オブジェクトの現在の名前が一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのオブジェクトがありません。 |
ERROR_DS_SRC_AND_DST_NC_IDENTICAL | 8485 | 0x00002125 | ドメインを越えた移動操作のソースと宛先が同じです。呼び出し元はドメインを越えた移動操作でなく、ローカルの移動操作を実行する必要があります。 |
ERROR_DS_DST_NC_MISMATCH | 8486 | 0x00002126 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、フォレストの名前付けコンテキストが一致しません。ソースまたは宛先に最新バージョンのパーティション コンテナーがありません。 |
ERROR_DS_NOT_AUTHORITIVE_FOR_DST_NC | 8487 | 0x00002127 | ドメインを越えた移動の宛先は、宛先の名前付けコンテキストに対する権限がありません。 |
ERROR_DS_SRC_GUID_MISMATCH | 8488 | 0x00002128 | ドメインを越えた移動のソースと宛先で、ソース オブジェクトの識別が一致しません。ソースまたは宛先にソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
ERROR_DS_CANT_MOVE_DELETED_OBJECT | 8489 | 0x00002129 | ドメインを越えて移動されたオブジェクトは、宛先サーバーによって既に削除されています。ソース サーバーにソース オブジェクトの最新バージョンがありません。 |
ERROR_DS_PDC_OPERATION_IN_PROGRESS | 8490 | 0x0000212A | PDC FSMO へ独占的なアクセスを要求する別の操作を既に実行中です。 |
ERROR_DS_CROSS_DOMAIN_CLEANUP_REQD | 8491 | 0x0000212B | ドメインを越えた移動操作に失敗しました。移動されたオブジェクトのバージョンが 2 つあり、ソース ドメインと宛先ドメインに 1 つずつあります。システムを一定の状態に戻すため、宛先オブジェクトを削除する必要があります。 |
ERROR_DS_ILLEGAL_XDOM_MOVE_OPERATION | 8492 | 0x0000212C | ドメインの境界を越えてこのオブジェクトを移動できない場合があります。このクラスではドメインを越えた移動が禁止されているか、またはこのオブジェクトが信頼アカウントや制限された RID などの移動を禁止する特性を持っているためです。 |
ERROR_DS_CANT_WITH_ACCT_GROUP_MEMBERSHPS | 8493 | 0x0000212D | メンバーシップ付きのオブジェクトをドメインの境界を越えて移動することはできません。移動するとアカウント グループのメンバーシップの条件に違反することになります。任意のグループ メンバーシップからオブジェクトを削除し、再実行してください。 |
ERROR_DS_NC_MUST_HAVE_NC_PARENT | 8494 | 0x0000212E | 名前付けコンテキストのヘッドは、内部のノードでなく、別の名前付けコンテキストのヘッドのすぐ下の子でなければなりません。 |
ERROR_DS_CR_IMPOSSIBLE_TO_VALIDATE | 8495 | 0x0000212F | このディレクトリでは提案された名前付けコンテキストを確認できません。提案された名前付けコンテキストの上の名前付けコンテキストのレプリカが保存されていないためです。グローバル カタログ サーバーとして構成されているサーバーでドメイン名前付けマスターの役割が保持され、サーバーにレプリケーション パートナーの最新情報が含まれていることを確認してください。(これは Windows 2000 ドメイン名前付けマスターの場合のみです。) |
ERROR_DS_DST_DOMAIN_NOT_NATIVE | 8496 | 0x00002130 | 宛先ドメインはネイティブ モードでなければなりません。 |
ERROR_DS_MISSING_INFRASTRUCTURE_CONTAINER | 8497 | 0x00002131 | サーバーがドメインでインフラストラクチャ コンテナーを持っていないため、操作を実行できません |
ERROR_DS_CANT_MOVE_ACCOUNT_GROUP | 8498 | 0x00002132 | 空でないアカウント グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
ERROR_DS_CANT_MOVE_RESOURCE_GROUP | 8499 | 0x00002133 | 空でないリソース グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
ERROR_DS_INVALID_SEARCH_FLAG | 8500 | 0x00002134 | 属性の検索フラグが無効です。ANR ビットは Unicode 文字列、または Teletex 文字列の属性でのみ有効です。 |
ERROR_DS_NO_TREE_DELETE_ABOVE_NC | 8501 | 0x00002135 | NC ヘッドを子孫として持っているオブジェクトでツリーの削除を開始することは許可されていません。 |
ERROR_DS_COULDNT_LOCK_TREE_FOR_DELETE | 8502 | 0x00002136 | ツリーが使用中であるため、ディレクトリ サービスはツリーの削除に備えてツリーをロックできませんでした。 |
ERROR_DS_COULDNT_IDENTIFY_OBJECTS_FOR_TREE_DELETE | 8503 | 0x00002137 | ディレクトリ サービスは、ツリーを削除しようとしているときに削除するオブジェクトの一覧を識別できませんでした。 |
ERROR_DS_SAM_INIT_FAILURE | 8504 | 0x00002138 | 次のエラーのため、セキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。このシステムをシャットダウンし、再起動するときにディレクトリ サービス復元モードを選択してください。詳細については、イベント ログを参照してください。 |
ERROR_DS_SENSITIVE_GROUP_VIOLATION | 8505 | 0x00002139 | 管理者のみが管理者グループのメンバーシップの一覧を変更できます。 |
ERROR_DS_CANT_MOD_PRIMARYGROUPID | 8506 | 0x0000213A | ドメイン コントローラー アカウントのプライマリ グループ ID を変更できません。 |
ERROR_DS_ILLEGAL_BASE_SCHEMA_MOD | 8507 | 0x0000213B | 基本のスキーマを変更しようとします。 |
ERROR_DS_NONSAFE_SCHEMA_CHANGE | 8508 | 0x0000213C | 既存のクラスに新しい必須属性を追加したり、既存のクラスから必須属性を削除したり、オプションの属性を backlink 属性でない特別なクラス Top に直接または継承によって (たとえば、補助型クラスの追加または削除) 追加したりすることは、許可されていません。 |
ERROR_DS_SCHEMA_UPDATE_DISALLOWED | 8509 | 0x0000213D | ドメイン コントローラーがスキーマの FSMO の役割の所有者ではないため、スキーマの更新はこのドメイン コントローラーで許可されていません。 |
ERROR_DS_CANT_CREATE_UNDER_SCHEMA | 8510 | 0x0000213E | このクラスのオブジェクトをスキーマ コンテナーの下に作成できません。スキーマ コンテナーの下に作成できるのは、属性スキーマとクラス スキーマのみです。 |
ERROR_DS_INSTALL_NO_SRC_SCH_VERSION | 8511 | 0x0000213F | レプリカまたは子のインストールで、ソース ドメイン コントローラー上のスキーマ コンテナーの objectVersion 属性を取得できませんでした。スキーマ コンテナーで属性が不足しているか、または提供された資格情報に属性の読み取りに必要なアクセス許可が与えられていません。 |
ERROR_DS_INSTALL_NO_SCH_VERSION_IN_INIFILE | 8512 | 0x00002140 | レプリカまたは子のインストールで、system32 ディレクトリにあるファイル schema.ini の SCHEMA セクションの objectVersion 属性を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_DS_INVALID_GROUP_TYPE | 8513 | 0x00002141 | 指定されたグループの種類が無効です。 |
ERROR_DS_NO_NEST_GLOBALGROUP_IN_MIXEDDOMAIN | 8514 | 0x00002142 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでグローバル グループを入れ子にすることはできません。 |
ERROR_DS_NO_NEST_LOCALGROUP_IN_MIXEDDOMAIN | 8515 | 0x00002143 | グループのセキュリティが有効になっている場合は、混在モードでローカル グループを入れ子にすることはできません。 |
ERROR_DS_GLOBAL_CANT_HAVE_LOCAL_MEMBER | 8516 | 0x00002144 | グローバル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
ERROR_DS_GLOBAL_CANT_HAVE_UNIVERSAL_MEMBER | 8517 | 0x00002145 | グローバル グループではユニバーサル グループをメンバーにすることはできません。 |
ERROR_DS_UNIVERSAL_CANT_HAVE_LOCAL_MEMBER | 8518 | 0x00002146 | ユニバーサル グループではローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
ERROR_DS_GLOBAL_CANT_HAVE_CROSSDOMAIN_MEMBER | 8519 | 0x00002147 | グローバル グループはドメインを越えたメンバーを持つことはできません。 |
ERROR_DS_LOCAL_CANT_HAVE_CROSSDOMAIN_LOCAL_MEMBER | 8520 | 0x00002148 | ローカル グループではドメインを越えた別のローカル グループをメンバーにすることはできません。 |
ERROR_DS_HAVE_PRIMARY_MEMBERS | 8521 | 0x00002149 | プライマリ メンバーを持つグループをセキュリティを無効にしたグループに変更できません。 |
ERROR_DS_STRING_SD_CONVERSION_FAILED | 8522 | 0x0000214A | スキーマ キャッシュの読み込みは、クラス スキーマ オブジェクトの文字列の既定の SD を変換できませんでした。 |
ERROR_DS_NAMING_MASTER_GC | 8523 | 0x0000214B | ドメイン名前付けマスターの FSMO の役割を持つことができるのは、グローバル カタログ サーバーになるように構成されている DSA だけでなければなりません。(これは Windows 2000 サーバーの場合のみです) |
ERROR_DS_DNS_LOOKUP_FAILURE | 8524 | 0x0000214C | DNS 参照エラーのため、DSA 操作を続行できません。 |
ERROR_DS_COULDNT_UPDATE_SPNS | 8525 | 0x0000214D | オブジェクトに対する DNS ホスト名の変更を処理するときに、サービス プリンシパル名の値の同期を保つことができませんでした。 |
ERROR_DS_CANT_RETRIEVE_SD | 8526 | 0x0000214E | セキュリティ記述子の属性を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_DS_KEY_NOT_UNIQUE | 8527 | 0x0000214F | 要求されたオブジェクトは見つかりませんでしたが、そのキーを持つオブジェクトが見つかりました。 |
ERROR_DS_WRONG_LINKED_ATT_SYNTAX | 8528 | 0x00002150 | 追加された、リンク済みの属性の構文が間違っています。前方リンクには 2.5.5.1、2.5.5.7、および 2.5.5.14 の構文、後方リンクには 2.5.5.1 の構文のみが有効です。 |
ERROR_DS_SAM_NEED_BOOTKEY_PASSWORD | 8529 | 0x00002151 | セキュリティ アカウント マネージャーはブート パスワードを取得する必要があります。 |
ERROR_DS_SAM_NEED_BOOTKEY_FLOPPY | 8530 | 0x00002152 | セキュリティ アカウント マネージャーはフロッピー ディスクからブート キーを取得する必要があります。 |
ERROR_DS_CANT_START | 8531 | 0x00002153 | ディレクトリ サービスを開始できません。 |
ERROR_DS_INIT_FAILURE | 8532 | 0x00002154 | ディレクトリ サービスを開始できませんでした。 |
ERROR_DS_NO_PKT_PRIVACY_ON_CONNECTION | 8533 | 0x00002155 | クライアントとサーバーを接続するには、パケットのプライバシーまたはそれ以上のセキュリティが必要です。 |
ERROR_DS_SOURCE_DOMAIN_IN_FOREST | 8534 | 0x00002156 | ソース ドメインは宛先ドメインと同じフォレストにない可能性があります。 |
ERROR_DS_DESTINATION_DOMAIN_NOT_IN_FOREST | 8535 | 0x00002157 | 宛先ドメインはフォレストになければなりません。 |
ERROR_DS_DESTINATION_AUDITING_NOT_ENABLED | 8536 | 0x00002158 | この操作を行うには、宛先ドメインの監査を有効にする必要があります。 |
ERROR_DS_CANT_FIND_DC_FOR_SRC_DOMAIN | 8537 | 0x00002159 | この操作でソース ドメインの DC が見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_SRC_OBJ_NOT_GROUP_OR_USER | 8538 | 0x0000215A | ソース オブジェクトはグループまたはユーザーでなければなりません。 |
ERROR_DS_SRC_SID_EXISTS_IN_FOREST | 8539 | 0x0000215B | ソース オブジェクトの SID が宛先フォレストに既にあります。 |
ERROR_DS_SRC_AND_DST_OBJECT_CLASS_MISMATCH | 8540 | 0x0000215C | ソース オブジェクトと宛先オブジェクトは同じ種類でなければなりません。 |
ERROR_SAM_INIT_FAILURE | 8541 | 0x0000215D | 次のエラーのため、セキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンし、再起動するときにセーフ モードを選択してください。詳しくはイベント ログを参照してください。 |
ERROR_DS_DRA_SCHEMA_INFO_SHIP | 8542 | 0x0000215E | レプリケーション要求にスキーマ情報を含めることができませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_SCHEMA_CONFLICT | 8543 | 0x0000215F | スキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_EARLIER_SCHEMA_CONFLICT | 8544 | 0x00002160 | 以前のスキーマに互換性がないため、レプリケーション操作を完了できませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_OBJ_NC_MISMATCH | 8545 | 0x00002161 | ソースまたは宛先でドメインを越えた最近の移動操作に関する情報を受け取っていないため、レプリケーション更新を適用できませんでした。 |
ERROR_DS_NC_STILL_HAS_DSAS | 8546 | 0x00002162 | このドメインのホストになっているドメイン コントローラーがまだあるため、要求されたドメインを削除できませんでした。 |
ERROR_DS_GC_REQUIRED | 8547 | 0x00002163 | 要求された操作は、グローバル カタログ サーバーでのみ実行できます。 |
ERROR_DS_LOCAL_MEMBER_OF_LOCAL_ONLY | 8548 | 0x00002164 | ローカル グループがメンバーになることができるのは、同じドメインのほかのローカル グループだけです。 |
ERROR_DS_NO_FPO_IN_UNIVERSAL_GROUPS | 8549 | 0x00002165 | 外部のセキュリティ プリンシパルをユニバーサル グループのメンバーにできません。 |
ERROR_DS_CANT_ADD_TO_GC | 8550 | 0x00002166 | セキュリティ上の理由により、この属性を GC にレプリケートできません。 |
ERROR_DS_NO_CHECKPOINT_WITH_PDC | 8551 | 0x00002167 | 現在処理中の変更が多すぎるため、PDC のチェックポイントを取得できませんでした。 |
ERROR_DS_SOURCE_AUDITING_NOT_ENABLED | 8552 | 0x00002168 | この操作を行うにはソース ドメインの監査が有効でなければなりません。 |
ERROR_DS_CANT_CREATE_IN_NONDOMAIN_NC | 8553 | 0x00002169 | セキュリティ プリンシパル オブジェクトをドメイン名前付けコンテキストに作成できません。 |
ERROR_DS_INVALID_NAME_FOR_SPN | 8554 | 0x0000216A | 指定されたホスト名が正しい形式でないため、サービス プリンシパル名 (SPN) を構築できませんでした。 |
ERROR_DS_FILTER_USES_CONTRUCTED_ATTRS | 8555 | 0x0000216B | 構築された属性を使うフィルターが渡されました。 |
ERROR_DS_UNICODEPWD_NOT_IN_QUOTES | 8556 | 0x0000216C | unicodePwd の属性の値は二重引用符で囲む必要があります。 |
ERROR_DS_MACHINE_ACCOUNT_QUOTA_EXCEEDED | 8557 | 0x0000216D | このコンピューターをドメインに参加させることができませんでした。このドメインに作成できるコンピューター アカウントの最大数を超えています。システム管理者に問い合わせて最大数をリセットするか、または増やしてください。 |
ERROR_DS_MUST_BE_RUN_ON_DST_DC | 8558 | 0x0000216E | セキュリティ上の理由のため、この操作は宛先 DC 上で実行しなければなりません。 |
ERROR_DS_SRC_DC_MUST_BE_SP4_OR_GREATER | 8559 | 0x0000216F | セキュリティ上の理由のため、ソース DC は NT4SP4 またはそれ以降でなければなりません。 |
ERROR_DS_CANT_TREE_DELETE_CRITICAL_OBJ | 8560 | 0x00002170 | ツリーの削除中に、重要なディレクトリ サービス システム オブジェクトを削除することはできません。ツリーの削除は、部分的に実行された可能性があります。 |
ERROR_DS_INIT_FAILURE_CONSOLE | 8561 | 0x00002171 | 次のエラーのためディレクトリ サービスを開始できませんでした: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
ERROR_DS_SAM_INIT_FAILURE_CONSOLE | 8562 | 0x00002172 | 次のエラーのためセキュリティ アカウント マネージャーの初期化に失敗しました: %1。エラー状態: 0x%2。[OK] をクリックしてシステムをシャットダウンしてください。回復コンソールを使用してさらにシステムを診断することができます。 |
ERROR_DS_FOREST_VERSION_TOO_HIGH | 8563 | 0x00002173 | このバージョンのオペレーティング システムは、現在の AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルと互換性がありません。このサーバーを AD DS ドメイン コントローラーにする前に、新しいバージョンのオペレーティング システムにアップグレードしてください。または、この AD DS フォレストまたは AD LDS 構成セットに AD LDS インスタンスを追加してください。 |
ERROR_DS_DOMAIN_VERSION_TOO_HIGH | 8564 | 0x00002174 | インストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルと互換性がありません。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、新しいバージョンのオペレーティング システムにアップグレードしなければなりません。 |
ERROR_DS_FOREST_VERSION_TOO_LOW | 8565 | 0x00002175 | このサーバーにインストールされているバージョンのオペレーティング システムでは、現在の AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルはサポートされなくなりました。このサーバーを AD DS ドメイン コントローラーにする前に、AD DS フォレストの機能レベルまたは AD LDS 構成セットの機能レベルを上げてください。または、このフォレストまたは構成セットに AD LDS インスタンスを追加してください。 |
ERROR_DS_DOMAIN_VERSION_TOO_LOW | 8566 | 0x00002176 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、現在のドメインの機能レベルをサポートしなくなりました。このサーバーをこのドメインのドメイン コントローラーにする前に、ドメインの機能レベルを上げなければなりません。 |
ERROR_DS_INCOMPATIBLE_VERSION | 8567 | 0x00002177 | このサーバーにインストールしているバージョンのオペレーティング システムは、ドメインまたはフォレストの機能レベルと互換性がありません。 |
ERROR_DS_LOW_DSA_VERSION | 8568 | 0x00002178 | ドメイン (またはフォレスト) に互換性のない低い機能レベルのドメイン コントローラーが 1 つ以上あるため、ドメイン (またはフォレスト) の機能レベルを要求された値に上げることができません。 |
ERROR_DS_NO_BEHAVIOR_VERSION_IN_MIXEDDOMAIN | 8569 | 0x00002179 | 1 つ以上のドメインがまだ混合ドメイン モードであるため、フォレストの機能レベルを要求された値に上げることができません。フォレストの機能レベルを上げるには、フォレストのドメインがすべてネイティブ モードでなければなりません。 |
ERROR_DS_NOT_SUPPORTED_SORT_ORDER | 8570 | 0x0000217A | 要求された並び替えの順序はサポートされていません。 |
ERROR_DS_NAME_NOT_UNIQUE | 8571 | 0x0000217B | 要求された名前は固有識別子として既に存在します。 |
ERROR_DS_MACHINE_ACCOUNT_CREATED_PRENT4 | 8572 | 0x0000217C | このコンピューター アカウントは NT4 より前に作成されました。アカウントを作成し直す必要があります。 |
ERROR_DS_OUT_OF_VERSION_STORE | 8573 | 0x0000217D | データベースはバージョン ストア外です。 |
ERROR_DS_INCOMPATIBLE_CONTROLS_USED | 8574 | 0x0000217E | 競合する複数の制御が使用されているため、操作を続行できませんでした。 |
ERROR_DS_NO_REF_DOMAIN | 8575 | 0x0000217F | このパーティションのための有効なセキュリティ記述子参照ドメインが見つかりません。 |
ERROR_DS_RESERVED_LINK_ID | 8576 | 0x00002180 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子は予約されています。 |
ERROR_DS_LINK_ID_NOT_AVAILABLE | 8577 | 0x00002181 | スキーマの更新に失敗しました: リンク識別子がありません。 |
ERROR_DS_AG_CANT_HAVE_UNIVERSAL_MEMBER | 8578 | 0x00002182 | アカウント グループはユニバーサル グループをメンバーとして持つことはできません。 |
ERROR_DS_MODIFYDN_DISALLOWED_BY_INSTANCE_TYPE | 8579 | 0x00002183 | 名前付けコンテキスト ヘッド、または読み取り専用オブジェクトの名前変更や移動操作は許可されていません。 |
ERROR_DS_NO_OBJECT_MOVE_IN_SCHEMA_NC | 8580 | 0x00002184 | スキーマ名前付けコンテキストのオブジェクトの移動操作は許可されていません。 |
ERROR_DS_MODIFYDN_DISALLOWED_BY_FLAG | 8581 | 0x00002185 | システム フラグがオブジェクトで設定されているため、オブジェクトの移動または名前変更は許可されていません。 |
ERROR_DS_MODIFYDN_WRONG_GRANDPARENT | 8582 | 0x00002186 | このオブジェクトでは、その親の親であるコンテナーを変更することは許可されていません。このオブジェクトで移動は禁止されていませんが、兄弟関係にあるコンテナーに限られています。 |
ERROR_DS_NAME_ERROR_TRUST_REFERRAL | 8583 | 0x00002187 | 完全に解決できません。別のフォレストへの紹介が生成されています。 |
ERROR_NOT_SUPPORTED_ON_STANDARD_SERVER | 8584 | 0x00002188 | 要求された動作は Standard Server でサポートされていません。 |
ERROR_DS_CANT_ACCESS_REMOTE_PART_OF_AD | 8585 | 0x00002189 | リモート サーバーにあるディレクトリ サービスのパーティションにアクセスできません。問題のパーティションでサーバーが少なくとも 1 つ実行されていることを確認してください。 |
ERROR_DS_CR_IMPOSSIBLE_TO_VALIDATE_V2 | 8586 | 0x0000218A | このディレクトリでは提案された名前付けコンテキスト (またはパーティション) の名前を確認できません。提案された名前付けコンテキストの上の名前付けコンテキストのレプリカが保存されていないか、またはこれに連絡できないためです。親の名前付けコンテキストが DNS で正しく登録されていて、ドメイン名前付けマスターがこの名前付けコンテキストのレプリカの少なくとも 1 つに到達できることを確認してください。 |
ERROR_DS_THREAD_LIMIT_EXCEEDED | 8587 | 0x0000218B | この要求のスレッドの制限を超えました。 |
ERROR_DS_NOT_CLOSEST | 8588 | 0x0000218C | グローバル カタログ サーバーは最も近いサイトにありません。 |
ERROR_DS_CANT_DERIVE_SPN_WITHOUT_SERVER_REF | 8589 | 0x0000218D | DS は対象となるサーバーを相互に認証するサービス プリンシパル名 (SPN) を取得できません。ローカル DS データベースの対応するサーバー オブジェクトに serverReference 属性がないためです。 |
ERROR_DS_SINGLE_USER_MODE_FAILED | 8590 | 0x0000218E | ディレクトリ サービスは単一ユーザー モードを開始できませんでした。 |
ERROR_DS_NTDSCRIPT_SYNTAX_ERROR | 8591 | 0x0000218F | 構文エラーのため、ディレクトリ サービスはスクリプトを解析できません。 |
ERROR_DS_NTDSCRIPT_PROCESS_ERROR | 8592 | 0x00002190 | エラーのためディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
ERROR_DS_DIFFERENT_REPL_EPOCHS | 8593 | 0x00002191 | 要求された操作に含まれるサーバーが、異なるレプリケーション エポック (通常、進行中のドメインの名前変更に関係しています) のものであるため、ディレクトリ サービスは要求された操作を実行できません。 |
ERROR_DS_DRS_EXTENSIONS_CHANGED | 8594 | 0x00002192 | サーバー拡張情報の変更のため、ディレクトリ サービスの結合を再度ネゴシエートしなければなりません。 |
ERROR_DS_REPLICA_SET_CHANGE_NOT_ALLOWED_ON_DISABLED_CR | 8595 | 0x00002193 | 無効なクロス参照上で操作は許可されていません。 |
ERROR_DS_NO_MSDS_INTID | 8596 | 0x00002194 | スキーマの更新に失敗: msDS-IntId の値を利用できません。 |
ERROR_DS_DUP_MSDS_INTID | 8597 | 0x00002195 | スキーマの更新に失敗: msDS-INtId が重複しています。操作を再試行してください。 |
ERROR_DS_EXISTS_IN_RDNATTID | 8598 | 0x00002196 | スキーマの更新に失敗: 属性が rDNAttID で使用されています。 |
ERROR_DS_AUTHORIZATION_FAILED | 8599 | 0x00002197 | ディレクトリ サービスは要求を承認できませんでした。 |
ERROR_DS_INVALID_SCRIPT | 8600 | 0x00002198 | スクリプトが無効であるため、ディレクトリ サービスはスクリプトを処理できません。 |
ERROR_DS_REMOTE_CROSSREF_OP_FAILED | 8601 | 0x00002199 | リモート作成相互参照の運用は、ドメイン名前付けマスター FSMO で失敗しました。運用のエラーは、拡張データ内にあります。 |
ERROR_DS_CROSS_REF_BUSY | 8602 | 0x0000219A | 相互参照は同じ名前でローカルで既に使用されています。 |
ERROR_DS_CANT_DERIVE_SPN_FOR_DELETED_DOMAIN | 8603 | 0x0000219B | フォレストからサーバーのドメインが削除されているため、DS は、ターゲット サーバーを相互に認証するサーバー プリンシパル名 (SPN) を取得できません。 |
ERROR_DS_CANT_DEMOTE_WITH_WRITEABLE_NC | 8604 | 0x0000219C | 書き込み可能な NC によって、この DC が降格できないようになっています。 |
ERROR_DS_DUPLICATE_ID_FOUND | 8605 | 0x0000219D | 要求されたオブジェクトに非固有識別子があるため取得できません。 |
ERROR_DS_INSUFFICIENT_ATTR_TO_CREATE_OBJECT | 8606 | 0x0000219E | オブジェクトの作成に必要な属性が足りません。このオブジェクトは、削除されて既にガーベジ コレクションが行われ、存在しない可能性があります。 |
ERROR_DS_GROUP_CONVERSION_ERROR | 8607 | 0x0000219F | 要求したグループの種類の属性の制限が原因で、グループを変換できません。 |
ERROR_DS_CANT_MOVE_APP_BASIC_GROUP | 8608 | 0x000021A0 | 空でない基本のアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
ERROR_DS_CANT_MOVE_APP_QUERY_GROUP | 8609 | 0x000021A1 | 空でないクエリ ベースのアプリケーション グループのドメインを越えた移動は許可されていません。 |
ERROR_DS_ROLE_NOT_VERIFIED | 8610 | 0x000021A2 | ディレクトリ パーティションが少なくとも 1 つのレプリケーション パートナーで正常にレプリケートされていないため、FSMO の役割の所有権を検証できませんでした。 |
ERROR_DS_WKO_CONTAINER_CANNOT_BE_SPECIAL | 8611 | 0x000021A3 | 既知のオブジェクト コンテナーのリダイレクトに対してターゲット コンテナーを、既に特殊コンテナーにすることはできません。 |
ERROR_DS_DOMAIN_RENAME_IN_PROGRESS | 8612 | 0x000021A4 | ディレクトリ サービスは、ドメイン名の変更操作を実行しているために要求された操作を実行できません。 |
ERROR_DS_EXISTING_AD_CHILD_NC | 8613 | 0x000021A5 | 要求されたパーティション名の下に子パーティションが検出されました。トップ ダウン方式でパーティション階層を作成しなければなりません。 |
ERROR_DS_REPL_LIFETIME_EXCEEDED | 8614 | 0x000021A6 | このサーバーとの最後のレプリケーション以来、廃棄 (Tombstone) の有効期間を超えた時間がたっているため、ディレクトリ サービスはこのサーバーでレプリケートできません。 |
ERROR_DS_DISALLOWED_IN_SYSTEM_CONTAINER | 8615 | 0x000021A7 | システム コンテナーでは、要求された操作はオブジェクトで許可されていません。 |
ERROR_DS_LDAP_SEND_QUEUE_FULL | 8616 | 0x000021A8 | クライアントが要求結果を処理する速度が十分速くないため、LDAP サーバー ネットワークの送信キューがいっぱいです。クライアントが追いつくまで、要求が処理されません。クライアントが追いつかない場合は、切断されます。 |
ERROR_DS_DRA_OUT_SCHEDULE_WINDOW | 8617 | 0x000021A9 | スケジュールされていたレプリケーションは、スケジュールされた時間内にはシステムがビジーだったため、実行されませんでした。レプリケーション キューに負荷がかかっています。パートナーの数を少なくするか、レプリケーションの頻度を少なくするかしてください。 |
ERROR_DS_POLICY_NOT_KNOWN | 8618 | 0x000021AA | 現在、ハブ ドメイン コントローラーで分岐のレプリケーション ポリシーを利用できるかどうか判断できません。レプリケーションの潜在期間を考慮して、後でもう一度試してください。 |
ERROR_NO_SITE_SETTINGS_OBJECT | 8619 | 0x000021AB | 指定されたサイトのサイト設定オブジェクトは存在しません。 |
ERROR_NO_SECRETS | 8620 | 0x000021AC | ローカル アカウント ストアには、指定されたアカウントのシークレットは含まれていません。 |
ERROR_NO_WRITABLE_DC_FOUND | 8621 | 0x000021AD | 書き込み可能ドメイン コントローラーがドメインに見つかりませんでした。 |
ERROR_DS_NO_SERVER_OBJECT | 8622 | 0x000021AE | ドメイン コントローラーのサーバー オブジェクトは存在しません。 |
ERROR_DS_NO_NTDSA_OBJECT | 8623 | 0x000021AF | ドメイン コントローラーの NTDS 設定オブジェクトは存在しません。 |
ERROR_DS_NON_ASQ_SEARCH | 8624 | 0x000021B0 | 要求された検索操作は、ASQ 検索ではサポートされていません。 |
ERROR_DS_AUDIT_FAILURE | 8625 | 0x000021B1 | 要求された監査イベントを操作に対して生成できませんでした。 |
ERROR_DS_INVALID_SEARCH_FLAG_SUBTREE | 8626 | 0x000021B2 | 属性の検索フラグが無効です。サブツリー インデックス ビットは、単一の値の属性でのみ有効です。 |
ERROR_DS_INVALID_SEARCH_FLAG_TUPLE | 8627 | 0x000021B3 | 属性の検索フラグが無効です。タプル インデックス ビットは Unicode 文字列の属性でのみ有効です。 |
ERROR_DS_HIERARCHY_TABLE_TOO_DEEP | 8628 | 0x000021B4 | アドレス ブックの入れ子のレベルが深すぎます。階層テーブルを作成できませんでした。 |
ERROR_DS_DRA_CORRUPT_UTD_VECTOR | 8629 | 0x000021B5 | 指定した up-to-date-ness ベクターは破損しています。 |
ERROR_DS_DRA_SECRETS_DENIED | 8630 | 0x000021B6 | シークレットのレプリケート要求が拒否されました。 |
ERROR_DS_RESERVED_MAPI_ID | 8631 | 0x000021B7 | スキーマ更新に失敗しました: MAPI 識別子は予約されています。 |
ERROR_DS_MAPI_ID_NOT_AVAILABLE | 8632 | 0x000021B8 | スキーマ更新に失敗しました: 使用可能な MAPI 識別子がありません。 |
ERROR_DS_DRA_MISSING_KRBTGT_SECRET | 8633 | 0x000021B9 | ローカル krbtgt オブジェクトの必須属性がないため、レプリケーション操作は失敗しました。 |
ERROR_DS_DOMAIN_NAME_EXISTS_IN_FOREST | 8634 | 0x000021BA | 信頼される側のドメインのドメイン名はフォレストに既に存在します。 |
ERROR_DS_FLAT_NAME_EXISTS_IN_FOREST | 8635 | 0x000021BB | 信頼される側のドメインのフラット名はフォレストに既に存在します。 |
ERROR_INVALID_USER_PRINCIPAL_NAME | 8636 | 0x000021BC | ユーザー プリンシパル名 (UPN) が無効です。 |
ERROR_DS_OID_MAPPED_GROUP_CANT_HAVE_MEMBERS | 8637 | 0x000021BD | OID にマップされたグループにメンバーを含めることはできません。 |
ERROR_DS_OID_NOT_FOUND | 8638 | 0x000021BE | 指定された OID が見つかりません。 |
ERROR_DS_DRA_RECYCLED_TARGET | 8639 | 0x000021BF | レプリケーション操作に失敗しました。リンク値によって参照されているターゲット オブジェクトがリサイクルされています。 |
ERROR_DS_DISALLOWED_NC_REDIRECT | 8640 | 0x000021C0 | リダイレクト操作に失敗しました。ターゲット オブジェクトの NC が現在のドメイン コントローラーのドメイン NC と異なります。 |
ERROR_DS_HIGH_ADLDS_FFL | 8641 | 0x000021C1 | AD LDS 構成セットの機能レベルを要求された値に下げることができません。 |
ERROR_DS_HIGH_DSA_VERSION | 8642 | 0x000021C2 | ドメイン (またはフォレスト) の機能レベルを要求された値に下げることができません。 |
ERROR_DS_LOW_ADLDS_FFL | 8643 | 0x000021C3 | 互換性のない低い機能レベルの ADLDS インスタンスが 1 つ以上あるため、AD LDS 構成セットの機能レベルを要求された値に上げることができません。 |
ERROR_DOMAIN_SID_SAME_AS_LOCAL_WORKSTATION | 8644 | 0x000021C4 | 参加しようとしているドメインの SID がこのコンピューターの SID と同一であるため、ドメイン参加を完了できません。これは、複製されたオペレーティング システムのインストールが適切でないことを示しています。新しいコンピューター SID を生成するには、このコンピューターで sysprep を実行してください。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=168895 を参照してください。 |
ERROR_DS_UNDELETE_SAM_VALIDATION_FAILED | 8645 | 0x000021C5 | 削除の取り消し操作に失敗しました。削除を取り消すオブジェクトの SAM アカウント名または追加 SAM アカウント名が既存のオブジェクトと競合しています。 |
ERROR_INCORRECT_ACCOUNT_TYPE | 8646 | 0x000021C6 | システムは指定されたアカウントに対して権限がないため、操作を完了できません。このアカウントに関連付けられているプロバイダーを使用して操作をやり直してください。これがオンライン プロバイダーである場合は、プロバイダーのオンライン サイトを使用してください。 |
ERROR_DS_SPN_VALUE_NOT_UNIQUE_IN_FOREST | 8647 | 0x000021C7 | 追加または変更のために指定された SPN 値がフォレスト全体で一意でないため、操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_UPN_VALUE_NOT_UNIQUE_IN_FOREST | 8648 | 0x000021C8 | 追加または変更のために指定された UPN 値がフォレスト全体で一意でないため、操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_MISSING_FOREST_TRUST | 8649 | 0x000021C9 | 追加または変更で参照されている入力方向のフォレスト全体の信頼が存在しないため、操作に失敗しました。 |
ERROR_DS_VALUE_KEY_NOT_UNIQUE | 8650 | 0x000021CA | 指定されたリンク値は見つかりませんでしたが、そのキーを持つリンク値が見つかりました。 |
DNS_ERROR_RESPONSE_CODES_BASE | 9000 | 0x00002328 | --- |
DNS_ERROR_RCODE_NO_ERROR | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
DNS_ERROR_MASK | 9000 | 0x00002328 | --- |
DNS_ERROR_RCODE_FORMAT_ERROR | 9001 | 0x00002329 | DNS サーバーがフォーマットを解釈できません。 |
DNS_ERROR_RCODE_SERVER_FAILURE | 9002 | 0x0000232A | DNS サーバーにエラーが発生しました。 |
DNS_ERROR_RCODE_NAME_ERROR | 9003 | 0x0000232B | DNS 名がありません。 |
DNS_ERROR_RCODE_NOT_IMPLEMENTED | 9004 | 0x0000232C | DNS の要求がネーム サーバーによってサポートされていません。 |
DNS_ERROR_RCODE_REFUSED | 9005 | 0x0000232D | DNS 操作が拒否されました。 |
DNS_ERROR_RCODE_YXDOMAIN | 9006 | 0x0000232E | 存在するべきでない DNS 名が存在します。 |
DNS_ERROR_RCODE_YXRRSET | 9007 | 0x0000232F | DNS の存在するべきでない RR セットが存在します。 |
DNS_ERROR_RCODE_NXRRSET | 9008 | 0x00002330 | DNS の存在すべき RR セットが存在しません。 |
DNS_ERROR_RCODE_NOTAUTH | 9009 | 0x00002331 | DNS サーバーはゾーンに対して権限がありません。 |
DNS_ERROR_RCODE_NOTZONE | 9010 | 0x00002332 | 更新または必要条件にある DNS 名がゾーンにありません。 |
DNS_ERROR_RCODE_BADSIG | 9016 | 0x00002338 | DNS 証明書の確認に失敗しました。 |
DNS_ERROR_RCODE_BADKEY | 9017 | 0x00002339 | DNS キーが正しくありません。 |
DNS_ERROR_RCODE_BADTIME | 9018 | 0x0000233A | DNS 証明書の有効期限が切れています。 |
DNS_ERROR_RCODE_LAST | 9018 | 0x0000233A | DNS 証明書の有効期限が切れています。 |
DNS_ERROR_DNSSEC_BASE | 9100 | 0x0000238C | --- |
DNS_ERROR_KEYMASTER_REQUIRED | 9101 | 0x0000238D | この操作を実行できるのは、ゾーンのキー マスターとして動作する DNS サーバーだけです。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_SIGNED_ZONE | 9102 | 0x0000238E | この操作は、署名されたゾーンや署名キーのあるゾーンに対しては実行できません。 |
DNS_ERROR_NSEC3_INCOMPATIBLE_WITH_RSA_SHA1 | 9103 | 0x0000238F | NSEC3 は RSA-SHA-1 アルゴリズムと互換性がありません。別のアルゴリズムを選択するか、NSEC を使用してください。 |
DNS_ERROR_NOT_ENOUGH_SIGNING_KEY_DESCRIPTORS | 9104 | 0x00002390 | ゾーンに必要な署名キーがありません。キー署名キー (KSK) とゾーン署名キー (ZSK) がそれぞれ少なくとも 1 つ必要です。 |
DNS_ERROR_UNSUPPORTED_ALGORITHM | 9105 | 0x00002391 | 指定されたアルゴリズムはサポートされていません。 |
DNS_ERROR_INVALID_KEY_SIZE | 9106 | 0x00002392 | 指定されたキー サイズはサポートされていません。 |
DNS_ERROR_SIGNING_KEY_NOT_ACCESSIBLE | 9107 | 0x00002393 | DNS サーバーにアクセスできないゾーンの署名キーが 1 つ以上あります。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
DNS_ERROR_KSP_DOES_NOT_SUPPORT_PROTECTION | 9108 | 0x00002394 | 指定されたキー記憶域プロバイダーでは、DPAPI++ データ保護がサポートされていません。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
DNS_ERROR_UNEXPECTED_DATA_PROTECTION_ERROR | 9109 | 0x00002395 | 予期しない DPAPI++ エラーが発生しました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
DNS_ERROR_UNEXPECTED_CNG_ERROR | 9110 | 0x00002396 | 予期しない暗号化エラーが発生しました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
DNS_ERROR_UNKNOWN_SIGNING_PARAMETER_VERSION | 9111 | 0x00002397 | DNS サーバーで、バージョンが不明な署名キーが見つかりました。このエラーを解決するまで、ゾーンの署名は実行できません。 |
DNS_ERROR_KSP_NOT_ACCESSIBLE | 9112 | 0x00002398 | 指定されたキー サービス プロバイダーを DNS サーバーで開くことができません。 |
DNS_ERROR_TOO_MANY_SKDS | 9113 | 0x00002399 | DNS サーバーでは、このゾーンに対して指定されたアルゴリズムおよび KSK フラグ値の署名キーをこれ以上受け付けることができません。 |
DNS_ERROR_INVALID_ROLLOVER_PERIOD | 9114 | 0x0000239A | 指定されたロールオーバー期間は無効です。 |
DNS_ERROR_INVALID_INITIAL_ROLLOVER_OFFSET | 9115 | 0x0000239B | 指定された初期ロールオーバー オフセットは無効です。 |
DNS_ERROR_ROLLOVER_IN_PROGRESS | 9116 | 0x0000239C | 指定された署名キーでは、既にキーのロールオーバーを実行中です。 |
DNS_ERROR_STANDBY_KEY_NOT_PRESENT | 9117 | 0x0000239D | 指定された署名キーには、無効化するスタンバイ キーがありません。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_ZSK | 9118 | 0x0000239E | この操作は、ゾーン署名キー (ZSK) に対しては実行できません。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_ACTIVE_SKD | 9119 | 0x0000239F | この操作は、アクティブな署名キーに対しては実行できません。 |
DNS_ERROR_ROLLOVER_ALREADY_QUEUED | 9120 | 0x000023A0 | 指定された署名キーは既にロールオーバーのキューに登録されています。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_UNSIGNED_ZONE | 9121 | 0x000023A1 | この操作は、署名されていないゾーンに対しては実行できません。 |
DNS_ERROR_BAD_KEYMASTER | 9122 | 0x000023A2 | このゾーンの現在のキー マスターとしてリストされている DNS サーバーがダウンしているか正しく構成されていないため、この操作を完了できませんでした。このゾーンの現在のキー マスターに関する問題を解決するか、別の DNS サーバーを使用してキー マスターの役割を切り替えてください。 |
DNS_ERROR_INVALID_SIGNATURE_VALIDITY_PERIOD | 9123 | 0x000023A3 | 指定された署名の有効期間は無効です。 |
DNS_ERROR_INVALID_NSEC3_ITERATION_COUNT | 9124 | 0x000023A4 | 指定された NSEC3 の繰り返し回数は、ゾーンで使用される最小キー長で許容される回数を超えています。 |
DNS_ERROR_DNSSEC_IS_DISABLED | 9125 | 0x000023A5 | DNS サーバーの構成で DNSSEC 機能が無効になっているため、この操作を完了できませんでした。DNS サーバーで DNSSEC を有効にしてください。 |
DNS_ERROR_INVALID_XML | 9126 | 0x000023A6 | 受け取った XML ストリームが空であるか構文的に無効であるため、この操作を完了できませんでした。 |
DNS_ERROR_NO_VALID_TRUST_ANCHORS | 9127 | 0x000023A7 | この操作は完了しましたが、トラスト アンカーは追加されませんでした。受け取ったトラスト アンカーには、無効であるか、サポートされていないか、有効期限が切れているか、30 日は有効にならないものしかありませんでした。 |
DNS_ERROR_ROLLOVER_NOT_POKEABLE | 9128 | 0x000023A8 | 指定された署名キーは親による DS の更新を待機していません。 |
DNS_ERROR_NSEC3_NAME_COLLISION | 9129 | 0x000023A9 | NSEC3 の署名中にハッシュの競合が検出されました。ユーザー提供の別の salt を指定するか、ランダムに生成された salt を使用して、ゾーンへの署名をもう一度試行してください。 |
DNS_ERROR_NSEC_INCOMPATIBLE_WITH_NSEC3_RSA_SHA1 | 9130 | 0x000023AA | NSEC は NSEC3-RSA-SHA-1 アルゴリズムと互換性がありません。別のアルゴリズムを選択するか、NSEC3 を使用してください。 |
DNS_ERROR_PACKET_FMT_BASE | 9500 | 0x0000251C | --- |
DNS_INFO_NO_RECORDS | 9501 | 0x0000251D | 与えられた DNS の照会に対するレコードが見つかりませんでした。 |
DNS_ERROR_BAD_PACKET | 9502 | 0x0000251E | DNS パケットが正しくありません。 |
DNS_ERROR_NO_PACKET | 9503 | 0x0000251F | DNS パケットがありません。 |
DNS_ERROR_RCODE | 9504 | 0x00002520 | DNS エラーです。リターン コードを確認してください。 |
DNS_ERROR_UNSECURE_PACKET | 9505 | 0x00002521 | セキュリティで保護されていない DNS パケットです。 |
DNS_STATUS_PACKET_UNSECURE | 9505 | 0x00002521 | セキュリティで保護されていない DNS パケットです。 |
DNS_REQUEST_PENDING | 9506 | 0x00002522 | DNS クエリ要求を保留中です。 |
DNS_ERROR_NO_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
DNS_ERROR_INVALID_NAME | 123 | 0x0000007B | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
DNS_ERROR_INVALID_DATA | 13 | 0x0000000D | データが無効です。 |
DNS_ERROR_GENERAL_API_BASE | 9550 | 0x0000254E | --- |
DNS_ERROR_INVALID_TYPE | 9551 | 0x0000254F | DNS の種類が無効です。 |
DNS_ERROR_INVALID_IP_ADDRESS | 9552 | 0x00002550 | IP アドレスが無効です。 |
DNS_ERROR_INVALID_PROPERTY | 9553 | 0x00002551 | プロパティが無効です。 |
DNS_ERROR_TRY_AGAIN_LATER | 9554 | 0x00002552 | 後で DNS 操作を再試行してください。 |
DNS_ERROR_NOT_UNIQUE | 9555 | 0x00002553 | 与えられたレコードの名前と種類が一意ではありません。 |
DNS_ERROR_NON_RFC_NAME | 9556 | 0x00002554 | DNS 名が RFC の仕様に準拠していません。 |
DNS_STATUS_FQDN | 9557 | 0x00002555 | DNS 名は完全修飾 DNS 名です。 |
DNS_STATUS_DOTTED_NAME | 9558 | 0x00002556 | DNS 名にはドット形式が使用されています (複数ラベル)。 |
DNS_STATUS_SINGLE_PART_NAME | 9559 | 0x00002557 | DNS 名は単一の部分で構成されています。 |
DNS_ERROR_INVALID_NAME_CHAR | 9560 | 0x00002558 | DNS 名に無効な文字が含まれています。 |
DNS_ERROR_NUMERIC_NAME | 9561 | 0x00002559 | DNS 名はすべて数字です。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_ROOT_SERVER | 9562 | 0x0000255A | 要求された操作は DNS ルート サーバー上では許可されていません。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_UNDER_DELEGATION | 9563 | 0x0000255B | DNS 名前空間のこの部分がほかのサーバーに委任されているため、レコードを作成できませんでした。 |
DNS_ERROR_CANNOT_FIND_ROOT_HINTS | 9564 | 0x0000255C | DNS サーバーは、ルート ヒントのセットを見つけることができませんでした。 |
DNS_ERROR_INCONSISTENT_ROOT_HINTS | 9565 | 0x0000255D | DNS サーバーにより、ルート ヒントが見つかりましたが、それらはすべてのアダプター間で一貫していません。 |
DNS_ERROR_DWORD_VALUE_TOO_SMALL | 9566 | 0x0000255E | 指定された値がこのパラメーターに対して小さすぎます。 |
DNS_ERROR_DWORD_VALUE_TOO_LARGE | 9567 | 0x0000255F | 指定された値がこのパラメーターに対して大きすぎます。 |
DNS_ERROR_BACKGROUND_LOADING | 9568 | 0x00002560 | DNS サーバーがバックグラウンドでゾーンを読み込んでいる間は、この操作を実行できません。しばらくしてから再実行してください。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_ON_RODC | 9569 | 0x00002561 | 要求された操作は、読み取り専用 DC で実行されている DNS サーバーに対して許可されていません。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_UNDER_DNAME | 9570 | 0x00002562 | DNAME レコードの下にはどのデータも存在できません。 |
DNS_ERROR_DELEGATION_REQUIRED | 9571 | 0x00002563 | この操作には、資格情報の委任が必要です。 |
DNS_ERROR_INVALID_POLICY_TABLE | 9572 | 0x00002564 | 名前解決ポリシー テーブルが壊れています。修正されるまで DNS 解決は失敗します。ネットワーク管理者に問い合わせてください。 |
DNS_ERROR_ADDRESS_REQUIRED | 9573 | 0x00002565 | すべてのアドレスを削除することはできません。 |
DNS_ERROR_ZONE_BASE | 9600 | 0x00002580 | --- |
DNS_ERROR_ZONE_DOES_NOT_EXIST | 9601 | 0x00002581 | DNS ゾーンがありません。 |
DNS_ERROR_NO_ZONE_INFO | 9602 | 0x00002582 | DNS ゾーンの情報を利用できません。 |
DNS_ERROR_INVALID_ZONE_OPERATION | 9603 | 0x00002583 | DNS ゾーンには無効な操作です。 |
DNS_ERROR_ZONE_CONFIGURATION_ERROR | 9604 | 0x00002584 | DNS ゾーンの構成が無効です。 |
DNS_ERROR_ZONE_HAS_NO_SOA_RECORD | 9605 | 0x00002585 | DNS ゾーンに SOA (start of authority) レコードがありません。 |
DNS_ERROR_ZONE_HAS_NO_NS_RECORDS | 9606 | 0x00002586 | DNS ゾーンにネーム サーバー (NS) レコードがありません。 |
DNS_ERROR_ZONE_LOCKED | 9607 | 0x00002587 | DNS ゾーンがロックされています。 |
DNS_ERROR_ZONE_CREATION_FAILED | 9608 | 0x00002588 | DNS ゾーンを作成できませんでした。 |
DNS_ERROR_ZONE_ALREADY_EXISTS | 9609 | 0x00002589 | DNS ゾーンが既にあります。 |
DNS_ERROR_AUTOZONE_ALREADY_EXISTS | 9610 | 0x0000258A | DNS 自動ゾーンが既にあります。 |
DNS_ERROR_INVALID_ZONE_TYPE | 9611 | 0x0000258B | DNS ゾーンの種類が無効です。 |
DNS_ERROR_SECONDARY_REQUIRES_MASTER_IP | 9612 | 0x0000258C | セカンダリ DNS ゾーンには、マスター IP アドレスが必要です。 |
DNS_ERROR_ZONE_NOT_SECONDARY | 9613 | 0x0000258D | DNS ゾーンはセカンダリではありません。 |
DNS_ERROR_NEED_SECONDARY_ADDRESSES | 9614 | 0x0000258E | セカンダリ IP アドレスが必要です。 |
DNS_ERROR_WINS_INIT_FAILED | 9615 | 0x0000258F | WINS の初期化に失敗しました。 |
DNS_ERROR_NEED_WINS_SERVERS | 9616 | 0x00002590 | WINS サーバーが必要です。 |
DNS_ERROR_NBSTAT_INIT_FAILED | 9617 | 0x00002591 | NBTSTAT の初期化を呼び出すことができませんでした。 |
DNS_ERROR_SOA_DELETE_INVALID | 9618 | 0x00002592 | SOA (start of authority) の削除が無効です。 |
DNS_ERROR_FORWARDER_ALREADY_EXISTS | 9619 | 0x00002593 | その名前の条件付き転送ゾーンは既にあります。 |
DNS_ERROR_ZONE_REQUIRES_MASTER_IP | 9620 | 0x00002594 | このゾーンは 1 つ以上のマスター DNS サーバー IP アドレスで構成されなければなりません。 |
DNS_ERROR_ZONE_IS_SHUTDOWN | 9621 | 0x00002595 | このゾーンはシャットダウンされているため、操作を実行できません。 |
DNS_ERROR_ZONE_LOCKED_FOR_SIGNING | 9622 | 0x00002596 | ゾーンが現在署名されているため、この操作は実行できません。後で再試行してください。 |
DNS_ERROR_DATAFILE_BASE | 9650 | 0x000025B2 | --- |
DNS_ERROR_PRIMARY_REQUIRES_DATAFILE | 9651 | 0x000025B3 | プライマリ DNS ゾーンには、データファイルが必要です。 |
DNS_ERROR_INVALID_DATAFILE_NAME | 9652 | 0x000025B4 | DNS ゾーンには無効なデータファイル名です。 |
DNS_ERROR_DATAFILE_OPEN_FAILURE | 9653 | 0x000025B5 | DNS ゾーンのデータファイルを開くことができませんでした。 |
DNS_ERROR_FILE_WRITEBACK_FAILED | 9654 | 0x000025B6 | DNS ゾーンのデータファイルに書き込むことができませんでした。 |
DNS_ERROR_DATAFILE_PARSING | 9655 | 0x000025B7 | DNS ゾーンのデータファイルを読み取ることができませんでした。 |
DNS_ERROR_DATABASE_BASE | 9700 | 0x000025E4 | --- |
DNS_ERROR_RECORD_DOES_NOT_EXIST | 9701 | 0x000025E5 | DNS レコードがありません。 |
DNS_ERROR_RECORD_FORMAT | 9702 | 0x000025E6 | DNS レコードのフォーマット エラーです。 |
DNS_ERROR_NODE_CREATION_FAILED | 9703 | 0x000025E7 | DNS でノードの作成に失敗しました。 |
DNS_ERROR_UNKNOWN_RECORD_TYPE | 9704 | 0x000025E8 | DNS レコードの種類が不明です。 |
DNS_ERROR_RECORD_TIMED_OUT | 9705 | 0x000025E9 | DNS レコードがタイムアウトしました。 |
DNS_ERROR_NAME_NOT_IN_ZONE | 9706 | 0x000025EA | DNS ゾーンに名前がありません。 |
DNS_ERROR_CNAME_LOOP | 9707 | 0x000025EB | CNAME ループが検出されました。 |
DNS_ERROR_NODE_IS_CNAME | 9708 | 0x000025EC | ノードは CNAME DNS レコードです。 |
DNS_ERROR_CNAME_COLLISION | 9709 | 0x000025ED | 与えられた名前と同じ CNAME レコードが既にあります。 |
DNS_ERROR_RECORD_ONLY_AT_ZONE_ROOT | 9710 | 0x000025EE | レコードは DNS ゾーン ルートでのみです。 |
DNS_ERROR_RECORD_ALREADY_EXISTS | 9711 | 0x000025EF | DNS レコードが既にあります。 |
DNS_ERROR_SECONDARY_DATA | 9712 | 0x000025F0 | セカンダリ DNS ゾーン データ エラーです。 |
DNS_ERROR_NO_CREATE_CACHE_DATA | 9713 | 0x000025F1 | DNS キャッシュ データを作成できませんでした。 |
DNS_ERROR_NAME_DOES_NOT_EXIST | 9714 | 0x000025F2 | DNS 名がありません。 |
DNS_WARNING_PTR_CREATE_FAILED | 9715 | 0x000025F3 | ポインター (PTR) レコードを作成できませんでした。 |
DNS_WARNING_DOMAIN_UNDELETED | 9716 | 0x000025F4 | DNS ドメインが復元されました。 |
DNS_ERROR_DS_UNAVAILABLE | 9717 | 0x000025F5 | ディレクトリ サービスを利用できません。 |
DNS_ERROR_DS_ZONE_ALREADY_EXISTS | 9718 | 0x000025F6 | ディレクトリ サービスに DNS ゾーンが既にあります。 |
DNS_ERROR_NO_BOOTFILE_IF_DS_ZONE | 9719 | 0x000025F7 | DNS サーバーは、DNS ゾーンに統合されたディレクトリ サービスの起動ファイルの作成または読み取りを行っていません。 |
DNS_ERROR_NODE_IS_DNAME | 9720 | 0x000025F8 | ノードは DNAME DNS レコードです。 |
DNS_ERROR_DNAME_COLLISION | 9721 | 0x000025F9 | 与えられた名前と同じ DNAME レコードが既にあります。 |
DNS_ERROR_ALIAS_LOOP | 9722 | 0x000025FA | エイリアス ループが CNAME または DNAME レコードで検出されました。 |
DNS_ERROR_OPERATION_BASE | 9750 | 0x00002616 | --- |
DNS_INFO_AXFR_COMPLETE | 9751 | 0x00002617 | DNS AXFR (ゾーンの転送) を完了しました。 |
DNS_ERROR_AXFR | 9752 | 0x00002618 | DNS ゾーンの転送に失敗しました。 |
DNS_INFO_ADDED_LOCAL_WINS | 9753 | 0x00002619 | ローカル WINS サーバーを追加しました。 |
DNS_ERROR_SECURE_BASE | 9800 | 0x00002648 | --- |
DNS_STATUS_CONTINUE_NEEDED | 9801 | 0x00002649 | 安全な更新の呼び出しを行うには、更新の要求を続行する必要があります。 |
DNS_ERROR_SETUP_BASE | 9850 | 0x0000267A | --- |
DNS_ERROR_NO_TCPIP | 9851 | 0x0000267B | TCP/IP ネットワーク プロトコルがインストールされていません。 |
DNS_ERROR_NO_DNS_SERVERS | 9852 | 0x0000267C | ローカル システムに構成された DNS サーバーはありません。 |
DNS_ERROR_DP_BASE | 9900 | 0x000026AC | --- |
DNS_ERROR_DP_DOES_NOT_EXIST | 9901 | 0x000026AD | 指定されたディレクトリ パーティションはありません。 |
DNS_ERROR_DP_ALREADY_EXISTS | 9902 | 0x000026AE | 指定されたディレクトリ パーティションは既にあります。 |
DNS_ERROR_DP_NOT_ENLISTED | 9903 | 0x000026AF | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで登録されていません。 |
DNS_ERROR_DP_ALREADY_ENLISTED | 9904 | 0x000026B0 | この DNS サーバーは指定されたディレクトリ パーティションで既に登録されています。 |
DNS_ERROR_DP_NOT_AVAILABLE | 9905 | 0x000026B1 | 現在、ディレクトリ パーティションは利用できません。数分後に再試行してください。 |
DNS_ERROR_DP_FSMO_ERROR | 9906 | 0x000026B2 | ドメイン名前付けマスターの FSMO 役割に到達できないため、操作に失敗しました。ドメイン名前付けマスターの FSMO 役割を持つドメイン コントローラーがダウンしているか、要求を処理できないか、または Windows Server 2003 以降が実行されていません。 |
DNS_ERROR_RRL_NOT_ENABLED | 9911 | 0x000026B7 | RRL が無効です。 |
DNS_ERROR_RRL_INVALID_WINDOW_SIZE | 9912 | 0x000026B8 | ウィンドウ サイズ パラメーターが無効です。1 以上を指定する必要があります。 |
DNS_ERROR_RRL_INVALID_IPV4_PREFIX | 9913 | 0x000026B9 | IPv4 プレフィックス長パラメーターが無効です。32 以下を指定する必要があります。 |
DNS_ERROR_RRL_INVALID_IPV6_PREFIX | 9914 | 0x000026BA | IPv6 プレフィックス長パラメーターが無効です。128 以下を指定する必要があります。 |
DNS_ERROR_RRL_INVALID_TC_RATE | 9915 | 0x000026BB | TC レート パラメーターが無効です。10 未満を指定する必要があります。 |
DNS_ERROR_RRL_INVALID_LEAK_RATE | 9916 | 0x000026BC | リーク レート パラメーターが無効です。0 か、2 から 10 の間で指定する必要があります。 |
DNS_ERROR_RRL_LEAK_RATE_LESSTHAN_TC_RATE | 9917 | 0x000026BD | リーク レートまたは TC レート パラメーターが無効です。リーク レートは TC レートより大きくする必要があります。 |
DNS_ERROR_VIRTUALIZATION_INSTANCE_ALREADY_EXISTS | 9921 | 0x000026C1 | 仮想化インスタンスは既に存在します。 |
DNS_ERROR_VIRTUALIZATION_INSTANCE_DOES_NOT_EXIST | 9922 | 0x000026C2 | 仮想化インスタンスが存在しません。 |
DNS_ERROR_VIRTUALIZATION_TREE_LOCKED | 9923 | 0x000026C3 | 仮想化ツリーがロックされています。 |
DNS_ERROR_INVAILD_VIRTUALIZATION_INSTANCE_NAME | 9924 | 0x000026C4 | 仮想化インスタンス名が無効です。 |
DNS_ERROR_DEFAULT_VIRTUALIZATION_INSTANCE | 9925 | 0x000026C5 | 既定の仮想化インスタンスを追加、削除、または変更することはできません。 |
DNS_ERROR_ZONESCOPE_ALREADY_EXISTS | 9951 | 0x000026DF | スコープがゾーンに既に存在しています。 |
DNS_ERROR_ZONESCOPE_DOES_NOT_EXIST | 9952 | 0x000026E0 | スコープがゾーンに存在しません。 |
DNS_ERROR_DEFAULT_ZONESCOPE | 9953 | 0x000026E1 | スコープが既定のゾーン スコープと同じです。 |
DNS_ERROR_INVALID_ZONESCOPE_NAME | 9954 | 0x000026E2 | スコープ名に無効な文字が含まれています。 |
DNS_ERROR_NOT_ALLOWED_WITH_ZONESCOPES | 9955 | 0x000026E3 | ゾーンにスコープがある場合、操作は実行できません。 |
DNS_ERROR_LOAD_ZONESCOPE_FAILED | 9956 | 0x000026E4 | ゾーン スコープを読み込むことができませんでした。 |
DNS_ERROR_ZONESCOPE_FILE_WRITEBACK_FAILED | 9957 | 0x000026E5 | DNS ゾーン スコープのデータ ファイルを書き込むことができませんでした。ファイルが存在し、書き込み可能であるかどうかを確認してください。 |
DNS_ERROR_INVALID_SCOPE_NAME | 9958 | 0x000026E6 | スコープ名に無効な文字が含まれています。 |
DNS_ERROR_SCOPE_DOES_NOT_EXIST | 9959 | 0x000026E7 | スコープが存在しません。 |
DNS_ERROR_DEFAULT_SCOPE | 9960 | 0x000026E8 | スコープが既定のスコープと同じです。 |
DNS_ERROR_INVALID_SCOPE_OPERATION | 9961 | 0x000026E9 | スコープに対する操作が無効です。 |
DNS_ERROR_SCOPE_LOCKED | 9962 | 0x000026EA | スコープがロックされています。 |
DNS_ERROR_SCOPE_ALREADY_EXISTS | 9963 | 0x000026EB | スコープが既に存在しています。 |
DNS_ERROR_POLICY_ALREADY_EXISTS | 9971 | 0x000026F3 | DNS サーバーのこのレベル (サーバー レベルまたはゾーン レベル) に、同じ名前のポリシーが既に存在します。 |
DNS_ERROR_POLICY_DOES_NOT_EXIST | 9972 | 0x000026F4 | DNS サーバーのこのレベル (サーバー レベルまたはゾーン レベル) に、この名前のポリシーが存在しません。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA | 9973 | 0x000026F5 | ポリシーに指定されている条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_SETTINGS | 9974 | 0x000026F6 | このポリシーの 1 つ以上の設定が無効です。 |
DNS_ERROR_CLIENT_SUBNET_IS_ACCESSED | 9975 | 0x000026F7 | ポリシーによってアクセスされているクライアント サブネットを削除することはできません。 |
DNS_ERROR_CLIENT_SUBNET_DOES_NOT_EXIST | 9976 | 0x000026F8 | クライアント サブネットが DNS サーバーに存在しません。 |
DNS_ERROR_CLIENT_SUBNET_ALREADY_EXISTS | 9977 | 0x000026F9 | この名前のクライアント サブネットが DNS サーバーに既に存在します。 |
DNS_ERROR_SUBNET_DOES_NOT_EXIST | 9978 | 0x000026FA | 指定された IP サブネットがクライアント サブネットに存在しません。 |
DNS_ERROR_SUBNET_ALREADY_EXISTS | 9979 | 0x000026FB | 追加しようとしている IP サブネットがクライアント サブネットに既に存在します。 |
DNS_ERROR_POLICY_LOCKED | 9980 | 0x000026FC | ポリシーはロックされています。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_WEIGHT | 9981 | 0x000026FD | ポリシーのスコープの重みが無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_NAME | 9982 | 0x000026FE | DNS ポリシー名が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_MISSING_CRITERIA | 9983 | 0x000026FF | ポリシーに条件がありません。 |
DNS_ERROR_INVALID_CLIENT_SUBNET_NAME | 9984 | 0x00002700 | クライアント サブネット レコードの名前が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_PROCESSING_ORDER_INVALID | 9985 | 0x00002701 | ポリシーの処理順序が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_SCOPE_MISSING | 9986 | 0x00002702 | スコープ情報を必要とするポリシーに対して、スコープ情報が指定されていません。 |
DNS_ERROR_POLICY_SCOPE_NOT_ALLOWED | 9987 | 0x00002703 | スコープ情報を必要としないポリシーに対して、スコープ情報が指定されています。 |
DNS_ERROR_SERVERSCOPE_IS_REFERENCED | 9988 | 0x00002704 | サーバー スコープは DNS ポリシーによって参照されているため、削除できません。 |
DNS_ERROR_ZONESCOPE_IS_REFERENCED | 9989 | 0x00002705 | ゾーン スコープは DNS ポリシーによって参照されているため、削除できません。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_CLIENT_SUBNET | 9990 | 0x00002706 | ポリシーに指定されているクライアント サブネットの条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_TRANSPORT_PROTOCOL | 9991 | 0x00002707 | ポリシーに指定されているトランスポート プロトコルの条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_NETWORK_PROTOCOL | 9992 | 0x00002708 | ポリシーに指定されているネットワーク プロトコルの条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_INTERFACE | 9993 | 0x00002709 | ポリシーに指定されているインターフェイスの条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_FQDN | 9994 | 0x0000270A | ポリシーに指定されている FQDN の条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_QUERY_TYPE | 9995 | 0x0000270B | ポリシーに指定されているクエリの種類の条件が無効です。 |
DNS_ERROR_POLICY_INVALID_CRITERIA_TIME_OF_DAY | 9996 | 0x0000270C | ポリシーに指定されている時刻の条件が無効です。 |
WSABASEERR | 10000 | 0x00002710 | --- |
WSAEINTR | 10004 | 0x00002714 | ブロック操作は WSACancelBlockingCall の呼び出しに割り込まれました。 |
WSAEBADF | 10009 | 0x00002719 | 供給されたファイル ハンドルが無効です。 |
WSAEACCES | 10013 | 0x0000271D | アクセス許可で禁じられた方法でソケットにアクセスしようとしました。 |
WSAEFAULT | 10014 | 0x0000271E | 呼び出しでポインター引数を使用するときに、無効なポインター アドレスを検出しました。 |
WSAEINVAL | 10022 | 0x00002726 | 無効な引数が提供されました。 |
WSAEMFILE | 10024 | 0x00002728 | 開いているソケットが多すぎます。 |
WSAEWOULDBLOCK | 10035 | 0x00002733 | ブロック不可のソケット操作をすぐに完了できませんでした。 |
WSAEINPROGRESS | 10036 | 0x00002734 | ブロック操作を実行中です。 |
WSAEALREADY | 10037 | 0x00002735 | 既に操作が進行中のブロック不可のソケットに対して、操作を実行しようとしました。 |
WSAENOTSOCK | 10038 | 0x00002736 | ソケット以外のものに対して操作を実行しようとしました。 |
WSAEDESTADDRREQ | 10039 | 0x00002737 | ソケットの操作から必要なアドレスを省略しました。 |
WSAEMSGSIZE | 10040 | 0x00002738 | データグラム ソケットで送信されたメッセージが、内部のメッセージのバッファーまたはほかのネットワークの制限を超えています。または、データグラムの受信に使われるバッファーがデータグラムより小さく設定されています。 |
WSAEPROTOTYPE | 10041 | 0x00002739 | ソケットの関数呼び出しでプロトコルが指定されましたが、要求したソケットの種類の形式をサポートしていません。 |
WSAENOPROTOOPT | 10042 | 0x0000273A | getsockopt または setsockopt の呼び出しで指定されたオプションまたはレベルは、不明か、無効か、あるいはサポートされていません。 |
WSAEPROTONOSUPPORT | 10043 | 0x0000273B | 要求したプロトコルがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
WSAESOCKTNOSUPPORT | 10044 | 0x0000273C | 指定したソケットの種類は、このアドレス ファミリでサポートされていません。 |
WSAEOPNOTSUPP | 10045 | 0x0000273D | 実行しようとした操作は、参照したオブジェクトの種類ではサポートされていません。 |
WSAEPFNOSUPPORT | 10046 | 0x0000273E | プロトコル ファミリがシステムに構成されていないか、または存在しません。 |
WSAEAFNOSUPPORT | 10047 | 0x0000273F | 要求したプロトコルと互換性がないアドレスを使用しました。 |
WSAEADDRINUSE | 10048 | 0x00002740 | 通常、各ソケット アドレスに対してプロトコル、ネットワーク アドレス、またはポートのどれか 1 つのみを使用できます。 |
WSAEADDRNOTAVAIL | 10049 | 0x00002741 | 要求したアドレスのコンテキストが無効です。 |
WSAENETDOWN | 10050 | 0x00002742 | ソケット操作によりネットワークの停止が検出されました。 |
WSAENETUNREACH | 10051 | 0x00002743 | 到達できないネットワークでソケット操作を実行しようとしました。 |
WSAENETRESET | 10052 | 0x00002744 | 操作の実行中に keep-alive 動作によってエラーが検出されたため、接続が切断されました。 |
WSAECONNABORTED | 10053 | 0x00002745 | 確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。 |
WSAECONNRESET | 10054 | 0x00002746 | 既存の接続はリモート ホストに強制的に切断されました。 |
WSAENOBUFS | 10055 | 0x00002747 | システムのバッファー領域が不足しているか、またはキューがいっぱいなため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
WSAEISCONN | 10056 | 0x00002748 | 既に接続済みのソケットに対して接続を要求しました。 |
WSAENOTCONN | 10057 | 0x00002749 | ソケットが接続されていないか、sendto 呼び出しを使ってデータグラム ソケットで送信するときにアドレスが指定されていないため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
WSAESHUTDOWN | 10058 | 0x0000274A | ソケットが以前のシャットダウンの呼び出しでシャットダウンされているため、データの送受信を要求することは禁じられています。 |
WSAETOOMANYREFS | 10059 | 0x0000274B | あるカーネル オブジェクトへの参照が多すぎます。 |
WSAETIMEDOUT | 10060 | 0x0000274C | 接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。 |
WSAECONNREFUSED | 10061 | 0x0000274D | 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。 |
WSAELOOP | 10062 | 0x0000274E | 名前を変換できません。 |
WSAENAMETOOLONG | 10063 | 0x0000274F | 名前の構成要素または名前が長すぎます。 |
WSAEHOSTDOWN | 10064 | 0x00002750 | 宛先のホストが停止しているため、ソケット操作を実行できませんでした。 |
WSAEHOSTUNREACH | 10065 | 0x00002751 | 到達できないホストに対してソケット操作を実行しようとしました。 |
WSAENOTEMPTY | 10066 | 0x00002752 | ディレクトリは空でないため、削除できません。 |
WSAEPROCLIM | 10067 | 0x00002753 | Windows Sockets を実装する場合、それを同時に使用できるアプリケーションの数が限られている場合があります。 |
WSAEUSERS | 10068 | 0x00002754 | クォータが不足しています。 |
WSAEDQUOT | 10069 | 0x00002755 | ディスク クォータが不足しています。 |
WSAESTALE | 10070 | 0x00002756 | ファイル ハンドルの参照を利用できません。 |
WSAEREMOTE | 10071 | 0x00002757 | 項目はローカルで利用できません。 |
WSASYSNOTREADY | 10091 | 0x0000276B | WSAStartup は、ネットワーク サービスを提供するために使用する基礎システムが現在利用できないため、機能できません。 |
WSAVERNOTSUPPORTED | 10092 | 0x0000276C | 要求した Windows Sockets のバージョンはサポートされていません。 |
WSANOTINITIALISED | 10093 | 0x0000276D | アプリケーションが WSAStartup を呼び出していないか、または WSAStartup が失敗しました。 |
WSAEDISCON | 10101 | 0x00002775 | リモート パーティが正常なシャットダウン シーケンスを開始したことを示すために、WSARecv または WSARecvFrom によって返されました。 |
WSAENOMORE | 10102 | 0x00002776 | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
WSAECANCELLED | 10103 | 0x00002777 | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
WSAEINVALIDPROCTABLE | 10104 | 0x00002778 | プロシージャ コール テーブルが無効です。 |
WSAEINVALIDPROVIDER | 10105 | 0x00002779 | 要求したサービス プロバイダーが無効です。 |
WSAEPROVIDERFAILEDINIT | 10106 | 0x0000277A | 指定されたサービス プロバイダーの読み込みまたは初期化を行うことができませんでした。 |
WSASYSCALLFAILURE | 10107 | 0x0000277B | システム コールに失敗しました。 |
WSASERVICE_NOT_FOUND | 10108 | 0x0000277C | そのようなサービスはありません。サービスは指定された名前空間で見つかりません。 |
WSATYPE_NOT_FOUND | 10109 | 0x0000277D | 指定されたクラスが見つかりません。 |
WSA_E_NO_MORE | 10110 | 0x0000277E | WSALookupServiceNext からこれ以上の結果は返されません。 |
WSA_E_CANCELLED | 10111 | 0x0000277F | この呼び出しの処理中に、WSALookupServiceEnd を呼び出しました。呼び出しが取り消されました。 |
WSAEREFUSED | 10112 | 0x00002780 | 動的に拒否されたため、データベースの照会に失敗しました。 |
WSAHOST_NOT_FOUND | 11001 | 0x00002AF9 | そのようなホストは不明です。 |
WSATRY_AGAIN | 11002 | 0x00002AFA | これは通常、ホスト名の解決中の一時的なエラーで、ローカル サーバーが権限を持っているサーバーから応答を受信しなかったことを意味します。 |
WSANO_RECOVERY | 11003 | 0x00002AFB | データベースの参照中に、修復できないエラーが発生しました。 |
WSANO_DATA | 11004 | 0x00002AFC | 要求した名前は有効ですが、要求された種類のデータは見つかりませんでした。 |
WSA_QOS_RECEIVERS | 11005 | 0x00002AFD | 少なくとも 1 つの予約が着信しました。 |
WSA_QOS_SENDERS | 11006 | 0x00002AFE | 少なくとも 1 つのパスが着信しました。 |
WSA_QOS_NO_SENDERS | 11007 | 0x00002AFF | 送信者がいません。 |
WSA_QOS_NO_RECEIVERS | 11008 | 0x00002B00 | 受信者がいません。 |
WSA_QOS_REQUEST_CONFIRMED | 11009 | 0x00002B01 | 予約が確認されました。 |
WSA_QOS_ADMISSION_FAILURE | 11010 | 0x00002B02 | リソース不足のためのエラー。 |
WSA_QOS_POLICY_FAILURE | 11011 | 0x00002B03 | 管理上の理由で拒否されました - 資格情報が無効です。 |
WSA_QOS_BAD_STYLE | 11012 | 0x00002B04 | スタイルが不明であるか、または競合しています。 |
WSA_QOS_BAD_OBJECT | 11013 | 0x00002B05 | 一般的な filterspec またはプロバイダー特有のバッファーの部分に関する問題があります。 |
WSA_QOS_TRAFFIC_CTRL_ERROR | 11014 | 0x00002B06 | flowspec の部分に関する問題があります。 |
WSA_QOS_GENERIC_ERROR | 11015 | 0x00002B07 | 一般的な QOS エラーです。 |
WSA_QOS_ESERVICETYPE | 11016 | 0x00002B08 | 無効なまたは認識されないサービスの種類が flowspec で見つかりました。 |
WSA_QOS_EFLOWSPEC | 11017 | 0x00002B09 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS 構造で見つかりました。 |
WSA_QOS_EPROVSPECBUF | 11018 | 0x00002B0A | QOS プロバイダー特有のバッファーが無効です。 |
WSA_QOS_EFILTERSTYLE | 11019 | 0x00002B0B | 使用された QOS フィルターのスタイルが無効です。 |
WSA_QOS_EFILTERTYPE | 11020 | 0x00002B0C | 使用された QOS フィルターの種類が無効です。 |
WSA_QOS_EFILTERCOUNT | 11021 | 0x00002B0D | FLOWDESCRIPTOR で指定された QOS FILTERSPEC の数が間違っています。 |
WSA_QOS_EOBJLENGTH | 11022 | 0x00002B0E | 無効な ObjectLength フィールドを持つオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで指定されました。 |
WSA_QOS_EFLOWCOUNT | 11023 | 0x00002B0F | QOS 構造で指定されたフロー記述子の数が間違っています。 |
WSA_QOS_EUNKOWNPSOBJ | 11024 | 0x00002B10 | 認識されないオブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_EPOLICYOBJ | 11025 | 0x00002B11 | 無効なポリシー オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_EFLOWDESC | 11026 | 0x00002B12 | 無効な QOS フロー記述子がフロー記述子の一覧で見つかりました。 |
WSA_QOS_EPSFLOWSPEC | 11027 | 0x00002B13 | 無効なまたは矛盾した flowspec が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_EPSFILTERSPEC | 11028 | 0x00002B14 | 無効な FILTERSPEC が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_ESDMODEOBJ | 11029 | 0x00002B15 | 無効な shape/discard モード オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_ESHAPERATEOBJ | 11030 | 0x00002B16 | 無効な shaping rate オブジェクトが QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_QOS_RESERVED_PETYPE | 11031 | 0x00002B17 | 予約されたポリシーの要素が QOS プロバイダー特有のバッファーで見つかりました。 |
WSA_SECURE_HOST_NOT_FOUND | 11032 | 0x00002B18 | 安全に認識されているホストとしてそのようなホストはありません。 |
WSA_IPSEC_NAME_POLICY_ERROR | 11033 | 0x00002B19 | 名前ベースの IPSEC ポリシーを追加できませんでした。 |
ERROR_IPSEC_QM_POLICY_EXISTS | 13000 | 0x000032C8 | 指定されたクイック モード ポリシーは既にあります。 |
ERROR_IPSEC_QM_POLICY_NOT_FOUND | 13001 | 0x000032C9 | 指定されたクイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_QM_POLICY_IN_USE | 13002 | 0x000032CA | 指定されたクイック モード ポリシーは使用されています。 |
ERROR_IPSEC_MM_POLICY_EXISTS | 13003 | 0x000032CB | 指定されたメイン モード ポリシーは既にあります。 |
ERROR_IPSEC_MM_POLICY_NOT_FOUND | 13004 | 0x000032CC | 指定されたメイン モード ポリシーは見つかりませんでした |
ERROR_IPSEC_MM_POLICY_IN_USE | 13005 | 0x000032CD | 指定されたメイン モード ポリシーは使用されています。 |
ERROR_IPSEC_MM_FILTER_EXISTS | 13006 | 0x000032CE | 指定されたメイン モード フィルターは既にあります。 |
ERROR_IPSEC_MM_FILTER_NOT_FOUND | 13007 | 0x000032CF | 指定されたメイン モード フィルターは見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_EXISTS | 13008 | 0x000032D0 | 指定されたトランスポート モード フィルターは既にあります。 |
ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_NOT_FOUND | 13009 | 0x000032D1 | 指定されたトランスポート モード フィルターはありません。 |
ERROR_IPSEC_MM_AUTH_EXISTS | 13010 | 0x000032D2 | 指定されたメイン モード認証一覧は既にあります。 |
ERROR_IPSEC_MM_AUTH_NOT_FOUND | 13011 | 0x000032D3 | 指定されたメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_MM_AUTH_IN_USE | 13012 | 0x000032D4 | 指定されたメイン モード認証一覧は使用されています。 |
ERROR_IPSEC_DEFAULT_MM_POLICY_NOT_FOUND | 13013 | 0x000032D5 | 指定された既定のメイン モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_DEFAULT_MM_AUTH_NOT_FOUND | 13014 | 0x000032D6 | 指定された既定のメイン モード認証一覧は見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_DEFAULT_QM_POLICY_NOT_FOUND | 13015 | 0x000032D7 | 指定された既定クイック モード ポリシーは見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_EXISTS | 13016 | 0x000032D8 | 指定されたトンネル モード フィルターは存在します。 |
ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_NOT_FOUND | 13017 | 0x000032D9 | 指定されたトンネル モード フィルターは見つかりませんでした。 |
ERROR_IPSEC_MM_FILTER_PENDING_DELETION | 13018 | 0x000032DA | メイン モード フィルターの削除は保留されています。 |
ERROR_IPSEC_TRANSPORT_FILTER_PENDING_DELETION | 13019 | 0x000032DB | トランスポート フィルターの削除は保留されています。 |
ERROR_IPSEC_TUNNEL_FILTER_PENDING_DELETION | 13020 | 0x000032DC | トンネル フィルターの削除は保留されています。 |
ERROR_IPSEC_MM_POLICY_PENDING_DELETION | 13021 | 0x000032DD | メイン モード ポリシーの削除は保留されています。 |
ERROR_IPSEC_MM_AUTH_PENDING_DELETION | 13022 | 0x000032DE | メイン モード認証バンドルの削除は保留されています。 |
ERROR_IPSEC_QM_POLICY_PENDING_DELETION | 13023 | 0x000032DF | クイック モード ポリシーの削除は保留されています。 |
WARNING_IPSEC_MM_POLICY_PRUNED | 13024 | 0x000032E0 | メイン モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
WARNING_IPSEC_QM_POLICY_PRUNED | 13025 | 0x000032E1 | クイック モード ポリシーは正常に追加されましたが、要求したサービスの一部がサポートされていません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN | 13800 | 0x000035E8 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_BEGIN |
ERROR_IPSEC_IKE_AUTH_FAIL | 13801 | 0x000035E9 | IKE 認証資格情報は受け付けられません |
ERROR_IPSEC_IKE_ATTRIB_FAIL | 13802 | 0x000035EA | IKE セキュリティ属性は受け付けられません |
ERROR_IPSEC_IKE_NEGOTIATION_PENDING | 13803 | 0x000035EB | IKE ネゴシエーションを処理しています |
ERROR_IPSEC_IKE_GENERAL_PROCESSING_ERROR | 13804 | 0x000035EC | 一般処理エラー |
ERROR_IPSEC_IKE_TIMED_OUT | 13805 | 0x000035ED | ネゴシエーションがタイムアウトしました |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_CERT | 13806 | 0x000035EE | IKE は有効なコンピューターの証明書を検出できませんでした。有効な証明書を適切な証明書ストアにインストールする方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SA_DELETED | 13807 | 0x000035EF | IKE SA は確立が完了する前にピアによって削除されました |
ERROR_IPSEC_IKE_SA_REAPED | 13808 | 0x000035F0 | IKE SA は確立が完了する前に削除されました |
ERROR_IPSEC_IKE_MM_ACQUIRE_DROP | 13809 | 0x000035F1 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
ERROR_IPSEC_IKE_QM_ACQUIRE_DROP | 13810 | 0x000035F2 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
ERROR_IPSEC_IKE_QUEUE_DROP_MM | 13811 | 0x000035F3 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
ERROR_IPSEC_IKE_QUEUE_DROP_NO_MM | 13812 | 0x000035F4 | ネゴシエーション要求がキューにある時間が長すぎます |
ERROR_IPSEC_IKE_DROP_NO_RESPONSE | 13813 | 0x000035F5 | ピアから応答がありません |
ERROR_IPSEC_IKE_MM_DELAY_DROP | 13814 | 0x000035F6 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
ERROR_IPSEC_IKE_QM_DELAY_DROP | 13815 | 0x000035F7 | ネゴシエーションに時間がかかりすぎました |
ERROR_IPSEC_IKE_ERROR | 13816 | 0x000035F8 | 不明なエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_CRL_FAILED | 13817 | 0x000035F9 | 証明書失効の確認に失敗しました |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_KEY_USAGE | 13818 | 0x000035FA | 証明書キーの使用法が無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_CERT_TYPE | 13819 | 0x000035FB | 証明書の種類が無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_PRIVATE_KEY | 13820 | 0x000035FC | 使われているコンピューターの証明書に秘密キーがないので、IKE ネゴシエーションは失敗しました。IPsec 証明書には、秘密キーが必要です。秘密キーのある証明書で置き換える方法を、ネットワーク セキュリティの管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SIMULTANEOUS_REKEY | 13821 | 0x000035FD | 同時のキー更新が検出されました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_DH_FAIL | 13822 | 0x000035FE | Diffie-Hellman 計算にエラーがありました |
ERROR_IPSEC_IKE_CRITICAL_PAYLOAD_NOT_RECOGNIZED | 13823 | 0x000035FF | 重大なペイロードの処理方法がわかりません |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HEADER | 13824 | 0x00003600 | 無効なヘッダー |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_POLICY | 13825 | 0x00003601 | ポリシーが構成されていません |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SIGNATURE | 13826 | 0x00003602 | 署名を確認できませんでした |
ERROR_IPSEC_IKE_KERBEROS_ERROR | 13827 | 0x00003603 | Kerberos を使って認証できませんでした |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_PUBLIC_KEY | 13828 | 0x00003604 | ピアの証明書に公開キーがありませんでした |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR | 13829 | 0x00003605 | Error ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_SA | 13830 | 0x00003606 | SA ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_PROP | 13831 | 0x00003607 | Proposal ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_TRANS | 13832 | 0x00003608 | Transform ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_KE | 13833 | 0x00003609 | KE ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_ID | 13834 | 0x0000360A | ID ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_CERT | 13835 | 0x0000360B | Cert ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_CERT_REQ | 13836 | 0x0000360C | Certificate Request ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_HASH | 13837 | 0x0000360D | Hash ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_SIG | 13838 | 0x0000360E | Signature ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NONCE | 13839 | 0x0000360F | Nonce ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NOTIFY | 13840 | 0x00003610 | Notify ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_DELETE | 13841 | 0x00003611 | Delete ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_VENDOR | 13842 | 0x00003612 | VendorId ペイロードの処理中にエラーが発生しました |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_PAYLOAD | 13843 | 0x00003613 | 無効なペイロードを受け取りました |
ERROR_IPSEC_IKE_LOAD_SOFT_SA | 13844 | 0x00003614 | ソフト SA が読み込まれました |
ERROR_IPSEC_IKE_SOFT_SA_TORN_DOWN | 13845 | 0x00003615 | ソフト SA が無効になりました |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_COOKIE | 13846 | 0x00003616 | 無効な cookie を受け取りました |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_PEER_CERT | 13847 | 0x00003617 | ピアは有効なコンピューター証明書を送信できませんでした |
ERROR_IPSEC_IKE_PEER_CRL_FAILED | 13848 | 0x00003618 | ピアの証明書の証明書失効を確認できませんでした |
ERROR_IPSEC_IKE_POLICY_CHANGE | 13849 | 0x00003619 | 新しいポリシーは古いポリシーで作られた SA を無効にしました |
ERROR_IPSEC_IKE_NO_MM_POLICY | 13850 | 0x0000361A | 利用できるメイン モード IKE ポリシーがありません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_NOTCBPRIV | 13851 | 0x0000361B | TCB 特権を有効にできませんでした。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SECLOADFAIL | 13852 | 0x0000361C | SECURITY.DLL を読み込むことができませんでした。 |
ERROR_IPSEC_IKE_FAILSSPINIT | 13853 | 0x0000361D | SSPI からのセキュリティ関数テーブル ディスパッチ アドレスを取得できませんでした。 |
ERROR_IPSEC_IKE_FAILQUERYSSP | 13854 | 0x0000361E | 最大トークン サイズを取得するために、Kerberos パッケージでクエリを実行できませんでした。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SRVACQFAIL | 13855 | 0x0000361F | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスのための Kerberos サーバーの資格情報を取得できませんでした。Kerberos 認証は機能しません。理由として、ドメイン メンバーシップが不足していることが考えられます。コンピューターがワークグループのメンバーであれば通常発生します。致命的なエラーではありません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SRVQUERYCRED | 13856 | 0x00003620 | ISAKMP/ERROR_IPSEC_IKE サービスの SSPI プリンシパル名を特定できませんでした (QueryCredentialsAttributes)。 |
ERROR_IPSEC_IKE_GETSPIFAIL | 13857 | 0x00003621 | IPsec ドライバーから受信 SA のために新しい SPI を取得できませんでした。最も一般的な原因は、ドライバーが正しいフィルターを持っていないことです。ポリシーを確認してフィルターを確認してください。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_FILTER | 13858 | 0x00003622 | 提供されたフィルターは無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_OUT_OF_MEMORY | 13859 | 0x00003623 | メモリの割り当てに失敗しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_ADD_UPDATE_KEY_FAILED | 13860 | 0x00003624 | IPsec ドライバーに、セキュリティ アソシエーションを追加できませんでした。最も一般的な原因は IKE ネゴシエーションの完了に時間がかかりすぎたことです。問題が解決しない場合、問題のあるコンピューターの負荷を軽減してください。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_POLICY | 13861 | 0x00003625 | 無効なポリシー |
ERROR_IPSEC_IKE_UNKNOWN_DOI | 13862 | 0x00003626 | 無効な DOI |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SITUATION | 13863 | 0x00003627 | 無効な状況 |
ERROR_IPSEC_IKE_DH_FAILURE | 13864 | 0x00003628 | Diffie-Hellman 障害 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_GROUP | 13865 | 0x00003629 | 無効な Diffie-Hellman グループ |
ERROR_IPSEC_IKE_ENCRYPT | 13866 | 0x0000362A | ペイロードの暗号化エラー |
ERROR_IPSEC_IKE_DECRYPT | 13867 | 0x0000362B | ペイロードの暗号化の解除エラー |
ERROR_IPSEC_IKE_POLICY_MATCH | 13868 | 0x0000362C | ポリシーの一致エラー |
ERROR_IPSEC_IKE_UNSUPPORTED_ID | 13869 | 0x0000362D | ID がサポートされていません |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH | 13870 | 0x0000362E | ハッシュの確認に失敗しました |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH_ALG | 13871 | 0x0000362F | ハッシュ アルゴリズムが無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_HASH_SIZE | 13872 | 0x00003630 | ハッシュ サイズが無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_ENCRYPT_ALG | 13873 | 0x00003631 | 暗号化アルゴリズムが無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_AUTH_ALG | 13874 | 0x00003632 | 認証アルゴリズムが無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_SIG | 13875 | 0x00003633 | 証明書の署名が無効です |
ERROR_IPSEC_IKE_LOAD_FAILED | 13876 | 0x00003634 | 読み込みに失敗しました |
ERROR_IPSEC_IKE_RPC_DELETE | 13877 | 0x00003635 | RPC 呼び出しをとおして削除されました |
ERROR_IPSEC_IKE_BENIGN_REINIT | 13878 | 0x00003636 | 最初期化を実行するために一時的な状態が作成されました。これは実際のエラーではありません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_RESPONDER_LIFETIME_NOTIFY | 13879 | 0x00003637 | Responder Lifetime Notify で受信した有効期間の値は Windows 2000 で構成された最小値より低いです。ピア コンピューターでポリシーを修正してください。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_MAJOR_VERSION | 13880 | 0x00003638 | 受信者はヘッダーで指定されている IKE のバージョンに対応できません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_CERT_KEYLEN | 13881 | 0x00003639 | 証明書のキーの長さは構成されたセキュリティの要件に対して短すぎます。 |
ERROR_IPSEC_IKE_MM_LIMIT | 13882 | 0x0000363A | ピアに対して確立された MM SA の数の最大値を超えました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_NEGOTIATION_DISABLED | 13883 | 0x0000363B | IKE はネゴシエーションを無効にするポリシーを受信しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_QM_LIMIT | 13884 | 0x0000363C | メイン モードに対するクイック モードの上限に達しました。新しいメイン モードが開始されます。 |
ERROR_IPSEC_IKE_MM_EXPIRED | 13885 | 0x0000363D | メイン モード SA の有効期限が切れるか、またはピアによりメイン モードの削除が送信されました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_PEER_MM_ASSUMED_INVALID | 13886 | 0x0000363E | ピアが応答を停止したため、メイン モード SA は無効と見なされます。 |
ERROR_IPSEC_IKE_CERT_CHAIN_POLICY_MISMATCH | 13887 | 0x0000363F | 証明書は IPsec ポリシーの信頼されたルートにチェーンしません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_UNEXPECTED_MESSAGE_ID | 13888 | 0x00003640 | 予期しないメッセージ ID を受信しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_AUTH_PAYLOAD | 13889 | 0x00003641 | 無効な認証の提供を受信しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_DOS_COOKIE_SENT | 13890 | 0x00003642 | イニシエーターに DoS Cookie 通知を送信しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_SHUTTING_DOWN | 13891 | 0x00003643 | IKE サービスをシャットダウンしています。 |
ERROR_IPSEC_IKE_CGA_AUTH_FAILED | 13892 | 0x00003644 | CGA アドレスと証明書間のバインドを確認できませんでした。 |
ERROR_IPSEC_IKE_PROCESS_ERR_NATOA | 13893 | 0x00003645 | NatOA ペイロードの処理中にエラーが発生しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INVALID_MM_FOR_QM | 13894 | 0x00003646 | メイン モードのパラメーターがクイック モードに対して無効です。 |
ERROR_IPSEC_IKE_QM_EXPIRED | 13895 | 0x00003647 | クイック モード SA が IPsec ドライバーにより期限切れになりました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_TOO_MANY_FILTERS | 13896 | 0x00003648 | 動的に追加された IKEEXT フィルターがあまりに多く検出されました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END | 13897 | 0x00003649 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_END |
ERROR_IPSEC_IKE_KILL_DUMMY_NAP_TUNNEL | 13898 | 0x0000364A | NAP 再認証に成功しました。ダミーの NAP IKEv2 トンネルを削除する必要があります。 |
ERROR_IPSEC_IKE_INNER_IP_ASSIGNMENT_FAILURE | 13899 | 0x0000364B | トンネル モードで内部 IP アドレスをイニシエーターに割り当てる際にエラーが発生しました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_REQUIRE_CP_PAYLOAD_MISSING | 13900 | 0x0000364C | 必要な構成ペイロードがありません。 |
ERROR_IPSEC_KEY_MODULE_IMPERSONATION_NEGOTIATION_PENDING | 13901 | 0x0000364D | 接続の発行元のセキュリティ プリンシパルが実行するネゴシエーションが進行中です |
ERROR_IPSEC_IKE_COEXISTENCE_SUPPRESS | 13902 | 0x0000364E | IKEv1/AuthIP 共存の抑制がチェックされているため、SA が削除されました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_RATELIMIT_DROP | 13903 | 0x0000364F | ピア IP アドレスごとのレート制限により、受信 SA 要求が破棄されました。 |
ERROR_IPSEC_IKE_PEER_DOESNT_SUPPORT_MOBIKE | 13904 | 0x00003650 | ピアは MobIKE をサポートしていません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_AUTHORIZATION_FAILURE | 13905 | 0x00003651 | SA の確立は、承認されていません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_STRONG_CRED_AUTHORIZATION_FAILURE | 13906 | 0x00003652 | 十分な強度の PKINIT ベースの資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。 |
ERROR_IPSEC_IKE_AUTHORIZATION_FAILURE_WITH_OPTIONAL_RETRY | 13907 | 0x00003653 | SA の確立は承認されていません。更新された資格情報を入力するか、スマート カードなどの別の資格情報が必要になる場合があります。 |
ERROR_IPSEC_IKE_STRONG_CRED_AUTHORIZATION_AND_CERTMAP_FAILURE | 13908 | 0x00003654 | PKINIT ベースの十分な強度の資格情報がないため、SA の確立は承認されていません。これは、SA 用の証明書とアカウントのマッピングの失敗に関係している可能性があります。 |
ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END | 13909 | 0x00003655 | ERROR_IPSEC_IKE_NEG_STATUS_EXTENDED_END |
ERROR_IPSEC_BAD_SPI | 13910 | 0x00003656 | パケットの SPI が、有効な IPsec SA と一致しません。 |
ERROR_IPSEC_SA_LIFETIME_EXPIRED | 13911 | 0x00003657 | 有効期限が切れている IPsec SA でパケットを受信しました。 |
ERROR_IPSEC_WRONG_SA | 13912 | 0x00003658 | IPsec SA でパケットを受信しましたが、IPsec SA はこのパケットの特性に一致しません。 |
ERROR_IPSEC_REPLAY_CHECK_FAILED | 13913 | 0x00003659 | パケットのシーケンス番号リプレイ チェックに失敗しました。 |
ERROR_IPSEC_INVALID_PACKET | 13914 | 0x0000365A | パケットの IPsec ヘッダーおよびトレーラーのいずれか、または両方が無効です。 |
ERROR_IPSEC_INTEGRITY_CHECK_FAILED | 13915 | 0x0000365B | IPsec 整合性チェックに失敗しました。 |
ERROR_IPSEC_CLEAR_TEXT_DROP | 13916 | 0x0000365C | IPsec によりクリア テキストのパケットがドロップされました。 |
ERROR_IPSEC_AUTH_FIREWALL_DROP | 13917 | 0x0000365D | 認証ファイアウォール モードで、受信 ESP パケットが IPsec により破棄されました。この破棄による影響はありません。 |
ERROR_IPSEC_THROTTLE_DROP | 13918 | 0x0000365E | DoS スロットルのため、IPsec によりパケットが破棄されました。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_BLOCK | 13925 | 0x00003665 | IPsec DoS 保護は、明示的なブロック規則と一致しました。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_RECEIVED_MULTICAST | 13926 | 0x00003666 | IPsec DoS 保護は、許可されていない IPsec 固有のマルチキャスト パケットを受信しました。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_INVALID_PACKET | 13927 | 0x00003667 | IPsec DoS 保護は、形式が正しくないパケットを受信しました。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_STATE_LOOKUP_FAILED | 13928 | 0x00003668 | IPsec DoS 保護は、状態を参照できませんでした。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_MAX_ENTRIES | 13929 | 0x00003669 | IPsec DoS 保護は状態を作成できませんでした。ポリシーで許可されているエントリの最大数に達しています。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_KEYMOD_NOT_ALLOWED | 13930 | 0x0000366A | IPsec DoS 保護は、ポリシーで許可されていないキー モジュール用の IPsec ネゴシエーション パケットを受信しました。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_NOT_INSTALLED | 13931 | 0x0000366B | IPsec DoS 保護は有効になっていません。 |
ERROR_IPSEC_DOSP_MAX_PER_IP_RATELIMIT_QUEUES | 13932 | 0x0000366C | 内部 IP あたりのレート制限キューを作成できませんでした。ポリシーで許可されているキューの最大数に達しています。 |
ERROR_SXS_SECTION_NOT_FOUND | 14000 | 0x000036B0 | アクティブ化のコンテキストに、要求されたセクションが存在しませんでした。 |
ERROR_SXS_CANT_GEN_ACTCTX | 14001 | 0x000036B1 | このアプリケーションのサイド バイ サイド構成が正しくないため、アプリケーションを開始できませんでした。詳細については、アプリケーションのイベント ログを参照するか、コマンド ライン ツール sxstrace.exe を使用してください。 |
ERROR_SXS_INVALID_ACTCTXDATA_FORMAT | 14002 | 0x000036B2 | アプリケーションの結合データ形式が無効です。 |
ERROR_SXS_ASSEMBLY_NOT_FOUND | 14003 | 0x000036B3 | 参照されたアセンブリはシステムにインストールされていません。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_FORMAT_ERROR | 14004 | 0x000036B4 | マニフェスト ファイルが、必要なタグと形式の情報で始まっていません。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_PARSE_ERROR | 14005 | 0x000036B5 | マニフェスト ファイルに、1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
ERROR_SXS_ACTIVATION_CONTEXT_DISABLED | 14006 | 0x000036B6 | アプリケーションは、無効になったアクティブ化のコンテキストのアクティブ化を試みました。 |
ERROR_SXS_KEY_NOT_FOUND | 14007 | 0x000036B7 | 要求された参照キーは、どのアクティブなアクティブ化コンテキストにも見つかりませんでした。 |
ERROR_SXS_VERSION_CONFLICT | 14008 | 0x000036B8 | アプリケーションに必要なコンポーネントのバージョンが、既にアクティブな別のコンポーネントのバージョンと競合します。 |
ERROR_SXS_WRONG_SECTION_TYPE | 14009 | 0x000036B9 | アクティブ化コンテキストのセクションで要求された種類が、使用されたクエリ API と一致しません。 |
ERROR_SXS_THREAD_QUERIES_DISABLED | 14010 | 0x000036BA | システム リソースの不足により、個々のアクティブ化を無効にして現在のスレッドを実行できるようにする必要があります。 |
ERROR_SXS_PROCESS_DEFAULT_ALREADY_SET | 14011 | 0x000036BB | 既定のアクティブ化コンテキストのプロセスは既に設定されていたため、既定のアクティブ化コンテキストのプロセスを設定する試みは失敗しました。 |
ERROR_SXS_UNKNOWN_ENCODING_GROUP | 14012 | 0x000036BC | 指定のエンコード グループ識別子が認識されません。 |
ERROR_SXS_UNKNOWN_ENCODING | 14013 | 0x000036BD | エンコード要求が認識されません。 |
ERROR_SXS_INVALID_XML_NAMESPACE_URI | 14014 | 0x000036BE | マニフェストに無効な URI への参照が含まれています。 |
ERROR_SXS_ROOT_MANIFEST_DEPENDENCY_NOT_INSTALLED | 14015 | 0x000036BF | アプリケーション マニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照が含まれています |
ERROR_SXS_LEAF_MANIFEST_DEPENDENCY_NOT_INSTALLED | 14016 | 0x000036C0 | アプリケーションで使用されているアセンブリのマニフェストに、インストールされていない依存アセンブリへの参照があります |
ERROR_SXS_INVALID_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE | 14017 | 0x000036C1 | マニフェストに無効なアセンブリ ID の属性が含まれています。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_MISSING_REQUIRED_DEFAULT_NAMESPACE | 14018 | 0x000036C2 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上に見つかりません。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_INVALID_REQUIRED_DEFAULT_NAMESPACE | 14019 | 0x000036C3 | マニフェストに、必要な既定の名前空間が、指定のアセンブリ要素上にありますが、値が "urn:schemas-microsoft-com:asm.v1" ではありません。 |
ERROR_SXS_PRIVATE_MANIFEST_CROSS_PATH_WITH_REPARSE_POINT | 14020 | 0x000036C4 | 検査したプライベートのマニフェストは、サポートされていない再解析点を含むパスを通過しました |
ERROR_SXS_DUPLICATE_DLL_NAME | 14021 | 0x000036C5 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のファイルがあります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_WINDOWCLASS_NAME | 14022 | 0x000036C6 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ名前のウィンドウ クラスがあります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_CLSID | 14023 | 0x000036C7 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM サーバーの CLSID があります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_IID | 14024 | 0x000036C8 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM インターフェイス IID のプロキシがあります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_TLBID | 14025 | 0x000036C9 | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM タイプ ライブラリの TLBID があります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_PROGID | 14026 | 0x000036CA | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントに、同じ COM ProgID があります。 |
ERROR_SXS_DUPLICATE_ASSEMBLY_NAME | 14027 | 0x000036CB | アプリケーション マニフェストによって直接的または間接的に参照された 2 つ以上のコンポーネントは、同じコンポーネントで異なるバージョンで、これは許可されていません。 |
ERROR_SXS_FILE_HASH_MISMATCH | 14028 | 0x000036CC | コンポーネントのファイルは、コンポーネント マニフェストに存在する検査情報に一致しません。 |
ERROR_SXS_POLICY_PARSE_ERROR | 14029 | 0x000036CD | ポリシー マニフェストに 1 つ以上の構文エラーが含まれています。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGQUOTE | 14030 | 0x000036CE | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが予期されていましたが、開始の引用文字が見つかりませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_COMMENTSYNTAX | 14031 | 0x000036CF | マニフェスト解析エラー: コメントで使用された構文が正しくありません。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADSTARTNAMECHAR | 14032 | 0x000036D0 | マニフェスト解析エラー: 名前の最初で使用された文字が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADNAMECHAR | 14033 | 0x000036D1 | マニフェスト解析エラー: 名前に無効な文字が含まれています。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADCHARINSTRING | 14034 | 0x000036D2 | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルに無効な文字が含まれています。 |
ERROR_SXS_XML_E_XMLDECLSYNTAX | 14035 | 0x000036D3 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言の構文が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADCHARDATA | 14036 | 0x000036D4 | マニフェスト解析エラー: テキスト コンテキストに無効な文字が見つかりました。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGWHITESPACE | 14037 | 0x000036D5 | マニフェスト解析エラー: 必要な空白文字がありませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_EXPECTINGTAGEND | 14038 | 0x000036D6 | マニフェスト解析エラー: '>' の文字が予期されていました。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGSEMICOLON | 14039 | 0x000036D7 | マニフェスト解析エラー: セミ コロンの文字が予期されていました。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNBALANCEDPAREN | 14040 | 0x000036D8 | マニフェスト解析エラー: 括弧の数が一致しません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INTERNALERROR | 14041 | 0x000036D9 | マニフェスト解析エラー: 内部エラーです。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTED_WHITESPACE | 14042 | 0x000036DA | マニフェスト解析エラー: 空白文字はこの位置では許可されていません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INCOMPLETE_ENCODING | 14043 | 0x000036DB | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードで、無効な状態でファイルの終端に達しました。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSING_PAREN | 14044 | 0x000036DC | マニフェスト解析エラー: 括弧が見つかりません。 |
ERROR_SXS_XML_E_EXPECTINGCLOSEQUOTE | 14045 | 0x000036DD | マニフェスト解析エラー: 単一または二重の、閉じる引用文字 (\' または \") が見つかりません。 |
ERROR_SXS_XML_E_MULTIPLE_COLONS | 14046 | 0x000036DE | マニフェスト解析エラー: 名前に複数のコロンを含めることはできません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_DECIMAL | 14047 | 0x000036DF | マニフェスト解析エラー: 10 進数の文字が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_HEXIDECIMAL | 14048 | 0x000036E0 | マニフェスト解析エラー: 16 進数の文字が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_UNICODE | 14049 | 0x000036E1 | マニフェスト解析エラー: このプラットフォームでは無効な Unicode 文字の値です。 |
ERROR_SXS_XML_E_WHITESPACEORQUESTIONMARK | 14050 | 0x000036E2 | マニフェスト解析エラー: 空白文字または '?' が予期されています。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTEDENDTAG | 14051 | 0x000036E3 | マニフェスト解析エラー: この位置での終了タグは予期されていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDTAG | 14052 | 0x000036E4 | マニフェスト解析エラー: 次のタグが閉じられていませんでした: %1 |
ERROR_SXS_XML_E_DUPLICATEATTRIBUTE | 14053 | 0x000036E5 | マニフェスト解析エラー: 属性が重複しています。 |
ERROR_SXS_XML_E_MULTIPLEROOTS | 14054 | 0x000036E6 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントでは、最上位レベルの要素は 1 つだけしか許可されていません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDATROOTLEVEL | 14055 | 0x000036E7 | マニフェスト解析エラー: ドキュメントの最上位レベルで無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADXMLDECL | 14056 | 0x000036E8 | マニフェスト解析エラー: XML 宣言が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGROOT | 14057 | 0x000036E9 | マニフェスト解析エラー: XML ドキュメントには、最上位レベルの要素がなければなりません。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTEDEOF | 14058 | 0x000036EA | マニフェスト解析エラー: 予期しないファイルの終端です。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADPEREFINSUBSET | 14059 | 0x000036EB | マニフェスト解析エラー: 内部サブセット中のマークアップ宣言内では、パラメーター エンティティは使用できません。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDSTARTTAG | 14060 | 0x000036EC | マニフェスト解析エラー: 要素が閉じていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDENDTAG | 14061 | 0x000036ED | マニフェスト解析エラー: 終了要素に、'>' の文字がありませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDSTRING | 14062 | 0x000036EE | マニフェスト解析エラー: 文字列リテラルが閉じていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDCOMMENT | 14063 | 0x000036EF | マニフェスト解析エラー: コメントが閉じていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDDECL | 14064 | 0x000036F0 | マニフェスト解析エラー: 宣言が閉じていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNCLOSEDCDATA | 14065 | 0x000036F1 | マニフェスト解析エラー: CDATA セクションが閉じていませんでした。 |
ERROR_SXS_XML_E_RESERVEDNAMESPACE | 14066 | 0x000036F2 | マニフェスト解析エラー: 名前空間プレフィックスを、予約文字列 "xml" で開始することはできません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDENCODING | 14067 | 0x000036F3 | マニフェスト解析エラー: システムは指定のエンコードをサポートしていません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALIDSWITCH | 14068 | 0x000036F4 | マニフェスト解析エラー: 現在のエンコードから指定のエンコードへの切り替えはサポートされていません。 |
ERROR_SXS_XML_E_BADXMLCASE | 14069 | 0x000036F5 | マニフェスト解析エラー: 名前 'xml' は予約されており、小文字でなければなりません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_STANDALONE | 14070 | 0x000036F6 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性は、'yes' または 'no' の値でなければなりません。 |
ERROR_SXS_XML_E_UNEXPECTED_STANDALONE | 14071 | 0x000036F7 | マニフェスト解析エラー: スタンドアロン属性を外部エンティティで使用することはできません。 |
ERROR_SXS_XML_E_INVALID_VERSION | 14072 | 0x000036F8 | マニフェスト解析エラー: バージョン番号が無効です。 |
ERROR_SXS_XML_E_MISSINGEQUALS | 14073 | 0x000036F9 | マニフェスト解析エラー: 属性と属性の値の間の等号記号がありません。 |
ERROR_SXS_PROTECTION_RECOVERY_FAILED | 14074 | 0x000036FA | アセンブリ保護エラー: 指定のアセンブリを回復できません。 |
ERROR_SXS_PROTECTION_PUBLIC_KEY_TOO_SHORT | 14075 | 0x000036FB | アセンブリ保護エラー: アセンブリの公開キーが短すぎたため許可されませんでした。 |
ERROR_SXS_PROTECTION_CATALOG_NOT_VALID | 14076 | 0x000036FC | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが有効ではないか、アセンブリのマニフェストに一致しません。 |
ERROR_SXS_UNTRANSLATABLE_HRESULT | 14077 | 0x000036FD | HRESULT を対応する Win32 のエラー コードに変換できませんでした。 |
ERROR_SXS_PROTECTION_CATALOG_FILE_MISSING | 14078 | 0x000036FE | アセンブリ保護エラー: アセンブリのカタログが見つかりません。 |
ERROR_SXS_MISSING_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE | 14079 | 0x000036FF | 供給されたアセンブリの ID に、このコンテキストに存在しなければならない属性が 1 つ以上みつかりません。 |
ERROR_SXS_INVALID_ASSEMBLY_IDENTITY_ATTRIBUTE_NAME | 14080 | 0x00003700 | 供給されたアセンブリの ID に、XML 名では許可されていない文字を含んだ名前が 1 つ以上あります。 |
ERROR_SXS_ASSEMBLY_MISSING | 14081 | 0x00003701 | 参照されたアセンブリは見つかりませんでした。 |
ERROR_SXS_CORRUPT_ACTIVATION_STACK | 14082 | 0x00003702 | 動作中の実行のスレッドのアクティブ化コンテキストのアクティブ化スタックが壊れています。 |
ERROR_SXS_CORRUPTION | 14083 | 0x00003703 | このプロセスまたはスレッドのアプリケーション分離メタデータが壊れています。 |
ERROR_SXS_EARLY_DEACTIVATION | 14084 | 0x00003704 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、最近アクティブ化されたものではありません。 |
ERROR_SXS_INVALID_DEACTIVATION | 14085 | 0x00003705 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、現在の実行のスレッドでアクティブではありません。 |
ERROR_SXS_MULTIPLE_DEACTIVATION | 14086 | 0x00003706 | アクティブ化を解除しているアクティブ化コンテキストは、既にアクティブ化が解除されています。 |
ERROR_SXS_PROCESS_TERMINATION_REQUESTED | 14087 | 0x00003707 | 分離機能によって使用されているコンポーネントにより、プロセスの中断が要求されました。 |
ERROR_SXS_RELEASE_ACTIVATION_CONTEXT | 14088 | 0x00003708 | kernel モード コンポーネントにより、アクティブ化コンテキストへの参照が解除されています。 |
ERROR_SXS_SYSTEM_DEFAULT_ACTIVATION_CONTEXT_EMPTY | 14089 | 0x00003709 | システムの既定アセンブリのアクティブ化コンテキストを生成できませんでした。 |
ERROR_SXS_INVALID_IDENTITY_ATTRIBUTE_VALUE | 14090 | 0x0000370A | ID の属性の値が有効な範囲外にあります。 |
ERROR_SXS_INVALID_IDENTITY_ATTRIBUTE_NAME | 14091 | 0x0000370B | ID の属性の名前が有効な範囲外にあります。 |
ERROR_SXS_IDENTITY_DUPLICATE_ATTRIBUTE | 14092 | 0x0000370C | ID の同じ属性に対して定義が 2 つあります。 |
ERROR_SXS_IDENTITY_PARSE_ERROR | 14093 | 0x0000370D | ID 文字列の形式が正しくありません。原因として、末尾にコンマがあるか、名前のない属性が 3 つ以上あるか、属性名がないか、または属性値がない可能性が考えられます。 |
ERROR_MALFORMED_SUBSTITUTION_STRING | 14094 | 0x0000370E | ローカライズされた置換可能な内容の形式が正しくありません。ドル記号 ($) に左かっこまたはドル記号以外の記号が続いているか、置換の右かっこが見つかりませんでした。 |
ERROR_SXS_INCORRECT_PUBLIC_KEY_TOKEN | 14095 | 0x0000370F | 公開キー トークンが、指定された公開キーに対応していていません。 |
ERROR_UNMAPPED_SUBSTITUTION_STRING | 14096 | 0x00003710 | 置換する文字列にマッピングがありませんでした。 |
ERROR_SXS_ASSEMBLY_NOT_LOCKED | 14097 | 0x00003711 | 要求を行う前にコンポーネントをロックする必要があります。 |
ERROR_SXS_COMPONENT_STORE_CORRUPT | 14098 | 0x00003712 | コンポーネント ストアが壊れています。 |
ERROR_ADVANCED_INSTALLER_FAILED | 14099 | 0x00003713 | セットアップまたはサービスの実行中に高度なインストーラーが失敗しました。 |
ERROR_XML_ENCODING_MISMATCH | 14100 | 0x00003714 | XML 宣言の文字エンコードが、ドキュメントで使用されているエンコードと一致しませんでした。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_IDENTITY_SAME_BUT_CONTENTS_DIFFERENT | 14101 | 0x00003715 | マニフェストの ID は同一ですが、内容は異なります。 |
ERROR_SXS_IDENTITIES_DIFFERENT | 14102 | 0x00003716 | コンポーネント ID が異なっています。 |
ERROR_SXS_ASSEMBLY_IS_NOT_A_DEPLOYMENT | 14103 | 0x00003717 | アセンブリは展開ではありません。 |
ERROR_SXS_FILE_NOT_PART_OF_ASSEMBLY | 14104 | 0x00003718 | ファイルはアセンブリの一部ではありません。 |
ERROR_SXS_MANIFEST_TOO_BIG | 14105 | 0x00003719 | マニフェストのサイズが最大許容値を超えています。 |
ERROR_SXS_SETTING_NOT_REGISTERED | 14106 | 0x0000371A | 設定は登録されていません。 |
ERROR_SXS_TRANSACTION_CLOSURE_INCOMPLETE | 14107 | 0x0000371B | 1 つ以上の要求されたトランザクションのメンバーがありません。 |
ERROR_SMI_PRIMITIVE_INSTALLER_FAILED | 14108 | 0x0000371C | SMI プリミティブ インストーラーで、セットアップまたはサービスの実行中にエラーが発生しました。 |
ERROR_GENERIC_COMMAND_FAILED | 14109 | 0x0000371D | 一般的なコマンド実行可能ファイルからエラーを示す結果が戻されました。 |
ERROR_SXS_FILE_HASH_MISSING | 14110 | 0x0000371E | コンポーネントには、そのマニフェスト内にファイルの確認情報がありません。 |
ERROR_EVT_INVALID_CHANNEL_PATH | 15000 | 0x00003A98 | 指定されたチャネル パスは無効です。 |
ERROR_EVT_INVALID_QUERY | 15001 | 0x00003A99 | 指定されたクエリは無効です。 |
ERROR_EVT_PUBLISHER_METADATA_NOT_FOUND | 15002 | 0x00003A9A | 発行元のメタデータがリソースに見つかりません。 |
ERROR_EVT_EVENT_TEMPLATE_NOT_FOUND | 15003 | 0x00003A9B | イベント定義のテンプレートがリソースに見つかりません (エラー = %1)。 |
ERROR_EVT_INVALID_PUBLISHER_NAME | 15004 | 0x00003A9C | 指定された発行元名は無効です。 |
ERROR_EVT_INVALID_EVENT_DATA | 15005 | 0x00003A9D | 発行元で発生したイベント データは、発行元のマニフェストのイベント テンプレート定義と互換性がありません。 |
ERROR_EVT_CHANNEL_NOT_FOUND | 15007 | 0x00003A9F | 指定されたチャネルは見つかりませんでした。チャネル構成を確認してください。 |
ERROR_EVT_MALFORMED_XML_TEXT | 15008 | 0x00003AA0 | 指定された XML テキストは整形式ではありませんでした。詳細については、拡張エラーを参照してください。 |
ERROR_EVT_SUBSCRIPTION_TO_DIRECT_CHANNEL | 15009 | 0x00003AA1 | 呼び出し元が直接チャネルを受信登録しようとしていますが、これは許可されていません。直接チャネルのイベントはログ ファイルに直接記録されるため、受信登録できません。 |
ERROR_EVT_CONFIGURATION_ERROR | 15010 | 0x00003AA2 | 構成エラーです。 |
ERROR_EVT_QUERY_RESULT_STALE | 15011 | 0x00003AA3 | クエリ結果が古いか、または無効です。原因として、クエリ結果の作成後にログが消去またはロールオーバーされたことが考えられます。ユーザーはクエリ結果オブジェクトを解放し、クエリを再発行することで、このコードを処理する必要があります。 |
ERROR_EVT_QUERY_RESULT_INVALID_POSITION | 15012 | 0x00003AA4 | クエリ結果の現在の位置が正しくありません。 |
ERROR_EVT_NON_VALIDATING_MSXML | 15013 | 0x00003AA5 | 登録された MSXML では検証がサポートされていません。 |
ERROR_EVT_FILTER_ALREADYSCOPED | 15014 | 0x00003AA6 | 式自体がノード セットに対して評価され、他のスコープ変更操作に組み込まれていない場合は、式に続いてスコープ変更操作のみを実行できます。 |
ERROR_EVT_FILTER_NOTELTSET | 15015 | 0x00003AA7 | 要素セットを表していない条件からはステップ操作を実行できません。 |
ERROR_EVT_FILTER_INVARG | 15016 | 0x00003AA8 | バイナリ演算子の左側の引数は属性、ノード、または変数のいずれか、右側の引数は定数である必要があります。 |
ERROR_EVT_FILTER_INVTEST | 15017 | 0x00003AA9 | ステップ操作にはノード テストが必要です。または、述語の場合は前のノード セットで識別されるノード セットの各ノードをテストするための代数式が必要です。 |
ERROR_EVT_FILTER_INVTYPE | 15018 | 0x00003AAA | このデータ型は現在サポートされていません。 |
ERROR_EVT_FILTER_PARSEERR | 15019 | 0x00003AAB | 位置 %1!d! で構文エラーが発生しました。 |
ERROR_EVT_FILTER_UNSUPPORTEDOP | 15020 | 0x00003AAC | この演算子は、フィルターのこの実装ではサポートされていません。 |
ERROR_EVT_FILTER_UNEXPECTEDTOKEN | 15021 | 0x00003AAD | 予期しないトークンが検出されました。 |
ERROR_EVT_INVALID_OPERATION_OVER_ENABLED_DIRECT_CHANNEL | 15022 | 0x00003AAE | 要求された操作は、有効な直接チャネル上では実行できません。要求された操作を実行するには、まずチャネルを無効にする必要があります。 |
ERROR_EVT_INVALID_CHANNEL_PROPERTY_VALUE | 15023 | 0x00003AAF | チャネルのプロパティ %1 に無効な値が含まれています。値が無効な種類か、有効な範囲外にあるか、更新できないか、またはこの種類のチャネルでサポートされていません。 |
ERROR_EVT_INVALID_PUBLISHER_PROPERTY_VALUE | 15024 | 0x00003AB0 | 発行元のプロパティ %1 に無効な値が含まれています。値が無効な種類か、有効な範囲外にあるか、更新できないか、またはこの種類の発行元でサポートされていません。 |
ERROR_EVT_CHANNEL_CANNOT_ACTIVATE | 15025 | 0x00003AB1 | チャネルのアクティブ化に失敗しました。 |
ERROR_EVT_FILTER_TOO_COMPLEX | 15026 | 0x00003AB2 | xpath 式は、サポートされている複雑さを超えました。式を簡単にするか、または 2 つ以上の簡単な式に分割してください。 |
ERROR_EVT_MESSAGE_NOT_FOUND | 15027 | 0x00003AB3 | メッセージ リソースは存在しますが、メッセージが文字列テーブル/メッセージ テーブルに見つかりません。 |
ERROR_EVT_MESSAGE_ID_NOT_FOUND | 15028 | 0x00003AB4 | 必要なメッセージのメッセージ ID が見つかりませんでした。 |
ERROR_EVT_UNRESOLVED_VALUE_INSERT | 15029 | 0x00003AB5 | 挿入インデックス (%1) のための代替文字列が見つかりませんでした。 |
ERROR_EVT_UNRESOLVED_PARAMETER_INSERT | 15030 | 0x00003AB6 | パラメーター参照 (%1) の説明の文字列が見つかりませんでした。 |
ERROR_EVT_MAX_INSERTS_REACHED | 15031 | 0x00003AB7 | 交換の最大数に達しました。 |
ERROR_EVT_EVENT_DEFINITION_NOT_FOUND | 15032 | 0x00003AB8 | イベント定義が、イベント ID (%1) に見つかりませんでした。 |
ERROR_EVT_MESSAGE_LOCALE_NOT_FOUND | 15033 | 0x00003AB9 | 必要なメッセージのローケル固有のリソースが存在しません。 |
ERROR_EVT_VERSION_TOO_OLD | 15034 | 0x00003ABA | リソースは古すぎて、互換性がありません。 |
ERROR_EVT_VERSION_TOO_NEW | 15035 | 0x00003ABB | リソースは新しすぎて、互換性がありません。 |
ERROR_EVT_CANNOT_OPEN_CHANNEL_OF_QUERY | 15036 | 0x00003ABC | クエリのインデックス %1!d! でチャネルを開くことができません。 |
ERROR_EVT_PUBLISHER_DISABLED | 15037 | 0x00003ABD | 発行元が無効になっているため、発行元のリソースを使用できません。これは通常、発行元がアンインストール中またはアップグレード中の場合に生じます。 |
ERROR_EVT_FILTER_OUT_OF_RANGE | 15038 | 0x00003ABE | 有効な範囲外の数値型を作成しようとしました。 |
ERROR_EC_SUBSCRIPTION_CANNOT_ACTIVATE | 15080 | 0x00003AE8 | サブスクリプションをアクティブにできません。 |
ERROR_EC_LOG_DISABLED | 15081 | 0x00003AE9 | サブスクリプションのログは無効な状態にあり、イベントの転送先に使えません。サブスクリプションをアクティブにする前に、ログを有効にしてください。 |
ERROR_EC_CIRCULAR_FORWARDING | 15082 | 0x00003AEA | ローカル コンピューターからそれ自身にイベントを転送する場合、サブスクリプションのクエリにサブスクリプションのターゲット ログを含めることはできません。 |
ERROR_EC_CREDSTORE_FULL | 15083 | 0x00003AEB | 資格情報の保存に使用される資格情報ストアがいっぱいになっています。 |
ERROR_EC_CRED_NOT_FOUND | 15084 | 0x00003AEC | このサブスクリプションで使用される資格情報が、資格情報ストアで見つかりません。 |
ERROR_EC_NO_ACTIVE_CHANNEL | 15085 | 0x00003AED | クエリに対してアクティブなチャネルが見つかりません。 |
ERROR_MUI_FILE_NOT_FOUND | 15100 | 0x00003AFC | リソース ローダーは MUI ファイルの検索に失敗しました。 |
ERROR_MUI_INVALID_FILE | 15101 | 0x00003AFD | ファイルの検証に合格しなかったため、リソース ローダーは MUI ファイルの読み込みに失敗しました。 |
ERROR_MUI_INVALID_RC_CONFIG | 15102 | 0x00003AFE | 無効なデータ、サポートされていないバージョン、または必要なアイテムの不足により、RC マニフェストが壊れています。 |
ERROR_MUI_INVALID_LOCALE_NAME | 15103 | 0x00003AFF | RC マニフェストに無効なカルチャ名が含まれています。 |
ERROR_MUI_INVALID_ULTIMATEFALLBACK_NAME | 15104 | 0x00003B00 | RC マニフェストに無効な最終フォールバック名が含まれています。 |
ERROR_MUI_FILE_NOT_LOADED | 15105 | 0x00003B01 | リソース ローダーのキャッシュに、読み込まれた MUI エントリがありません。 |
ERROR_RESOURCE_ENUM_USER_STOP | 15106 | 0x00003B02 | ユーザーにより、リソースの列挙が停止されました。 |
ERROR_MUI_INTLSETTINGS_UILANG_NOT_INSTALLED | 15107 | 0x00003B03 | UI 言語のインストールに失敗しました。 |
ERROR_MUI_INTLSETTINGS_INVALID_LOCALE_NAME | 15108 | 0x00003B04 | ローカル インストールに失敗しました。 |
ERROR_MRM_RUNTIME_NO_DEFAULT_OR_NEUTRAL_RESOURCE | 15110 | 0x00003B06 | リソースに既定またはニュートラルの値がありません。 |
ERROR_MRM_INVALID_PRICONFIG | 15111 | 0x00003B07 | PRI 構成ファイルが無効です。 |
ERROR_MRM_INVALID_FILE_TYPE | 15112 | 0x00003B08 | ファイルの種類が無効です。 |
ERROR_MRM_UNKNOWN_QUALIFIER | 15113 | 0x00003B09 | 修飾子が不明です。 |
ERROR_MRM_INVALID_QUALIFIER_VALUE | 15114 | 0x00003B0A | 修飾子の値が無効です。 |
ERROR_MRM_NO_CANDIDATE | 15115 | 0x00003B0B | 候補が見つかりません。 |
ERROR_MRM_NO_MATCH_OR_DEFAULT_CANDIDATE | 15116 | 0x00003B0C | ResourceMap または NamedResource に、既定のリソースまたはニュートラル リソースがないアイテムがあります。 |
ERROR_MRM_RESOURCE_TYPE_MISMATCH | 15117 | 0x00003B0D | ResourceCandidate の種類が無効です。 |
ERROR_MRM_DUPLICATE_MAP_NAME | 15118 | 0x00003B0E | リソース マップが重複しています。 |
ERROR_MRM_DUPLICATE_ENTRY | 15119 | 0x00003B0F | エントリが重複しています。 |
ERROR_MRM_INVALID_RESOURCE_IDENTIFIER | 15120 | 0x00003B10 | リソース識別子が無効です。 |
ERROR_MRM_FILEPATH_TOO_LONG | 15121 | 0x00003B11 | ファイル パスが長すぎます。 |
ERROR_MRM_UNSUPPORTED_DIRECTORY_TYPE | 15122 | 0x00003B12 | サポートされていないディレクトリの種類です。 |
ERROR_MRM_INVALID_PRI_FILE | 15126 | 0x00003B16 | PRI ファイルが無効です。 |
ERROR_MRM_NAMED_RESOURCE_NOT_FOUND | 15127 | 0x00003B17 | NamedResource が見つかりません。 |
ERROR_MRM_MAP_NOT_FOUND | 15135 | 0x00003B1F | ResourceMap が見つかりません。 |
ERROR_MRM_UNSUPPORTED_PROFILE_TYPE | 15136 | 0x00003B20 | サポートされていない MRT プロファイルの種類です。 |
ERROR_MRM_INVALID_QUALIFIER_OPERATOR | 15137 | 0x00003B21 | 修飾子の演算子が無効です。 |
ERROR_MRM_INDETERMINATE_QUALIFIER_VALUE | 15138 | 0x00003B22 | 修飾子の値を特定できないか、または修飾子の値が設定されていません。 |
ERROR_MRM_AUTOMERGE_ENABLED | 15139 | 0x00003B23 | PRI ファイルで自動マージが有効になっています。 |
ERROR_MRM_TOO_MANY_RESOURCES | 15140 | 0x00003B24 | パッケージに対して定義されているリソースが多すぎます。 |
ERROR_MRM_UNSUPPORTED_FILE_TYPE_FOR_MERGE | 15141 | 0x00003B25 | マージ操作にリソース ファイルを使用できません。 |
ERROR_MRM_UNSUPPORTED_FILE_TYPE_FOR_LOAD_UNLOAD_PRI_FILE | 15142 | 0x00003B26 | Load/UnloadPriFiles はリソース パッケージでは使用できません。 |
ERROR_MRM_NO_CURRENT_VIEW_ON_THREAD | 15143 | 0x00003B27 | CoreWindow のないスレッドにリソース コンテキストは作成できません。 |
ERROR_DIFFERENT_PROFILE_RESOURCE_MANAGER_EXIST | 15144 | 0x00003B28 | 別のプロファイルを持つシングルトン リソース マネージャーが既に作成されています。 |
ERROR_OPERATION_NOT_ALLOWED_FROM_SYSTEM_COMPONENT | 15145 | 0x00003B29 | システム コンポーネントで指定の API 操作を実行できません |
ERROR_MRM_DIRECT_REF_TO_NON_DEFAULT_RESOURCE | 15146 | 0x00003B2A | リソースは既定でないリソース候補への直接参照です。 |
ERROR_MRM_GENERATION_COUNT_MISMATCH | 15147 | 0x00003B2B | リソース マップが再生成されたため、クエリ文字列は無効になりました。 |
ERROR_PRI_MERGE_VERSION_MISMATCH | 15148 | 0x00003B2C | マージ対象の PRI ファイルが互換性のないバージョンです。 |
ERROR_PRI_MERGE_MISSING_SCHEMA | 15149 | 0x00003B2D | マージ対象のプライマリ PRI ファイルにスキーマが含まれません。 |
ERROR_PRI_MERGE_LOAD_FILE_FAILED | 15150 | 0x00003B2E | PRI ファイルの 1 つをマージのために読み込むことができません。 |
ERROR_PRI_MERGE_ADD_FILE_FAILED | 15151 | 0x00003B2F | PRI ファイルの 1 つをマージされたファイルに追加できません。 |
ERROR_PRI_MERGE_WRITE_FILE_FAILED | 15152 | 0x00003B30 | マージされた PRI ファイルを作成できません。 |
ERROR_PRI_MERGE_MULTIPLE_PACKAGE_FAMILIES_NOT_ALLOWED | 15153 | 0x00003B31 | PRI ファイル マージのパッケージは、すべてが同じパッケージ ファミリである必要があります。 |
ERROR_PRI_MERGE_MULTIPLE_MAIN_PACKAGES_NOT_ALLOWED | 15154 | 0x00003B32 | PRI ファイル マージのパッケージには、複数のメイン パッケージが含まれていてはなりません。 |
ERROR_PRI_MERGE_BUNDLE_PACKAGES_NOT_ALLOWED | 15155 | 0x00003B33 | PRI ファイル マージのパッケージには、バンドル パッケージが含まれていてはなりません。 |
ERROR_PRI_MERGE_MAIN_PACKAGE_REQUIRED | 15156 | 0x00003B34 | PRI ファイル マージのパッケージには、1 つのメイン パッケージが含まれる必要があります。 |
ERROR_PRI_MERGE_RESOURCE_PACKAGE_REQUIRED | 15157 | 0x00003B35 | PRI ファイル マージのパッケージには、少なくとも 1 つのリソース パッケージが含まれる必要があります。 |
ERROR_PRI_MERGE_INVALID_FILE_NAME | 15158 | 0x00003B36 | 正規のマージ PRI ファイルに対して無効な名前が指定されました。 |
ERROR_MCA_INVALID_CAPABILITIES_STRING | 15200 | 0x00003B60 | モニターにより、ACCESS.bus 3.0、DDC/CI 1.1、または MCCS 2 Revision 1 の仕様に準拠しない DDC/CI 機能の文字列が戻されました。 |
ERROR_MCA_INVALID_VCP_VERSION | 15201 | 0x00003B61 | モニターの VCP バージョン (0xDF) VCP コードにより、無効なバージョン値が戻されました。 |
ERROR_MCA_MONITOR_VIOLATES_MCCS_SPECIFICATION | 15202 | 0x00003B62 | モニターは、サポートするとしている MCCS 仕様に準拠していません。 |
ERROR_MCA_MCCS_VERSION_MISMATCH | 15203 | 0x00003B63 | モニターの mccs_ver 機能の MCCS バージョンが、VCP バージョン (0xDF) VCP コードが使用されたときにモニターによって報告される MCCS バージョンと一致しません。 |
ERROR_MCA_UNSUPPORTED_MCCS_VERSION | 15204 | 0x00003B64 | モニター構成 API は、MCCS 1.0 仕様、MCCS 2.0 仕様、または MCCS 2.0 Revision 1 仕様をサポートするモニターでのみ使用できます。 |
ERROR_MCA_INTERNAL_ERROR | 15205 | 0x00003B65 | 内部モニター構成 API エラーが発生しました。 |
ERROR_MCA_INVALID_TECHNOLOGY_TYPE_RETURNED | 15206 | 0x00003B66 | モニターにより、無効なモニター技術の種類が戻されました。モニター技術の種類には、CRT、プラズマ、LCD (TFT) などがあります。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
ERROR_MCA_UNSUPPORTED_COLOR_TEMPERATURE | 15207 | 0x00003B67 | SetMonitorColorTemperature の呼び出し元から現在のモニターでサポートされていない色温度が指定されました。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
ERROR_AMBIGUOUS_SYSTEM_DEVICE | 15250 | 0x00003B92 | 複数の判別できないデバイスが識別基準に一致するため、要求されたシステム デバイスは識別できません。 |
ERROR_SYSTEM_DEVICE_NOT_FOUND | 15299 | 0x00003BC3 | 要求されたシステム デバイスが見つかりません。 |
ERROR_HASH_NOT_SUPPORTED | 15300 | 0x00003BC4 | 指定されたハッシュ バージョンのハッシュ生成とハッシュ型がサーバー上で有効になっていません。 |
ERROR_HASH_NOT_PRESENT | 15301 | 0x00003BC5 | サーバーから要求されたハッシュは、利用できないか有効ではありません。 |
ERROR_SECONDARY_IC_PROVIDER_NOT_REGISTERED | 15321 | 0x00003BD9 | 指定された割り込みを管理するセカンダリ割り込みコントローラーは登録されていません。 |
ERROR_GPIO_CLIENT_INFORMATION_INVALID | 15322 | 0x00003BDA | GPIO クライアント ドライバーによって提供された情報は無効です。 |
ERROR_GPIO_VERSION_NOT_SUPPORTED | 15323 | 0x00003BDB | GPIO クライアント ドライバーによって指定されたバージョンはサポートされていません。 |
ERROR_GPIO_INVALID_REGISTRATION_PACKET | 15324 | 0x00003BDC | GPIO クライアント ドライバーによって提供された登録パケットは有効ではありません。 |
ERROR_GPIO_OPERATION_DENIED | 15325 | 0x00003BDD | 要求された操作は、指定されたハンドルではサポートされていません。 |
ERROR_GPIO_INCOMPATIBLE_CONNECT_MODE | 15326 | 0x00003BDE | 要求された接続モードは、指定された 1 つまたは複数のピンの既存のモードと競合します。 |
ERROR_GPIO_INTERRUPT_ALREADY_UNMASKED | 15327 | 0x00003BDF | マスク解除するように要求された割り込みはマスクされていません。 |
ERROR_CANNOT_SWITCH_RUNLEVEL | 15400 | 0x00003C28 | 要求された実行レベル スイッチを正常に完了できません。 |
ERROR_INVALID_RUNLEVEL_SETTING | 15401 | 0x00003C29 | サービスの実行レベル設定が無効です。サービスの実行レベルは、その依存サービスの実行レベル以下でなければなりません。 |
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_TIMEOUT | 15402 | 0x00003C2A | 1 つまたは複数のサービスが指定されたタイムアウト内に停止または再開しないため、要求された実行レベル スイッチを正常に完了できません。 |
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_AGENT_TIMEOUT | 15403 | 0x00003C2B | 実行レベル スイッチ エージェントは指定されたタイムアウト内に応答しませんでした。 |
ERROR_RUNLEVEL_SWITCH_IN_PROGRESS | 15404 | 0x00003C2C | 実行レベル スイッチは現在実行中です。 |
ERROR_SERVICES_FAILED_AUTOSTART | 15405 | 0x00003C2D | 実行レベル スイッチのサービス起動フェーズで、1 つ以上のサービスを開始できませんでした。 |
ERROR_COM_TASK_STOP_PENDING | 15501 | 0x00003C8D | タスクの停止要求はすぐに完了できません。タスクの停止には時間がかかります。 |
ERROR_INSTALL_OPEN_PACKAGE_FAILED | 15600 | 0x00003CF0 | パッケージを開けませんでした。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_NOT_FOUND | 15601 | 0x00003CF1 | パッケージが見つかりませんでした。 |
ERROR_INSTALL_INVALID_PACKAGE | 15602 | 0x00003CF2 | パッケージ データが無効です。 |
ERROR_INSTALL_RESOLVE_DEPENDENCY_FAILED | 15603 | 0x00003CF3 | パッケージの更新、依存関係、または競合の検証に失敗しました。 |
ERROR_INSTALL_OUT_OF_DISK_SPACE | 15604 | 0x00003CF4 | コンピューターのディスク領域が不足しています。空き領域を増やしてからやり直してください。 |
ERROR_INSTALL_NETWORK_FAILURE | 15605 | 0x00003CF5 | 製品のダウンロード中に問題が発生しました。 |
ERROR_INSTALL_REGISTRATION_FAILURE | 15606 | 0x00003CF6 | パッケージを登録できませんでした。 |
ERROR_INSTALL_DEREGISTRATION_FAILURE | 15607 | 0x00003CF7 | パッケージの登録を解除できませんでした。 |
ERROR_INSTALL_CANCEL | 15608 | 0x00003CF8 | ユーザーによってインストール要求が取り消されました。 |
ERROR_INSTALL_FAILED | 15609 | 0x00003CF9 | インストールに失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。 |
ERROR_REMOVE_FAILED | 15610 | 0x00003CFA | 削除に失敗しました。ソフトウェアの製造元に問い合わせてください。 |
ERROR_PACKAGE_ALREADY_EXISTS | 15611 | 0x00003CFB | 指定されたパッケージは既にインストールされており、パッケージの再インストールはブロックされました。AppXDeployment-Server のイベント ログで詳細を確認してください。 |
ERROR_NEEDS_REMEDIATION | 15612 | 0x00003CFC | アプリケーションを開始できません。問題を解決するには、アプリケーションを再インストールしてください。 |
ERROR_INSTALL_PREREQUISITE_FAILED | 15613 | 0x00003CFD | インストールの前提条件を満たしていません。 |
ERROR_PACKAGE_REPOSITORY_CORRUPTED | 15614 | 0x00003CFE | パッケージのリポジトリが壊れています。 |
ERROR_INSTALL_POLICY_FAILURE | 15615 | 0x00003CFF | このアプリケーションをインストールするには、Windows 開発者用ライセンスまたはサイドローディング対応システムが必要です。 |
ERROR_PACKAGE_UPDATING | 15616 | 0x00003D00 | アプリケーションは現在更新中であるため、起動できません。 |
ERROR_DEPLOYMENT_BLOCKED_BY_POLICY | 15617 | 0x00003D01 | パッケージ展開操作がポリシーにより禁止されています。システム管理者に問い合わせてください。 |
ERROR_PACKAGES_IN_USE | 15618 | 0x00003D02 | 変更されるリソースが現在使用中であるため、パッケージをインストールできませんでした。 |
ERROR_RECOVERY_FILE_CORRUPT | 15619 | 0x00003D03 | 回復に必要なデータが壊れているため、パッケージを回復できませんでした。 |
ERROR_INVALID_STAGED_SIGNATURE | 15620 | 0x00003D04 | 署名が無効です。開発者モードで登録するには、AppxSignature.p7x および AppxBlockMap.xml が有効なものであるか、あるいはこれらを使用しない必要があります。 |
ERROR_DELETING_EXISTING_APPLICATIONDATA_STORE_FAILED | 15621 | 0x00003D05 | パッケージの以前から存在していたアプリケーション データの削除中にエラーが発生しました。 |
ERROR_INSTALL_PACKAGE_DOWNGRADE | 15622 | 0x00003D06 | このパッケージより新しいバージョンが既にインストールされていたため、パッケージをインストールできませんでした。 |
ERROR_SYSTEM_NEEDS_REMEDIATION | 15623 | 0x00003D07 | システム バイナリのエラーが検出されました。この問題を解決するには、PC をリフレッシュしてください。 |
ERROR_APPX_INTEGRITY_FAILURE_CLR_NGEN | 15624 | 0x00003D08 | 壊れた CLR NGEN バイナリがシステムで検出されました。 |
ERROR_RESILIENCY_FILE_CORRUPT | 15625 | 0x00003D09 | 回復に必要なデータが壊れているため、操作を再開できませんでした。 |
ERROR_INSTALL_FIREWALL_SERVICE_NOT_RUNNING | 15626 | 0x00003D0A | Windows ファイアウォール サービスが実行されていないため、パッケージをインストールできませんでした。Windows ファイアウォール サービスを有効にしてから、やり直してください。 |
ERROR_PACKAGE_MOVE_FAILED | 15627 | 0x00003D0B | パッケージの移動に失敗しました。 |
ERROR_INSTALL_VOLUME_NOT_EMPTY | 15628 | 0x00003D0C | ボリュームが空でないため、展開操作に失敗しました。 |
ERROR_INSTALL_VOLUME_OFFLINE | 15629 | 0x00003D0D | ボリュームがオフラインのため、展開操作に失敗しました。 |
ERROR_INSTALL_VOLUME_CORRUPT | 15630 | 0x00003D0E | 指定されたボリュームが壊れているため、展開操作に失敗しました。 |
ERROR_NEEDS_REGISTRATION | 15631 | 0x00003D0F | 展開操作に失敗しました。最初に、指定したアプリケーションを登録する必要があります。 |
ERROR_INSTALL_WRONG_PROCESSOR_ARCHITECTURE | 15632 | 0x00003D10 | パッケージが対象としているプロセッサ アーキテクチャが正しくないため、展開操作に失敗しました。 |
ERROR_DEV_SIDELOAD_LIMIT_EXCEEDED | 15633 | 0x00003D11 | このデバイスで許可されている開発者サイドロード パッケージの最大数に到達しました。いずれかのサイドロード パッケージをアンインストールして、やり直してください。 |
ERROR_INSTALL_OPTIONAL_PACKAGE_REQUIRES_MAIN_PACKAGE | 15634 | 0x00003D12 | このオプションのパッケージをインストールするには、メイン アプリ パッケージが必要です。まずメイン パッケージをインストールしてから、やり直してください。 |
ERROR_PACKAGE_NOT_SUPPORTED_ON_FILESYSTEM | 15635 | 0x00003D13 | このアプリ パッケージの種類は、このファイル システムでサポートされていません |
ERROR_PACKAGE_MOVE_BLOCKED_BY_STREAMING | 15636 | 0x00003D14 | アプリケーションがストリーミングを終了するまで、パッケージ移動操作はブロックされます |
ERROR_INSTALL_OPTIONAL_PACKAGE_APPLICATIONID_NOT_UNIQUE | 15637 | 0x00003D15 | メイン アプリ パッケージまたは別のオプション アプリ パッケージに、このオプション パッケージと同じアプリケーション ID が設定されています。競合を避けるため、オプション パッケージのアプリケーション ID を変更してください。 |
ERROR_PACKAGE_STAGING_ONHOLD | 15638 | 0x00003D16 | このステージング セッションは、別のステージング操作を優先するために保持されています。 |
ERROR_INSTALL_INVALID_RELATED_SET_UPDATE | 15639 | 0x00003D17 | 更新された設定が有効ではないため、関連する設定を更新できません。関連する設定に含まれるすべてのパッケージを同時に更新する必要があります。 |
ERROR_INSTALL_OPTIONAL_PACKAGE_REQUIRES_MAIN_PACKAGE_FULLTRUST_CAPABILITY | 15640 | 0x00003D18 | FullTrust エントリ ポイントを使用するオプション パッケージには、runFullTrust 機能のあるメイン パッケージが必要です。 |
APPMODEL_ERROR_NO_PACKAGE | 15700 | 0x00003D54 | プロセスにパッケージ ID がありません。 |
APPMODEL_ERROR_PACKAGE_RUNTIME_CORRUPT | 15701 | 0x00003D55 | パッケージのランタイム情報が壊れています。 |
APPMODEL_ERROR_PACKAGE_IDENTITY_CORRUPT | 15702 | 0x00003D56 | パッケージ ID が壊れています。 |
APPMODEL_ERROR_NO_APPLICATION | 15703 | 0x00003D57 | プロセスにアプリケーション ID がありません。 |
APPMODEL_ERROR_DYNAMIC_PROPERTY_READ_FAILED | 15704 | 0x00003D58 | AppModel Runtime グループ ポリシーの 1 つ以上の値を読み取ることができませんでした。AppModel Runtime イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
APPMODEL_ERROR_DYNAMIC_PROPERTY_INVALID | 15705 | 0x00003D59 | AppModel Runtime グループ ポリシーの 1 つ以上の値が無効です。AppModel Runtime イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
APPMODEL_ERROR_PACKAGE_NOT_AVAILABLE | 15706 | 0x00003D5A | パッケージは現在利用できません。 |
ERROR_STATE_LOAD_STORE_FAILED | 15800 | 0x00003DB8 | 状態ストアの読み込みに失敗しました。 |
ERROR_STATE_GET_VERSION_FAILED | 15801 | 0x00003DB9 | アプリケーションの状態バージョンの取得に失敗しました。 |
ERROR_STATE_SET_VERSION_FAILED | 15802 | 0x00003DBA | アプリケーションの状態バージョンの設定に失敗しました。 |
ERROR_STATE_STRUCTURED_RESET_FAILED | 15803 | 0x00003DBB | アプリケーションの構築済み状態のリセットに失敗しました。 |
ERROR_STATE_OPEN_CONTAINER_FAILED | 15804 | 0x00003DBC | 状態マネージャーでコンテナーを開くことができませんでした。 |
ERROR_STATE_CREATE_CONTAINER_FAILED | 15805 | 0x00003DBD | 状態マネージャーでコンテナーを作成できませんでした。 |
ERROR_STATE_DELETE_CONTAINER_FAILED | 15806 | 0x00003DBE | 状態マネージャーでコンテナーを削除できませんでした。 |
ERROR_STATE_READ_SETTING_FAILED | 15807 | 0x00003DBF | 状態マネージャーで設定を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_STATE_WRITE_SETTING_FAILED | 15808 | 0x00003DC0 | 状態マネージャーで設定を書き込むことができませんでした。 |
ERROR_STATE_DELETE_SETTING_FAILED | 15809 | 0x00003DC1 | 状態マネージャーで設定を削除できませんでした。 |
ERROR_STATE_QUERY_SETTING_FAILED | 15810 | 0x00003DC2 | 状態マネージャーで設定を照会できませんでした。 |
ERROR_STATE_READ_COMPOSITE_SETTING_FAILED | 15811 | 0x00003DC3 | 状態マネージャーでコンポジット設定を読み取ることができませんでした。 |
ERROR_STATE_WRITE_COMPOSITE_SETTING_FAILED | 15812 | 0x00003DC4 | 状態マネージャーでコンポジット設定を書き込むことができませんでした。 |
ERROR_STATE_ENUMERATE_CONTAINER_FAILED | 15813 | 0x00003DC5 | 状態マネージャーでコンテナーを列挙できませんでした。 |
ERROR_STATE_ENUMERATE_SETTINGS_FAILED | 15814 | 0x00003DC6 | 状態マネージャーで設定を列挙できませんでした。 |
ERROR_STATE_COMPOSITE_SETTING_VALUE_SIZE_LIMIT_EXCEEDED | 15815 | 0x00003DC7 | 状態マネージャーのコンポジット設定の値のサイズが制限を超えています。 |
ERROR_STATE_SETTING_VALUE_SIZE_LIMIT_EXCEEDED | 15816 | 0x00003DC8 | 状態マネージャーの設定の値のサイズが制限を超えています。 |
ERROR_STATE_SETTING_NAME_SIZE_LIMIT_EXCEEDED | 15817 | 0x00003DC9 | 状態マネージャーの設定の名前の長さが制限を超えています。 |
ERROR_STATE_CONTAINER_NAME_SIZE_LIMIT_EXCEEDED | 15818 | 0x00003DCA | 状態マネージャーのコンテナーの名前の長さが制限を超えています。 |
ERROR_API_UNAVAILABLE | 15841 | 0x00003DE1 | この API は、呼び出し元のアプリケーションの種類のコンテキストでは使用できません。 |
STORE_ERROR_UNLICENSED | 15861 | 0x00003DF5 | この PC には、アプリケーションまたは製品に有効なライセンスがありません。 |
STORE_ERROR_UNLICENSED_USER | 15862 | 0x00003DF6 | 認証されたユーザーには、アプリケーションまたは製品に有効なライセンスがありません。 |
STORE_ERROR_PENDING_COM_TRANSACTION | 15863 | 0x00003DF7 | このライセンスに関連付けられた商取引は、まだ検証が保留中です。 |
STORE_ERROR_LICENSE_REVOKED | 15864 | 0x00003DF8 | このユーザーに対するライセンスは失効しました。 |
NERR_Success | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
NERR_BASE | 2100 | 0x00000834 | --- |
NERR_NetNotStarted | 2102 | 0x00000836 | ワークステーション ドライバーがインストールされていません。 |
NERR_UnknownServer | 2103 | 0x00000837 | サーバーが見つかりません。 |
NERR_ShareMem | 2104 | 0x00000838 | 内部エラーが発生しました。ネットワークは共有メモリ セグメントにアクセスできません。 |
NERR_NoNetworkResource | 2105 | 0x00000839 | ネットワーク リソースが不足しています。 |
NERR_RemoteOnly | 2106 | 0x0000083A | この操作はワークステーションでサポートされていません。 |
NERR_DevNotRedirected | 2107 | 0x0000083B | デバイスが接続されていません。 |
NERR_ServerNotStarted | 2114 | 0x00000842 | サーバー サービスが開始されていません。 |
NERR_ItemNotFound | 2115 | 0x00000843 | キューが空です。 |
NERR_UnknownDevDir | 2116 | 0x00000844 | デバイスやディレクトリが存在しません。 |
NERR_RedirectedPath | 2117 | 0x00000845 | この操作はリダイレクトされたリソース上では無効です。 |
NERR_DuplicateShare | 2118 | 0x00000846 | 名前は既に共有されています。 |
NERR_NoRoom | 2119 | 0x00000847 | サーバーは現在、要求されたリソースを持っていません。 |
NERR_TooManyItems | 2121 | 0x00000849 | 要求されたアイテムを追加すると、最大値を超えます。 |
NERR_InvalidMaxUsers | 2122 | 0x0000084A | ピア サービスは同時に 2 人のユーザーしかサポートできません。 |
NERR_BufTooSmall | 2123 | 0x0000084B | API リターン バッファーが小さすぎます。 |
NERR_RemoteErr | 2127 | 0x0000084F | リモート API エラーが発生しました。 |
NERR_LanmanIniError | 2131 | 0x00000853 | 構成ファイルを開くとき、または読み取るときにエラーが発生しました。 |
NERR_NetworkError | 2136 | 0x00000858 | 一般的なネットワーク エラーが発生しました。 |
NERR_WkstaInconsistentState | 2137 | 0x00000859 | ワークステーション サービスが矛盾している状態です。ワークステーション サービスを再度開始する前にコンピューターを再起動してください。 |
NERR_WkstaNotStarted | 2138 | 0x0000085A | ワークステーション サービスが開始されていません。 |
NERR_BrowserNotStarted | 2139 | 0x0000085B | 要求された情報は利用できません。 |
NERR_InternalError | 2140 | 0x0000085C | Windows の内部エラーが発生しました。 |
NERR_BadTransactConfig | 2141 | 0x0000085D | サーバーはリモート管理用に構成されていません。 |
NERR_InvalidAPI | 2142 | 0x0000085E | 要求した API はリモート サーバーでサポートされていません。 |
NERR_BadEventName | 2143 | 0x0000085F | 無効なイベント名です。 |
NERR_DupNameReboot | 2144 | 0x00000860 | このコンピューター名は既にネットワークに存在します。名前を変更し、コンピューターを再起動してください。 |
NERR_CfgCompNotFound | 2146 | 0x00000862 | 指定したコンポーネントが構成情報に見つかりません。 |
NERR_CfgParamNotFound | 2147 | 0x00000863 | 指定したパラメーターが構成情報に見つかりません。 |
NERR_LineTooLong | 2149 | 0x00000865 | 構成ファイルの行が長すぎます。 |
NERR_QNotFound | 2150 | 0x00000866 | プリンターが存在しません。 |
NERR_JobNotFound | 2151 | 0x00000867 | 印刷ジョブがありません。 |
NERR_DestNotFound | 2152 | 0x00000868 | 印刷先が見つかりません。 |
NERR_DestExists | 2153 | 0x00000869 | 印刷先は既に存在します。 |
NERR_QExists | 2154 | 0x0000086A | 印刷キューは既に存在します。 |
NERR_QNoRoom | 2155 | 0x0000086B | これ以上プリンターを追加できません。 |
NERR_JobNoRoom | 2156 | 0x0000086C | これ以上印刷ジョブを追加できません。 |
NERR_DestNoRoom | 2157 | 0x0000086D | これ以上印刷先を追加できません。 |
NERR_DestIdle | 2158 | 0x0000086E | 印刷先がアイドル状態のため、制御を受け付けません。 |
NERR_DestInvalidOp | 2159 | 0x0000086F | 印刷先要求に無効な制御機能が含まれています。 |
NERR_ProcNoRespond | 2160 | 0x00000870 | プリント プロセッサが応答しません。 |
NERR_SpoolerNotLoaded | 2161 | 0x00000871 | スプーラーが動作していません。 |
NERR_DestInvalidState | 2162 | 0x00000872 | 印刷先が、この操作を実行できない状態です。 |
NERR_QInvalidState | 2163 | 0x00000873 | 印刷キューが、この操作を実行できない状態です。 |
NERR_JobInvalidState | 2164 | 0x00000874 | 印刷ジョブが、この操作を実行できない状態です。 |
NERR_SpoolNoMemory | 2165 | 0x00000875 | スプーラーのメモリ割り当てエラーが発生しました。 |
NERR_DriverNotFound | 2166 | 0x00000876 | デバイス ドライバーが存在しません。 |
NERR_DataTypeInvalid | 2167 | 0x00000877 | このデータ型はプリント プロセッサでサポートされていません。 |
NERR_ProcNotFound | 2168 | 0x00000878 | プリント プロセッサがインストールされていません。 |
NERR_ServiceTableLocked | 2180 | 0x00000884 | サービス データベースがロックされています。 |
NERR_ServiceTableFull | 2181 | 0x00000885 | サービス テーブルがいっぱいです。 |
NERR_ServiceInstalled | 2182 | 0x00000886 | 要求したサービスは既に開始されています。 |
NERR_ServiceEntryLocked | 2183 | 0x00000887 | サービスが制御操作に応答しません。 |
NERR_ServiceNotInstalled | 2184 | 0x00000888 | サービスが開始していません。 |
NERR_BadServiceName | 2185 | 0x00000889 | 無効なサービス名です。 |
NERR_ServiceCtlTimeout | 2186 | 0x0000088A | サービスが制御機能に応答しません。 |
NERR_ServiceCtlBusy | 2187 | 0x0000088B | サービス コントロールがビジーです。 |
NERR_BadServiceProgName | 2188 | 0x0000088C | 構成ファイルに無効なサービス プログラム名が含まれています。 |
NERR_ServiceNotCtrl | 2189 | 0x0000088D | サービスが制御できない状態です。 |
NERR_ServiceKillProc | 2190 | 0x0000088E | サービスが異常終了しました。 |
NERR_ServiceCtlNotValid | 2191 | 0x0000088F | 要求した一時停止、続行、または停止は、このサービスには無効です。 |
NERR_NotInDispatchTbl | 2192 | 0x00000890 | サービス コントロール ディスパッチャーはディスパッチ テーブルからサービス名を見つけることができませんでした。 |
NERR_BadControlRecv | 2193 | 0x00000891 | サービス コントロール ディスパッチャー パイプの読み取りでエラーが発生しました。 |
NERR_ServiceNotStarting | 2194 | 0x00000892 | 新しいサービスのスレッドを作成できませんでした。 |
NERR_AlreadyLoggedOn | 2200 | 0x00000898 | このワークステーションは既にローカル エリア ネットワークにログオンしています。 |
NERR_NotLoggedOn | 2201 | 0x00000899 | このワークステーションはローカル エリア ネットワークにログオンしていません。 |
NERR_BadUsername | 2202 | 0x0000089A | 指定されたユーザー名は無効です。 |
NERR_BadPassword | 2203 | 0x0000089B | 無効なパスワード パラメーターです。 |
NERR_UnableToAddName_W | 2204 | 0x0000089C | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
NERR_UnableToAddName_F | 2205 | 0x0000089D | ログオン プロセッサがメッセージ エイリアスを追加しませんでした。 |
NERR_UnableToDelName_W | 2206 | 0x0000089E | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
NERR_UnableToDelName_F | 2207 | 0x0000089F | ログオフ プロセッサがメッセージ エイリアスを削除しませんでした。 |
NERR_LogonsPaused | 2209 | 0x000008A1 | ネットワーク ログオンは一時停止されています。 |
NERR_LogonServerConflict | 2210 | 0x000008A2 | 集中ログオン サーバーに矛盾が発生しました。 |
NERR_LogonNoUserPath | 2211 | 0x000008A3 | サーバーは有効なユーザー パスが指定されずに構成されています。 |
NERR_LogonScriptError | 2212 | 0x000008A4 | ログオン スクリプトの読み込みまたは実行中にエラーが発生しました。 |
NERR_StandaloneLogon | 2214 | 0x000008A6 | ログオン サーバーが指定されていません。コンピューターはスタンドアロンとしてログオンします。 |
NERR_LogonServerNotFound | 2215 | 0x000008A7 | ログオン サーバーが見つかりません。 |
NERR_LogonDomainExists | 2216 | 0x000008A8 | このコンピューターのログオン ドメインは既に存在します。 |
NERR_NonValidatedLogon | 2217 | 0x000008A9 | ログオン サーバーはログオンを検証できませんでした。 |
NERR_ACFNotFound | 2219 | 0x000008AB | セキュリティ データベースが見つかりません。 |
NERR_GroupNotFound | 2220 | 0x000008AC | グループ名が見つかりません。 |
NERR_UserNotFound | 2221 | 0x000008AD | ユーザー名が見つかりません。 |
NERR_ResourceNotFound | 2222 | 0x000008AE | リソース名が見つかりません。 |
NERR_GroupExists | 2223 | 0x000008AF | グループは既に存在します。 |
NERR_UserExists | 2224 | 0x000008B0 | アカウントは既に存在します。 |
NERR_ResourceExists | 2225 | 0x000008B1 | リソースへのアクセス許可一覧は既に存在します。 |
NERR_NotPrimary | 2226 | 0x000008B2 | この操作はそのドメインのプライマリ ドメイン コントローラーに対してのみ実行できます。 |
NERR_ACFNotLoaded | 2227 | 0x000008B3 | セキュリティ データベースが起動されていません。 |
NERR_ACFNoRoom | 2228 | 0x000008B4 | ユーザー アカウント データベースに登録されている名前が多すぎます。 |
NERR_ACFFileIOFail | 2229 | 0x000008B5 | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
NERR_ACFTooManyLists | 2230 | 0x000008B6 | リソースのエントリ数が制限値の 64 を超えました。 |
NERR_UserLogon | 2231 | 0x000008B7 | セッションでのユーザー削除を実行できません。 |
NERR_ACFNoParent | 2232 | 0x000008B8 | 親ディレクトリが見つかりませんでした。 |
NERR_CanNotGrowSegment | 2233 | 0x000008B9 | セキュリティ データベース セッション キャッシュ セグメントに追加できませんでした。 |
NERR_SpeGroupOp | 2234 | 0x000008BA | この操作をこの特殊グループに対して実行することはできません。 |
NERR_NotInCache | 2235 | 0x000008BB | このユーザーはユーザー アカウント データベース セッション キャッシュにキャッシュされていません。 |
NERR_UserInGroup | 2236 | 0x000008BC | ユーザーは既にこのグループに属しています。 |
NERR_UserNotInGroup | 2237 | 0x000008BD | ユーザーはこのグループに属していません。 |
NERR_AccountUndefined | 2238 | 0x000008BE | このユーザー アカウントは定義されていません。 |
NERR_AccountExpired | 2239 | 0x000008BF | このユーザー アカウントの有効期限が切れています。 |
NERR_InvalidWorkstation | 2240 | 0x000008C0 | このワークステーションからログオンできません。 |
NERR_InvalidLogonHours | 2241 | 0x000008C1 | 現在ログオンできません。 |
NERR_PasswordExpired | 2242 | 0x000008C2 | パスワードの有効期限が切れています。 |
NERR_PasswordCantChange | 2243 | 0x000008C3 | パスワードを変更できません。 |
NERR_PasswordHistConflict | 2244 | 0x000008C4 | このパスワードは現在使用できません。 |
NERR_PasswordTooShort | 2245 | 0x000008C5 | パスワードはパスワード ポリシーの要件を満たしていません。パスワードの最短の長さ、パスワードの複雑性、およびパスワード履歴の要件を確認してください。 |
NERR_PasswordTooRecent | 2246 | 0x000008C6 | このユーザーのパスワードは変更したばかりです。 |
NERR_InvalidDatabase | 2247 | 0x000008C7 | セキュリティ データベースが壊れています。 |
NERR_DatabaseUpToDate | 2248 | 0x000008C8 | このレプリカント ネットワーク/ローカル セキュリティ データベースを更新する必要はありません。 |
NERR_SyncRequired | 2249 | 0x000008C9 | このレプリカント データベースは古いので、同期をとる必要があります。 |
NERR_UseNotFound | 2250 | 0x000008CA | このネットワーク接続はありません。 |
NERR_BadAsgType | 2251 | 0x000008CB | 無効な asg_type です。 |
NERR_DeviceIsShared | 2252 | 0x000008CC | このデバイスは現在共有されています。 |
NERR_SameAsComputerName | 2253 | 0x000008CD | ユーザー名はコンピューター名と同じにできません。 |
NERR_NoComputerName | 2270 | 0x000008DE | コンピューター名をメッセージ エイリアスとして追加できませんでした。この名前はネットワークで既に使用されている可能性があります。 |
NERR_MsgAlreadyStarted | 2271 | 0x000008DF | メッセンジャー サービスは既に開始されています。 |
NERR_MsgInitFailed | 2272 | 0x000008E0 | メッセンジャー サービスを開始できませんでした。 |
NERR_NameNotFound | 2273 | 0x000008E1 | メッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
NERR_AlreadyForwarded | 2274 | 0x000008E2 | このメッセージ エイリアスは既に転送されています。 |
NERR_AddForwarded | 2275 | 0x000008E3 | このメッセージ エイリアスは追加されていますが、まだ転送されていません。 |
NERR_AlreadyExists | 2276 | 0x000008E4 | このメッセージ エイリアスは既にローカルで存在します。 |
NERR_TooManyNames | 2277 | 0x000008E5 | 追加されたメッセージ エイリアスが最大数を超えました。 |
NERR_DelComputerName | 2278 | 0x000008E6 | このコンピューター名を削除できませんでした。 |
NERR_LocalForward | 2279 | 0x000008E7 | メッセージを同じワークステーションに転送することはできません。 |
NERR_GrpMsgProcessor | 2280 | 0x000008E8 | ドメイン メッセージ プロセッサでエラーが発生しました。 |
NERR_PausedRemote | 2281 | 0x000008E9 | メッセージは送信されましたが、受信側のメッセンジャー サービスが一時停止されています。 |
NERR_BadReceive | 2282 | 0x000008EA | メッセージを送信しましたが、受信されませんでした。 |
NERR_NameInUse | 2283 | 0x000008EB | メッセージ エイリアスは使用中です。後で再度実行してください。 |
NERR_MsgNotStarted | 2284 | 0x000008EC | メッセンジャー サービスが開始されていません。 |
NERR_NotLocalName | 2285 | 0x000008ED | 名前がローカル コンピューター上にありません。 |
NERR_NoForwardName | 2286 | 0x000008EE | 転送されたメッセージ エイリアスがネットワーク上で見つかりませんでした。 |
NERR_RemoteFull | 2287 | 0x000008EF | リモート ステーションのメッセージ エイリアス テーブルがいっぱいです。 |
NERR_NameNotForwarded | 2288 | 0x000008F0 | このエイリアスのメッセージは現在転送されていません。 |
NERR_TruncatedBroadcast | 2289 | 0x000008F1 | ブロードキャスト メッセージが切り詰められました。 |
NERR_InvalidDevice | 2294 | 0x000008F6 | 無効なデバイス名です。 |
NERR_WriteFault | 2295 | 0x000008F7 | 書き込みエラーが発生しました。 |
NERR_DuplicateName | 2297 | 0x000008F9 | ネットワーク上に重複するメッセージ エイリアスが存在します。 |
NERR_DeleteLater | 2298 | 0x000008FA | このメッセージ エイリアスは後で削除されます。 |
NERR_IncompleteDel | 2299 | 0x000008FB | メッセージ エイリアスはすべてのネットワークから正常に削除されませんでした。 |
NERR_MultipleNets | 2300 | 0x000008FC | 複数のネットワークに属しているコンピューターでは、この操作はサポートされません。 |
NERR_NetNameNotFound | 2310 | 0x00000906 | この共有リソースは存在しません。 |
NERR_DeviceNotShared | 2311 | 0x00000907 | このデバイスは共有されていません。 |
NERR_ClientNameNotFound | 2312 | 0x00000908 | このコンピューター名に対するセッションは存在しません。 |
NERR_FileIdNotFound | 2314 | 0x0000090A | その識別番号を持つオープン ファイルはありません。 |
NERR_ExecFailure | 2315 | 0x0000090B | リモート管理コマンドの実行中にエラーが発生しました。 |
NERR_TmpFile | 2316 | 0x0000090C | リモートの一時ファイルを開くときに、エラーが発生しました。 |
NERR_TooMuchData | 2317 | 0x0000090D | リモート管理コマンドから返されたデータが 64K に切り詰められました。 |
NERR_DeviceShareConflict | 2318 | 0x0000090E | このデバイスをスプールと非スプールの両方のリソースとして共有することはできません。 |
NERR_BrowserTableIncomplete | 2319 | 0x0000090F | サーバー一覧の情報は不正確である可能性があります。 |
NERR_NotLocalDomain | 2320 | 0x00000910 | このコンピューターはこのドメインではアクティブではありません。 |
NERR_IsDfsShare | 2321 | 0x00000911 | 共有を削除するには、まず分散ファイル システムから削除しなければなりません。 |
NERR_DevInvalidOpCode | 2331 | 0x0000091B | このデバイスに対する無効な操作です。 |
NERR_DevNotFound | 2332 | 0x0000091C | このデバイスは共有できません。 |
NERR_DevNotOpen | 2333 | 0x0000091D | このデバイスは開かれていません。 |
NERR_BadQueueDevString | 2334 | 0x0000091E | デバイス名一覧は無効です。 |
NERR_BadQueuePriority | 2335 | 0x0000091F | 無効なキューの優先順位です。 |
NERR_NoCommDevs | 2337 | 0x00000921 | 共有 COM デバイスが存在しません。 |
NERR_QueueNotFound | 2338 | 0x00000922 | 指定したキューは存在しません。 |
NERR_BadDevString | 2340 | 0x00000924 | このデバイス一覧は無効です。 |
NERR_BadDev | 2341 | 0x00000925 | 要求したデバイスは無効です。 |
NERR_InUseBySpooler | 2342 | 0x00000926 | このデバイスはスプーラーで既に使用されています。 |
NERR_CommDevInUse | 2343 | 0x00000927 | このデバイスは既に COM デバイスとして使用されています。 |
NERR_InvalidComputer | 2351 | 0x0000092F | このコンピューター名は無効です。 |
NERR_MaxLenExceeded | 2354 | 0x00000932 | 指定した文字列とプレフィックスが長すぎます。 |
NERR_BadComponent | 2356 | 0x00000934 | このパス コンポーネントは無効です。 |
NERR_CantType | 2357 | 0x00000935 | 入力の種類を判断できませんでした。 |
NERR_TooManyEntries | 2362 | 0x0000093A | タイプ バッファーの大きさが十分ではありません。 |
NERR_ProfileFileTooBig | 2370 | 0x00000942 | プロファイルの最大サイズは 64K です。 |
NERR_ProfileOffset | 2371 | 0x00000943 | スタート オフセットが範囲外です。 |
NERR_ProfileCleanup | 2372 | 0x00000944 | ネットワーク リソースへの現在の接続を削除できません。 |
NERR_ProfileUnknownCmd | 2373 | 0x00000945 | ファイル内のコマンド ラインを解析できませんでした。 |
NERR_ProfileLoadErr | 2374 | 0x00000946 | プロファイル ファイルの読み込み中にエラーが発生しました。 |
NERR_ProfileSaveErr | 2375 | 0x00000947 | プロファイル ファイルの保存中にエラーが発生しました。プロファイルは部分的に保存されました。 |
NERR_LogOverflow | 2377 | 0x00000949 | ログ ファイル %1 はいっぱいです。 |
NERR_LogFileChanged | 2378 | 0x0000094A | 読み取り中にログ ファイルが変更されました。 |
NERR_LogFileCorrupt | 2379 | 0x0000094B | ログ ファイル %1 は壊れています。 |
NERR_SourceIsDir | 2380 | 0x0000094C | 転送元パスにディレクトリは使用できません。 |
NERR_BadSource | 2381 | 0x0000094D | 転送元パスが無効です。 |
NERR_BadDest | 2382 | 0x0000094E | 転送先パスが無効です。 |
NERR_DifferentServers | 2383 | 0x0000094F | 転送元パスと転送先パスは異なるサーバー上にあります。 |
NERR_RunSrvPaused | 2385 | 0x00000951 | 要求したサーバーは、実行を一時停止しています。 |
NERR_ErrCommRunSrv | 2389 | 0x00000955 | Run サーバーとの通信でエラーが発生しました。 |
NERR_ErrorExecingGhost | 2391 | 0x00000957 | バックグラウンド プロセスの起動時にエラーが発生しました。 |
NERR_ShareNotFound | 2392 | 0x00000958 | 接続した共有リソースが見つかりません。 |
NERR_InvalidLana | 2400 | 0x00000960 | LAN アダプター番号が無効です。 |
NERR_OpenFiles | 2401 | 0x00000961 | このネットワーク接続でファイルが開かれたままであるか、または要求がまだ処理されていません。 |
NERR_ActiveConns | 2402 | 0x00000962 | 使用中の接続があります。 |
NERR_BadPasswordCore | 2403 | 0x00000963 | この共有名またはパスワードは無効です。 |
NERR_DevInUse | 2404 | 0x00000964 | そのデバイスはアクティブ プロセスで使用中であるため、切断できません。 |
NERR_LocalDrive | 2405 | 0x00000965 | ドライブ名はローカルで使用されています。 |
NERR_AlertExists | 2430 | 0x0000097E | このクライアントは指定したイベントに対して既に登録されています。 |
NERR_TooManyAlerts | 2431 | 0x0000097F | 警告テーブルがいっぱいです。 |
NERR_NoSuchAlert | 2432 | 0x00000980 | 無効な警告名または存在しない警告名が指定されました。 |
NERR_BadRecipient | 2433 | 0x00000981 | 警告の受信者が無効です。 |
NERR_AcctLimitExceeded | 2434 | 0x00000982 | このサーバーのユーザー セッションは、ログオン時間を超過したため、削除されました。 |
NERR_InvalidLogSeek | 2440 | 0x00000988 | ログ ファイルに要求されたレコード番号が含まれていません。 |
NERR_BadUasConfig | 2450 | 0x00000992 | ユーザー アカウント データベースが正しく構成されていません。 |
NERR_InvalidUASOp | 2451 | 0x00000993 | Netlogon サービスの実行中にこの操作を実行することはできません。 |
NERR_LastAdmin | 2452 | 0x00000994 | 最後の管理者アカウントに対してこの操作を実行することはできません。 |
NERR_DCNotFound | 2453 | 0x00000995 | このドメインのドメイン コントローラーが見つかりません。 |
NERR_LogonTrackingError | 2454 | 0x00000996 | このユーザーのログオン情報を設定できませんでした。 |
NERR_NetlogonNotStarted | 2455 | 0x00000997 | Netlogon サービスが開始されていません。 |
NERR_CanNotGrowUASFile | 2456 | 0x00000998 | ユーザー アカウント データベースに追加できません。 |
NERR_TimeDiffAtDC | 2457 | 0x00000999 | このサーバーのクロックは、プライマリ ドメイン コントローラーのクロックとの同期がとれていません。 |
NERR_PasswordMismatch | 2458 | 0x0000099A | パスワードの不一致が検出されました。 |
NERR_NoSuchServer | 2460 | 0x0000099C | このサーバー識別は有効なサーバーを指定しません。 |
NERR_NoSuchSession | 2461 | 0x0000099D | このセッション識別は有効なセッションを指定しません。 |
NERR_NoSuchConnection | 2462 | 0x0000099E | この接続識別は正しい接続を指定しません。 |
NERR_TooManyServers | 2463 | 0x0000099F | 使用可能なサーバーのテーブルに、別のエントリを追加するための空き領域がありません。 |
NERR_TooManySessions | 2464 | 0x000009A0 | サーバーで使用できる最大セッション数に達しました。 |
NERR_TooManyConnections | 2465 | 0x000009A1 | サーバーで使用できる最大接続数に達しました。 |
NERR_TooManyFiles | 2466 | 0x000009A2 | サーバーのオープン ファイル数が最大になったので、ファイルを開けません。 |
NERR_NoAlternateServers | 2467 | 0x000009A3 | このサーバーに登録された選択起動サーバーはありません。 |
NERR_TryDownLevel | 2470 | 0x000009A6 | API のダウンレベル (リモート管理プロトコル) バージョンを実行してください。 |
NERR_UPSDriverNotStarted | 2480 | 0x000009B0 | UPS サービスが UPS ドライバーにアクセスできませんでした。 |
NERR_UPSInvalidConfig | 2481 | 0x000009B1 | UPS サービスが正しく構成されていません。 |
NERR_UPSInvalidCommPort | 2482 | 0x000009B2 | UPS サービスは、指定した COM ポートにアクセスできませんでした。 |
NERR_UPSSignalAsserted | 2483 | 0x000009B3 | UPS は電源障害またはバッテリ容量低下を示しました。サービスは開始されませんでした。 |
NERR_UPSShutdownFailed | 2484 | 0x000009B4 | UPS サービスはシステムのシャットダウンを実行できませんでした。 |
NERR_RemoteBootFailed | 2503 | 0x000009C7 | ワークステーションが起動に失敗しました。 |
NERR_BadFileCheckSum | 2504 | 0x000009C8 | 次のファイルは壊れています。 |
NERR_NoRplBootSystem | 2505 | 0x000009C9 | ブート ブロック定義ファイルにローダーが指定されていません。 |
NERR_RplLoadrNetBiosErr | 2506 | 0x000009CA | NetBIOS がエラーを返しました: NCB と SMB がダンプされました。 |
NERR_RplLoadrDiskErr | 2507 | 0x000009CB | ディスク I/O エラーが発生しました。 |
NERR_ImageParamErr | 2508 | 0x000009CC | イメージ パラメーターの代替に失敗しました。 |
NERR_TooManyImageParams | 2509 | 0x000009CD | ディスク セクターの境界にまたがるイメージ パラメーターが多すぎます。 |
NERR_NonDosFloppyUsed | 2510 | 0x000009CE | /S パラメーターを使用してフォーマットした MS-DOS ディスクからイメージを作成できません。 |
NERR_RplBootRestart | 2511 | 0x000009CF | リモート ブートはしばらくしてから再度開始されます。 |
NERR_RplSrvrCallFailed | 2512 | 0x000009D0 | リモート ブート サーバーの呼び出しに失敗しました。 |
NERR_CantConnectRplSrvr | 2513 | 0x000009D1 | リモート ブート サーバーに接続できません。 |
NERR_CantOpenImageFile | 2514 | 0x000009D2 | リモート ブート サーバーのイメージ ファイルを開けません。 |
NERR_CallingRplSrvr | 2515 | 0x000009D3 | リモート ブート サーバーに接続中... |
NERR_StartingRplBoot | 2516 | 0x000009D4 | リモート ブート サーバーに接続中... |
NERR_RplBootServiceTerm | 2517 | 0x000009D5 | リモート ブート サービスが停止しました; エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
NERR_RplBootStartFailed | 2518 | 0x000009D6 | リモート ブート スタートアップが失敗しました。エラー ログを参照して原因を確認してください。 |
NERR_RPL_CONNECTED | 2519 | 0x000009D7 | リモート ブート リソースに対して 2 本目の接続をすることはできません。 |
NERR_BrowserConfiguredToNotRun | 2550 | 0x000009F6 | ブラウザー サービスは MaintainServerList=No に構成されています。 |
NERR_RplNoAdaptersStarted | 2610 | 0x00000A32 | ネットワーク アダプターが起動されなかったため、サービスを開始できませんでした。 |
NERR_RplBadRegistry | 2611 | 0x00000A33 | レジストリのスタートアップ情報が正しくないため、サービスを開始できませんでした。 |
NERR_RplBadDatabase | 2612 | 0x00000A34 | データベースが見つからないか、または壊れているため、サービスを開始できませんでした。 |
NERR_RplRplfilesShare | 2613 | 0x00000A35 | RPLFILES 共有が見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
NERR_RplNotRplServer | 2614 | 0x00000A36 | RPLUSER グループが見つからないため、サービスを開始できませんでした。 |
NERR_RplCannotEnum | 2615 | 0x00000A37 | サービス レコードを列挙できません。 |
NERR_RplWkstaInfoCorrupted | 2616 | 0x00000A38 | ワークステーション レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplWkstaNotFound | 2617 | 0x00000A39 | ワークステーション レコードが見つかりません。 |
NERR_RplWkstaNameUnavailable | 2618 | 0x00000A3A | ワークステーション名がほかのワークステーションで使用されています。 |
NERR_RplProfileInfoCorrupted | 2619 | 0x00000A3B | プロファイル レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplProfileNotFound | 2620 | 0x00000A3C | プロファイル レコードが見つかりません。 |
NERR_RplProfileNameUnavailable | 2621 | 0x00000A3D | プロファイル名がほかのプロファイルで使用されています。 |
NERR_RplProfileNotEmpty | 2622 | 0x00000A3E | このプロファイルを使用しているワークステーションがあります。 |
NERR_RplConfigInfoCorrupted | 2623 | 0x00000A3F | 構成レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplConfigNotFound | 2624 | 0x00000A40 | 構成レコードが見つかりません。 |
NERR_RplAdapterInfoCorrupted | 2625 | 0x00000A41 | アダプター ID レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplInternal | 2626 | 0x00000A42 | 内部サービス エラーが発生しました。 |
NERR_RplVendorInfoCorrupted | 2627 | 0x00000A43 | ベンダー ID レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplBootInfoCorrupted | 2628 | 0x00000A44 | ブート ブロック レコード情報が壊れています。 |
NERR_RplWkstaNeedsUserAcct | 2629 | 0x00000A45 | このワークステーション レコードにユーザー アカウントがありません。 |
NERR_RplNeedsRPLUSERAcct | 2630 | 0x00000A46 | RPLUSER ローカル グループが見つかりません。 |
NERR_RplBootNotFound | 2631 | 0x00000A47 | ブート ブロック レコードが見つかりませんでした。 |
NERR_RplIncompatibleProfile | 2632 | 0x00000A48 | 選択されたプロファイルにはこのワークステーションとの互換性がありません。 |
NERR_RplAdapterNameUnavailable | 2633 | 0x00000A49 | 選択されたネットワーク アダプター ID は、ほかのワークステーションで使用されています。 |
NERR_RplConfigNotEmpty | 2634 | 0x00000A4A | この構成で使用されているプロファイルがあります。 |
NERR_RplBootInUse | 2635 | 0x00000A4B | このブート ブロックで使用されているワークステーション、プロファイル、または構成が存在します。 |
NERR_RplBackupDatabase | 2636 | 0x00000A4C | サービスはリモートブート データベースのバックアップに失敗しました。 |
NERR_RplAdapterNotFound | 2637 | 0x00000A4D | アダプター レコードが見つかりませんでした。 |
NERR_RplVendorNotFound | 2638 | 0x00000A4E | ベンダー レコードが見つかりませんでした。 |
NERR_RplVendorNameUnavailable | 2639 | 0x00000A4F | ベンダー名は、ほかのベンダー レコードが使用しています。 |
NERR_RplBootNameUnavailable | 2640 | 0x00000A50 | (ブート名、ベンダー ID) は、ほかのブート ブロック レコードが使用しています。 |
NERR_RplConfigNameUnavailable | 2641 | 0x00000A51 | 構成名は、ほかの構成が使用しています。 |
NERR_DfsInternalCorruption | 2660 | 0x00000A64 | DFS サービスによって維持される内部データベースが壊れています |
NERR_DfsVolumeDataCorrupt | 2661 | 0x00000A65 | 内部 DFS データベースのレコードの 1 つが壊れています |
NERR_DfsNoSuchVolume | 2662 | 0x00000A66 | 入力されたエントリ パスに一致するエントリ パスを持つ DFS 名がありません。 |
NERR_DfsVolumeAlreadyExists | 2663 | 0x00000A67 | 指定された名前のルートまたはリンクは既に存在します |
NERR_DfsAlreadyShared | 2664 | 0x00000A68 | 指定されたサーバー共有は既に DFS で共有されています |
NERR_DfsNoSuchShare | 2665 | 0x00000A69 | 指定されたサーバー共有では、指定された DFS 名前空間はサポートされません |
NERR_DfsNotALeafVolume | 2666 | 0x00000A6A | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
NERR_DfsLeafVolume | 2667 | 0x00000A6B | 操作は、この部分の名前空間では無効です |
NERR_DfsVolumeHasMultipleServers | 2668 | 0x00000A6C | リンクが複数のサーバーを持っているため、操作があいまいです |
NERR_DfsCantCreateJunctionPoint | 2669 | 0x00000A6D | リンクを作成できません |
NERR_DfsServerNotDfsAware | 2670 | 0x00000A6E | サーバーは DFS に対応していません |
NERR_DfsBadRenamePath | 2671 | 0x00000A6F | 名前変更操作で指定されたターゲット パスが無効です |
NERR_DfsVolumeIsOffline | 2672 | 0x00000A70 | 指定された DFS リンクはオフラインになっています |
NERR_DfsNoSuchServer | 2673 | 0x00000A71 | 指定されたサーバーはこのリンクのサーバーではありません |
NERR_DfsCyclicalName | 2674 | 0x00000A72 | DFS 名に循環が検出されました |
NERR_DfsNotSupportedInServerDfs | 2675 | 0x00000A73 | この操作はサーバー ベースの DFS ではサポートされません |
NERR_DfsDuplicateService | 2676 | 0x00000A74 | このリンクは指定したサーバー共有で既にサポートされています |
NERR_DfsCantRemoveLastServerShare | 2677 | 0x00000A75 | このルートまたはリンクをサポートしている、最後のサーバー共有を削除できません |
NERR_DfsVolumeIsInterDfs | 2678 | 0x00000A76 | DFS 間のリンクではこの操作はサポートされていません |
NERR_DfsInconsistent | 2679 | 0x00000A77 | DFS サービスの内部状態に矛盾が生じました |
NERR_DfsServerUpgraded | 2680 | 0x00000A78 | 指定したサーバーに DFS サービスがインストールされました |
NERR_DfsDataIsIdentical | 2681 | 0x00000A79 | 整合性をとろうとしている DFS データは同じです |
NERR_DfsCantRemoveDfsRoot | 2682 | 0x00000A7A | DFS ルートを削除できません - 必要な場合は DFS をアンインストールしてください |
NERR_DfsChildOrParentInDfs | 2683 | 0x00000A7B | DFS に共有の子ディレクトリまたは親ディレクトリがあります |
NERR_DfsInternalError | 2690 | 0x00000A82 | DFS 内部エラー |
NERR_SetupAlreadyJoined | 2691 | 0x00000A83 | このコンピューターは既にドメインに参加しています。 |
NERR_SetupNotJoined | 2692 | 0x00000A84 | このコンピューターは現在はドメインに参加していません。 |
NERR_SetupDomainController | 2693 | 0x00000A85 | このコンピューターはドメイン コントローラーなので、ドメインから離れられません。 |
NERR_DefaultJoinRequired | 2694 | 0x00000A86 | 宛先ドメイン コントローラーは、OU におけるコンピューター アカウントの作成をサポートしません。 |
NERR_InvalidWorkgroupName | 2695 | 0x00000A87 | 指定したワークグループ名は無効です。 |
NERR_NameUsesIncompatibleCodePage | 2696 | 0x00000A88 | 指定したコンピューター名はドメイン コントローラーで使用されている既定の言語と互換性がありません。 |
NERR_ComputerAccountNotFound | 2697 | 0x00000A89 | 指定したコンピューターのアカウントが見つかりませんでした。管理者に問い合わせてアカウントがドメイン内にあることを確認してください。アカウントが削除されている場合は、ドメインの参加を解除してから再起動し、再度ドメインに参加してください。 |
NERR_PersonalSku | 2698 | 0x00000A8A | このバージョンの Windows ではドメインに参加できません。 |
NERR_SetupCheckDNSConfig | 2699 | 0x00000A8B | 参加しようとしているドメインのドメイン コントローラーの DNS 名を解決できませんでした。このクライアントが、対象のドメインで DNS 名を解決できる DNS サーバーに到達できるよう構成されていることを確認してください。ネットワークのトラブルシューティングに関する詳しい情報は、Windows のヘルプを参照してください。 |
NERR_AlreadyCloudDomainJoined | 2700 | 0x00000A8C | このデバイスは Azure AD に参加しています。Active Directory ドメインに参加するには、最初に設定に移動して職場または学校からお使いのデバイスを切断する必要があります。 |
NERR_PasswordMustChange | 2701 | 0x00000A8D | 次回ログオン時にパスワードを変更する必要があります |
NERR_AccountLockedOut | 2702 | 0x00000A8E | アカウントがロックアウトされています |
NERR_PasswordTooLong | 2703 | 0x00000A8F | パスワードが長すぎます |
NERR_PasswordNotComplexEnough | 2704 | 0x00000A90 | パスワードが複雑さのポリシーを満たしていません |
NERR_PasswordFilterError | 2705 | 0x00000A91 | パスワードがフィルター DLL の要件を満たしていません |
NERR_NoOfflineJoinInfo | 2709 | 0x00000A95 | オフライン参加完了情報が見つかりませんでした。 |
NERR_BadOfflineJoinInfo | 2710 | 0x00000A96 | オフライン参加完了情報が正しくありませんでした。 |
NERR_CantCreateJoinInfo | 2711 | 0x00000A97 | オフライン参加情報を作成できません。指定されたパスの場所へのアクセスがあること、またその内容を修正するアクセス許可があることを確認してください。管理者特権を使って実行する必要があるかもしれません。 |
NERR_BadDomainJoinInfo | 2712 | 0x00000A98 | 保存しようとしているドメイン参加情報が不完全であったか、正しくありませんでした。 |
NERR_JoinPerformedMustRestart | 2713 | 0x00000A99 | オフライン参加操作は正常に完了しましたが、再起動する必要があります。 |
NERR_NoJoinPending | 2714 | 0x00000A9A | 保留中のオフライン参加操作はありません。 |
NERR_ValuesNotSet | 2715 | 0x00000A9B | 要求された 1 つ以上のコンピューター名またはドメイン名の値をローカル コンピューターに設定できません。 |
NERR_CantVerifyHostname | 2716 | 0x00000A9C | 参加完了情報に保存された値に対して現在のコンピューターのホスト名を確認できませんでした。 |
NERR_CantLoadOfflineHive | 2717 | 0x00000A9D | 指定されたオフライン レジストリ ハイブを読み込めません。指定されたパスの場所へのアクセスがあること、またその内容を修正するアクセス許可があることを確認してください。管理者特権を使って実行する必要があるかもしれません。 |
NERR_ConnectionInsecure | 2718 | 0x00000A9E | この操作に必要なセッション セキュリティの最小要件が満たされていません。 |
NERR_ProvisioningBlobUnsupported | 2719 | 0x00000A9F | コンピューター アカウントにプロビジョニングされた blob バージョンはサポートされていません。 |
NERR_DS8DCRequired | 2720 | 0x00000AA0 | 指定されたドメイン コントローラーは、この操作のバージョン要件を満たしていません。要求を発行できるドメイン コントローラーを選択してください。 |
NERR_LDAPCapableDCRequired | 2721 | 0x00000AA1 | この操作には、LDAP をサポートしているドメイン コントローラーが必要です。LDAP 対応のドメイン コントローラーを選択してください。 |
NERR_DS8DCNotFound | 2722 | 0x00000AA2 | この操作のバージョン要件を満たすドメイン コントローラーが見つかりませんでした。要求を発行できるドメイン コントローラーが利用できるようにしてください。 |
NERR_TargetVersionUnsupported | 2723 | 0x00000AA3 | 指定した Windows バージョンのイメージはプロビジョニングをサポートしていません。 |
NERR_InvalidMachineNameForJoin | 2724 | 0x00000AA4 | このコンピューター名はドメインへの参加がブロックされています。 |
NERR_DS9DCNotFound | 2725 | 0x00000AA5 | ドメイン コントローラーが、この操作のバージョン要件を満たしていません。詳細については、http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkId=294288 を参照してください。 |
NERR_PlainTextSecretsRequired | 2726 | 0x00000AA6 | ローカル コンピューターでは、プレーンテキストによる LSA シークレットの照会が許可されていません。 |
NERR_CannotUnjoinAadDomain | 2727 | 0x00000AA7 | このコンピューターが参加している Azure AD ドメインから移動できません。エラーの詳細については、イベント ログを確認してください。 |
MAX_NERR | 2999 | 0x00000BB7 | これは NERR 範囲内の最後のエラーです。 |
ERRLOG_BASE | 3100 | 0x00000C1C | ネットワーク ソフトウェア エラーが発生したため、操作は失敗しました。 |
NELOG_Internal_Error | 3100 | 0x00000C1C | ネットワーク ソフトウェア エラーが発生したため、操作は失敗しました。 |
NELOG_Resource_Shortage | 3101 | 0x00000C1D | %1 オプションで制御されるリソースが不足しています。 |
NELOG_Unable_To_Lock_Segment | 3102 | 0x00000C1E | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Unable_To_Unlock_Segment | 3103 | 0x00000C1F | サービスはネットワーク制御ブロック (NCB) セグメントの長期ロックの解除に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Uninstall_Service | 3104 | 0x00000C20 | %1 サービスの停止中にエラーが発生しました。NetServiceControl のエラー コードはデータです。 |
NELOG_Init_Exec_Fail | 3105 | 0x00000C21 | パス %1 でシステム実行エラーが発生したため、初期化に失敗しました。システム エラー コードはデータです。 |
NELOG_Ncb_Error | 3106 | 0x00000C22 | 予期しないネットワーク制御ブロック (NCB) を受信しました。NCB はデータです。 |
NELOG_Net_Not_Started | 3107 | 0x00000C23 | ネットワークが起動されていません。 |
NELOG_Ioctl_Error | 3108 | 0x00000C24 | NETWKSTA.SYS に対する DosDevIoctl または DosFsCtl に失敗しました。データは次のような形式で示されます:DWORD ioctl または fsctl コールの CS:IP の近似値WORD エラー コードWORD ioctl または fsctl 番号 |
NELOG_System_Semaphore | 3109 | 0x00000C25 | システム セマフォ %1 を作成または開けません。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Init_OpenCreate_Err | 3110 | 0x00000C26 | ファイル %1 のオープンまたは作成でエラーが発生したため、初期化に失敗しました。システム エラー コードはデータです。 |
NELOG_NetBios | 3111 | 0x00000C27 | 予期しなかった NetBIOS エラーが発生しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_SMB_Illegal | 3112 | 0x00000C28 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
NELOG_Service_Fail | 3113 | 0x00000C29 | 要求したサービス %1 を開始できなかったため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_Entries_Lost | 3114 | 0x00000C2A | バッファーがオーバーフローしたため、エラー ログ内の一部のエントリは失われました。 |
NELOG_Init_Seg_Overflow | 3120 | 0x00000C30 | NET バッファー以外のリソース使用を制御する初期化パラメーターが指定するメモリ サイズが大きすぎます。 |
NELOG_Srv_No_Mem_Grow | 3121 | 0x00000C31 | サーバーはメモリ セグメントのサイズを大きくできません。 |
NELOG_Access_File_Bad | 3122 | 0x00000C32 | アカウント ファイル %1 が誤っているか、存在しないため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_Srvnet_Not_Started | 3123 | 0x00000C33 | ネットワーク %1 が起動されていないため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_Init_Chardev_Err | 3124 | 0x00000C34 | サーバーの起動に失敗しました。3 つの chdev パラメーターは、すべてが 0 であるか、すべてが 0 以外の値でなければなりません。 |
NELOG_Remote_API | 3125 | 0x00000C35 | 次の無効な文字列のため、リモート API 要求が停止しました: %1。 |
NELOG_Ncb_TooManyErr | 3126 | 0x00000C36 | ネットワーク %1 でネットワーク制御ブロック (NCB) が不足しています。このネットワークの NCB を増加しなければなりません。次の情報には、このエラーが発生したときにサーバーがキューに登録した NCB の数が示されます: |
NELOG_Mailslot_err | 3127 | 0x00000C37 | サーバーは ReleaseMemory 警告メッセージを送信するために必要な%1 メールスロットを作成できません。受信したエラー: |
NELOG_ReleaseMem_Alert | 3128 | 0x00000C38 | サーバーは受信者 %1 に対して ReleaseMemory 警告を登録できませんでした。NetAlertStart からのエラー コードはデータです。 |
NELOG_AT_cannot_write | 3129 | 0x00000C39 | サーバーは AT スケジュール ファイルを更新できません。ファイルが壊れています。 |
NELOG_Cant_Make_Msg_File | 3130 | 0x00000C3A | サーバーが NetIMakeLMFileName を呼び出すときにエラーを検出しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Exec_Netservr_NoMem | 3131 | 0x00000C3B | パス %1 でシステム実行エラーが発生したため、初期化に失敗しました。プロセスを起動するために必要なメモリが不足しています。システム エラー コードはデータです。 |
NELOG_Server_Lock_Failure | 3132 | 0x00000C3C | サーバー バッファーの長期ロックに失敗しました。スワップ ディスクの空き領域を調べ、システムを再起動し、サーバーを起動してください。 |
NELOG_Msg_Shutdown | 3140 | 0x00000C44 | ネットワーク制御ブロック (NCB) エラーの連続発生により、サービスは停止しました。最後の不良 NCB は未処理のデータに続いて出力されます。 |
NELOG_Msg_Sem_Shutdown | 3141 | 0x00000C45 | メッセージ サーバーが共有するデータ セグメントがロックされているため、メッセージ サーバーが停止しました。 |
NELOG_Msg_Log_Err | 3150 | 0x00000C4E | システム メッセージ ログ ファイル %1 のオープン中または書き込み中に、ファイル システム エラーが発生しました。エラーのため、メッセージ ログは中止されます。エラー コードはデータです。 |
NELOG_VIO_POPUP_ERR | 3151 | 0x00000C4F | システム VIO 呼び出しエラーが発生したため、メッセージ ポップアップを表示できません。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Msg_Unexpected_SMB_Type | 3152 | 0x00000C50 | 無効なサーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
NELOG_Wksta_Infoseg | 3160 | 0x00000C58 | ワークステーション情報セグメントのサイズが 64K を超えています。サイズ (DWORD 形式): |
NELOG_Wksta_Compname | 3161 | 0x00000C59 | ワークステーションはコンピューターの名前 - 番号を取得できませんでした。 |
NELOG_Wksta_BiosThreadFailure | 3162 | 0x00000C5A | ワークステーションは非同期 NetBIOS スレッドの初期化に失敗しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Wksta_IniSeg | 3163 | 0x00000C5B | ワークステーションは初期共有セグメントを開けませんでした。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Wksta_HostTab_Full | 3164 | 0x00000C5C | ワークステーション ホスト テーブルがいっぱいです。 |
NELOG_Wksta_Bad_Mailslot_SMB | 3165 | 0x00000C5D | 不良なメールスロット サーバー メッセージ ブロック (SMB) を受信しました。SMB はデータです。 |
NELOG_Wksta_UASInit | 3166 | 0x00000C5E | ユーザー アカウント データベースを起動するときにワークステーションがエラーを検出しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Wksta_SSIRelogon | 3167 | 0x00000C5F | ワークステーションは、SSI 再確認要求への応答時にエラーを発見しました。ファンクション コードとエラー コードはデータです。 |
NELOG_Build_Name | 3170 | 0x00000C62 | Alerter サービスが警告受信者一覧を作成するときに問題を検出しました。エラー コードは %1 です。 |
NELOG_Name_Expansion | 3171 | 0x00000C63 | グループ名 %1 拡張時にエラーが発生しました。2 つ以上の小さなグループに分割してください。 |
NELOG_Message_Send | 3172 | 0x00000C64 | %2 に警告メッセージを送信中にエラーが発生しました -(%3)エラー コードは %1 です。 |
NELOG_Mail_Slt_Err | 3173 | 0x00000C65 | 警告メールスロットの作成または読み取り中にエラーが発生しました。エラー コードは %1 です。 |
NELOG_AT_cannot_read | 3174 | 0x00000C66 | サーバーは AT スケジュール ファイルを読み取ることができませんでした。 |
NELOG_AT_sched_err | 3175 | 0x00000C67 | AT スケジュール ファイルに無効なレコードがあります。 |
NELOG_AT_schedule_file_created | 3176 | 0x00000C68 | AT スケジュール ファイルが見つからないため、新しいファイルを作成しました。 |
NELOG_Srvnet_NB_Open | 3177 | 0x00000C69 | NetBiosOpen で %1 ネットワークにアクセスできませんでした。 |
NELOG_AT_Exec_Err | 3178 | 0x00000C6A | AT コマンド プロセッサが %1 を実行できませんでした。 |
NELOG_Lazy_Write_Err | 3180 | 0x00000C6C | 警告: 遅延書き込みエラーのため、ドライブ %1 に無効なデータが残っています。キャッシュは停止しました。 |
NELOG_HotFix | 3181 | 0x00000C6D | ドライブ %1 の欠陥セクターは置き換えられました (ホットフィックス)。データは失われていませんが、フル パフォーマンスを復元し、ボリュームの予備セクター プールを補充するために CHKDSK を実行してください。このホットフィックスは、リモート要求の処理中に発生しました。 |
NELOG_HardErr_From_Server | 3182 | 0x00000C6E | ドライブ %1 の HPFS ボリュームでディスク エラーが発生しました。これは、リモート要求の処理中に発生しました。 |
NELOG_LocalSecFail1 | 3183 | 0x00000C6F | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が壊れています。ローカル セキュリティ システムは壊れた NET.ACC を %1 に作成したバックアップと置き換えています。この時刻以降に更新したデータベース情報は失われます。 |
NELOG_LocalSecFail2 | 3184 | 0x00000C70 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失しています。ローカル セキュリティ システムは%1 に作成されたバックアップ データベースを復元しています。この時刻以降に更新したデータベース情報は失われます。 |
NELOG_LocalSecFail3 | 3185 | 0x00000C71 | ユーザー アカウント データベース (NET.ACC) が紛失したか壊れており、使用可能なバックアップ データベースがないため、ローカル セキュリティを起動できませんでした。システムはセキュリティで保護されていません。 |
NELOG_LocalSecGeneralFail | 3186 | 0x00000C72 | 初期化でエラーが発生したため、ローカル セキュリティを起動できませんでした。返されたエラー コードは %1 です。システムはセキュリティで保護されていません。 |
NELOG_NetWkSta_Internal_Error | 3190 | 0x00000C76 | NetWksta 内部エラーが発生しました:%1 |
NELOG_NetWkSta_No_Resource | 3191 | 0x00000C77 | リダイレクターのリソースが不足しています: %1 |
NELOG_NetWkSta_SMB_Err | 3192 | 0x00000C78 | %1 の接続でサーバー メッセージ ブロック (SMB) エラーが発生しました。SMB ヘッダーはデータです。 |
NELOG_NetWkSta_VC_Err | 3193 | 0x00000C79 | %1 へのセッション上で、仮想回線エラーが発生しました。ネットワーク制御ブロック (NCB) コマンドとリターン コードはデータです。 |
NELOG_NetWkSta_Stuck_VC_Err | 3194 | 0x00000C7A | %1 へのスタック セッションが中止しています。 |
NELOG_NetWkSta_NCB_Err | 3195 | 0x00000C7B | ネットワーク制御ブロック (NCB) エラーが発生しました (%1)。NCB はデータです。 |
NELOG_NetWkSta_Write_Behind_Err | 3196 | 0x00000C7C | %1 への書き込み操作に失敗しました。データは失われている可能性があります。 |
NELOG_NetWkSta_Reset_Err | 3197 | 0x00000C7D | ドライバー %1 のリセットで、ネットワーク制御ブロック (NCB) を終了できませんでした。NCB はデータです。 |
NELOG_NetWkSta_Too_Many | 3198 | 0x00000C7E | リソース %1 への要求の合計が最大値を超えました。最大値が割り当てられました。 |
NELOG_Srv_Thread_Failure | 3204 | 0x00000C84 | サーバーはスレッドを作成できませんでした。CONFIG.SYS ファイルの THREADS パラメーター値を増加してください。 |
NELOG_Srv_Close_Failure | 3205 | 0x00000C85 | サーバーは %1 を閉じることができませんでした。ファイルが壊れている可能性があります。 |
NELOG_ReplUserCurDir | 3206 | 0x00000C86 | レプリケーターはディレクトリ %1 を更新できません。このディレクトリはツリー整合性を持ち、いくつかのプロセスの現在のディレクトリになっています。 |
NELOG_ReplCannotMasterDir | 3207 | 0x00000C87 | サーバーはディレクトリ %1 をクライアント %2 へエクスポートできません。これは、ほかのサーバーからエクスポートされたディレクトリです。 |
NELOG_ReplUpdateError | 3208 | 0x00000C88 | レプリケーション サーバーはエラー %1 のため、ディレクトリ %2 を%3 のレプリケート元から更新できませんでした。 |
NELOG_ReplLostMaster | 3209 | 0x00000C89 | マスター %1 は所定の時間内にディレクトリ %2 の更新通知を送信しませんでした。 |
NELOG_NetlogonAuthDCFail | 3210 | 0x00000C8A | このコンピューターはドメイン %1 の Windows ドメイン コントローラー %2 で認証されなかったため、ログオン要求を拒否する可能性があります。認証に失敗した原因として、このコンピューター アカウントが認識されていないため、同じネットワーク上で別のコンピューターが同じ名前またはパスワードを使用していることが考えられます。このメッセージが再び表示される場合は、システム管理者に問い合わせてください。 |
NELOG_ReplLogonFailed | 3211 | 0x00000C8B | レプリケーターは %2 で %1 としてログオンしようとしましたが、失敗しました。 |
NELOG_ReplNetErr | 3212 | 0x00000C8C | ネットワーク エラー %1 が発生しました。 |
NELOG_ReplMaxFiles | 3213 | 0x00000C8D | レプリケーターのディレクトリのファイル数制限を超えました。 |
NELOG_ReplMaxTreeDepth | 3214 | 0x00000C8E | レプリケーターのツリー階層制限を超えました。 |
NELOG_ReplBadMsg | 3215 | 0x00000C8F | 認識されないメッセージをメールスロットに受信しました。 |
NELOG_ReplSysErr | 3216 | 0x00000C90 | システム エラー %1 が発生しました。 |
NELOG_ReplUserLoged | 3217 | 0x00000C91 | ログオンできません。ユーザーが現在ログオンしており、TRYUSER がNO に設定されています。 |
NELOG_ReplBadImport | 3218 | 0x00000C92 | インポート パス %1 が見つかりません。 |
NELOG_ReplBadExport | 3219 | 0x00000C93 | エクスポート パス %1 が見つかりません。 |
NELOG_ReplSignalFileErr | 3220 | 0x00000C94 | %1 システム エラーのため、レプリケーターはディレクトリ %2 のシグナル ファイルの更新に失敗しました。 |
NELOG_DiskFT | 3221 | 0x00000C95 | ディスクのフォールト トレランス エラー%1 |
NELOG_ReplAccessDenied | 3222 | 0x00000C96 | システム エラー %1 のため、レプリケーターは %2 (%3) にアクセスできませんでした。 |
NELOG_NetlogonFailedPrimary | 3223 | 0x00000C97 | ドメイン %1 のプライマリ ドメイン コントローラーが故障しています。 |
NELOG_NetlogonPasswdSetFailed | 3224 | 0x00000C98 | 次のエラーが発生したため、アカウント %1 のコンピューター アカウント パスワードの変更に失敗しました: %2 |
NELOG_NetlogonTrackingError | 3225 | 0x00000C99 | %1 のログオンまたはログオフ情報の更新中にエラーが発生しました。 |
NELOG_NetlogonSyncError | 3226 | 0x00000C9A | プライマリ ドメイン コントローラー %1 との同期中にエラーが発生しました。 |
NELOG_NetlogonRequireSignOrSealError | 3227 | 0x00000C9B | ドメイン %2 の Windows ドメイン コントローラー %1 へのセッション セットアップは失敗しました。%1 は Netlogon セッションの署名や封印をサポートしていないためです。ドメイン コントローラーをアップグレードするか、このコンピューターの RequireSignOrSeal レジストリのエントリを 0 に設定してください。 |
NELOG_UPS_PowerOut | 3230 | 0x00000C9E | サーバーで電源障害が検出されました。 |
NELOG_UPS_Shutdown | 3231 | 0x00000C9F | UPS サービスがサーバーをシャットダウンしました。 |
NELOG_UPS_CmdFileError | 3232 | 0x00000CA0 | UPS サービスはユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの実行を完了しませんでした。 |
NELOG_UPS_CannotOpenDriver | 3233 | 0x00000CA1 | UPS ドライバーを開けませんでした。エラー コードはデータです。 |
NELOG_UPS_PowerBack | 3234 | 0x00000CA2 | 電源が回復しました。 |
NELOG_UPS_CmdFileConfig | 3235 | 0x00000CA3 | ユーザーが指定したシャットダウン コマンド ファイルの構成に問題があります。 |
NELOG_UPS_CmdFileExec | 3236 | 0x00000CA4 | UPS サービスがユーザーの指定したシャットダウン コマンド ファイル %1 を実行できませんでした。エラー コードはデータです。 |
NELOG_Missing_Parameter | 3250 | 0x00000CB2 | 構成ファイル %1 のパラメーターが無効か、または存在しないため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_Invalid_Config_Line | 3251 | 0x00000CB3 | 構成ファイル %1 に無効な行があるため、初期化に失敗しました。無効な行はデータです。 |
NELOG_Invalid_Config_File | 3252 | 0x00000CB4 | 構成ファイル %1 にエラーがあるため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_File_Changed | 3253 | 0x00000CB5 | ファイル %1 が初期化後に変更されました。ブート ブロックの読み込みが一時的に停止されました。 |
NELOG_Files_Dont_Fit | 3254 | 0x00000CB6 | ファイルがブート ブロック構成 %1 ファイルに適合しません。BASE 定義と ORG 定義、またはファイルの順序を変更してください。 |
NELOG_Wrong_DLL_Version | 3255 | 0x00000CB7 | ダイナミック リンク ライブラリ %1 が誤ったバージョン番号を返したため、初期化に失敗しました。 |
NELOG_Error_in_DLL | 3256 | 0x00000CB8 | サービスのダイナミック リンク ライブラリに回復できないエラーがあります。 |
NELOG_System_Error | 3257 | 0x00000CB9 | システムが予期しないエラー コードを返しました。エラー コードはデータです。 |
NELOG_FT_ErrLog_Too_Large | 3258 | 0x00000CBA | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG のサイズが64K を超えました。 |
NELOG_FT_Update_In_Progress | 3259 | 0x00000CBB | フォールト トレランス エラー ログ ファイル LANROOT\LOGS\FT.LOG で、ファイルを開くときに設定されるプログレス ビットが更新されています。これは、エラー ログが動作中にシステムがクラッシュしたことを示しています。 |
NELOG_Joined_Domain | 3260 | 0x00000CBC | このコンピューターはドメイン '%1' に正しく参加しました。 |
NELOG_Joined_Workgroup | 3261 | 0x00000CBD | このコンピューターはワークグループ '%1' に正しく参加しました。 |
NELOG_OEM_Code | 3299 | 0x00000CE3 | %1 %2 %3 %4 %5 %6 %7 %8 %9 |
ERRLOG2_BASE | 5700 | 0x00001644 | Netlogon サービスはレプリケーション データ構造を正しく初期化できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: %1 |
NELOG_NetlogonSSIInitError | 5700 | 0x00001644 | Netlogon サービスはレプリケーション データ構造を正しく初期化できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: %1 |
NELOG_NetlogonFailedToUpdateTrustList | 5701 | 0x00001645 | Netlogon サービスはドメインの信頼関係リストを更新できませんでした。次のエラーが発生しました: %1 |
NELOG_NetlogonFailedToAddRpcInterface | 5702 | 0x00001646 | Netlogon サービスは RPC インターフェイスを追加できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: %1 |
NELOG_NetlogonFailedToReadMailslot | 5703 | 0x00001647 | Netlogon サービスはメールスロット メッセージを %1 から読み取ることができませんでした。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonFailedToRegisterSC | 5704 | 0x00001648 | Netlogon サービスはサービスをサービス コントローラーに対して登録できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: %1 |
NELOG_NetlogonChangeLogCorrupt | 5705 | 0x00001649 | %1 データベースの変更に対して Netlogon サービスが管理している変更ログ キャッシュが矛盾しています。Netlogon サービスは変更ログをリセットします。 |
NELOG_NetlogonFailedToCreateShare | 5706 | 0x0000164A | Netlogon サービスはサーバー共有 %1 を作成できませんでした。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonDownLevelLogonFailed | 5707 | 0x0000164B | %2 からユーザー %1 に対するダウンレベル ログオン要求に失敗しました。 |
NELOG_NetlogonDownLevelLogoffFailed | 5708 | 0x0000164C | %2 からユーザー %1 に対するダウンレベル ログオフ要求に失敗しました。 |
NELOG_NetlogonNTLogonFailed | 5709 | 0x0000164D | %4 から (%5 を経由して) ユーザー %2\%3 に対する Windows NT または Windows 2000 の %1 ログオン要求が失敗しました。 |
NELOG_NetlogonNTLogoffFailed | 5710 | 0x0000164E | %4 からユーザー %2\%3 に対する Windows NT または Windows 2000 の %1 ログオフ要求が失敗しました。 |
NELOG_NetlogonPartialSyncCallSuccess | 5711 | 0x0000164F | サーバー %1 からの部分的な同期要求が正常終了しました。%2 個の変更が呼び出し側に返されました。 |
NELOG_NetlogonPartialSyncCallFailed | 5712 | 0x00001650 | サーバー %1 からの部分的な同期要求に失敗しました。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonFullSyncCallSuccess | 5713 | 0x00001651 | サーバー %1 からの完全な同期要求が正常終了しました。%2 個のオブジェクトが呼び出し側に返されました。 |
NELOG_NetlogonFullSyncCallFailed | 5714 | 0x00001652 | サーバー %1 からの完全な同期要求に失敗しました。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonPartialSyncSuccess | 5715 | 0x00001653 | プライマリ ドメイン コントローラー %2 からの %1 データベースの部分的な同期レプリケーションが正常終了しました。%3 個の変更がデータベースに適用されました。 |
NELOG_NetlogonPartialSyncFailed | 5716 | 0x00001654 | プライマリ ドメイン コントローラー %2 からの %1 データベースの部分的な同期レプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %3 |
NELOG_NetlogonFullSyncSuccess | 5717 | 0x00001655 | プライマリ ドメイン コントローラー %2 からの %1 データベースの完全な同期レプリケーションが正常終了しました。 |
NELOG_NetlogonFullSyncFailed | 5718 | 0x00001656 | プライマリ ドメイン コントローラー %2 からの %1 データベースの完全な同期レプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %3 |
NELOG_NetlogonAuthNoDomainController | 5719 | 0x00001657 | 次の理由のため、このコンピューターはドメイン %1 のドメイン コントローラーのセキュリティで保護されたセッションをセットアップできませんでした: %2これにより、認証の問題が発生する可能性があります。このコンピューターがネットワークに接続されていることを確認してください。問題が解決されない場合は、ドメイン管理者に問い合わせてください。追加情報このコンピューターが指定されたドメインのドメイン コントローラーの場合は、指定されたドメインのプライマリ ドメイン コントローラー エミュレーターに対して安全なセッションをセットアップします。そうでない場合は、このコンピューターは、指定されたドメインのすべてのドメイン コントローラーに対して安全なセッションをセットアップします。 |
NELOG_NetlogonAuthNoTrustLsaSecret | 5720 | 0x00001658 | ドメイン %2 の Windows ドメイン コントローラー %1 へのセッション セットアップは失敗しました。コンピューター %3 にローカル セキュリティ データベース アカウントがないためです。 |
NELOG_NetlogonAuthNoTrustSamAccount | 5721 | 0x00001659 | ドメイン %2 の Windows ドメイン コントローラー %1 へのセッション セットアップは失敗しました。このコンピューター %3 でセッションを設定するために必要なアカウント %4 がドメイン コントローラーになかったためです。追加データこのコンピューターが、指定されたドメインのドメイン コントローラーのメンバーである場合は、そのアカウントは、指定されたドメインにあるこのコンピューターのコンピューター アカウントです。それ以外の場合は、アカウントは指定されたドメインのドメイン間信頼アカウントです。 |
NELOG_NetlogonServerAuthFailed | 5722 | 0x0000165A | コンピューター %1 からのセッション設定を認証できませんでした。セキュリティ データベースで参照されたアカウント名は%2 です。次のエラーが発生しました: %3 |
NELOG_NetlogonServerAuthNoTrustSamAccount | 5723 | 0x0000165B | コンピューター '%1' からのセッション セットアップは、指定したコンピューターによって参照されている信頼アカウント '%2' がセキュリティ データベースにないため失敗しました。ユーザー操作指定したコンピューターおよびアカウントでこのイベントが初めて発生した場合は、これは一時的な問題であると思われるため、この時点で行わなければならない操作はありません。ドメイン コントローラーが読み取り専用で、'%2' がコンピューター '%1' の正当なコンピューター アカウントである場合は、この場所に対してキャッシュ可能であることを '%1' にマークするか、要求を処理可能なドメイン コントローラー (書き込み可能なドメイン コントローラーなど) への接続を確保する必要があります。それ以外の場合は、この問題を解決するために次の操作を行うことができます:'%2' がコンピューター '%1' の正当なコンピューター アカウントである場合は、'%1' をドメインに再度参加させる必要があります。'%2' が正当なドメイン間信頼アカウントである場合は、信頼を作成し直す必要があります。その他の場合、'%2' が正当なアカウントでないと想定すると、'%1' で次の操作を実行しなければなりません:'%1' がドメイン コントローラーである場合は、'%2' に関連付けられた信頼を削除する必要があります。'%1' がドメイン コントローラーでない場合は、ドメインから切り離す必要があります。 |
NELOG_FailedToRegisterSC | 5724 | 0x0000165C | 制御ハンドラーをサービス コントローラー %1 に対して登録できませんでした。 |
NELOG_FailedToSetServiceStatus | 5725 | 0x0000165D | サービス コントローラー %1 に対してサービス ステータスを設定できませんでした。 |
NELOG_FailedToGetComputerName | 5726 | 0x0000165E | コンピューター名 %1 が見つかりません。 |
NELOG_DriverNotLoaded | 5727 | 0x0000165F | %1 デバイス ドライバーを読み込めませんでした。 |
NELOG_NoTranportLoaded | 5728 | 0x00001660 | トランスポートを読み込めませんでした。 |
NELOG_NetlogonFailedDomainDelta | 5729 | 0x00001661 | %1 ドメイン オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedGlobalGroupDelta | 5730 | 0x00001662 | %1 グローバル グループ "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedLocalGroupDelta | 5731 | 0x00001663 | %1 ローカル グループ "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedUserDelta | 5732 | 0x00001664 | %1 ユーザー "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedPolicyDelta | 5733 | 0x00001665 | %1 ポリシー オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedTrustedDomainDelta | 5734 | 0x00001666 | 信頼される側の %1 ドメイン オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedAccountDelta | 5735 | 0x00001667 | %1 アカウント オブジェクト "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonFailedSecretDelta | 5736 | 0x00001668 | %1 シークレット "%2" で、プライマリ ドメイン コントローラー %3 からのレプリケーションに失敗しました。次のエラーが発生しました: %4 |
NELOG_NetlogonSystemError | 5737 | 0x00001669 | システムが予期しないエラー コードを返しました: %1 |
NELOG_NetlogonDuplicateMachineAccounts | 5738 | 0x0000166A | Netlogon はサーバー "%1" の 2 つのコンピューター アカウントを検出しました。このサーバーはドメインのメンバーである Windows 2000 Server か、SERVERS グローバル グループにアカウントを持つ LAN Manager サーバーのどちらかになることができます。 |
NELOG_NetlogonTooManyGlobalGroups | 5739 | 0x0000166B | このドメインには、LanMan BDC にレプリケートできる数よりも多くのグローバル グループがあります。このドメインのグローバル グループをいくつか削除するか、ドメインから LanMan バックアップ ドメイン コントローラーを削除してください。 |
NELOG_NetlogonBrowserDriver | 5740 | 0x0000166C | Browser ドライバーは次のエラーを Netlogon に返しました: %1 |
NELOG_NetlogonAddNameFailure | 5741 | 0x0000166D | Netlogon は %1<1B> の名前を次の理由のため登録できませんでした: %2 |
NELOG_RplMessages | 5742 | 0x0000166E | サービスはリモート ブート クライアントの起動に必要なメッセージを取得できませんでした。 |
NELOG_RplXnsBoot | 5743 | 0x0000166F | サービスに重大なエラーが発生しました。3Com 3Start リモート ブート クライアントに対してリモート ブートは提供されません。 |
NELOG_RplSystem | 5744 | 0x00001670 | サービスに重大なシステム エラーが発生し、シャットダウンされます。 |
NELOG_RplWkstaTimeout | 5745 | 0x00001671 | コンピューター名 %1 のクライアントはブート データの受け取り確認に失敗しました。このクライアントのリモート ブートは完了していません。 |
NELOG_RplWkstaFileOpen | 5746 | 0x00001672 | ファイル %2 のオープン エラーのため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaFileRead | 5747 | 0x00001673 | ファイル %2 の読み取りエラーのため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaMemory | 5748 | 0x00001674 | リモート ブート サーバーのメモリ不足のため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaFileChecksum | 5749 | 0x00001675 | ファイル %2 のチェックサムが計算できなかったため、コンピューター名 %1 のクライアントはチェックサムなしで起動されます。 |
NELOG_RplWkstaFileLineCount | 5750 | 0x00001676 | ファイル %2 にレコードが多すぎるため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaBbcFile | 5751 | 0x00001677 | ブート ブロック構成ファイル %2 にブロック ラインまたはローダー ライン (または両方) がないため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaFileSize | 5752 | 0x00001678 | ファイル %2 のサイズが正しくないため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaInternal | 5753 | 0x00001679 | リモート ブート サービスの内部エラーのため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaWrongVersion | 5754 | 0x0000167A | ファイル %2 に無効なブート ヘッダーがあるため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplWkstaNetwork | 5755 | 0x0000167B | ネットワーク エラーのため、コンピューター名 %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplAdapterResource | 5756 | 0x0000167C | リソース不足のため、アダプター ID %1 のクライアントは起動されませんでした。 |
NELOG_RplFileCopy | 5757 | 0x0000167D | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 のコピー エラーが発生しました。 |
NELOG_RplFileDelete | 5758 | 0x0000167E | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 の削除エラーが発生しました。 |
NELOG_RplFilePerms | 5759 | 0x0000167F | サービスにファイルまたはディレクトリ %1 のアクセス許可の設定でエラーが発生しました。 |
NELOG_RplCheckConfigs | 5760 | 0x00001680 | サービスは RPL 構成の評価中にエラーが発生しました。 |
NELOG_RplCreateProfiles | 5761 | 0x00001681 | サービスはすべての構成に対する RPL プロファイルの作成中にエラーが発生しました。 |
NELOG_RplRegistry | 5762 | 0x00001682 | サービスはレジストリのアクセス中にエラーが発生しました。 |
NELOG_RplReplaceRPLDISK | 5763 | 0x00001683 | サービスは古い RPLDISK.SYS の置き換え中にエラーが発生しました。 |
NELOG_RplCheckSecurity | 5764 | 0x00001684 | サービスはセキュリティ アカウントの追加またはファイル アクセス許可の設定中にエラーが発生しました。これらのアカウントは個々の RPL ワークステーションに対するRPLUSER ローカル グループ アカウントとユーザー アカウントです。 |
NELOG_RplBackupDatabase | 5765 | 0x00001685 | サービスはそのデータベースのバックアップに失敗しました。 |
NELOG_RplInitDatabase | 5766 | 0x00001686 | サービスはそのデータベースからの初期化に失敗しました。データベースは紛失または壊れている可能性があります。サービスはバックアップからデータベースの復元を試みます。 |
NELOG_RplRestoreDatabaseFailure | 5767 | 0x00001687 | サービスはバックアップからのデータベースの復元に失敗しました。サービスは開始されません。 |
NELOG_RplRestoreDatabaseSuccess | 5768 | 0x00001688 | サービスはバックアップからデータベースを復元しました。 |
NELOG_RplInitRestoredDatabase | 5769 | 0x00001689 | サービスは復元されたデータベースからの初期化に失敗しました。サービスは開始されません。 |
NELOG_NetlogonSessionTypeWrong | 5770 | 0x0000168A | アカウント %4 を使用したコンピューター %2 から Windows ドメイン コントローラー %1 へのセッション セットアップは失敗しました。%2 はドメイン %3 の BDC として宣言されています。ただし、%2 は、信頼される側のドメインの DC として、ドメイン %3 のメンバー ワークステーションとして、またはドメイン %3 のサーバーとして接続を試行しました。[Active Directory ユーザーとコンピューター] のツールまたはサーバー マネージャーを使用して、%2 の BDC アカウントを削除してください。 |
NELOG_RplUpgradeDBTo40 | 5771 | 0x0000168B | リモートブート データベースは Windows NT 3.5/3.51 形式であり、Windows NT がそれを Windows NT 4.0 形式に変換しようとしています。JETCONV ユーティリティは、終了時にアプリケーション イベント ログに書き込みを行います。 |
NELOG_NetlogonLanmanBdcsNotAllowed | 5772 | 0x0000168C | グローバル グループ SERVERS が、ドメイン %1 に存在し、メンバーを持っています。このグループはドメインの Lan Manager BDC を定義します。Lan Manager BDC は NT のドメインの中では許可されません。 |
NELOG_NetlogonNoDynamicDns | 5773 | 0x0000168D | このドメイン コントローラーの DNS ドメイン コントローラー ロケーター レコードに対して権限のある次の DNS サーバーは、動的 DNS 更新をサポートしません:DNS サーバーの IP アドレス: %1返された応答コード (RCODE): %2返された状態コード: %3ユーザー操作動的 DNS 更新をサポートするように DNS サーバーを構成するか、またはファイル'%SystemRoot%\System32\Config\Netlogon.dns' から DNS データベースに DNS レコードを手動で追加してください。 |
NELOG_NetlogonDynamicDnsRegisterFailure | 5774 | 0x0000168E | 次の DNS サーバーで DNS レコード '%1' の動的登録に失敗しました:DNS サーバーの IP アドレス: %3返された応答コード (RCODE): %4返された状態コード: %5コンピューターおよびユーザーからこのドメイン コントローラーが見えるようにするには、このレコードを DNS に登録する必要があります。ユーザー操作このエラーの原因を判別し、問題を解決してから、ドメイン コントローラーによるDNS レコードの登録を開始してください。このエラーの原因を判別するには、DCDiag.exe を実行してください。DCDiag.exe に関する詳細は、ヘルプとサポート センターを参照してください。このドメイン コントローラーによる DNS レコードの登録を開始するには、ドメイン コントローラーのコマンド プロンプトから'nltest.exe /dsregdns' を実行するか、Net Logon サービスを再起動してください。または、このレコードを手動で DNS に追加できますが、お勧めしません。追加のデータエラー値: %2 |
NELOG_NetlogonDynamicDnsDeregisterFailure | 5775 | 0x0000168F | 次の DNS サーバーで DNS レコード '%1' の動的削除に失敗しました: DNS サーバーの IP アドレス: %3返された応答コード (RCODE): %4返された状態コード: %5ユーザー操作リモート コンピューターがドメイン コントローラーに不必要に接続することを避けるために、レコードを手動で削除するか、またはエラーのトラブルシューティングを行ってレコードを動的に削除してください。DNS のデバッグの詳細については、ヘルプとサポート センターを参照してください。追加のデータエラー値: %2 |
NELOG_NetlogonFailedFileCreate | 5776 | 0x00001690 | 次のエラーにより、ファイル %1 を作成できなかったか、または開けませんでした: %2 |
NELOG_NetlogonGetSubnetToSite | 5777 | 0x00001691 | DS から、サブネットとサイトのマッピング情報を取得しようとしたときに Netlogon が次のエラーを受け取りました: %1 |
NELOG_NetlogonNoSiteForClient | 5778 | 0x00001692 | '%1' が DS の Configuration\Sites\Subnets コンテナーの中で IP アドレス ('%2') を検索してサイトを決定しようとしました。IP アドレスに一致するサブネットがありませんでした。この IP アドレスのサブネットオブジェクトを追加することを考慮してください。 |
NELOG_NetlogonBadSiteName | 5779 | 0x00001693 | このコンピューターのサイト名は '%1' です。このサイト名は有効なサイト名ではありません。サイト名は有効な DNS ラベルでなければなりません。サイト名を有効な名前に変更してください。 |
NELOG_NetlogonBadSubnetName | 5780 | 0x00001694 | サブネット オブジェクト '%1' が DS の Configuration\Sites\Subnetsコンテナーにあります。名前が構文的に有効ではありません。有効な構文は、xx.xx.xx.xx/yy です。このとき xx.xx.xx.xx は有効な IP サブネット番号で yy はサブネット マスクのビット数です。サブネットオブジェクトの名前を訂正してください。 |
NELOG_NetlogonDynamicDnsServerFailure | 5781 | 0x00001695 | DNS ドメイン '%1' に関連付けられた、1 つ以上の DNS レコードの動的な登録または削除に失敗しました。これらのレコードは、他のコンピューターがこのサーバーをドメイン コントローラー (指定されたドメインが Active Directory ドメインである場合)または LDAP サーバー (指定されたドメインがアプリケーション パーティションである場合) として検出するために使用されます。考えられるエラーの原因は次のとおりです:- このコンピューターのネットワーク接続の TCP/IP プロパティに、優先 DNS サーバーおよび代替 DNS サーバーの間違った IP アドレスが含まれています- 指定された優先 DNS サーバーおよび代替 DNS サーバーが実行されていません- 登録するレコードの DNS サーバー プライマリが実行されていません- 優先 DNS サーバーまたは代替 DNS サーバーが間違ったルート ヒントで構成されています- 登録に失敗した DNS レコードに対して権限のある子ゾーンへの間違った委任が、親 DNS ゾーンに含まれていますユーザー操作上記の考えられる構成の間違いを修正してから、ドメイン コントローラーのコマンド プロンプトで 'nltest.exe /dsregdns' を実行するか、またはドメイン コントローラーで Net Logon サービスを再開して、DNS レコードの登録または削除を開始してください。 |
NELOG_NetlogonDynamicDnsFailure | 5782 | 0x00001696 | 次のエラーのため、1 つ以上の DNS レコードの動的登録、または登録解除に失敗しました: %1 |
NELOG_NetlogonRpcCallCancelled | 5783 | 0x00001697 | ドメイン %2 の Windows ドメイン コントローラー %1 へのセッション セットアップが応答しません。\\%3 上の Netlogon から %1 への現在の RPC 呼び出しは取り消されました。 |
NELOG_NetlogonDcSiteCovered | 5784 | 0x00001698 | サイト '%2' にはドメイン '%3' のドメイン コントローラーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてドメイン '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のドメイン コントローラーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonDcSiteNotCovered | 5785 | 0x00001699 | このドメイン コントローラーはドメイン '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
NELOG_NetlogonGcSiteCovered | 5786 | 0x0000169A | サイト '%2' にはフォレスト '%3' のグローバル カタログ サーバーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてフォレスト '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のグローバル カタログ サーバーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonGcSiteNotCovered | 5787 | 0x0000169B | このグローバル カタログ サーバーはフォレスト '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
NELOG_NetlogonFailedSpnUpdate | 5788 | 0x0000169C | Active Directory のコンピューター オブジェクトのホスト サービス プリンシパル名 (SPN)を更新しようとしましたができませんでした。更新された値は '%1' および '%2' です。次のエラーが発生しました: %3 |
NELOG_NetlogonFailedDnsHostNameUpdate | 5789 | 0x0000169D | Active Directory のコンピューター オブジェクトの DNS ホスト名を更新しようとしましたができませんでした。更新された値は '%1' です。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonAuthNoUplevelDomainController | 5790 | 0x0000169E | ドメイン %1 では適切なドメイン コントローラーがありません。NT4 またはそれ以前のドメイン コントローラーはありますが、このコンピューターがメンバーになっている Windows 2000 またはそれ以降のドメインで認証に使用することはできません。次のエラーが発生しました:%2 |
NELOG_NetlogonAuthDomainDowngraded | 5791 | 0x0000169F | このコンピューターのドメイン %1 は Windows 2000 以降のコンピューターから Windows NT4 またはそれ以前のコンピューターにダウングレードされました。この場合、このコンピューターで認証は正しく行われません。このコンピューターはドメインに再度参加する必要があります。次のエラーが発生しました:%2 |
NELOG_NetlogonNdncSiteCovered | 5792 | 0x000016A0 | サイト '%2' にはドメインでない NC '%3' の LDAP サーバーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてドメインでない NC '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' の LDAP サーバーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonNdncSiteNotCovered | 5793 | 0x000016A1 | この LDAP サーバーはドメインでない NC '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。 |
NELOG_NetlogonDcOldSiteCovered | 5794 | 0x000016A2 | サイト '%2' は、ドメイン '%3' のこのドメイン コントローラーによって負担されているものとして、レジストリに手動で構成されていません。この結果、サイト '%2' にはドメイン '%3' のドメイン コントローラーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてドメイン '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のドメイン コントローラーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonDcSiteNotCoveredAuto | 5795 | 0x000016A3 | このドメイン コントローラーはドメイン '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、ドメイン '%2' のこのドメイン コントローラーによってまだ手動で負担されています。 |
NELOG_NetlogonGcOldSiteCovered | 5796 | 0x000016A4 | サイト '%2' は、フォレスト '%3' のこのグローバル カタログ サーバーによって負担されているものとして、レジストリに手動で構成されていません。この結果、サイト '%2' にはフォレスト '%3' のグローバル カタログ サーバーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてフォレスト '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' のグローバル カタログ サーバーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonGcSiteNotCoveredAuto | 5797 | 0x000016A5 | このグローバル カタログ サーバーはフォレスト '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、フォレスト '%2' のこのグローバル カタログ サーバーによってまだ手動で負担されています。 |
NELOG_NetlogonNdncOldSiteCovered | 5798 | 0x000016A6 | サイト '%2' は、ドメインでない NC '%3' のこの LDAP サーバーによって負担されているものとして、レジストリに手動で構成されていません。この結果、サイト '%2' にはドメインでない NC '%3' の LDAP サーバーがありません。構成されたディレクトリ サーバーのレプリケーション コストに基づいてドメインでない NC '%3' のサイト '%2' を負担するために、サイト '%1' の LDAP サーバーが自動的に選択されました。 |
NELOG_NetlogonNdncSiteNotCoveredAuto | 5799 | 0x000016A7 | この LDAP サーバーはドメインでない NC '%2' のサイト '%1' を自動的に負担していません。しかしサイト '%1' は、レジストリに手動で構成されているため、ドメインでない NC '%2' のこの LDAP サーバーによってまだ手動で負担されています。 |
NELOG_NetlogonSpnMultipleSamAccountNames | 5800 | 0x000016A8 | ドメイン コントローラー '%1' にこのコンピューターに一致する名前 '%2' のアカウントが複数存在するため、Active Directory のコンピューター オブジェクトの DnsHostName およびホスト サービス プリンシパル名 (SPN) の属性を更新できませんでした。SPN を登録していない場合、このコンピューターの認証エラーが発生する可能性があります。ドメイン管理者に問い合わせてください。ドメイン管理者はアカウント名の競合を手動で解決しなければならない可能性があります。 |
NELOG_NetlogonSpnCrackNamesFailure | 5801 | 0x000016A9 | このコンピューター アカウント名 '%2' はドメイン コントローラー '%1' 上のコンピューター オブジェクトにマップできなかったため、Active Directory のコンピューター オブジェクトの DnsHostName およびホスト サービス プリンシパル名 (SPN) の属性を更新できませんでした。SPN を登録しない場合、このコンピューターの認証エラーが発生する可能性があります。ドメイン管理者に問い合わせてください。次の技術情報はこのエラーの解決に役立つ場合があります:DsCrackNames ステータス = 0x%3、クラック エラー = 0x%4。 |
NELOG_NetlogonNoAddressToSiteMapping | 5802 | 0x000016AA | このドメイン コントローラーの IP アドレス (%2) で構成されたサイト '%1' にマップされているものはありません。これは IP アドレスの変更による一時的な状況である可能性がありますが、ドメインのコンピューターからアクセスできるドメイン コントローラーの IP アドレスが、サービスを提供しているサイトにマップされていることをお勧めします。上記の IP アドレスの一覧が安定している場合は、選択したサイトに上記の IP アドレスがマップされるように、このサーバーをサイトに移動することを検討してください (ない場合は作成してください)。選択したサイト オブジェクトにマップされている、新しいサブネット オブジェクトを作成する必要がある場合があります。新しいサブネット オブジェクトの範囲には上記の IP アドレスが含まれています。 |
NELOG_NetlogonInvalidGenericParameterValue | 5803 | 0x000016AB | Netlogon %1 レジストリ セクションのパラメーター '%2' の読み取り中に、次のエラーが発生しました:%3 |
NELOG_NetlogonInvalidDwordParameterValue | 5804 | 0x000016AC | Netlogon %1 レジストリ キーに含まれている、パラメーター '%3' の値 0x%2 は無効です。このパラメーターの最小値は 0x%4 で、最大値は 0x%5 です。0x%6 の値がこのパラメーターに割り当てられています。 |
NELOG_NetlogonServerAuthFailedNoAccount | 5805 | 0x000016AD | コンピューター %1 からのセッション設定を認証できませんでした。次のエラーが発生しました: %2 |
NELOG_NetlogonNoDynamicDnsManual | 5806 | 0x000016AE | 動的 DNS 更新はこのドメイン コントローラーで手動で無効にされています。ユーザー操作動的 DNS 更新を使用するためにこのドメイン コントローラーを再構成するか、またはファイル '%SystemRoot%\System32\Config\Netlogon.dns' の DNS レコードを DNS データベースに手動で追加してください。 |
NELOG_NetlogonNoSiteForClients | 5807 | 0x000016AF | IP アドレスがエンタープライズの既存のどのサイトにもマップされていないクライアント コンピューターからこのドメイン コントローラーにここ %1 時間で %2 個の接続がありました。これらのクライアントは、サイトが定義されていないので、任意のドメイン コントローラーに接続されます。クライアントから離れた場所にあるドメイン コントローラーに接続される可能性もあります。クライアントのサイトは、サブネットと既存のサイトのマッピングによって決定されます。上記のクライアントをサイトの 1 つに移動するには、既存のサイトの 1 つにマップされている、上記の IP アドレスを含むサブネット オブジェクトを作成することを検討してください。問題のクライアントの名前と IP アドレスのログは、このコンピューターの次のログ ファイルに記録されています: '%SystemRoot%\debug\netlogon.log ' 上記のログ ファイルがいっぱいになると '%SystemRoot%\debug\netlogon.bak ' が作成され、ログはこのファイルに記録される場合があります。ログには、関係のないデバッグ情報が含まれている場合があります。必要な情報のみを取得するには、'NO_CLIENT_SITE:' のテキストが含まれている行を検索してください。この文字列の後に来る最初の単語がクライアント名で 2 番目の単語がクライアントの IP アドレスです。ログの最大サイズは次のレジストリの DWORD 値で設定されます: 'HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Netlogon\Parameters\LogFileMaxSize' 既定値は %3 バイトです。 現在の最大サイズは %4 バイトです。別の最大サイズを設定するには、上記のレジストリ値を作成し最大サイズをバイト数で設定してください。 |
NELOG_NetlogonDnsDeregAborted | 5808 | 0x000016B0 | DNS の登録解除に時間がかかりすぎたため、このドメイン コントローラーの降格時に一部の DNS ドメイン コントローラー ロケーター レコードの登録解除が中断されました。ユーザー操作DNS データベースからファイル '%SystemRoot%\System32\Config\Netlogon.dns' にある DNS レコードを手動で削除してください。 |
NELOG_NetlogonRpcPortRequestFailure | 5809 | 0x000016B1 | このドメイン コントローラー上の NetLogon サービスは、リモート コンピューターからの TCP/IP 経由の RPC 接続にポート %1 を使うように構成されています。しかし、Netlogon がこのポートを RPC エンドポイント マッパー サービスに登録しようとしたときに次のエラーが発生しました:%2 このため、リモート コンピューターの Netlogon サービスはこのドメイン コントローラーに TCP/IP 経由で接続できなくなり、認証エラーが発生する可能性があります。ユーザー操作指定されたポートは、グループ ポリシーまたはレジストリ キー'HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Netlogon\Parameters'のレジストリ値 'DcTcpipPort' で構成されています。グループ ポリシーで構成されている値が優先されます。指定されたポートに問題がある場合は、正しい値にリセットしてください。リモート コンピューターの NetLogon サービスがこのドメイン コントローラーにRPC 接続を行うときにエンドポイント マッパーによって動的にポートが割り当てられる場合は、この構成を削除することもできます。構成エラーが解決したら、このコンピューターの NetLogon サービスを開始し直して、このイベント ログが再び表示されないことを確認してください。 |
NELOG_NetlogonPartialSiteMappingForClients | 5810 | 0x000016B2 | このドメイン コントローラーは、サブネットとサイトのマッピングが完全に指定されていないデュアルスタック IPv4/IPv6 クライアントから、ここ %1 時間に %2 個の接続を受信しました。クライアントの IPv4 アドレスがサイトにマップされていてグローバル IPv6 アドレスがサイトにマップされていない場合や、その逆の場合は、クライアントのサブネットとサイトのマッピングが不完全になります。サブネットとサイトのマッピングを利用するメンバー コンピューターやサーバー上でアプリケーションが正しく動作するためには、デュアルスタック IPv4/IPv6 クライアントの IPv4 アドレスとグローバル IPv6アドレスの両方を同じサイトにマップしておく必要があります。マッピングが不完全なクライアントが、マップされていない方の IP アドレスを使用してこのドメイン コントローラーに接続しようとした場合、マップされている方のアドレスがクライアントのサイト マッピングに使用されます。ログ ファイル %SystemRoot%\debug\netlogon.log または %SystemRoot%\debug\netlogon.bak には、マッピングが不完全なクライアントごとに、名前、マップ先のない IP アドレス、マップ先のある IP アドレスが記録されます。これらのログ ファイルには、関係のないデバッグ情報が記録されている場合もあります。不完全なサブネット マッピングに関する情報を参照するには、'PARTIAL_CLIENT_SITE_MAPPING:' というテキストを含む行を検索してください。このテキストに続いて最初に示されている単語がクライアント名です。クライアント名の後に、マップ先のないクライアント IP アドレス (サブネットとサイトのマッピングが指定されていない IP アドレス)、サイト情報を返すときに使用された、マップ先のあるクライアント IP アドレスの順に表示されます。ユーザー操作Active Directory サイトとサービスの管理コンソール (MMC) スナップインを使用して、マップ先のない IP アドレスのサブネット マッピングを追加し、マップ先のある IP アドレスと同じサイトにマップしてください。IPv6 アドレスのサイト マッピングを追加する場合は、一時 IPv6 アドレス、リンクローカル IPv6 アドレス、またはサイトローカルIPv6 アドレスではなく、グローバル IPv6 アドレスを使用する必要があります。ログ ファイルの既定の最大サイズは %3 バイトで、現在の最大サイズは %4 バイトです。異なる最大サイズを設定するには、レジストリに次の DWORD 値を作成し、最大サイズをバイト単位で指定してください:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Netlogon\Parameters\LogFileMaxSize |
NELOG_NetlogonRemoteDynamicDnsRegisterFailure | 5811 | 0x000016B3 | 次の DNS サーバーで、リモート ドメイン コントローラー '%3' の DNS レコード '%1' の動的登録が失敗しました:DNS サーバーの IP アドレス: %4返された応答コード (RCODE): %5返された状態コード: %6コンピューターおよびユーザーからドメイン コントローラー '%3' が見えるようにするには、このレコードを DNS に登録する必要があります。ユーザー操作このエラーの原因を判別し、問題を解決してから、ドメイン コントローラー '%3' によるDNS レコードの登録を開始してください。問題の特定と解決に関するヘルプについては、ヘルプとサポートで DNS のトラブルシューティングに関する情報を参照してください。ドメイン コントローラー '%3' による DNS レコードの登録を開始するには、ドメイン コントローラー '%3' のコマンド プロンプトから 'nltest.exe /dsregdns' を実行するか、ドメイン コントローラー '%3' で Net Logon サービスを再起動してください。Nltest.exe は Windows Server に組み込まれているコマンド ライン ツールです。回避策として、このレコードを手動で DNS に追加することもできますが、後からレコードの変更が必要になった場合に手動で更新する必要が生じるため、この方法はお勧めしません。追加データエラー値:%2 |
NELOG_NetlogonRemoteDynamicDnsDeregisterFailure | 5812 | 0x000016B4 | 次の DNS サーバーで、リモート ドメイン コントローラー '%3' の DNS レコード '%1' の動的登録解除が失敗しました:DNS サーバーの IP アドレス: %4返された応答コード (RCODE): %5返された状態コード: %6ユーザー操作リモート コンピューターが無効なレコードを使用してドメイン コントローラー '%3' への接続を試行しないように、レコード '%1' を手動で削除するか、動的登録解除が失敗した根本的な原因のトラブルシューティングを行ってください。DNS のトラブルシューティングに関する詳細については、ヘルプとサポートを参照してください。追加データエラー値: %2 |
NELOG_NetlogonRejectedRemoteDynamicDnsRegister | 5813 | 0x000016B5 | DNS レコード '%1' の動的登録要求をリモート ドメイン コントローラー '%2' が拒否しました。エラー: '%3'コンピューターおよびユーザーからこのドメイン コントローラーが見えるようにするには、このレコードを DNS に登録する必要があります。問題が解決されない場合は、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
NELOG_NetlogonRejectedRemoteDynamicDnsDeregister | 5814 | 0x000016B6 | DNS レコード '%1' の動的登録解除要求をリモート ドメイン コントローラー '%2' が拒否しました。エラー: '%3'リモート コンピューターがこのドメイン コントローラーに不必要に接続することがないように、十分な特権を持つ管理者が、ホスト DNS サーバー上でこのレコードを手動で削除する必要があります。 |
NELOG_NetlogonRemoteDynamicDnsUpdateRequestFailure | 5815 | 0x000016B7 | ローカル ドメイン コントローラーの DNS レコードに対する動的更新要求を、セキュリティで保護されたセッションを介してリモート処理できませんでした。エラー '%1' が発生しました。他のコンピューターおよびメンバー サーバーからこのドメイン コントローラーが見えるようにするには、適切なレコードを DNS に登録する必要があります。このドメイン コントローラーで、セキュリティで保護されたセッションの確立失敗に関するイベントを探し、要求が失敗する原因を特定してください。問題が解決されない場合は、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
NELOG_NetlogonUserValidationReqInitialTimeOut | 5816 | 0x000016B8 | Netlogon はドメイン %2 アカウント %1 の認証要求に失敗しました。要求は、ドメイン %4 のドメイン コントローラー %3 に送られる前にタイムアウトしました。これは最初の失敗です。この問題が継続する場合、統合されたイベントが %5 分ごとに記録されます。詳細については、http://support.microsoft.com/kb/2654097 を参照してください。 |
NELOG_NetlogonUserValidationReqRecurringTimeOut | 5817 | 0x000016B9 | Netlogon は過去 %2 分間にさらに %1 回の認証要求に失敗しました。要求は、ドメイン %4 のドメイン コントローラー %3 に送られる前にタイムアウトしました。詳細については、http://support.microsoft.com/kb/2654097 を参照してください。 |
NELOG_NetlogonUserValidationReqWaitInitialWarning | 5818 | 0x000016BA | Netlogon は、ドメイン %5 のドメイン コントローラー %4 を経由した、ドメイン %3 アカウント %2 の認証要求に %1 秒以上かかりました。これは最初の警告です。この問題が継続する場合、繰り返されるイベントは %6 分ごとに記録されます。このエラーの詳細については、http://support.microsoft.com/kb/2654097 を参照してください。 |
NELOG_NetlogonUserValidationReqWaitRecurringWarning | 5819 | 0x000016BB | Netlogon は、過去 %5 分間に、ドメイン %4 のドメイン コントローラー %3 を経由した %2 回の認証要求に %1 秒以上かかりました。詳細については、http://support.microsoft.com/kb/2654097 を参照してください。 |
NELOG_NetlogonFailedToAddAuthzRpcInterface | 5820 | 0x000016BC | Netlogon サービスは AuthZ RPC インターフェイスを追加できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: '%1' |
NELOG_NetLogonFailedToInitializeAuthzRm | 5821 | 0x000016BD | Netlogon サービスは AuthZ リソース マネージャーの初期化に失敗しました。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: '%1'。 |
NELOG_NetLogonFailedToInitializeRPCSD | 5822 | 0x000016BE | Netlogon サービスが Netlogon RPC インターフェイスのセキュリティ記述子を初期化できませんでした。サービスは終了しました。次のエラーが発生しました: '%1'。 |
NELOG_NetlogonMachinePasswdSetSucceeded | 5823 | 0x000016BF | ドメイン コントローラー %1 でシステムのパスワードが正常に変更されました。このイベントは、システムによってコンピューター アカウントのパスワードが変更されたときに記録されます。パスワードが変更されたコンピューター上のログに記録されます。 |
NELOG_NetlogonMsaPasswdSetSucceeded | 5824 | 0x000016C0 | ドメイン コントローラー %2 で、管理されたサービス アカウント %1 のパスワードが正常に変更されました。このイベントは、システムによってスタンドアロンの管理されたサービス アカウントのパスワードが変更されたときに記録されます。パスワードが変更されたコンピューター上のログに記録されます。 |
ROUTEBASE | 900 | 0x00000384 | --- |
SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
ERROR_ROUTER_STOPPED | 900 | 0x00000384 | --- |
ERROR_ALREADY_CONNECTED | 901 | 0x00000385 | --- |
ERROR_UNKNOWN_PROTOCOL_ID | 902 | 0x00000386 | --- |
ERROR_DDM_NOT_RUNNING | 903 | 0x00000387 | --- |
ERROR_INTERFACE_ALREADY_EXISTS | 904 | 0x00000388 | --- |
ERROR_NO_SUCH_INTERFACE | 905 | 0x00000389 | --- |
ERROR_INTERFACE_NOT_CONNECTED | 906 | 0x0000038A | --- |
ERROR_PROTOCOL_STOP_PENDING | 907 | 0x0000038B | --- |
ERROR_INTERFACE_CONNECTED | 908 | 0x0000038C | --- |
ERROR_NO_INTERFACE_CREDENTIALS_SET | 909 | 0x0000038D | --- |
ERROR_ALREADY_CONNECTING | 910 | 0x0000038E | --- |
ERROR_UPDATE_IN_PROGRESS | 911 | 0x0000038F | --- |
ERROR_INTERFACE_CONFIGURATION | 912 | 0x00000390 | --- |
ERROR_NOT_CLIENT_PORT | 913 | 0x00000391 | --- |
ERROR_NOT_ROUTER_PORT | 914 | 0x00000392 | --- |
ERROR_CLIENT_INTERFACE_ALREADY_EXISTS | 915 | 0x00000393 | --- |
ERROR_INTERFACE_DISABLED | 916 | 0x00000394 | --- |
ERROR_AUTH_PROTOCOL_REJECTED | 917 | 0x00000395 | --- |
ERROR_NO_AUTH_PROTOCOL_AVAILABLE | 918 | 0x00000396 | --- |
ERROR_PEER_REFUSED_AUTH | 919 | 0x00000397 | --- |
ERROR_REMOTE_NO_DIALIN_PERMISSION | 920 | 0x00000398 | --- |
ERROR_REMOTE_PASSWD_EXPIRED | 921 | 0x00000399 | --- |
ERROR_REMOTE_ACCT_DISABLED | 922 | 0x0000039A | --- |
ERROR_REMOTE_RESTRICTED_LOGON_HOURS | 923 | 0x0000039B | --- |
ERROR_REMOTE_AUTHENTICATION_FAILURE | 924 | 0x0000039C | --- |
ERROR_INTERFACE_HAS_NO_DEVICES | 925 | 0x0000039D | --- |
ERROR_IDLE_DISCONNECTED | 926 | 0x0000039E | --- |
ERROR_INTERFACE_UNREACHABLE | 927 | 0x0000039F | --- |
ERROR_SERVICE_IS_PAUSED | 928 | 0x000003A0 | --- |
ERROR_INTERFACE_DISCONNECTED | 929 | 0x000003A1 | --- |
ERROR_AUTH_SERVER_TIMEOUT | 930 | 0x000003A2 | --- |
ERROR_PORT_LIMIT_REACHED | 931 | 0x000003A3 | --- |
ERROR_PPP_SESSION_TIMEOUT | 932 | 0x000003A4 | --- |
ERROR_MAX_LAN_INTERFACE_LIMIT | 933 | 0x000003A5 | --- |
ERROR_MAX_WAN_INTERFACE_LIMIT | 934 | 0x000003A6 | --- |
ERROR_MAX_CLIENT_INTERFACE_LIMIT | 935 | 0x000003A7 | --- |
ERROR_BAP_DISCONNECTED | 936 | 0x000003A8 | --- |
ERROR_USER_LIMIT | 937 | 0x000003A9 | --- |
ERROR_NO_RADIUS_SERVERS | 938 | 0x000003AA | --- |
ERROR_INVALID_RADIUS_RESPONSE | 939 | 0x000003AB | --- |
ERROR_DIALIN_HOURS_RESTRICTION | 940 | 0x000003AC | --- |
ERROR_ALLOWED_PORT_TYPE_RESTRICTION | 941 | 0x000003AD | --- |
ERROR_AUTH_PROTOCOL_RESTRICTION | 942 | 0x000003AE | --- |
ERROR_BAP_REQUIRED | 943 | 0x000003AF | --- |
ERROR_DIALOUT_HOURS_RESTRICTION | 944 | 0x000003B0 | --- |
ERROR_ROUTER_CONFIG_INCOMPATIBLE | 945 | 0x000003B1 | --- |
WARNING_NO_MD5_MIGRATION | 946 | 0x000003B2 | --- |
ERROR_PROTOCOL_ALREADY_INSTALLED | 948 | 0x000003B4 | --- |
ERROR_INVALID_SIGNATURE_LENGTH | 949 | 0x000003B5 | --- |
ERROR_INVALID_SIGNATURE | 950 | 0x000003B6 | --- |
ERROR_NO_SIGNATURE | 951 | 0x000003B7 | --- |
ERROR_INVALID_PACKET_LENGTH_OR_ID | 952 | 0x000003B8 | --- |
ERROR_INVALID_ATTRIBUTE_LENGTH | 953 | 0x000003B9 | --- |
ERROR_INVALID_PACKET | 954 | 0x000003BA | --- |
ERROR_AUTHENTICATOR_MISMATCH | 955 | 0x000003BB | --- |
ERROR_REMOTEACCESS_NOT_CONFIGURED | 956 | 0x000003BC | --- |
ROUTEBASEEND | 957 | 0x000003BD | --- |
RASBASE | 600 | 0x00000258 | 内部 OFS 状態コードはどのように割り当て操作が実行されるかを示しています。onode が移された後に再実行されるか、ストリームが大きなストリームに変換された後に再実行されるかのいずれかです。 |
SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
PENDING | 600 | 0x00000258 | 内部 OFS 状態コードはどのように割り当て操作が実行されるかを示しています。onode が移された後に再実行されるか、ストリームが大きなストリームに変換された後に再実行されるかのいずれかです。 |
ERROR_INVALID_PORT_HANDLE | 601 | 0x00000259 | このボリュームに同一の ID を持つオブジェクトが見つかりましたが、この操作で使用するハンドルの範囲外にあります。 |
ERROR_PORT_ALREADY_OPEN | 602 | 0x0000025A | バケット配列を大きくしてください。その後でトランザクションを再実行してください。 |
ERROR_BUFFER_TOO_SMALL | 603 | 0x0000025B | ユーザー/カーネル マーシャリング バッファーがオーバーフローしました。 |
ERROR_WRONG_INFO_SPECIFIED | 604 | 0x0000025C | 指定した可変構造に無効なデータがあります。 |
ERROR_CANNOT_SET_PORT_INFO | 605 | 0x0000025D | 指定したバッファーに誤った形式のデータが含まれています。 |
ERROR_PORT_NOT_CONNECTED | 606 | 0x0000025E | {監査の失敗}セキュリティ監査の生成に失敗しました。 |
ERROR_EVENT_INVALID | 607 | 0x0000025F | タイマー解像度は現在のプロセスで以前に設定されていません。 |
ERROR_DEVICE_DOES_NOT_EXIST | 608 | 0x00000260 | ログオンのためのアカウント情報が不足しています。 |
ERROR_DEVICETYPE_DOES_NOT_EXIST | 609 | 0x00000261 | {無効な DLL エントリ ポイント}ダイナミック リンク ライブラリ %hs は正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。DLL の読み込みを終了するには [はい] を、続行するには [いいえ] を選択してください。[いいえ] を選択すると、アプリケーションが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
ERROR_BUFFER_INVALID | 610 | 0x00000262 | {無効なサービス コールバック エントリ ポイント}%hs サービスは正しく記述されていません。スタック ポインターが矛盾する状態にあります。コールバック エントリ ポイントは WINAPI または STDCALL として宣言される必要があります。[OK] を選択するとサービスは続行されますが、サービス プロセスが正しく動作しなくなる可能性があります。 |
ERROR_ROUTE_NOT_AVAILABLE | 611 | 0x00000263 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
ERROR_ROUTE_NOT_ALLOCATED | 612 | 0x00000264 | ネットワーク上の別のシステムと競合する IP アドレスがあります |
ERROR_INVALID_COMPRESSION_SPECIFIED | 613 | 0x00000265 | {レジストリ領域不足}レジストリのシステムの部分に割り当てられた最大サイズに達しました。記憶域の追加要求は無視されます。 |
ERROR_OUT_OF_BUFFERS | 614 | 0x00000266 | コールバックがアクティブでないときは、コールバック リターン システム サービスを実行できません。 |
ERROR_PORT_NOT_FOUND | 615 | 0x00000267 | 指定されたパスワードが短すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと長いパスワードを入力してください。 |
ERROR_ASYNC_REQUEST_PENDING | 616 | 0x00000268 | 使用しているユーザー アカウントのポリシーでは、パスワードの頻繁な変更は許可されていません。これはユーザーが、第三者に知られてしまった可能性のある以前のパスワードに変更することを防止するためです。自分のパスワードがありふれていると感じているユーザーは、管理者に問い合わせて、新しいパスワードを割り当ててもらってください。 |
ERROR_ALREADY_DISCONNECTING | 617 | 0x00000269 | 以前に使用していたパスワードに変更しようとしました。これはユーザー アカウント ポリシーに違反します。使用したことのないパスワードを入力してください。 |
ERROR_PORT_NOT_OPEN | 618 | 0x0000026A | 指定された圧縮形式はサポートされていません。 |
ERROR_PORT_DISCONNECTED | 619 | 0x0000026B | 指定されたハードウェア プロファイル構成が無効です。 |
ERROR_NO_ENDPOINTS | 620 | 0x0000026C | 指定されたプラグ アンド プレイのレジストリ デバイス パスが無効です。 |
ERROR_CANNOT_OPEN_PHONEBOOK | 621 | 0x0000026D | 指定されたクォータの一覧は、記述子と内部的に矛盾しています。 |
ERROR_CANNOT_LOAD_PHONEBOOK | 622 | 0x0000026E | {Windows 評価期間の通知}現在インストールされている Windows の評価期間が終了しました。このシステムは、1 時間以内にシャットダウンします。この Windows へのアクセスを回復するには、この製品のライセンス付きバージョンを使ってアップグレードしてください。 |
ERROR_CANNOT_FIND_PHONEBOOK_ENTRY | 623 | 0x0000026F | {システム DLL の無効な再配置}システム DLL %hs がメモリ内で再配置されました。アプリケーションは正常に動作しません。再配置が起きたのは、DLL %hs が、Windows システム DLL のために予約されているアドレス範囲を使用していたためです。この DLL のベンダーに連絡して、新しい DLL を入手してください。 |
ERROR_CANNOT_WRITE_PHONEBOOK | 624 | 0x00000270 | {DLL 初期化の失敗}ウィンドウ ステーションがシャットダウン中であるため、アプリケーションが初期化に失敗しました。 |
ERROR_CORRUPT_PHONEBOOK | 625 | 0x00000271 | 検証プロセスは次のステップへ続行させる必要があります。 |
ERROR_CANNOT_LOAD_STRING | 626 | 0x00000272 | 現在のインデックス列挙には一致するものがありません。 |
ERROR_KEY_NOT_FOUND | 627 | 0x00000273 | 競合しているため、範囲一覧に範囲を追加できませんでした。 |
ERROR_DISCONNECTION | 628 | 0x00000274 | サーバー プロセスは、クライアントが必要とする SID とは異なる SID の下で実行されています。 |
ERROR_REMOTE_DISCONNECTION | 629 | 0x00000275 | 拒否だけに使用するようにマークされたグループは、有効にできません。 |
ERROR_HARDWARE_FAILURE | 630 | 0x00000276 | {例外}複数浮動小数点エラーです。 |
ERROR_USER_DISCONNECTION | 631 | 0x00000277 | {例外}複数浮動小数点トラップです。 |
ERROR_INVALID_SIZE | 632 | 0x00000278 | 要求されたインターフェイスはサポートされていません。 |
ERROR_PORT_NOT_AVAILABLE | 633 | 0x00000279 | {システム スタンバイの失敗}ドライバー %hs はスタンバイ モードをサポートしません。このドライバーを更新するとシステムがスタンバイ モードになることを許可する場合があります。 |
ERROR_CANNOT_PROJECT_CLIENT | 634 | 0x0000027A | システム ファイル %1 は破損して置き換えられました。 |
ERROR_UNKNOWN | 635 | 0x0000027B | {仮想メモリ最小値が低すぎます}システムの仮想メモリが少なくなってきています。仮想メモリ ページ ファイルのサイズを増やしています。この処理の間、いくつかのアプリケーションのメモリ要求が拒否されることがあります。詳細についてはヘルプを参照してください。 |
ERROR_WRONG_DEVICE_ATTACHED | 636 | 0x0000027C | デバイスが取り外されたため、列挙を再実行する必要があります。 |
ERROR_BAD_STRING | 637 | 0x0000027D | {致命的なシステム エラー}システム イメージ %s は正しく署名されていません。ファイルが署名されたファイルと置き換えられています。システムがシャットダウンされています。 |
ERROR_REQUEST_TIMEOUT | 638 | 0x0000027E | デバイスは再起動しないと開始されません。 |
ERROR_CANNOT_GET_LANA | 639 | 0x0000027F | 要求された操作を完了するために必要な電力がありません。 |
ERROR_NETBIOS_ERROR | 640 | 0x00000280 | ERROR_MULTIPLE_FAULT_VIOLATION |
ERROR_SERVER_OUT_OF_RESOURCES | 641 | 0x00000281 | シャットダウン中です。 |
ERROR_NAME_EXISTS_ON_NET | 642 | 0x00000282 | プロセス DebugPort を削除しようとしましたが、ポートはプロセスに既に関連付けられていました。 |
ERROR_SERVER_GENERAL_NET_FAILURE | 643 | 0x00000283 | このバージョンの Windows はディレクトリ フォレスト、ドメインまたはドメイン コントローラーの動作バージョンと互換性がありません。 |
WARNING_MSG_ALIAS_NOT_ADDED | 644 | 0x00000284 | 指定された範囲が範囲一覧で見つかりませんでした。 |
ERROR_AUTH_INTERNAL | 645 | 0x00000285 | --- |
ERROR_RESTRICTED_LOGON_HOURS | 646 | 0x00000286 | システムがセーフ モードで起動中のため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
ERROR_ACCT_DISABLED | 647 | 0x00000287 | 初期化の呼び出しで失敗したため、ドライバーは読み込まれませんでした。 |
ERROR_PASSWD_EXPIRED | 648 | 0x00000288 | 電源を適用しているときまたはデバイス構成を読み取っているときに、"%hs" でエラーが発生しました。これは、ハードウェア障害または不完全な接続によって発生した可能性があります。 |
ERROR_NO_DIALIN_PERMISSION | 649 | 0x00000289 | この名前には、指定したデバイス オブジェクトが接続されていないボリュームに解決されているマウント ポイントが少なくとも 1 つ含まれているため、作成操作に失敗しました。 |
ERROR_SERVER_NOT_RESPONDING | 650 | 0x0000028A | デバイス オブジェクトのパラメーターが有効なデバイス オブジェクトでないか、またはファイル名で指定されたボリュームに接続されていません。 |
ERROR_FROM_DEVICE | 651 | 0x0000028B | マシン チェック エラーが発生しました。システムのイベント ログで詳細情報を確認してください。 |
ERROR_UNRECOGNIZED_RESPONSE | 652 | 0x0000028C | ドライバー データベースの処理でエラー [%2] がありました。 |
ERROR_MACRO_NOT_FOUND | 653 | 0x0000028D | システム ハイブのサイズが制限を超えました。 |
ERROR_MACRO_NOT_DEFINED | 654 | 0x0000028E | 以前のバージョンのドライバーがメモリに残っているため、ドライバーを読み込むことができませんでした。 |
ERROR_MESSAGE_MACRO_NOT_FOUND | 655 | 0x0000028F | {ボリューム シャドウ コピー サービス}ボリューム シャドウ コピー サービスでボリューム %hs を休止状態にしています。しばらくお待ちください。 |
ERROR_DEFAULTOFF_MACRO_NOT_FOUND | 656 | 0x00000290 | システムを休止状態にできませんでした (エラー コードは %hs です)。システムが再起動されるまで休止状態は無効になります。 |
ERROR_FILE_COULD_NOT_BE_OPENED | 657 | 0x00000291 | 指定されたパスワードが長すぎるため、ユーザー アカウント ポリシーに適合しません。もっと短いパスワードを入力してください。 |
ERROR_DEVICENAME_TOO_LONG | 658 | 0x00000292 | --- |
ERROR_DEVICENAME_NOT_FOUND | 659 | 0x00000293 | --- |
ERROR_NO_RESPONSES | 660 | 0x00000294 | --- |
ERROR_NO_COMMAND_FOUND | 661 | 0x00000295 | --- |
ERROR_WRONG_KEY_SPECIFIED | 662 | 0x00000296 | --- |
ERROR_UNKNOWN_DEVICE_TYPE | 663 | 0x00000297 | --- |
ERROR_ALLOCATING_MEMORY | 664 | 0x00000298 | --- |
ERROR_PORT_NOT_CONFIGURED | 665 | 0x00000299 | ファイル システム制限のため、要求された操作を完了できませんでした |
ERROR_DEVICE_NOT_READY | 666 | 0x0000029A | --- |
ERROR_READING_INI_FILE | 667 | 0x0000029B | --- |
ERROR_NO_CONNECTION | 668 | 0x0000029C | アサーション エラーが発生しました。 |
ERROR_BAD_USAGE_IN_INI_FILE | 669 | 0x0000029D | ACPI サブシステムでエラーが発生しました。 |
ERROR_READING_SECTIONNAME | 670 | 0x0000029E | WOW アサーション エラー。 |
ERROR_READING_DEVICETYPE | 671 | 0x0000029F | システム BIOS MPS テーブルにないデバイスがあります。このデバイスは使用されません。システムの製造元に連絡して、システム BIOS の更新プログラムを入手してください。 |
ERROR_READING_DEVICENAME | 672 | 0x000002A0 | トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
ERROR_READING_USAGE | 673 | 0x000002A1 | IRQ トランスレーターはリソースを翻訳できませんでした。 |
ERROR_READING_MAXCONNECTBPS | 674 | 0x000002A2 | ドライバー %2 は、子デバイス (%3) に無効な ID を戻しました。 |
ERROR_READING_MAXCARRIERBPS | 675 | 0x000002A3 | {カーネル デバッガーの起動}割り込みによってシステム デバッガーが起動されました。 |
ERROR_LINE_BUSY | 676 | 0x000002A4 | {ハンドルのクローズ}要求した操作の結果として、オブジェクトに対するハンドルが自動的に閉じました。 |
ERROR_VOICE_ANSWER | 677 | 0x000002A5 | {情報の過多}指定されたアクセス制御リスト (ACL) には予期したより多くの情報が含まれています。 |
ERROR_NO_ANSWER | 678 | 0x000002A6 | この警告レベルの状態は、トランザクション状態が既にレジストリ サブツリーに対して存在するが、トランザクション コミットは以前に中止されたことを示します。コミットは完了していませんが、ロールバックもされていません (したがって、必要であればコミットできます)。 |
ERROR_NO_CARRIER | 679 | 0x000002A7 | {メディアの変更}メディアが変更された可能性があります。 |
ERROR_NO_DIALTONE | 680 | 0x000002A8 | {GUID 代替}グローバル識別子 (GUID) を Windows セキュリティ ID (SID) に変換するときに、管理用に定義された GUID プレフィックスを検出できませんでした。代替プレフィックスが使用されましたが、これによりシステム セキュリティが劣化することはありません。ただし、意図したより厳しくアクセスが制限される可能性があります。 |
ERROR_IN_COMMAND | 681 | 0x000002A9 | 作成操作は、シンボリック リンクに到達後に停止しました |
ERROR_WRITING_SECTIONNAME | 682 | 0x000002AA | ロング ジャンプが実行されました。 |
ERROR_WRITING_DEVICETYPE | 683 | 0x000002AB | プラグ アンド プレイのクエリ操作は成功しませんでした。 |
ERROR_WRITING_DEVICENAME | 684 | 0x000002AC | フレームの併合が実行されました。 |
ERROR_WRITING_MAXCONNECTBPS | 685 | 0x000002AD | {レジストリ ハイブの回復}レジストリ ハイブ (ファイル):%hsは破損し、回復しました。一部のデータが失われた可能性があります。 |
ERROR_WRITING_MAXCARRIERBPS | 686 | 0x000002AE | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが実行されようとしています。これはセキュリティで保護されていない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
ERROR_WRITING_USAGE | 687 | 0x000002AF | アプリケーションにより、モジュール %hs から実行可能なコードが読み込まれています。これはセキュリティで保護されていますが、前のオペレーティング システムのリリースと互換性がない可能性があります。代わりの %hs も利用できます。セキュリティで保護されたモジュール %hs をアプリケーションで使用しますか? |
ERROR_WRITING_DEFAULTOFF | 688 | 0x000002B0 | デバッガーはこの例外を処理できませんでした。 |
ERROR_READING_DEFAULTOFF | 689 | 0x000002B1 | デバッガーは後で応答します。 |
ERROR_EMPTY_INI_FILE | 690 | 0x000002B2 | デバッガーはハンドルを提供できません。 |
ERROR_AUTHENTICATION_FAILURE | 691 | 0x000002B3 | デバッガーはスレッドを強制終了しました。 |
ERROR_PORT_OR_DEVICE | 692 | 0x000002B4 | デバッガーはプロセスを強制終了しました。 |
ERROR_NOT_BINARY_MACRO | 693 | 0x000002B5 | デバッガーはコントロール C を取得しました。 |
ERROR_DCB_NOT_FOUND | 694 | 0x000002B6 | デバッガーはコントロール C 上で例外を出力しました。 |
ERROR_STATE_MACHINES_NOT_STARTED | 695 | 0x000002B7 | デバッガーは RIP 例外を受信しました。 |
ERROR_STATE_MACHINES_ALREADY_STARTED | 696 | 0x000002B8 | デバッガーはコントロール ブレークを取得しました。 |
ERROR_PARTIAL_RESPONSE_LOOPING | 697 | 0x000002B9 | デバッガー コマンド通信の例外です。 |
ERROR_UNKNOWN_RESPONSE_KEY | 698 | 0x000002BA | {オブジェクトは既に存在します}オブジェクトを作成しようとしましたが、そのオブジェクト名は既に存在します。 |
ERROR_RECV_BUF_FULL | 699 | 0x000002BB | {スレッドが中断されました}スレッドを中断していた間に、スレッドが終了しました。スレッドは再開され、終了処理が続行されました。 |
ERROR_CMD_TOO_LONG | 700 | 0x000002BC | {イメージが再配置されました}イメージ ファイル内に指定されたアドレスにイメージ ファイルを割り当てることができませんでした。ローカルでの調整はこのイメージに対して実行してください。 |
ERROR_UNSUPPORTED_BPS | 701 | 0x000002BD | この情報レベル状態は、指定したレジストリ サブツリー トランザクション状態が存在しないため、作成しなければならないことを示します。 |
ERROR_UNEXPECTED_RESPONSE | 702 | 0x000002BE | {セグメントのロード}仮想 DOS コンピューター (VDM) が MS-DOS または Win16 プログラム セグメント イメージをロード、アンロード、または移動しています。デバッガーがこれらの 16 ビット セグメント内のシンボルとブレークポイントをロード、アンロード、または追跡できるように、例外が発生します。 |
ERROR_INTERACTIVE_MODE | 703 | 0x000002BF | {無効な現在のディレクトリ}プロセスはスタートアップの現在のディレクトリ %hs に切り替えることができません。現在のディレクトリを %hs に設定するときは [OK] をクリックし、終了するときは [キャンセル] をクリックしてください。 |
ERROR_BAD_CALLBACK_NUMBER | 704 | 0x000002C0 | {冗長読み取り}読み取り要求を満たすために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは要求されたデータを冗長コピーから読み取りました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
ERROR_INVALID_AUTH_STATE | 705 | 0x000002C1 | {冗長書き込み}書き込み要求を満足するために、Windows NT フォールト トレラント ファイル システムは情報の冗長コピーを書き込みました。この操作を実行したのは、ファイル システムがフォールト トレラント ボリュームのメンバーから障害を検出しましたが、デバイスの障害領域を再割り当てできなかったためです。 |
ERROR_WRITING_INITBPS | 706 | 0x000002C2 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。続行するには [OK] を、DLL の読み込みを中止するには [キャンセル] をクリックしてください。 |
ERROR_X25_DIAGNOSTIC | 707 | 0x000002C3 | {部分的なデータの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。残りのデータは後で送信されます。 |
ERROR_ACCT_EXPIRED | 708 | 0x000002C4 | {優先データの受信}ネットワーク トランスポートは、リモート システムで優先としてマークされたクライアントにデータを戻しました。 |
ERROR_CHANGING_PASSWORD | 709 | 0x000002C5 | {部分的な優先データの受信}ネットワーク トランスポートは部分的なデータをクライアントに戻しました。このデータはリモート システムで優先としてマークされました。残りのデータは後で送信されます。 |
ERROR_OVERRUN | 710 | 0x000002C6 | {TDI イベントの終了}TDI 指示が正常終了しました。 |
ERROR_RASMAN_CANNOT_INITIALIZE | 711 | 0x000002C7 | {TDI イベントの保留}The TDI 指示は保留状態になりました。 |
ERROR_BIPLEX_PORT_NOT_AVAILABLE | 712 | 0x000002C8 | %wZ でファイル システムを確認しています |
ERROR_NO_ACTIVE_ISDN_LINES | 713 | 0x000002C9 | {致命的なアプリケーション終了}%hs |
ERROR_NO_ISDN_CHANNELS_AVAILABLE | 714 | 0x000002CA | 指定したレジストリ キーは定義済みハンドルから参照されています。 |
ERROR_TOO_MANY_LINE_ERRORS | 715 | 0x000002CB | {ページのロック解除}ロックしたページのページ保護が 'アクセスなし' に変更され、ページがメモリとプロセスからロック解除されました。 |
ERROR_IP_CONFIGURATION | 716 | 0x000002CC | %hs |
ERROR_NO_IP_ADDRESSES | 717 | 0x000002CD | {ページのロック}ロックするページの 1 つが既にロックされています。 |
ERROR_PPP_TIMEOUT | 718 | 0x000002CE | アプリケーション ポップアップ: %1 : %2 |
ERROR_PPP_REMOTE_TERMINATED | 719 | 0x000002CF | ERROR_ALREADY_WIN32 |
ERROR_PPP_NO_PROTOCOLS_CONFIGURED | 720 | 0x000002D0 | {コンピューターの種類の不一致}イメージ ファイル %hs は有効なファイルですが、コンピューターの種類が現在のコンピューター以外のファイルです。 |
ERROR_PPP_NO_RESPONSE | 721 | 0x000002D1 | イールドが実行されましたが、実行できるスレッドがありませんでした。 |
ERROR_PPP_INVALID_PACKET | 722 | 0x000002D2 | タイマー API への再開可能フラグが無視されました。 |
ERROR_PHONE_NUMBER_TOO_LONG | 723 | 0x000002D3 | 決定者がこれらのリソースの親リソースへの決定を延期しました |
ERROR_IPXCP_NO_DIALOUT_CONFIGURED | 724 | 0x000002D4 | %hs で構成エラーが発生したため、挿入された CardBus デバイスを起動できませんでした。 |
ERROR_IPXCP_NO_DIALIN_CONFIGURED | 725 | 0x000002D5 | このマルチプロセッサ システムの CPU は、すべてが同じリビジョン レベルではありません。すべてのプロセッサを使用するため、オペレーティング システムはシステムで一番能力が低いプロセッサの機能に合わせて動作します。このシステムで問題が発生する場合は、CPU 製造元に連絡してこの混合プロセッサがサポートされているかどうかを確認してください。 |
ERROR_IPXCP_DIALOUT_ALREADY_ACTIVE | 726 | 0x000002D6 | システムは休止状態に入りました。 |
ERROR_ACCESSING_TCPCFGDLL | 727 | 0x000002D7 | システムは休止状態から再開されました。 |
ERROR_NO_IP_RAS_ADAPTER | 728 | 0x000002D8 | システム ファームウェア (BIOS) が更新されていることが検出されました [以前のファームウェアの日時 = %2、現在のファームウェアの日時は %3]。 |
ERROR_SLIP_REQUIRES_IP | 729 | 0x000002D9 | デバイス ドライバーが、ロックされた I/O ページをリークしているため、システムが低下しています。原因を追究するため、トラッキング コードが有効にされました。 |
ERROR_PROJECTION_NOT_COMPLETE | 730 | 0x000002DA | システムが起動しました |
ERROR_PROTOCOL_NOT_CONFIGURED | 731 | 0x000002DB | ERROR_WAIT_1 |
ERROR_PPP_NOT_CONVERGING | 732 | 0x000002DC | ERROR_WAIT_2 |
ERROR_PPP_CP_REJECTED | 733 | 0x000002DD | ERROR_WAIT_3 |
ERROR_PPP_LCP_TERMINATED | 734 | 0x000002DE | ERROR_WAIT_63 |
ERROR_PPP_REQUIRED_ADDRESS_REJECTED | 735 | 0x000002DF | ERROR_ABANDONED_WAIT_0 |
ERROR_PPP_NCP_TERMINATED | 736 | 0x000002E0 | ERROR_ABANDONED_WAIT_63 |
ERROR_PPP_LOOPBACK_DETECTED | 737 | 0x000002E1 | ERROR_USER_APC |
ERROR_PPP_NO_ADDRESS_ASSIGNED | 738 | 0x000002E2 | ERROR_KERNEL_APC |
ERROR_CANNOT_USE_LOGON_CREDENTIALS | 739 | 0x000002E3 | ERROR_ALERTED |
ERROR_TAPI_CONFIGURATION | 740 | 0x000002E4 | 要求された操作には管理者特権が必要です。 |
ERROR_NO_LOCAL_ENCRYPTION | 741 | 0x000002E5 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
ERROR_NO_REMOTE_ENCRYPTION | 742 | 0x000002E6 | oplock ブレークの実行中に、開いたりまたは作成したりする操作が完了しました。 |
ERROR_REMOTE_REQUIRES_ENCRYPTION | 743 | 0x000002E7 | 新しいボリュームがファイル システムによってマウントされました。 |
ERROR_IPXCP_NET_NUMBER_CONFLICT | 744 | 0x000002E8 | この正常終了レベル状態は、レジストリ サブツリーに対してトランザクション状態が既に存在するが、トランザクション コミットは以前に打ち切られたことを示します。コミットはこの時点で完了しました。 |
ERROR_INVALID_SMM | 745 | 0x000002E9 | これは、通知変更要求を出したハンドルを閉じたため、通知変更要求が終了したことを示します。 |
ERROR_SMM_UNINITIALIZED | 746 | 0x000002EA | {プライマリ トランスポートで接続に失敗しました}プライマリ トランスポートのリモート サーバー %hs に接続しようとしましたが、接続できませんでした。コンピューターはセカンダリ トランスポートでは接続できました。 |
ERROR_NO_MAC_FOR_PORT | 747 | 0x000002EB | ページ フォールトはトランジション エラーでした。 |
ERROR_SMM_TIMEOUT | 748 | 0x000002EC | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_BAD_PHONE_NUMBER | 749 | 0x000002ED | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_WRONG_MODULE | 750 | 0x000002EE | ページ フォールトは要求 0 エラーでした。 |
ERROR_INVALID_CALLBACK_NUMBER | 751 | 0x000002EF | ページ フォールトは 2 次記憶装置から読み取ることで、解決しました。 |
ERROR_SCRIPT_SYNTAX | 752 | 0x000002F0 | 操作中にキャッシュ ページがロックされました。 |
ERROR_HANGUP_FAILED | 753 | 0x000002F1 | クラッシュ ダンプはページング ファイルにあります。 |
ERROR_BUNDLE_NOT_FOUND | 754 | 0x000002F2 | 指定されたバッファーはすべて 0 です。 |
ERROR_CANNOT_DO_CUSTOMDIAL | 755 | 0x000002F3 | ファイル名の結果がシンボリック リンクになったため、オブジェクト マネージャーによる再解析が必要です。 |
ERROR_DIAL_ALREADY_IN_PROGRESS | 756 | 0x000002F4 | デバイスが照会停止を行い、それに必要なリソースが変更されました。 |
ERROR_RASAUTO_CANNOT_INITIALIZE | 757 | 0x000002F5 | トランスレーターは、これらのリソースをグローバル空間に翻訳しました。これ以上翻訳は実行されません。 |
ERROR_CONNECTION_ALREADY_SHARED | 758 | 0x000002F6 | 終了中のプロセスには終了するスレッドがありません。 |
ERROR_SHARING_CHANGE_FAILED | 759 | 0x000002F7 | 指定されたプロセスはジョブの一部ではありません。 |
ERROR_SHARING_ROUTER_INSTALL | 760 | 0x000002F8 | 指定されたプロセスはジョブの一部です。 |
ERROR_SHARE_CONNECTION_FAILED | 761 | 0x000002F9 | {ボリューム シャドウ コピー サービス}システムを休止状態にする準備ができました。 |
ERROR_SHARING_PRIVATE_INSTALL | 762 | 0x000002FA | ファイル システムまたはファイル システム フィルター ドライバーは、FsFilter 操作を正常に完了しました。 |
ERROR_CANNOT_SHARE_CONNECTION | 763 | 0x000002FB | 指定された割り込みベクターは、既に接続されています。 |
ERROR_NO_SMART_CARD_READER | 764 | 0x000002FC | 指定された割り込みベクターは、まだ接続されています。 |
ERROR_SHARING_ADDRESS_EXISTS | 765 | 0x000002FD | oplock の待機中に操作はブロックされました。 |
ERROR_NO_CERTIFICATE | 766 | 0x000002FE | デバッガーは例外を処理しました |
ERROR_SHARING_MULTIPLE_ADDRESSES | 767 | 0x000002FF | デバッガーを続行しました |
ERROR_FAILED_TO_ENCRYPT | 768 | 0x00000300 | ユーザー モードのコールバックで例外が発生しました。カーネル コールバック フレームを削除する必要があります。 |
ERROR_BAD_ADDRESS_SPECIFIED | 769 | 0x00000301 | このボリュームでは圧縮が無効になっています。 |
ERROR_CONNECTION_REJECT | 770 | 0x00000302 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にフェッチできません。 |
ERROR_CONGESTION | 771 | 0x00000303 | データ プロバイダーは結果セットを通じて後方にスクロールできません。 |
ERROR_INCOMPATIBLE | 772 | 0x00000304 | データ プロバイダーでさらにデータを要求するには、以前にフェッチしたデータを解放する必要があります。 |
ERROR_NUMBERCHANGED | 773 | 0x00000305 | データ プロバイダーはアクセサーの列のバインドに設定されたフラグを解釈できませんでした。 |
ERROR_TEMPFAILURE | 774 | 0x00000306 | 要求の処理中に、1 つ以上のエラーが発生しました。 |
ERROR_BLOCKED | 775 | 0x00000307 | この実装では要求を実行できません。 |
ERROR_DONOTDISTURB | 776 | 0x00000308 | コンポーネントのクライアントによって、現在のコンポーネント インスタンスの状態では無効な操作が要求されました。 |
ERROR_OUTOFORDER | 777 | 0x00000309 | バージョン番号を解析できませんでした。 |
ERROR_UNABLE_TO_AUTHENTICATE_SERVER | 778 | 0x0000030A | 反復子の開始位置が無効です。 |
ERROR_SMART_CARD_REQUIRED | 779 | 0x0000030B | ハードウェアから修正不可能なメモリ エラーが報告されました。 |
ERROR_INVALID_FUNCTION_FOR_ENTRY | 780 | 0x0000030C | 実行しようとした操作では、自己復旧が有効になっている必要があります。 |
ERROR_CERT_FOR_ENCRYPTION_NOT_FOUND | 781 | 0x0000030D | セッション メモリを割り当て中に、デスクトップのヒープにエラーが発生しました。システム イベント ログに詳細が記録されています。 |
ERROR_SHARING_RRAS_CONFLICT | 782 | 0x0000030E | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中です。 |
ERROR_SHARING_NO_PRIVATE_LAN | 783 | 0x0000030F | システムの電源状態は %2 から %3 に移行中ですが、%4 に入る場合があります。 |
ERROR_NO_DIFF_USER_AT_LOGON | 784 | 0x00000310 | MCA のため、スレッドは MCA 例外でディスパッチされています。 |
ERROR_NO_REG_CERT_AT_LOGON | 785 | 0x00000311 | %1 へのアクセスはポリシーの規則 %2 で監視されています。 |
ERROR_OAKLEY_NO_CERT | 786 | 0x00000312 | %1 へのアクセスは Administrator によってポリシーの規則 %2 で制限されています。 |
ERROR_OAKLEY_AUTH_FAIL | 787 | 0x00000313 | 有効な休止状態ファイルが無効になりました。ファイルを破棄する必要があります。 |
ERROR_OAKLEY_ATTRIB_FAIL | 788 | 0x00000314 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーは、ネットワーク接続の問題によって発生した可能性があります。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
ERROR_OAKLEY_GENERAL_PROCESSING | 789 | 0x00000315 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはそのファイルのあるサーバーによって返されました。このファイルをどこか別の所に保存してください。 |
ERROR_OAKLEY_NO_PEER_CERT | 790 | 0x00000316 | {遅延書き込みデータの紛失}ファイル %hs のためのデータを一部保存できませんでした; データを損失しました。このエラーはデバイスが削除されたか、またはメディアが書き込み禁止になっていることで発生した可能性があります。 |
ERROR_OAKLEY_NO_POLICY | 791 | 0x00000317 | このデバイスに必要なリソースが MCFG テーブルと競合しています。 |
ERROR_OAKLEY_TIMED_OUT | 792 | 0x00000318 | ボリュームがオンラインになっているときにボリュームの修復を実行できませんでした。ボリュームを修復できるように、ボリュームをオフラインにするスケジュールを設定してください。 |
ERROR_OAKLEY_ERROR | 793 | 0x00000319 | ボリュームの修復に失敗しました。 |
ERROR_UNKNOWN_FRAMED_PROTOCOL | 794 | 0x0000031A | ボリューム破損ログの 1 つがいっぱいです。これ以降検出される可能性がある破損はログに記録されません。 |
ERROR_WRONG_TUNNEL_TYPE | 795 | 0x0000031B | ボリューム破損ログの 1 つが内部的に破損しており、再作成する必要があります。検出されていない破損がボリュームに含まれている可能性があるため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
ERROR_UNKNOWN_SERVICE_TYPE | 796 | 0x0000031C | ボリューム破損ログの 1 つが操作対象として使用できません。 |
ERROR_CONNECTING_DEVICE_NOT_FOUND | 797 | 0x0000031D | ボリューム破損ログの 1 つが破損レコードを保持した状態で削除されました。検出された破損がボリュームに含まれているため、ボリュームをスキャンする必要があります。 |
ERROR_NO_EAPTLS_CERTIFICATE | 798 | 0x0000031E | ボリューム破損ログの 1 つが chkdsk によってクリアされました。このログには実際の破損はもう記録されていません。 |
ERROR_SHARING_HOST_ADDRESS_CONFLICT | 799 | 0x0000031F | 孤立したファイルがボリューム上に存在していますが、回復ディレクトリに新しい名前をこれ以上作成できなかったため、回復できませんでした。ファイルを回復ディレクトリから移動する必要があります。 |
ERROR_AUTOMATIC_VPN_FAILED | 800 | 0x00000320 | このハンドルに関連付けられた oplock は現在、別のハンドルに関連付けられています。 |
ERROR_VALIDATING_SERVER_CERT | 801 | 0x00000321 | 要求されたレベルの oplock は付与できません。下位レベルの oplock は使用できる可能性があります。 |
ERROR_READING_SCARD | 802 | 0x00000322 | 操作を実行すると oplock が破損するため、操作は正常に完了しませんでした。呼び出し元は、既存の oplock が破損しないことを要求しています。 |
ERROR_INVALID_PEAP_COOKIE_CONFIG | 803 | 0x00000323 | この oplock が関連付けられていたハンドルは閉じられています。この oplock は現在壊れています。 |
ERROR_INVALID_PEAP_COOKIE_USER | 804 | 0x00000324 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には条件がありません。 |
ERROR_INVALID_MSCHAPV2_CONFIG | 805 | 0x00000325 | 指定されたアクセス制御エントリ (ACE) には無効な条件があります。 |
ERROR_VPN_GRE_BLOCKED | 806 | 0x00000326 | 指定されたファイル ハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
ERROR_VPN_DISCONNECT | 807 | 0x00000327 | {イメージが再配置されました}イメージ ファイルはイメージ ファイル内で指定されたアドレスとは別のアドレスに割り当てられましたが、このイメージに対する調整は自動的に実行されます。 |
ERROR_VPN_REFUSED | 808 | 0x00000328 | 暗号化されたファイルに対する読み取りまたは書き込み操作を完了できませんでした。ファイルがデータ アクセス用に開かれていません。 |
ERROR_VPN_TIMEOUT | 809 | 0x00000329 | ファイル メタデータの最適化は既に実行中です。 |
ERROR_VPN_BAD_CERT | 810 | 0x0000032A | クォータ操作がまだ進行中のため、要求された操作は失敗しました。 |
ERROR_VPN_BAD_PSK | 811 | 0x0000032B | 指定されたハンドルへのアクセスが取り消されました。 |
ERROR_SERVER_POLICY | 812 | 0x0000032C | コールバック関数はインラインで呼び出す必要があります。 |
ERROR_BROADBAND_ACTIVE | 813 | 0x0000032D | 指定された CPU セット ID は無効です。 |
ERROR_BROADBAND_NO_NIC | 814 | 0x0000032E | --- |
ERROR_BROADBAND_TIMEOUT | 815 | 0x0000032F | --- |
ERROR_FEATURE_DEPRECATED | 816 | 0x00000330 | --- |
ERROR_CANNOT_DELETE | 817 | 0x00000331 | --- |
ERROR_RASQEC_RESOURCE_CREATION_FAILED | 818 | 0x00000332 | --- |
ERROR_RASQEC_NAPAGENT_NOT_ENABLED | 819 | 0x00000333 | --- |
ERROR_RASQEC_NAPAGENT_NOT_CONNECTED | 820 | 0x00000334 | --- |
ERROR_RASQEC_CONN_DOESNOTEXIST | 821 | 0x00000335 | --- |
ERROR_RASQEC_TIMEOUT | 822 | 0x00000336 | --- |
ERROR_PEAP_CRYPTOBINDING_INVALID | 823 | 0x00000337 | --- |
ERROR_PEAP_CRYPTOBINDING_NOTRECEIVED | 824 | 0x00000338 | --- |
ERROR_INVALID_VPNSTRATEGY | 825 | 0x00000339 | --- |
ERROR_EAPTLS_CACHE_CREDENTIALS_INVALID | 826 | 0x0000033A | --- |
ERROR_IPSEC_SERVICE_STOPPED | 827 | 0x0000033B | --- |
ERROR_IDLE_TIMEOUT | 828 | 0x0000033C | --- |
ERROR_LINK_FAILURE | 829 | 0x0000033D | --- |
ERROR_USER_LOGOFF | 830 | 0x0000033E | --- |
ERROR_FAST_USER_SWITCH | 831 | 0x0000033F | --- |
ERROR_HIBERNATION | 832 | 0x00000340 | --- |
ERROR_SYSTEM_SUSPENDED | 833 | 0x00000341 | --- |
ERROR_RASMAN_SERVICE_STOPPED | 834 | 0x00000342 | --- |
ERROR_INVALID_SERVER_CERT | 835 | 0x00000343 | --- |
ERROR_NOT_NAP_CAPABLE | 836 | 0x00000344 | --- |
ERROR_INVALID_TUNNELID | 837 | 0x00000345 | --- |
ERROR_UPDATECONNECTION_REQUEST_IN_PROCESS | 838 | 0x00000346 | --- |
ERROR_PROTOCOL_ENGINE_DISABLED | 839 | 0x00000347 | --- |
ERROR_INTERNAL_ADDRESS_FAILURE | 840 | 0x00000348 | --- |
ERROR_FAILED_CP_REQUIRED | 841 | 0x00000349 | --- |
ERROR_TS_UNACCEPTABLE | 842 | 0x0000034A | --- |
ERROR_MOBIKE_DISABLED | 843 | 0x0000034B | --- |
ERROR_CANNOT_INITIATE_MOBIKE_UPDATE | 844 | 0x0000034C | --- |
ERROR_PEAP_SERVER_REJECTED_CLIENT_TLV | 845 | 0x0000034D | --- |
ERROR_INVALID_PREFERENCES | 846 | 0x0000034E | --- |
ERROR_EAPTLS_SCARD_CACHE_CREDENTIALS_INVALID | 847 | 0x0000034F | --- |
ERROR_SSTP_COOKIE_SET_FAILURE | 848 | 0x00000350 | --- |
ERROR_INVALID_PEAP_COOKIE_ATTRIBUTES | 849 | 0x00000351 | --- |
ERROR_EAP_METHOD_NOT_INSTALLED | 850 | 0x00000352 | --- |
ERROR_EAP_METHOD_DOES_NOT_SUPPORT_SSO | 851 | 0x00000353 | --- |
ERROR_EAP_METHOD_OPERATION_NOT_SUPPORTED | 852 | 0x00000354 | --- |
ERROR_EAP_USER_CERT_INVALID | 853 | 0x00000355 | --- |
ERROR_EAP_USER_CERT_EXPIRED | 854 | 0x00000356 | --- |
ERROR_EAP_USER_CERT_REVOKED | 855 | 0x00000357 | --- |
ERROR_EAP_USER_CERT_OTHER_ERROR | 856 | 0x00000358 | --- |
ERROR_EAP_SERVER_CERT_INVALID | 857 | 0x00000359 | --- |
ERROR_EAP_SERVER_CERT_EXPIRED | 858 | 0x0000035A | --- |
ERROR_EAP_SERVER_CERT_REVOKED | 859 | 0x0000035B | --- |
ERROR_EAP_SERVER_CERT_OTHER_ERROR | 860 | 0x0000035C | --- |
ERROR_EAP_USER_ROOT_CERT_NOT_FOUND | 861 | 0x0000035D | --- |
ERROR_EAP_USER_ROOT_CERT_INVALID | 862 | 0x0000035E | --- |
ERROR_EAP_USER_ROOT_CERT_EXPIRED | 863 | 0x0000035F | --- |
ERROR_EAP_SERVER_ROOT_CERT_NOT_FOUND | 864 | 0x00000360 | --- |
ERROR_EAP_SERVER_ROOT_CERT_INVALID | 865 | 0x00000361 | --- |
ERROR_EAP_SERVER_ROOT_CERT_NAME_REQUIRED | 866 | 0x00000362 | --- |
ERROR_PEAP_IDENTITY_MISMATCH | 867 | 0x00000363 | --- |
ERROR_DNSNAME_NOT_RESOLVABLE | 868 | 0x00000364 | --- |
ERROR_EAPTLS_PASSWD_INVALID | 869 | 0x00000365 | --- |
ERROR_IKEV2_PSK_INTERFACE_ALREADY_EXISTS | 870 | 0x00000366 | --- |
ERROR_INVALID_DESTINATION_IP | 871 | 0x00000367 | --- |
ERROR_INVALID_INTERFACE_CONFIG | 872 | 0x00000368 | --- |
RASBASEEND | 872 | 0x00000368 | --- |
ERROR_VPN_PLUGIN_GENERIC | 873 | 0x00000369 | --- |
ERROR_SSO_CERT_MISSING | 874 | 0x0000036A | --- |
ERROR_DEVICE_COMPLIANCE | 875 | 0x0000036B | --- |
RPC_S_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
RPC_S_INVALID_ARG | 87 | 0x00000057 | パラメーターが間違っています。 |
RPC_S_OUT_OF_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
RPC_S_OUT_OF_THREADS | 164 | 0x000000A4 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
RPC_S_INVALID_LEVEL | 87 | 0x00000057 | パラメーターが間違っています。 |
RPC_S_BUFFER_TOO_SMALL | 122 | 0x0000007A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
RPC_S_INVALID_SECURITY_DESC | 1338 | 0x0000053A | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
RPC_S_ACCESS_DENIED | 5 | 0x00000005 | アクセスが拒否されました。 |
RPC_S_SERVER_OUT_OF_MEMORY | 1130 | 0x0000046A | このコマンドを処理するために必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
RPC_S_ASYNC_CALL_PENDING | 997 | 0x000003E5 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
RPC_S_UNKNOWN_PRINCIPAL | 1332 | 0x00000534 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
RPC_S_TIMEOUT | 1460 | 0x000005B4 | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
RPC_S_NOT_ENOUGH_QUOTA | 1816 | 0x00000718 | このコマンドを実行するための十分なクォータがありません。 |
RPC_X_NO_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
RPC_X_INVALID_BOUND | 1734 | 0x000006C6 | 配列の範囲が無効です。 |
RPC_X_INVALID_TAG | 1733 | 0x000006C5 | タグが無効です。 |
RPC_X_ENUM_VALUE_TOO_LARGE | 1781 | 0x000006F5 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
RPC_X_SS_CONTEXT_MISMATCH | 6 | 0x00000006 | ハンドルが無効です。 |
RPC_X_INVALID_BUFFER | 1784 | 0x000006F8 | 要求された操作に対して与えられたバッファーが無効です。 |
RPC_X_PIPE_APP_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
RPC_X_INVALID_PIPE_OPERATION | 1831 | 0x00000727 | 与えられた RPC パイプ オブジェクトに対する操作が無効です。 |
RPC_S_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
RPC_S_INVALID_STRING_BINDING | 1700 | 0x000006A4 | その文字列結合は無効です。 |
RPC_S_WRONG_KIND_OF_BINDING | 1701 | 0x000006A5 | 結合ハンドルの種類が間違っています。 |
RPC_S_INVALID_BINDING | 1702 | 0x000006A6 | 結合ハンドルが無効です。 |
RPC_S_PROTSEQ_NOT_SUPPORTED | 1703 | 0x000006A7 | RPC プロトコル シーケンスはサポートされません。 |
RPC_S_INVALID_RPC_PROTSEQ | 1704 | 0x000006A8 | その RPC プロトコル シーケンスは無効です。 |
RPC_S_INVALID_STRING_UUID | 1705 | 0x000006A9 | 文字列のユニバーサル固有識別子 (UUID) が無効です。 |
RPC_S_INVALID_ENDPOINT_FORMAT | 1706 | 0x000006AA | エンドポイントの形式が無効です。 |
RPC_S_INVALID_NET_ADDR | 1707 | 0x000006AB | ネットワーク アドレスが無効です。 |
RPC_S_NO_ENDPOINT_FOUND | 1708 | 0x000006AC | エンドポイントが見つかりません。 |
RPC_S_INVALID_TIMEOUT | 1709 | 0x000006AD | タイムアウト値が無効です。 |
RPC_S_OBJECT_NOT_FOUND | 1710 | 0x000006AE | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) を見つけることができませんでした。 |
RPC_S_ALREADY_REGISTERED | 1711 | 0x000006AF | オブジェクトのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
RPC_S_TYPE_ALREADY_REGISTERED | 1712 | 0x000006B0 | タイプのユニバーサル固有識別子 (UUID) は既に登録されています。 |
RPC_S_ALREADY_LISTENING | 1713 | 0x000006B1 | RPC サーバーは既にリッスン状態です。 |
RPC_S_NO_PROTSEQS_REGISTERED | 1714 | 0x000006B2 | プロトコル シーケンスが登録されていません。 |
RPC_S_NOT_LISTENING | 1715 | 0x000006B3 | RPC サーバーはリッスン状態ではありません。 |
RPC_S_UNKNOWN_MGR_TYPE | 1716 | 0x000006B4 | このマネージャーの種類は認識されません。 |
RPC_S_UNKNOWN_IF | 1717 | 0x000006B5 | そのインターフェイスは認識されません。 |
RPC_S_NO_BINDINGS | 1718 | 0x000006B6 | 結合がありません。 |
RPC_S_NO_MORE_BINDINGS | 1806 | 0x0000070E | 結合はこれ以上ありません。 |
RPC_S_NO_PROTSEQS | 1719 | 0x000006B7 | プロトコル シーケンスがありません。 |
RPC_S_CANT_CREATE_ENDPOINT | 1720 | 0x000006B8 | エンドポイントを作成できません。 |
RPC_S_OUT_OF_RESOURCES | 1721 | 0x000006B9 | リソースが不足しているため、この操作を完了できません。 |
RPC_S_SERVER_UNAVAILABLE | 1722 | 0x000006BA | RPC サーバーを利用できません。 |
RPC_S_SERVER_TOO_BUSY | 1723 | 0x000006BB | RPC サーバーが非常にビジーであるため、この操作を完了できません。 |
RPC_S_INVALID_NETWORK_OPTIONS | 1724 | 0x000006BC | ネットワーク オプションが無効です。 |
RPC_S_NO_CALL_ACTIVE | 1725 | 0x000006BD | このスレッドにアクティブなリモート プロシージャ コールはありません。 |
RPC_S_CALL_FAILED | 1726 | 0x000006BE | リモート プロシージャ コールに失敗しました。 |
RPC_S_CALL_CANCELLED | 1818 | 0x0000071A | リモート プロシージャ コールが取り消されました。 |
RPC_S_CALL_FAILED_DNE | 1727 | 0x000006BF | リモート プロシージャ コールに失敗し、実行されませんでした。 |
RPC_S_PROTOCOL_ERROR | 1728 | 0x000006C0 | リモート プロシージャ コール (RPC) でプロトコル エラーが発生しました。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_TRANS_SYN | 1730 | 0x000006C2 | その転送構文は RPC サーバーでサポートされません。 |
RPC_S_SERVER_OUT_OF_MEMORY | 1130 | 0x0000046A | このコマンドを処理するために必要な記憶域をサーバーで確保できません。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_TYPE | 1732 | 0x000006C4 | このユニバーサル固有識別子 (UUID) の種類はサポートされません。 |
RPC_S_INVALID_TAG | 1733 | 0x000006C5 | タグが無効です。 |
RPC_S_INVALID_BOUND | 1734 | 0x000006C6 | 配列の範囲が無効です。 |
RPC_S_NO_ENTRY_NAME | 1735 | 0x000006C7 | 結合にエントリ名が指定されていません。 |
RPC_S_INVALID_NAME_SYNTAX | 1736 | 0x000006C8 | 名前の構文が無効です。 |
RPC_S_UNSUPPORTED_NAME_SYNTAX | 1737 | 0x000006C9 | その名前の構文はサポートされません。 |
RPC_S_UUID_NO_ADDRESS | 1739 | 0x000006CB | ユニバーサル固有識別子 (UUID) を作成するために使用できるネットワーク アドレスがありません。 |
RPC_S_DUPLICATE_ENDPOINT | 1740 | 0x000006CC | そのエンドポイントは重複しています。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_TYPE | 1741 | 0x000006CD | 認証の種類が認識されません。 |
RPC_S_MAX_CALLS_TOO_SMALL | 1742 | 0x000006CE | 呼び出しの最大数が小さすぎます。 |
RPC_S_STRING_TOO_LONG | 1743 | 0x000006CF | 文字列が長すぎます。 |
RPC_S_PROTSEQ_NOT_FOUND | 1744 | 0x000006D0 | RPC プロトコル シーケンスを見つけることができませんでした。 |
RPC_S_PROCNUM_OUT_OF_RANGE | 1745 | 0x000006D1 | プロシージャ番号が正しい範囲にありません。 |
RPC_S_BINDING_HAS_NO_AUTH | 1746 | 0x000006D2 | 結合に認証情報が指定されていません。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_SERVICE | 1747 | 0x000006D3 | その認証サービスは認識されません。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHN_LEVEL | 1748 | 0x000006D4 | その認証レベルは認識されません。 |
RPC_S_INVALID_AUTH_IDENTITY | 1749 | 0x000006D5 | セキュリティ コンテキストが無効です。 |
RPC_S_UNKNOWN_AUTHZ_SERVICE | 1750 | 0x000006D6 | その承認サービスは認識されません。 |
EPT_S_INVALID_ENTRY | 1751 | 0x000006D7 | そのエントリは無効です。 |
EPT_S_CANT_PERFORM_OP | 1752 | 0x000006D8 | サーバー エンドポイントはその操作を実行できません。 |
EPT_S_NOT_REGISTERED | 1753 | 0x000006D9 | エンドポイント マッパーから使用できるエンドポイントはこれ以上ありません。 |
RPC_S_NOTHING_TO_EXPORT | 1754 | 0x000006DA | インターフェイスはエクスポートされませんでした。 |
RPC_S_INCOMPLETE_NAME | 1755 | 0x000006DB | そのエントリ名は不完全です。 |
RPC_S_INVALID_VERS_OPTION | 1756 | 0x000006DC | バージョン オプションが無効です。 |
RPC_S_NO_MORE_MEMBERS | 1757 | 0x000006DD | これ以上メンバーはありません。 |
RPC_S_NOT_ALL_OBJS_UNEXPORTED | 1758 | 0x000006DE | アンエクスポートするものは何もありません。 |
RPC_S_INTERFACE_NOT_FOUND | 1759 | 0x000006DF | インターフェイスが見つかりませんでした。 |
RPC_S_ENTRY_ALREADY_EXISTS | 1760 | 0x000006E0 | そのエントリは既にあります。 |
RPC_S_ENTRY_NOT_FOUND | 1761 | 0x000006E1 | エントリが見つかりません。 |
RPC_S_NAME_SERVICE_UNAVAILABLE | 1762 | 0x000006E2 | ネーム サービスを利用できません。 |
RPC_S_INVALID_NAF_ID | 1763 | 0x000006E3 | ネットワーク アドレス ファミリが無効です。 |
RPC_S_CANNOT_SUPPORT | 1764 | 0x000006E4 | 要求された操作はサポートされません。 |
RPC_S_NO_CONTEXT_AVAILABLE | 1765 | 0x000006E5 | 偽装を可能にするために使用できるセキュリティ コンテキストはありません。 |
RPC_S_INTERNAL_ERROR | 1766 | 0x000006E6 | リモート プロシージャ コール (RPC) で内部エラーが発生しました。 |
RPC_S_ZERO_DIVIDE | 1767 | 0x000006E7 | RPC サーバーで 0 による整数除算を実行しようとしました。 |
RPC_S_ADDRESS_ERROR | 1768 | 0x000006E8 | アドレス指定エラーが RPC サーバーで発生しました。 |
RPC_S_FP_DIV_ZERO | 1769 | 0x000006E9 | RPC サーバーの浮動小数点演算で 0 による除算が実行されました。 |
RPC_S_FP_UNDERFLOW | 1770 | 0x000006EA | RPC サーバーで浮動小数点アンダーフローが発生しました。 |
RPC_S_FP_OVERFLOW | 1771 | 0x000006EB | RPC サーバーで浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
RPC_S_PROXY_ACCESS_DENIED | 1729 | 0x000006C1 | HTTP プロキシへのアクセスは拒否されました。 |
RPC_X_NO_MORE_ENTRIES | 1772 | 0x000006EC | 自動ハンドルの結合のために使用できる RPC サーバーの一覧はすべて使用されました。 |
RPC_X_SS_CHAR_TRANS_OPEN_FAIL | 1773 | 0x000006ED | 文字変換テーブル ファイルを開くことができませんでした。 |
RPC_X_SS_CHAR_TRANS_SHORT_FILE | 1774 | 0x000006EE | 文字変換テーブルが登録されているファイルのサイズが 512 バイト未満です。 |
RPC_X_SS_IN_NULL_CONTEXT | 1775 | 0x000006EF | リモート プロシージャ コール中にクライアントからホストに NULL コンテキスト ハンドルが渡されました。 |
RPC_X_SS_CONTEXT_MISMATCH | 6 | 0x00000006 | ハンドルが無効です。 |
RPC_X_SS_CONTEXT_DAMAGED | 1777 | 0x000006F1 | リモート プロシージャ コール中にコンテキスト ハンドルが変更されました。 |
RPC_X_SS_HANDLES_MISMATCH | 1778 | 0x000006F2 | リモート プロシージャ コールに渡された結合ハンドルが一致しません。 |
RPC_X_SS_CANNOT_GET_CALL_HANDLE | 1779 | 0x000006F3 | スタブがリモート プロシージャ コール ハンドルを取得できません。 |
RPC_X_NULL_REF_POINTER | 1780 | 0x000006F4 | NULL 参照ポインターがスタブに渡されました。 |
RPC_X_ENUM_VALUE_OUT_OF_RANGE | 1781 | 0x000006F5 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
RPC_X_BYTE_COUNT_TOO_SMALL | 1782 | 0x000006F6 | バイト カウントが小さすぎます。 |
RPC_X_BAD_STUB_DATA | 1783 | 0x000006F7 | スタブは正しくないデータを受信しました。 |
RPC_S_CALL_IN_PROGRESS | 1791 | 0x000006FF | リモート プロシージャ コールは既にこのスレッドに対して処理中です。 |
RPC_S_GROUP_MEMBER_NOT_FOUND | 1898 | 0x0000076A | グループ メンバーが見つかりませんでした。 |
EPT_S_CANT_CREATE | 1899 | 0x0000076B | エンドポイント マッパー データベースを作成できませんでした。 |
RPC_S_INVALID_OBJECT | 1900 | 0x0000076C | オブジェクト ユニバーサル固有識別子 (UUID) は nil UUID です。 |
RPC_S_INVALID_ASYNC_HANDLE | 1914 | 0x0000077A | 非同期リモート プロシージャ コール ハンドルが無効です。 |
RPC_S_INVALID_ASYNC_CALL | 1915 | 0x0000077B | この操作には無効な非同期 RPC 呼び出しハンドルです。 |
RPC_X_PIPE_CLOSED | 1916 | 0x0000077C | RPC パイプ オブジェクトは既に終了しています。 |
RPC_X_PIPE_EMPTY | 1918 | 0x0000077E | RPC パイプから利用できるデータはもうありません。 |
RPC_X_PIPE_DISCIPLINE_ERROR | 1917 | 0x0000077D | パイプが処理される前に、RPC 呼び出しが完了しました。 |
RPC_S_INVALID_ARG | 87 | 0x00000057 | パラメーターが間違っています。 |
RPC_S_OUT_OF_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
RPC_S_OUT_OF_THREADS | 164 | 0x000000A4 | このシステムでは、これ以上のスレッドを作成できません。 |
RPC_S_INVALID_LEVEL | 87 | 0x00000057 | パラメーターが間違っています。 |
RPC_S_BUFFER_TOO_SMALL | 122 | 0x0000007A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
RPC_S_INVALID_SECURITY_DESC | 1338 | 0x0000053A | セキュリティ記述子の構造が無効です。 |
RPC_S_ACCESS_DENIED | 5 | 0x00000005 | アクセスが拒否されました。 |
RPC_S_ASYNC_CALL_PENDING | 997 | 0x000003E5 | 重複した I/O 処理を実行しています。 |
RPC_S_UNKNOWN_PRINCIPAL | 1332 | 0x00000534 | アカウント名とセキュリティ ID の間のマッピングは実行されませんでした。 |
RPC_S_NOT_ENOUGH_QUOTA | 1816 | 0x00000718 | このコマンドを実行するための十分なクォータがありません。 |
RPC_X_NO_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
RPC_X_INVALID_BOUND | 1734 | 0x000006C6 | 配列の範囲が無効です。 |
RPC_X_INVALID_TAG | 1733 | 0x000006C5 | タグが無効です。 |
RPC_X_ENUM_VALUE_TOO_LARGE | 1781 | 0x000006F5 | 問い合わせの値は範囲外です。 |
RPC_X_SS_CONTEXT_MISMATCH | 6 | 0x00000006 | ハンドルが無効です。 |
RPC_X_INVALID_BUFFER | 1784 | 0x000006F8 | 要求された操作に対して与えられたバッファーが無効です。 |
RPC_X_PIPE_APP_MEMORY | 14 | 0x0000000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
TCBASE | 7500 | 0x00001D4C | --- |
ERROR_INCOMPATIBLE_TCI_VERSION | 7501 | 0x00001D4D | --- |
ERROR_INVALID_SERVICE_TYPE | 7502 | 0x00001D4E | --- |
ERROR_INVALID_TOKEN_RATE | 7503 | 0x00001D4F | --- |
ERROR_INVALID_PEAK_RATE | 7504 | 0x00001D50 | --- |
ERROR_INVALID_SD_MODE | 7505 | 0x00001D51 | --- |
ERROR_INVALID_QOS_PRIORITY | 7506 | 0x00001D52 | --- |
ERROR_INVALID_TRAFFIC_CLASS | 7507 | 0x00001D53 | --- |
ERROR_INVALID_ADDRESS_TYPE | 7508 | 0x00001D54 | --- |
ERROR_DUPLICATE_FILTER | 7509 | 0x00001D55 | --- |
ERROR_FILTER_CONFLICT | 7510 | 0x00001D56 | --- |
ERROR_ADDRESS_TYPE_NOT_SUPPORTED | 7511 | 0x00001D57 | --- |
ERROR_TC_SUPPORTED_OBJECTS_EXIST | 7512 | 0x00001D58 | --- |
ERROR_INCOMPATABLE_QOS | 7513 | 0x00001D59 | --- |
ERROR_TC_NOT_SUPPORTED | 7514 | 0x00001D5A | --- |
ERROR_TC_OBJECT_LENGTH_INVALID | 7515 | 0x00001D5B | --- |
ERROR_INVALID_FLOW_MODE | 7516 | 0x00001D5C | --- |
ERROR_INVALID_DIFFSERV_FLOW | 7517 | 0x00001D5D | --- |
ERROR_DS_MAPPING_EXISTS | 7518 | 0x00001D5E | --- |
ERROR_INVALID_SHAPE_RATE | 7519 | 0x00001D5F | --- |
ERROR_INVALID_DS_CLASS | 7520 | 0x00001D60 | --- |
ERROR_TOO_MANY_CLIENTS | 7521 | 0x00001D61 | --- |
#define | Dec | Hex | いいわけ |
SEC_E_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
SEVERITY_SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
SEVERITY_ERROR | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
NOERROR | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
E_UNEXPECTED | -2147418113 | 0x8000FFFF | 致命的なエラーです。 |
E_NOTIMPL | -2147467263 | 0x80004001 | 実装されていません |
E_OUTOFMEMORY | -2147024882 | 0x8007000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
E_INVALIDARG | -2147024809 | 0x80070057 | パラメーターが間違っています。 |
E_NOINTERFACE | -2147467262 | 0x80004002 | インターフェイスがサポートされていません |
E_POINTER | -2147467261 | 0x80004003 | ポインターが無効です |
E_HANDLE | -2147024890 | 0x80070006 | ハンドルが無効です。 |
E_ABORT | -2147467260 | 0x80004004 | 操作は中断されました |
E_FAIL | -2147467259 | 0x80004005 | エラーを特定できません |
E_ACCESSDENIED | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
E_NOTIMPL | -2147467263 | 0x80004001 | 実装されていません |
E_OUTOFMEMORY | -2147024882 | 0x8007000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
E_INVALIDARG | -2147024809 | 0x80070057 | パラメーターが間違っています。 |
E_NOINTERFACE | -2147467262 | 0x80004002 | インターフェイスがサポートされていません |
E_POINTER | -2147467261 | 0x80004003 | ポインターが無効です |
E_HANDLE | -2147024890 | 0x80070006 | ハンドルが無効です。 |
E_ABORT | -2147467260 | 0x80004004 | 操作は中断されました |
E_FAIL | -2147467259 | 0x80004005 | エラーを特定できません |
E_ACCESSDENIED | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
E_PENDING | -2147483638 | 0x8000000A | この操作を完了するために必要なデータは、まだ利用できません。 |
E_BOUNDS | -2147483637 | 0x8000000B | 有効な範囲外のデータにアクセスしようとしました |
E_CHANGED_STATE | -2147483636 | 0x8000000C | 同時操作またはインターリーブ操作でオブジェクトの状態が変更されました。この操作を無効にしています。 |
E_ILLEGAL_STATE_CHANGE | -2147483635 | 0x8000000D | 要求された状態の変更は無効です。 |
E_ILLEGAL_METHOD_CALL | -2147483634 | 0x8000000E | 予期しないときにメソッドが呼び出されました。 |
RO_E_METADATA_NAME_NOT_FOUND | -2147483633 | 0x8000000F | 型名または名前空間がメタデータ ファイルに見つかりません。 |
RO_E_METADATA_NAME_IS_NAMESPACE | -2147483632 | 0x80000010 | 名前は既存の名前空間です。型名ではありません。 |
RO_E_METADATA_INVALID_TYPE_FORMAT | -2147483631 | 0x80000011 | 型名の形式が無効です。 |
RO_E_INVALID_METADATA_FILE | -2147483630 | 0x80000012 | メタデータ ファイルが無効であるか壊れています。 |
RO_E_CLOSED | -2147483629 | 0x80000013 | オブジェクトを閉じました。 |
RO_E_EXCLUSIVE_WRITE | -2147483628 | 0x80000014 | 書き込み操作中にオブジェクトにアクセスできるスレッドは 1 つのみです。 |
RO_E_CHANGE_NOTIFICATION_IN_PROGRESS | -2147483627 | 0x80000015 | 変更通知中の操作は禁止されています。 |
RO_E_ERROR_STRING_NOT_FOUND | -2147483626 | 0x80000016 | このエラー コードに関連付けられたテキストが見つかりませんでした。 |
E_STRING_NOT_NULL_TERMINATED | -2147483625 | 0x80000017 | 文字列が null で終了していません。 |
E_ILLEGAL_DELEGATE_ASSIGNMENT | -2147483624 | 0x80000018 | 許可されていないときに委任が割り当てられました。 |
E_ASYNC_OPERATION_NOT_STARTED | -2147483623 | 0x80000019 | 非同期操作が正常に開始されませんでした。 |
E_APPLICATION_EXITING | -2147483622 | 0x8000001A | アプリケーションを終了中のため、この要求を処理できません |
E_APPLICATION_VIEW_EXITING | -2147483621 | 0x8000001B | アプリケーション ビューを終了中のため、この要求を処理できません |
RO_E_MUST_BE_AGILE | -2147483620 | 0x8000001C | オブジェクトは IAgileObject インターフェイスをサポートする必要があります |
RO_E_UNSUPPORTED_FROM_MTA | -2147483619 | 0x8000001D | MTA からのシングルスレッド クラスのアクティブ化はサポートされていません |
RO_E_COMMITTED | -2147483618 | 0x8000001E | オブジェクトがコミットされました。 |
RO_E_BLOCKED_CROSS_ASTA_CALL | -2147483617 | 0x8000001F | 呼び出しチェーンが別の ASTA で開始されたか、別の ASTA を経由したため、ASTA の COM 呼び出しがブロックされました。この呼び出しパターンはデッドロックを起こしやすく、アパートメントの呼び出し制御によって許可されていません。 |
CO_E_INIT_TLS | -2147467258 | 0x80004006 | スレッド ローカル記憶域のエラーです |
CO_E_INIT_SHARED_ALLOCATOR | -2147467257 | 0x80004007 | 共有メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
CO_E_INIT_MEMORY_ALLOCATOR | -2147467256 | 0x80004008 | メモリ アロケーターの取得に失敗しました |
CO_E_INIT_CLASS_CACHE | -2147467255 | 0x80004009 | クラス キャッシュを初期化できません |
CO_E_INIT_RPC_CHANNEL | -2147467254 | 0x8000400A | RPC サービスを初期化できません |
CO_E_INIT_TLS_SET_CHANNEL_CONTROL | -2147467253 | 0x8000400B | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を設定できません |
CO_E_INIT_TLS_CHANNEL_CONTROL | -2147467252 | 0x8000400C | スレッド ローカル記憶域チャネル制御を割り当てることができませんでした |
CO_E_INIT_UNACCEPTED_USER_ALLOCATOR | -2147467251 | 0x8000400D | ユーザーが提供したメモリ アロケーターを受け入れることができません |
CO_E_INIT_SCM_MUTEX_EXISTS | -2147467250 | 0x8000400E | OLE サービスのミューテックスが既に存在します |
CO_E_INIT_SCM_FILE_MAPPING_EXISTS | -2147467249 | 0x8000400F | OLE サービスのファイル マッピングが既に存在します |
CO_E_INIT_SCM_MAP_VIEW_OF_FILE | -2147467248 | 0x80004010 | OLE サービスに対するファイルの表示をマップできません |
CO_E_INIT_SCM_EXEC_FAILURE | -2147467247 | 0x80004011 | OLE サービスの起動に失敗しました |
CO_E_INIT_ONLY_SINGLE_THREADED | -2147467246 | 0x80004012 | シングル スレッドで、CoInitialize の 2 回目の呼び出しを実行しようとしました |
CO_E_CANT_REMOTE | -2147467245 | 0x80004013 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、許可されませんでした |
CO_E_BAD_SERVER_NAME | -2147467244 | 0x80004014 | リモートからのアクティブ化が必要でしたが、指定されたサーバー名が無効でした |
CO_E_WRONG_SERVER_IDENTITY | -2147467243 | 0x80004015 | 呼び出し元とは別のセキュリティ ID で実行するように、クラスが構成されています |
CO_E_OLE1DDE_DISABLED | -2147467242 | 0x80004016 | DDE ウィンドウを必要とする OLE1 サービスを利用できません |
CO_E_RUNAS_SYNTAX | -2147467241 | 0x80004017 | RunAs の指定形式は <ドメイン名>\<ユーザー名> または <ユーザー名> でなければなりません |
CO_E_CREATEPROCESS_FAILURE | -2147467240 | 0x80004018 | サーバー プロセスを開始できませんでした。パス名が間違っている可能性があります。 |
CO_E_RUNAS_CREATEPROCESS_FAILURE | -2147467239 | 0x80004019 | サーバー プロセスを構成された ID で開始できませんでした。パス名が間違っているか、または利用できない可能性があります。 |
CO_E_RUNAS_LOGON_FAILURE | -2147467238 | 0x8000401A | 構成された ID が間違っているため、サーバー プロセスを開始できませんでした。ユーザー名とパスワードを確認してください。 |
CO_E_LAUNCH_PERMSSION_DENIED | -2147467237 | 0x8000401B | クライアントはこのサーバーの起動を許可されていません。 |
CO_E_START_SERVICE_FAILURE | -2147467236 | 0x8000401C | このサーバーを提供するサービスを開始できませんでした。 |
CO_E_REMOTE_COMMUNICATION_FAILURE | -2147467235 | 0x8000401D | このコンピューターは、サーバーを提供するコンピューターと通信できませんでした。 |
CO_E_SERVER_START_TIMEOUT | -2147467234 | 0x8000401E | サーバーが起動後、応答しませんでした。 |
CO_E_CLSREG_INCONSISTENT | -2147467233 | 0x8000401F | このサーバーの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
CO_E_IIDREG_INCONSISTENT | -2147467232 | 0x80004020 | このインターフェイスの登録情報が一貫していないか、または不完全です。 |
CO_E_NOT_SUPPORTED | -2147467231 | 0x80004021 | 実行しようとした操作はサポートされていません。 |
CO_E_RELOAD_DLL | -2147467230 | 0x80004022 | DLL を読み込まなければなりません。 |
CO_E_MSI_ERROR | -2147467229 | 0x80004023 | Microsoft ソフトウェア インストーラー エラーが発生しました。 |
CO_E_ATTEMPT_TO_CREATE_OUTSIDE_CLIENT_CONTEXT | -2147467228 | 0x80004024 | 指定されたアクティブ化は、クライアント コンテキストで指定されたとおりに実行されませんでした。 |
CO_E_SERVER_PAUSED | -2147467227 | 0x80004025 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止しています。 |
CO_E_SERVER_NOT_PAUSED | -2147467226 | 0x80004026 | サーバー上でのアクティブ化は一時停止していません。 |
CO_E_CLASS_DISABLED | -2147467225 | 0x80004027 | コンポーネントまたはこのコンポーネントが含まれているアプリケーションが無効になっています。 |
CO_E_CLRNOTAVAILABLE | -2147467224 | 0x80004028 | 共通言語のランタイムがありません |
CO_E_ASYNC_WORK_REJECTED | -2147467223 | 0x80004029 | スレッド プールが、送信された非同期作業を拒否しました。 |
CO_E_SERVER_INIT_TIMEOUT | -2147467222 | 0x8000402A | サーバーは開始しましたが、初期化が時間内に終了しませんでした。 |
CO_E_NO_SECCTX_IN_ACTIVATE | -2147467221 | 0x8000402B | IObjectControl.Activate 内に COM+ セキュリティ コンテキストがないため、呼び出しを完了できません。 |
CO_E_TRACKER_CONFIG | -2147467216 | 0x80004030 | 提供されたトラッカー構成が無効です |
CO_E_THREADPOOL_CONFIG | -2147467215 | 0x80004031 | 提供されたスレッド プール構成が無効です |
CO_E_SXS_CONFIG | -2147467214 | 0x80004032 | 提供されたサイド バイ サイド構成が無効です |
CO_E_MALFORMED_SPN | -2147467213 | 0x80004033 | セキュリティ ネゴシエーションの最中に取得されたサーバー プリンシパル名 (SPN) の形式が正しくありません。 |
CO_E_UNREVOKED_REGISTRATION_ON_APARTMENT_SHUTDOWN | -2147467212 | 0x80004034 | 呼び出し元では、アパートメント シャットダウンの前に各アパートメントの登録を解除できませんでした。 |
CO_E_PREMATURE_STUB_RUNDOWN | -2147467211 | 0x80004035 | 外部クライアントが存在するときに、スタブ マネージャーによってオブジェクトが停止しました。 |
S_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
S_FALSE | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
OLE_E_FIRST | -2147221504 | 0x80040000 | OLEVERB 構造体が無効です |
OLE_E_LAST | -2147221249 | 0x800400FF | --- |
OLE_S_FIRST | 262144 | 0x00040000 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
OLE_S_LAST | 262399 | 0x000400FF | --- |
OLE_E_OLEVERB | -2147221504 | 0x80040000 | OLEVERB 構造体が無効です |
OLE_E_ADVF | -2147221503 | 0x80040001 | アドバイス フラグが無効です |
OLE_E_ENUM_NOMORE | -2147221502 | 0x80040002 | 関連するデータがないため、これ以上列挙できません |
OLE_E_ADVISENOTSUPPORTED | -2147221501 | 0x80040003 | この実装はアドバイスを必要としません |
OLE_E_NOCONNECTION | -2147221500 | 0x80040004 | この接続 ID に対する接続がありません |
OLE_E_NOTRUNNING | -2147221499 | 0x80040005 | この操作を実行するには、そのオブジェクトの実行が必要です |
OLE_E_NOCACHE | -2147221498 | 0x80040006 | 操作できるキャッシュがありません |
OLE_E_BLANK | -2147221497 | 0x80040007 | オブジェクトが初期化されていません |
OLE_E_CLASSDIFF | -2147221496 | 0x80040008 | リンクされたオブジェクトのソース クラスが変更されました |
OLE_E_CANT_GETMONIKER | -2147221495 | 0x80040009 | オブジェクトのモニカーを取得できません |
OLE_E_CANT_BINDTOSOURCE | -2147221494 | 0x8004000A | ソースにバインドできません |
OLE_E_STATIC | -2147221493 | 0x8004000B | オブジェクトが静的であるため、操作は許可されません |
OLE_E_PROMPTSAVECANCELLED | -2147221492 | 0x8004000C | ユーザーは保存ダイアログを取り消しました |
OLE_E_INVALIDRECT | -2147221491 | 0x8004000D | 長方形が無効です |
OLE_E_WRONGCOMPOBJ | -2147221490 | 0x8004000E | 初期化された ole2.dll に対して compobj.dll が古すぎます |
OLE_E_INVALIDHWND | -2147221489 | 0x8004000F | ウィンドウ ハンドルが無効です |
OLE_E_NOT_INPLACEACTIVE | -2147221488 | 0x80040010 | オブジェクトは、どのアクティブ状態にもありません |
OLE_E_CANTCONVERT | -2147221487 | 0x80040011 | オブジェクトを変換できません |
OLE_E_NOSTORAGE | -2147221486 | 0x80040012 | オブジェクトに記憶域が割り当てられていないため、その操作を実行できません |
DV_E_FORMATETC | -2147221404 | 0x80040064 | FORMATETC 構造体が無効です |
DV_E_DVTARGETDEVICE | -2147221403 | 0x80040065 | DVTARGETDEVICE 構造体が無効です |
DV_E_STGMEDIUM | -2147221402 | 0x80040066 | STDGMEDIUM 構造体が無効です |
DV_E_STATDATA | -2147221401 | 0x80040067 | STATDATA 構造体が無効です |
DV_E_LINDEX | -2147221400 | 0x80040068 | lindex が無効です |
DV_E_TYMED | -2147221399 | 0x80040069 | tymed が無効です |
DV_E_CLIPFORMAT | -2147221398 | 0x8004006A | クリップボードのデータ形式が無効です |
DV_E_DVASPECT | -2147221397 | 0x8004006B | 状況が無効です |
DV_E_DVTARGETDEVICE_SIZE | -2147221396 | 0x8004006C | DVTARGETDEVICE 構造体の tdSize パラメーターが無効です |
DV_E_NOIVIEWOBJECT | -2147221395 | 0x8004006D | オブジェクトは IViewObject インターフェイスをサポートしません |
DRAGDROP_E_FIRST | -2147221248 | 0x80040100 | 登録されていないドロップ先の登録を解除しています |
DRAGDROP_E_LAST | -2147221233 | 0x8004010F | --- |
DRAGDROP_S_FIRST | 262400 | 0x00040100 | ドロップは正しく実行されました |
DRAGDROP_S_LAST | 262415 | 0x0004010F | --- |
DRAGDROP_E_NOTREGISTERED | -2147221248 | 0x80040100 | 登録されていないドロップ先の登録を解除しています |
DRAGDROP_E_ALREADYREGISTERED | -2147221247 | 0x80040101 | このウィンドウは既にドロップ先として登録されています |
DRAGDROP_E_INVALIDHWND | -2147221246 | 0x80040102 | ウィンドウ ハンドルが無効です |
DRAGDROP_E_CONCURRENT_DRAG_ATTEMPTED | -2147221245 | 0x80040103 | ドラッグ操作は既に実行中です。 |
CLASSFACTORY_E_FIRST | -2147221232 | 0x80040110 | クラスは集合体をサポートしません (または、クラス オブジェクトはリモートです) |
CLASSFACTORY_E_LAST | -2147221217 | 0x8004011F | --- |
CLASSFACTORY_S_FIRST | 262416 | 0x00040110 | --- |
CLASSFACTORY_S_LAST | 262431 | 0x0004011F | --- |
CLASS_E_NOAGGREGATION | -2147221232 | 0x80040110 | クラスは集合体をサポートしません (または、クラス オブジェクトはリモートです) |
CLASS_E_CLASSNOTAVAILABLE | -2147221231 | 0x80040111 | ClassFactory は要求されたクラスを提供できません |
CLASS_E_NOTLICENSED | -2147221230 | 0x80040112 | クラスを使用する使用許可がありません |
MARSHAL_E_FIRST | -2147221216 | 0x80040120 | --- |
MARSHAL_E_LAST | -2147221201 | 0x8004012F | --- |
MARSHAL_S_FIRST | 262432 | 0x00040120 | --- |
MARSHAL_S_LAST | 262447 | 0x0004012F | --- |
DATA_E_FIRST | -2147221200 | 0x80040130 | --- |
DATA_E_LAST | -2147221185 | 0x8004013F | --- |
DATA_S_FIRST | 262448 | 0x00040130 | データに同じ FORMATETC があります |
DATA_S_LAST | 262463 | 0x0004013F | --- |
VIEW_E_FIRST | -2147221184 | 0x80040140 | ビューの描画エラーです |
VIEW_E_LAST | -2147221169 | 0x8004014F | --- |
VIEW_S_FIRST | 262464 | 0x00040140 | 表示は既にフリーズされています |
VIEW_S_LAST | 262479 | 0x0004014F | --- |
VIEW_E_DRAW | -2147221184 | 0x80040140 | ビューの描画エラーです |
REGDB_E_FIRST | -2147221168 | 0x80040150 | レジストリのキーを読み取ることができませんでした |
REGDB_E_LAST | -2147221153 | 0x8004015F | --- |
REGDB_S_FIRST | 262480 | 0x00040150 | --- |
REGDB_S_LAST | 262495 | 0x0004015F | --- |
REGDB_E_READREGDB | -2147221168 | 0x80040150 | レジストリのキーを読み取ることができませんでした |
REGDB_E_WRITEREGDB | -2147221167 | 0x80040151 | レジストリにキーを書き込めませんでした |
REGDB_E_KEYMISSING | -2147221166 | 0x80040152 | レジストリでキーが見つかりませんでした |
REGDB_E_INVALIDVALUE | -2147221165 | 0x80040153 | レジストリに対する値が無効です |
REGDB_E_CLASSNOTREG | -2147221164 | 0x80040154 | クラスが登録されていません |
REGDB_E_IIDNOTREG | -2147221163 | 0x80040155 | インターフェイスが登録されていません |
REGDB_E_BADTHREADINGMODEL | -2147221162 | 0x80040156 | スレッド モデル エントリが無効です |
REGDB_E_PACKAGEPOLICYVIOLATION | -2147221161 | 0x80040157 | パッケージ内の登録項目がパッケージ固有のポリシーに違反しています |
CAT_E_FIRST | -2147221152 | 0x80040160 | CATID がありません |
CAT_E_LAST | -2147221151 | 0x80040161 | 説明が見つかりません |
CAT_E_CATIDNOEXIST | -2147221152 | 0x80040160 | CATID がありません |
CAT_E_NODESCRIPTION | -2147221151 | 0x80040161 | 説明が見つかりません |
CS_E_FIRST | -2147221148 | 0x80040164 | この基準に適合するパッケージが、Active Directory のソフトウェア インストール データにありません。 |
CS_E_LAST | -2147221137 | 0x8004016F | Active Directory のソフトウェア インストール データでエラーが発生しました。 |
CS_E_PACKAGE_NOTFOUND | -2147221148 | 0x80040164 | この基準に適合するパッケージが、Active Directory のソフトウェア インストール データにありません。 |
CS_E_NOT_DELETABLE | -2147221147 | 0x80040165 | これを削除すると、Active Directory のソフトウェア インストール データの参照の整合性が壊れます。 |
CS_E_CLASS_NOTFOUND | -2147221146 | 0x80040166 | この CLSID は、Active Directory のソフトウェア インストール データで見つかりませんでした。 |
CS_E_INVALID_VERSION | -2147221145 | 0x80040167 | Active Directory のソフトウェア インストール データが壊れています。 |
CS_E_NO_CLASSSTORE | -2147221144 | 0x80040168 | Active Directory にソフトウェア インストール データがありません。 |
CS_E_OBJECT_NOTFOUND | -2147221143 | 0x80040169 | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトがありません。 |
CS_E_OBJECT_ALREADY_EXISTS | -2147221142 | 0x8004016A | Active Directory にソフトウェア インストール データ オブジェクトが既にあります。 |
CS_E_INVALID_PATH | -2147221141 | 0x8004016B | Active Directory のソフトウェア インストール データへのパスが間違っています。 |
CS_E_NETWORK_ERROR | -2147221140 | 0x8004016C | ネットワーク エラーのため、操作が中断されました。 |
CS_E_ADMIN_LIMIT_EXCEEDED | -2147221139 | 0x8004016D | このオブジェクトのサイズは、管理者が設定したサイズの制限を超えます。 |
CS_E_SCHEMA_MISMATCH | -2147221138 | 0x8004016E | Active Directory にあるソフトウェア インストール データのスキーマが、要求されたスキーマと一致しません。 |
CS_E_INTERNAL_ERROR | -2147221137 | 0x8004016F | Active Directory のソフトウェア インストール データでエラーが発生しました。 |
CACHE_E_FIRST | -2147221136 | 0x80040170 | キャッシュが更新されていません |
CACHE_E_LAST | -2147221121 | 0x8004017F | --- |
CACHE_S_FIRST | 262512 | 0x00040170 | FORMATETC はサポートされていません |
CACHE_S_LAST | 262527 | 0x0004017F | --- |
CACHE_E_NOCACHE_UPDATED | -2147221136 | 0x80040170 | キャッシュが更新されていません |
OLEOBJ_E_FIRST | -2147221120 | 0x80040180 | OLE オブジェクトに対して動詞がありません |
OLEOBJ_E_LAST | -2147221105 | 0x8004018F | --- |
OLEOBJ_S_FIRST | 262528 | 0x00040180 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
OLEOBJ_S_LAST | 262543 | 0x0004018F | --- |
OLEOBJ_E_NOVERBS | -2147221120 | 0x80040180 | OLE オブジェクトに対して動詞がありません |
OLEOBJ_E_INVALIDVERB | -2147221119 | 0x80040181 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
CLIENTSITE_E_FIRST | -2147221104 | 0x80040190 | --- |
CLIENTSITE_E_LAST | -2147221089 | 0x8004019F | --- |
CLIENTSITE_S_FIRST | 262544 | 0x00040190 | --- |
CLIENTSITE_S_LAST | 262559 | 0x0004019F | --- |
INPLACE_E_NOTUNDOABLE | -2147221088 | 0x800401A0 | 元に戻せません |
INPLACE_E_NOTOOLSPACE | -2147221087 | 0x800401A1 | ツールを利用する領域はありません |
INPLACE_E_FIRST | -2147221088 | 0x800401A0 | 元に戻せません |
INPLACE_E_LAST | -2147221073 | 0x800401AF | --- |
INPLACE_S_FIRST | 262560 | 0x000401A0 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
INPLACE_S_LAST | 262575 | 0x000401AF | --- |
ENUM_E_FIRST | -2147221072 | 0x800401B0 | --- |
ENUM_E_LAST | -2147221057 | 0x800401BF | --- |
ENUM_S_FIRST | 262576 | 0x000401B0 | --- |
ENUM_S_LAST | 262591 | 0x000401BF | --- |
CONVERT10_E_FIRST | -2147221056 | 0x800401C0 | OLESTREAM Get メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_LAST | -2147221041 | 0x800401CF | --- |
CONVERT10_S_FIRST | 262592 | 0x000401C0 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
CONVERT10_S_LAST | 262607 | 0x000401CF | --- |
CONVERT10_E_OLESTREAM_GET | -2147221056 | 0x800401C0 | OLESTREAM Get メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_OLESTREAM_PUT | -2147221055 | 0x800401C1 | OLESTREAM Put メソッドに失敗しました |
CONVERT10_E_OLESTREAM_FMT | -2147221054 | 0x800401C2 | OLESTREAM の内容は正しい形式ではありません |
CONVERT10_E_OLESTREAM_BITMAP_TO_DIB | -2147221053 | 0x800401C3 | ビットマップを DIB へ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました |
CONVERT10_E_STG_FMT | -2147221052 | 0x800401C4 | IStorage の内容は正しい形式ではありません |
CONVERT10_E_STG_NO_STD_STREAM | -2147221051 | 0x800401C5 | IStorage の内容に標準ストリームの 1 つがありません |
CONVERT10_E_STG_DIB_TO_BITMAP | -2147221050 | 0x800401C6 | DIB をビットマップへ変換中に、Windows GDI 呼び出しにエラーがありました。 |
CLIPBRD_E_FIRST | -2147221040 | 0x800401D0 | OpenClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_LAST | -2147221025 | 0x800401DF | --- |
CLIPBRD_S_FIRST | 262608 | 0x000401D0 | --- |
CLIPBRD_S_LAST | 262623 | 0x000401DF | --- |
CLIPBRD_E_CANT_OPEN | -2147221040 | 0x800401D0 | OpenClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_CANT_EMPTY | -2147221039 | 0x800401D1 | EmptyClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_CANT_SET | -2147221038 | 0x800401D2 | SetClipboard に失敗しました |
CLIPBRD_E_BAD_DATA | -2147221037 | 0x800401D3 | クリップボードのデータが無効です |
CLIPBRD_E_CANT_CLOSE | -2147221036 | 0x800401D4 | CloseClipboard に失敗しました |
MK_E_FIRST | -2147221024 | 0x800401E0 | モニカーには手動接続が必要です |
MK_E_LAST | -2147221009 | 0x800401EF | モニカーを列挙できませんでした |
MK_S_FIRST | 262624 | 0x000401E0 | --- |
MK_S_LAST | 262639 | 0x000401EF | --- |
MK_E_CONNECTMANUALLY | -2147221024 | 0x800401E0 | モニカーには手動接続が必要です |
MK_E_EXCEEDEDDEADLINE | -2147221023 | 0x800401E1 | 操作が期限を超えました |
MK_E_NEEDGENERIC | -2147221022 | 0x800401E2 | モニカーは汎用でなければなりません |
MK_E_UNAVAILABLE | -2147221021 | 0x800401E3 | 操作を利用できません |
MK_E_SYNTAX | -2147221020 | 0x800401E4 | 構文が無効です |
MK_E_NOOBJECT | -2147221019 | 0x800401E5 | モニカーに対するオブジェクトがありません |
MK_E_INVALIDEXTENSION | -2147221018 | 0x800401E6 | ファイルの拡張子が間違っています |
MK_E_INTERMEDIATEINTERFACENOTSUPPORTED | -2147221017 | 0x800401E7 | 中間の操作に失敗しました |
MK_E_NOTBINDABLE | -2147221016 | 0x800401E8 | モニカーをバインドできません |
MK_E_NOTBOUND | -2147221015 | 0x800401E9 | モニカーはバインドされていません |
MK_E_CANTOPENFILE | -2147221014 | 0x800401EA | モニカーはファイルを開けません |
MK_E_MUSTBOTHERUSER | -2147221013 | 0x800401EB | 操作を完了するにはユーザーの入力が必要です |
MK_E_NOINVERSE | -2147221012 | 0x800401EC | モニカー クラスに逆のクラスはありません |
MK_E_NOSTORAGE | -2147221011 | 0x800401ED | モニカーは記憶域を参照しません |
MK_E_NOPREFIX | -2147221010 | 0x800401EE | 共通プレフィックスがありません |
MK_E_ENUMERATION_FAILED | -2147221009 | 0x800401EF | モニカーを列挙できませんでした |
CO_E_FIRST | -2147221008 | 0x800401F0 | CoInitialize は呼び出されていません。 |
CO_E_LAST | -2147220993 | 0x800401FF | オブジェクトは解放されました |
CO_S_FIRST | 262640 | 0x000401F0 | --- |
CO_S_LAST | 262655 | 0x000401FF | --- |
CO_E_NOTINITIALIZED | -2147221008 | 0x800401F0 | CoInitialize は呼び出されていません。 |
CO_E_ALREADYINITIALIZED | -2147221007 | 0x800401F1 | CoInitialize は既に呼び出されています。 |
CO_E_CANTDETERMINECLASS | -2147221006 | 0x800401F2 | オブジェクト クラスを定義できません |
CO_E_CLASSSTRING | -2147221005 | 0x800401F3 | クラス文字列が無効です |
CO_E_IIDSTRING | -2147221004 | 0x800401F4 | インターフェイス文字列が無効です |
CO_E_APPNOTFOUND | -2147221003 | 0x800401F5 | アプリケーションが見つかりません |
CO_E_APPSINGLEUSE | -2147221002 | 0x800401F6 | これ以上アプリケーションを実行できません |
CO_E_ERRORINAPP | -2147221001 | 0x800401F7 | アプリケーション プログラムでエラーが発生しました |
CO_E_DLLNOTFOUND | -2147221000 | 0x800401F8 | クラスに対する DLL が見つかりません |
CO_E_ERRORINDLL | -2147220999 | 0x800401F9 | DLL でエラーが発生しました |
CO_E_WRONGOSFORAPP | -2147220998 | 0x800401FA | アプリケーションに対して OS または OS のバージョンが間違っています |
CO_E_OBJNOTREG | -2147220997 | 0x800401FB | オブジェクトは登録されていません |
CO_E_OBJISREG | -2147220996 | 0x800401FC | オブジェクトは既に登録されています |
CO_E_OBJNOTCONNECTED | -2147220995 | 0x800401FD | オブジェクトをサーバーに接続できません |
CO_E_APPDIDNTREG | -2147220994 | 0x800401FE | アプリケーションは実行されましたが、クラス ファクトリを登録できませんでした |
CO_E_RELEASED | -2147220993 | 0x800401FF | オブジェクトは解放されました |
EVENT_E_FIRST | -2147220992 | 0x80040200 | --- |
EVENT_E_LAST | -2147220961 | 0x8004021F | --- |
EVENT_S_FIRST | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
EVENT_S_LAST | 262687 | 0x0004021F | --- |
EVENT_S_SOME_SUBSCRIBERS_FAILED | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
EVENT_E_ALL_SUBSCRIBERS_FAILED | -2147220991 | 0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
EVENT_S_NOSUBSCRIBERS | 262658 | 0x00040202 | イベントが配信されましたが、サブスクライバーがありません |
EVENT_E_QUERYSYNTAX | -2147220989 | 0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
EVENT_E_QUERYFIELD | -2147220988 | 0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
EVENT_E_INTERNALEXCEPTION | -2147220987 | 0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
EVENT_E_INTERNALERROR | -2147220986 | 0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
EVENT_E_INVALID_PER_USER_SID | -2147220985 | 0x80040207 | ユーザーごとのサブスクリプションに対する所有者 SID がありません |
EVENT_E_USER_EXCEPTION | -2147220984 | 0x80040208 | ユーザーが指定したコンポーネントまたはサブスクライバーのため、例外が発生しました |
EVENT_E_TOO_MANY_METHODS | -2147220983 | 0x80040209 | イベントを開始するメソッドがインターフェイスに多すぎます |
EVENT_E_MISSING_EVENTCLASS | -2147220982 | 0x8004020A | イベント クラスが既に存在しない限り、サブスクリプションを格納できません |
EVENT_E_NOT_ALL_REMOVED | -2147220981 | 0x8004020B | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
EVENT_E_COMPLUS_NOT_INSTALLED | -2147220980 | 0x8004020C | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
EVENT_E_CANT_MODIFY_OR_DELETE_UNCONFIGURED_OBJECT | -2147220979 | 0x8004020D | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
EVENT_E_CANT_MODIFY_OR_DELETE_CONFIGURED_OBJECT | -2147220978 | 0x8004020E | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
EVENT_E_INVALID_EVENT_CLASS_PARTITION | -2147220977 | 0x8004020F | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
EVENT_E_PER_USER_SID_NOT_LOGGED_ON | -2147220976 | 0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
TPC_E_INVALID_PROPERTY | -2147220927 | 0x80040241 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。プロパティが見つからないか、認識エンジンでサポートされていません |
TPC_E_NO_DEFAULT_TABLET | -2147220974 | 0x80040212 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。既定のタブレットがありません |
TPC_E_UNKNOWN_PROPERTY | -2147220965 | 0x8004021B | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。不明なプロパティが指定されました |
TPC_E_INVALID_INPUT_RECT | -2147220967 | 0x80040219 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。無効な入力四角形が指定されました |
TPC_E_INVALID_STROKE | -2147220958 | 0x80040222 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。Stroke オブジェクトが削除されました |
TPC_E_INITIALIZE_FAIL | -2147220957 | 0x80040223 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。初期化エラー |
TPC_E_NOT_RELEVANT | -2147220942 | 0x80040232 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。操作に必要なデータが指定されていません |
TPC_E_INVALID_PACKET_DESCRIPTION | -2147220941 | 0x80040233 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。パケットの説明が無効です |
TPC_E_RECOGNIZER_NOT_REGISTERED | -2147220939 | 0x80040235 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。手書き認識エンジンが登録されていません |
TPC_E_INVALID_RIGHTS | -2147220938 | 0x80040236 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。ユーザーは認識エンジンの情報の読み取りに必要な権限がありません |
TPC_E_OUT_OF_ORDER_CALL | -2147220937 | 0x80040237 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。API 呼び出しが不適切な順序で行われました |
TPC_E_QUEUE_FULL | -2147220936 | 0x80040238 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。キューがいっぱいです |
TPC_E_INVALID_CONFIGURATION | -2147220935 | 0x80040239 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。RtpEnabled が複数回呼び出されました |
TPC_E_INVALID_DATA_FROM_RECOGNIZER | -2147220934 | 0x8004023A | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。認識エンジンが無効なデータを返しました |
TPC_S_TRUNCATED | 262738 | 0x00040252 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。文字列が切り詰められました |
TPC_S_INTERRUPTED | 262739 | 0x00040253 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。認識またはトレーニングが中断されました |
TPC_S_NO_DATA_TO_PROCESS | 262740 | 0x00040254 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。トレーニング データが見つからないため、認識エンジンに対する個人用設定の更新がありません |
XACT_E_FIRST | -2147168256 | 0x8004D000 | このトランザクションで別の単一フェーズのリソース マネージャーが既に登録されています。 |
XACT_E_LAST | -2147168213 | 0x8004D02B | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信元のトランザクション マネージャーからトランザクションをプルできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
XACT_S_FIRST | 315392 | 0x0004D000 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
XACT_S_LAST | 315408 | 0x0004D010 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
XACT_E_ALREADYOTHERSINGLEPHASE | -2147168256 | 0x8004D000 | このトランザクションで別の単一フェーズのリソース マネージャーが既に登録されています。 |
XACT_E_CANTRETAIN | -2147168255 | 0x8004D001 | 保持コミットまたは保持中止はサポートされません |
XACT_E_COMMITFAILED | -2147168254 | 0x8004D002 | 不明な理由のためトランザクションはコミットできませんでした。トランザクションは中止されました。 |
XACT_E_COMMITPREVENTED | -2147168253 | 0x8004D003 | トランザクションは呼び出し元のアプリケーションによって開始されなかったため、このトランザクション オブジェクトでコミットを呼び出すことができません。 |
XACT_E_HEURISTICABORT | -2147168252 | 0x8004D004 | このリソースはコミットされる代わりにヒューリスティックによって中止されました。 |
XACT_E_HEURISTICCOMMIT | -2147168251 | 0x8004D005 | このリソースは中止される代わりにヒューリスティックによってコミットされました。 |
XACT_E_HEURISTICDAMAGE | -2147168250 | 0x8004D006 | リソースの状態の一部はコミットされましたが、中止されたものもあります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
XACT_E_HEURISTICDANGER | -2147168249 | 0x8004D007 | リソースの状態の一部はコミットされた可能性がありますが、中止されたものもある可能性があります。これはヒューリスティック上の決定によると考えられます。 |
XACT_E_ISOLATIONLEVEL | -2147168248 | 0x8004D008 | 要求された分離レベルは無効であるか、またはサポートされていません。 |
XACT_E_NOASYNC | -2147168247 | 0x8004D009 | トランザクション マネージャーでは、このメソッドの非同期操作はサポートされていません。 |
XACT_E_NOENLIST | -2147168246 | 0x8004D00A | トランザクションに登録できません。 |
XACT_E_NOISORETAIN | -2147168245 | 0x8004D00B | 保持コミットと中止境界を越えたアイソレーションを保持するための、要求されたセマンティックは、このトランザクションの実装ではサポートできません。または isoFlags がゼロではありませんでした。 |
XACT_E_NORESOURCE | -2147168244 | 0x8004D00C | この登録に現在関連付けられているリソースはありません |
XACT_E_NOTCURRENT | -2147168243 | 0x8004D00D | 少なくとも 1 つのリソース マネージャーで楽観的同時制御に失敗したため、トランザクションをコミットできませんでした。 |
XACT_E_NOTRANSACTION | -2147168242 | 0x8004D00E | トランザクションは既に暗黙的または明示的に、コミットまたは中止されています。 |
XACT_E_NOTSUPPORTED | -2147168241 | 0x8004D00F | 無効なフラグの組み合わせが指定されました |
XACT_E_UNKNOWNRMGRID | -2147168240 | 0x8004D010 | リソース マネージャー ID はこのトランザクションまたはトランザクション マネージャーに関連付けられていません。 |
XACT_E_WRONGSTATE | -2147168239 | 0x8004D011 | このメソッドは間違った状態で呼び出されました |
XACT_E_WRONGUOW | -2147168238 | 0x8004D012 | 指定された作業単位はリソース マネージャーによって予期された作業単位と一致しません。 |
XACT_E_XTIONEXISTS | -2147168237 | 0x8004D013 | トランザクションでの登録は既に存在します。 |
XACT_E_NOIMPORTOBJECT | -2147168236 | 0x8004D014 | トランザクションのインポート オブジェクトが見つかりませんでした。 |
XACT_E_INVALIDCOOKIE | -2147168235 | 0x8004D015 | トランザクションの Cookie は無効です。 |
XACT_E_INDOUBT | -2147168234 | 0x8004D016 | トランザクションの状態は不明です。通信エラーが発生したか、トランザクション マネージャーまたはリソース マネージャーで障害がありました |
XACT_E_NOTIMEOUT | -2147168233 | 0x8004D017 | タイムアウトが指定されましたが、タイムアウトはサポートされていません。 |
XACT_E_ALREADYINPROGRESS | -2147168232 | 0x8004D018 | このトランザクションで要求された操作は既に進行中です。 |
XACT_E_ABORTED | -2147168231 | 0x8004D019 | トランザクションは既に中止されました。 |
XACT_E_LOGFULL | -2147168230 | 0x8004D01A | トランザクション マネージャーにより、ログがいっぱいであるというエラーが返されました。 |
XACT_E_TMNOTAVAILABLE | -2147168229 | 0x8004D01B | トランザクション マネージャーは利用できません。 |
XACT_E_CONNECTION_DOWN | -2147168228 | 0x8004D01C | トランザクション マネージャーとの接続が失われました。 |
XACT_E_CONNECTION_DENIED | -2147168227 | 0x8004D01D | トランザクション マネージャーとの接続を確立する要求は拒否されました。 |
XACT_E_REENLISTTIMEOUT | -2147168226 | 0x8004D01E | トランザクションの状態を判別するための、リソース マネージャーの再登録はタイムアウトしました。 |
XACT_E_TIP_CONNECT_FAILED | -2147168225 | 0x8004D01F | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーとの接続を確立できませんでした。 |
XACT_E_TIP_PROTOCOL_ERROR | -2147168224 | 0x8004D020 | このトランザクション マネージャーにより、別の TIP トランザクション マネージャーとのプロトコル エラーが検出されました。 |
XACT_E_TIP_PULL_FAILED | -2147168223 | 0x8004D021 | このトランザクション マネージャーは別の TIP トランザクション マネージャーからトランザクションを伝達できませんでした。 |
XACT_E_DEST_TMNOTAVAILABLE | -2147168222 | 0x8004D022 | 対象となるコンピューターのトランザクション マネージャーは利用できません。 |
XACT_E_TIP_DISABLED | -2147168221 | 0x8004D023 | トランザクション マネージャーにより、TIP のサポートが無効にされました。 |
XACT_E_NETWORK_TX_DISABLED | -2147168220 | 0x8004D024 | トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_PARTNER_NETWORK_TX_DISABLED | -2147168219 | 0x8004D025 | パートナー トランザクション マネージャーにより、リモート トランザクションまたはネットワーク トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_XA_TX_DISABLED | -2147168218 | 0x8004D026 | トランザクション マネージャーにより、XA トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_UNABLE_TO_READ_DTC_CONFIG | -2147168217 | 0x8004D027 | MSDTC は構成情報を読み取ることができませんでした。 |
XACT_E_UNABLE_TO_LOAD_DTC_PROXY | -2147168216 | 0x8004D028 | MSDTC は DTC プロキシ dll を読み込みませんでした。 |
XACT_E_ABORTING | -2147168215 | 0x8004D029 | ローカル トランザクションは中止されました。 |
XACT_E_PUSH_COMM_FAILURE | -2147168214 | 0x8004D02A | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信先のトランザクション マネージャーにトランザクションをプッシュできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
XACT_E_PULL_COMM_FAILURE | -2147168213 | 0x8004D02B | MSDTC トランザクション マネージャーは、通信の問題のため、送信元のトランザクション マネージャーからトランザクションをプルできませんでした。原因として、ファイアウォールが存在していて MSDTC プロセスの例外がないこと、2 台のコンピューターが NetBIOS 名でお互いを識別できないこと、または 2 つのトランザクション マネージャーのいずれかでネットワーク トランザクションのサポートが有効になっていないことが考えられます。 |
XACT_E_LU_TX_DISABLED | -2147168212 | 0x8004D02C | MSDTC トランザクション マネージャーにより、SNA LU 6.2 トランザクションのサポートが無効にされました。 |
XACT_E_CLERKNOTFOUND | -2147168128 | 0x8004D080 | XACT_E_CLERKNOTFOUND |
XACT_E_CLERKEXISTS | -2147168127 | 0x8004D081 | XACT_E_CLERKEXISTS |
XACT_E_RECOVERYINPROGRESS | -2147168126 | 0x8004D082 | XACT_E_RECOVERYINPROGRESS |
XACT_E_TRANSACTIONCLOSED | -2147168125 | 0x8004D083 | XACT_E_TRANSACTIONCLOSED |
XACT_E_INVALIDLSN | -2147168124 | 0x8004D084 | XACT_E_INVALIDLSN |
XACT_E_REPLAYREQUEST | -2147168123 | 0x8004D085 | XACT_E_REPLAYREQUEST |
XACT_S_ASYNC | 315392 | 0x0004D000 | 非同期操作が指定されました。操作は開始されましたが、結果はまだ不明です。 |
XACT_S_DEFECT | 315393 | 0x0004D001 | XACT_S_DEFECT |
XACT_S_READONLY | 315394 | 0x0004D002 | トランザクションは読み取り専用のため、メソッド呼び出しに成功しました。 |
XACT_S_SOMENORETAIN | 315395 | 0x0004D003 | トランザクションは正しく中止されました。ただし、このトランザクションはコーディネートされたものであり、いくつかのエンリストされたりソースは、中止-保持のセマンティックスをサポートしないため、完全に中止されました。 |
XACT_S_OKINFORM | 315396 | 0x0004D004 | この呼び出し中に何も変更はありませんでしたが、ほかのシンクによる変更があるかどうかを確認する機会を待っています。 |
XACT_S_MADECHANGESCONTENT | 315397 | 0x0004D005 | シンクはコンテンツであり、トランザクションの処理を期待しています。この呼び出しの間に 1 つ以上のリソースが変更されました。 |
XACT_S_MADECHANGESINFORM | 315398 | 0x0004D006 | シンクは一時的なものでトランザクションの処理を期待しています。しかし、このリターンに続いてほかの変更がほかのイベント シンクによって行われた場合は、確認する機会を待ちます |
XACT_S_ALLNORETAIN | 315399 | 0x0004D007 | トランザクションは正しく中止されましたが、中止は非保持です。 |
XACT_S_ABORTING | 315400 | 0x0004D008 | 中止操作は既に実行されています。 |
XACT_S_SINGLEPHASE | 315401 | 0x0004D009 | リソース マネージャーによりトランザクションの単一フェーズのコミットが実行されました。 |
XACT_S_LOCALLY_OK | 315402 | 0x0004D00A | ローカル トランザクションは中止されていません。 |
XACT_S_LASTRESOURCEMANAGER | 315408 | 0x0004D010 | リソース マネージャーはトランザクションのコーディネーター (最後のリソース マネージャー) になることを要求しました。 |
CONTEXT_E_FIRST | -2147164160 | 0x8004E000 | --- |
CONTEXT_E_LAST | -2147164113 | 0x8004E02F | 作成されている COM+ コンポーネントの TxIsolation Level プロパティは、トランザクションのルート コンポーネントの TxIsolationLevel より強力です。作成に失敗しました。 |
CONTEXT_S_FIRST | 319488 | 0x0004E000 | --- |
CONTEXT_S_LAST | 319535 | 0x0004E02F | --- |
CONTEXT_E_ABORTED | -2147164158 | 0x8004E002 | ルート トランザクションをコミットしようとしましたが、トランザクションは中止されました |
CONTEXT_E_ABORTING | -2147164157 | 0x8004E003 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既に中止された、または現在中止しているトランザクションがあります。 |
CONTEXT_E_NOCONTEXT | -2147164156 | 0x8004E004 | MTS オブジェクト コンテキストがありません |
CONTEXT_E_WOULD_DEADLOCK | -2147164155 | 0x8004E005 | コンポーネントは同期を使用するように構成されているため、このメソッドの呼び出しによりデッドロックが発生することがあります。 |
CONTEXT_E_SYNCH_TIMEOUT | -2147164154 | 0x8004E006 | このコンポーネントは同期を使用するように構成されています。スレッドはコンテキストの入力を待機していましたがタイム アウトしました。 |
CONTEXT_E_OLDREF | -2147164153 | 0x8004E007 | COM+ コンポーネントでメソッドが呼び出されましたが、COM+ コンポーネントには既にコミットされた、または中止されたトランザクションがあります。 |
CONTEXT_E_ROLENOTFOUND | -2147164148 | 0x8004E00C | 指定された役割はこのアプリケーションで構成されていません |
CONTEXT_E_TMNOTAVAILABLE | -2147164145 | 0x8004E00F | COM+: Microsoft 分散トランザクション コーディネーターと通信できませんでした |
CO_E_ACTIVATIONFAILED | -2147164127 | 0x8004E021 | COM+ のアクティブ化中に予期しないエラーが発生しました。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_EVENTLOGGED | -2147164126 | 0x8004E022 | COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_CATALOGERROR | -2147164125 | 0x8004E023 | カタログ エラーまたは構成エラーのため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。 |
CO_E_ACTIVATIONFAILED_TIMEOUT | -2147164124 | 0x8004E024 | 指定された時間内に COM+ のアクティブ化を完了できなかったため、アクティブ化に失敗しました。 |
CO_E_INITIALIZATIONFAILED | -2147164123 | 0x8004E025 | 初期化関数に失敗したため、COM+ のアクティブ化に失敗しました。詳しくはイベント ログを確認してください。 |
CONTEXT_E_NOJIT | -2147164122 | 0x8004E026 | 要求された操作を行うには JIT が現在のコンテキストになければなりませんが、現在のコンテキストにありません。 |
CONTEXT_E_NOTRANSACTION | -2147164121 | 0x8004E027 | 要求された操作を行うには現在のコンテキストにトランザクションがなければなりませんが、トランザクションはありません。 |
CO_E_THREADINGMODEL_CHANGED | -2147164120 | 0x8004E028 | コンポーネントのスレッド モデルは COM+ アプリケーションにインストールされた後、変更されました。コンポーネントをインストールし直してください。 |
CO_E_NOIISINTRINSICS | -2147164119 | 0x8004E029 | IIS 組み込みが利用できません。IIS の作業を開始してください。 |
CO_E_NOCOOKIES | -2147164118 | 0x8004E02A | Cookie への書き込みに失敗しました。 |
CO_E_DBERROR | -2147164117 | 0x8004E02B | データベースを作成しようとしましたが、データベース特有のエラーが生成されました。 |
CO_E_NOTPOOLED | -2147164116 | 0x8004E02C | 作成した COM+ コンポーネントが動作するにはオブジェクト プールを使用する必要があります。 |
CO_E_NOTCONSTRUCTED | -2147164115 | 0x8004E02D | 作成した COM+ コンポーネントが正しく動作するにはオブジェクトの構築を使用する必要があります。 |
CO_E_NOSYNCHRONIZATION | -2147164114 | 0x8004E02E | COM+ コンポーネントでは同期が必要ですが、そのように構成されていません。 |
CO_E_ISOLEVELMISMATCH | -2147164113 | 0x8004E02F | 作成されている COM+ コンポーネントの TxIsolation Level プロパティは、トランザクションのルート コンポーネントの TxIsolationLevel より強力です。作成に失敗しました。 |
CO_E_CALL_OUT_OF_TX_SCOPE_NOT_ALLOWED | -2147164112 | 0x8004E030 | EnterTransactionScope と ExitTransactionScope の呼び出しの間で、コンポーネントがクロスコンテキスト呼び出しを試行しました。この操作は許可されていません。トランザクション スコープ内にいる間は、クロスコンテキスト呼び出しを実行できません。 |
CO_E_EXIT_TRANSACTION_SCOPE_NOT_CALLED | -2147164111 | 0x8004E031 | コンポーネントが EnterTransactionScope の呼び出しを行いましたが、この処理から戻る前に対応する ExitTransactionScope の呼び出しを行いませんでした。 |
OLE_S_USEREG | 262144 | 0x00040000 | 要求された情報を提供するには、レジストリ データベースを使用します |
OLE_S_STATIC | 262145 | 0x00040001 | 成功しました (静的) |
OLE_S_MAC_CLIPFORMAT | 262146 | 0x00040002 | Macintosh クリップボード形式 |
DRAGDROP_S_DROP | 262400 | 0x00040100 | ドロップは正しく実行されました |
DRAGDROP_S_CANCEL | 262401 | 0x00040101 | ドラッグ アンド ドロップ操作は取り消されました |
DRAGDROP_S_USEDEFAULTCURSORS | 262402 | 0x00040102 | 既定のポインターを使用します |
DATA_S_SAMEFORMATETC | 262448 | 0x00040130 | データに同じ FORMATETC があります |
VIEW_S_ALREADY_FROZEN | 262464 | 0x00040140 | 表示は既にフリーズされています |
CACHE_S_FORMATETC_NOTSUPPORTED | 262512 | 0x00040170 | FORMATETC はサポートされていません |
CACHE_S_SAMECACHE | 262513 | 0x00040171 | キャッシュが同じです |
CACHE_S_SOMECACHES_NOTUPDATED | 262514 | 0x00040172 | 一部のキャッシュは更新されていません |
OLEOBJ_S_INVALIDVERB | 262528 | 0x00040180 | OLE オブジェクトに対する動詞が無効です |
OLEOBJ_S_CANNOT_DOVERB_NOW | 262529 | 0x00040181 | 動詞番号は有効ですが、現在動詞は実行できません |
OLEOBJ_S_INVALIDHWND | 262530 | 0x00040182 | 無効なウィンドウ ハンドルが渡されました |
INPLACE_S_TRUNCATED | 262560 | 0x000401A0 | メッセージが長すぎるため、表示する前にメッセージの一部が切り捨てられます |
CONVERT10_S_NO_PRESENTATION | 262592 | 0x000401C0 | OLESTREAM を IStorage に変換できません |
MK_S_REDUCED_TO_SELF | 262626 | 0x000401E2 | モニカーはそれ自身を縮小しました |
MK_S_ME | 262628 | 0x000401E4 | 共通プレフィックスはこのモニカーです |
MK_S_HIM | 262629 | 0x000401E5 | 共通プレフィックスは入力モニカーです |
MK_S_US | 262630 | 0x000401E6 | 共通プレフィックスは両方のモニカーです |
MK_S_MONIKERALREADYREGISTERED | 262631 | 0x000401E7 | モニカーは実行中のオブジェクト テーブルに既に登録されています |
SCHED_S_TASK_READY | 267008 | 0x00041300 | 次回実行するタスクの準備ができています。 |
SCHED_S_TASK_RUNNING | 267009 | 0x00041301 | 現在タスクを実行中です。 |
SCHED_S_TASK_DISABLED | 267010 | 0x00041302 | 使用不可にされているため、タスクはスケジュールされた時間に実行されません。 |
SCHED_S_TASK_HAS_NOT_RUN | 267011 | 0x00041303 | タスクはまだ実行されていません。 |
SCHED_S_TASK_NO_MORE_RUNS | 267012 | 0x00041304 | このタスクのスケジュールはもうありません。 |
SCHED_S_TASK_NOT_SCHEDULED | 267013 | 0x00041305 | このタスクをスケジュールどおりに実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
SCHED_S_TASK_TERMINATED | 267014 | 0x00041306 | タスクの最後の実行はユーザーによって強制終了されました。 |
SCHED_S_TASK_NO_VALID_TRIGGERS | 267015 | 0x00041307 | このタスクにはトリガーが存在しないか、または既存のトリガーが使用不可になっているか、設定されていません。 |
SCHED_S_EVENT_TRIGGER | 267016 | 0x00041308 | イベント トリガーに実行時刻の設定がありません。 |
SCHED_E_TRIGGER_NOT_FOUND | -2147216631 | 0x80041309 | トリガーが見つかりませんでした。 |
SCHED_E_TASK_NOT_READY | -2147216630 | 0x8004130A | このタスクを実行するために必要なプロパティが設定されていません。 |
SCHED_E_TASK_NOT_RUNNING | -2147216629 | 0x8004130B | 実行中のタスクのインスタンスがありません。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_INSTALLED | -2147216628 | 0x8004130C | タスク スケジューラ サービスはこのコンピューターにインストールされていません。 |
SCHED_E_CANNOT_OPEN_TASK | -2147216627 | 0x8004130D | タスク オブジェクトを開けません。 |
SCHED_E_INVALID_TASK | -2147216626 | 0x8004130E | オブジェクトが無効なタスクか、タスク オブジェクトではありません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_INFORMATION_NOT_SET | -2147216625 | 0x8004130F | タスク スケジューラ セキュリティ データベースに、指定されたタスクのアカウント情報がありません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_NAME_NOT_FOUND | -2147216624 | 0x80041310 | 指定したアカウントの存在を確立できません。 |
SCHED_E_ACCOUNT_DBASE_CORRUPT | -2147216623 | 0x80041311 | タスク スケジューラ データベースが破損しています。データベースはリセットされました。 |
SCHED_E_NO_SECURITY_SERVICES | -2147216622 | 0x80041312 | タスク スケジューラ セキュリティ サービスは Windows NT 上でのみ実行できます。 |
SCHED_E_UNKNOWN_OBJECT_VERSION | -2147216621 | 0x80041313 | タスク オブジェクトのバージョンが無効か、サポートされていません。 |
SCHED_E_UNSUPPORTED_ACCOUNT_OPTION | -2147216620 | 0x80041314 | タスクはサポートされていないアカウントの設定と実行時間のオプションで構成されています。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_RUNNING | -2147216619 | 0x80041315 | タスク スケジューラ サービスは実行されていません。 |
SCHED_E_UNEXPECTEDNODE | -2147216618 | 0x80041316 | タスク XML に予期しないノードが含まれています。 |
SCHED_E_NAMESPACE | -2147216617 | 0x80041317 | タスク XML に、予期しない名前空間からの要素または属性が含まれています。 |
SCHED_E_INVALIDVALUE | -2147216616 | 0x80041318 | タスク XML に、書式設定が正しくない値または範囲外の値が含まれています。 |
SCHED_E_MISSINGNODE | -2147216615 | 0x80041319 | タスク XML に必須の要素または属性が含まれていません。 |
SCHED_E_MALFORMEDXML | -2147216614 | 0x8004131A | タスク XML の形式が正しくありません。 |
SCHED_S_SOME_TRIGGERS_FAILED | 267035 | 0x0004131B | タスクは登録されていますが、指定されたすべてのトリガーがこのタスクを開始するわけではありません。詳細については、タスク スケジューラのイベント ログを確認してください。 |
SCHED_S_BATCH_LOGON_PROBLEM | 267036 | 0x0004131C | タスクは登録されていますが、開始に失敗する可能性があります。タスク プリンシパルに対してバッチ ログオン特権を有効にする必要があります。 |
SCHED_E_TOO_MANY_NODES | -2147216611 | 0x8004131D | タスク XML に含まれている同じ種類のノードが多すぎます。 |
SCHED_E_PAST_END_BOUNDARY | -2147216610 | 0x8004131E | タスクは、トリガーの終わりのバウンダリの後で開始できません。 |
SCHED_E_ALREADY_RUNNING | -2147216609 | 0x8004131F | このタスクのインスタンスは既に実行中です。 |
SCHED_E_USER_NOT_LOGGED_ON | -2147216608 | 0x80041320 | ユーザーがログオンしていないので、タスクは実行されません。 |
SCHED_E_INVALID_TASK_HASH | -2147216607 | 0x80041321 | タスク イメージは破損しているか、または変更されています。 |
SCHED_E_SERVICE_NOT_AVAILABLE | -2147216606 | 0x80041322 | タスク スケジューラ サービスは利用できません。 |
SCHED_E_SERVICE_TOO_BUSY | -2147216605 | 0x80041323 | タスク スケジューラ サービスはビジー状態なので要求を処理できません。後でやり直してください。 |
SCHED_E_TASK_ATTEMPTED | -2147216604 | 0x80041324 | タスク スケジューラ サービスはタスクを実行しようとしましたが、タスクの定義にある制約の 1 つのためタスクを実行できませんでした。 |
SCHED_S_TASK_QUEUED | 267045 | 0x00041325 | タスク スケジューラ サービスからタスク実行の要求がありました。 |
SCHED_E_TASK_DISABLED | -2147216602 | 0x80041326 | タスクは無効にされています。 |
SCHED_E_TASK_NOT_V1_COMPAT | -2147216601 | 0x80041327 | タスクには、以前のバージョンの Windows と互換性のないプロパティがあります。 |
SCHED_E_START_ON_DEMAND | -2147216600 | 0x80041328 | タスク設定では、タスクがオン デマンドで開始されることは許可されません。 |
SCHED_E_TASK_NOT_UBPM_COMPAT | -2147216599 | 0x80041329 | タスクで使用しているプロパティの組み合わせには、スケジューリング エンジンとの互換性がありません。 |
SCHED_E_DEPRECATED_FEATURE_USED | -2147216592 | 0x80041330 | 推奨されない機能をタスク定義で使用しています。 |
CO_E_CLASS_CREATE_FAILED | -2146959359 | 0x80080001 | クラス オブジェクトの作成に失敗しました |
CO_E_SCM_ERROR | -2146959358 | 0x80080002 | OLE サービスは、オブジェクトをバインドできませんでした |
CO_E_SCM_RPC_FAILURE | -2146959357 | 0x80080003 | OLE サービスを使用した RPC 通信に失敗しました |
CO_E_BAD_PATH | -2146959356 | 0x80080004 | オブジェクトに対するパスが間違っています |
CO_E_SERVER_EXEC_FAILURE | -2146959355 | 0x80080005 | サーバーの実行に失敗しました |
CO_E_OBJSRV_RPC_FAILURE | -2146959354 | 0x80080006 | OLE サービスはオブジェクト サーバーと通信できませんでした |
MK_E_NO_NORMALIZED | -2146959353 | 0x80080007 | モニカー パスは一般化されませんでした |
CO_E_SERVER_STOPPING | -2146959352 | 0x80080008 | オブジェクト サーバーは、OLE サービスから連絡を受けると、停止します |
MEM_E_INVALID_ROOT | -2146959351 | 0x80080009 | 無効なルート ブロック ポインターが指定されました |
MEM_E_INVALID_LINK | -2146959344 | 0x80080010 | 割り当てチェーンに無効なリンク ポインターがありました |
MEM_E_INVALID_SIZE | -2146959343 | 0x80080011 | 要求された割り当てサイズは大きすぎます |
CO_S_NOTALLINTERFACES | 524306 | 0x00080012 | 要求されたインターフェイスの一部を利用できませんでした |
CO_S_MACHINENAMENOTFOUND | 524307 | 0x00080013 | 指定されたコンピューター名はキャッシュで見つかりませんでした。 |
CO_E_MISSING_DISPLAYNAME | -2146959339 | 0x80080015 | アクティブ化を行うには、CLSID キーの下に表示名が必要です。 |
CO_E_RUNAS_VALUE_MUST_BE_AAA | -2146959338 | 0x80080016 | アクティブ化を行うには、アプリケーションの RunAs 値が Activate As Activator であることが必要です。 |
CO_E_ELEVATION_DISABLED | -2146959337 | 0x80080017 | 管理者特権でのアクティブ化をサポートするようにクラスが構成されていません。 |
APPX_E_PACKAGING_INTERNAL | -2146958848 | 0x80080200 | AppX パッケージ API で内部エラーが発生しました。 |
APPX_E_INTERLEAVING_NOT_ALLOWED | -2146958847 | 0x80080201 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。内容がインターリーブされています。 |
APPX_E_RELATIONSHIPS_NOT_ALLOWED | -2146958846 | 0x80080202 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。OPC のリレーションシップが含まれています。 |
APPX_E_MISSING_REQUIRED_FILE | -2146958845 | 0x80080203 | このファイルは有効な AppX パッケージではありません。マニフェストまたはブロック マップがないか、コード整合性ファイルが存在する一方で署名ファイルがありません。 |
APPX_E_INVALID_MANIFEST | -2146958844 | 0x80080204 | AppX パッケージのマニフェストが無効です。 |
APPX_E_INVALID_BLOCKMAP | -2146958843 | 0x80080205 | AppX パッケージのブロック マップが無効です。 |
APPX_E_CORRUPT_CONTENT | -2146958842 | 0x80080206 | AppX パッケージが壊れているため、内容を読み取ることができません。 |
APPX_E_BLOCK_HASH_INVALID | -2146958841 | 0x80080207 | ブロックの処理済みのハッシュ値が、ブロック マップに格納されている値と一致しません。 |
APPX_E_REQUESTED_RANGE_TOO_LARGE | -2146958840 | 0x80080208 | 要求されたバイト範囲をブロックのバイト範囲に変換すると 4 GB を超えます。 |
APPX_E_INVALID_SIP_CLIENT_DATA | -2146958839 | 0x80080209 | パッケージの署名に使用された SIP_SUBJECTINFO 構造体には、必要なデータが含まれていません。 |
APPX_E_INVALID_KEY_INFO | -2146958838 | 0x8008020A | パッケージの暗号化または暗号化解除に使用される APPX_KEY_INFO 構造体に、無効なデータが含まれています。 |
APPX_E_INVALID_CONTENTGROUPMAP | -2146958837 | 0x8008020B | AppX パッケージのコンテンツ グループ マップが無効です。 |
BT_E_SPURIOUS_ACTIVATION | -2146958592 | 0x80080300 | バックグラウンド タスクのアクティブ化が正しくありません。 |
DISP_E_UNKNOWNINTERFACE | -2147352575 | 0x80020001 | インターフェイスが不明です。 |
DISP_E_MEMBERNOTFOUND | -2147352573 | 0x80020003 | メンバーが見つかりません。 |
DISP_E_PARAMNOTFOUND | -2147352572 | 0x80020004 | パラメーターが見つかりません。 |
DISP_E_TYPEMISMATCH | -2147352571 | 0x80020005 | 種類が一致しません。 |
DISP_E_UNKNOWNNAME | -2147352570 | 0x80020006 | 名前が不明です。 |
DISP_E_NONAMEDARGS | -2147352569 | 0x80020007 | 名前付き引数がありません。 |
DISP_E_BADVARTYPE | -2147352568 | 0x80020008 | 変数の種類が間違っています。 |
DISP_E_EXCEPTION | -2147352567 | 0x80020009 | 例外が発生しました。 |
DISP_E_OVERFLOW | -2147352566 | 0x8002000A | 範囲外です。 |
DISP_E_BADINDEX | -2147352565 | 0x8002000B | インデックスが無効です。 |
DISP_E_UNKNOWNLCID | -2147352564 | 0x8002000C | 言語が不明です。 |
DISP_E_ARRAYISLOCKED | -2147352563 | 0x8002000D | メモリがロックされています。 |
DISP_E_BADPARAMCOUNT | -2147352562 | 0x8002000E | パラメーターの数が無効です。 |
DISP_E_PARAMNOTOPTIONAL | -2147352561 | 0x8002000F | パラメーターはオプションではありません。 |
DISP_E_BADCALLEE | -2147352560 | 0x80020010 | 呼び出し先が無効です。 |
DISP_E_NOTACOLLECTION | -2147352559 | 0x80020011 | コレクションをサポートしません。 |
DISP_E_DIVBYZERO | -2147352558 | 0x80020012 | 0 で除算しました。 |
DISP_E_BUFFERTOOSMALL | -2147352557 | 0x80020013 | バッファーが小さすぎます |
TYPE_E_BUFFERTOOSMALL | -2147319786 | 0x80028016 | バッファーが小さすぎます。 |
TYPE_E_FIELDNOTFOUND | -2147319785 | 0x80028017 | フィールド名がレコードで定義されていません。 |
TYPE_E_INVDATAREAD | -2147319784 | 0x80028018 | ライブラリの形式が古いか、または種類が無効です。 |
TYPE_E_UNSUPFORMAT | -2147319783 | 0x80028019 | ライブラリの形式が古いか、または種類が無効です。 |
TYPE_E_REGISTRYACCESS | -2147319780 | 0x8002801C | OLE レジストリへのアクセス エラーです。 |
TYPE_E_LIBNOTREGISTERED | -2147319779 | 0x8002801D | ライブラリは登録されていません。 |
TYPE_E_UNDEFINEDTYPE | -2147319769 | 0x80028027 | 不明な種類にバインドしました。 |
TYPE_E_QUALIFIEDNAMEDISALLOWED | -2147319768 | 0x80028028 | 修飾名は許可されていません。 |
TYPE_E_INVALIDSTATE | -2147319767 | 0x80028029 | 無効な前方参照か、コンパイルされていない種類への参照です。 |
TYPE_E_WRONGTYPEKIND | -2147319766 | 0x8002802A | 種類が一致しません。 |
TYPE_E_ELEMENTNOTFOUND | -2147319765 | 0x8002802B | 要素が見つかりません。 |
TYPE_E_AMBIGUOUSNAME | -2147319764 | 0x8002802C | 名前を特定できません。 |
TYPE_E_NAMECONFLICT | -2147319763 | 0x8002802D | 名前は既にライブラリに存在します。 |
TYPE_E_UNKNOWNLCID | -2147319762 | 0x8002802E | LCID が不明です。 |
TYPE_E_DLLFUNCTIONNOTFOUND | -2147319761 | 0x8002802F | 指定された DLL に関数が定義されていません。 |
TYPE_E_BADMODULEKIND | -2147317571 | 0x800288BD | 操作に対するモジュールの種類が間違っています。 |
TYPE_E_SIZETOOBIG | -2147317563 | 0x800288C5 | サイズは 64K 以下でなければなりません。 |
TYPE_E_DUPLICATEID | -2147317562 | 0x800288C6 | 継承階層の ID が重複しています。 |
TYPE_E_INVALIDID | -2147317553 | 0x800288CF | 標準 OLE メンバーの継承階層が間違っています。 |
TYPE_E_TYPEMISMATCH | -2147316576 | 0x80028CA0 | 種類が一致しません。 |
TYPE_E_OUTOFBOUNDS | -2147316575 | 0x80028CA1 | 引数の数が無効です。 |
TYPE_E_IOERROR | -2147316574 | 0x80028CA2 | I/O エラーです。 |
TYPE_E_CANTCREATETMPFILE | -2147316573 | 0x80028CA3 | 一意な一時ファイルの作成エラーです。 |
TYPE_E_CANTLOADLIBRARY | -2147312566 | 0x80029C4A | タイプ ライブラリ/DLL の読み込みエラーです。 |
TYPE_E_INCONSISTENTPROPFUNCS | -2147312509 | 0x80029C83 | プロパティの関数が矛盾しています。 |
TYPE_E_CIRCULARTYPE | -2147312508 | 0x80029C84 | 種類とモジュール間の循環する依存関係です。 |
STG_E_INVALIDFUNCTION | -2147287039 | 0x80030001 | 要求された操作を実行できません。 |
STG_E_FILENOTFOUND | -2147287038 | 0x80030002 | %1 が見つかりませんでした。 |
STG_E_PATHNOTFOUND | -2147287037 | 0x80030003 | パス %1 が見つかりませんでした。 |
STG_E_TOOMANYOPENFILES | -2147287036 | 0x80030004 | リソース不足のため、別のファイルを開けません。 |
STG_E_ACCESSDENIED | -2147287035 | 0x80030005 | アクセスが拒否されました。 |
STG_E_INVALIDHANDLE | -2147287034 | 0x80030006 | 無効なオブジェクトで操作しようとしました。 |
STG_E_INSUFFICIENTMEMORY | -2147287032 | 0x80030008 | メモリ不足のため、操作を完了できません。 |
STG_E_INVALIDPOINTER | -2147287031 | 0x80030009 | エラー: ポインターが無効です。 |
STG_E_NOMOREFILES | -2147287022 | 0x80030012 | 返すエントリがこれ以上ありません。 |
STG_E_DISKISWRITEPROTECTED | -2147287021 | 0x80030013 | ディスクは書き込み禁止になっています。 |
STG_E_SEEKERROR | -2147287015 | 0x80030019 | シーク操作中にエラーが発生しました。 |
STG_E_WRITEFAULT | -2147287011 | 0x8003001D | 書き込み操作中にディスク エラーが発生しました。 |
STG_E_READFAULT | -2147287010 | 0x8003001E | 読み取り操作中にディスク エラーが発生しました。 |
STG_E_SHAREVIOLATION | -2147287008 | 0x80030020 | 共有違反が発生しました。 |
STG_E_LOCKVIOLATION | -2147287007 | 0x80030021 | ロック違反が発生しました。 |
STG_E_FILEALREADYEXISTS | -2147286960 | 0x80030050 | %1 は既に存在します。 |
STG_E_INVALIDPARAMETER | -2147286953 | 0x80030057 | エラー: パラメーターが無効です。 |
STG_E_MEDIUMFULL | -2147286928 | 0x80030070 | ディスク領域不足のため、操作を完了できません。 |
STG_E_PROPSETMISMATCHED | -2147286800 | 0x800300F0 | シンプル プロパティ セットへの非シンプル プロパティの無効な書き込みです。 |
STG_E_ABNORMALAPIEXIT | -2147286790 | 0x800300FA | API 呼び出しが異常終了しました。 |
STG_E_INVALIDHEADER | -2147286789 | 0x800300FB | ファイル %1 は有効な複合ファイルではありません。 |
STG_E_INVALIDNAME | -2147286788 | 0x800300FC | 名前 %1 は無効です。 |
STG_E_UNKNOWN | -2147286787 | 0x800300FD | 予期しないエラーが発生しました。 |
STG_E_UNIMPLEMENTEDFUNCTION | -2147286786 | 0x800300FE | その関数は実装されていません。 |
STG_E_INVALIDFLAG | -2147286785 | 0x800300FF | エラー: フラグが無効です。 |
STG_E_INUSE | -2147286784 | 0x80030100 | ビジーなオブジェクトを使用しようとしました。 |
STG_E_NOTCURRENT | -2147286783 | 0x80030101 | 前回のコミットから記憶域が変更されています。 |
STG_E_REVERTED | -2147286782 | 0x80030102 | 存在しなくなったオブジェクトを使用しようとしました。 |
STG_E_CANTSAVE | -2147286781 | 0x80030103 | 保存できません。 |
STG_E_OLDFORMAT | -2147286780 | 0x80030104 | 複合ファイル %1 は互換性のないバージョンの記憶域で作成されました。 |
STG_E_OLDDLL | -2147286779 | 0x80030105 | 複合ファイル %1 は新しいバージョンの記憶域で作成されました。 |
STG_E_SHAREREQUIRED | -2147286778 | 0x80030106 | SHARE.EXE または同等のプログラムが操作に必要です。 |
STG_E_NOTFILEBASEDSTORAGE | -2147286777 | 0x80030107 | ファイル ベースでない記憶域に対して、無効な操作が呼び出されました。 |
STG_E_EXTANTMARSHALLINGS | -2147286776 | 0x80030108 | 既存のマーシャリング付きオブジェクトに対して、無効な操作が呼び出されました。 |
STG_E_DOCFILECORRUPT | -2147286775 | 0x80030109 | DocFile が壊れています。 |
STG_E_BADBASEADDRESS | -2147286768 | 0x80030110 | OLE32.DLL が間違ったアドレスに読み込まれています。 |
STG_E_DOCFILETOOLARGE | -2147286767 | 0x80030111 | 複合ファイルは現在の実装には大きすぎます |
STG_E_NOTSIMPLEFORMAT | -2147286766 | 0x80030112 | 複合ファイルは STGM_SIMPLE フラグで作成されませんでした |
STG_E_INCOMPLETE | -2147286527 | 0x80030201 | ファイルのダウンロードは異常終了しました。ファイルは不完全です。 |
STG_E_TERMINATED | -2147286526 | 0x80030202 | ファイルのダウンロードを強制終了しました。 |
STG_S_CONVERTED | 197120 | 0x00030200 | 基礎ファイルが複合ファイル形式に変換されました。 |
STG_S_BLOCK | 197121 | 0x00030201 | より多くのデータが利用できるようになるまで、記憶域操作はブロックされなければなりません。 |
STG_S_RETRYNOW | 197122 | 0x00030202 | 記憶域操作は今すぐ再実行されなければなりません。 |
STG_S_MONITORING | 197123 | 0x00030203 | 通知されたイベント シンクは、記憶域操作に影響しません。 |
STG_S_MULTIPLEOPENS | 197124 | 0x00030204 | 開いているものが複数のため併合できません (コミットは成功しました)。 |
STG_S_CONSOLIDATIONFAILED | 197125 | 0x00030205 | 記憶域ファイルの併合に失敗しました (コミットは成功しました)。 |
STG_S_CANNOTCONSOLIDATE | 197126 | 0x00030206 | 記憶域ファイルの併合が不適切です (コミットは成功しました)。 |
STG_S_POWER_CYCLE_REQUIRED | 197127 | 0x00030207 | このデバイスは電源を入れ直す必要があります (コミットは成功しました)。 |
STG_E_FIRMWARE_SLOT_INVALID | -2147286520 | 0x80030208 | 指定されたファームウェア スロットは無効です。 |
STG_E_FIRMWARE_IMAGE_INVALID | -2147286519 | 0x80030209 | 指定されたファームウェア イメージは無効です。 |
STG_E_DEVICE_UNRESPONSIVE | -2147286518 | 0x8003020A | 記憶装置が応答しません。 |
STG_E_STATUS_COPY_PROTECTION_FAILURE | -2147286267 | 0x80030305 | コピー防止エラーです。 |
STG_E_CSS_AUTHENTICATION_FAILURE | -2147286266 | 0x80030306 | コピー防止エラー - DVD CSS 認証に失敗しました。 |
STG_E_CSS_KEY_NOT_PRESENT | -2147286265 | 0x80030307 | コピー防止エラー - 指定されたセクターには有効な CSS キーがありません。 |
STG_E_CSS_KEY_NOT_ESTABLISHED | -2147286264 | 0x80030308 | コピー防止エラー - DVD セッション キーが確立されていません。 |
STG_E_CSS_SCRAMBLED_SECTOR | -2147286263 | 0x80030309 | コピー防止エラー - セクターが暗号化されているため、読み取りに失敗しました。 |
STG_E_CSS_REGION_MISMATCH | -2147286262 | 0x8003030A | コピー防止エラー - 現在の DVD の地域はドライブの地域設定に一致しません。 |
STG_E_RESETS_EXHAUSTED | -2147286261 | 0x8003030B | コピー防止エラー - ドライブの地域設定を変更できないか、またはユーザーによるリセット回数の制限に達している可能性があります。 |
RPC_E_CALL_REJECTED | -2147418111 | 0x80010001 | 呼び出し先が呼び出しを拒否しました。 |
RPC_E_CALL_CANCELED | -2147418110 | 0x80010002 | メッセージ フィルターによって呼び出しが取り消されました。 |
RPC_E_CANTPOST_INSENDCALL | -2147418109 | 0x80010003 | 呼び出し元は、タスク間 SendMessage 呼び出しをディスパッチしています。PostMessage 経由では呼び出せません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_INASYNCCALL | -2147418108 | 0x80010004 | 呼び出し元は非同期呼び出しのディスパッチを行っています。この非同期呼び出しの代わりに呼び出しを送信することはできません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_INEXTERNALCALL | -2147418107 | 0x80010005 | メッセージ フィルターの中にある状態では呼び出せません。 |
RPC_E_CONNECTION_TERMINATED | -2147418106 | 0x80010006 | 接続は終了されているか、または偽装状態であるため使用できません。ほかの接続はまだ有効です。 |
RPC_E_SERVER_DIED | -2147418105 | 0x80010007 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しが実行されている可能性があります。 |
RPC_E_CLIENT_DIED | -2147418104 | 0x80010008 | 呼び出し先 (サーバー) が呼び出しを実行中に、呼び出し元 (クライアント) は消失しました。 |
RPC_E_INVALID_DATAPACKET | -2147418103 | 0x80010009 | マーシャリングされたパラメーター データのあるデータ パケットが間違っています。 |
RPC_E_CANTTRANSMIT_CALL | -2147418102 | 0x8001000A | 呼び出しは正しく送信されませんでした。メッセージ キューはいっぱいで、メッセージの放棄後も空になりませんでした。 |
RPC_E_CLIENT_CANTMARSHAL_DATA | -2147418101 | 0x8001000B | クライアント (呼び出し元) はパラメーター データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_CLIENT_CANTUNMARSHAL_DATA | -2147418100 | 0x8001000C | クライアント (呼び出し元) はリターン データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_SERVER_CANTMARSHAL_DATA | -2147418099 | 0x8001000D | サーバー (呼び出し先) はリターン データをマーシャリングできません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_SERVER_CANTUNMARSHAL_DATA | -2147418098 | 0x8001000E | サーバー (呼び出し先) はパラメーター データのマーシャリングを解除できません。例: メモリ不足など。 |
RPC_E_INVALID_DATA | -2147418097 | 0x8001000F | 受信したデータ (サーバーまたはクライアント データ) は無効です。 |
RPC_E_INVALID_PARAMETER | -2147418096 | 0x80010010 | 特定のパラメーターが無効なため、マーシャリングおよびマーシャリング解除を実行できません。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_AGAIN | -2147418095 | 0x80010011 | DDE 対話の同じチャネルで 2 回目の発信呼び出しがありません。 |
RPC_E_SERVER_DIED_DNE | -2147418094 | 0x80010012 | 呼び出し先 (サーバー アプリケーションではなく、サーバー) は消失し、利用できません。すべての接続は無効です。呼び出しは実行されていません。 |
RPC_E_SYS_CALL_FAILED | -2147417856 | 0x80010100 | システム コールに失敗しました。 |
RPC_E_OUT_OF_RESOURCES | -2147417855 | 0x80010101 | 要求されたリソース (メモリ、イベントなど) の一部を割り当てることができませんでした。 |
RPC_E_ATTEMPTED_MULTITHREAD | -2147417854 | 0x80010102 | シングル スレッド モードで、複数のスレッドを呼び出そうとしました。 |
RPC_E_NOT_REGISTERED | -2147417853 | 0x80010103 | 要求されたインターフェイスが、サーバー オブジェクト上に登録されていません。 |
RPC_E_FAULT | -2147417852 | 0x80010104 | RPC はサーバーを呼び出せないか、またはサーバー呼び出しの結果を返せませんでした。 |
RPC_E_SERVERFAULT | -2147417851 | 0x80010105 | サーバーによって例外が返されました。 |
RPC_E_CHANGED_MODE | -2147417850 | 0x80010106 | スレッド モードを設定してから変更することはできません。 |
RPC_E_INVALIDMETHOD | -2147417849 | 0x80010107 | 呼び出されたメソッドがサーバーにありません。 |
RPC_E_DISCONNECTED | -2147417848 | 0x80010108 | 起動されたオブジェクトはクライアントから切断されました。 |
RPC_E_RETRY | -2147417847 | 0x80010109 | 起動されたオブジェクトは今は呼び出しを実行しようとしません。後で再実行してください。 |
RPC_E_SERVERCALL_RETRYLATER | -2147417846 | 0x8001010A | メッセージ フィルターはアプリケーションがビジーであることを示しています。 |
RPC_E_SERVERCALL_REJECTED | -2147417845 | 0x8001010B | 呼び出しはメッセージ フィルターに拒否されました。 |
RPC_E_INVALID_CALLDATA | -2147417844 | 0x8001010C | 呼び出しコントロール インターフェイスは、無効なデータで呼び出されました。 |
RPC_E_CANTCALLOUT_ININPUTSYNCCALL | -2147417843 | 0x8001010D | アプリケーションが入力同期呼び出しをディスパッチしているため、呼び出せません。 |
RPC_E_WRONG_THREAD | -2147417842 | 0x8001010E | アプリケーションは、別のスレッドにマーシャリングされたインターフェイスを呼び出しました。 |
RPC_E_THREAD_NOT_INIT | -2147417841 | 0x8001010F | CoInitialize は現在のスレッドでは呼び出されていません。 |
RPC_E_VERSION_MISMATCH | -2147417840 | 0x80010110 | クライアントとサーバーの OLE のバージョンが一致しません。 |
RPC_E_INVALID_HEADER | -2147417839 | 0x80010111 | OLE は無効なヘッダーを含むパケットを受信しました。 |
RPC_E_INVALID_EXTENSION | -2147417838 | 0x80010112 | OLE は無効な拡張子を含むパケットを受信しました。 |
RPC_E_INVALID_IPID | -2147417837 | 0x80010113 | 要求されたオブジェクトまたはインターフェイスが存在しません。 |
RPC_E_INVALID_OBJECT | -2147417836 | 0x80010114 | 要求されたオブジェクトが存在しません。 |
RPC_S_CALLPENDING | -2147417835 | 0x80010115 | OLE は要求を送信し、応答を待機しています。 |
RPC_S_WAITONTIMER | -2147417834 | 0x80010116 | OLE は要求を再実行する前に待機しています。 |
RPC_E_CALL_COMPLETE | -2147417833 | 0x80010117 | 呼び出しの完了後には呼び出しコンテキストにアクセスできません。 |
RPC_E_UNSECURE_CALL | -2147417832 | 0x80010118 | 安全でない呼び出しによる偽装はサポートされません。 |
RPC_E_TOO_LATE | -2147417831 | 0x80010119 | インターフェイスのマーシャリングまたはマーシャリング解除を実行する前に、セキュリティを初期化しなければなりません。初期化後は、変更できません。 |
RPC_E_NO_GOOD_SECURITY_PACKAGES | -2147417830 | 0x8001011A | このコンピューターにセキュリティ パッケージがインストールされていないか、ユーザーがログオンしていないか、またはクライアントとサーバーとの間に互換性のあるセキュリティ パッケージがありません。 |
RPC_E_ACCESS_DENIED | -2147417829 | 0x8001011B | アクセスが拒否されました。 |
RPC_E_REMOTE_DISABLED | -2147417828 | 0x8001011C | このプロセスではリモート呼び出しは許可されません。 |
RPC_E_INVALID_OBJREF | -2147417827 | 0x8001011D | マーシャリングされたインターフェイス データ パケット (OBJREF) の形式が無効か、または不明です。 |
RPC_E_NO_CONTEXT | -2147417826 | 0x8001011E | この呼び出しに関連付けられたコンテキストがありません。これは、マーシャリングされたカスタム呼び出しで発生する場合があり、呼び出しのクライアント側で生じます。 |
RPC_E_TIMEOUT | -2147417825 | 0x8001011F | タイムアウト期間が経過したため、この操作は終了しました。 |
RPC_E_NO_SYNC | -2147417824 | 0x80010120 | 同期オブジェクトで待つべきものがありません。 |
RPC_E_FULLSIC_REQUIRED | -2147417823 | 0x80010121 | フル サブジェクト発行者チェーン SSL プリンシパル名がサーバーに必要です。 |
RPC_E_INVALID_STD_NAME | -2147417822 | 0x80010122 | プリンシパル名は有効な MSSTD 名ではありません。 |
CO_E_FAILEDTOIMPERSONATE | -2147417821 | 0x80010123 | DCOM クライアントを偽装できません |
CO_E_FAILEDTOGETSECCTX | -2147417820 | 0x80010124 | サーバーのセキュリティ コンテキストを取得できません |
CO_E_FAILEDTOOPENTHREADTOKEN | -2147417819 | 0x80010125 | 現在のスレッドのアクセス トークンを開くことができません |
CO_E_FAILEDTOGETTOKENINFO | -2147417818 | 0x80010126 | アクセス トークンからユーザー情報を取得できません |
CO_E_TRUSTEEDOESNTMATCHCLIENT | -2147417817 | 0x80010127 | IAccessControl::IsAccessPermitted を呼び出したクライアントはそのメソッドに指定されたトラスティではありません。 |
CO_E_FAILEDTOQUERYCLIENTBLANKET | -2147417816 | 0x80010128 | クライアントのセキュリティ ブランケットを取得できません |
CO_E_FAILEDTOSETDACL | -2147417815 | 0x80010129 | 随意 ACL をセキュリティ記述子に設定できません |
CO_E_ACCESSCHECKFAILED | -2147417814 | 0x8001012A | システム関数 AccessCheck が false を返しました |
CO_E_NETACCESSAPIFAILED | -2147417813 | 0x8001012B | NetAccessDel か NetAccessAdd のどちらかがエラー コードを返しました。 |
CO_E_WRONGTRUSTEENAMESYNTAX | -2147417812 | 0x8001012C | ユーザーが指定したトラスティ文字列の 1 つが <ドメイン>\<名前> という構文に従っておらず、"*" 文字列でもありませんでした |
CO_E_INVALIDSID | -2147417811 | 0x8001012D | ユーザーが指定したセキュリティ識別子の 1 つが無効でした |
CO_E_CONVERSIONFAILED | -2147417810 | 0x8001012E | ワイド文字のトラスティ文字列からマルチバイトのトラスティ文字列への変換はできません |
CO_E_NOMATCHINGSIDFOUND | -2147417809 | 0x8001012F | ユーザーが指定したトラスティ文字列に対応するセキュリティ識別子が見つかりません |
CO_E_LOOKUPACCSIDFAILED | -2147417808 | 0x80010130 | システム関数 LookupAccountSID が失敗しました |
CO_E_NOMATCHINGNAMEFOUND | -2147417807 | 0x80010131 | ユーザーが指定したセキュリティ識別子に対応するトラスティ名が見つかりません |
CO_E_LOOKUPACCNAMEFAILED | -2147417806 | 0x80010132 | システム関数 LookupAccountName が失敗しました |
CO_E_SETSERLHNDLFAILED | -2147417805 | 0x80010133 | シリアル化ハンドルを設定またはリセットできません |
CO_E_FAILEDTOGETWINDIR | -2147417804 | 0x80010134 | Windows ディレクトリを取得できません |
CO_E_PATHTOOLONG | -2147417803 | 0x80010135 | パスが長すぎます。 |
CO_E_FAILEDTOGENUUID | -2147417802 | 0x80010136 | uuid を生成できません。 |
CO_E_FAILEDTOCREATEFILE | -2147417801 | 0x80010137 | ファイルを作成できません |
CO_E_FAILEDTOCLOSEHANDLE | -2147417800 | 0x80010138 | シリアル化ハンドルまたはファイル ハンドルを閉じることができません。 |
CO_E_EXCEEDSYSACLLIMIT | -2147417799 | 0x80010139 | ACL 中の ACE の数がシステムの限界を超えました。 |
CO_E_ACESINWRONGORDER | -2147417798 | 0x8001013A | ストリーム中、DENY_ACCESS ACE のすべてが GRANT_ACCESS ACE の前に配置されているとは限りません。 |
CO_E_INCOMPATIBLESTREAMVERSION | -2147417797 | 0x8001013B | ストリーム中の ACL 形式のバージョンは IAccessControl のこの実装ではサポートされていません |
CO_E_FAILEDTOOPENPROCESSTOKEN | -2147417796 | 0x8001013C | サーバー プロセスのアクセス トークンを開くことができません |
CO_E_DECODEFAILED | -2147417795 | 0x8001013D | ユーザーが指定したストリーム中の ACL をデコードできません |
CO_E_ACNOTINITIALIZED | -2147417793 | 0x8001013F | COM IAccessControl オブジェクトは初期化されていません |
CO_E_CANCEL_DISABLED | -2147417792 | 0x80010140 | 呼び出しの取り消しが無効になっています。 |
RPC_E_UNEXPECTED | -2147352577 | 0x8001FFFF | 内部エラーが発生しました。 |
ERROR_AUDITING_DISABLED | -1073151999 | 0xC0090001 | 指定されたイベントは現在監査されていません。 |
ERROR_ALL_SIDS_FILTERED | -1073151998 | 0xC0090002 | SID のフィルター処理操作により、SID はすべて削除されました。 |
ERROR_BIZRULES_NOT_ENABLED | -1073151997 | 0xC0090003 | ビジネス ルール スクリプトは、呼び出し元のアプリケーションに対して無効にされています。 |
NTE_BAD_UID | -2146893823 | 0x80090001 | UID が正しくありません。 |
NTE_BAD_HASH | -2146893822 | 0x80090002 | ハッシュが正しくありません。 |
NTE_BAD_KEY | -2146893821 | 0x80090003 | キーが正しくありません。 |
NTE_BAD_LEN | -2146893820 | 0x80090004 | 長さが正しくありません。 |
NTE_BAD_DATA | -2146893819 | 0x80090005 | データが正しくありません。 |
NTE_BAD_SIGNATURE | -2146893818 | 0x80090006 | 署名が無効です。 |
NTE_BAD_VER | -2146893817 | 0x80090007 | プロバイダーのバージョンが正しくありません。 |
NTE_BAD_ALGID | -2146893816 | 0x80090008 | 無効なアルゴリズムが指定されました。 |
NTE_BAD_FLAGS | -2146893815 | 0x80090009 | 無効なフラグが指定されました。 |
NTE_BAD_TYPE | -2146893814 | 0x8009000A | 無効な種類が指定されました。 |
NTE_BAD_KEY_STATE | -2146893813 | 0x8009000B | 指定された状態で使用するには無効なキーです。 |
NTE_BAD_HASH_STATE | -2146893812 | 0x8009000C | 指定された状態で使用するには無効なハッシュです。 |
NTE_NO_KEY | -2146893811 | 0x8009000D | キーがありません。 |
NTE_NO_MEMORY | -2146893810 | 0x8009000E | メモリ不足のため、操作を実行できません。 |
NTE_EXISTS | -2146893809 | 0x8009000F | オブジェクトは既にあります。 |
NTE_PERM | -2146893808 | 0x80090010 | アクセスが拒否されました。 |
NTE_NOT_FOUND | -2146893807 | 0x80090011 | オブジェクトが見つかりませんでした。 |
NTE_DOUBLE_ENCRYPT | -2146893806 | 0x80090012 | データは既に暗号化されています。 |
NTE_BAD_PROVIDER | -2146893805 | 0x80090013 | 無効なプロバイダーが指定されました。 |
NTE_BAD_PROV_TYPE | -2146893804 | 0x80090014 | 無効なプロバイダーの種類が指定されました。 |
NTE_BAD_PUBLIC_KEY | -2146893803 | 0x80090015 | プロバイダーの公開キーは無効です。 |
NTE_BAD_KEYSET | -2146893802 | 0x80090016 | キー セットがありません。 |
NTE_PROV_TYPE_NOT_DEF | -2146893801 | 0x80090017 | プロバイダーの種類が定義されていません。 |
NTE_PROV_TYPE_ENTRY_BAD | -2146893800 | 0x80090018 | 登録されているプロバイダーの種類は無効です。 |
NTE_KEYSET_NOT_DEF | -2146893799 | 0x80090019 | キー セットは定義されていません。 |
NTE_KEYSET_ENTRY_BAD | -2146893798 | 0x8009001A | 登録されているキー セットは無効です。 |
NTE_PROV_TYPE_NO_MATCH | -2146893797 | 0x8009001B | プロバイダーの種類は登録されている値と一致しません。 |
NTE_SIGNATURE_FILE_BAD | -2146893796 | 0x8009001C | デジタル署名ファイルが壊れています。 |
NTE_PROVIDER_DLL_FAIL | -2146893795 | 0x8009001D | プロバイダー DLL を初期化できませんでした。 |
NTE_PROV_DLL_NOT_FOUND | -2146893794 | 0x8009001E | プロバイダー DLL が見つかりませんでした。 |
NTE_BAD_KEYSET_PARAM | -2146893793 | 0x8009001F | Keyset パラメーターが無効です。 |
NTE_FAIL | -2146893792 | 0x80090020 | 内部エラーが発生しました。 |
NTE_SYS_ERR | -2146893791 | 0x80090021 | ベース エラーが発生しました。 |
NTE_SILENT_CONTEXT | -2146893790 | 0x80090022 | コンテキストがサイレントとして取得されたため、プロバイダーは操作を実行できませんでした。 |
NTE_TOKEN_KEYSET_STORAGE_FULL | -2146893789 | 0x80090023 | セキュリティ トークンには、コンテナーを追加するために利用できる記憶域がありません。 |
NTE_TEMPORARY_PROFILE | -2146893788 | 0x80090024 | このユーザーのプロファイルは一時的なものです。 |
NTE_FIXEDPARAMETER | -2146893787 | 0x80090025 | CSP によって固定パラメーターが使われているため、キー パラメーターを設定できませんでした。 |
NTE_INVALID_HANDLE | -2146893786 | 0x80090026 | 与えられたハンドルは無効です。 |
NTE_INVALID_PARAMETER | -2146893785 | 0x80090027 | パラメーターが間違っています。 |
NTE_BUFFER_TOO_SMALL | -2146893784 | 0x80090028 | 関数に提供されているバッファーが小さすぎます。 |
NTE_NOT_SUPPORTED | -2146893783 | 0x80090029 | 要求された操作はサポートされません。 |
NTE_NO_MORE_ITEMS | -2146893782 | 0x8009002A | データはこれ以上ありません。 |
NTE_BUFFERS_OVERLAP | -2146893781 | 0x8009002B | 供給されたバッファーが正しくオーバーラップしていません。 |
NTE_DECRYPTION_FAILURE | -2146893780 | 0x8009002C | 指定されたデータの暗号化を解除できませんでした。 |
NTE_INTERNAL_ERROR | -2146893779 | 0x8009002D | 内部整合性チェックに失敗しました。 |
NTE_UI_REQUIRED | -2146893778 | 0x8009002E | この操作にはユーザーからの入力が必要です。 |
NTE_HMAC_NOT_SUPPORTED | -2146893777 | 0x8009002F | 暗号サービス プロバイダーは HMAC をサポートしていません。 |
NTE_DEVICE_NOT_READY | -2146893776 | 0x80090030 | この暗号化プロバイダーに必要なデバイスの使用準備ができていません。 |
NTE_AUTHENTICATION_IGNORED | -2146893775 | 0x80090031 | 辞書攻撃の軽減策により、提供された承認がプロバイダーで無視されました。 |
NTE_VALIDATION_FAILED | -2146893774 | 0x80090032 | 提供されたデータの検証で、整合性または署名の検証に失敗しました。 |
NTE_INCORRECT_PASSWORD | -2146893773 | 0x80090033 | パスワードが間違っています。 |
NTE_ENCRYPTION_FAILURE | -2146893772 | 0x80090034 | 暗号化は失敗しました。 |
NTE_DEVICE_NOT_FOUND | -2146893771 | 0x80090035 | この暗号化プロバイダーに必要なデバイスがこのプラットフォームにありません。 |
NTE_USER_CANCELLED | -2146893770 | 0x80090036 | ユーザーによって操作は取り消されました。 |
NTE_PASSWORD_CHANGE_REQUIRED | -2146893769 | 0x80090037 | パスワードが無効になったため、変更する必要があります。 |
NTE_NOT_ACTIVE_CONSOLE | -2146893768 | 0x80090038 | ターミナル サーバーのクライアント セッションから操作を完了できません。 |
SEC_E_INSUFFICIENT_MEMORY | -2146893056 | 0x80090300 | この要求を完了するために必要なメモリが十分ありません |
SEC_E_INVALID_HANDLE | -2146893055 | 0x80090301 | 指定されたハンドルが無効です |
SEC_E_UNSUPPORTED_FUNCTION | -2146893054 | 0x80090302 | 要求された関数はサポートされていません |
SEC_E_TARGET_UNKNOWN | -2146893053 | 0x80090303 | 指定された対象は不明か、または到達できません |
SEC_E_INTERNAL_ERROR | -2146893052 | 0x80090304 | ローカル セキュリティ機関にアクセスできません |
SEC_E_SECPKG_NOT_FOUND | -2146893051 | 0x80090305 | 要求されたセキュリティ パッケージがありません |
SEC_E_NOT_OWNER | -2146893050 | 0x80090306 | この呼び出し元は、要求された資格情報の所有者ではありません |
SEC_E_CANNOT_INSTALL | -2146893049 | 0x80090307 | セキュリティ パッケージを初期化できなかったので、インストールできません |
SEC_E_INVALID_TOKEN | -2146893048 | 0x80090308 | この関数に提供されたトークンは無効です |
SEC_E_CANNOT_PACK | -2146893047 | 0x80090309 | セキュリティ パッケージはログオン バッファーをマーシャリングできないため、ログオンに失敗しました。 |
SEC_E_QOP_NOT_SUPPORTED | -2146893046 | 0x8009030A | メッセージごとの保護レベルは、セキュリティ パッケージでサポートされていません |
SEC_E_NO_IMPERSONATION | -2146893045 | 0x8009030B | セキュリティ コンテキストはクライアントの偽装を許可しません |
SEC_E_LOGON_DENIED | -2146893044 | 0x8009030C | ログオンに失敗しました |
SEC_E_UNKNOWN_CREDENTIALS | -2146893043 | 0x8009030D | パッケージに提供された資格情報は認識されませんでした |
SEC_E_NO_CREDENTIALS | -2146893042 | 0x8009030E | セキュリティ パッケージで利用できる資格情報がありません |
SEC_E_MESSAGE_ALTERED | -2146893041 | 0x8009030F | 検証のために提供されたメッセージまたは署名が変更されています |
SEC_E_OUT_OF_SEQUENCE | -2146893040 | 0x80090310 | 検証のために提供されたメッセージの順序が違っています |
SEC_E_NO_AUTHENTICATING_AUTHORITY | -2146893039 | 0x80090311 | 認証するときにどの機関にもアクセスできませんでした。 |
SEC_I_CONTINUE_NEEDED | 590610 | 0x00090312 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります |
SEC_I_COMPLETE_NEEDED | 590611 | 0x00090313 | 関数を完了しましたが、CompleteToken を呼び出す必要があります |
SEC_I_COMPLETE_AND_CONTINUE | 590612 | 0x00090314 | 関数を完了しましたが、コンテキストを完了するには CompleteToken とこの関数の両方を呼び出す必要があります |
SEC_I_LOCAL_LOGON | 590613 | 0x00090315 | ログオンを完了しましたが、ネットワーク機関を利用できません。ローカルの情報を使ってログオンしました。 |
SEC_E_BAD_PKGID | -2146893034 | 0x80090316 | 要求されたセキュリティ パッケージがありません |
SEC_E_CONTEXT_EXPIRED | -2146893033 | 0x80090317 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
SEC_I_CONTEXT_EXPIRED | 590615 | 0x00090317 | このコンテキストは、期限が切れているので使用できません。 |
SEC_E_INCOMPLETE_MESSAGE | -2146893032 | 0x80090318 | 提供されたメッセージは不完全です。署名は検証されませんでした。 |
SEC_E_INCOMPLETE_CREDENTIALS | -2146893024 | 0x80090320 | 提供された資格情報は不完全なので検証できませんでした。コンテキストを初期化できませんでした。 |
SEC_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2146893023 | 0x80090321 | 関数に提供されているバッファーが小さすぎます。 |
SEC_I_INCOMPLETE_CREDENTIALS | 590624 | 0x00090320 | 指定された資格情報は完全でないため、検証できませんでした。コンテキストから追加情報を返すことができます。 |
SEC_I_RENEGOTIATE | 590625 | 0x00090321 | ピアとコンテキスト データをネゴシエートし直す必要があります。 |
SEC_E_WRONG_PRINCIPAL | -2146893022 | 0x80090322 | 対象のプリンシパル名が間違っています。 |
SEC_I_NO_LSA_CONTEXT | 590627 | 0x00090323 | このコンテキストに関連付けられた LSA モードのコンテキストがありません。 |
SEC_E_TIME_SKEW | -2146893020 | 0x80090324 | クライアントおよびサーバーのコンピューターの時計がずれています。 |
SEC_E_UNTRUSTED_ROOT | -2146893019 | 0x80090325 | 信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました。 |
SEC_E_ILLEGAL_MESSAGE | -2146893018 | 0x80090326 | 予期されない、または形式が間違ったメッセージを受信しました。 |
SEC_E_CERT_UNKNOWN | -2146893017 | 0x80090327 | 証明書の処理中に不明なエラーが発生しました。 |
SEC_E_CERT_EXPIRED | -2146893016 | 0x80090328 | 受信した証明書の期限が切れています。 |
SEC_E_ENCRYPT_FAILURE | -2146893015 | 0x80090329 | 指定されたデータを暗号化できませんでした。 |
SEC_E_DECRYPT_FAILURE | -2146893008 | 0x80090330 | 指定されたデータの暗号化を解除できませんでした。 |
SEC_E_ALGORITHM_MISMATCH | -2146893007 | 0x80090331 | クライアントとサーバーは共通のアルゴリズムを処理していないので、通信できません。 |
SEC_E_SECURITY_QOS_FAILED | -2146893006 | 0x80090332 | 相互認証または委任などの要求したサービスの質に欠陥があるため、セキュリティ コンテキストを確立できませんでした。 |
SEC_E_UNFINISHED_CONTEXT_DELETED | -2146893005 | 0x80090333 | セキュリティ コンテキストは完了前に削除されました。これはログオン エラーとみなされます。 |
SEC_E_NO_TGT_REPLY | -2146893004 | 0x80090334 | クライアントがコンテキストをネゴシエートしようとし、サーバーがユーザー対ユーザーを要求していますが、サーバーが TGT 応答を送信しませんでした。 |
SEC_E_NO_IP_ADDRESSES | -2146893003 | 0x80090335 | ローカル コンピューターに IP アドレスがないため、要求されたタスクを完了できません。 |
SEC_E_WRONG_CREDENTIAL_HANDLE | -2146893002 | 0x80090336 | 指定された資格情報ハンドルはセキュリティ コンテキストに関連付けられた資格情報と一致しません。 |
SEC_E_CRYPTO_SYSTEM_INVALID | -2146893001 | 0x80090337 | 要求された関数が利用できないため、crypto システムまたはチェックサム関数が無効です。 |
SEC_E_MAX_REFERRALS_EXCEEDED | -2146893000 | 0x80090338 | チケットの紹介の最大数を超えました。 |
SEC_E_MUST_BE_KDC | -2146892999 | 0x80090339 | ローカル コンピューターは Kerberos KDC (ドメイン コントローラー) でなければなりませんが、Kerberos KDC ではありません。 |
SEC_E_STRONG_CRYPTO_NOT_SUPPORTED | -2146892998 | 0x8009033A | 相手側のセキュリティ ネゴシエーションでは強力な crypto が必要ですが、ローカル コンピューターではサポートされていません。 |
SEC_E_TOO_MANY_PRINCIPALS | -2146892997 | 0x8009033B | KDC からの返答にプリンシパル名が複数含まれています。 |
SEC_E_NO_PA_DATA | -2146892996 | 0x8009033C | 使用する etype のヒントとして PA データが検出されることを予期していましたが、見つかりませんでした。 |
SEC_E_PKINIT_NAME_MISMATCH | -2146892995 | 0x8009033D | クライアントの証明書に有効な UPN が含まれていないか、またはログオン要求のクライアント名と一致しません。管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_SMARTCARD_LOGON_REQUIRED | -2146892994 | 0x8009033E | スマート カード ログオンが必要ですが、使用されませんでした。 |
SEC_E_SHUTDOWN_IN_PROGRESS | -2146892993 | 0x8009033F | システム シャットダウンが実行中です。 |
SEC_E_KDC_INVALID_REQUEST | -2146892992 | 0x80090340 | 無効な要求が KDC に送信されました。 |
SEC_E_KDC_UNABLE_TO_REFER | -2146892991 | 0x80090341 | KDC は要求されたサービスのための紹介を生成できませんでした。 |
SEC_E_KDC_UNKNOWN_ETYPE | -2146892990 | 0x80090342 | 要求された暗号化の種類は KDC によってサポートされていません。 |
SEC_E_UNSUPPORTED_PREAUTH | -2146892989 | 0x80090343 | サポートされていない事前認証機構が Kerberos パッケージに提供されました。 |
SEC_E_DELEGATION_REQUIRED | -2146892987 | 0x80090345 | 要求された操作を完了できませんでした。コンピューターが委任に対して信頼されていて、現在のユーザー アカウントが委任を許可するよう構成されている必要があります。 |
SEC_E_BAD_BINDINGS | -2146892986 | 0x80090346 | クライアントによって提供された SSPI チャネル バインドが無効でした。 |
SEC_E_MULTIPLE_ACCOUNTS | -2146892985 | 0x80090347 | 受信した証明書は複数のアカウントにマップされていました。 |
SEC_E_NO_KERB_KEY | -2146892984 | 0x80090348 | SEC_E_NO_KERB_KEY |
SEC_E_CERT_WRONG_USAGE | -2146892983 | 0x80090349 | 証明書は要求された使用法に対して無効です。 |
SEC_E_DOWNGRADE_DETECTED | -2146892976 | 0x80090350 | 認証要求を処理するドメインコントローラーにアクセスできません。しばらくしてから再実行してください。 |
SEC_E_SMARTCARD_CERT_REVOKED | -2146892975 | 0x80090351 | 認証に使用されたスマート カード証明書は失効しています。システム管理者に問い合わせてください。イベント ログに追加情報がある場合があります。 |
SEC_E_ISSUING_CA_UNTRUSTED | -2146892974 | 0x80090352 | 認証に使用されたスマート カード証明書の処理中に、信頼されていない証明機関が検出されました。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_REVOCATION_OFFLINE_C | -2146892973 | 0x80090353 | 認証に使用されたスマート カード証明書の失効化の状態を判断することができません。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_PKINIT_CLIENT_FAILURE | -2146892972 | 0x80090354 | 認証に使用されたスマート カード証明書を信頼できませんでした。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_SMARTCARD_CERT_EXPIRED | -2146892971 | 0x80090355 | 認証に使用されたスマート カード証明書は有効期限が切れています。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_NO_S4U_PROT_SUPPORT | -2146892970 | 0x80090356 | Kerberos サブシステムでエラーが発生しました。ユーザー用のサービスをサポートしないドメイン コントローラーに対し、ユーザー プロトコル要求のサービスが作成されました。 |
SEC_E_CROSSREALM_DELEGATION_FAILURE | -2146892969 | 0x80090357 | このサーバーによって、サーバーの領域外のターゲット用に Kerberos に制限された委任要求の作成が試みられました。これはサポートされず、このサーバーが一覧への委任を許可する間違った構成を示しています。管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_REVOCATION_OFFLINE_KDC | -2146892968 | 0x80090358 | スマート カード認証に使用されたドメイン コントローラー証明書の失効化の状態を判断することができません。詳細については、システム イベント ログを参照してください。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_ISSUING_CA_UNTRUSTED_KDC | -2146892967 | 0x80090359 | 認証に使用されたドメイン コントローラー証明書の処理中に、信頼されていない証明機関が検出されました。詳細については、システム イベント ログを参照してください。システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_KDC_CERT_EXPIRED | -2146892966 | 0x8009035A | スマート カード ログオンに使用されたドメイン コントローラー証明書の有効期限が切れています。システム イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_E_KDC_CERT_REVOKED | -2146892965 | 0x8009035B | スマート カード ログオンに使用されたドメイン コントローラー証明書は失効しています。システム イベント ログの内容を確認して、システム管理者に問い合わせてください。 |
SEC_I_SIGNATURE_NEEDED | 590684 | 0x0009035C | ユーザーが認証できるようにするには、署名操作を実行する必要があります。 |
SEC_E_INVALID_PARAMETER | -2146892963 | 0x8009035D | 関数に渡されたパラメーターの 1 つ以上が無効です。 |
SEC_E_DELEGATION_POLICY | -2146892962 | 0x8009035E | クライアント ポリシーで、ターゲット サーバーへの資格情報の委任が許可されていません。 |
SEC_E_POLICY_NLTM_ONLY | -2146892961 | 0x8009035F | クライアント ポリシーで、NLTM 認証のみを使用したターゲット サーバーへの資格情報の委任が許可されていません。 |
SEC_I_NO_RENEGOTIATION | 590688 | 0x00090360 | 受信者が再ネゴシエーションの要求を拒否しました。 |
SEC_E_NO_CONTEXT | -2146892959 | 0x80090361 | 必要なセキュリティ コンテキストが存在しません。 |
SEC_E_PKU2U_CERT_FAILURE | -2146892958 | 0x80090362 | 関連する証明書を利用しようとしたときに、PKU2U プロトコルによりエラーが検出されました。 |
SEC_E_MUTUAL_AUTH_FAILED | -2146892957 | 0x80090363 | サーバー コンピューターの ID を検証できませんでした。 |
SEC_I_MESSAGE_FRAGMENT | 590692 | 0x00090364 | 返されるバッファーはメッセージの断片だけです。他の断片も返す必要があります。 |
SEC_E_ONLY_HTTPS_ALLOWED | -2146892955 | 0x80090365 | 使用できる方式は https だけです。 |
SEC_I_CONTINUE_NEEDED_MESSAGE_OK | 590694 | 0x00090366 | 機能は正常に完了しましたが、コンテキストを完了するには再度呼び出す必要があります。早期開始を使用できます。 |
SEC_E_APPLICATION_PROTOCOL_MISMATCH | -2146892953 | 0x80090367 | クライアントとサーバーの間で共通するアプリケーション プロトコルが存在しません。アプリケーション プロトコルのネゴシエーションに失敗しました。 |
SEC_I_ASYNC_CALL_PENDING | 590696 | 0x00090368 | 非同期 SSPI ルーチンが呼び出されたため、作業の完了が保留中です。 |
SEC_E_INVALID_UPN_NAME | -2146892951 | 0x80090369 | この形式のユーザー ID ではサインインできません。代わりにメール アドレスを使ってください。 |
SEC_E_NO_SPM | -2146893052 | 0x80090304 | ローカル セキュリティ機関にアクセスできません |
SEC_E_NOT_SUPPORTED | -2146893054 | 0x80090302 | 要求された関数はサポートされていません |
CRYPT_E_MSG_ERROR | -2146889727 | 0x80091001 | 暗号メッセージの操作を実行中にエラーが発生しました。 |
CRYPT_E_UNKNOWN_ALGO | -2146889726 | 0x80091002 | 暗号アルゴリズムが不明です。 |
CRYPT_E_OID_FORMAT | -2146889725 | 0x80091003 | オブジェクト識別子の形式が不完全です。 |
CRYPT_E_INVALID_MSG_TYPE | -2146889724 | 0x80091004 | 暗号メッセージの種類が無効です。 |
CRYPT_E_UNEXPECTED_ENCODING | -2146889723 | 0x80091005 | 予期しない暗号メッセージのエンコードです。 |
CRYPT_E_AUTH_ATTR_MISSING | -2146889722 | 0x80091006 | 暗号メッセージには必要な認証属性が含まれていません。 |
CRYPT_E_HASH_VALUE | -2146889721 | 0x80091007 | ハッシュ値が正しくありません。 |
CRYPT_E_INVALID_INDEX | -2146889720 | 0x80091008 | インデックス値が無効です。 |
CRYPT_E_ALREADY_DECRYPTED | -2146889719 | 0x80091009 | 暗号メッセージの内容は既に暗号化解除されています。 |
CRYPT_E_NOT_DECRYPTED | -2146889718 | 0x8009100A | 暗号メッセージの内容はまだ暗号化解除されていません。 |
CRYPT_E_RECIPIENT_NOT_FOUND | -2146889717 | 0x8009100B | 封書化データ メッセージに受け取り先が指定されていません。 |
CRYPT_E_CONTROL_TYPE | -2146889716 | 0x8009100C | コントロールの種類が無効です。 |
CRYPT_E_ISSUER_SERIALNUMBER | -2146889715 | 0x8009100D | 発行者またはシリアル番号が無効です。 |
CRYPT_E_SIGNER_NOT_FOUND | -2146889714 | 0x8009100E | 元の署名者が見つかりません。 |
CRYPT_E_ATTRIBUTES_MISSING | -2146889713 | 0x8009100F | 要求された属性で暗号メッセージに含まれていないものがあります。 |
CRYPT_E_STREAM_MSG_NOT_READY | -2146889712 | 0x80091010 | ストリーム暗号メッセージはデータを返す準備ができていません。 |
CRYPT_E_STREAM_INSUFFICIENT_DATA | -2146889711 | 0x80091011 | デコード操作を完了するには、ストリーム暗号メッセージにデータがさらに必要です。 |
CRYPT_I_NEW_PROTECTION_REQUIRED | 593938 | 0x00091012 | 保護されたデータを保護し直す必要があります。 |
CRYPT_E_BAD_LEN | -2146885631 | 0x80092001 | 指定した出力データの長さは十分ではありませんでした。 |
CRYPT_E_BAD_ENCODE | -2146885630 | 0x80092002 | エンコードまたはデコードの操作中にエラーが発生しました。 |
CRYPT_E_FILE_ERROR | -2146885629 | 0x80092003 | ファイルの読み取り中または書き込み中に、エラーが発生しました。 |
CRYPT_E_NOT_FOUND | -2146885628 | 0x80092004 | オブジェクトまたはプロパティが見つかりません。 |
CRYPT_E_EXISTS | -2146885627 | 0x80092005 | オブジェクトまたはプロパティは既に存在します。 |
CRYPT_E_NO_PROVIDER | -2146885626 | 0x80092006 | ストアまたはオブジェクトにプロバイダーが指定されていません。 |
CRYPT_E_SELF_SIGNED | -2146885625 | 0x80092007 | 指定された証明書は自己署名されたものです。 |
CRYPT_E_DELETED_PREV | -2146885624 | 0x80092008 | 以前の証明書または CRL の内容は削除されています。 |
CRYPT_E_NO_MATCH | -2146885623 | 0x80092009 | 要求されたオブジェクトが見つかりません。 |
CRYPT_E_UNEXPECTED_MSG_TYPE | -2146885622 | 0x8009200A | この証明書には秘密キーを参照するプロパティがありません。 |
CRYPT_E_NO_KEY_PROPERTY | -2146885621 | 0x8009200B | 暗号化の解除のための証明書と秘密キーが見つかりません。 |
CRYPT_E_NO_DECRYPT_CERT | -2146885620 | 0x8009200C | 暗号化の解除に使用される証明書と秘密キーが見つかりません。 |
CRYPT_E_BAD_MSG | -2146885619 | 0x8009200D | 暗号メッセージではないか、または暗号メッセージの形式が間違っています。 |
CRYPT_E_NO_SIGNER | -2146885618 | 0x8009200E | 署名付きの暗号メッセージに、指定された署名者インデックスの署名者が含まれていません。 |
CRYPT_E_PENDING_CLOSE | -2146885617 | 0x8009200F | 次に解放または閉じられるまで、最終的な終了は行われません。 |
CRYPT_E_REVOKED | -2146885616 | 0x80092010 | 証明書が失効しています。 |
CRYPT_E_NO_REVOCATION_DLL | -2146885615 | 0x80092011 | 失効を確認する DLL またはエクスポートされた関数が見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_REVOCATION_CHECK | -2146885614 | 0x80092012 | 失効の関数は証明書の失効を確認できませんでした。 |
CRYPT_E_REVOCATION_OFFLINE | -2146885613 | 0x80092013 | 失効サーバーがオフラインのため、失効の関数は失効を確認できませんでした。 |
CRYPT_E_NOT_IN_REVOCATION_DATABASE | -2146885612 | 0x80092014 | この証明書は失効サーバーのデータベースにありません。 |
CRYPT_E_INVALID_NUMERIC_STRING | -2146885600 | 0x80092020 | 文字列に数字以外の記号が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_PRINTABLE_STRING | -2146885599 | 0x80092021 | 文字列に印字できない記号が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_IA5_STRING | -2146885598 | 0x80092022 | 文字列に 7 ビット ASCII 文字セットにない文字が含まれています。 |
CRYPT_E_INVALID_X500_STRING | -2146885597 | 0x80092023 | 文字列に無効な X500 名前属性キー、OID、値、または区切り文字が含まれています。 |
CRYPT_E_NOT_CHAR_STRING | -2146885596 | 0x80092024 | CERT_NAME_VALUE の dwValueType が文字列のうちの 1 つではありません。CERT_RDN_ENCODED_BLOB または CERT_RDN_OCTET_STRING のどちらかであることが考えられます。 |
CRYPT_E_FILERESIZED | -2146885595 | 0x80092025 | Put 操作を続行できません。ファイルの大きさを変える必要があります。しかし、署名が既に存在するので、署名操作を完全に行わなければなりません。 |
CRYPT_E_SECURITY_SETTINGS | -2146885594 | 0x80092026 | ローカル セキュリティのオプション設定のため、暗号化操作に失敗しました。 |
CRYPT_E_NO_VERIFY_USAGE_DLL | -2146885593 | 0x80092027 | サブジェクトの使用法を検証する DLL またはエクスポートされた関数が何も見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_VERIFY_USAGE_CHECK | -2146885592 | 0x80092028 | 呼び出された関数は、このサブジェクトの使用法のチェックを実行できませんでした。 |
CRYPT_E_VERIFY_USAGE_OFFLINE | -2146885591 | 0x80092029 | サーバーがオフラインであったので、呼び出された関数は使用法のチェックを完了できませんでした。 |
CRYPT_E_NOT_IN_CTL | -2146885590 | 0x8009202A | 証明書信頼リスト (CTL) でサブジェクトが見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_NO_TRUSTED_SIGNER | -2146885589 | 0x8009202B | 暗号メッセージまたは証明書信頼リストのどの署名者も信頼されていません。 |
CRYPT_E_MISSING_PUBKEY_PARA | -2146885588 | 0x8009202C | 公開キー アルゴリズム パラメーターがありません。 |
CRYPT_E_OBJECT_LOCATOR_OBJECT_NOT_FOUND | -2146885587 | 0x8009202D | 指定された名前のオブジェクト ロケーター インフラストラクチャではオブジェクトが見つかりませんでした。 |
CRYPT_E_OSS_ERROR | -2146881536 | 0x80093000 | OSS 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベースasn1code.h にて OSS 実行時エラーの定義を確認してください。OSS エラー値は CRYPT_E_OSS_ERROR のオフセットです。 |
OSS_MORE_BUF | -2146881535 | 0x80093001 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。 |
OSS_NEGATIVE_UINTEGER | -2146881534 | 0x80093002 | OSS ASN.1 エラー: 符号付き整数が、符号なし整数としてエンコードされています。 |
OSS_PDU_RANGE | -2146881533 | 0x80093003 | OSS ASN.1 エラー: 不明な ASN.1 データの種類です。 |
OSS_MORE_INPUT | -2146881532 | 0x80093004 | OSS ASN.1 エラー: 出力バッファーが小さすぎます。デコードされたデータは切り詰められました。 |
OSS_DATA_ERROR | -2146881531 | 0x80093005 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_ARG | -2146881530 | 0x80093006 | OSS ASN.1 エラー: 引数が無効です。 |
OSS_BAD_VERSION | -2146881529 | 0x80093007 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードのバージョンが一致しません。 |
OSS_OUT_MEMORY | -2146881528 | 0x80093008 | OSS ASN.1 エラー: メモリが足りません。 |
OSS_PDU_MISMATCH | -2146881527 | 0x80093009 | OSS ASN.1 エラー: エンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
OSS_LIMITED | -2146881526 | 0x8009300A | OSS ASN.1 エラー: 内部エラーです。 |
OSS_BAD_PTR | -2146881525 | 0x8009300B | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_TIME | -2146881524 | 0x8009300C | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_INDEFINITE_NOT_SUPPORTED | -2146881523 | 0x8009300D | OSS ASN.1 エラー: サポートされていない BER 不確定長符号化です。 |
OSS_MEM_ERROR | -2146881522 | 0x8009300E | OSS ASN.1 エラー: アクセス違反です。 |
OSS_BAD_TABLE | -2146881521 | 0x8009300F | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_TOO_LONG | -2146881520 | 0x80093010 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_CONSTRAINT_VIOLATED | -2146881519 | 0x80093011 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_FATAL_ERROR | -2146881518 | 0x80093012 | OSS ASN.1 エラー: 内部エラーです。 |
OSS_ACCESS_SERIALIZATION_ERROR | -2146881517 | 0x80093013 | OSS ASN.1 エラー: マルチスレッドの競合です。 |
OSS_NULL_TBL | -2146881516 | 0x80093014 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_NULL_FCN | -2146881515 | 0x80093015 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_BAD_ENCRULES | -2146881514 | 0x80093016 | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_UNAVAIL_ENCRULES | -2146881513 | 0x80093017 | OSS ASN.1 エラー: エンコードとデコードの関数が実装されていません。 |
OSS_CANT_OPEN_TRACE_WINDOW | -2146881512 | 0x80093018 | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_UNIMPLEMENTED | -2146881511 | 0x80093019 | OSS ASN.1 エラー: 関数が実装されていません。 |
OSS_OID_DLL_NOT_LINKED | -2146881510 | 0x8009301A | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_CANT_OPEN_TRACE_FILE | -2146881509 | 0x8009301B | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_TRACE_FILE_ALREADY_OPEN | -2146881508 | 0x8009301C | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
OSS_TABLE_MISMATCH | -2146881507 | 0x8009301D | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2146881506 | 0x8009301E | OSS ASN.1 エラー: データが無効です。 |
OSS_REAL_DLL_NOT_LINKED | -2146881505 | 0x8009301F | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_REAL_CODE_NOT_LINKED | -2146881504 | 0x80093020 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_OUT_OF_RANGE | -2146881503 | 0x80093021 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COPIER_DLL_NOT_LINKED | -2146881502 | 0x80093022 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_CONSTRAINT_DLL_NOT_LINKED | -2146881501 | 0x80093023 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COMPARATOR_DLL_NOT_LINKED | -2146881500 | 0x80093024 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_COMPARATOR_CODE_NOT_LINKED | -2146881499 | 0x80093025 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_MEM_MGR_DLL_NOT_LINKED | -2146881498 | 0x80093026 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PDV_DLL_NOT_LINKED | -2146881497 | 0x80093027 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PDV_CODE_NOT_LINKED | -2146881496 | 0x80093028 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_API_DLL_NOT_LINKED | -2146881495 | 0x80093029 | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_BERDER_DLL_NOT_LINKED | -2146881494 | 0x8009302A | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_PER_DLL_NOT_LINKED | -2146881493 | 0x8009302B | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_OPEN_TYPE_ERROR | -2146881492 | 0x8009302C | OSS ASN.1 エラー: プログラム リンク エラーです。 |
OSS_MUTEX_NOT_CREATED | -2146881491 | 0x8009302D | OSS ASN.1 エラー: システム リソース エラーです。 |
OSS_CANT_CLOSE_TRACE_FILE | -2146881490 | 0x8009302E | OSS ASN.1 エラー: ファイル トレースのエラーです。 |
CRYPT_E_ASN1_ERROR | -2146881280 | 0x80093100 | ASN1 証明書のエンコード エラーまたはデコード エラーのコード ベースです。ASN1 エラー値は CRYPT_E_ASN1_ERROR のオフセットです。 |
CRYPT_E_ASN1_INTERNAL | -2146881279 | 0x80093101 | ASN1 内部のエンコード エラーまたはデコード エラーです。 |
CRYPT_E_ASN1_EOD | -2146881278 | 0x80093102 | ASN1 予期しないデータの最後です。 |
CRYPT_E_ASN1_CORRUPT | -2146881277 | 0x80093103 | ASN1 データが壊れています。 |
CRYPT_E_ASN1_LARGE | -2146881276 | 0x80093104 | ASN1 値が大きすぎます。 |
CRYPT_E_ASN1_CONSTRAINT | -2146881275 | 0x80093105 | ASN1 制約違反です。 |
CRYPT_E_ASN1_MEMORY | -2146881274 | 0x80093106 | ASN1 メモリ不足です。 |
CRYPT_E_ASN1_OVERFLOW | -2146881273 | 0x80093107 | ASN1 バッファーのオーバーフローが発生しました。 |
CRYPT_E_ASN1_BADPDU | -2146881272 | 0x80093108 | ASN1 関数はこの PDU ではサポートされていません。 |
CRYPT_E_ASN1_BADARGS | -2146881271 | 0x80093109 | ASN1 関数呼び出しに対する引数が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_BADREAL | -2146881270 | 0x8009310A | ASN1 実際の値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_BADTAG | -2146881269 | 0x8009310B | ASN1 タグの値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_CHOICE | -2146881268 | 0x8009310C | ASN1 選択した値が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_RULE | -2146881267 | 0x8009310D | ASN1 符号化の規則が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_UTF8 | -2146881266 | 0x8009310E | ASN1 ユニコード (UTF8) が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_PDU_TYPE | -2146881229 | 0x80093133 | ASN1 PDU の種類が間違っています。 |
CRYPT_E_ASN1_NYI | -2146881228 | 0x80093134 | ASN1 未実装です。 |
CRYPT_E_ASN1_EXTENDED | -2146881023 | 0x80093201 | ASN1 不明なエクステンションをスキップしました。 |
CRYPT_E_ASN1_NOEOD | -2146881022 | 0x80093202 | ASN1 データの最後を指定する必要があります。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUESTSUBJECT | -2146877439 | 0x80094001 | 要求サブジェクト名が無効であるか、または長すぎます。 |
CERTSRV_E_NO_REQUEST | -2146877438 | 0x80094002 | 要求がありません。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUESTSTATUS | -2146877437 | 0x80094003 | 現在の要求の状態により、この操作は許可されていません。 |
CERTSRV_E_PROPERTY_EMPTY | -2146877436 | 0x80094004 | 要求されたプロパティ値が空です。 |
CERTSRV_E_INVALID_CA_CERTIFICATE | -2146877435 | 0x80094005 | 証明機関の証明書に無効なデータが含まれています。 |
CERTSRV_E_SERVER_SUSPENDED | -2146877434 | 0x80094006 | 証明書サービスはデータベースの復元操作のために中断されています。 |
CERTSRV_E_ENCODING_LENGTH | -2146877433 | 0x80094007 | この証明書には、古い登録ソフトウェアと潜在的に互換性のない符号化長が含まれています。 |
CERTSRV_E_ROLECONFLICT | -2146877432 | 0x80094008 | 操作は拒否されました。ユーザーに複数の役割が割り当てられ、証明機関は役割の分離を強制するように構成されています。 |
CERTSRV_E_RESTRICTEDOFFICER | -2146877431 | 0x80094009 | 操作は拒否されます。現在の要求者の証明書の管理を許可されている証明書マネージャーのみ、この操作を実行できます。 |
CERTSRV_E_KEY_ARCHIVAL_NOT_CONFIGURED | -2146877430 | 0x8009400A | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関がキーのアーカイブ用に構成されていません。 |
CERTSRV_E_NO_VALID_KRA | -2146877429 | 0x8009400B | 秘密キーのアーカイブを行うことができません。証明機関はキーの回復のための証明書を確認できませんでした。 |
CERTSRV_E_BAD_REQUEST_KEY_ARCHIVAL | -2146877428 | 0x8009400C | 要求の形式が正しくありません。暗号化された秘密キーは、最も外側の署名の認証されない属性になければなりません。 |
CERTSRV_E_NO_CAADMIN_DEFINED | -2146877427 | 0x8009400D | セキュリティ プリンシパルの少なくとも 1 つはこの CA を管理するためのアクセス許可が必要です。 |
CERTSRV_E_BAD_RENEWAL_CERT_ATTRIBUTE | -2146877426 | 0x8009400E | 要求に無効な証明書の書き換え属性が含まれています。 |
CERTSRV_E_NO_DB_SESSIONS | -2146877425 | 0x8009400F | 証明機関データベース セッションを開こうとしましたが、アクティブなセッションが既に多すぎます。セッションをさらに許可するようにこのサーバーを構成する必要がある可能性があります。 |
CERTSRV_E_ALIGNMENT_FAULT | -2146877424 | 0x80094010 | メモリの参照によりデータの整列エラーが発生しました。 |
CERTSRV_E_ENROLL_DENIED | -2146877423 | 0x80094011 | この証明機関のアクセス許可は、現在のユーザーが証明書を登録することを許可していません。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_DENIED | -2146877422 | 0x80094012 | 証明書テンプレートへのアクセス許可の設定により、現在のユーザーがこの種類の証明書に登録することはできません。 |
CERTSRV_E_DOWNLEVEL_DC_SSL_OR_UPGRADE | -2146877421 | 0x80094013 | 接続したドメイン コントローラーは、署名された LDAP トラフィックをサポートできません。ドメイン コントローラーを更新するか、または証明書サービスを構成して Active Directory アクセスに SSL を使用してください。 |
CERTSRV_E_ADMIN_DENIED_REQUEST | -2146877420 | 0x80094014 | 要求は証明書マネージャーまたは CA 管理者によって拒否されました。 |
CERTSRV_E_NO_POLICY_SERVER | -2146877419 | 0x80094015 | 登録ポリシー サーバーが見つかりません。 |
CERTSRV_E_WEAK_SIGNATURE_OR_KEY | -2146877418 | 0x80094016 | 署名のアルゴリズムまたは公開キーの長さが、システムが最低限必要とする強度を満たしていません。 |
CERTSRV_E_KEY_ATTESTATION_NOT_SUPPORTED | -2146877417 | 0x80094017 | 構成証明されたキーを作成できませんでした。このコンピューターまたは暗号化プロバイダーが、キー構成証明をサポートするためのハードウェア要件を満たしていない可能性があります。 |
CERTSRV_E_ENCRYPTION_CERT_REQUIRED | -2146877416 | 0x80094018 | 暗号化証明書が指定されていませんでした。 |
CERTSRV_E_UNSUPPORTED_CERT_TYPE | -2146875392 | 0x80094800 | 要求された証明書のテンプレートは、この証明機関 (CA) ではサポートされていません。 |
CERTSRV_E_NO_CERT_TYPE | -2146875391 | 0x80094801 | この要求には証明書のテンプレート情報が含まれていません。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_CONFLICT | -2146875390 | 0x80094802 | この要求には競合するテンプレート情報が含まれています。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_ALT_NAME_REQUIRED | -2146875389 | 0x80094803 | この要求には必要なサブジェクト代替名の拡張が不足しています。 |
CERTSRV_E_ARCHIVED_KEY_REQUIRED | -2146875388 | 0x80094804 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが不足しています。 |
CERTSRV_E_SMIME_REQUIRED | -2146875387 | 0x80094805 | この要求には必要な SMIME 機能拡張が不足しています。 |
CERTSRV_E_BAD_RENEWAL_SUBJECT | -2146875386 | 0x80094806 | 呼び出し元ではなくサブジェクトのために要求が作成されました。証明書テンプレートは、少なくとも 1 つの署名が要求の承認を要求するように構成されていなければなりません。 |
CERTSRV_E_BAD_TEMPLATE_VERSION | -2146875385 | 0x80094807 | 要求テンプレートのバージョンは、サポートされているテンプレートのバージョンより新しいバージョンです。 |
CERTSRV_E_TEMPLATE_POLICY_REQUIRED | -2146875384 | 0x80094808 | このテンプレートには必要な署名ポリシーの属性が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_POLICY_REQUIRED | -2146875383 | 0x80094809 | この要求には必要な署名ポリシーの情報が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_COUNT | -2146875382 | 0x8009480A | この要求には必要な署名が不足しています。 |
CERTSRV_E_SIGNATURE_REJECTED | -2146875381 | 0x8009480B | 必要なアプリケーションまたは発行ポリシーが署名に含まれていませんでした。この要求には有効な署名が必要ですが不足しています。 |
CERTSRV_E_ISSUANCE_POLICY_REQUIRED | -2146875380 | 0x8009480C | この要求には必要な署名発行ポリシーが不足しています。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_UPN_REQUIRED | -2146875379 | 0x8009480D | UPN は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_DIRECTORY_GUID_REQUIRED | -2146875378 | 0x8009480E | Active Directory GUID は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_DNS_REQUIRED | -2146875377 | 0x8009480F | DNS 名は利用できないのでサブジェクト代替名に追加できません。 |
CERTSRV_E_ARCHIVED_KEY_UNEXPECTED | -2146875376 | 0x80094810 | この要求にはサーバーによるアーカイブに必要な秘密キーが含まれていますが、キーのアーカイブは指定された証明書テンプレートで有効になっていません。 |
CERTSRV_E_KEY_LENGTH | -2146875375 | 0x80094811 | 公開キーは指定された証明書テンプレートで要求されている最小サイズを満たしていません。 |
CERTSRV_E_SUBJECT_EMAIL_REQUIRED | -2146875374 | 0x80094812 | その電子メール名は利用できないため、サブジェクトまたはサブジェクトの別名に追加できません。 |
CERTSRV_E_UNKNOWN_CERT_TYPE | -2146875373 | 0x80094813 | この証明機関で有効にする証明書テンプレートが 1 つ以上見つかりませんでした。 |
CERTSRV_E_CERT_TYPE_OVERLAP | -2146875372 | 0x80094814 | 証明書テンプレートの更新期間が証明書の有効期間より長いため、テンプレートを再構成するか、または CA 証明書を更新する必要があります。 |
CERTSRV_E_TOO_MANY_SIGNATURES | -2146875371 | 0x80094815 | 証明書テンプレートが必要とする RA 署名の数が多すぎます。許可される RA 署名の数は 1 つのみです。 |
CERTSRV_E_RENEWAL_BAD_PUBLIC_KEY | -2146875370 | 0x80094816 | 証明書テンプレートは同じ公開キーで更新する必要がありますが、要求で異なる公開キーが使用されています。 |
CERTSRV_E_INVALID_EK | -2146875369 | 0x80094817 | 要求で提供された保証キー情報を証明機関が解釈または検証できないか、情報が矛盾しています。 |
CERTSRV_E_INVALID_IDBINDING | -2146875368 | 0x80094818 | 証明機関が認証 ID キー ID バインドを検証できません。 |
CERTSRV_E_INVALID_ATTESTATION | -2146875367 | 0x80094819 | 証明機関が秘密キーの構成証明データを検証できません。 |
CERTSRV_E_KEY_ATTESTATION | -2146875366 | 0x8009481A | 要求は、証明書テンプレートで定義されている秘密キーの構成証明をサポートしていません。 |
CERTSRV_E_CORRUPT_KEY_ATTESTATION | -2146875365 | 0x8009481B | 要求公開キーが、秘密キーの構成証明データと一致していません。 |
CERTSRV_E_EXPIRED_CHALLENGE | -2146875364 | 0x8009481C | 暗号化証明書が期限切れになっているか、証明書またはキーが使用できないため、秘密キーの構成証明のチャレンジを検証できません。 |
CERTSRV_E_INVALID_RESPONSE | -2146875363 | 0x8009481D | 構成証明の応答を検証できませんでした。予期しない応答か、正しくない応答です。 |
CERTSRV_E_INVALID_REQUESTID | -2146875362 | 0x8009481E | 有効な要求 ID が要求属性内で検出されなかったか、無効な要求 ID が送信されました。 |
XENROLL_E_KEY_NOT_EXPORTABLE | -2146873344 | 0x80095000 | キーをエクスポートできません。 |
XENROLL_E_CANNOT_ADD_ROOT_CERT | -2146873343 | 0x80095001 | ローカル ストアにルート CA 証明書を追加することはできません。 |
XENROLL_E_RESPONSE_KA_HASH_NOT_FOUND | -2146873342 | 0x80095002 | キー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありませんでした。 |
XENROLL_E_RESPONSE_UNEXPECTED_KA_HASH | -2146873341 | 0x80095003 | 予期しないキー アーカイブ ハッシュ属性が応答にありました。 |
XENROLL_E_RESPONSE_KA_HASH_MISMATCH | -2146873340 | 0x80095004 | 要求と応答の間でキー アーカイブ ハッシュが一致していません。 |
XENROLL_E_KEYSPEC_SMIME_MISMATCH | -2146873339 | 0x80095005 | 署名する証明書に SMIME 拡張を含めることはできません。 |
TRUST_E_SYSTEM_ERROR | -2146869247 | 0x80096001 | 信頼の検証中にシステム レベルのエラーが発生しました。 |
TRUST_E_NO_SIGNER_CERT | -2146869246 | 0x80096002 | メッセージの署名者の証明書が無効であるか、または見つかりません。 |
TRUST_E_COUNTER_SIGNER | -2146869245 | 0x80096003 | 副署名のうちの 1 つが無効でした。 |
TRUST_E_CERT_SIGNATURE | -2146869244 | 0x80096004 | 証明書の署名を検証できません。 |
TRUST_E_TIME_STAMP | -2146869243 | 0x80096005 | タイムスタンプの署名または証明書を検証できないか、または形式が違います。 |
TRUST_E_BAD_DIGEST | -2146869232 | 0x80096010 | オブジェクトのデジタル署名が検証されませんでした。 |
TRUST_E_MALFORMED_SIGNATURE | -2146869231 | 0x80096011 | オブジェクトのデジタル署名の形式が正しくありません。技術的な詳細については、セキュリティ情報 MS13-098 を参照してください。 |
TRUST_E_BASIC_CONSTRAINTS | -2146869223 | 0x80096019 | 証明書の基本的な制約の拡張機能が監視されていません。 |
TRUST_E_FINANCIAL_CRITERIA | -2146869218 | 0x8009601E | 証明書が Authenticode(tm) financial 拡張機能に適合しないか、または拡張機能を含んでいません。 |
MSSIPOTF_E_OUTOFMEMRANGE | -2146865151 | 0x80097001 | 正しい範囲外のファイルの一部を参照しようとしました。 |
MSSIPOTF_E_CANTGETOBJECT | -2146865150 | 0x80097002 | ファイルからオブジェクトを取得できませんでした。 |
MSSIPOTF_E_NOHEADTABLE | -2146865149 | 0x80097003 | ファイルでヘッド テーブルが見つかりませんでした。 |
MSSIPOTF_E_BAD_MAGICNUMBER | -2146865148 | 0x80097004 | ヘッド テーブルのマジック番号が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_BAD_OFFSET_TABLE | -2146865147 | 0x80097005 | オフセット テーブルの値が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_TAGORDER | -2146865146 | 0x80097006 | テーブル タグが重複しているか、またはタグがアルファベット順に並べられていません。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_LONGWORD | -2146865145 | 0x80097007 | テーブルは長いワード バウンダリでは開始されません。 |
MSSIPOTF_E_BAD_FIRST_TABLE_PLACEMENT | -2146865144 | 0x80097008 | 最初のテーブルはヘッダー情報の後には表示されません。 |
MSSIPOTF_E_TABLES_OVERLAP | -2146865143 | 0x80097009 | テーブルが 2 つ以上重なっています。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_PADBYTES | -2146865142 | 0x8009700A | テーブルの間のパッド バイトが多すぎるか、またはパッド バイトが 0 ではありません。 |
MSSIPOTF_E_FILETOOSMALL | -2146865141 | 0x8009700B | ファイルが小さすぎるため、最後のテーブルを格納できません。 |
MSSIPOTF_E_TABLE_CHECKSUM | -2146865140 | 0x8009700C | テーブルのチェックサムが間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FILE_CHECKSUM | -2146865139 | 0x8009700D | ファイルのチェックサムが間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FAILED_POLICY | -2146865136 | 0x80097010 | この署名のポリシーの属性が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_FAILED_HINTS_CHECK | -2146865135 | 0x80097011 | このファイルはヒント チェックをパスしませんでした。 |
MSSIPOTF_E_NOT_OPENTYPE | -2146865134 | 0x80097012 | OpenType ファイルではありません。 |
MSSIPOTF_E_FILE | -2146865133 | 0x80097013 | ファイル操作に失敗しました (開く、マップする、読み取る、書き込む)。 |
MSSIPOTF_E_CRYPT | -2146865132 | 0x80097014 | CryptoAPI 関数の呼び出しに失敗しました。 |
MSSIPOTF_E_BADVERSION | -2146865131 | 0x80097015 | ファイルに間違ったバージョン番号があります。 |
MSSIPOTF_E_DSIG_STRUCTURE | -2146865130 | 0x80097016 | DSIG テーブルの構造が間違っています。 |
MSSIPOTF_E_PCONST_CHECK | -2146865129 | 0x80097017 | 部分的に一定のテーブルでチェックに失敗しました。 |
MSSIPOTF_E_STRUCTURE | -2146865128 | 0x80097018 | 一種の構造型エラーです。 |
ERROR_CRED_REQUIRES_CONFIRMATION | -2146865127 | 0x80097019 | 要求された資格情報は確認を必要とします。 |
NTE_OP_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
TRUST_E_PROVIDER_UNKNOWN | -2146762751 | 0x800B0001 | 信頼プロバイダーが不明です。 |
TRUST_E_ACTION_UNKNOWN | -2146762750 | 0x800B0002 | 指定された信頼プロバイダーは、指定された信頼検証操作をサポートしていません。 |
TRUST_E_SUBJECT_FORM_UNKNOWN | -2146762749 | 0x800B0003 | サブジェクトに対して指定されたフォームはサポートされていないか、または指定された信頼プロバイダーに知られていません。 |
TRUST_E_SUBJECT_NOT_TRUSTED | -2146762748 | 0x800B0004 | サブジェクトは指定された操作に対して信頼されていません。 |
DIGSIG_E_ENCODE | -2146762747 | 0x800B0005 | ASN.1 符号化処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
DIGSIG_E_DECODE | -2146762746 | 0x800B0006 | ASN.1 デコード処理の問題のため、エラーが発生しました。 |
DIGSIG_E_EXTENSIBILITY | -2146762745 | 0x800B0007 | 属性の代わりに拡張を読み取るか書き込もうとしたか、または拡張の代わりに属性を読み取るか書き込もうとしました。 |
DIGSIG_E_CRYPTO | -2146762744 | 0x800B0008 | 特定できない暗号エラーです。 |
PERSIST_E_SIZEDEFINITE | -2146762743 | 0x800B0009 | データのサイズを判断できませんでした。 |
PERSIST_E_SIZEINDEFINITE | -2146762742 | 0x800B000A | 不定サイズ データのサイズを判断できませんでした。 |
PERSIST_E_NOTSELFSIZING | -2146762741 | 0x800B000B | このオブジェクトは、自己サイズ変更データの読み取りや書き込みを行いません。 |
TRUST_E_NOSIGNATURE | -2146762496 | 0x800B0100 | サブジェクトに署名がありませんでした。 |
CERT_E_EXPIRED | -2146762495 | 0x800B0101 | 現在のシステム時計または署名ファイルのタイムスタンプで確認すると、必要な証明書の有効期間が過ぎています。 |
CERT_E_VALIDITYPERIODNESTING | -2146762494 | 0x800B0102 | 証明チェーンの有効期間が正しく入れ子になっていません。 |
CERT_E_ROLE | -2146762493 | 0x800B0103 | エンドエンティティとしてのみ使用できる証明書が CA として使用されているか、または CA としてのみ使用できる証明書がエンドエンティティとして使用されています。 |
CERT_E_PATHLENCONST | -2146762492 | 0x800B0104 | 証明チェーンのパスの長さに対する制限が違反されました。 |
CERT_E_CRITICAL | -2146762491 | 0x800B0105 | 証明書に 'critical' とラベルの付いた、不明なエクステンションがあります。 |
CERT_E_PURPOSE | -2146762490 | 0x800B0106 | CA で指定されている以外の目的で証明書が使用されています。 |
CERT_E_ISSUERCHAINING | -2146762489 | 0x800B0107 | 指定した証明書の親は、実際にはその子証明書を発行しませんでした。 |
CERT_E_MALFORMED | -2146762488 | 0x800B0108 | 証明書がないか、サブジェクトまたは発行者名などの重要なフィールドが空です。 |
CERT_E_UNTRUSTEDROOT | -2146762487 | 0x800B0109 | 証明書チェーンは処理されましたが、信頼プロバイダーが信頼していないルート証明書で強制終了しました。 |
CERT_E_CHAINING | -2146762486 | 0x800B010A | 証明書チェーンを、信頼されたルート機関として構築できませんでした。 |
TRUST_E_FAIL | -2146762485 | 0x800B010B | 一般的な信頼エラーです。 |
CERT_E_REVOKED | -2146762484 | 0x800B010C | 証明書は発行者により明示的に破棄されました。 |
CERT_E_UNTRUSTEDTESTROOT | -2146762483 | 0x800B010D | 証明のパスは、ポリシーの現在の設定では信頼されていないテスト ルートで終了しました。 |
CERT_E_REVOCATION_FAILURE | -2146762482 | 0x800B010E | 破棄処理を続行できませんでした - 証明書を確認できませんでした。 |
CERT_E_CN_NO_MATCH | -2146762481 | 0x800B010F | 証明書の CN 名が渡された値と一致しません。 |
CERT_E_WRONG_USAGE | -2146762480 | 0x800B0110 | 証明書は要求された使用法では無効です。 |
TRUST_E_EXPLICIT_DISTRUST | -2146762479 | 0x800B0111 | この証明書はユーザーに信頼されていないと明確にマークされています。 |
CERT_E_UNTRUSTEDCA | -2146762478 | 0x800B0112 | 証明チェーンは正しく処理されましたが、証明機関の証明書の 1 つがポリシー プロバイダーによって信頼されていません。 |
CERT_E_INVALID_POLICY | -2146762477 | 0x800B0113 | 証明書に無効なポリシーが含まれています。 |
CERT_E_INVALID_NAME | -2146762476 | 0x800B0114 | 証明書に無効な名前があります。この名前は許可されている一覧に含まれていないか、または明示的に除外されています。 |
SPAPI_E_EXPECTED_SECTION_NAME | -2146500608 | 0x800F0000 | INF のセクションの始まりの前に、空白でない行がありました。 |
SPAPI_E_BAD_SECTION_NAME_LINE | -2146500607 | 0x800F0001 | INF のセクション名マーカーが完了していないか、または単独で 1 行にありません。 |
SPAPI_E_SECTION_NAME_TOO_LONG | -2146500606 | 0x800F0002 | セクション名が長さの最大値を超える INF セクションがありました。 |
SPAPI_E_GENERAL_SYNTAX | -2146500605 | 0x800F0003 | INF の構文が無効です。 |
SPAPI_E_WRONG_INF_STYLE | -2146500352 | 0x800F0100 | INF の種類が要求されたものと違います。 |
SPAPI_E_SECTION_NOT_FOUND | -2146500351 | 0x800F0101 | INF に必要なセクションが見つかりませんでした。 |
SPAPI_E_LINE_NOT_FOUND | -2146500350 | 0x800F0102 | INF に必要な行が見つかりませんでした。 |
SPAPI_E_NO_BACKUP | -2146500349 | 0x800F0103 | ファイル キューのインストールで変更されたファイルは、アンインストールのためのバックアップをまだ行っていません。 |
SPAPI_E_NO_ASSOCIATED_CLASS | -2146500096 | 0x800F0200 | INF またはデバイス情報セットまたは要素に、関連付けられたインストール クラスがありません。 |
SPAPI_E_CLASS_MISMATCH | -2146500095 | 0x800F0201 | INF またはデバイス情報セットまたは要素が、指定されたインストール クラスに適合しません。 |
SPAPI_E_DUPLICATE_FOUND | -2146500094 | 0x800F0202 | 手動でインストールされたデバイスの重複である、既存のデバイスが見つかりました。 |
SPAPI_E_NO_DRIVER_SELECTED | -2146500093 | 0x800F0203 | デバイス情報セットまたは要素に選択されたドライバーがありません。 |
SPAPI_E_KEY_DOES_NOT_EXIST | -2146500092 | 0x800F0204 | 要求されたデバイス レジストリ キーは存在しません。 |
SPAPI_E_INVALID_DEVINST_NAME | -2146500091 | 0x800F0205 | デバイス インスタンス名は無効です。 |
SPAPI_E_INVALID_CLASS | -2146500090 | 0x800F0206 | インストール クラスが存在しないか、または無効です。 |
SPAPI_E_DEVINST_ALREADY_EXISTS | -2146500089 | 0x800F0207 | デバイス インスタンスが既に存在するため、作成できません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_NOT_REGISTERED | -2146500088 | 0x800F0208 | 登録されていないデバイス情報要素には操作を実行できません。 |
SPAPI_E_INVALID_REG_PROPERTY | -2146500087 | 0x800F0209 | デバイス プロパティ コードは無効です。 |
SPAPI_E_NO_INF | -2146500086 | 0x800F020A | ドライバー一覧を構築するための INF が存在しません。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_DEVINST | -2146500085 | 0x800F020B | デバイス インスタンスはハードウェア ツリーに存在しません。 |
SPAPI_E_CANT_LOAD_CLASS_ICON | -2146500084 | 0x800F020C | このインストール クラスを表現するアイコンを読み込めません。 |
SPAPI_E_INVALID_CLASS_INSTALLER | -2146500083 | 0x800F020D | クラス インストーラーのレジストリ エントリは無効です。 |
SPAPI_E_DI_DO_DEFAULT | -2146500082 | 0x800F020E | このインストール要求に対して、既定の操作を実行しなければならないことをクラス インストーラーは示しました。 |
SPAPI_E_DI_NOFILECOPY | -2146500081 | 0x800F020F | 操作にはファイルのコピーは何も要求されません。 |
SPAPI_E_INVALID_HWPROFILE | -2146500080 | 0x800F0210 | 指定されたハードウェア プロファイルが存在しません。 |
SPAPI_E_NO_DEVICE_SELECTED | -2146500079 | 0x800F0211 | このデバイス情報セットに現在選択されたデバイス情報要素がありません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_LIST_LOCKED | -2146500078 | 0x800F0212 | デバイス情報セットがロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DEVINFO_DATA_LOCKED | -2146500077 | 0x800F0213 | デバイス情報要素がロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DI_BAD_PATH | -2146500076 | 0x800F0214 | 指定されたパスには、適用できるデバイス INF が何も含まれていません。 |
SPAPI_E_NO_CLASSINSTALL_PARAMS | -2146500075 | 0x800F0215 | デバイス情報セットまたは要素のために設定されたクラス インストーラー パラメーターがありません。 |
SPAPI_E_FILEQUEUE_LOCKED | -2146500074 | 0x800F0216 | ファイル キューがロックされているため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_BAD_SERVICE_INSTALLSECT | -2146500073 | 0x800F0217 | この INF のサービス インストール セクションは無効です。 |
SPAPI_E_NO_CLASS_DRIVER_LIST | -2146500072 | 0x800F0218 | デバイス情報要素にクラス ドライバーがありません。 |
SPAPI_E_NO_ASSOCIATED_SERVICE | -2146500071 | 0x800F0219 | 機能ドライバーがこのデバイス インスタンスに指定されなかったため、インストールが失敗しました。 |
SPAPI_E_NO_DEFAULT_DEVICE_INTERFACE | -2146500070 | 0x800F021A | このインターフェイス クラスのために指定された既定のデバイス インターフェイスが、現在ありません。 |
SPAPI_E_DEVICE_INTERFACE_ACTIVE | -2146500069 | 0x800F021B | デバイス インターフェイスが現在アクティブであるため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_DEVICE_INTERFACE_REMOVED | -2146500068 | 0x800F021C | システムからデバイス インターフェイスが削除されたため、操作を実行できません。 |
SPAPI_E_BAD_INTERFACE_INSTALLSECT | -2146500067 | 0x800F021D | この INF のインターフェイス インストール セクションは無効です。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_INTERFACE_CLASS | -2146500066 | 0x800F021E | このインターフェイス クラスはシステムに存在しません。 |
SPAPI_E_INVALID_REFERENCE_STRING | -2146500065 | 0x800F021F | このインターフェイス デバイスのために提供された参照文字列は無効です。 |
SPAPI_E_INVALID_MACHINENAME | -2146500064 | 0x800F0220 | 指定されたコンピューター名は UNC 名前付け規則に準拠していません。 |
SPAPI_E_REMOTE_COMM_FAILURE | -2146500063 | 0x800F0221 | 一般的なリモート通信エラーが発生しました。 |
SPAPI_E_MACHINE_UNAVAILABLE | -2146500062 | 0x800F0222 | リモート通信用に選択したコンピューターは現在、利用できません。 |
SPAPI_E_NO_CONFIGMGR_SERVICES | -2146500061 | 0x800F0223 | リモート コンピューターではプラグ アンド プレイ サービスを利用できません。 |
SPAPI_E_INVALID_PROPPAGE_PROVIDER | -2146500060 | 0x800F0224 | プロパティ ページ プロバイダー レジストリ エントリは無効です。 |
SPAPI_E_NO_SUCH_DEVICE_INTERFACE | -2146500059 | 0x800F0225 | 要求されたデバイス インターフェイスがシステムに存在しません。 |
SPAPI_E_DI_POSTPROCESSING_REQUIRED | -2146500058 | 0x800F0226 | デバイスの共同インストーラーに、インストールが完了した後で追加して実行する作業があります。 |
SPAPI_E_INVALID_COINSTALLER | -2146500057 | 0x800F0227 | デバイスの共同インストーラーは無効です。 |
SPAPI_E_NO_COMPAT_DRIVERS | -2146500056 | 0x800F0228 | このデバイスと互換性のあるドライバーがありません。 |
SPAPI_E_NO_DEVICE_ICON | -2146500055 | 0x800F0229 | このデバイスまたはデバイスの種類を表現するアイコンがありません。 |
SPAPI_E_INVALID_INF_LOGCONFIG | -2146500054 | 0x800F022A | この INF で指定された論理構成が無効です。 |
SPAPI_E_DI_DONT_INSTALL | -2146500053 | 0x800F022B | クラス インストーラーは、このデバイスのインストールまたはアップグレード要求を拒否しました。 |
SPAPI_E_INVALID_FILTER_DRIVER | -2146500052 | 0x800F022C | このデバイス用にインストールされたフィルター ドライバーの 1 つが無効です。 |
SPAPI_E_NON_WINDOWS_NT_DRIVER | -2146500051 | 0x800F022D | このデバイス用に選択したドライバーは、このバージョンの Windows をサポートしていません。 |
SPAPI_E_NON_WINDOWS_DRIVER | -2146500050 | 0x800F022E | このデバイス用に選択したドライバーは、Windows でサポートされていません。 |
SPAPI_E_NO_CATALOG_FOR_OEM_INF | -2146500049 | 0x800F022F | サードパーティの INF にデジタル署名情報が含まれていません。 |
SPAPI_E_DEVINSTALL_QUEUE_NONNATIVE | -2146500048 | 0x800F0230 | ほかのプラットフォームに対してのデジタル署名確認のためのデバイス インストール ファイル キューを使用できません。 |
SPAPI_E_NOT_DISABLEABLE | -2146500047 | 0x800F0231 | デバイスを無効にできません。 |
SPAPI_E_CANT_REMOVE_DEVINST | -2146500046 | 0x800F0232 | 動的にデバイスを削除できませんでした。 |
SPAPI_E_INVALID_TARGET | -2146500045 | 0x800F0233 | 指定されたターゲットにコピーできません。 |
SPAPI_E_DRIVER_NONNATIVE | -2146500044 | 0x800F0234 | ドライバーはこのプラットフォーム用ではありません。 |
SPAPI_E_IN_WOW64 | -2146500043 | 0x800F0235 | 操作は WOW64 で許可されていません。 |
SPAPI_E_SET_SYSTEM_RESTORE_POINT | -2146500042 | 0x800F0236 | システムの復元ポイントが設定されるように、署名されていないファイルのコピーを含む操作はロール バックされました。 |
SPAPI_E_INCORRECTLY_COPIED_INF | -2146500041 | 0x800F0237 | 不適切な方法で、Windows INF ディレクトリに INF ファイルがコピーされました。 |
SPAPI_E_SCE_DISABLED | -2146500040 | 0x800F0238 | この埋め込み型の製品では、セキュリティ構成エディター (SCE) API は無効になっています。 |
SPAPI_E_UNKNOWN_EXCEPTION | -2146500039 | 0x800F0239 | 不明な例外が発生しました。 |
SPAPI_E_PNP_REGISTRY_ERROR | -2146500038 | 0x800F023A | プラグ アンド プレイのレジストリ データベースをアクセスしようとして問題が発生しました。 |
SPAPI_E_REMOTE_REQUEST_UNSUPPORTED | -2146500037 | 0x800F023B | リモート コンピューターでは、要求された操作はサポートされていません。 |
SPAPI_E_NOT_AN_INSTALLED_OEM_INF | -2146500036 | 0x800F023C | 指定されたファイルは、インストールされている OEM INF ではありません。 |
SPAPI_E_INF_IN_USE_BY_DEVICES | -2146500035 | 0x800F023D | ひとつ以上のデバイスが現在、指定された INF を使用してインストールされています。 |
SPAPI_E_DI_FUNCTION_OBSOLETE | -2146500034 | 0x800F023E | 要求されたデバイス インストールは古いものです。 |
SPAPI_E_NO_AUTHENTICODE_CATALOG | -2146500033 | 0x800F023F | Authenticode(tm) で署名された関連するカタログがないため、ファイルを検証できませんでした。 |
SPAPI_E_AUTHENTICODE_DISALLOWED | -2146500032 | 0x800F0240 | 指定された INF の Authenticode(tm) 署名検証はサポートされていません。 |
SPAPI_E_AUTHENTICODE_TRUSTED_PUBLISHER | -2146500031 | 0x800F0241 | INF は、信頼された発行者からの Authenticode(tm) カタログで署名されています。 |
SPAPI_E_AUTHENTICODE_TRUST_NOT_ESTABLISHED | -2146500030 | 0x800F0242 | Authenticode(tm) で署名されたカタログの発行者は、まだ信頼された発行者として確立されていません。 |
SPAPI_E_AUTHENTICODE_PUBLISHER_NOT_TRUSTED | -2146500029 | 0x800F0243 | Authenticode(tm) で署名されたカタログの発行者は、信頼された発行者として確立されませんでした。 |
SPAPI_E_SIGNATURE_OSATTRIBUTE_MISMATCH | -2146500028 | 0x800F0244 | このソフトウェアは、異なるバージョンの Windows で Windows ロゴ プログラムの要件の確認がテストされたので、このバージョンとは互換性がない可能性があります。 |
SPAPI_E_ONLY_VALIDATE_VIA_AUTHENTICODE | -2146500027 | 0x800F0245 | このファイルは、Authenticode(tm) で署名されたカタログでのみ検証することができます。 |
SPAPI_E_DEVICE_INSTALLER_NOT_READY | -2146500026 | 0x800F0246 | このデバイスのインストーラーの 1 つが現在インストールを実行できません。 |
SPAPI_E_DRIVER_STORE_ADD_FAILED | -2146500025 | 0x800F0247 | ストアへドライバーを追加する際に問題が発生しました。 |
SPAPI_E_DEVICE_INSTALL_BLOCKED | -2146500024 | 0x800F0248 | このデバイスのインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
SPAPI_E_DRIVER_INSTALL_BLOCKED | -2146500023 | 0x800F0249 | このドライバーのインストールはシステム ポリシーで許可されていません。システム管理者に問い合わせてください。 |
SPAPI_E_WRONG_INF_TYPE | -2146500022 | 0x800F024A | 指定された INF の種類はこの操作に適していません。 |
SPAPI_E_FILE_HASH_NOT_IN_CATALOG | -2146500021 | 0x800F024B | 指定されたカタログ ファイルにファイルのハッシュがありません。ファイルが壊れているか、改ざんされた可能性があります。 |
SPAPI_E_DRIVER_STORE_DELETE_FAILED | -2146500020 | 0x800F024C | ストアからドライバーを削除する際に問題が発生しました。 |
SPAPI_E_UNRECOVERABLE_STACK_OVERFLOW | -2146499840 | 0x800F0300 | 回復不可能なスタック オーバーフローが発生しました。 |
SPAPI_E_ERROR_NOT_INSTALLED | -2146496512 | 0x800F1000 | インストールされたコンポーネントが何も検出されませんでした。 |
SCARD_S_SUCCESS | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
SCARD_F_INTERNAL_ERROR | -2146435071 | 0x80100001 | 内部整合性チェックに失敗しました。 |
SCARD_E_CANCELLED | -2146435070 | 0x80100002 | この操作は SCardCancel 要求によって取り消されました。 |
SCARD_E_INVALID_HANDLE | -2146435069 | 0x80100003 | 与えられたハンドルは無効です。 |
SCARD_E_INVALID_PARAMETER | -2146435068 | 0x80100004 | 与えられたパラメーターを正しく解釈できませんでした。 |
SCARD_E_INVALID_TARGET | -2146435067 | 0x80100005 | レジストリ スタートアップ情報がないか、または無効です。 |
SCARD_E_NO_MEMORY | -2146435066 | 0x80100006 | メモリ不足のため、このコマンドを完了できません。 |
SCARD_F_WAITED_TOO_LONG | -2146435065 | 0x80100007 | 内部整合性タイマーが切れました。 |
SCARD_E_INSUFFICIENT_BUFFER | -2146435064 | 0x80100008 | 返されるデータを受け取るバッファーは、小さすぎます。 |
SCARD_E_UNKNOWN_READER | -2146435063 | 0x80100009 | 指定された読み取り装置名は認識されません。 |
SCARD_E_TIMEOUT | -2146435062 | 0x8010000A | ユーザーによって指定されたタイムアウト値が切れました。 |
SCARD_E_SHARING_VIOLATION | -2146435061 | 0x8010000B | ほかに完了していない接続があるため、スマート カードにアクセスできません。 |
SCARD_E_NO_SMARTCARD | -2146435060 | 0x8010000C | この操作にはスマート カードが必要ですが、デバイスに現在、スマート カードがありません。 |
SCARD_E_UNKNOWN_CARD | -2146435059 | 0x8010000D | 指定したスマート カード名が認識されません。 |
SCARD_E_CANT_DISPOSE | -2146435058 | 0x8010000E | 要求した方法でメディアの後処理を行うことができませんでした。 |
SCARD_E_PROTO_MISMATCH | -2146435057 | 0x8010000F | 要求したプロトコルは、スマート カードに現在使用されているプロトコルと互換性がありません。 |
SCARD_E_NOT_READY | -2146435056 | 0x80100010 | 読み取り装置またはスマート カードは、コマンドを受け取る準備ができていません。 |
SCARD_E_INVALID_VALUE | -2146435055 | 0x80100011 | 与えられたパラメーターの値を正しく解釈できませんでした。 |
SCARD_E_SYSTEM_CANCELLED | -2146435054 | 0x80100012 | ログオフまたはシャットダウンのため、この操作はシステムによって取り消された可能性があります。 |
SCARD_F_COMM_ERROR | -2146435053 | 0x80100013 | 内部通信エラーが検出されました。 |
SCARD_F_UNKNOWN_ERROR | -2146435052 | 0x80100014 | 内部通信エラーが検出されましたが、発生場所は不明です。 |
SCARD_E_INVALID_ATR | -2146435051 | 0x80100015 | レジストリから取得された ATR は、有効な ATR 文字列ではありません。 |
SCARD_E_NOT_TRANSACTED | -2146435050 | 0x80100016 | 存在しないトランザクションを終了しようとしました。 |
SCARD_E_READER_UNAVAILABLE | -2146435049 | 0x80100017 | 指定された読み取り装置は現在、利用できません。 |
SCARD_P_SHUTDOWN | -2146435048 | 0x80100018 | サーバー アプリケーションを終了するため、この操作は中止されています。 |
SCARD_E_PCI_TOO_SMALL | -2146435047 | 0x80100019 | PCI 受信バッファーが小さすぎました。 |
SCARD_E_READER_UNSUPPORTED | -2146435046 | 0x8010001A | 読み取り装置のドライバーはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
SCARD_E_DUPLICATE_READER | -2146435045 | 0x8010001B | 読み取り装置のドライバーで一意の読み取り装置名が作成されませんでした。 |
SCARD_E_CARD_UNSUPPORTED | -2146435044 | 0x8010001C | スマート カードはサポートに必要な最小要件を満たしていません。 |
SCARD_E_NO_SERVICE | -2146435043 | 0x8010001D | スマート カード リソース マネージャーが実行されていません。 |
SCARD_E_SERVICE_STOPPED | -2146435042 | 0x8010001E | スマート カード リソース マネージャーをシャットダウンしました。 |
SCARD_E_UNEXPECTED | -2146435041 | 0x8010001F | 予期しないカード エラーが発生しました。 |
SCARD_E_ICC_INSTALLATION | -2146435040 | 0x80100020 | スマート カードのプライマリ プロバイダーが見つかりませんでした。 |
SCARD_E_ICC_CREATEORDER | -2146435039 | 0x80100021 | 要求されたオブジェクト作成の命令はサポートされていません。 |
SCARD_E_UNSUPPORTED_FEATURE | -2146435038 | 0x80100022 | 要求された機能はこのスマート カードでサポートされていません。 |
SCARD_E_DIR_NOT_FOUND | -2146435037 | 0x80100023 | 識別されたディレクトリがスマート カードにありません。 |
SCARD_E_FILE_NOT_FOUND | -2146435036 | 0x80100024 | 識別されたファイルがスマート カードにありません。 |
SCARD_E_NO_DIR | -2146435035 | 0x80100025 | 与えられたパスがスマート カード ディレクトリを指していません。 |
SCARD_E_NO_FILE | -2146435034 | 0x80100026 | 与えられたパスがスマート カード ファイルを指していません。 |
SCARD_E_NO_ACCESS | -2146435033 | 0x80100027 | このファイルへのアクセスが拒否されました。 |
SCARD_E_WRITE_TOO_MANY | -2146435032 | 0x80100028 | スマート カードに情報を格納するための十分なメモリがありません。 |
SCARD_E_BAD_SEEK | -2146435031 | 0x80100029 | スマート カード ファイル オブジェクト ポインターを設定しようとしたときに、エラーが発生しました。 |
SCARD_E_INVALID_CHV | -2146435030 | 0x8010002A | 与えられた PIN が間違っています。 |
SCARD_E_UNKNOWN_RES_MNG | -2146435029 | 0x8010002B | 認識できないエラー コードが、複数層のコンポーネントから返されました。 |
SCARD_E_NO_SUCH_CERTIFICATE | -2146435028 | 0x8010002C | 要求された証明書がありません。 |
SCARD_E_CERTIFICATE_UNAVAILABLE | -2146435027 | 0x8010002D | 要求された証明書を取得できませんでした。 |
SCARD_E_NO_READERS_AVAILABLE | -2146435026 | 0x8010002E | スマート カード リーダーが見つかりません。 |
SCARD_E_COMM_DATA_LOST | -2146435025 | 0x8010002F | スマート カードの通信エラーが検出されました。この操作を再実行してください。 |
SCARD_E_NO_KEY_CONTAINER | -2146435024 | 0x80100030 | スマート カードに要求されたキー コンテナーが存在しません。 |
SCARD_E_SERVER_TOO_BUSY | -2146435023 | 0x80100031 | スマート カード リソース マネージャーはビジー状態であるため、この操作を完了できません。 |
SCARD_E_PIN_CACHE_EXPIRED | -2146435022 | 0x80100032 | スマート カードの PIN のキャッシュの有効期限が切れています。 |
SCARD_E_NO_PIN_CACHE | -2146435021 | 0x80100033 | スマート カードの PIN をキャッシュできません。 |
SCARD_E_READ_ONLY_CARD | -2146435020 | 0x80100034 | スマート カードは読み取り専用であり、書き込むことはできません。 |
SCARD_W_UNSUPPORTED_CARD | -2146434971 | 0x80100065 | 読み取り装置は、ATR 構成競合のためスマート カードと通信できません。 |
SCARD_W_UNRESPONSIVE_CARD | -2146434970 | 0x80100066 | スマート カードがリセットに応答していません。 |
SCARD_W_UNPOWERED_CARD | -2146434969 | 0x80100067 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードの電源を切りました。 |
SCARD_W_RESET_CARD | -2146434968 | 0x80100068 | スマート カードがリセットされました。共有状態情報は無効です。 |
SCARD_W_REMOVED_CARD | -2146434967 | 0x80100069 | これ以上通信できないようにするため、スマート カードが取り出されました。 |
SCARD_W_SECURITY_VIOLATION | -2146434966 | 0x8010006A | セキュリティ違反のため、アクセスが拒否されました。 |
SCARD_W_WRONG_CHV | -2146434965 | 0x8010006B | 与えられた PIN が間違っているため、カードにアクセスできません。 |
SCARD_W_CHV_BLOCKED | -2146434964 | 0x8010006C | PIN エントリの最大数に達したため、カードにアクセスできません。. |
SCARD_W_EOF | -2146434963 | 0x8010006D | スマート カード ファイルの終わりに達しました。 |
SCARD_W_CANCELLED_BY_USER | -2146434962 | 0x8010006E | ユーザーによって操作は取り消されました。 |
SCARD_W_CARD_NOT_AUTHENTICATED | -2146434961 | 0x8010006F | スマート カードに PIN が提示されませんでした。 |
SCARD_W_CACHE_ITEM_NOT_FOUND | -2146434960 | 0x80100070 | 要求された項目は、キャッシュ内に見つかりませんでした。 |
SCARD_W_CACHE_ITEM_STALE | -2146434959 | 0x80100071 | 要求されたキャッシュ項目は古すぎたので、キャッシュから削除されました。 |
SCARD_W_CACHE_ITEM_TOO_BIG | -2146434958 | 0x80100072 | 新しいキャッシュ項目は、キャッシュに定義された 1 項目の最大サイズを超えています。 |
COMADMIN_E_OBJECTERRORS | -2146368511 | 0x80110401 | オブジェクトにアクセスするときに、エラーが発生しました。ErrorInfo コレクションに詳細が記述されている可能性があります。 |
COMADMIN_E_OBJECTINVALID | -2146368510 | 0x80110402 | オブジェクトのプロパティが不足しているか、または無効です |
COMADMIN_E_KEYMISSING | -2146368509 | 0x80110403 | このオブジェクトはカタログで見つかりませんでした |
COMADMIN_E_ALREADYINSTALLED | -2146368508 | 0x80110404 | このオブジェクトは既に登録されています |
COMADMIN_E_APP_FILE_WRITEFAIL | -2146368505 | 0x80110407 | アプリケーション ファイルに書き込むときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_APP_FILE_READFAIL | -2146368504 | 0x80110408 | アプリケーション ファイルを読み取るときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_APP_FILE_VERSION | -2146368503 | 0x80110409 | アプリケーション ファイルのバージョン番号が無効です |
COMADMIN_E_BADPATH | -2146368502 | 0x8011040A | ファイルのパスが無効です |
COMADMIN_E_APPLICATIONEXISTS | -2146368501 | 0x8011040B | このアプリケーションは既にインストールされています |
COMADMIN_E_ROLEEXISTS | -2146368500 | 0x8011040C | この役割は既にあります |
COMADMIN_E_CANTCOPYFILE | -2146368499 | 0x8011040D | ファイルをコピーするときに、エラーが発生しました |
COMADMIN_E_NOUSER | -2146368497 | 0x8011040F | ユーザーが 1 人以上無効です |
COMADMIN_E_INVALIDUSERIDS | -2146368496 | 0x80110410 | アプリケーション ファイルのユーザーが 1 人以上無効です |
COMADMIN_E_NOREGISTRYCLSID | -2146368495 | 0x80110411 | このコンポーネントの CLSID が不足しているか、または壊れています |
COMADMIN_E_BADREGISTRYPROGID | -2146368494 | 0x80110412 | このコンポーネントの progID が不足しているか、または壊れています |
COMADMIN_E_AUTHENTICATIONLEVEL | -2146368493 | 0x80110413 | 更新要求に対して要求された認証レベルを設定できません |
COMADMIN_E_USERPASSWDNOTVALID | -2146368492 | 0x80110414 | このアプリケーションで設定された ID またはパスワードが無効です |
COMADMIN_E_CLSIDORIIDMISMATCH | -2146368488 | 0x80110418 | アプリケーション ファイル CLSID または IID が対応する DLL に一致しません |
COMADMIN_E_REMOTEINTERFACE | -2146368487 | 0x80110419 | インターフェイス情報が不足しているか、または変更されています |
COMADMIN_E_DLLREGISTERSERVER | -2146368486 | 0x8011041A | DllRegisterServer はコンポーネントのインストールに失敗しました |
COMADMIN_E_NOSERVERSHARE | -2146368485 | 0x8011041B | サーバー上に利用できるファイルの共有がありません |
COMADMIN_E_DLLLOADFAILED | -2146368483 | 0x8011041D | DLL を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_BADREGISTRYLIBID | -2146368482 | 0x8011041E | 登録された TypeLib ID が無効です |
COMADMIN_E_APPDIRNOTFOUND | -2146368481 | 0x8011041F | アプリケーションのインストール ディレクトリが見つかりませんでした |
COMADMIN_E_REGISTRARFAILED | -2146368477 | 0x80110423 | コンポーネント レジスタでエラーが発生しました |
COMADMIN_E_COMPFILE_DOESNOTEXIST | -2146368476 | 0x80110424 | このファイルはありません |
COMADMIN_E_COMPFILE_LOADDLLFAIL | -2146368475 | 0x80110425 | この DLL を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_COMPFILE_GETCLASSOBJ | -2146368474 | 0x80110426 | DLL で GetClassObject に失敗しました |
COMADMIN_E_COMPFILE_CLASSNOTAVAIL | -2146368473 | 0x80110427 | この DLL は TypeLib の一覧にあるコンポーネントをサポートしません |
COMADMIN_E_COMPFILE_BADTLB | -2146368472 | 0x80110428 | この TypeLib を読み込むことができませんでした |
COMADMIN_E_COMPFILE_NOTINSTALLABLE | -2146368471 | 0x80110429 | このファイルにはコンポーネントまたはコンポーネント情報がありません |
COMADMIN_E_NOTCHANGEABLE | -2146368470 | 0x8011042A | このオブジェクトとそのサブオブジェクトへの変更は無効になっています |
COMADMIN_E_NOTDELETEABLE | -2146368469 | 0x8011042B | delete 関数はこのオブジェクトで無効になっています |
COMADMIN_E_SESSION | -2146368468 | 0x8011042C | このサーバー カタログのバージョンはサポートされていません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_LOCKED | -2146368467 | 0x8011042D | コンポーネントの移動は許可されませんでした。ソースまたは宛先のアプリケーションがシステム アプリケーションであるか、または現在、変更操作が無効であるためです。 |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_BAD_DEST | -2146368466 | 0x8011042E | 宛先のアプリケーションがないため、コンポーネントの移動に失敗しました。 |
COMADMIN_E_REGISTERTLB | -2146368464 | 0x80110430 | TypeLib を登録できませんでした |
COMADMIN_E_SYSTEMAPP | -2146368461 | 0x80110433 | システム アプリケーションでこの操作を実行できません |
COMADMIN_E_COMPFILE_NOREGISTRAR | -2146368460 | 0x80110434 | このファイルで参照されたコンポーネント レジスタを利用できません |
COMADMIN_E_COREQCOMPINSTALLED | -2146368459 | 0x80110435 | 同じ DLL のコンポーネントが既にインストールされています |
COMADMIN_E_SERVICENOTINSTALLED | -2146368458 | 0x80110436 | サービスがインストールされていません |
COMADMIN_E_PROPERTYSAVEFAILED | -2146368457 | 0x80110437 | いくつかのプロパティ設定が無効であるか、または競合しています |
COMADMIN_E_OBJECTEXISTS | -2146368456 | 0x80110438 | 追加または名前を変更しようとしているオブジェクトは既にあります |
COMADMIN_E_COMPONENTEXISTS | -2146368455 | 0x80110439 | このコンポーネントは既にあります |
COMADMIN_E_REGFILE_CORRUPT | -2146368453 | 0x8011043B | 登録ファイルが壊れています |
COMADMIN_E_PROPERTY_OVERFLOW | -2146368452 | 0x8011043C | プロパティ値が大きすぎます |
COMADMIN_E_NOTINREGISTRY | -2146368450 | 0x8011043E | オブジェクトがレジストリで見つかりませんでした |
COMADMIN_E_OBJECTNOTPOOLABLE | -2146368449 | 0x8011043F | このオブジェクトをプールすることはできません |
COMADMIN_E_APPLID_MATCHES_CLSID | -2146368442 | 0x80110446 | 新しいアプリケーション ID と同じ GUID を持つ CLSID がこのコンピューターに既にインストールされています |
COMADMIN_E_ROLE_DOES_NOT_EXIST | -2146368441 | 0x80110447 | コンポーネント、インターフェイス、またはメソッドに割り当てられた役割がアプリケーションにありませんでした |
COMADMIN_E_START_APP_NEEDS_COMPONENTS | -2146368440 | 0x80110448 | アプリケーションを実行するには、アプリケーションのコンポーネントが必要です |
COMADMIN_E_REQUIRES_DIFFERENT_PLATFORM | -2146368439 | 0x80110449 | この操作はこのプラットフォームで有効ではありません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_EXPORT_APP_PROXY | -2146368438 | 0x8011044A | アプリケーション プロキシをエクスポートできません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_START_APP | -2146368437 | 0x8011044B | ライブラリ アプリケーションまたはアプリケーション プロキシであるため、アプリケーションを実行できません |
COMADMIN_E_CAN_NOT_EXPORT_SYS_APP | -2146368436 | 0x8011044C | システム アプリケーションをエクスポートできません |
COMADMIN_E_CANT_SUBSCRIBE_TO_COMPONENT | -2146368435 | 0x8011044D | このコンポーネントを受信登録できません (コンポーネントはインポートされている可能性があります) |
COMADMIN_E_EVENTCLASS_CANT_BE_SUBSCRIBER | -2146368434 | 0x8011044E | イベント クラスはサブスクライバー コンポーネントになることはできません |
COMADMIN_E_LIB_APP_PROXY_INCOMPATIBLE | -2146368433 | 0x8011044F | ライブラリ アプリケーションとアプリケーション プロキシの互換性がありません |
COMADMIN_E_BASE_PARTITION_ONLY | -2146368432 | 0x80110450 | この関数はベース パーティションでのみ有効です |
COMADMIN_E_START_APP_DISABLED | -2146368431 | 0x80110451 | 無効になっているアプリケーションを開始することはできません |
COMADMIN_E_CAT_DUPLICATE_PARTITION_NAME | -2146368425 | 0x80110457 | 指定されたパーティション名はこのコンピューターで既に使用されています |
COMADMIN_E_CAT_INVALID_PARTITION_NAME | -2146368424 | 0x80110458 | 指定されたパーティション名は無効です。少なくとも 1 つの表示可能な文字がこの名前に含まれていることを確認してください |
COMADMIN_E_CAT_PARTITION_IN_USE | -2146368423 | 0x80110459 | パーティションは 1 人以上のユーザーのための既定のパーティションであるため、削除できません。 |
COMADMIN_E_FILE_PARTITION_DUPLICATE_FILES | -2146368422 | 0x8011045A | パーティションの 1 つ以上のコンポーネントが同じファイル名を使用しているため、パーティションをエクスポートできません。 |
COMADMIN_E_CAT_IMPORTED_COMPONENTS_NOT_ALLOWED | -2146368421 | 0x8011045B | インポートしたコンポーネントが含まれているアプリケーションをベース以外のパーティションにインストールすることはできません |
COMADMIN_E_AMBIGUOUS_APPLICATION_NAME | -2146368420 | 0x8011045C | アプリケーション名が一意ではないため、アプリケーション ID への解決ができません |
COMADMIN_E_AMBIGUOUS_PARTITION_NAME | -2146368419 | 0x8011045D | パーティション名が一意ではないため、パーティション ID への解決ができません |
COMADMIN_E_REGDB_NOTINITIALIZED | -2146368398 | 0x80110472 | COM+ レジストリ データベースは初期化されていません |
COMADMIN_E_REGDB_NOTOPEN | -2146368397 | 0x80110473 | COM+ レジストリ データベースは開いていません |
COMADMIN_E_REGDB_SYSTEMERR | -2146368396 | 0x80110474 | COM+ レジストリ データベースによりシステム エラーが検出されました |
COMADMIN_E_REGDB_ALREADYRUNNING | -2146368395 | 0x80110475 | COM+ レジストリ データベースは既に実行されています |
COMADMIN_E_MIG_VERSIONNOTSUPPORTED | -2146368384 | 0x80110480 | このバージョンの COM+ レジストリ データベースは移行できません |
COMADMIN_E_MIG_SCHEMANOTFOUND | -2146368383 | 0x80110481 | 移行するスキーマ バージョンが COM+ レジストリ データベースで見つかりません |
COMADMIN_E_CAT_BITNESSMISMATCH | -2146368382 | 0x80110482 | バイナリの種類が一致しません |
COMADMIN_E_CAT_UNACCEPTABLEBITNESS | -2146368381 | 0x80110483 | 不明なまたは無効な種類のバイナリが提供されました |
COMADMIN_E_CAT_WRONGAPPBITNESS | -2146368380 | 0x80110484 | バイナリとアプリケーションの種類が一致しません |
COMADMIN_E_CAT_PAUSE_RESUME_NOT_SUPPORTED | -2146368379 | 0x80110485 | アプリケーションを一時停止または再開することはできません |
COMADMIN_E_CAT_SERVERFAULT | -2146368378 | 0x80110486 | COM+ カタログ サーバーにより実行中に例外が返されました |
COMQC_E_APPLICATION_NOT_QUEUED | -2146368000 | 0x80110600 | "キュー" モニカーを使って開始できるのは "キューに登録済み" とマークされた COM+ アプリケーションだけです |
COMQC_E_NO_QUEUEABLE_INTERFACES | -2146367999 | 0x80110601 | キューに登録されたコンポーネントのインスタンスを "キュー" モニカーで作成するには、インターフェイスの少なくとも 1 つが "キューに登録済み" とマークされていなければなりません |
COMQC_E_QUEUING_SERVICE_NOT_AVAILABLE | -2146367998 | 0x80110602 | MSMQ は要求した操作に必要ですが、インストールされていません |
COMQC_E_NO_IPERSISTSTREAM | -2146367997 | 0x80110603 | IPersistStream がサポートされていないインタフェースのマーシャリングを実行できません |
COMQC_E_BAD_MESSAGE | -2146367996 | 0x80110604 | このメッセージは形式が間違っているか、または転送中に壊れました |
COMQC_E_UNAUTHENTICATED | -2146367995 | 0x80110605 | 認証されていないメッセージが、認証されたメッセージのみ受け付けるアプリケーションによって受信されました |
COMQC_E_UNTRUSTED_ENQUEUER | -2146367994 | 0x80110606 | "QC Trusted User" 役割を持たないユーザーによってメッセージが再度キューに入れられたか、移動されました |
MSDTC_E_DUPLICATE_RESOURCE | -2146367743 | 0x80110701 | 分散トランザクション コーディネーターの重複するリソースを作成できません |
COMADMIN_E_OBJECT_PARENT_MISSING | -2146367480 | 0x80110808 | 挿入または更新されているオブジェクトの 1 つが、有効な親のコレクションに属していません |
COMADMIN_E_OBJECT_DOES_NOT_EXIST | -2146367479 | 0x80110809 | 指定されたオブジェクトの 1 つが見つかりません |
COMADMIN_E_APP_NOT_RUNNING | -2146367478 | 0x8011080A | 指定されたアプリケーションは現在実行されていません |
COMADMIN_E_INVALID_PARTITION | -2146367477 | 0x8011080B | 指定されたパーティションは有効ではありません。 |
COMADMIN_E_SVCAPP_NOT_POOLABLE_OR_RECYCLABLE | -2146367475 | 0x8011080D | NT サービスとして実行されている COM+ アプリケーションは、プールまたはリサイクルされていない可能性があります |
COMADMIN_E_USER_IN_SET | -2146367474 | 0x8011080E | 一部のユーザーは既にローカル パーティション セットに割り当てられています。 |
COMADMIN_E_CANTRECYCLELIBRARYAPPS | -2146367473 | 0x8011080F | ライブラリ アプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_CANTRECYCLESERVICEAPPS | -2146367471 | 0x80110811 | NT サービスとして実行されているアプリケーションはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PROCESSALREADYRECYCLED | -2146367470 | 0x80110812 | このプロセスは既にリサイクルされています。 |
COMADMIN_E_PAUSEDPROCESSMAYNOTBERECYCLED | -2146367469 | 0x80110813 | 一時停止したプロセスはリサイクルされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_CANTMAKEINPROCSERVICE | -2146367468 | 0x80110814 | ライブラリ アプリケーションは NT サービスでない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PROGIDINUSEBYCLSID | -2146367467 | 0x80110815 | コピー操作に指定された ProgID が無効です。ProgID は登録された別の CLSID によって使用されています。 |
COMADMIN_E_DEFAULT_PARTITION_NOT_IN_SET | -2146367466 | 0x80110816 | 既定値として指定されたパーティションはパーティション セットのメンバーではありません。 |
COMADMIN_E_RECYCLEDPROCESSMAYNOTBEPAUSED | -2146367465 | 0x80110817 | リサイクルしたプロセスは一時停止されない可能性があります。 |
COMADMIN_E_PARTITION_ACCESSDENIED | -2146367464 | 0x80110818 | 指定されたパーティションへのアクセスは拒否されました。 |
COMADMIN_E_PARTITION_MSI_ONLY | -2146367463 | 0x80110819 | パーティションにインストールできるのはアプリケーション ファイル (*.MSI ファイル) のみです。 |
COMADMIN_E_LEGACYCOMPS_NOT_ALLOWED_IN_1_0_FORMAT | -2146367462 | 0x8011081A | レガシ コンポーネントを含むアプリケーションは 1.0 形式にエクスポートされない可能性があります。 |
COMADMIN_E_LEGACYCOMPS_NOT_ALLOWED_IN_NONBASE_PARTITIONS | -2146367461 | 0x8011081B | レガシ コンポーネントはベース以外のパーティションにない可能性があります。 |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_SOURCE | -2146367460 | 0x8011081C | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションからコンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_DEST | -2146367459 | 0x8011081D | システム アプリケーション、アプリケーション プロキシまたは変更不可能なアプリケーションにコンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_COMP_MOVE_PRIVATE | -2146367458 | 0x8011081E | ライブラリ アプリケーションまたはベース パーティションにプライベート コンポーネントを移動またはコピーできません |
COMADMIN_E_BASEPARTITION_REQUIRED_IN_SET | -2146367457 | 0x8011081F | ベース アプリケーション パーティションはすべてのパーティション セットにあり、削除できません。 |
COMADMIN_E_CANNOT_ALIAS_EVENTCLASS | -2146367456 | 0x80110820 | エイリアス、イベント クラス コンポーネントはエイリアス化できません。 |
COMADMIN_E_PRIVATE_ACCESSDENIED | -2146367455 | 0x80110821 | コンポーネントがプライベートであるため、アクセスは拒否されました。 |
COMADMIN_E_SAFERINVALID | -2146367454 | 0x80110822 | 指定された SAFER レベルは無効です。 |
COMADMIN_E_REGISTRY_ACCESSDENIED | -2146367453 | 0x80110823 | 指定のユーザーはシステム レジストリに書き込むことはできません。 |
COMADMIN_E_PARTITIONS_DISABLED | -2146367452 | 0x80110824 | COM+ パーティションは現在無効です。 |
WER_S_REPORT_DEBUG | 1769472 | 0x001B0000 | デバッガーがアタッチされました。 |
WER_S_REPORT_UPLOADED | 1769473 | 0x001B0001 | レポートがアップロードされました。 |
WER_S_REPORT_QUEUED | 1769474 | 0x001B0002 | レポートがキューに入れられました。 |
WER_S_DISABLED | 1769475 | 0x001B0003 | レポートの作成が無効になりました。 |
WER_S_SUSPENDED_UPLOAD | 1769476 | 0x001B0004 | レポートの作成が一時的に中断されました。 |
WER_S_DISABLED_QUEUE | 1769477 | 0x001B0005 | キューが無効になっているため、レポートはキューに入れられませんでした。 |
WER_S_DISABLED_ARCHIVE | 1769478 | 0x001B0006 | レポートはアップロードされましたが、アーカイブ処理が無効になっているため、アーカイブされませんでした。 |
WER_S_REPORT_ASYNC | 1769479 | 0x001B0007 | レポートの作成は非同期操作として正常に分離されました。 |
WER_S_IGNORE_ASSERT_INSTANCE | 1769480 | 0x001B0008 | アサーションが処理されました。 |
WER_S_IGNORE_ALL_ASSERTS | 1769481 | 0x001B0009 | アサーションが処理され、永続的な無視リストに追加されました。 |
WER_S_ASSERT_CONTINUE | 1769482 | 0x001B000A | アサーションが未処理として再開されました。 |
WER_S_THROTTLED | 1769483 | 0x001B000B | レポートが制限されました。 |
WER_S_REPORT_UPLOADED_CAB | 1769484 | 0x001B000C | レポートが cab でアップロードされました。 |
WER_E_CRASH_FAILURE | -2145681408 | 0x801B8000 | クラッシュ レポートの作成に失敗しました。 |
WER_E_CANCELED | -2145681407 | 0x801B8001 | レポートはユーザーのキャンセルにより中止されました。 |
WER_E_NETWORK_FAILURE | -2145681406 | 0x801B8002 | レポートはネットワーク障害により中止されました。 |
WER_E_NOT_INITIALIZED | -2145681405 | 0x801B8003 | レポートは初期化されませんでした。 |
WER_E_ALREADY_REPORTING | -2145681404 | 0x801B8004 | 指定されたプロセスに対するレポートの作成が既に進行中です。 |
WER_E_DUMP_THROTTLED | -2145681403 | 0x801B8005 | スロットルが原因で、ダンプは生成されませんでした。 |
WER_E_INSUFFICIENT_CONSENT | -2145681402 | 0x801B8006 | ユーザーの承認が不足しているため、操作に失敗しました。 |
WER_E_TOO_HEAVY | -2145681401 | 0x801B8007 | レポートは、パフォーマンス条件のため中止されました。 |
ERROR_FLT_IO_COMPLETE | 2031617 | 0x001F0001 | フィルターによって IO が完了しました。 |
ERROR_FLT_NO_HANDLER_DEFINED | -2145452031 | 0x801F0001 | この操作のハンドラーはフィルターによって定義されませんでした。 |
ERROR_FLT_CONTEXT_ALREADY_DEFINED | -2145452030 | 0x801F0002 | このオブジェクトにはコンテキストが既に定義されています。 |
ERROR_FLT_INVALID_ASYNCHRONOUS_REQUEST | -2145452029 | 0x801F0003 | この操作では非同期要求は無効です。 |
ERROR_FLT_DISALLOW_FAST_IO | -2145452028 | 0x801F0004 | この操作では高速 I/O パスを禁止してください。 |
ERROR_FLT_INVALID_NAME_REQUEST | -2145452027 | 0x801F0005 | 無効な名前要求が行われました。要求された名前は現在取得できません。 |
ERROR_FLT_NOT_SAFE_TO_POST_OPERATION | -2145452026 | 0x801F0006 | この操作をワーカー スレッドに送信して処理を進めると、システムのデッドロックが発生する可能性があるため、現時点では安全ではありません。 |
ERROR_FLT_NOT_INITIALIZED | -2145452025 | 0x801F0007 | フィルターの登録時にフィルター マネージャーが初期化されませんでした。フィルター マネージャーがドライバーとして読み込まれていることを確認してください。 |
ERROR_FLT_FILTER_NOT_READY | -2145452024 | 0x801F0008 | このフィルターは、初期化が完了していないため (FltStartFiltering が呼び出されていないため) ボリュームに適用できる状態ではありません。 |
ERROR_FLT_POST_OPERATION_CLEANUP | -2145452023 | 0x801F0009 | 現時点で、操作固有のコンテキストすべてをフィルターでクリーンアップする必要があります。これは、下位のドライバーで操作が完了する前にシステムからフィルターが削除されるためです。 |
ERROR_FLT_INTERNAL_ERROR | -2145452022 | 0x801F000A | フィルター マネージャーで回復不可能な内部エラーが発生したため、操作に失敗しました。通常これは、フィルターが操作前のコールバックで無効な値を戻したことが原因です。 |
ERROR_FLT_DELETING_OBJECT | -2145452021 | 0x801F000B | このアクションに対して指定されたオブジェクトは削除中であるため、現時点では要求されたアクションを完了できません。 |
ERROR_FLT_MUST_BE_NONPAGED_POOL | -2145452020 | 0x801F000C | この種類のコンテキストには非ページ プールを使用する必要があります。 |
ERROR_FLT_DUPLICATE_ENTRY | -2145452019 | 0x801F000D | 1 つの操作に対して重複したハンドラー定義が指定されています。 |
ERROR_FLT_CBDQ_DISABLED | -2145452018 | 0x801F000E | コールバック データ キューが無効になっています。 |
ERROR_FLT_DO_NOT_ATTACH | -2145452017 | 0x801F000F | 現時点ではボリュームにフィルターを適用しないでください。 |
ERROR_FLT_DO_NOT_DETACH | -2145452016 | 0x801F0010 | 現時点ではボリュームに対するフィルターの適用を解除しないでください。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_ALTITUDE_COLLISION | -2145452015 | 0x801F0011 | 指定されたボリュームには、この階層にインスタンスが既に存在します。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_NAME_COLLISION | -2145452014 | 0x801F0012 | 指定されたボリュームには、この名前のインスタンスが既に存在します。 |
ERROR_FLT_FILTER_NOT_FOUND | -2145452013 | 0x801F0013 | 指定されたフィルターが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_VOLUME_NOT_FOUND | -2145452012 | 0x801F0014 | 指定されたボリュームが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_NOT_FOUND | -2145452011 | 0x801F0015 | 指定されたインスタンスが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_CONTEXT_ALLOCATION_NOT_FOUND | -2145452010 | 0x801F0016 | 指定された要求について、登録済みのコンテキスト割り当て定義が見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_INVALID_CONTEXT_REGISTRATION | -2145452009 | 0x801F0017 | コンテキストの登録中に無効なパラメーターが指定されました。 |
ERROR_FLT_NAME_CACHE_MISS | -2145452008 | 0x801F0018 | 要求された名前は、フィルター マネージャーの名前キャッシュに見つからなかったため、ファイル システムから取得できませんでした。 |
ERROR_FLT_NO_DEVICE_OBJECT | -2145452007 | 0x801F0019 | 指定されたボリュームには、要求されたデバイス オブジェクトが存在しません。 |
ERROR_FLT_VOLUME_ALREADY_MOUNTED | -2145452006 | 0x801F001A | 指定されたボリュームは既にマウントされています。 |
ERROR_FLT_ALREADY_ENLISTED | -2145452005 | 0x801F001B | 指定されたトランザクション コンテキストは既にトランザクションに登録されています |
ERROR_FLT_CONTEXT_ALREADY_LINKED | -2145452004 | 0x801F001C | 指定されたコンテキストは既に別のオブジェクトに添付されています |
ERROR_FLT_NO_WAITER_FOR_REPLY | -2145452000 | 0x801F0020 | このメッセージへのフィルターの応答を待機している処理は存在しません。 |
ERROR_FLT_REGISTRATION_BUSY | -2145451997 | 0x801F0023 | ファイルシステム データベース リソースは使用中です。この時点では、登録を完了できません。 |
ERROR_HUNG_DISPLAY_DRIVER_THREAD | -2144993279 | 0x80260001 | {ディスプレイ ドライバーの応答の停止}ディスプレイ ドライバー %hs が正常に動作しなくなりました。ディスプレイ機能を完全に復元するために、作業を保存してコンピューターを再起動してください。コンピューターの再起動時に、ダイアログが表示されて、このエラーを Microsoft にレポートすることができます。 |
DWM_E_COMPOSITIONDISABLED | -2144980991 | 0x80263001 | {デスクトップ構成が無効化されています}デスクトップ構成が無効化されているために、操作を完了できませんでした。 |
DWM_E_REMOTING_NOT_SUPPORTED | -2144980990 | 0x80263002 | {リモート処理中は一部のデスクトップ構成 API がサポートされません}リモート セッションでの実行中は、この操作がサポートされません。 |
DWM_E_NO_REDIRECTION_SURFACE_AVAILABLE | -2144980989 | 0x80263003 | {DWM リダイレクト サーフェスがありません}DWM が、DirectX の present を完了するためのリダイレクト サーフェスを提供できませんでした。 |
DWM_E_NOT_QUEUING_PRESENTS | -2144980988 | 0x80263004 | {DWM は、指定されたウィンドウに対する present をキューに登録していません}指定されたウィンドウは、現在キューに登録された present を使用していません。 |
DWM_E_ADAPTER_NOT_FOUND | -2144980987 | 0x80263005 | {LUID で指定されたアダプターが見つかりません}DWM は、LUID で指定されたアダプターを見つけられません。 |
DWM_S_GDI_REDIRECTION_SURFACE | 2502661 | 0x00263005 | {GDI リダイレクト サーフェイスが返されました}最上位ウィンドウの GDI リダイレクト サーフェスが返されました。 |
DWM_E_TEXTURE_TOO_LARGE | -2144980985 | 0x80263007 | {リダイレクト サーフェスを作成できません。サーフェスのサイズが、このコンピューターでサポートされるサイズを超えています}リダイレクト サーフェスを作成できません。サーフェスのサイズが、このコンピューターでサポートされるサイズを超えています。 |
DWM_S_GDI_REDIRECTION_SURFACE_BLT_VIA_GDI | 2502664 | 0x00263008 | {GDI リダイレクト サーフェスが、別のアダプター上またはシステム メモリ内にあります。GDI 経由で blt を実行してください}GDI リダイレクト サーフェスが、別のアダプター上またはシステム メモリ内にあります。GDI 経由で blt を実行してください。 |
ERROR_MONITOR_NO_DESCRIPTOR | 2494465 | 0x00261001 | モニター記述子を取得できませんでした。 |
ERROR_MONITOR_UNKNOWN_DESCRIPTOR_FORMAT | 2494466 | 0x00261002 | 取得したモニター記述子の形式は、このリリースではサポートされていません。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_DESCRIPTOR_CHECKSUM | -1071247357 | 0xC0261003 | 取得したモニター記述子のチェックサムは無効です。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_STANDARD_TIMING_BLOCK | -1071247356 | 0xC0261004 | モニター記述子に無効な標準タイミング ブロックがあります。 |
ERROR_MONITOR_WMI_DATABLOCK_REGISTRATION_FAILED | -1071247355 | 0xC0261005 | WMI データ ブロックの登録が、MSMonitorClass WMI サブクラスの 1 つで失敗しました。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_SERIAL_NUMBER_MONDSC_BLOCK | -1071247354 | 0xC0261006 | 提供されたモニター記述子ブロックが破損しているか、モニターの詳細シリアル番号が含まれていません。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_USER_FRIENDLY_MONDSC_BLOCK | -1071247353 | 0xC0261007 | 提供されたモニター記述子ブロックが破損しているか、モニターのユーザー フレンドリ名が含まれていません。 |
ERROR_MONITOR_NO_MORE_DESCRIPTOR_DATA | -1071247352 | 0xC0261008 | 指定された (オフセット、サイズ) 領域には、モニター記述子データがありません。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_DETAILED_TIMING_BLOCK | -1071247351 | 0xC0261009 | モニター記述子に無効な詳細タイミング ブロックが含まれています。 |
ERROR_MONITOR_INVALID_MANUFACTURE_DATE | -1071247350 | 0xC026100A | モニター記述子に無効な製造日が含まれています。 |
ERROR_GRAPHICS_NOT_EXCLUSIVE_MODE_OWNER | -1071243264 | 0xC0262000 | 管理されていないプライマリ割り当てを作成するには、排他モードの所有権が必要です。 |
ERROR_GRAPHICS_INSUFFICIENT_DMA_BUFFER | -1071243263 | 0xC0262001 | 要求した操作を完了するには、ドライバーはより多くの DMA バッファー領域を必要とします。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_DISPLAY_ADAPTER | -1071243262 | 0xC0262002 | 指定されたディスプレイ アダプター ハンドルは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_ADAPTER_WAS_RESET | -1071243261 | 0xC0262003 | 指定したディスプレイ アダプターとそのすべての状態はリセットされました。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_DRIVER_MODEL | -1071243260 | 0xC0262004 | ドライバー スタックは、予想されたドライバー モデルと一致しません。 |
ERROR_GRAPHICS_PRESENT_MODE_CHANGED | -1071243259 | 0xC0262005 | 表示は行われましたが、デスクトップ モードが変更されました |
ERROR_GRAPHICS_PRESENT_OCCLUDED | -1071243258 | 0xC0262006 | デスクトップ閉鎖のため、表示するものがありません |
ERROR_GRAPHICS_PRESENT_DENIED | -1071243257 | 0xC0262007 | デスクトップ アクセスが拒否されているため、表示できません |
ERROR_GRAPHICS_CANNOTCOLORCONVERT | -1071243256 | 0xC0262008 | 色変換で表示できません |
ERROR_GRAPHICS_DRIVER_MISMATCH | -1071243255 | 0xC0262009 | カーネル ドライバーとユーザー モード ドライバーのバージョンが一致していないことが検出されました。 |
ERROR_GRAPHICS_PARTIAL_DATA_POPULATED | 1076240394 | 0x4026200A | 指定されたバッファーは、要求されたデータセット全体の格納に十分な大きさではありません。バッファーのサイズに合わせて、一部のデータが入力されました。呼び出し側では、部分的に入力されたバッファーの内容 (インターフェイス固有) に指定されたサイズのバッファーを用意する必要があります。 |
ERROR_GRAPHICS_PRESENT_REDIRECTION_DISABLED | -1071243253 | 0xC026200B | 表示のリダイレクトは無効です (デスクトップ ウィンドウ管理サブシステムがオフになっています)。 |
ERROR_GRAPHICS_PRESENT_UNOCCLUDED | -1071243252 | 0xC026200C | 前の排他的 VidPn ソース所有者が所有権を解除しました |
ERROR_GRAPHICS_WINDOWDC_NOT_AVAILABLE | -1071243251 | 0xC026200D | Window DC はプレゼンテーションに使用できません |
ERROR_GRAPHICS_WINDOWLESS_PRESENT_DISABLED | -1071243250 | 0xC026200E | ウィンドウなしの表示は無効です (デスクトップ ウィンドウ管理サブシステムがオフになっています)。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_VIDEO_MEMORY | -1071243008 | 0xC0262100 | ビデオ メモリ不足のため、この操作を完了できません。 |
ERROR_GRAPHICS_CANT_LOCK_MEMORY | -1071243007 | 0xC0262101 | 割り当ての基本メモリをプローブおよびロックできませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_ALLOCATION_BUSY | -1071243006 | 0xC0262102 | 割り当ては現在ビジー状態です。 |
ERROR_GRAPHICS_TOO_MANY_REFERENCES | -1071243005 | 0xC0262103 | 参照中のオブジェクトが最大参照カウントに達したため、これ以上参照できません。 |
ERROR_GRAPHICS_TRY_AGAIN_LATER | -1071243004 | 0xC0262104 | 一部の既存の条件が原因で、問題を解決できませんでした。後で再試行してください。 |
ERROR_GRAPHICS_TRY_AGAIN_NOW | -1071243003 | 0xC0262105 | 一部の既存の条件が原因で、問題を解決できませんでした。直ちに再試行してください。 |
ERROR_GRAPHICS_ALLOCATION_INVALID | -1071243002 | 0xC0262106 | 割り当ては無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_UNSWIZZLING_APERTURE_UNAVAILABLE | -1071243001 | 0xC0262107 | 現在利用可能なアンスウィズルするアパーチャはありません。 |
ERROR_GRAPHICS_UNSWIZZLING_APERTURE_UNSUPPORTED | -1071243000 | 0xC0262108 | 現在の割り当ては、アパーチャによってアンスウィズルできません。 |
ERROR_GRAPHICS_CANT_EVICT_PINNED_ALLOCATION | -1071242999 | 0xC0262109 | ピン設定された割り当ては解放できないため、要求が失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_ALLOCATION_USAGE | -1071242992 | 0xC0262110 | 割り当ては、指定された操作の現在のセグメント位置から使用できません。 |
ERROR_GRAPHICS_CANT_RENDER_LOCKED_ALLOCATION | -1071242991 | 0xC0262111 | ロックされた割り当ては、現在のコマンド バッファーで使用できません。 |
ERROR_GRAPHICS_ALLOCATION_CLOSED | -1071242990 | 0xC0262112 | 参照されている割り当ては、完全に終了しています。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_ALLOCATION_INSTANCE | -1071242989 | 0xC0262113 | 無効な割り当てのインスタンスを参照しています。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_ALLOCATION_HANDLE | -1071242988 | 0xC0262114 | 無効な割り当てのハンドルを参照しています。 |
ERROR_GRAPHICS_WRONG_ALLOCATION_DEVICE | -1071242987 | 0xC0262115 | 参照中の割り当ては、現在のデバイスに属していません。 |
ERROR_GRAPHICS_ALLOCATION_CONTENT_LOST | -1071242986 | 0xC0262116 | 指定された割り当ての内容が失われました。 |
ERROR_GRAPHICS_GPU_EXCEPTION_ON_DEVICE | -1071242752 | 0xC0262200 | 指定されたデバイスで GPU 例外が検出されました。デバイスはスケジュールできません。 |
ERROR_GRAPHICS_SKIP_ALLOCATION_PREPARATION | 1076240897 | 0x40262201 | DMA バッファーによって参照される割り当ての準備をスキップしてください。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_TOPOLOGY | -1071242496 | 0xC0262300 | 指定された VidPN トポロジは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_VIDPN_TOPOLOGY_NOT_SUPPORTED | -1071242495 | 0xC0262301 | 指定された VidPN トポロジは有効ですが、このモデルのディスプレイ アダプターではサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_VIDPN_TOPOLOGY_CURRENTLY_NOT_SUPPORTED | -1071242494 | 0xC0262302 | 指定された VidPN トポロジは有効ですが、リソースの現在の割り当てが原因で、現時点ではディスプレイ アダプターによってサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN | -1071242493 | 0xC0262303 | 指定された VidPN ハンドルは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEO_PRESENT_SOURCE | -1071242492 | 0xC0262304 | 指定されたビデオ表示ソースは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEO_PRESENT_TARGET | -1071242491 | 0xC0262305 | 指定されたビデオ表示ターゲットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_VIDPN_MODALITY_NOT_SUPPORTED | -1071242490 | 0xC0262306 | 指定された VidPN モダリティはサポートされていません (例: 2 つ以上のピン モードが相互機能していません)。 |
ERROR_GRAPHICS_MODE_NOT_PINNED | 2499335 | 0x00262307 | 指定された VidPN ソース/ターゲットではモードがピンされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_SOURCEMODESET | -1071242488 | 0xC0262308 | 指定された VidPN ソース モード セットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_TARGETMODESET | -1071242487 | 0xC0262309 | 指定された VidPN ターゲット モード セットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_FREQUENCY | -1071242486 | 0xC026230A | 指定されたビデオ信号周波数は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_ACTIVE_REGION | -1071242485 | 0xC026230B | 指定されたビデオ信号のアクティブな領域は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_TOTAL_REGION | -1071242484 | 0xC026230C | 指定されたビデオ信号の全領域は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEO_PRESENT_SOURCE_MODE | -1071242480 | 0xC0262310 | 指定されたビデオ表示ソース モードは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEO_PRESENT_TARGET_MODE | -1071242479 | 0xC0262311 | 指定されたビデオ表示ターゲット モードは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_PINNED_MODE_MUST_REMAIN_IN_SET | -1071242478 | 0xC0262312 | ピン モードは、VidPN の相互機能モダリティ列挙のセットに保持されている必要があります。 |
ERROR_GRAPHICS_PATH_ALREADY_IN_TOPOLOGY | -1071242477 | 0xC0262313 | 指定されたビデオ表示パスは、既に VidPN トポロジに存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_MODE_ALREADY_IN_MODESET | -1071242476 | 0xC0262314 | 指定されたモードは、既にモード セットに存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEOPRESENTSOURCESET | -1071242475 | 0xC0262315 | 指定されたビデオ表示ソース セットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDEOPRESENTTARGETSET | -1071242474 | 0xC0262316 | 指定されたビデオ表示ターゲット セットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_SOURCE_ALREADY_IN_SET | -1071242473 | 0xC0262317 | 指定されたビデオ表示ソースは、既にビデオ表示ソース セットに存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_TARGET_ALREADY_IN_SET | -1071242472 | 0xC0262318 | 指定されたビデオ表示ターゲットは、既にビデオ表示ターゲット セットに存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_PRESENT_PATH | -1071242471 | 0xC0262319 | 指定された VidPN 表示パスは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_RECOMMENDED_VIDPN_TOPOLOGY | -1071242470 | 0xC026231A | ミニポートには、指定された VidPN トポロジの拡大についての推奨設定がありません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_FREQUENCYRANGESET | -1071242469 | 0xC026231B | 指定されたモニター周波数範囲のセットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_FREQUENCYRANGE | -1071242468 | 0xC026231C | 指定されたモニター周波数範囲は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_FREQUENCYRANGE_NOT_IN_SET | -1071242467 | 0xC026231D | 指定された周波数範囲は、指定されたモニターの周波数範囲セットに存在しません。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_PREFERRED_MODE | 2499358 | 0x0026231E | 指定されたモード セットでは、いずれかのモードを優先する設定は指定されません。 |
ERROR_GRAPHICS_FREQUENCYRANGE_ALREADY_IN_SET | -1071242465 | 0xC026231F | 指定された周波数範囲は、指定されたモニターの周波数範囲セットに存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_STALE_MODESET | -1071242464 | 0xC0262320 | 指定されたモード セットは古いモード セットです。新しいモード セットを取得してください。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_SOURCEMODESET | -1071242463 | 0xC0262321 | 指定されたモニター ソース モードのセットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_SOURCE_MODE | -1071242462 | 0xC0262322 | 指定されたモニター ソース モードは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_RECOMMENDED_FUNCTIONAL_VIDPN | -1071242461 | 0xC0262323 | 現在のディスプレイ アダプター構成では、ミニポートには、機能 VidPN を提供するための、要求に関する推奨設定はありません。 |
ERROR_GRAPHICS_MODE_ID_MUST_BE_UNIQUE | -1071242460 | 0xC0262324 | 指定されたモードの ID は、そのセットの別のモードによって既に使用されています。 |
ERROR_GRAPHICS_EMPTY_ADAPTER_MONITOR_MODE_SUPPORT_INTERSECTION | -1071242459 | 0xC0262325 | ディスプレイ アダプターとそれに接続されているモニターの両方でサポートされているモードを特定できませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_VIDEO_PRESENT_TARGETS_LESS_THAN_SOURCES | -1071242458 | 0xC0262326 | ビデオ表示ターゲットの数は、ビデオ表示ソースの数以上でなければなりません。 |
ERROR_GRAPHICS_PATH_NOT_IN_TOPOLOGY | -1071242457 | 0xC0262327 | 指定された表示パスは VidPN トポロジ内にありません。 |
ERROR_GRAPHICS_ADAPTER_MUST_HAVE_AT_LEAST_ONE_SOURCE | -1071242456 | 0xC0262328 | ディスプレイ アダプターには、少なくとも 1 つのビデオ表示ソースが必要です。 |
ERROR_GRAPHICS_ADAPTER_MUST_HAVE_AT_LEAST_ONE_TARGET | -1071242455 | 0xC0262329 | ディスプレイ アダプターには、少なくとも 1 つのビデオ表示ターゲットが必要です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITORDESCRIPTORSET | -1071242454 | 0xC026232A | 指定されたモニター記述子セットは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITORDESCRIPTOR | -1071242453 | 0xC026232B | 指定されたモニター記述子は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITORDESCRIPTOR_NOT_IN_SET | -1071242452 | 0xC026232C | 指定された記述子は、指定されたモニター記述子セットに存在しません。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITORDESCRIPTOR_ALREADY_IN_SET | -1071242451 | 0xC026232D | 指定された記述子は、指定されたモニター記述子セットに既に存在します。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITORDESCRIPTOR_ID_MUST_BE_UNIQUE | -1071242450 | 0xC026232E | 指定されたモニター記述子の ID は、そのセット内の別の記述子によって使用されています。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_TARGET_SUBSET_TYPE | -1071242449 | 0xC026232F | 指定されたビデオ表示ターゲットのサブセットの種類は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_RESOURCES_NOT_RELATED | -1071242448 | 0xC0262330 | インターフェイス形式で定義されているように、指定された 2 つ以上のリソースは互いに関連しません。 |
ERROR_GRAPHICS_SOURCE_ID_MUST_BE_UNIQUE | -1071242447 | 0xC0262331 | 指定されたビデオ表示ソースの ID は、セット内の別のソースによって既に使用されています。 |
ERROR_GRAPHICS_TARGET_ID_MUST_BE_UNIQUE | -1071242446 | 0xC0262332 | 指定されたビデオ表示ターゲットの ID は、セット内の別のターゲットによって既に使用されています。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_AVAILABLE_VIDPN_TARGET | -1071242445 | 0xC0262333 | 指定された VidPN ソースは、接続対象の有効な VidPN ターゲットが存在しないため使用できません。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITOR_COULD_NOT_BE_ASSOCIATED_WITH_ADAPTER | -1071242444 | 0xC0262334 | 新しいモニターをディスプレイ アダプターに関連付けることができませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_VIDPNMGR | -1071242443 | 0xC0262335 | 問題のディスプレイ アダプターには、VidPN マネージャーが関連付けられていません。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_ACTIVE_VIDPN | -1071242442 | 0xC0262336 | 問題となっているディスプレイ アダプターの VidPN マネージャーには、アクティブな VidPN がありません。 |
ERROR_GRAPHICS_STALE_VIDPN_TOPOLOGY | -1071242441 | 0xC0262337 | 指定された VidPN トポロジは古いトポロジです。新しいトポロジを取得してください。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITOR_NOT_CONNECTED | -1071242440 | 0xC0262338 | 指定されたビデオ表示ターゲットには、モニターが接続されていません。 |
ERROR_GRAPHICS_SOURCE_NOT_IN_TOPOLOGY | -1071242439 | 0xC0262339 | 指定されたソースは、指定された VidPN トポロジの一部ではありません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PRIMARYSURFACE_SIZE | -1071242438 | 0xC026233A | 指定されたプライマリ サーフェス サイズは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VISIBLEREGION_SIZE | -1071242437 | 0xC026233B | 指定された表示領域サイズは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_STRIDE | -1071242436 | 0xC026233C | 指定されたストライドは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PIXELFORMAT | -1071242435 | 0xC026233D | 指定されたピクセル形式は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_COLORBASIS | -1071242434 | 0xC026233E | 指定された色基準は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PIXELVALUEACCESSMODE | -1071242433 | 0xC026233F | 指定されたピクセル値アクセス モードは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_TARGET_NOT_IN_TOPOLOGY | -1071242432 | 0xC0262340 | 指定されたターゲットは、指定された VidPN トポロジの一部ではありません。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_DISPLAY_MODE_MANAGEMENT_SUPPORT | -1071242431 | 0xC0262341 | ディスプレイ モード管理インターフェイスの取得に失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_VIDPN_SOURCE_IN_USE | -1071242430 | 0xC0262342 | 指定された VidPN ソースは既に DMM クライアントに所有されているため、クライアントが解放するまで使用できません。 |
ERROR_GRAPHICS_CANT_ACCESS_ACTIVE_VIDPN | -1071242429 | 0xC0262343 | 指定された VidPN はアクティブであるため、アクセスできません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PATH_IMPORTANCE_ORDINAL | -1071242428 | 0xC0262344 | 指定された VidPN 表示パスの優先順位を示す序数は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PATH_CONTENT_GEOMETRY_TRANSFORMATION | -1071242427 | 0xC0262345 | 指定された VidPN 表示パスのコンテンツのジオメトリ変換は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_PATH_CONTENT_GEOMETRY_TRANSFORMATION_NOT_SUPPORTED | -1071242426 | 0xC0262346 | 指定されたコンテンツのジオメトリ変換は、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_GAMMA_RAMP | -1071242425 | 0xC0262347 | 指定されたガンマ ランプは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_GAMMA_RAMP_NOT_SUPPORTED | -1071242424 | 0xC0262348 | 指定されたガンマ ランプは、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_MULTISAMPLING_NOT_SUPPORTED | -1071242423 | 0xC0262349 | マルチサンプリングは、各 VidPN 表示パスでサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_MODE_NOT_IN_MODESET | -1071242422 | 0xC026234A | 指定されたモードは、指定されたモード セットに存在しません。 |
ERROR_GRAPHICS_DATASET_IS_EMPTY | 2499403 | 0x0026234B | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) は空です。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_MORE_ELEMENTS_IN_DATASET | 2499404 | 0x0026234C | 指定されたデータ セット (モード セット、周波数範囲セット、記述子セット、トポロジなど) には、これ以上要素は含まれていません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_VIDPN_TOPOLOGY_RECOMMENDATION_REASON | -1071242419 | 0xC026234D | 指定された VidPN トポロジの推奨理由は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PATH_CONTENT_TYPE | -1071242418 | 0xC026234E | 指定された VidPN 表示パスのコンテンツの種類は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_COPYPROTECTION_TYPE | -1071242417 | 0xC026234F | 指定された VidPN 表示パスのコピー プロテクトの種類は無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_UNASSIGNED_MODESET_ALREADY_EXISTS | -1071242416 | 0xC0262350 | 指定された VidPN ソース/ターゲットには、常に 1 つの未使用モード セットのみを指定できます。 |
ERROR_GRAPHICS_PATH_CONTENT_GEOMETRY_TRANSFORMATION_NOT_PINNED | 2499409 | 0x00262351 | 指定されたコンテンツの変換は、指定された VidPN 表示パスにピンされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_SCANLINE_ORDERING | -1071242414 | 0xC0262352 | 指定されたスキャンライン順序の種類が無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_TOPOLOGY_CHANGES_NOT_ALLOWED | -1071242413 | 0xC0262353 | 指定された VidPN に対してトポロジの変更は許可されていません。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_AVAILABLE_IMPORTANCE_ORDINALS | -1071242412 | 0xC0262354 | すべての利用可能な重要性序数は、指定されたトポロジに既に使われています。 |
ERROR_GRAPHICS_INCOMPATIBLE_PRIVATE_FORMAT | -1071242411 | 0xC0262355 | 指定されたプライマリ サーフェスには、現在のプライマリ サーフェスとは異なるプライベートの形式の属性があります。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MODE_PRUNING_ALGORITHM | -1071242410 | 0xC0262356 | 指定されたモードの排除アルゴリズムは無効です |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_CAPABILITY_ORIGIN | -1071242409 | 0xC0262357 | 指定されたモニター機能が無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_MONITOR_FREQUENCYRANGE_CONSTRAINT | -1071242408 | 0xC0262358 | 指定されたモニターのリフレッシュ レートの範囲制限が無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_MAX_NUM_PATHS_REACHED | -1071242407 | 0xC0262359 | 現在のパスのサポートされている最大数に達しました。 |
ERROR_GRAPHICS_CANCEL_VIDPN_TOPOLOGY_AUGMENTATION | -1071242406 | 0xC026235A | 指定した VidPN のトポロジの指定したソースに対する増大を取り消すように、ミニポートにより要求されました。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_CLIENT_TYPE | -1071242405 | 0xC026235B | 指定されたクライアントの種類は認識されませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_CLIENTVIDPN_NOT_SET | -1071242404 | 0xC026235C | クライアント VidPN はこのアダプターに設定されていません (たとえば、ユーザー モードによるモードの変更はこのアダプターにはまだありません)。 |
ERROR_GRAPHICS_SPECIFIED_CHILD_ALREADY_CONNECTED | -1071242240 | 0xC0262400 | 指定されたディスプレイ アダプターの子デバイスには、既に外部デバイスが接続されています。 |
ERROR_GRAPHICS_CHILD_DESCRIPTOR_NOT_SUPPORTED | -1071242239 | 0xC0262401 | 指定されたディスプレイ アダプターの子デバイスは、記述子の表示をサポートしていません。 |
ERROR_GRAPHICS_UNKNOWN_CHILD_STATUS | 1076241455 | 0x4026242F | 子デバイスの存在は正しく検出されませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_NOT_A_LINKED_ADAPTER | -1071242192 | 0xC0262430 | ディスプレイ アダプターは他のアダプターにリンクされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_LEADLINK_NOT_ENUMERATED | -1071242191 | 0xC0262431 | リンク構成の先頭アダプターはまだ列挙されていませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_CHAINLINKS_NOT_ENUMERATED | -1071242190 | 0xC0262432 | リンク構成内の一部のチェーン アダプターがまだ列挙されていませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_ADAPTER_CHAIN_NOT_READY | -1071242189 | 0xC0262433 | 不明なエラーが発生したために、リンクされたアダプターのチェーンを開始する準備ができていません。 |
ERROR_GRAPHICS_CHAINLINKS_NOT_STARTED | -1071242188 | 0xC0262434 | チェーン リンクがまだ開始されていない段階で、先頭のリンク ディスプレイ アダプターを開始しようとしました。 |
ERROR_GRAPHICS_CHAINLINKS_NOT_POWERED_ON | -1071242187 | 0xC0262435 | チェーン リンクの電源が入っていないときに、先頭のリンク ディスプレイ アダプターの電源を入れようとしました。 |
ERROR_GRAPHICS_INCONSISTENT_DEVICE_LINK_STATE | -1071242186 | 0xC0262436 | アダプター リンクの状態が矛盾していると判断されました。すべてのアダプターが予期した PNP/電源の状態にあるとは限りません。 |
ERROR_GRAPHICS_LEADLINK_START_DEFERRED | 1076241463 | 0x40262437 | leadlink アダプターの起動が一時的に遅延されました。 |
ERROR_GRAPHICS_NOT_POST_DEVICE_DRIVER | -1071242184 | 0xC0262438 | 起動しようとしているドライバーは、POST 時のディスプレイ アダプターのドライバーと同じではありません。 |
ERROR_GRAPHICS_POLLING_TOO_FREQUENTLY | 1076241465 | 0x40262439 | ディスプレイ アダプターは同じポーリング レベルで頻繁に子にポーリングされています。 |
ERROR_GRAPHICS_START_DEFERRED | 1076241466 | 0x4026243A | アダプターの起動が一時的に遅延されました。 |
ERROR_GRAPHICS_ADAPTER_ACCESS_NOT_EXCLUDED | -1071242181 | 0xC026243B | ディスプレイ アダプターを休止状態にする必要がある操作が試行されています。 |
ERROR_GRAPHICS_DEPENDABLE_CHILD_STATUS | 1076241468 | 0x4026243C | ドライバーによって返される子デバイスの存在に依存できます。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_NOT_SUPPORTED | -1071241984 | 0xC0262500 | ドライバーは OPM をサポートしていません。 |
ERROR_GRAPHICS_COPP_NOT_SUPPORTED | -1071241983 | 0xC0262501 | ドライバーは COPP をサポートしていません。 |
ERROR_GRAPHICS_UAB_NOT_SUPPORTED | -1071241982 | 0xC0262502 | ドライバーは UAB をサポートしていません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INVALID_ENCRYPTED_PARAMETERS | -1071241981 | 0xC0262503 | 指定された暗号化パラメーターは無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_NO_VIDEO_OUTPUTS_EXIST | -1071241979 | 0xC0262505 | この関数に渡された GDI ディスプレイ デバイスには、アクティブなビデオ出力がありません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INTERNAL_ERROR | -1071241973 | 0xC026250B | 内部エラーのため、この操作は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INVALID_HANDLE | -1071241972 | 0xC026250C | 関数は失敗しました。呼び出し側から無効な OPM ユーザー モード ハンドルが渡されました。 |
ERROR_GRAPHICS_PVP_INVALID_CERTIFICATE_LENGTH | -1071241970 | 0xC026250E | 関数に渡された証明書バッファーが小さすぎたため、証明書は戻されませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_SPANNING_MODE_ENABLED | -1071241969 | 0xC026250F | フレーム バッファーがスパン モードのため、ビデオ出力を作成できませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_THEATER_MODE_ENABLED | -1071241968 | 0xC0262510 | フレーム バッファーがシアター モードため、ビデオ出力を作成できませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_PVP_HFS_FAILED | -1071241967 | 0xC0262511 | ディスプレイ アダプターのハードウェア機能のスキャンがグラフィック ハードウェアを検証できなかったため、関数が失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INVALID_SRM | -1071241966 | 0xC0262512 | この関数に渡された HDCP システム更新メッセージは、HDCP 1.1 仕様のセクション 5 に準拠していませんでした。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_OUTPUT_DOES_NOT_SUPPORT_HDCP | -1071241965 | 0xC0262513 | ビデオ出力は、帯域幅の広いデジタル コンテンツ保護 (HDCP) システムをサポートしていないため、それを有効にできません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_OUTPUT_DOES_NOT_SUPPORT_ACP | -1071241964 | 0xC0262514 | ビデオ出力は、アナログ コピー防止 (ACP) をサポートしていないため、それを有効にできません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_OUTPUT_DOES_NOT_SUPPORT_CGMSA | -1071241963 | 0xC0262515 | ビデオ出力は、コンテンツ生成管理システムのアナログ (CGMS-A) 保護技術をサポートしていないため、それを有効にできません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_HDCP_SRM_NEVER_SET | -1071241962 | 0xC0262516 | アプリケーションは SRM をビデオ出力に正しく渡せなかったため、IOPMVideoOutput::GetInformation メソッドは使用されている SRM のバージョンを返すことができません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_RESOLUTION_TOO_HIGH | -1071241961 | 0xC0262517 | 出力画面の解像度が高すぎるため、IOPMVideoOutput::Configure メソッドは指定された出力保護技術を有効にできません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_ALL_HDCP_HARDWARE_ALREADY_IN_USE | -1071241960 | 0xC0262518 | ディスプレイ アダプターの HDCP ハードウェアは既に他の物理的な出力に使用されているため、IOPMVideoOutput::Configure メソッドは HDCP を有効にできません。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_VIDEO_OUTPUT_NO_LONGER_EXISTS | -1071241958 | 0xC026251A | オペレーティング システムの状態が変更されたので、オペレーティング システムはこの OPM のビデオ出力を非同期に破棄しました。このエラーは通常、ビデオ出力に関連付けられた PDO モニターの削除または停止、あるいは、ビデオ出力のセッションが非コンソールになる、またはビデオ出力のデスクトップが非アクティブになる、などのときに発生します。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_SESSION_TYPE_CHANGE_IN_PROGRESS | -1071241957 | 0xC026251B | セッションがその種類を変更しているため、メソッドは失敗しました。セッションがその種類を変更しているときは、 IOPMVideoOutput メソッドを呼び出せません。現在 3 つの種類のセッションがあります: コンソール、切断された、およびリモート |
ERROR_GRAPHICS_OPM_VIDEO_OUTPUT_DOES_NOT_HAVE_COPP_SEMANTICS | -1071241956 | 0xC026251C | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation、IOPMVideoOutput::GetInformation、または IOPMVideoOutput::Configure メソッドが失敗しました。このエラーは、ビデオ出力に OPM セマンティクスしかない場合に、呼び出し元が COPP 固有の情報を使用しようとすると返されます。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INVALID_INFORMATION_REQUEST | -1071241955 | 0xC026251D | シーケンス番号に渡されたものが予期したシーケンス番号でない場合や、OMAC 値に渡されたものが無効な場合に、IOPMVideoOutput::GetInformation および IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation メソッドはこのエラーを返します。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_DRIVER_INTERNAL_ERROR | -1071241954 | 0xC026251E | ディスプレイ ドライバー内で予期しないエラーが発生したため、メソッドは失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_VIDEO_OUTPUT_DOES_NOT_HAVE_OPM_SEMANTICS | -1071241953 | 0xC026251F | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation、IOPMVideoOutput::GetInformation、または IOPMVideoOutput::Configure メソッドが失敗しました。このエラーは、ビデオ出力に COPP セマンティクスしかない場合に、呼び出し元が OPM 固有の情報を使用しようとすると返されます。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_SIGNALING_NOT_SUPPORTED | -1071241952 | 0xC0262520 | IOPMVideoOutput::COPPCompatibleGetInformation または IOPMVideoOutput::Configure メソッドは、ディスプレイ ドライバーが OPM_GET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING および OPM_SET_ACP_AND_CGMSA_SIGNALING GUID をサポートしないため、失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_OPM_INVALID_CONFIGURATION_REQUEST | -1071241951 | 0xC0262521 | IOPMVideoOutput::Configure 関数は、シーケンス番号に渡されたものが予期したシーケンス番号でない場合や、OMAC 値に渡されたものが無効な場合に、このエラー コードを返します。 |
ERROR_GRAPHICS_I2C_NOT_SUPPORTED | -1071241856 | 0xC0262580 | 指定されたビデオ出力に接続されているモニターには、I2C バスがありません。 |
ERROR_GRAPHICS_I2C_DEVICE_DOES_NOT_EXIST | -1071241855 | 0xC0262581 | I2C バスに、指定されたアドレスを持つデバイスはありません。 |
ERROR_GRAPHICS_I2C_ERROR_TRANSMITTING_DATA | -1071241854 | 0xC0262582 | I2C バス上のデバイスへのデータの転送中にエラーが発生しました。 |
ERROR_GRAPHICS_I2C_ERROR_RECEIVING_DATA | -1071241853 | 0xC0262583 | I2C バス上のデバイスからのデータの受信中にエラーが発生しました。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_VCP_NOT_SUPPORTED | -1071241852 | 0xC0262584 | このモニターでは、指定された VCP コードがサポートされていません。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_INVALID_DATA | -1071241851 | 0xC0262585 | モニターから受信されたデータが無効です。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_MONITOR_RETURNED_INVALID_TIMING_STATUS_BYTE | -1071241850 | 0xC0262586 | モニターからタイミング レポートを取得するためオペレーティング システムが DDC/CI Get Timing Report & Timing Message コマンドを使用したとき、モニターが無効なタイミング ステータス バイトを返したため、関数は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_INVALID_CAPABILITIES_STRING | -1071241849 | 0xC0262587 | モニターにより、ACCESS.bus 3.0、DDC/CI 1.1、または MCCS 2 Revision 1 の仕様に準拠しない DDC/CI 機能の文字列が戻されました。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_INTERNAL_ERROR | -1071241848 | 0xC0262588 | 内部モニター構成 API エラーが発生しました。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_INVALID_MESSAGE_COMMAND | -1071241847 | 0xC0262589 | DDC/CI メッセージがコマンド ラインに無効な値を持ったため、操作は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_INVALID_MESSAGE_LENGTH | -1071241846 | 0xC026258A | DDC/CI メッセージのフィールドの長さに無効な値が含まれるため、エラーが発生しました。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_INVALID_MESSAGE_CHECKSUM | -1071241845 | 0xC026258B | DDC/CI メッセージのチェックサム フィールドの値が計算で求めたメッセージのチェックサムの値と一致しないため、エラーが発生しました。このエラーは、データがモニターからコンピューターに送信中に破損したことを示しています。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_PHYSICAL_MONITOR_HANDLE | -1071241844 | 0xC026258C | 無効なモニター ハンドルが関数に渡されたため、関数は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_MONITOR_NO_LONGER_EXISTS | -1071241843 | 0xC026258D | オペレーティング システムの状態が変更されたので、オペレーティング システムはこのハンドルに対応するモニターを非同期に破棄しました。このエラーは通常、このハンドルに関連付けられた PDO モニターの削除または停止、あるいは、ディスプレイ モードの変更が行われたときに発生します。ディスプレイ モードの変更は、WM_DISPLAYCHANGE Windows メッセージがアプリケーションに送信されるときに行われます。 |
ERROR_GRAPHICS_DDCCI_CURRENT_CURRENT_VALUE_GREATER_THAN_MAXIMUM_VALUE | -1071241768 | 0xC02625D8 | 連続した VCP コードの現在の値は、その最大値を超えています。このエラー コードは、モニターが無効な値を返したことを示します。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_INVALID_VCP_VERSION | -1071241767 | 0xC02625D9 | モニターの VCP バージョン (0xDF) VCP コードにより、無効なバージョン値が戻されました。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_MONITOR_VIOLATES_MCCS_SPECIFICATION | -1071241766 | 0xC02625DA | モニターは、サポートするとしている MCCS 仕様に準拠していません。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_MCCS_VERSION_MISMATCH | -1071241765 | 0xC02625DB | モニターの mccs_ver 機能の MCCS バージョンが、VCP バージョン (0xDF) VCP コードが使用されたときにモニターによって報告される MCCS バージョンと一致しません。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_UNSUPPORTED_MCCS_VERSION | -1071241764 | 0xC02625DC | モニター構成 API は、MCCS 1.0 仕様、MCCS 2.0 仕様、または MCCS 2.0 Revision 1 仕様をサポートするモニターでのみ使用できます。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_INVALID_TECHNOLOGY_TYPE_RETURNED | -1071241762 | 0xC02625DE | モニターにより、無効なモニター技術の種類が戻されました。モニター技術の種類には、CRT、プラズマ、LCD (TFT) などがあります。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
ERROR_GRAPHICS_MCA_UNSUPPORTED_COLOR_TEMPERATURE | -1071241761 | 0xC02625DF | SetMonitorColorTemperature() の呼び出し元から現在のモニターでサポートされていない色温度が渡されました。このエラーは、モニターが MCCS 2.0 または MCCS 2.0 Revision 1 の仕様に違反していることを示します。 |
ERROR_GRAPHICS_ONLY_CONSOLE_SESSION_SUPPORTED | -1071241760 | 0xC02625E0 | プログラムがローカル コンソール セッションで実行している場合にのみ、この機能は使用できます。プログラムがリモート デスクトップ セッションやターミナル サーバー セッションで実行している場合は、使用できません。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_DISPLAY_DEVICE_CORRESPONDS_TO_NAME | -1071241759 | 0xC02625E1 | この関数で、指定された GDI ディスプレイ デバイス名に対応する実際の GDI ディスプレイ デバイスを見つけることができません。 |
ERROR_GRAPHICS_DISPLAY_DEVICE_NOT_ATTACHED_TO_DESKTOP | -1071241758 | 0xC02625E2 | 関数は失敗しました。指定された GDI ディスプレイ デバイスが Windows デスクトップに接続されていません。 |
ERROR_GRAPHICS_MIRRORING_DEVICES_NOT_SUPPORTED | -1071241757 | 0xC02625E3 | GDI ミラーリング ディスプレイ デバイスがそれに関連付けられた物理モニターを持たないので、この関数は GDI ミラーリング ディスプレイ デバイスをサポートしません。 |
ERROR_GRAPHICS_INVALID_POINTER | -1071241756 | 0xC02625E4 | 無効なポインター パラメーターが渡されたため、関数は失敗しました。ポインター パラメーターは、NULL の場合、無効なアドレスをポイントしている場合、カーネル モード アドレスをポイントしている場合、または正しく配列されていない場合に無効となります。 |
ERROR_GRAPHICS_NO_MONITORS_CORRESPOND_TO_DISPLAY_DEVICE | -1071241755 | 0xC02625E5 | 指定された GDI デバイスに関連付けられたモニターがないため、関数は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_PARAMETER_ARRAY_TOO_SMALL | -1071241754 | 0xC02625E6 | 関数に渡された配列は、関数が配列にコピーすべきすべてのデータを保持できません。 |
ERROR_GRAPHICS_INTERNAL_ERROR | -1071241753 | 0xC02625E7 | 内部エラーのため、操作は失敗しました。 |
ERROR_GRAPHICS_SESSION_TYPE_CHANGE_IN_PROGRESS | -1071249944 | 0xC02605E8 | 現在のセッションがその種類を変更しているため、関数が失敗しました。現在のセッションがその種類を変更している場合、この関数を呼び出すことはできません。現在セッションの種類には、コンソール、切断、およびリモートという 3 つの種類があります。 |
NAP_E_INVALID_PACKET | -2144927743 | 0x80270001 | NAP SoH パケットが無効です。 |
NAP_E_MISSING_SOH | -2144927742 | 0x80270002 | NAP パケットに SoH がありませんでした。 |
NAP_E_CONFLICTING_ID | -2144927741 | 0x80270003 | エンティティ ID が既に登録されている ID と競合しています。 |
NAP_E_NO_CACHED_SOH | -2144927740 | 0x80270004 | キャッシュされた SoH はありません。 |
NAP_E_STILL_BOUND | -2144927739 | 0x80270005 | エンティティはまだ NAP システムにバインドされています。 |
NAP_E_NOT_REGISTERED | -2144927738 | 0x80270006 | エンティティが NAP システムに登録されていません。 |
NAP_E_NOT_INITIALIZED | -2144927737 | 0x80270007 | エンティティが NAP システムで初期化されていません。 |
NAP_E_MISMATCHED_ID | -2144927736 | 0x80270008 | SoH-Request と SoH-Response の関連付け ID が一致しません。 |
NAP_E_NOT_PENDING | -2144927735 | 0x80270009 | 現在保留中でない要求が完了になっています。 |
NAP_E_ID_NOT_FOUND | -2144927734 | 0x8027000A | NAP コンポーネントの ID が見つかりませんでした。 |
NAP_E_MAXSIZE_TOO_SMALL | -2144927733 | 0x8027000B | 接続の最大サイズが SoH パケットに対して小さすぎます。 |
NAP_E_SERVICE_NOT_RUNNING | -2144927732 | 0x8027000C | NapAgent サービスが実行されていません。 |
NAP_S_CERT_ALREADY_PRESENT | 2555917 | 0x0027000D | 証明書ストアに既に証明書があります。 |
NAP_E_ENTITY_DISABLED | -2144927730 | 0x8027000E | エンティティが NapAgent サービスで無効になっています。 |
NAP_E_NETSH_GROUPPOLICY_ERROR | -2144927729 | 0x8027000F | グループ ポリシーが構成されていません。 |
NAP_E_TOO_MANY_CALLS | -2144927728 | 0x80270010 | 同時呼び出しが多すぎます。 |
NAP_E_SHV_CONFIG_EXISTED | -2144927727 | 0x80270011 | SHV の構成は既に存在します。 |
NAP_E_SHV_CONFIG_NOT_FOUND | -2144927726 | 0x80270012 | SHV の構成が見つかりません。 |
NAP_E_SHV_TIMEOUT | -2144927725 | 0x80270013 | SHV が要求でタイムアウトしました。 |
TPM_E_ERROR_MASK | -2144862208 | 0x80280000 | これは、TPM ハードウェア エラーを win エラーに変換するためのエラー マスクです。 |
TPM_E_AUTHFAIL | -2144862207 | 0x80280001 | 認証に失敗しました。 |
TPM_E_BADINDEX | -2144862206 | 0x80280002 | PCR、DIR、またはその他レジスタに対するインデックスが正しくありません。 |
TPM_E_BAD_PARAMETER | -2144862205 | 0x80280003 | 1 つ以上のパラメーターが正しくありません。 |
TPM_E_AUDITFAILURE | -2144862204 | 0x80280004 | 操作は正常に完了しましたが、この操作の監査に失敗しました。 |
TPM_E_CLEAR_DISABLED | -2144862203 | 0x80280005 | 無効化フラグのクリアが設定され、すべてのクリア操作が物理アクセスを要求しています。 |
TPM_E_DEACTIVATED | -2144862202 | 0x80280006 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) をアクティブにします。 |
TPM_E_DISABLED | -2144862201 | 0x80280007 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を有効にします。 |
TPM_E_DISABLED_CMD | -2144862200 | 0x80280008 | ターゲット コマンドは無効化されています。 |
TPM_E_FAIL | -2144862199 | 0x80280009 | 操作に失敗しました。 |
TPM_E_BAD_ORDINAL | -2144862198 | 0x8028000A | 序数が不明か、または一貫していません。 |
TPM_E_INSTALL_DISABLED | -2144862197 | 0x8028000B | 所有者をインストールする機能が無効化されています。 |
TPM_E_INVALID_KEYHANDLE | -2144862196 | 0x8028000C | キー ハンドルを解釈できません。 |
TPM_E_KEYNOTFOUND | -2144862195 | 0x8028000D | キー ハンドルが無効なキーを指しています。 |
TPM_E_INAPPROPRIATE_ENC | -2144862194 | 0x8028000E | 許可されていない暗号化スキームです。 |
TPM_E_MIGRATEFAIL | -2144862193 | 0x8028000F | 移行の承認に失敗しました。 |
TPM_E_INVALID_PCR_INFO | -2144862192 | 0x80280010 | PCR 情報を解釈できませんでした。 |
TPM_E_NOSPACE | -2144862191 | 0x80280011 | キーを読み込む領域がありません。 |
TPM_E_NOSRK | -2144862190 | 0x80280012 | ストレージ ルート キー (SRK) セットがありません。 |
TPM_E_NOTSEALED_BLOB | -2144862189 | 0x80280013 | 暗号化された BLOB が無効か、またはこの TPM で作成されていません。 |
TPM_E_OWNER_SET | -2144862188 | 0x80280014 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) には既に所有者が存在します。 |
TPM_E_RESOURCES | -2144862187 | 0x80280015 | TPM の内部リソースが不十分であるために、要求されたアクションを実行できません。 |
TPM_E_SHORTRANDOM | -2144862186 | 0x80280016 | ランダム文字列が短すぎます。 |
TPM_E_SIZE | -2144862185 | 0x80280017 | TPM に操作を実行するための領域がありません。 |
TPM_E_WRONGPCRVAL | -2144862184 | 0x80280018 | 指定された PCR 値が現在の PCR 値と一致しません。 |
TPM_E_BAD_PARAM_SIZE | -2144862183 | 0x80280019 | コマンドの paramSize 引数の値が正しくありません。 |
TPM_E_SHA_THREAD | -2144862182 | 0x8028001A | SHA-1 スレッドは存在しません。 |
TPM_E_SHA_ERROR | -2144862181 | 0x8028001B | 既存の SHA-1 スレッドでエラーが発生したために、計算を続行できません。 |
TPM_E_FAILEDSELFTEST | -2144862180 | 0x8028001C | TPM ハードウェア デバイスで、内部自己診断の実行中に、エラーが報告されました。問題が解決するかどうか、コンピューターを再起動してみてください。問題が解決しない場合は、TPM ハードウェアの最新の BIOS またはファームウェアの更新を確認してください。手順については、コンピューターの製造元のドキュメントを参照してください。 |
TPM_E_AUTH2FAIL | -2144862179 | 0x8028001D | 2 キー関数の第 2 キーの承認に失敗しました。 |
TPM_E_BADTAG | -2144862178 | 0x8028001E | コマンド用に送信されたタグ値が無効です。 |
TPM_E_IOERROR | -2144862177 | 0x8028001F | TPM への情報送信中に I/O エラーが発生しました。 |
TPM_E_ENCRYPT_ERROR | -2144862176 | 0x80280020 | 暗号化プロセスで問題が発生しました。 |
TPM_E_DECRYPT_ERROR | -2144862175 | 0x80280021 | 暗号化解除のプロセスを完了できませんでした。 |
TPM_E_INVALID_AUTHHANDLE | -2144862174 | 0x80280022 | 無効なハンドルが使用されました。 |
TPM_E_NO_ENDORSEMENT | -2144862173 | 0x80280023 | TPM には保証キー (EK) がインストールされていません。 |
TPM_E_INVALID_KEYUSAGE | -2144862172 | 0x80280024 | キーの使用は許可されていません。 |
TPM_E_WRONG_ENTITYTYPE | -2144862171 | 0x80280025 | 送信された種類のエンティティは許可されていません。 |
TPM_E_INVALID_POSTINIT | -2144862170 | 0x80280026 | TPM_Init および後続の TPM_Startup に対して間違った順序でコマンドが受信されました。 |
TPM_E_INAPPROPRIATE_SIG | -2144862169 | 0x80280027 | 署名データに追加の DER 情報を含めることはできません。 |
TPM_E_BAD_KEY_PROPERTY | -2144862168 | 0x80280028 | TPM_KEY_PARM 内のキー プロパティは、この TPM でサポートされていません。 |
TPM_E_BAD_MIGRATION | -2144862167 | 0x80280029 | このキーの移行プロパティが正しくありません。 |
TPM_E_BAD_SCHEME | -2144862166 | 0x8028002A | このキーの署名または暗号化スキームが正しくないか、またはこの状況では許可されません。 |
TPM_E_BAD_DATASIZE | -2144862165 | 0x8028002B | データ (または BLOB) パラメーターのサイズが間違っているか、または参照されているキーと一致しません。 |
TPM_E_BAD_MODE | -2144862164 | 0x8028002C | モード パラメーターが正しくありません。これには、TPM_GetCapability の capArea または subCapArea パラメーター、TPM_PhysicalPresence の phsicalPresence パラメーター、TPM_CreateMigrationBlob の migrationType パラメーターなどがあります。 |
TPM_E_BAD_PRESENCE | -2144862163 | 0x8028002D | physicalPresence または physicalPresenceLock ビットの値が正しくありません。 |
TPM_E_BAD_VERSION | -2144862162 | 0x8028002E | TPM でこのバージョンの機能を実行できません。 |
TPM_E_NO_WRAP_TRANSPORT | -2144862161 | 0x8028002F | TPM ではラップされたトランスポート セッションが考慮されません。 |
TPM_E_AUDITFAIL_UNSUCCESSFUL | -2144862160 | 0x80280030 | TPM の監査作成が失敗し、基になるコマンドからエラー コードが戻されました。 |
TPM_E_AUDITFAIL_SUCCESSFUL | -2144862159 | 0x80280031 | TPM の監査作成が失敗しましたが、基になるコマンドからは成功が戻されました。 |
TPM_E_NOTRESETABLE | -2144862158 | 0x80280032 | リセット可能属性を持たない PCR レジスタをリセットしようとしました。 |
TPM_E_NOTLOCAL | -2144862157 | 0x80280033 | ローカリティまたはコマンド トランスポートの一部でないローカリティ修飾子を必要とする PCR レジスタをリセットしようとしました。 |
TPM_E_BAD_TYPE | -2144862156 | 0x80280034 | ID 作成 BLOB の型が正しくありません。 |
TPM_E_INVALID_RESOURCE | -2144862155 | 0x80280035 | コンテキストを保存するときに識別されたリソースの種類が、実際のリソースと一致していません。 |
TPM_E_NOTFIPS | -2144862154 | 0x80280036 | FIPS モードでのみ利用できるコマンドを TPM が実行しようとしています。 |
TPM_E_INVALID_FAMILY | -2144862153 | 0x80280037 | コマンドが無効なファミリ ID を使用しようとしています。 |
TPM_E_NO_NV_PERMISSION | -2144862152 | 0x80280038 | NV 記憶域を操作するアクセス許可がありません。 |
TPM_E_REQUIRES_SIGN | -2144862151 | 0x80280039 | この操作には署名コマンドが必要です。 |
TPM_E_KEY_NOTSUPPORTED | -2144862150 | 0x8028003A | NV キーを読み込むための正しい操作ではありません。 |
TPM_E_AUTH_CONFLICT | -2144862149 | 0x8028003B | NV_LoadKey BLOB には、所有者と BLOB 承認の両方が必要です。 |
TPM_E_AREA_LOCKED | -2144862148 | 0x8028003C | NV 領域はロックされていて書き込み不可能です。 |
TPM_E_BAD_LOCALITY | -2144862147 | 0x8028003D | 試行された操作に対して、ローカリティが正しくありません。 |
TPM_E_READ_ONLY | -2144862146 | 0x8028003E | NV 領域は読み取り専用で、書き込むことができません。 |
TPM_E_PER_NOWRITE | -2144862145 | 0x8028003F | NV 領域に対する書き込み保護が設定されていません。 |
TPM_E_FAMILYCOUNT | -2144862144 | 0x80280040 | ファミリ数の値が一致しません。 |
TPM_E_WRITE_LOCKED | -2144862143 | 0x80280041 | NV 領域には既に書き込みが行われています。 |
TPM_E_BAD_ATTRIBUTES | -2144862142 | 0x80280042 | NV 領域の属性が競合しています。 |
TPM_E_INVALID_STRUCTURE | -2144862141 | 0x80280043 | 構造タグおよびバージョンが無効であるか、一貫していません。 |
TPM_E_KEY_OWNER_CONTROL | -2144862140 | 0x80280044 | キーは TPM 所有者の制御下にあり、TPM 所有者のみが削除できます。 |
TPM_E_BAD_COUNTER | -2144862139 | 0x80280045 | カウンター ハンドルが正しくありません。 |
TPM_E_NOT_FULLWRITE | -2144862138 | 0x80280046 | 書き込みは領域の完全な書き込みではありません。 |
TPM_E_CONTEXT_GAP | -2144862137 | 0x80280047 | 保存されたコンテキスト数の間の相違が大きすぎます。 |
TPM_E_MAXNVWRITES | -2144862136 | 0x80280048 | 所有者なしでの NV 書き込みの数が上限を超えました。 |
TPM_E_NOOPERATOR | -2144862135 | 0x80280049 | オペレーターの AuthData 値が設定されていません。 |
TPM_E_RESOURCEMISSING | -2144862134 | 0x8028004A | コンテキストで指し示されているリソースが読み込まれていません。 |
TPM_E_DELEGATE_LOCK | -2144862133 | 0x8028004B | 委任管理がロックされています。 |
TPM_E_DELEGATE_FAMILY | -2144862132 | 0x8028004C | 委任されたファミリ以外のファミリを管理しようとしています。 |
TPM_E_DELEGATE_ADMIN | -2144862131 | 0x8028004D | 委任テーブルの管理が有効化されていません。 |
TPM_E_TRANSPORT_NOTEXCLUSIVE | -2144862130 | 0x8028004E | 排他的なトランスポート セッションの外部で実行されたコマンドがあります。 |
TPM_E_OWNER_CONTROL | -2144862129 | 0x8028004F | 所有者が解放した制御キーをコンテキスト保存しようとしています。 |
TPM_E_DAA_RESOURCES | -2144862128 | 0x80280050 | DAA コマンドに、コマンドの実行に利用できるリソースがありません。 |
TPM_E_DAA_INPUT_DATA0 | -2144862127 | 0x80280051 | DAA パラメーター inputData0 に対する整合性チェックに失敗しました。 |
TPM_E_DAA_INPUT_DATA1 | -2144862126 | 0x80280052 | DAA パラメーター inputData1 に対する整合性チェックに失敗しました。 |
TPM_E_DAA_ISSUER_SETTINGS | -2144862125 | 0x80280053 | DAA_issuerSettings に対する整合性チェックに失敗しました。 |
TPM_E_DAA_TPM_SETTINGS | -2144862124 | 0x80280054 | DAA_tpmSpecific に対する整合性チェックに失敗しました。 |
TPM_E_DAA_STAGE | -2144862123 | 0x80280055 | 送信された DAA コマンドで指定されているアトミック プロセスが、予期されたプロセスではありません。 |
TPM_E_DAA_ISSUER_VALIDITY | -2144862122 | 0x80280056 | 発行元による有効性の確認で不整合が検出されました。 |
TPM_E_DAA_WRONG_W | -2144862121 | 0x80280057 | w に対する整合性チェックに失敗しました。 |
TPM_E_BAD_HANDLE | -2144862120 | 0x80280058 | ハンドルが正しくありません。 |
TPM_E_BAD_DELEGATE | -2144862119 | 0x80280059 | 委任が正しくありません。 |
TPM_E_BADCONTEXT | -2144862118 | 0x8028005A | コンテキスト BLOB が無効です。 |
TPM_E_TOOMANYCONTEXTS | -2144862117 | 0x8028005B | TPM が保持するコンテキストの数が多すぎます。 |
TPM_E_MA_TICKET_SIGNATURE | -2144862116 | 0x8028005C | 移行機関の署名の検証に失敗しました。 |
TPM_E_MA_DESTINATION | -2144862115 | 0x8028005D | 認証されていない移行先です。 |
TPM_E_MA_SOURCE | -2144862114 | 0x8028005E | 移行元が正しくありません。 |
TPM_E_MA_AUTHORITY | -2144862113 | 0x8028005F | 移行機関が正しくありません。 |
TPM_E_PERMANENTEK | -2144862111 | 0x80280061 | EK を無効化しようとしていますが、この EK は無効化できません。 |
TPM_E_BAD_SIGNATURE | -2144862110 | 0x80280062 | CMK チケットの署名が正しくありません。 |
TPM_E_NOCONTEXTSPACE | -2144862109 | 0x80280063 | コンテキスト一覧にコンテキストを追加するための領域がありません。 |
TPM_E_COMMAND_BLOCKED | -2144861184 | 0x80280400 | コマンドはブロックされました。 |
TPM_E_INVALID_HANDLE | -2144861183 | 0x80280401 | 指定されたハンドルが見つかりませんでした。 |
TPM_E_DUPLICATE_VHANDLE | -2144861182 | 0x80280402 | TPM が重複するハンドルを戻したため、コマンドを再送する必要があります。 |
TPM_E_EMBEDDED_COMMAND_BLOCKED | -2144861181 | 0x80280403 | トランスポート内のコマンドがブロックされました。 |
TPM_E_EMBEDDED_COMMAND_UNSUPPORTED | -2144861180 | 0x80280404 | トランスポート内のコマンドはサポートされていません。 |
TPM_E_RETRY | -2144860160 | 0x80280800 | TPM がビジーであるために直ちにコマンドに応答できませんが、コマンドは後から再送できます。 |
TPM_E_NEEDS_SELFTEST | -2144860159 | 0x80280801 | SelfTestFull が実行されていません。 |
TPM_E_DOING_SELFTEST | -2144860158 | 0x80280802 | TPM が完全な自己診断を実行しています。 |
TPM_E_DEFEND_LOCK_RUNNING | -2144860157 | 0x80280803 | TPM が辞書攻撃に備えてタイムアウト期間に入っています。 |
TBS_E_INTERNAL_ERROR | -2144845823 | 0x80284001 | トラステッド プラットフォーム モジュール サポート プログラムで内部エラーが発生しました。 |
TBS_E_BAD_PARAMETER | -2144845822 | 0x80284002 | 1 つ以上の入力パラメーターが正しくありません。 |
TBS_E_INVALID_OUTPUT_POINTER | -2144845821 | 0x80284003 | 指定された出力ポインターが正しくありません。 |
TBS_E_INVALID_CONTEXT | -2144845820 | 0x80284004 | 指定されたコンテキスト ハンドルが有効なコンテキストを参照していません。 |
TBS_E_INSUFFICIENT_BUFFER | -2144845819 | 0x80284005 | 指定された出力バッファーが小さすぎます。 |
TBS_E_IOERROR | -2144845818 | 0x80284006 | TPM との通信中にエラーが発生しました。 |
TBS_E_INVALID_CONTEXT_PARAM | -2144845817 | 0x80284007 | 1 つ以上のコンテキスト パラメーターが無効です。 |
TBS_E_SERVICE_NOT_RUNNING | -2144845816 | 0x80284008 | TBS サービスを開始できず、現在も実行されていません。 |
TBS_E_TOO_MANY_TBS_CONTEXTS | -2144845815 | 0x80284009 | 開いているコンテキストの数が多すぎるために、新しいコンテキストを作成できませんでした。 |
TBS_E_TOO_MANY_RESOURCES | -2144845814 | 0x8028400A | 開いている仮想リソースが多すぎるため、新しい仮想リソースを作成できませんでした。 |
TBS_E_SERVICE_START_PENDING | -2144845813 | 0x8028400B | TBS サービスが開始されましたが、まだ実行されていません。 |
TBS_E_PPI_NOT_SUPPORTED | -2144845812 | 0x8028400C | 物理プレゼンス インターフェイスはサポートされていません。 |
TBS_E_COMMAND_CANCELED | -2144845811 | 0x8028400D | コマンドが取り消されました。 |
TBS_E_BUFFER_TOO_LARGE | -2144845810 | 0x8028400E | 入力または出力のバッファーが大きすぎます。 |
TBS_E_TPM_NOT_FOUND | -2144845809 | 0x8028400F | 互換性のあるトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) セキュリティ デバイスは、このコンピューターに見つかりません。 |
TBS_E_SERVICE_DISABLED | -2144845808 | 0x80284010 | TBS サービスは無効にされています。 |
TBS_E_NO_EVENT_LOG | -2144845807 | 0x80284011 | 使用可能な TCG イベント ログがありません。 |
TBS_E_ACCESS_DENIED | -2144845806 | 0x80284012 | 呼び出し元に、要求された操作を実行するための適切な権限がありません。 |
TBS_E_PROVISIONING_NOT_ALLOWED | -2144845805 | 0x80284013 | TPM のプロビジョニング アクションは、指定されたフラグで許可されていません。プロビジョニングを正常に行うには、いずれかのアクションが必要な可能性があります。TPM 管理コンソール (tpm.msc) のアクションで TPM の準備を行うと、問題を解決できる場合があります。詳細については、Win32_Tpm WMI メソッド 'Provision' のドキュメントを参照してください (たとえば、TPM 所有者の認証値をシステムにインポートする、TPM のプロビジョニングを行う Win32_Tpm WMI メソッドを呼び出し、追加情報で返される値に応じて 'ForceClear_Allowed' または 'PhysicalPresencePrompts_Allowed' に TRUE を指定する、システム BIOS で TPM を有効にする、などのアクションが必要になる可能性があります)。 |
TBS_E_PPI_FUNCTION_UNSUPPORTED | -2144845804 | 0x80284014 | このファームウェアの物理プレゼンス インターフェイスは、要求されたメソッドをサポートしていません。 |
TBS_E_OWNERAUTH_NOT_FOUND | -2144845803 | 0x80284015 | 要求された TPM OwnerAuth 値が見つかりませんでした。 |
TBS_E_PROVISIONING_INCOMPLETE | -2144845802 | 0x80284016 | TPM のプロビジョニングが完了していません。プロビジョニングの実行方法の詳細については、TPM のプロビジョニングを行う Win32_Tpm WMI メソッド ('Provision') を呼び出して、返される情報を確認してください。 |
TPMAPI_E_INVALID_STATE | -2144796416 | 0x80290100 | コマンド バッファーの状態が正しくありません。 |
TPMAPI_E_NOT_ENOUGH_DATA | -2144796415 | 0x80290101 | コマンド バッファーに、要求を満たすための十分なデータがありません。 |
TPMAPI_E_TOO_MUCH_DATA | -2144796414 | 0x80290102 | コマンド バッファーにこれ以上データを収容できません。 |
TPMAPI_E_INVALID_OUTPUT_POINTER | -2144796413 | 0x80290103 | 1 つ以上の出力パラメーターが NULL または無効です。 |
TPMAPI_E_INVALID_PARAMETER | -2144796412 | 0x80290104 | 1 つ以上の入力パラメーターが無効です。 |
TPMAPI_E_OUT_OF_MEMORY | -2144796411 | 0x80290105 | メモリ不足のために要求を満たせませんでした。 |
TPMAPI_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2144796410 | 0x80290106 | 指定されたバッファーが小さすぎます。 |
TPMAPI_E_INTERNAL_ERROR | -2144796409 | 0x80290107 | 内部エラーが検出されました。 |
TPMAPI_E_ACCESS_DENIED | -2144796408 | 0x80290108 | 呼び出し元に、要求された操作を実行するための適切な権限がありません。 |
TPMAPI_E_AUTHORIZATION_FAILED | -2144796407 | 0x80290109 | 指定された承認情報が無効です。 |
TPMAPI_E_INVALID_CONTEXT_HANDLE | -2144796406 | 0x8029010A | 指定されたコンテキスト ハンドルが無効です。 |
TPMAPI_E_TBS_COMMUNICATION_ERROR | -2144796405 | 0x8029010B | TBS との通信中にエラーが発生しました。 |
TPMAPI_E_TPM_COMMAND_ERROR | -2144796404 | 0x8029010C | TPM が予期しない結果を戻しました。 |
TPMAPI_E_MESSAGE_TOO_LARGE | -2144796403 | 0x8029010D | エンコード スキームに対してメッセージが大きすぎます。 |
TPMAPI_E_INVALID_ENCODING | -2144796402 | 0x8029010E | BLOB でのエンコードは認識されませんでした。 |
TPMAPI_E_INVALID_KEY_SIZE | -2144796401 | 0x8029010F | キー サイズが無効です。 |
TPMAPI_E_ENCRYPTION_FAILED | -2144796400 | 0x80290110 | 暗号化操作に失敗しました。 |
TPMAPI_E_INVALID_KEY_PARAMS | -2144796399 | 0x80290111 | キー パラメーターの構造が無効です |
TPMAPI_E_INVALID_MIGRATION_AUTHORIZATION_BLOB | -2144796398 | 0x80290112 | 要求された供給データは、有効な移行承認 BLOB ではない可能性があります。 |
TPMAPI_E_INVALID_PCR_INDEX | -2144796397 | 0x80290113 | 指定された PCR インデックスが無効です |
TPMAPI_E_INVALID_DELEGATE_BLOB | -2144796396 | 0x80290114 | 与えられたデータは、有効な委任 BLOB ではない可能性があります。 |
TPMAPI_E_INVALID_CONTEXT_PARAMS | -2144796395 | 0x80290115 | 指定されたコンテキスト パラメーターの 1 つ以上が無効です。 |
TPMAPI_E_INVALID_KEY_BLOB | -2144796394 | 0x80290116 | 与えられたデータは、有効なキー BLOB ない可能性があります。 |
TPMAPI_E_INVALID_PCR_DATA | -2144796393 | 0x80290117 | 指定された PCR データが無効です。 |
TPMAPI_E_INVALID_OWNER_AUTH | -2144796392 | 0x80290118 | 所有者認証データの形式が無効です。 |
TPMAPI_E_FIPS_RNG_CHECK_FAILED | -2144796391 | 0x80290119 | ランダムに生成された数字は FIPS RNG チェックをパスしませんでした。 |
TPMAPI_E_EMPTY_TCG_LOG | -2144796390 | 0x8029011A | TCG イベント ログにデータが含まれていません。 |
TPMAPI_E_INVALID_TCG_LOG_ENTRY | -2144796389 | 0x8029011B | TCG イベント ログのエントリが無効でした。 |
TPMAPI_E_TCG_SEPARATOR_ABSENT | -2144796388 | 0x8029011C | TCG 区切り記号が見つかりませんでした。 |
TPMAPI_E_TCG_INVALID_DIGEST_ENTRY | -2144796387 | 0x8029011D | TCG ログ エントリのダイジェスト値が、ハッシュされたデータに一致しませんでした。 |
TPMAPI_E_POLICY_DENIES_OPERATION | -2144796386 | 0x8029011E | 要求された操作は、現在の TPM ポリシーによってブロックされました。システム管理者に問い合わせてください。 |
TBSIMP_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2144796160 | 0x80290200 | 指定されたバッファーが小さすぎます。 |
TBSIMP_E_CLEANUP_FAILED | -2144796159 | 0x80290201 | コンテキストをクリーンアップできませんでした。 |
TBSIMP_E_INVALID_CONTEXT_HANDLE | -2144796158 | 0x80290202 | 指定されたコンテキスト ハンドルが無効です。 |
TBSIMP_E_INVALID_CONTEXT_PARAM | -2144796157 | 0x80290203 | 無効なコンテキスト パラメーターが指定されました。 |
TBSIMP_E_TPM_ERROR | -2144796156 | 0x80290204 | TPM との通信中にエラーが発生しました |
TBSIMP_E_HASH_BAD_KEY | -2144796155 | 0x80290205 | 指定されたキーを持つエントリが見つかりませんでした。 |
TBSIMP_E_DUPLICATE_VHANDLE | -2144796154 | 0x80290206 | 指定された仮想ハンドルが、使用中の仮想ハンドルと一致しません。 |
TBSIMP_E_INVALID_OUTPUT_POINTER | -2144796153 | 0x80290207 | 戻されたハンドルの場所を指すポインターが NULL または無効です |
TBSIMP_E_INVALID_PARAMETER | -2144796152 | 0x80290208 | 1 つ以上のパラメーターが無効です |
TBSIMP_E_RPC_INIT_FAILED | -2144796151 | 0x80290209 | RPC サブシステムを初期化できませんでした。 |
TBSIMP_E_SCHEDULER_NOT_RUNNING | -2144796150 | 0x8029020A | TBS スケジューラが実行されていません。 |
TBSIMP_E_COMMAND_CANCELED | -2144796149 | 0x8029020B | コマンドが取り消されました。 |
TBSIMP_E_OUT_OF_MEMORY | -2144796148 | 0x8029020C | メモリ不足のために要求を満たせませんでした |
TBSIMP_E_LIST_NO_MORE_ITEMS | -2144796147 | 0x8029020D | 指定された一覧が空であるか、繰り返しが一覧の終わりに達しました。 |
TBSIMP_E_LIST_NOT_FOUND | -2144796146 | 0x8029020E | 指定された項目が一覧で見つかりませんでした。 |
TBSIMP_E_NOT_ENOUGH_SPACE | -2144796145 | 0x8029020F | TPM に、要求されたリソースを読み込むための十分な領域がありません。 |
TBSIMP_E_NOT_ENOUGH_TPM_CONTEXTS | -2144796144 | 0x80290210 | 使用中の TPM コンテキストの数が多すぎます。 |
TBSIMP_E_COMMAND_FAILED | -2144796143 | 0x80290211 | TPM コマンドが失敗しました。 |
TBSIMP_E_UNKNOWN_ORDINAL | -2144796142 | 0x80290212 | 指定された序数を TBS が認識できません。 |
TBSIMP_E_RESOURCE_EXPIRED | -2144796141 | 0x80290213 | 要求されたリソースは利用できません。 |
TBSIMP_E_INVALID_RESOURCE | -2144796140 | 0x80290214 | リソースの種類が一致しませんでした。 |
TBSIMP_E_NOTHING_TO_UNLOAD | -2144796139 | 0x80290215 | どのリソースもアンロードできません。 |
TBSIMP_E_HASH_TABLE_FULL | -2144796138 | 0x80290216 | ハッシュ テーブルに新しいエントリを追加できません。 |
TBSIMP_E_TOO_MANY_TBS_CONTEXTS | -2144796137 | 0x80290217 | 開いているコンテキストの数が多すぎるため、新しい TBS コンテキストを作成できませんでした。 |
TBSIMP_E_TOO_MANY_RESOURCES | -2144796136 | 0x80290218 | 開いている仮想リソースの数が多すぎるため、新しい仮想リソースを作成できませんでした。 |
TBSIMP_E_PPI_NOT_SUPPORTED | -2144796135 | 0x80290219 | 物理プレゼンス インターフェイスはサポートされていません。 |
TBSIMP_E_TPM_INCOMPATIBLE | -2144796134 | 0x8029021A | TBS は、システム上で検出された TPM のバージョンと互換性がありません。 |
TBSIMP_E_NO_EVENT_LOG | -2144796133 | 0x8029021B | 使用可能な TCG イベント ログがありません。 |
TPM_E_PPI_ACPI_FAILURE | -2144795904 | 0x80290300 | 物理プレゼンス コマンドへの BIOS の応答を取得する際に、一般エラーが検出されました。 |
TPM_E_PPI_USER_ABORT | -2144795903 | 0x80290301 | ユーザーが TPM 操作要求の確認に失敗しました。 |
TPM_E_PPI_BIOS_FAILURE | -2144795902 | 0x80290302 | BIOS エラーが原因で、要求された TPM 操作を正常に実行できませんでした (たとえば、無効な TPM 操作要求や BIOS と TPM の通信エラーなど)。 |
TPM_E_PPI_NOT_SUPPORTED | -2144795901 | 0x80290303 | BIOS は物理プレゼンス インターフェイスをサポートしていません。 |
TPM_E_PPI_BLOCKED_IN_BIOS | -2144795900 | 0x80290304 | 物理プレゼンス コマンドが現在の BIOS 設定によってブロックされました。システムの所有者は、このコマンドを許可するように BIOS 設定を再構成できる場合があります。 |
TPM_E_PCP_ERROR_MASK | -2144795648 | 0x80290400 | これは、プラットフォーム暗号化プロバイダー エラーを win エラーに変換するためのエラー マスクです。 |
TPM_E_PCP_DEVICE_NOT_READY | -2144795647 | 0x80290401 | プラットフォーム暗号化デバイスは現在準備ができていません。プラットフォーム暗号化デバイスを稼動させるには、完全に準備する必要があります。 |
TPM_E_PCP_INVALID_HANDLE | -2144795646 | 0x80290402 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたハンドルは無効です。 |
TPM_E_PCP_INVALID_PARAMETER | -2144795645 | 0x80290403 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたパラメーターは無効です。 |
TPM_E_PCP_FLAG_NOT_SUPPORTED | -2144795644 | 0x80290404 | プラットフォーム暗号化プロバイダーに提供されたフラグはサポートされていません。 |
TPM_E_PCP_NOT_SUPPORTED | -2144795643 | 0x80290405 | 要求された操作は、このプラットフォーム暗号化プロバイダーによってサポートされていません。 |
TPM_E_PCP_BUFFER_TOO_SMALL | -2144795642 | 0x80290406 | バッファーの容量不足のため、すべてのデータを格納できません。情報はバッファーに書き込まれませんでした。 |
TPM_E_PCP_INTERNAL_ERROR | -2144795641 | 0x80290407 | プラットフォーム暗号化プロバイダーで、予期しない内部エラーが発生しました。 |
TPM_E_PCP_AUTHENTICATION_FAILED | -2144795640 | 0x80290408 | プロバイダー オブジェクトの使用の承認に失敗しました。 |
TPM_E_PCP_AUTHENTICATION_IGNORED | -2144795639 | 0x80290409 | プラットフォーム暗号化デバイスは、辞書攻撃を緩和するためにプロバイダー オブジェクトの承認を無視しました。 |
TPM_E_PCP_POLICY_NOT_FOUND | -2144795638 | 0x8029040A | 参照されたポリシーが見つかりませんでした。 |
TPM_E_PCP_PROFILE_NOT_FOUND | -2144795637 | 0x8029040B | 参照されたプロファイルが見つかりませんでした。 |
TPM_E_PCP_VALIDATION_FAILED | -2144795636 | 0x8029040C | 検証に失敗しました。 |
TPM_E_PCP_WRONG_PARENT | -2144795634 | 0x8029040E | 記憶域の親が正しくない状態でキーのインポートまたは読み込みを行おうとしました。 |
TPM_E_KEY_NOT_LOADED | -2144795633 | 0x8029040F | TPM キーが読み込まれていません。 |
TPM_E_NO_KEY_CERTIFICATION | -2144795632 | 0x80290410 | TPM キー証明書が生成されていません。 |
TPM_E_KEY_NOT_FINALIZED | -2144795631 | 0x80290411 | TPM キーがまだファイナライズされていません。 |
TPM_E_ATTESTATION_CHALLENGE_NOT_SET | -2144795630 | 0x80290412 | TPM 構成証明のチャレンジが設定されていません。 |
TPM_E_NOT_PCR_BOUND | -2144795629 | 0x80290413 | TPM PCR 情報は使用できません。 |
TPM_E_KEY_ALREADY_FINALIZED | -2144795628 | 0x80290414 | TPM キーは既にファイナライズされています。 |
TPM_E_KEY_USAGE_POLICY_NOT_SUPPORTED | -2144795627 | 0x80290415 | TPM キー使用ポリシーはサポートされていません。 |
TPM_E_KEY_USAGE_POLICY_INVALID | -2144795626 | 0x80290416 | TPM キー使用ポリシーが無効です。 |
TPM_E_SOFT_KEY_ERROR | -2144795625 | 0x80290417 | ソフトウェア キーを TPM にインポート中に問題が発生しました。 |
TPM_E_KEY_NOT_AUTHENTICATED | -2144795624 | 0x80290418 | TPM キーが認証されていません。 |
TPM_E_PCP_KEY_NOT_AIK | -2144795623 | 0x80290419 | TPM キーは AIK ではありません。 |
TPM_E_KEY_NOT_SIGNING_KEY | -2144795622 | 0x8029041A | TPM キーは署名キーではありません。 |
TPM_E_LOCKED_OUT | -2144795621 | 0x8029041B | TPM はロックアウトされています。 |
TPM_E_CLAIM_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2144795620 | 0x8029041C | 要求された要求の種類はサポートされていません。 |
TPM_E_VERSION_NOT_SUPPORTED | -2144795619 | 0x8029041D | TPM バージョンがサポートされていません。 |
TPM_E_BUFFER_LENGTH_MISMATCH | -2144795618 | 0x8029041E | バッファー長が一致しません。 |
TPM_E_ZERO_EXHAUST_ENABLED | -2144795392 | 0x80290500 | クライアントで Zero Exhaust モードが有効になっているため、TPM 関連ネットワーク操作がブロックされました。 |
PLA_E_DCS_NOT_FOUND | -2144337918 | 0x80300002 | データ コレクター セットが見つかりませんでした。 |
PLA_E_DCS_IN_USE | -2144337750 | 0x803000AA | データ コレクター セットまたはその依存関係の 1 つが、既に使用されています。 |
PLA_E_TOO_MANY_FOLDERS | -2144337851 | 0x80300045 | フォルダーの数が多すぎるためにデータ コレクター セットを開始できません。 |
PLA_E_NO_MIN_DISK | -2144337808 | 0x80300070 | ディスクの空き領域が不足しているためにデータ コレクター セットを開始できません。 |
PLA_E_DCS_ALREADY_EXISTS | -2144337737 | 0x803000B7 | データ コレクター セットは既に存在します。 |
PLA_S_PROPERTY_IGNORED | 3145984 | 0x00300100 | プロパティの値は無視されます。 |
PLA_E_PROPERTY_CONFLICT | -2144337663 | 0x80300101 | プロパティ値が競合しています。 |
PLA_E_DCS_SINGLETON_REQUIRED | -2144337662 | 0x80300102 | このデータ コレクター セットの現在の構成では、収容するデータ コレクターの数が 1 つに限定されています。 |
PLA_E_CREDENTIALS_REQUIRED | -2144337661 | 0x80300103 | 現在のデータ コレクター セットのプロパティをコミットするには、ユーザー アカウントが必要です。 |
PLA_E_DCS_NOT_RUNNING | -2144337660 | 0x80300104 | データ コレクター セットが実行されていません。 |
PLA_E_CONFLICT_INCL_EXCL_API | -2144337659 | 0x80300105 | 対象/除外 API の一覧で競合が検出されました。両方の一覧に同じ API を指定しないでください。 |
PLA_E_NETWORK_EXE_NOT_VALID | -2144337658 | 0x80300106 | 指定された実行可能ファイルのパスは、ネットワーク共有または UNC パスを参照しています。 |
PLA_E_EXE_ALREADY_CONFIGURED | -2144337657 | 0x80300107 | 指定された実行可能ファイルのパスは、既に API トレース用に構成されています。 |
PLA_E_EXE_PATH_NOT_VALID | -2144337656 | 0x80300108 | 指定された実行可能ファイルのパスは存在しません。指定したパスが正しいことを確認してください。 |
PLA_E_DC_ALREADY_EXISTS | -2144337655 | 0x80300109 | データ コレクターは既に存在します。 |
PLA_E_DCS_START_WAIT_TIMEOUT | -2144337654 | 0x8030010A | データ コレクター セット開始通知の待機がタイムアウトになりました。 |
PLA_E_DC_START_WAIT_TIMEOUT | -2144337653 | 0x8030010B | データ コレクター開始の待機がタイムアウトになりました。 |
PLA_E_REPORT_WAIT_TIMEOUT | -2144337652 | 0x8030010C | レポート生成ツールの完了の待機がタイムアウトになりました。 |
PLA_E_NO_DUPLICATES | -2144337651 | 0x8030010D | 重複する項目は許可されません。 |
PLA_E_EXE_FULL_PATH_REQUIRED | -2144337650 | 0x8030010E | トレースする実行可能ファイルを指定するときは、ファイル名だけでなく、実行可能ファイルへの完全なパスを指定する必要があります。 |
PLA_E_INVALID_SESSION_NAME | -2144337649 | 0x8030010F | 指定されたセッション名は無効です。 |
PLA_E_PLA_CHANNEL_NOT_ENABLED | -2144337648 | 0x80300110 | この操作を実行するには、イベント ログ チャネル Microsoft-Windows-Diagnosis-PLA/Operational を有効にする必要があります。 |
PLA_E_TASKSCHED_CHANNEL_NOT_ENABLED | -2144337647 | 0x80300111 | この操作を実行するには、イベント ログ チャネル Microsoft-Windows-TaskScheduler を有効にする必要があります。 |
PLA_E_RULES_MANAGER_FAILED | -2144337646 | 0x80300112 | Rules Manager の実行は失敗しました。 |
PLA_E_CABAPI_FAILURE | -2144337645 | 0x80300113 | データを圧縮または抽出しようとしてエラーが発生しました。 |
FVE_E_LOCKED_VOLUME | -2144272384 | 0x80310000 | このドライブは、BitLocker ドライブ暗号化でロックされています。コントロール パネルからドライブのロックを解除してください。 |
FVE_E_NOT_ENCRYPTED | -2144272383 | 0x80310001 | このドライブは暗号化されていません。 |
FVE_E_NO_TPM_BIOS | -2144272382 | 0x80310002 | BIOS はトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と正しく通信できませんでした。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
FVE_E_NO_MBR_METRIC | -2144272381 | 0x80310003 | BIOS はマスター ブート レコード (MBR) と正しく通信できませんでした。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
FVE_E_NO_BOOTSECTOR_METRIC | -2144272380 | 0x80310004 | 必要な TPM 測定が見つかりません。起動可能な CD または DVD がコンピューターに挿入されている場合は、この CD または DVD を取り出してから、コンピューターを再起動し、BitLocker を再度有効にします。問題が解決しない場合は、マスター ブート レコードが最新であることを確認してください。 |
FVE_E_NO_BOOTMGR_METRIC | -2144272379 | 0x80310005 | このドライブのブート セクターは、BitLocker ドライブ暗号化と互換性がありません。Windows 回復環境の Bootrec.exe ツールを使用して、ブート マネージャー (BOOTMGR) を更新または修復してください。 |
FVE_E_WRONG_BOOTMGR | -2144272378 | 0x80310006 | このオペレーティング システムのブート マネージャーは、BitLocker ドライブ暗号化と互換性がありません。Windows 回復環境の Bootrec.exe ツールを使用して、ブート マネージャー (BOOTMGR) を更新または修復してください。 |
FVE_E_SECURE_KEY_REQUIRED | -2144272377 | 0x80310007 | この操作を実行するには、安全なキーの保護機能が少なくとも 1 つ必要です。 |
FVE_E_NOT_ACTIVATED | -2144272376 | 0x80310008 | このドライブで BitLocker ドライブ暗号化は有効になっていません。BitLocker を有効にしてください。 |
FVE_E_ACTION_NOT_ALLOWED | -2144272375 | 0x80310009 | 要求された操作を BitLocker ドライブ暗号化で実行できません。これは、2 つの要求が同時に発行された場合に起こることがあります。しばらく待ってから、もう一度実行してください。 |
FVE_E_AD_SCHEMA_NOT_INSTALLED | -2144272374 | 0x8031000A | Active Directory ドメイン サービス フォレストに、BitLocker ドライブ暗号化やトラステッド プラットフォーム モジュールの情報をホストするために必要な属性とクラスが含まれていません。必要な BitLocker Active Directory のスキーマ拡張がインストールされていることを確認するには、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_AD_INVALID_DATATYPE | -2144272373 | 0x8031000B | 予期されていない種類のデータが Active Directory から取得されました。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
FVE_E_AD_INVALID_DATASIZE | -2144272372 | 0x8031000C | 予期されていないサイズのデータが Active Directory から取得されました。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
FVE_E_AD_NO_VALUES | -2144272371 | 0x8031000D | Active Directory から読み取られた属性に値が含まれていません。BitLocker 回復情報が見つからないか、または壊れている可能性があります。 |
FVE_E_AD_ATTR_NOT_SET | -2144272370 | 0x8031000E | 属性は設定されませんでした。Active Directory オブジェクトに情報を書き込むことができるドメイン アカウントでログオンしていることを確認してください。 |
FVE_E_AD_GUID_NOT_FOUND | -2144272369 | 0x8031000F | Active Directory ドメイン サービスで、指定された属性は見つかりませんでした。必要な BitLocker Active Directory のスキーマ拡張がインストールされていることを確認するには、ドメイン管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_BAD_INFORMATION | -2144272368 | 0x80310010 | 暗号化されたドライブの BitLocker メタデータが無効です。ドライブを修復して、アクセスの復元を試みることができます。 |
FVE_E_TOO_SMALL | -2144272367 | 0x80310011 | ドライブに十分な空き領域がないので、暗号化できません。このドライブにある不要なデータを削除し、空き領域を増やしてから再試行してください。 |
FVE_E_SYSTEM_VOLUME | -2144272366 | 0x80310012 | ドライブにはシステム ブート情報が含まれているため、暗号化できません。ブート情報を含むシステム ドライブとして使用するために独立したパーティションを作成し、またオペレーティング システム ドライブとして使用する 2 番目のパーティションを作成してから、このオペレーティング システム ドライブを暗号化します。 |
FVE_E_FAILED_WRONG_FS | -2144272365 | 0x80310013 | ファイル システムがサポートされていないため、ドライブを暗号化できません。 |
FVE_E_BAD_PARTITION_SIZE | -2144272364 | 0x80310014 | ファイル システムのサイズが、パーティション テーブルのパーティション サイズを超えています。このドライブは壊れているか、または侵害されている可能性があります。BitLocker でこれを使用するには、パーティションを再フォーマットする必要があります。 |
FVE_E_NOT_SUPPORTED | -2144272363 | 0x80310015 | このドライブは暗号化できません。 |
FVE_E_BAD_DATA | -2144272362 | 0x80310016 | データは有効ではありません。 |
FVE_E_VOLUME_NOT_BOUND | -2144272361 | 0x80310017 | 指定されたデータ ドライブは、現在のコンピューターでは自動的にロック解除するように設定されていないため、自動的にロック解除できません。 |
FVE_E_TPM_NOT_OWNED | -2144272360 | 0x80310018 | BitLocker ドライブ暗号化を使用するには、トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を初期化する必要があります。 |
FVE_E_NOT_DATA_VOLUME | -2144272359 | 0x80310019 | 試行した操作は、オペレーティング システム ドライブでは実行できません。 |
FVE_E_AD_INSUFFICIENT_BUFFER | -2144272358 | 0x8031001A | 関数に提供されたバッファーが不十分であるために、戻されたデータを格納できませんでした。もう一度関数を実行する前に、バッファーのサイズを増やしてください。 |
FVE_E_CONV_READ | -2144272357 | 0x8031001B | ドライブの変換中に読み取り操作に失敗しました。ドライブは変換されませんでした。BitLocker を再度有効にしてください。 |
FVE_E_CONV_WRITE | -2144272356 | 0x8031001C | ドライブの変換中に書き込み操作に失敗しました。ドライブは変換されませんでした。BitLocker を再度有効にしてください。 |
FVE_E_KEY_REQUIRED | -2144272355 | 0x8031001D | 1 つ以上の BitLocker キーの保護機能が必要です。このドライブの最後キーは削除できません。 |
FVE_E_CLUSTERING_NOT_SUPPORTED | -2144272354 | 0x8031001E | BitLocker ドライブ暗号化でクラスター構成はサポートされていません。 |
FVE_E_VOLUME_BOUND_ALREADY | -2144272353 | 0x8031001F | 指定されたドライブは、現在のコンピューターで自動的にロック解除されるように構成されています。 |
FVE_E_OS_NOT_PROTECTED | -2144272352 | 0x80310020 | オペレーティング システム ドライブは BitLocker ドライブ暗号化で保護されていません。 |
FVE_E_PROTECTION_DISABLED | -2144272351 | 0x80310021 | このドライブでの BitLocker ドライブ暗号化が中断しています。このドライブに構成されているすべての BitLocker キーの保護機能は事実上無効になっており、ドライブは暗号化されていない (クリア) キーを使用して自動的にロック解除されます。 |
FVE_E_RECOVERY_KEY_REQUIRED | -2144272350 | 0x80310022 | BitLocker 保護は現在中断されているため、ロックしようとしているドライブの暗号化に使用できるキーの保護機能がありません。BitLocker を再度有効にしてこのドライブをロックしてください。 |
FVE_E_FOREIGN_VOLUME | -2144272349 | 0x80310023 | BitLocker はトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を使用してデータ ドライブを保護することができません。TPM 保護はオペレーティング システム ドライブでのみ使用できます。 |
FVE_E_OVERLAPPED_UPDATE | -2144272348 | 0x80310024 | 暗号化されたドライブの BitLocker メタデータは、別のプロセスでの更新のためロックされているので、更新できません。このプロセスを再度実行してください。 |
FVE_E_TPM_SRK_AUTH_NOT_ZERO | -2144272347 | 0x80310025 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) のストレージ ルート キー (SRK) の承認データは、ゼロでないため、BitLocker と互換性がありません。BitLocker で使用する前に TPM を初期化してください。 |
FVE_E_FAILED_SECTOR_SIZE | -2144272346 | 0x80310026 | ドライブ暗号化アルゴリズムは、このセクター サイズでは使用できません。 |
FVE_E_FAILED_AUTHENTICATION | -2144272345 | 0x80310027 | 指定されたキーでは、ドライブのロックを解除できません。正しいキーを指定していることを確認し、再試行してください。 |
FVE_E_NOT_OS_VOLUME | -2144272344 | 0x80310028 | 指定されたドライブはオペレーティング システムのドライブではありません。 |
FVE_E_AUTOUNLOCK_ENABLED | -2144272343 | 0x80310029 | 自動ロック解除機能が固定データ ドライブおよびこのコンピューターに関連付けられているリムーバブル データ ドライブで無効になるまで、オペレーティングシステムのドライブで BitLocker ドライブ暗号化をオフにできません。 |
FVE_E_WRONG_BOOTSECTOR | -2144272342 | 0x8031002A | システム パーティションのブート セクターではトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) 測定を実行しません。Windows 回復環境で Bootrec.exe ツールを使用してブート セクターを更新または修復してください。 |
FVE_E_WRONG_SYSTEM_FS | -2144272341 | 0x8031002B | BitLocker ドライブ暗号化オペレーティング システム ドライブを暗号化するには、NTFS ファイル システムでフォーマットする必要があります。ドライブを NTFS に変換してから、BitLocker を有効にしてください。 |
FVE_E_POLICY_PASSWORD_REQUIRED | -2144272340 | 0x8031002C | グループ ポリシー設定では、ドライブを暗号化する前に、回復パスワードの指定が必要とされています。 |
FVE_E_CANNOT_SET_FVEK_ENCRYPTED | -2144272339 | 0x8031002D | ドライブ暗号化アルゴリズムとキーは、以前に暗号化されたドライブ上で設定できません。このドライブを BitLocker ドライブ暗号化で暗号化するには、以前の暗号化を削除してから、BitLocker を有効にしてください。 |
FVE_E_CANNOT_ENCRYPT_NO_KEY | -2144272338 | 0x8031002E | 暗号化キーを利用できないため、指定されたドライブを BitLocker ドライブ暗号化で暗号化できません。キーの保護機能を追加してこのドライブを暗号化してください。 |
FVE_E_BOOTABLE_CDDVD | -2144272336 | 0x80310030 | コンピューターに起動可能なメディア (CD または DVD) があることが BitLocker ドライブ暗号化により検出されました。BitLocker を構成する前に、メディアを取り出してコンピューターを再起動してください。 |
FVE_E_PROTECTOR_EXISTS | -2144272335 | 0x80310031 | このキーの保護機能を追加できません。この種類のキーの保護機能はこのドライブに 1 つしか許可されません。 |
FVE_E_RELATIVE_PATH | -2144272334 | 0x80310032 | 相対パスが指定されているため、回復パスワード ファイルが見つかりませんでした。回復パスワードは完全修飾パスに保存されている必要があります。コンピューターで構成された環境変数をこのパスで使用できます。 |
FVE_E_PROTECTOR_NOT_FOUND | -2144272333 | 0x80310033 | 指定されたキーの保護機能はドライブ上に見つかりませんでした。別のキーの保護機能を試してください。 |
FVE_E_INVALID_KEY_FORMAT | -2144272332 | 0x80310034 | 指定した回復キーが壊れているか、ドライブへのアクセスに使用できません。回復パスワード、データ回復エージェント、または回復キーのバックアップ バージョンなど、別の回復方法を使用してドライブへのアクセスを回復してください。 |
FVE_E_INVALID_PASSWORD_FORMAT | -2144272331 | 0x80310035 | 指定した回復パスワードの形式が無効です。BitLocker 回復パスワードは 48 桁である必要があります。回復パスワードが正しい形式であることを確認し、再試行してください。 |
FVE_E_FIPS_RNG_CHECK_FAILED | -2144272330 | 0x80310036 | ランダムに生成された数字のチェックのテストは失敗しました。 |
FVE_E_FIPS_PREVENTS_RECOVERY_PASSWORD | -2144272329 | 0x80310037 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、ローカル回復パスワードを BitLocker ドライブ暗号化により生成および使用できません。FIPS 準拠モードでの操作の場合、BitLocker 回復オプションは、USB ドライブに保存される回復キー、またはデータ回復エージャントを介した回復キーのいずれかになります。 |
FVE_E_FIPS_PREVENTS_EXTERNAL_KEY_EXPORT | -2144272328 | 0x80310038 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、回復パスワードが Active Directory に保存されません。FIPS 準拠モードでの操作の場合、BitLocker 回復オプションは、USB ドライブに保存される回復キー、またはデータ回復エージャントを介した回復キーのいずれかになります。グループ ポリシー設定の構成を確認してください。 |
FVE_E_NOT_DECRYPTED | -2144272327 | 0x80310039 | この操作を完了するには、ドライブの暗号化が完全に解除される必要があります。 |
FVE_E_INVALID_PROTECTOR_TYPE | -2144272326 | 0x8031003A | 指定されたキーの保護機能はこの操作では使用できません。 |
FVE_E_NO_PROTECTORS_TO_TEST | -2144272325 | 0x8031003B | ハードウェア テストを実行するドライブにキーの保護機能はありません。 |
FVE_E_KEYFILE_NOT_FOUND | -2144272324 | 0x8031003C | BitLocker スタートアップ キーまたは回復パスワードが USB デバイスで見つかりませんでした。正しい USB デバイスがアクティブな USB ポートに挿入されていることを確認してから、コンピューターを再起動し、再試行してください。問題が解決しない場合は、BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
FVE_E_KEYFILE_INVALID | -2144272323 | 0x8031003D | BitLocker スタートアップ キーまたは回復パスワード ファイルは破損しているか、または無効です。正しいスタートアップ キーまたは回復パスワードが使用されていることを確認してから、再試行してください。 |
FVE_E_KEYFILE_NO_VMK | -2144272322 | 0x8031003E | BitLocker 暗号化キーが、スタートアップ キーまたは回復パスワードから取得できません。正しいスタートアップ キーまたは回復パスワードが使用されていることを確認してから、再試行してください。 |
FVE_E_TPM_DISABLED | -2144272321 | 0x8031003F | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) は無効にされています。BitLocker ドライブ暗号化で使用できるようにする前に、TPM を有効にし、初期化して、有効な所有権を獲得する必要があります。 |
FVE_E_NOT_ALLOWED_IN_SAFE_MODE | -2144272320 | 0x80310040 | このコンピューターは現在セーフ モードで動作しているため、指定されたドライブの BitLocker 構成を管理できません。セーフ モードでは、BitLocker ドライブ暗号化は回復を目的としてのみ使用できます。 |
FVE_E_TPM_INVALID_PCR | -2144272319 | 0x80310041 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) はドライブのロックを解除できませんでした。BitLocker の設定の選択後にシステム ブート情報が変更されたか、PIN が一致しません。何度か試しても問題が解決しない場合は、ハードウェアまたはファームウェアに問題がある可能性があります。 |
FVE_E_TPM_NO_VMK | -2144272318 | 0x80310042 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) から取得できませんでした。 |
FVE_E_PIN_INVALID | -2144272317 | 0x80310043 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と PIN から取得できませんでした。 |
FVE_E_AUTH_INVALID_APPLICATION | -2144272316 | 0x80310044 | BitLocker ドライブ暗号化が有効にされてから、ブート アプリケーションが変更されました。 |
FVE_E_AUTH_INVALID_CONFIG | -2144272315 | 0x80310045 | BitLocker ドライブ暗号化が有効にされてから、ブート構成データ (BCD) 設定が変更されました。 |
FVE_E_FIPS_DISABLE_PROTECTION_NOT_ALLOWED | -2144272314 | 0x80310046 | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、暗号化されていないキーの使用が禁止されており、これにより BitLocker はこのドライブで中断できません。詳細については、ドメイン管理者に詳細を問い合わせてください。 |
FVE_E_FS_NOT_EXTENDED | -2144272313 | 0x80310047 | ファイル システムがドライブの終わりまで拡張されていないため、BitLocker ドライブ暗号化によってこのドライブを暗号化できません。このドライブを再度パーティション分割して、再試行してください。 |
FVE_E_FIRMWARE_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2144272312 | 0x80310048 | このオペレーティング システム ドライブでは BitLocker ドライブ暗号化を有効にできません。BIOS のアップグレード方法をコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
FVE_E_NO_LICENSE | -2144272311 | 0x80310049 | このバージョンの Windows には BitLocker ドライブ暗号化は含まれていません。BitLocker ドライブ暗号化を使用するには、オペレーティング システムをアップグレードしてください。 |
FVE_E_NOT_ON_STACK | -2144272310 | 0x8031004A | BitLocker ドライブ暗号化は、重要な BitLocker システム ファイルが見つからないか壊れているため使用できません。Windows スタートアップ修復を使用してコンピューターに対してこれらのファイルを復元してください。 |
FVE_E_FS_MOUNTED | -2144272309 | 0x8031004B | ドライブが使用中の場合は、ドライブをロックできません。 |
FVE_E_TOKEN_NOT_IMPERSONATED | -2144272308 | 0x8031004C | 現在のスレッドに関連付けられているアクセス トークンは、偽装トークンではありません。 |
FVE_E_DRY_RUN_FAILED | -2144272307 | 0x8031004D | BitLocker 暗号化キーを取得できませんでした。トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) が有効で、所有権が取得されていることを確認してください。このコンピューターに TPM がない場合は、USB ドライブが挿入され、利用可能であることを確認してください。 |
FVE_E_REBOOT_REQUIRED | -2144272306 | 0x8031004E | BitLocker ドライブ暗号化を続行する前に、コンピューターを再起動する必要があります。 |
FVE_E_DEBUGGER_ENABLED | -2144272305 | 0x8031004F | ブート デバッグが有効になっている間は、ドライブ暗号化を実行できません。bcdedit コマンド ライン ツールを使用してブート デバッグをオフにしてください。 |
FVE_E_RAW_ACCESS | -2144272304 | 0x80310050 | BitLocker ドライブ暗号化が raw アクセス モードのため、操作は何も行われませんでした。 |
FVE_E_RAW_BLOCKED | -2144272303 | 0x80310051 | ドライブが現在使用されているため、このドライブの BitLocker ドライブ暗号化を raw アクセス モードにできません。 |
FVE_E_BCD_APPLICATIONS_PATH_INCORRECT | -2144272302 | 0x80310052 | ブート構成データ (BCD) で BitLocker ドライブ暗号化の整合性が保護されたアプリケーションに指定されているパスが正しくありません。BCD の設定を確認して修正し、再試行してください。 |
FVE_E_NOT_ALLOWED_IN_VERSION | -2144272301 | 0x80310053 | コンピューターが Preinstallation Environment または回復環境を実行している場合、BitLocker ドライブ暗号化は、限定された設定あるいは回復を目的としてのみ使用できます。 |
FVE_E_NO_AUTOUNLOCK_MASTER_KEY | -2144272300 | 0x80310054 | オペレーティング システムのドライブから、自動ロック解除マスター キーを使用できませんでした。 |
FVE_E_MOR_FAILED | -2144272299 | 0x80310055 | システム ファームウェアは、コンピューター再起動時のシステム メモリのクリアを有効化できませんでした。 |
FVE_E_HIDDEN_VOLUME | -2144272298 | 0x80310056 | 非表示ドライブを暗号化できません。 |
FVE_E_TRANSIENT_STATE | -2144272297 | 0x80310057 | ドライブが遷移状態であったため、BitLocker 暗号化キーは無視されました。 |
FVE_E_PUBKEY_NOT_ALLOWED | -2144272296 | 0x80310058 | 公開キー ベースの保護機能はこのドライブで許可されません。 |
FVE_E_VOLUME_HANDLE_OPEN | -2144272295 | 0x80310059 | BitLocker ドライブ暗号化は、既にこのドライブ上で操作を実行しています。続行する前に、すべての操作を完了してください。 |
FVE_E_NO_FEATURE_LICENSE | -2144272294 | 0x8031005A | このバージョンの Windows では、BitLocker ドライブ暗号化のこの機能はサポートされていません。この機能を使用するには、オペレーティング システムをアップグレードしてください。 |
FVE_E_INVALID_STARTUP_OPTIONS | -2144272293 | 0x8031005B | BitLocker スタートアップ オプションのグループ ポリシー設定は競合しているため、適用できません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_POLICY_RECOVERY_PASSWORD_NOT_ALLOWED | -2144272292 | 0x8031005C | グループ ポリシー設定では、回復パスワードの作成は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_RECOVERY_PASSWORD_REQUIRED | -2144272291 | 0x8031005D | グループ ポリシー設定では、回復パスワードの作成が必要とされています。 |
FVE_E_POLICY_RECOVERY_KEY_NOT_ALLOWED | -2144272290 | 0x8031005E | グループ ポリシー設定では、回復キーの作成は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_RECOVERY_KEY_REQUIRED | -2144272289 | 0x8031005F | グループ ポリシー設定では、回復キーの作成が必要とされています。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_PIN_NOT_ALLOWED | -2144272288 | 0x80310060 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時の PIN の使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_PIN_REQUIRED | -2144272287 | 0x80310061 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時の PIN の使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_KEY_NOT_ALLOWED | -2144272286 | 0x80310062 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーの使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_KEY_REQUIRED | -2144272285 | 0x80310063 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーの使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_PIN_KEY_NOT_ALLOWED | -2144272284 | 0x80310064 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーと PIN の使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_PIN_KEY_REQUIRED | -2144272283 | 0x80310065 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ キーと PIN の使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_TPM_NOT_ALLOWED | -2144272282 | 0x80310066 | グループ ポリシーでは、スタートアップ時の TPM のみの使用は許可されていません。別の BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_STARTUP_TPM_REQUIRED | -2144272281 | 0x80310067 | グループ ポリシー設定では、スタートアップ時に TPM のみの使用が必要とされています。この BitLocker スタートアップ オプションを選択してください。 |
FVE_E_POLICY_INVALID_PIN_LENGTH | -2144272280 | 0x80310068 | 指定された PIN は、長さの最小または最大要件を満たしていません。 |
FVE_E_KEY_PROTECTOR_NOT_SUPPORTED | -2144272279 | 0x80310069 | キーの保護機能は、現在ドライブ上にある BitLocker ドライブ暗号化のバージョンではサポートされていません。キーの保護機能を追加するには、ドライブをアップグレードしてください。 |
FVE_E_POLICY_PASSPHRASE_NOT_ALLOWED | -2144272278 | 0x8031006A | グループ ポリシー設定では、パスワードの作成は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_PASSPHRASE_REQUIRED | -2144272277 | 0x8031006B | グループ ポリシー設定では、パスワードの作成が必要とされています。 |
FVE_E_FIPS_PREVENTS_PASSPHRASE | -2144272276 | 0x8031006C | FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、パスワードを生成することも使用することもできません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_OS_VOLUME_PASSPHRASE_NOT_ALLOWED | -2144272275 | 0x8031006D | パスワードは、オペレーティング システムのドライブには追加できません。 |
FVE_E_INVALID_BITLOCKER_OID | -2144272274 | 0x8031006E | ドライブ上の BitLocker オブジェクト識別子 (OID) が無効か壊れている可能性があります。manage-BDE を使用してこのドライブの OID を再設定してください。 |
FVE_E_VOLUME_TOO_SMALL | -2144272273 | 0x8031006F | ドライブは容量が小さいため、BitLocker ドライブ暗号化を使用して保護できません。 |
FVE_E_DV_NOT_SUPPORTED_ON_FS | -2144272272 | 0x80310070 | 選択された探索ドライブの種類は、ドライブ上のファイル システムと互換性がありません。BitLocker To Go 探索ドライブを FAT でフォーマットされたドライブに作成する必要があります。 |
FVE_E_DV_NOT_ALLOWED_BY_GP | -2144272271 | 0x80310071 | 選択された探索ドライブの種類は、コンピューターのグループ ポリシー設定で許可されていません。グループ ポリシー設定で BitLocker To Go で使用するための探索ドライブの作成が許可されていることを確認してください。 |
FVE_E_POLICY_USER_CERTIFICATE_NOT_ALLOWED | -2144272270 | 0x80310072 | グループ ポリシー設定では、スマート カードなどのユーザー証明書を BitLocker ドライブ暗号化で使用することは許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_USER_CERTIFICATE_REQUIRED | -2144272269 | 0x80310073 | グループ ポリシー設定では、BitLocker ドライブ暗号化で使用する、スマート カードなどの有効なユーザー証明書が必要とされています。 |
FVE_E_POLICY_USER_CERT_MUST_BE_HW | -2144272268 | 0x80310074 | グループ ポリシー設定では、スマート カード ベースのキーの保護機能を BitLocker ドライブ暗号化で使用する必要があります。 |
FVE_E_POLICY_USER_CONFIGURE_FDV_AUTOUNLOCK_NOT_ALLOWED | -2144272267 | 0x80310075 | グループ ポリシー設定では、BitLocker で保護された固定データ ドライブに対する自動ロック解除は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_USER_CONFIGURE_RDV_AUTOUNLOCK_NOT_ALLOWED | -2144272266 | 0x80310076 | グループ ポリシー設定では、BitLocker で保護されたリムーバブル データ ドライブに対する自動ロック解除の使用は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_USER_CONFIGURE_RDV_NOT_ALLOWED | -2144272265 | 0x80310077 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の構成は許可されていません。 |
FVE_E_POLICY_USER_ENABLE_RDV_NOT_ALLOWED | -2144272264 | 0x80310078 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の有効化は許可されていません。BitLocker を有効にする必要がある場合は、システム管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_POLICY_USER_DISABLE_RDV_NOT_ALLOWED | -2144272263 | 0x80310079 | グループ ポリシー設定では、リムーバブル データ ドライブでの BitLocker ドライブ暗号化の無効化は許可されていません。BitLocker を無効にする必要がある場合は、システム管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_POLICY_INVALID_PASSPHRASE_LENGTH | -2144272256 | 0x80310080 | ご使用のパスワードは、長さの最小要件を満たしていません。既定では、パスワードは少なくとも 8 文字である必要があります。パスワードの長さの要件については、組織のシステム管理者に確認してください。 |
FVE_E_POLICY_PASSPHRASE_TOO_SIMPLE | -2144272255 | 0x80310081 | ご使用のパスワードは、システム管理者によって設定された複雑さの要件を満たしていません。パスワードに、大文字と小文字、数字、記号を含めるようにしてください。 |
FVE_E_RECOVERY_PARTITION | -2144272254 | 0x80310082 | このドライブは、Windows システム回復オプション用に予約されているため、暗号化できません。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_FDV_RK_OFF_AUK_ON | -2144272253 | 0x80310083 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。ユーザー回復オプションが無効になっている場合、固定データ ドライブを自動的にロック解除するように BitLocker を構成できません。キーの確認が実行された後に BitLocker で保護された固定データ ドライブを自動的にロック解除する場合は、システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に設定の競合を解決してください。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_RDV_RK_OFF_AUK_ON | -2144272252 | 0x80310084 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。ユーザー回復オプションが無効になっている場合、リムーバブル データ ドライブを自動的にロック解除するように BitLocker を構成できません。キーの確認が実行された後に BitLocker で保護されたリムーバブル データ ドライブを自動的にロック解除する場合は、システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に設定の競合を解決してください。 |
FVE_E_NON_BITLOCKER_OID | -2144272251 | 0x80310085 | 指定した証明書の拡張キー使用法 (EKU) 属性では、この証明書を BitLocker ドライブ暗号化に使用することが許可されていません。証明書に EKU 属性があることは BitLocker において必須ではありませんが、EKU 属性が構成されている場合は、BitLocker 用に構成したオブジェクト識別子 (OID) と一同じ OID に設定されている必要があります。 |
FVE_E_POLICY_PROHIBITS_SELFSIGNED | -2144272250 | 0x80310086 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化を現在構成されている暗号化としてこのドライブに適用できません。ドライブ暗号化に指定した証明書は自己署名証明書です。現在のグループ ポリシー設定では、自己署名証明書の使用は許可されていません。BitLocker を有効にする前に、証明機関から新しい証明書を入手してください。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_RO_AND_STARTUP_KEY_REQUIRED | -2144272249 | 0x80310087 | グループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker 暗号化をこのドライブに適用できません。BitLocker で保護されていないドライブへの書き込みアクセスが拒否されている場合、USB スタートアップ キーを要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
FVE_E_CONV_RECOVERY_FAILED | -2144272248 | 0x80310088 | BitLocker ドライブ暗号化を、終了された変換から回復できませんでした。すべての変換ログが壊れているか、メディアが書き込み禁止であることが原因である可能性があります。 |
FVE_E_VIRTUALIZED_SPACE_TOO_BIG | -2144272247 | 0x80310089 | 要求された仮想化サイズが大きすぎます。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_OSV_RP_OFF_ADB_ON | -2144272240 | 0x80310090 | オペレーティング システム ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_FDV_RP_OFF_ADB_ON | -2144272239 | 0x80310091 | 固定データ ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
FVE_E_POLICY_CONFLICT_RDV_RP_OFF_ADB_ON | -2144272238 | 0x80310092 | リムーバブル データ ドライブの回復オプションのグループ ポリシー設定が競合しているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。回復パスワードの生成が許可されていない場合、Active Directory ドメイン サービスへの回復情報の保存を要求することはできません。システム管理者に問い合わせて、BitLocker を有効にする前に、これらのポリシーの競合を解決してください。 |
FVE_E_NON_BITLOCKER_KU | -2144272237 | 0x80310093 | 指定した証明書のキー使用法 (KU) 属性では、この証明書を BitLocker ドライブ暗号化に使用することが許可されていません。証明書に KU 属性があることは BitLocker において必須ではありませんが、KU 属性が構成されている場合は、"キーの暗号化" または "キーの承諾" に設定されている必要があります。 |
FVE_E_PRIVATEKEY_AUTH_FAILED | -2144272236 | 0x80310094 | 指定の証明書に関連付けられた秘密キーを承認できませんでした。秘密キーの承認が提供されなかったか、または無効な承認が提供されました。 |
FVE_E_REMOVAL_OF_DRA_FAILED | -2144272235 | 0x80310095 | データ回復エージェント証明書の削除は、証明書スナップインを使用して行う必要があります。 |
FVE_E_OPERATION_NOT_SUPPORTED_ON_VISTA_VOLUME | -2144272234 | 0x80310096 | このドライブは、会社 ID をサポートしていない Windows Vista および Windows Server 2008 に付属の BitLocker ドライブ暗号化を使用して暗号化されました。このドライブの会社 ID を指定するには、"manage-bde -upgrade" コマンドを使用してドライブ暗号化を最新バージョンにアップグレードします。 |
FVE_E_CANT_LOCK_AUTOUNLOCK_ENABLED_VOLUME | -2144272233 | 0x80310097 | このドライブは、このコンピューターで自動的にロック解除されているため、ロックできません。このドライブをロックするには、自動ロック解除保護機能を削除します。 |
FVE_E_FIPS_HASH_KDF_NOT_ALLOWED | -2144272232 | 0x80310098 | ECC スマート カード用の既定の BitLocker キー派生関数 SP800-56A は、このスマート カードでサポートされていません。FIPS 準拠を必要とするグループ ポリシー設定により、BitLocker での暗号化に、他のキー派生関数は使用できません。FIPS に限定された環境では、FIPS 準拠のスマート カードを使用してください。 |
FVE_E_ENH_PIN_INVALID | -2144272231 | 0x80310099 | BitLocker 暗号化キーをトラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) と拡張 PIN から取得できませんでした。数字のみで構成した PIN を使用してみてください。 |
FVE_E_INVALID_PIN_CHARS | -2144272230 | 0x8031009A | 要求された TPM PIN に無効な文字が含まれています。 |
FVE_E_INVALID_DATUM_TYPE | -2144272229 | 0x8031009B | ドライブに保存された管理情報に不明な種類の情報が含まれています。古いバージョンの Windows をご使用の場合は、最新バージョンからドライブにアクセスしてみてください。 |
FVE_E_EFI_ONLY | -2144272228 | 0x8031009C | この機能は EFI システムでのみサポートされています。 |
FVE_E_MULTIPLE_NKP_CERTS | -2144272227 | 0x8031009D | ネットワーク キーの保護機能の証明書がシステムで複数見つかりました。 |
FVE_E_REMOVAL_OF_NKP_FAILED | -2144272226 | 0x8031009E | ネットワーク キーの保護機能の証明書の削除は、証明書スナップインを使用して行う必要があります。 |
FVE_E_INVALID_NKP_CERT | -2144272225 | 0x8031009F | ネットワーク キーの保護機能の証明書ストアで無効な証明書が見つかりました。 |
FVE_E_NO_EXISTING_PIN | -2144272224 | 0x803100A0 | このドライブは PIN で保護されていません。 |
FVE_E_PROTECTOR_CHANGE_PIN_MISMATCH | -2144272223 | 0x803100A1 | 現在の正しい PIN を入力してください。 |
FVE_E_PIN_PROTECTOR_CHANGE_BY_STD_USER_DISALLOWED | -2144272222 | 0x803100A2 | PIN を変更するには、管理者アカウントでログオンする必要があります。管理者として PIN をリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
FVE_E_PROTECTOR_CHANGE_MAX_PIN_CHANGE_ATTEMPTS_REACHED | -2144272221 | 0x803100A3 | 要求の失敗回数が多すぎるため、BitLocker での PIN の変更が無効になりました。管理者として PIN をリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
FVE_E_POLICY_PASSPHRASE_REQUIRES_ASCII | -2144272220 | 0x803100A4 | システム管理者により、パスワードに使用できる文字が印刷可能な ASCII 文字のみに制限されています。これには、アクセント記号のない英字 (A-Z、a-z)、数字 (0-9)、空白文字、算術記号、一般的な句読点、区切り文字、および # $ & @ ^ _ ~ の各記号が含まれます。 |
FVE_E_FULL_ENCRYPTION_NOT_ALLOWED_ON_TP_STORAGE | -2144272219 | 0x803100A5 | BitLocker ドライブ暗号化でサポートされるのは、仮想プロビジョニング対応ストレージでの使用領域のみの暗号化だけです。 |
FVE_E_WIPE_NOT_ALLOWED_ON_TP_STORAGE | -2144272218 | 0x803100A6 | BitLocker ドライブ暗号化は、仮想プロビジョニング対応ストレージでの空き領域のワイプ処理をサポートしていません。 |
FVE_E_KEY_LENGTH_NOT_SUPPORTED_BY_EDRIVE | -2144272217 | 0x803100A7 | 要求された認証キーの長さはこのドライブでサポートされていません。 |
FVE_E_NO_EXISTING_PASSPHRASE | -2144272216 | 0x803100A8 | このドライブはパスワードで保護されていません。 |
FVE_E_PROTECTOR_CHANGE_PASSPHRASE_MISMATCH | -2144272215 | 0x803100A9 | 現在の正しいパスワードを入力してください。 |
FVE_E_PASSPHRASE_TOO_LONG | -2144272214 | 0x803100AA | パスワードは 256 文字以下である必要があります。 |
FVE_E_NO_PASSPHRASE_WITH_TPM | -2144272213 | 0x803100AB | このドライブには TPM 保護機能が存在するため、パスワード キーの保護機能を追加できません。 |
FVE_E_NO_TPM_WITH_PASSPHRASE | -2144272212 | 0x803100AC | このドライブにはパスワードの保護機能が存在するため、TPM キーの保護機能を追加できません。 |
FVE_E_NOT_ALLOWED_ON_CSV_STACK | -2144272211 | 0x803100AD | このコマンドは、コーディネーター ノードから指定された CSV ボリュームに対してのみ実行できます。 |
FVE_E_NOT_ALLOWED_ON_CLUSTER | -2144272210 | 0x803100AE | このコマンドは、クラスターの一部であるボリュームに対しては実行できません。 |
FVE_E_EDRIVE_NO_FAILOVER_TO_SW | -2144272209 | 0x803100AF | グループ ポリシーの構成により、BitLocker で使用される暗号化が BitLocker ソフトウェア暗号化に戻されませんでした。 |
FVE_E_EDRIVE_BAND_IN_USE | -2144272208 | 0x803100B0 | このドライブのハードウェア暗号化機能が既に使用されているため、BitLocker でこのドライブを管理することはできません。 |
FVE_E_EDRIVE_DISALLOWED_BY_GP | -2144272207 | 0x803100B1 | グループ ポリシー設定では、ハードウェアベースの暗号化の使用は許可されていません。 |
FVE_E_EDRIVE_INCOMPATIBLE_VOLUME | -2144272206 | 0x803100B2 | 指定されたドライブでは、ハードウェアベースの暗号化がサポートされていません。 |
FVE_E_NOT_ALLOWED_TO_UPGRADE_WHILE_CONVERTING | -2144272205 | 0x803100B3 | ディスクの暗号化または暗号化解除の実行中に BitLocker をアップグレードすることはできません。 |
FVE_E_EDRIVE_DV_NOT_SUPPORTED | -2144272204 | 0x803100B4 | ハードウェア暗号化を使用しているボリュームでは探索ボリュームはサポートされません。 |
FVE_E_NO_PREBOOT_KEYBOARD_DETECTED | -2144272203 | 0x803100B5 | プレブート キーボードが検出されませんでした。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
FVE_E_NO_PREBOOT_KEYBOARD_OR_WINRE_DETECTED | -2144272202 | 0x803100B6 | プレブート キーボードまたは Windows 回復環境が検出されませんでした。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
FVE_E_POLICY_REQUIRES_STARTUP_PIN_ON_TOUCH_DEVICE | -2144272201 | 0x803100B7 | スタートアップ PIN を作成するようにグループ ポリシー設定で規定されていますが、このデバイスではプレブート キーボードを使用できません。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
FVE_E_POLICY_REQUIRES_RECOVERY_PASSWORD_ON_TOUCH_DEVICE | -2144272200 | 0x803100B8 | 回復パスワードを作成するようにグループ ポリシー設定で規定されていますが、このデバイスではプレブート キーボードも Windows 回復環境も使用できません。ユーザーがボリュームのロック解除に必要な入力を行うことができない可能性があります。 |
FVE_E_WIPE_CANCEL_NOT_APPLICABLE | -2144272199 | 0x803100B9 | 空き領域のワイプ処理は現在実行されていません。 |
FVE_E_SECUREBOOT_DISABLED | -2144272198 | 0x803100BA | セキュア ブートが無効になっているため、BitLocker でプラットフォームの整合性のためにセキュア ブートを使用できません。 |
FVE_E_SECUREBOOT_CONFIGURATION_INVALID | -2144272197 | 0x803100BB | セキュア ブートの構成が BitLocker の要件を満たしていないため、BitLocker でプラットフォームの整合性のためにセキュア ブートを使用できません。 |
FVE_E_EDRIVE_DRY_RUN_FAILED | -2144272196 | 0x803100BC | お使いのコンピューターはハードウェアベースの BitLocker 暗号化をサポートしていません。ファームウェアの更新についてコンピューターの製造元に問い合わせてください。 |
FVE_E_SHADOW_COPY_PRESENT | -2144272195 | 0x803100BD | ボリューム シャドウ コピーが含まれているため、このボリュームでは BitLocker を有効にできません。ボリュームを暗号化する前に、ボリューム シャドウ コピーをすべて削除してください。 |
FVE_E_POLICY_INVALID_ENHANCED_BCD_SETTINGS | -2144272194 | 0x803100BE | 拡張ブート構成データのグループ ポリシー設定に無効なデータが含まれているため、BitLocker ドライブ暗号化をこのドライブに適用できません。BitLocker を有効にする前に、システム管理者に問い合わせて、この無効な構成を解決してください。 |
FVE_E_EDRIVE_INCOMPATIBLE_FIRMWARE | -2144272193 | 0x803100BF | この PC のファームウェアではハードウェア暗号化をサポートできません。 |
FVE_E_PROTECTOR_CHANGE_MAX_PASSPHRASE_CHANGE_ATTEMPTS_REACHED | -2144272192 | 0x803100C0 | 要求の失敗回数が多すぎるため、BitLocker でのパスワードの変更が無効になりました。管理者としてパスワードをリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
FVE_E_PASSPHRASE_PROTECTOR_CHANGE_BY_STD_USER_DISALLOWED | -2144272191 | 0x803100C1 | パスワードを変更するには、管理者アカウントでログオンする必要があります。管理者としてパスワードをリセットするには、リンクをクリックしてください。 |
FVE_E_LIVEID_ACCOUNT_SUSPENDED | -2144272190 | 0x803100C2 | BitLocker で回復パスワードを保存できません。指定された Microsoft アカウントは停止されています。 |
FVE_E_LIVEID_ACCOUNT_BLOCKED | -2144272189 | 0x803100C3 | BitLocker で回復パスワードを保存できません。指定された Microsoft アカウントはブロックされています。 |
FVE_E_NOT_PROVISIONED_ON_ALL_VOLUMES | -2144272188 | 0x803100C4 | この PC はデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。デバイスの暗号化ポリシーに準拠するように、すべてのボリュームで BitLocker を有効にしてください。 |
FVE_E_DE_FIXED_DATA_NOT_SUPPORTED | -2144272187 | 0x803100C5 | この PC はデバイスの暗号化をサポートできません。暗号化されていない固定データ ボリュームがあります。 |
FVE_E_DE_HARDWARE_NOT_COMPLIANT | -2144272186 | 0x803100C6 | この PC は、デバイスの暗号化をサポートするためのハードウェアの要件を満たしていません。 |
FVE_E_DE_WINRE_NOT_CONFIGURED | -2144272185 | 0x803100C7 | この PC はデバイスの暗号化をサポートできません。WinRE が正しく構成されていません。 |
FVE_E_DE_PROTECTION_SUSPENDED | -2144272184 | 0x803100C8 | このボリュームの保護は有効になっていますが、中断されていました。これは、システムに更新プログラムが適用されているために起きた可能性があります。再起動してからもう一度やり直してください。 |
FVE_E_DE_OS_VOLUME_NOT_PROTECTED | -2144272183 | 0x803100C9 | この PC はデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。 |
FVE_E_DE_DEVICE_LOCKEDOUT | -2144272182 | 0x803100CA | 誤ったパスワードを入力した回数が所定の回数を超えたため、デバイス ロックがかけられました。 |
FVE_E_DE_PROTECTION_NOT_YET_ENABLED | -2144272181 | 0x803100CB | このボリュームの保護が有効になっていませんでした。保護を有効にするには、接続されているアカウントが必要です。接続されているアカウントが既にあってもこのエラーが表示されている場合の詳細については、イベント ログを参照してください。 |
FVE_E_INVALID_PIN_CHARS_DETAILED | -2144272180 | 0x803100CC | PIN には 0 から 9 までの数値しか含めることができません。 |
FVE_E_DEVICE_LOCKOUT_COUNTER_UNAVAILABLE | -2144272179 | 0x803100CD | 使用可能なカウンターが PC にないため、BitLocker はハードウェア再生保護を使用できません。 |
FVE_E_DEVICELOCKOUT_COUNTER_MISMATCH | -2144272178 | 0x803100CE | カウンターの不一致により、デバイスのロックアウト状態の検証に失敗しました。 |
FVE_E_BUFFER_TOO_LARGE | -2144272177 | 0x803100CF | 入力バッファーが大きすぎます。 |
FVE_E_NO_SUCH_CAPABILITY_ON_TARGET | -2144272176 | 0x803100D0 | 呼び出しの対象が、要求された機能をサポートしていません。 |
FVE_E_DE_PREVENTED_FOR_OS | -2144272175 | 0x803100D1 | 現在、この PC の構成によって、デバイスの暗号化がブロックされています。 |
FVE_E_DE_VOLUME_OPTED_OUT | -2144272174 | 0x803100D2 | このドライブは、デバイスの暗号化から除外されていました。 |
FVE_E_DE_VOLUME_NOT_SUPPORTED | -2144272173 | 0x803100D3 | デバイスの暗号化は、このドライブでは使用できません。 |
FVE_E_EOW_NOT_SUPPORTED_IN_VERSION | -2144272172 | 0x803100D4 | BitLocker の書き込みモードでの暗号化は、このバージョンの Windows ではサポートされていません。書き込みモードでの暗号化を使用しなければ、BitLocker を有効にすることができます。 |
FVE_E_ADBACKUP_NOT_ENABLED | -2144272171 | 0x803100D5 | グループ ポリシーのために、このドライブの種類の Active Directory には回復パスワードをバックアップできません。詳細については、システム管理者に問い合わせてください。 |
FVE_E_VOLUME_EXTEND_PREVENTS_EOW_DECRYPT | -2144272170 | 0x803100D6 | デバイスの暗号化は、このドライブが暗号化されている間は無効にできません。しばらくしてから再実行してください。 |
FVE_E_NOT_DE_VOLUME | -2144272169 | 0x803100D7 | このドライブはデバイスの暗号化によって自動的に管理されていないため、この操作はサポートされません。 |
FVE_E_PROTECTION_CANNOT_BE_DISABLED | -2144272168 | 0x803100D8 | 次に再起動するまで、このドライブの BitLocker は中断できません。 |
FVE_E_OSV_KSR_NOT_ALLOWED | -2144272167 | 0x803100D9 | BitLocker ドライブ暗号化ポリシーでは、保護された OS ボリュームに対する KSR 操作は許可されていません。 |
FWP_E_CALLOUT_NOT_FOUND | -2144206847 | 0x80320001 | コールアウトが存在しません。 |
FWP_E_CONDITION_NOT_FOUND | -2144206846 | 0x80320002 | フィルター条件が存在しません。 |
FWP_E_FILTER_NOT_FOUND | -2144206845 | 0x80320003 | フィルターが存在しません。 |
FWP_E_LAYER_NOT_FOUND | -2144206844 | 0x80320004 | レイヤーが存在しません。 |
FWP_E_PROVIDER_NOT_FOUND | -2144206843 | 0x80320005 | プロバイダーが存在しません。 |
FWP_E_PROVIDER_CONTEXT_NOT_FOUND | -2144206842 | 0x80320006 | プロバイダーのコンテキストが存在しません。 |
FWP_E_SUBLAYER_NOT_FOUND | -2144206841 | 0x80320007 | サブレイヤーが存在しません。 |
FWP_E_NOT_FOUND | -2144206840 | 0x80320008 | オブジェクトが存在しません。 |
FWP_E_ALREADY_EXISTS | -2144206839 | 0x80320009 | その GUID または LUID を持つオブジェクトは既に存在します。 |
FWP_E_IN_USE | -2144206838 | 0x8032000A | このオブジェクトは他のオブジェクトが参照しているため、削除できません。 |
FWP_E_DYNAMIC_SESSION_IN_PROGRESS | -2144206837 | 0x8032000B | 動的セッションからの呼び出しは許可されていません。 |
FWP_E_WRONG_SESSION | -2144206836 | 0x8032000C | 間違ったセッションから呼び出しが行われたため、完了できません。 |
FWP_E_NO_TXN_IN_PROGRESS | -2144206835 | 0x8032000D | 呼び出しは明示的なトランザクションから行う必要があります。 |
FWP_E_TXN_IN_PROGRESS | -2144206834 | 0x8032000E | 明示的なトランザクションからの呼び出しは許可されていません。 |
FWP_E_TXN_ABORTED | -2144206833 | 0x8032000F | 明示的なトランザクションが強制的に取り消されました。 |
FWP_E_SESSION_ABORTED | -2144206832 | 0x80320010 | セッションが取り消されました。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_TXN | -2144206831 | 0x80320011 | 読み取り専用トランザクションからの呼び出しは許可されていません。 |
FWP_E_TIMEOUT | -2144206830 | 0x80320012 | トランザクション ロックの取得を待っている間に呼び出しがタイムアウトになりました。 |
FWP_E_NET_EVENTS_DISABLED | -2144206829 | 0x80320013 | ネットワーク診断イベントの収集が無効になっています。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_LAYER | -2144206828 | 0x80320014 | 指定されたレイヤーではこの操作がサポートされていません。 |
FWP_E_KM_CLIENTS_ONLY | -2144206827 | 0x80320015 | 呼び出しは、カーネルモードの呼び出し元にのみ許可されます。 |
FWP_E_LIFETIME_MISMATCH | -2144206826 | 0x80320016 | 有効期間に互換性がない 2 つのオブジェクトを、呼び出しで関連付けようとしました。 |
FWP_E_BUILTIN_OBJECT | -2144206825 | 0x80320017 | このオブジェクトは組み込みオブジェクトのため、削除できません。 |
FWP_E_TOO_MANY_CALLOUTS | -2144206824 | 0x80320018 | コールアウトの最大数に達しました。 |
FWP_E_NOTIFICATION_DROPPED | -2144206823 | 0x80320019 | メッセージ キューが最大容量に達しているため、通知を配信できませんでした。 |
FWP_E_TRAFFIC_MISMATCH | -2144206822 | 0x8032001A | トラフィック パラメーターが、セキュリティ アソシエーション コンテキストのものと一致しません。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_SA_STATE | -2144206821 | 0x8032001B | 現在のセキュリティ アソシエーション状態での呼び出しは許可されていません。 |
FWP_E_NULL_POINTER | -2144206820 | 0x8032001C | 必要なポインターが NULL です。 |
FWP_E_INVALID_ENUMERATOR | -2144206819 | 0x8032001D | 列挙子が無効です。 |
FWP_E_INVALID_FLAGS | -2144206818 | 0x8032001E | フラグ フィールドに無効な値が含まれています。 |
FWP_E_INVALID_NET_MASK | -2144206817 | 0x8032001F | ネットワーク マスクが無効です。 |
FWP_E_INVALID_RANGE | -2144206816 | 0x80320020 | FWP_RANGE が無効です。 |
FWP_E_INVALID_INTERVAL | -2144206815 | 0x80320021 | 時間間隔が無効です。 |
FWP_E_ZERO_LENGTH_ARRAY | -2144206814 | 0x80320022 | 少なくとも 1 つの要素を含んでいる必要がある配列の長さがゼロです。 |
FWP_E_NULL_DISPLAY_NAME | -2144206813 | 0x80320023 | displayData.name フィールドは NULL にはできません。 |
FWP_E_INVALID_ACTION_TYPE | -2144206812 | 0x80320024 | 動作の種類が、フィルターに許可されている動作の種類ではありません。 |
FWP_E_INVALID_WEIGHT | -2144206811 | 0x80320025 | フィルターの重みが無効です。 |
FWP_E_MATCH_TYPE_MISMATCH | -2144206810 | 0x80320026 | フィルター条件に、オペランドと互換性のない一致の種類が含まれています。 |
FWP_E_TYPE_MISMATCH | -2144206809 | 0x80320027 | FWP_VALUE または FWPM_CONDITION_VALUE の型が正しくありません。 |
FWP_E_OUT_OF_BOUNDS | -2144206808 | 0x80320028 | 整数値が、許可された範囲外です。 |
FWP_E_RESERVED | -2144206807 | 0x80320029 | 予約フィールドがゼロではありません。 |
FWP_E_DUPLICATE_CONDITION | -2144206806 | 0x8032002A | フィルターに、単一のフィールドに作用する複数の条件を含めることはできません。 |
FWP_E_DUPLICATE_KEYMOD | -2144206805 | 0x8032002B | ポリシーに、同じキー モジュールを複数含めることはできません。 |
FWP_E_ACTION_INCOMPATIBLE_WITH_LAYER | -2144206804 | 0x8032002C | 動作の種類はレイヤーと互換性がありません。 |
FWP_E_ACTION_INCOMPATIBLE_WITH_SUBLAYER | -2144206803 | 0x8032002D | 動作の種類はサブレイヤーと互換性がありません。 |
FWP_E_CONTEXT_INCOMPATIBLE_WITH_LAYER | -2144206802 | 0x8032002E | 未加工のコンテキストまたはプロバイダーのコンテキストは、レイヤーと互換性がありません。 |
FWP_E_CONTEXT_INCOMPATIBLE_WITH_CALLOUT | -2144206801 | 0x8032002F | 未加工のコンテキストまたはプロバイダーのコンテキストは、コールアウトと互換性がありません。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_AUTH_METHOD | -2144206800 | 0x80320030 | 認証方法は、ポリシーの種類と互換性がありません。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_DH_GROUP | -2144206799 | 0x80320031 | Diffie-Hellman グループは、ポリシーの種類と互換性がありません。 |
FWP_E_EM_NOT_SUPPORTED | -2144206798 | 0x80320032 | IKE ポリシーに、拡張モード ポリシーを含めることはできません。 |
FWP_E_NEVER_MATCH | -2144206797 | 0x80320033 | 列挙テンプレートまたはサブスクリプションは、どのオブジェクトとも一致しません。 |
FWP_E_PROVIDER_CONTEXT_MISMATCH | -2144206796 | 0x80320034 | プロバイダーのコンテキストの種類が間違っています。 |
FWP_E_INVALID_PARAMETER | -2144206795 | 0x80320035 | パラメーターが間違っています。 |
FWP_E_TOO_MANY_SUBLAYERS | -2144206794 | 0x80320036 | サブレイヤーの最大数に達しました。 |
FWP_E_CALLOUT_NOTIFICATION_FAILED | -2144206793 | 0x80320037 | コールアウトの通知機能はエラーを返しました。 |
FWP_E_INVALID_AUTH_TRANSFORM | -2144206792 | 0x80320038 | IPsec 認証変換は有効ではありません。 |
FWP_E_INVALID_CIPHER_TRANSFORM | -2144206791 | 0x80320039 | IPsec 暗号化変換は有効ではありません。 |
FWP_E_INCOMPATIBLE_CIPHER_TRANSFORM | -2144206790 | 0x8032003A | IPsec 暗号化変換は、ポリシーと互換性がありません。 |
FWP_E_INVALID_TRANSFORM_COMBINATION | -2144206789 | 0x8032003B | IPsec 暗号化変換の種類の組み合わせが無効です。 |
FWP_E_DUPLICATE_AUTH_METHOD | -2144206788 | 0x8032003C | 1 つのポリシーに、同じ認証方法を複数含めることはできません。 |
FWP_E_INVALID_TUNNEL_ENDPOINT | -2144206787 | 0x8032003D | トンネル エンドポイント構成が無効です。 |
FWP_E_L2_DRIVER_NOT_READY | -2144206786 | 0x8032003E | WFP MAC 層の準備ができていません。 |
FWP_E_KEY_DICTATOR_ALREADY_REGISTERED | -2144206785 | 0x8032003F | キー指定対応のキー マネージャーは既に登録されています |
FWP_E_KEY_DICTATION_INVALID_KEYING_MATERIAL | -2144206784 | 0x80320040 | キー マネージャーは、キーが無効であることを音声で知らせました |
FWP_E_CONNECTIONS_DISABLED | -2144206783 | 0x80320041 | BFE IPsec 接続追跡は無効になっています。 |
FWP_E_INVALID_DNS_NAME | -2144206782 | 0x80320042 | DNS 名が無効です。 |
FWP_E_STILL_ON | -2144206781 | 0x80320043 | 他の構成設定により、エンジン オプションは依然として有効です。 |
FWP_E_IKEEXT_NOT_RUNNING | -2144206780 | 0x80320044 | IKEEXT サービスが実行されていません。このサービスは、IPsec ポリシーがコンピューターに適用されている場合にのみ実行されます。 |
FWP_E_DROP_NOICMP | -2144206588 | 0x80320104 | パケットを破棄し、ICMP は送信しないでください。 |
WS_S_ASYNC | 3997696 | 0x003D0000 | 関数呼び出しを非同期で完了します。 |
WS_S_END | 3997697 | 0x003D0001 | チャネルにはこれ以上メッセージがありません。 |
WS_E_INVALID_FORMAT | -2143485952 | 0x803D0000 | 入力データは、必要な形式になっていないか、必要な値を含んでいません。 |
WS_E_OBJECT_FAULTED | -2143485951 | 0x803D0001 | 前のエラーが原因でオブジェクトが不整合な状態になっているため、操作を完了できませんでした。 |
WS_E_NUMERIC_OVERFLOW | -2143485950 | 0x803D0002 | 数値オーバーフローとなるため、操作を完了できませんでした。 |
WS_E_INVALID_OPERATION | -2143485949 | 0x803D0003 | オブジェクトの現在の状態では、操作は許可されません。 |
WS_E_OPERATION_ABORTED | -2143485948 | 0x803D0004 | 操作が中断されました。 |
WS_E_ENDPOINT_ACCESS_DENIED | -2143485947 | 0x803D0005 | アクセスがリモート エンドポイントで拒否されました。 |
WS_E_OPERATION_TIMED_OUT | -2143485946 | 0x803D0006 | 操作は割り当てられた時間内に完了しませんでした。 |
WS_E_OPERATION_ABANDONED | -2143485945 | 0x803D0007 | 操作を中止しました。 |
WS_E_QUOTA_EXCEEDED | -2143485944 | 0x803D0008 | クォータを超えました。 |
WS_E_NO_TRANSLATION_AVAILABLE | -2143485943 | 0x803D0009 | 情報は、指定された言語では利用できませんでした。 |
WS_E_SECURITY_VERIFICATION_FAILURE | -2143485942 | 0x803D000A | 受信データのセキュリティの検証が失敗しました。 |
WS_E_ADDRESS_IN_USE | -2143485941 | 0x803D000B | アドレスは既に使用されています。 |
WS_E_ADDRESS_NOT_AVAILABLE | -2143485940 | 0x803D000C | アドレスはこのコンテキストでは無効です。 |
WS_E_ENDPOINT_NOT_FOUND | -2143485939 | 0x803D000D | リモート エンドポイントは、存在しないか特定できませんでした。 |
WS_E_ENDPOINT_NOT_AVAILABLE | -2143485938 | 0x803D000E | リモート エンドポイントは、この場所では現在サービスを提供していません。 |
WS_E_ENDPOINT_FAILURE | -2143485937 | 0x803D000F | リモート エンドポイントは要求を処理できませんでした。 |
WS_E_ENDPOINT_UNREACHABLE | -2143485936 | 0x803D0010 | リモート エンドポイントに到達できませんでした。 |
WS_E_ENDPOINT_ACTION_NOT_SUPPORTED | -2143485935 | 0x803D0011 | この操作は、リモート エンドポイントでサポートされていませんでした。 |
WS_E_ENDPOINT_TOO_BUSY | -2143485934 | 0x803D0012 | オーバーロードのため、リモート エンドポイントは要求を処理できません。 |
WS_E_ENDPOINT_FAULT_RECEIVED | -2143485933 | 0x803D0013 | リモート エンドポイントからエラーを含むメッセージを受信しました。 |
WS_E_ENDPOINT_DISCONNECTED | -2143485932 | 0x803D0014 | リモート エンドポイントとの接続が終了しました。 |
WS_E_PROXY_FAILURE | -2143485931 | 0x803D0015 | HTTP プロキシ サーバーは要求を処理できませんでした。 |
WS_E_PROXY_ACCESS_DENIED | -2143485930 | 0x803D0016 | アクセスが HTTP プロキシ サーバーによって拒否されました。 |
WS_E_NOT_SUPPORTED | -2143485929 | 0x803D0017 | 要求された機能は、このプラットフォームでは利用できません。 |
WS_E_PROXY_REQUIRES_BASIC_AUTH | -2143485928 | 0x803D0018 | HTTP プロキシ サーバーには '基本' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_PROXY_REQUIRES_DIGEST_AUTH | -2143485927 | 0x803D0019 | HTTP プロキシ サーバーには 'ダイジェスト' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_PROXY_REQUIRES_NTLM_AUTH | -2143485926 | 0x803D001A | HTTP プロキシ サーバーには 'NTLM' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_PROXY_REQUIRES_NEGOTIATE_AUTH | -2143485925 | 0x803D001B | HTTP プロキシ サーバーには 'ネゴシエート' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_SERVER_REQUIRES_BASIC_AUTH | -2143485924 | 0x803D001C | リモート エンドポイントには '基本' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_SERVER_REQUIRES_DIGEST_AUTH | -2143485923 | 0x803D001D | リモート エンドポイントには 'ダイジェスト' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_SERVER_REQUIRES_NTLM_AUTH | -2143485922 | 0x803D001E | リモート エンドポイントには 'NTLM' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_SERVER_REQUIRES_NEGOTIATE_AUTH | -2143485921 | 0x803D001F | リモート エンドポイントには 'ネゴシエート' HTTP 認証スキームが必要です。 |
WS_E_INVALID_ENDPOINT_URL | -2143485920 | 0x803D0020 | エンドポイント アドレス URL が無効です。 |
WS_E_OTHER | -2143485919 | 0x803D0021 | 認識できないエラーが Windows Web サービス フレームワークで発生しました。 |
WS_E_SECURITY_TOKEN_EXPIRED | -2143485918 | 0x803D0022 | 有効期限が切れていたため、セキュリティ トークンはサーバーに拒否されました。 |
WS_E_SECURITY_SYSTEM_FAILURE | -2143485917 | 0x803D0023 | Windows Web サービス フレームワークでのセキュリティ操作に失敗しました。 |
ERROR_NDIS_INTERFACE_CLOSING | -2144075774 | 0x80340002 | ネットワーク インターフェイスへのバインドは閉じられています。 |
ERROR_NDIS_BAD_VERSION | -2144075772 | 0x80340004 | 無効なバージョンが指定されました。 |
ERROR_NDIS_BAD_CHARACTERISTICS | -2144075771 | 0x80340005 | 無効な特性のテーブルが使用されました。 |
ERROR_NDIS_ADAPTER_NOT_FOUND | -2144075770 | 0x80340006 | ネットワーク インターフェイスが見つからなかったか、またはネットワーク インターフェイスの準備ができていません。 |
ERROR_NDIS_OPEN_FAILED | -2144075769 | 0x80340007 | ネットワーク インターフェイスを開けませんでした。 |
ERROR_NDIS_DEVICE_FAILED | -2144075768 | 0x80340008 | ネットワーク インターフェイスで内部の回復できないエラーが発生しました。 |
ERROR_NDIS_MULTICAST_FULL | -2144075767 | 0x80340009 | ネットワーク インターフェイス上のマルチキャストの一覧がいっぱいです。 |
ERROR_NDIS_MULTICAST_EXISTS | -2144075766 | 0x8034000A | 重複するマルチキャストのアドレスが一覧に追加されようとしました。 |
ERROR_NDIS_MULTICAST_NOT_FOUND | -2144075765 | 0x8034000B | 1 度も追加されたことのないマルチキャスト アドレスを削除しようとしました。 |
ERROR_NDIS_REQUEST_ABORTED | -2144075764 | 0x8034000C | ネットワーク インターフェイスにより要求が取り消されました。 |
ERROR_NDIS_RESET_IN_PROGRESS | -2144075763 | 0x8034000D | ネットワーク インターフェイスはリセットされているので、要求を処理できません。 |
ERROR_NDIS_NOT_SUPPORTED | -2144075589 | 0x803400BB | ネットワーク インターフェイスではこの要求はサポートされていません。 |
ERROR_NDIS_INVALID_PACKET | -2144075761 | 0x8034000F | ネットワーク インターフェイス上に無効なパケットを送信しようとしました。 |
ERROR_NDIS_ADAPTER_NOT_READY | -2144075759 | 0x80340011 | ネットワーク インターフェイスは、この操作を完了する準備ができていません。 |
ERROR_NDIS_INVALID_LENGTH | -2144075756 | 0x80340014 | この操作に対して送信されたバッファー長は有効ではありません。 |
ERROR_NDIS_INVALID_DATA | -2144075755 | 0x80340015 | この操作に対して使われたデータは有効ではありません。 |
ERROR_NDIS_BUFFER_TOO_SHORT | -2144075754 | 0x80340016 | この操作に対して送信されたバッファー長は小さすぎます。 |
ERROR_NDIS_INVALID_OID | -2144075753 | 0x80340017 | ネットワーク インターフェイスではこの OID (オブジェクト識別子) はサポートされていません。 |
ERROR_NDIS_ADAPTER_REMOVED | -2144075752 | 0x80340018 | ネットワーク インターフェイスは削除されました。 |
ERROR_NDIS_UNSUPPORTED_MEDIA | -2144075751 | 0x80340019 | ネットワーク インターフェイスではこのメディアの種類はサポートされていません。 |
ERROR_NDIS_GROUP_ADDRESS_IN_USE | -2144075750 | 0x8034001A | 他のコンポーネントにより使われているトークン リング グループ アドレスを削除しようとしました。 |
ERROR_NDIS_FILE_NOT_FOUND | -2144075749 | 0x8034001B | 見つからないファイルにマップしようとしました。 |
ERROR_NDIS_ERROR_READING_FILE | -2144075748 | 0x8034001C | NDIS がファイルをマップしようとする間に、エラーが発生しました。 |
ERROR_NDIS_ALREADY_MAPPED | -2144075747 | 0x8034001D | 既にマップされているファイルへマップしようとしました。 |
ERROR_NDIS_RESOURCE_CONFLICT | -2144075746 | 0x8034001E | ハードウェア リソースが別のコンポーネントにより使われているため、ハードウェア リソースを割り当てられませんでした。 |
ERROR_NDIS_MEDIA_DISCONNECTED | -2144075745 | 0x8034001F | ネットワーク メディアが切断されたか、またはワイヤレス アクセス ポイントが範囲外なので、I/O 操作は失敗しました。 |
ERROR_NDIS_INVALID_ADDRESS | -2144075742 | 0x80340022 | 要求に使われているネットワーク アドレスは無効です。 |
ERROR_NDIS_INVALID_DEVICE_REQUEST | -2144075760 | 0x80340010 | 指定された要求は、対象のデバイスに対して有効な操作ではありません。 |
ERROR_NDIS_PAUSED | -2144075734 | 0x8034002A | ネットワーク インターフェイスのオフロード操作は一時停止されています。 |
ERROR_NDIS_INTERFACE_NOT_FOUND | -2144075733 | 0x8034002B | ネットワーク インターフェイスが見つかりませんでした。 |
ERROR_NDIS_UNSUPPORTED_REVISION | -2144075732 | 0x8034002C | 構造に指定されているリビジョン番号はサポートされていません。 |
ERROR_NDIS_INVALID_PORT | -2144075731 | 0x8034002D | 指定されたポートは、このネットワーク インターフェイスに存在しません。 |
ERROR_NDIS_INVALID_PORT_STATE | -2144075730 | 0x8034002E | このネットワーク インターフェイスに指定されているポートの現在の状態は、要求された操作をサポートしません。 |
ERROR_NDIS_LOW_POWER_STATE | -2144075729 | 0x8034002F | ミニポート アダプターが低電力の状態になっています。 |
ERROR_NDIS_REINIT_REQUIRED | -2144075728 | 0x80340030 | この操作を実行するには、ミニポート アダプターを再初期化する必要があります。 |
ERROR_NDIS_DOT11_AUTO_CONFIG_ENABLED | -2144067584 | 0x80342000 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが自動構成モードになっているため、要求されたパラメーター変更の操作はサポートされません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_MEDIA_IN_USE | -2144067583 | 0x80342001 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスがビジー状態になっているため、要求された操作を実行できません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_POWER_STATE_INVALID | -2144067582 | 0x80342002 | ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスの電源が切断されているため、要求された操作はサポートされません。 |
ERROR_NDIS_PM_WOL_PATTERN_LIST_FULL | -2144067581 | 0x80342003 | Wake On LAN パターンの一覧に空きがありません。 |
ERROR_NDIS_PM_PROTOCOL_OFFLOAD_LIST_FULL | -2144067580 | 0x80342004 | 低電力プロトコル オフロードの一覧に空きがありません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_AP_CHANNEL_CURRENTLY_NOT_AVAILABLE | -2144067579 | 0x80342005 | 指定されたチャネルでは現在、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_AP_BAND_CURRENTLY_NOT_AVAILABLE | -2144067578 | 0x80342006 | 指定されたバンドでは現在、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_AP_CHANNEL_NOT_ALLOWED | -2144067577 | 0x80342007 | このチャネルでは規制上の理由により、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
ERROR_NDIS_DOT11_AP_BAND_NOT_ALLOWED | -2144067576 | 0x80342008 | このバンドでは規制上の理由により、ワイヤレス ローカル エリア ネットワーク インターフェイスが AP を開始できません。 |
ERROR_NDIS_INDICATION_REQUIRED | 3407873 | 0x00340001 | 要求は、後で NDIS の状態の指定によって完了されます。 |
ERROR_NDIS_OFFLOAD_POLICY | -1070329841 | 0xC034100F | ローカル ポリシー設定により、TCP 接続をオフロードできません。 |
ERROR_NDIS_OFFLOAD_CONNECTION_REJECTED | -1070329838 | 0xC0341012 | Chimney オフロード ターゲットで TCP 接続をオフロードできません。 |
ERROR_NDIS_OFFLOAD_PATH_REJECTED | -1070329837 | 0xC0341013 | IP パス オブジェクトはオフロード可能な状態ではありません。 |
ERROR_HV_INVALID_HYPERCALL_CODE | -1070268414 | 0xC0350002 | 指定したハイパーコール コードがサポートされていないため、ハイパーバイザーでは操作がサポートされません。 |
ERROR_HV_INVALID_HYPERCALL_INPUT | -1070268413 | 0xC0350003 | ハイパーコールの入力レジスタのエンコードがサポートされていないため、ハイパーバイザーでは操作がサポートされません。 |
ERROR_HV_INVALID_ALIGNMENT | -1070268412 | 0xC0350004 | パラメーターの配置が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_INVALID_PARAMETER | -1070268411 | 0xC0350005 | 無効なパラメーターが指定されたため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_ACCESS_DENIED | -1070268410 | 0xC0350006 | 指定したオブジェクトへのアクセスは拒否されました。 |
ERROR_HV_INVALID_PARTITION_STATE | -1070268409 | 0xC0350007 | パーティションが無効な状態であるか、無効な状態に移行中のため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_OPERATION_DENIED | -1070268408 | 0xC0350008 | 操作は現在の状態では許可されません。 |
ERROR_HV_UNKNOWN_PROPERTY | -1070268407 | 0xC0350009 | ハイパーバイザーは、指定したパーティション プロパティを認識しません。 |
ERROR_HV_PROPERTY_VALUE_OUT_OF_RANGE | -1070268406 | 0xC035000A | パーティション プロパティの指定値が範囲外であるか、不変条件に違反しています。 |
ERROR_HV_INSUFFICIENT_MEMORY | -1070268405 | 0xC035000B | ハイパーバイザー プールに、操作を完了するための十分なメモリがありません。 |
ERROR_HV_PARTITION_TOO_DEEP | -1070268404 | 0xC035000C | パーティションの階層が、パーティションの最大階層数を超えています。 |
ERROR_HV_INVALID_PARTITION_ID | -1070268403 | 0xC035000D | 指定したパーティション ID のパーティションは存在しません。 |
ERROR_HV_INVALID_VP_INDEX | -1070268402 | 0xC035000E | 指定した VP インデックスが無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_INVALID_PORT_ID | -1070268399 | 0xC0350011 | 指定したポートの識別子が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_INVALID_CONNECTION_ID | -1070268398 | 0xC0350012 | 指定した接続識別子が無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_INSUFFICIENT_BUFFERS | -1070268397 | 0xC0350013 | メッセージを送信するための十分なメッセージ バッファーがありません。 |
ERROR_HV_NOT_ACKNOWLEDGED | -1070268396 | 0xC0350014 | 前回の仮想割り込みは確認されていません。 |
ERROR_HV_INVALID_VP_STATE | -1070268395 | 0xC0350015 | 仮想プロセッサの状態が、指定された操作に対して適切ではありません。 |
ERROR_HV_ACKNOWLEDGED | -1070268394 | 0xC0350016 | 前回の仮想割り込みは既に確認されています。 |
ERROR_HV_INVALID_SAVE_RESTORE_STATE | -1070268393 | 0xC0350017 | 指定したパーティションは、保存または復元可能な状態ではありません。 |
ERROR_HV_INVALID_SYNIC_STATE | -1070268392 | 0xC0350018 | 必要な総合割り込みコントローラー (SynIC) の機能が無効であったため、ハイパーバイザーは操作を完了できませんでした。 |
ERROR_HV_OBJECT_IN_USE | -1070268391 | 0xC0350019 | ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。オブジェクトまたは値が既に使用されていたか、またはこの操作を許可しない用途で使用されようとしています。 |
ERROR_HV_INVALID_PROXIMITY_DOMAIN_INFO | -1070268390 | 0xC035001A | 近接のドメイン情報が無効です。 |
ERROR_HV_NO_DATA | -1070268389 | 0xC035001B | データがないため、デバッグ データを取得できませんでした。 |
ERROR_HV_INACTIVE | -1070268388 | 0xC035001C | デバッグに使用されている物理接続では、前回の操作以降、受信動作が記録されていません。 |
ERROR_HV_NO_RESOURCES | -1070268387 | 0xC035001D | 操作を完了するためのリソースが不足しています。 |
ERROR_HV_FEATURE_UNAVAILABLE | -1070268386 | 0xC035001E | ユーザーはハイパーバイザー機能を使用できません。 |
ERROR_HV_INSUFFICIENT_BUFFER | -1070268365 | 0xC0350033 | 指定したバッファーは小さすぎ、要求したデータをすべて格納することができません。 |
ERROR_HV_INSUFFICIENT_DEVICE_DOMAINS | -1070268360 | 0xC0350038 | プラットフォームの I/O 再マッピング ハードウェアでサポートされている最大数のドメインが現在使用されています。このパーティションへのこのデバイスの割り当てに使用できるドメインがありません。 |
ERROR_HV_CPUID_FEATURE_VALIDATION | -1070268356 | 0xC035003C | プロセッサの CPUID データの検証に失敗しました。 |
ERROR_HV_CPUID_XSAVE_FEATURE_VALIDATION | -1070268355 | 0xC035003D | プロセッサの XSAVE CPUID データの検証に失敗しました。 |
ERROR_HV_PROCESSOR_STARTUP_TIMEOUT | -1070268354 | 0xC035003E | プロセッサはタイムアウト期間内に応答しませんでした。 |
ERROR_HV_SMX_ENABLED | -1070268353 | 0xC035003F | BIOS で SMX が有効になりました。 |
ERROR_HV_INVALID_LP_INDEX | -1070268351 | 0xC0350041 | 指定した LP インデックスが無効なため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_INVALID_REGISTER_VALUE | -1070268336 | 0xC0350050 | 提供されたレジストリ値は無効です。 |
ERROR_HV_INVALID_VTL_STATE | -1070268335 | 0xC0350051 | 提供された仮想信頼レベルは、要求された操作の実行に適切な状態ではありません。 |
ERROR_HV_NX_NOT_DETECTED | -1070268331 | 0xC0350055 | BIOS に NX (no execute) 機能が存在しないか、有効になっていません。 |
ERROR_HV_INVALID_DEVICE_ID | -1070268329 | 0xC0350057 | 指定されたデバイス ID が無効です。 |
ERROR_HV_INVALID_DEVICE_STATE | -1070268328 | 0xC0350058 | 現在のデバイス状態では操作が許可されていません。 |
ERROR_HV_PENDING_PAGE_REQUESTS | 3473497 | 0x00350059 | デバイスに保留中のページ要求がありましたが、破棄されました。 |
ERROR_HV_PAGE_REQUEST_INVALID | -1070268320 | 0xC0350060 | 提供されたページ要求には、ゲストに実行許可が与えられていないメモリ アクセスが指定されています。 |
ERROR_HV_INVALID_CPU_GROUP_ID | -1070268305 | 0xC035006F | 指定した CPU グループ ID の CPU グループは存在しません。 |
ERROR_HV_INVALID_CPU_GROUP_STATE | -1070268304 | 0xC0350070 | CPU グループが無効な状態であるか、無効な状態に移行中のため、ハイパーバイザーは操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_OPERATION_FAILED | -1070268303 | 0xC0350071 | 要求された操作に失敗しました。 |
ERROR_HV_NOT_ALLOWED_WITH_NESTED_VIRT_ACTIVE | -1070268302 | 0xC0350072 | ハイパーバイザーは、入れ子状態のアクティブな仮想化を操作できないため、操作を実行できませんでした。 |
ERROR_HV_NOT_PRESENT | -1070264320 | 0xC0351000 | このシステムにはハイパーバイザーが存在しません。 |
ERROR_VID_DUPLICATE_HANDLER | -1070137343 | 0xC0370001 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのハンドラーが既に登録されています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_TOO_MANY_HANDLERS | -1070137342 | 0xC0370002 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの登録済みハンドラーの数が最大数を超えました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_QUEUE_FULL | -1070137341 | 0xC0370003 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューがいっぱいで、新しいメッセージを受け付けられません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_HANDLER_NOT_PRESENT | -1070137340 | 0xC0370004 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージを処理するハンドラーがありません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_INVALID_OBJECT_NAME | -1070137339 | 0xC0370005 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティションまたはメッセージ キューの名前が無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_PARTITION_NAME_TOO_LONG | -1070137338 | 0xC0370006 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティション名が最大サイズを超えています。 |
ERROR_VID_MESSAGE_QUEUE_NAME_TOO_LONG | -1070137337 | 0xC0370007 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キュー名が最大サイズを超えています。 |
ERROR_VID_PARTITION_ALREADY_EXISTS | -1070137336 | 0xC0370008 | 同じ名前のパーティションが既に存在するため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのパーティションを作成できません。 |
ERROR_VID_PARTITION_DOES_NOT_EXIST | -1070137335 | 0xC0370009 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーでエラーが発生しました。要求されたパーティションが存在しません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_PARTITION_NAME_NOT_FOUND | -1070137334 | 0xC037000A | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーでエラーが発生しました。要求されたパーティションが見つかりませんでした。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MESSAGE_QUEUE_ALREADY_EXISTS | -1070137333 | 0xC037000B | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーについて、同じ名前のメッセージ キューが既に存在します。 |
ERROR_VID_EXCEEDED_MBP_ENTRY_MAP_LIMIT | -1070137332 | 0xC037000C | ページ マップの制限値に達したため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページをマップできません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MB_STILL_REFERENCED | -1070137331 | 0xC037000D | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックは現在も使用されているため破棄できません。 |
ERROR_VID_CHILD_GPA_PAGE_SET_CORRUPTED | -1070137330 | 0xC037000E | ゲスト オペレーティング システム メモリ アドレスのページ配列が、前回のロック要求と一致しないためロック解除できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_INVALID_NUMA_SETTINGS | -1070137329 | 0xC037000F | Non-Uniform Memory Access (NUMA) ノード設定がシステムの NUMA トポロジと一致しません。仮想マシンを起動するために、NUMA 構成を変更する必要があります。 |
ERROR_VID_INVALID_NUMA_NODE_INDEX | -1070137328 | 0xC0370010 | Non-Uniform Memory Access (NUMA) ノードのインデックスが、システムの NUMA トポロジの有効なインデックスと一致していません。 |
ERROR_VID_NOTIFICATION_QUEUE_ALREADY_ASSOCIATED | -1070137327 | 0xC0370011 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックは、既にメッセージ キューに関連付けられています。 |
ERROR_VID_INVALID_MEMORY_BLOCK_HANDLE | -1070137326 | 0xC0370012 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なメモリ ブロック ハンドルではありません。 |
ERROR_VID_PAGE_RANGE_OVERFLOW | -1070137325 | 0xC0370013 | 要求が仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページの制限値を超えました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_INVALID_MESSAGE_QUEUE_HANDLE | -1070137324 | 0xC0370014 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なメッセージ キュー ハンドルではありません。 |
ERROR_VID_INVALID_GPA_RANGE_HANDLE | -1070137323 | 0xC0370015 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効なページ範囲ハンドルではありません。 |
ERROR_VID_NO_MEMORY_BLOCK_NOTIFICATION_QUEUE | -1070137322 | 0xC0370016 | メモリ ブロックに関連付けられている仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューがないため、クライアント通知をインストールできません。 |
ERROR_VID_MEMORY_BLOCK_LOCK_COUNT_EXCEEDED | -1070137321 | 0xC0370017 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックの制限値に達したため、メモリ ブロック ページのロック要求またはマップ要求は失敗しました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_INVALID_PPM_HANDLE | -1070137320 | 0xC0370018 | ハンドルは、仮想化インフラストラクチャ ドライバーの有効な親パーティション マッピング ハンドルではありません。 |
ERROR_VID_MBPS_ARE_LOCKED | -1070137319 | 0xC0370019 | メモリ ブロックは使用されているため、メモリ ブロックに通知を作成できません。 |
ERROR_VID_MESSAGE_QUEUE_CLOSED | -1070137318 | 0xC037001A | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメッセージ キューは閉じています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_VIRTUAL_PROCESSOR_LIMIT_EXCEEDED | -1070137317 | 0xC037001B | 最大値に達したため、仮想プロセッサをパーティションに追加できません。 |
ERROR_VID_STOP_PENDING | -1070137316 | 0xC037001C | 保留中の割り込みがあるため、仮想プロセッサを今すぐ停止することはできません。 |
ERROR_VID_INVALID_PROCESSOR_STATE | -1070137315 | 0xC037001D | 仮想プロセッサの状態が無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_EXCEEDED_KM_CONTEXT_COUNT_LIMIT | -1070137314 | 0xC037001E | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのカーネル モード クライアントの数が最大数に達しました。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_KM_INTERFACE_ALREADY_INITIALIZED | -1070137313 | 0xC037001F | この仮想化インフラストラクチャ ドライバーのカーネル モード インターフェイスは既に初期化されています。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MB_PROPERTY_ALREADY_SET_RESET | -1070137312 | 0xC0370020 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックのプロパティを設定またはリセットできるのは 1 回だけです。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MMIO_RANGE_DESTROYED | -1070137311 | 0xC0370021 | このページ範囲について I/O にマップされているメモリは既に存在しません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_INVALID_CHILD_GPA_PAGE_SET | -1070137310 | 0xC0370022 | ロック要求またはロック解除要求で使用されているゲスト オペレーティング システムのメモリ アドレスが無効です。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_RESERVE_PAGE_SET_IS_BEING_USED | -1070137309 | 0xC0370023 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの予約ページ セットは現在使用中のため、破棄または再使用できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_RESERVE_PAGE_SET_TOO_SMALL | -1070137308 | 0xC0370024 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーの予約ページ セットはサイズが不十分なため、ロック要求で使用できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MBP_ALREADY_LOCKED_USING_RESERVED_PAGE | -1070137307 | 0xC0370025 | 仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロック ページは、予約ページ セットのページを使用して既にロックされているため、ロックまたはマップできません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_MBP_COUNT_EXCEEDED_LIMIT | -1070137306 | 0xC0370026 | 要求されたページ数が制限値を超えたため、仮想化インフラストラクチャ ドライバーのメモリ ブロックを作成できません。仮想マシンを再起動すると問題が解決する可能性があります。問題が解決しない場合は、物理コンピューターを再起動してください。 |
ERROR_VID_SAVED_STATE_CORRUPT | -1070137305 | 0xC0370027 | 保存状態のデータを読み取ることができないため、この仮想マシンを復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
ERROR_VID_SAVED_STATE_UNRECOGNIZED_ITEM | -1070137304 | 0xC0370028 | 保存状態のデータから読み取られた項目を認識できないため、この仮想マシンを復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
ERROR_VID_SAVED_STATE_INCOMPATIBLE | -1070137303 | 0xC0370029 | ハイパーバイザーに互換性がないため、この仮想マシンを保存状態に復元できません。保存状態のデータを削除してから仮想マシンを起動してください。 |
ERROR_VID_VTL_ACCESS_DENIED | -1070137302 | 0xC037002A | 指定された VTL には、リソースにアクセスするためのアクセス許可がありません。 |
ERROR_VMCOMPUTE_TERMINATED_DURING_START | -1070137088 | 0xC0370100 | 計算システムは、開始中に予期せず終了しました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_IMAGE_MISMATCH | -1070137087 | 0xC0370101 | コンテナーのオペレーティング システムが、ホストのオペレーティング システムと一致しません。 |
ERROR_VMCOMPUTE_HYPERV_NOT_INSTALLED | -1070137086 | 0xC0370102 | Hyper-V がインストールされていないため、仮想マシンを起動できませんでした。 |
ERROR_VMCOMPUTE_OPERATION_PENDING | -1070137085 | 0xC0370103 | 非同期操作を開始する呼び出しが成功しました。操作はバックグラウンドで実行されます。 |
ERROR_VMCOMPUTE_TOO_MANY_NOTIFICATIONS | -1070137084 | 0xC0370104 | サポートされる通知コールバックの数を超えています。 |
ERROR_VMCOMPUTE_INVALID_STATE | -1070137083 | 0xC0370105 | 要求されたコンピューティング システム操作は現在の状態では無効です。 |
ERROR_VMCOMPUTE_UNEXPECTED_EXIT | -1070137082 | 0xC0370106 | コンピューティング システムが予期せず終了しました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_TERMINATED | -1070137081 | 0xC0370107 | コンピューティング システムが強制的に終了しました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_CONNECT_FAILED | -1070137080 | 0xC0370108 | コンテナーをホストしている仮想マシンとの接続を確立できませんでした。 |
ERROR_VMCOMPUTE_TIMEOUT | -1070137079 | 0xC0370109 | コンテナーをホストしている仮想マシンからの応答が受信されなかったため、操作がタイムアウトしました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_CONNECTION_CLOSED | -1070137078 | 0xC037010A | コンテナーをホストしている仮想マシンとの接続が閉じられました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_UNKNOWN_MESSAGE | -1070137077 | 0xC037010B | Hyper-V コンピューティング サービスで不明な内部メッセージが受信されました。 |
ERROR_VMCOMPUTE_UNSUPPORTED_PROTOCOL_VERSION | -1070137076 | 0xC037010C | Hyper-V ホストとゲスト コンピューティング サービス間の通信プロトコルのバージョンがサポートされていません。 |
ERROR_VMCOMPUTE_INVALID_JSON | -1070137075 | 0xC037010D | JSON ドキュメントは無効です。 |
ERROR_VMCOMPUTE_SYSTEM_NOT_FOUND | -1070137074 | 0xC037010E | 指定された識別子を持つ計算システムは存在しません。 |
ERROR_VMCOMPUTE_SYSTEM_ALREADY_EXISTS | -1070137073 | 0xC037010F | 指定された識別子を持つ計算システムは既に存在します。 |
ERROR_VMCOMPUTE_SYSTEM_ALREADY_STOPPED | -1070137072 | 0xC0370110 | 指定された識別子を持つ計算システムは既に停止しています。 |
ERROR_VMCOMPUTE_PROTOCOL_ERROR | -1070137071 | 0xC0370111 | Hyper-V ホストとゲスト コンピューティング サービス間で通信プロトコル エラーが発生しました。 |
ERROR_VNET_VIRTUAL_SWITCH_NAME_NOT_FOUND | -1070136832 | 0xC0370200 | 指定された名前の仮想スイッチが見つかりませんでした。 |
ERROR_VID_REMOTE_NODE_PARENT_GPA_PAGES_USED | -2143879167 | 0x80370001 | 仮想マシンは、複数の NUMA ノードに割り当てられたメモリを使用して実行されています。仮想マシンのパフォーマンスが大幅に低下していない限り、問題はありません。パフォーマンスの問題が発生した場合は、NUMA 構成を変更する必要がある可能性があります。 |
ERROR_VOLMGR_INCOMPLETE_REGENERATION | -2143813631 | 0x80380001 | 不良セクターがあるため、再生成操作でアクティブなプレックスから一部のデータをコピーできませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_INCOMPLETE_DISK_MIGRATION | -2143813630 | 0x80380002 | 1 つ以上のディスクがターゲット パックに完全に移行されませんでした。場合によっては、ハードウェアの問題を解決した後でそれらのディスクをインポートし直す必要があります。 |
ERROR_VOLMGR_DATABASE_FULL | -1070071807 | 0xC0380001 | 構成データベースがいっぱいです。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_CONFIGURATION_CORRUPTED | -1070071806 | 0xC0380002 | ディスク上の構成データが壊れています。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_CONFIGURATION_NOT_IN_SYNC | -1070071805 | 0xC0380003 | ディスク上の構成が、メモリ内の構成と同期していません。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_UPDATE_FAILED | -1070071804 | 0xC0380004 | 大半のディスクを新しい構成で更新できませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_CONTAINS_NON_SIMPLE_VOLUME | -1070071803 | 0xC0380005 | シンプル ボリューム以外のボリュームがディスクに含まれています。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_DUPLICATE | -1070071802 | 0xC0380006 | 移行リストに同じディスクが複数回指定されました。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_DYNAMIC | -1070071801 | 0xC0380007 | ディスクは、既にダイナミックです。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_ID_INVALID | -1070071800 | 0xC0380008 | 指定されたディスク ID は無効です。この ID のディスクは存在しません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_INVALID | -1070071799 | 0xC0380009 | 指定されたディスクは無効です。無効なディスクに対する操作は完了できません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAST_VOTER | -1070071798 | 0xC038000A | 指定されたディスクは最後に残った投票者ディスクであるため、削除できません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_INVALID | -1070071797 | 0xC038000B | 指定されたディスクのディスク レイアウトが無効です。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_NON_BASIC_BETWEEN_BASIC_PARTITIONS | -1070071796 | 0xC038000C | ディスク レイアウトのベーシック パーティションの後に、ベーシックではないパーティションがあります。このディスク レイアウトは無効です。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_NOT_CYLINDER_ALIGNED | -1070071795 | 0xC038000D | ディスク レイアウトに、シリンダー配置されていないパーティションがあります。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_PARTITIONS_TOO_SMALL | -1070071794 | 0xC038000E | ディスク レイアウトに、最小サイズより小さいパーティションがあります。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_PRIMARY_BETWEEN_LOGICAL_PARTITIONS | -1070071793 | 0xC038000F | ディスク レイアウトで、論理ドライブの間にプライマリ パーティションが挟まれています。このディスク レイアウトは無効です。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_LAYOUT_TOO_MANY_PARTITIONS | -1070071792 | 0xC0380010 | ディスク レイアウトに、サポートされている最大パーティション数よりも多くのパーティションがあります。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_MISSING | -1070071791 | 0xC0380011 | 指定されたディスクが見つかりません。存在しないディスクに対する操作は完了できません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_NOT_EMPTY | -1070071790 | 0xC0380012 | 指定されたディスクは空ではありません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_NOT_ENOUGH_SPACE | -1070071789 | 0xC0380013 | この操作のための十分に使用可能な空き容量がありません。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_REVECTORING_FAILED | -1070071788 | 0xC0380014 | 不良セクターの再ベクトル化を強制的に実行できませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_SECTOR_SIZE_INVALID | -1070071787 | 0xC0380015 | 指定されたディスクのセクター サイズが無効です。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_SET_NOT_CONTAINED | -1070071786 | 0xC0380016 | 指定されたディスク セットに、セット外のディスク上に存在するボリュームが含まれています。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_USED_BY_MULTIPLE_MEMBERS | -1070071785 | 0xC0380017 | ボリューム レイアウト内のディスクに、プレックスの複数メンバーのエクステントがあります。 |
ERROR_VOLMGR_DISK_USED_BY_MULTIPLE_PLEXES | -1070071784 | 0xC0380018 | ボリューム レイアウト内のディスクに、複数のプレックスのエクステントがあります。 |
ERROR_VOLMGR_DYNAMIC_DISK_NOT_SUPPORTED | -1070071783 | 0xC0380019 | ダイナミック ディスクはこのシステムではサポートされていません。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_ALREADY_USED | -1070071782 | 0xC038001A | 指定されたエクステントは、別のボリュームで既に使用されています。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_CONTIGUOUS | -1070071781 | 0xC038001B | 指定されたボリュームは保持されており、隣接エクステントにのみ拡張できます。指定されたボリュームの拡張用として指定されたエクステントは、そのボリュームに隣接していません。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_IN_PUBLIC_REGION | -1070071780 | 0xC038001C | 指定されたボリューム エクステントは、ディスクのパブリック リージョン内にありません。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_NOT_SECTOR_ALIGNED | -1070071779 | 0xC038001D | 指定されたボリューム エクステントは、セクターの境界に合わせて配置されていません。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_OVERLAPS_EBR_PARTITION | -1070071778 | 0xC038001E | 指定されたパーティションは、EBR (MBR ディスク上にある拡張パーティションの先頭トラック) と重複しています。 |
ERROR_VOLMGR_EXTENT_VOLUME_LENGTHS_DO_NOT_MATCH | -1070071777 | 0xC038001F | 指定されたエクステント長を使用して、指定長のボリュームを構築することはできません。 |
ERROR_VOLMGR_FAULT_TOLERANT_NOT_SUPPORTED | -1070071776 | 0xC0380020 | フォールト トレラント ボリュームはこのシステムではサポートされていません。 |
ERROR_VOLMGR_INTERLEAVE_LENGTH_INVALID | -1070071775 | 0xC0380021 | 指定されたインタリーブ長は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_MAXIMUM_REGISTERED_USERS | -1070071774 | 0xC0380022 | 登録済みユーザーの数が既に上限に達しています。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_IN_SYNC | -1070071773 | 0xC0380023 | 指定されたメンバーは、他のアクティブなメンバーと既に同期されています。再生成する必要はありません。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_INDEX_DUPLICATE | -1070071772 | 0xC0380024 | 同じメンバー インデックスが複数回指定されました。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_INDEX_INVALID | -1070071771 | 0xC0380025 | 指定されたメンバー インデックスは、ボリューム プレックス内のメンバー数以上です。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_MISSING | -1070071770 | 0xC0380026 | 指定されたメンバーは存在しないため、再生成できません。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_NOT_DETACHED | -1070071769 | 0xC0380027 | 指定されたメンバーはデタッチされていません。デタッチされていないメンバーは交換できません。 |
ERROR_VOLMGR_MEMBER_REGENERATING | -1070071768 | 0xC0380028 | 指定されたメンバーは既に再生成中です。 |
ERROR_VOLMGR_ALL_DISKS_FAILED | -1070071767 | 0xC0380029 | このパックに属するすべてのディスクがエラーになりました。 |
ERROR_VOLMGR_NO_REGISTERED_USERS | -1070071766 | 0xC038002A | 現在、通知に登録済みのユーザーはいません。登録済みユーザーがいない場合は、このタスク番号は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_NO_SUCH_USER | -1070071765 | 0xC038002B | 指定された通知ユーザーは存在しません。通知に対するユーザー登録を解除できませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_NOTIFICATION_RESET | -1070071764 | 0xC038002C | 通知はリセットされました。現在のユーザーに対する通知は無効です。通知の登録を解除して再登録してください。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_MEMBERS_INVALID | -1070071763 | 0xC038002D | 指定されたメンバー数は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_PLEXES_INVALID | -1070071762 | 0xC038002E | 指定されたプレックス数は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_DUPLICATE | -1070071761 | 0xC038002F | ソースとターゲットに同一のパックが指定されています。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_ID_INVALID | -1070071760 | 0xC0380030 | 指定されたパック ID は無効です。この ID のパックは存在しません。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_INVALID | -1070071759 | 0xC0380031 | 指定されたパックは無効です。無効なパックに対する操作は完了できません。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_NAME_INVALID | -1070071758 | 0xC0380032 | 指定されたパック名は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_OFFLINE | -1070071757 | 0xC0380033 | 指定されたパックはオフラインです。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_HAS_QUORUM | -1070071756 | 0xC0380034 | 指定されたパックには正常なディスクのクォーラムが既にあります。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_WITHOUT_QUORUM | -1070071755 | 0xC0380035 | このパックには正常なディスクのクォーラムがありません。 |
ERROR_VOLMGR_PARTITION_STYLE_INVALID | -1070071754 | 0xC0380036 | 指定されたディスクのパーティション スタイルはサポートされていません。サポートされているパーティション スタイルは MBR および GPT のみです。 |
ERROR_VOLMGR_PARTITION_UPDATE_FAILED | -1070071753 | 0xC0380037 | ディスクのパーティション レイアウトを更新できませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_IN_SYNC | -1070071752 | 0xC0380038 | 指定されたプレックスは、他のアクティブなプレックスと既に同期されています。再生成する必要はありません。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_INDEX_DUPLICATE | -1070071751 | 0xC0380039 | 同じプレックス インデックスが複数回指定されました。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_INDEX_INVALID | -1070071750 | 0xC038003A | 指定されたプレックス インデックスは、ボリューム内のプレックス数以上です。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_LAST_ACTIVE | -1070071749 | 0xC038003B | 指定されたプレックスは、ボリューム内にある最後のアクティブなプレックスです。このプレックスは削除できません。削除するとボリュームがオフラインになります。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_MISSING | -1070071748 | 0xC038003C | 指定されたプレックスが見つかりません。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_REGENERATING | -1070071747 | 0xC038003D | 指定されたプレックスは現在再生成中です。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_TYPE_INVALID | -1070071746 | 0xC038003E | 指定されたプレックスの種類は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_RAID5 | -1070071745 | 0xC038003F | この操作は、RAID-5 プレックスに対してのみ実行できます。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_SIMPLE | -1070071744 | 0xC0380040 | この操作は、シンプル プレックスに対してのみ実行できます。 |
ERROR_VOLMGR_STRUCTURE_SIZE_INVALID | -1070071743 | 0xC0380041 | VM_VOLUME_LAYOUT 入力構造内のサイズ フィールドが正しく設定されていません。 |
ERROR_VOLMGR_TOO_MANY_NOTIFICATION_REQUESTS | -1070071742 | 0xC0380042 | 通知に関する保留中の要求が既にあります。さらに通知を要求する前に、既存の要求から制御が戻るのを待ってください。 |
ERROR_VOLMGR_TRANSACTION_IN_PROGRESS | -1070071741 | 0xC0380043 | 現在処理中のトランザクションがあります。 |
ERROR_VOLMGR_UNEXPECTED_DISK_LAYOUT_CHANGE | -1070071740 | 0xC0380044 | 予期しないレイアウトの変更が、ボリューム マネージャー外で行われました。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_CONTAINS_MISSING_DISK | -1070071739 | 0xC0380045 | 指定されたボリューム内に、見つからないディスクがあります。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_ID_INVALID | -1070071738 | 0xC0380046 | 指定されたボリューム ID は無効です。この ID のボリュームは存在しません。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_LENGTH_INVALID | -1070071737 | 0xC0380047 | 指定されたボリューム長は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_LENGTH_NOT_SECTOR_SIZE_MULTIPLE | -1070071736 | 0xC0380048 | 指定されたボリューム サイズは、セクター サイズの倍数ではありません。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_NOT_MIRRORED | -1070071735 | 0xC0380049 | この操作は、ミラー ボリュームに対してのみ実行できます。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_NOT_RETAINED | -1070071734 | 0xC038004A | 指定されたボリュームには保持パーティションがありません。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_OFFLINE | -1070071733 | 0xC038004B | 指定されたボリュームはオフラインです。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_RETAINED | -1070071732 | 0xC038004C | 指定されたボリュームには既に保持パーティションがあります。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_EXTENTS_INVALID | -1070071731 | 0xC038004D | 指定されたエクステント数は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_DIFFERENT_SECTOR_SIZE | -1070071730 | 0xC038004E | ボリュームに参加するすべてのディスクのセクター サイズは同じでなければなりません。 |
ERROR_VOLMGR_BAD_BOOT_DISK | -1070071729 | 0xC038004F | ブート ディスクにエラーが発生しました。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_OFFLINE | -1070071728 | 0xC0380050 | このパックの構成はオフラインです。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_CONFIG_ONLINE | -1070071727 | 0xC0380051 | このパックの構成はオンラインです。 |
ERROR_VOLMGR_NOT_PRIMARY_PACK | -1070071726 | 0xC0380052 | 指定されたパックはプライマリ パックではありません。 |
ERROR_VOLMGR_PACK_LOG_UPDATE_FAILED | -1070071725 | 0xC0380053 | すべてのディスクをログの新しい内容で更新できませんでした。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_IN_PLEX_INVALID | -1070071724 | 0xC0380054 | プレックス内のディスク数の指定が無効です。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_IN_MEMBER_INVALID | -1070071723 | 0xC0380055 | プレックス メンバー内のディスク数の指定が無効です。 |
ERROR_VOLMGR_VOLUME_MIRRORED | -1070071722 | 0xC0380056 | この操作は、ミラー ボリュームに対して実行できません。 |
ERROR_VOLMGR_PLEX_NOT_SIMPLE_SPANNED | -1070071721 | 0xC0380057 | この操作は、シンプル プレックスおよびスパン プレックスに対してのみ実行できます。 |
ERROR_VOLMGR_NO_VALID_LOG_COPIES | -1070071720 | 0xC0380058 | このパックには有効なログのコピーがありません。 |
ERROR_VOLMGR_PRIMARY_PACK_PRESENT | -1070071719 | 0xC0380059 | プライマリ パックは既に存在します。 |
ERROR_VOLMGR_NUMBER_OF_DISKS_INVALID | -1070071718 | 0xC038005A | 指定されたディスク数は無効です。 |
ERROR_VOLMGR_MIRROR_NOT_SUPPORTED | -1070071717 | 0xC038005B | システムはミラー ボリュームをサポートしていません。 |
ERROR_VOLMGR_RAID5_NOT_SUPPORTED | -1070071716 | 0xC038005C | システムは RAID-5 ボリュームをサポートしていません。 |
ERROR_BCD_NOT_ALL_ENTRIES_IMPORTED | -2143748095 | 0x80390001 | BCD ストアから一部の BCD エントリを正常にインポートできませんでした。 |
ERROR_BCD_TOO_MANY_ELEMENTS | -1070006270 | 0xC0390002 | 列挙されたエントリ数が、許容しきい値を超えています。 |
ERROR_BCD_NOT_ALL_ENTRIES_SYNCHRONIZED | -2143748093 | 0x80390003 | 一部の BCD エントリがファームウェアと正しく同期されませんでした。 |
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_MISSING | -1069940735 | 0xC03A0001 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク ドライブのフッターがありません。 |
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_CHECKSUM_MISMATCH | -1069940734 | 0xC03A0002 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク ドライブのフッター チェックサムが、ディスク上のチェックサムと一致しません。 |
ERROR_VHD_DRIVE_FOOTER_CORRUPT | -1069940733 | 0xC03A0003 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク上の仮想ハード ディスク ドライブのフッターが壊れています。 |
ERROR_VHD_FORMAT_UNKNOWN | -1069940732 | 0xC03A0004 | この仮想ハード ディスクのファイル形式がシステムで認識されません。 |
ERROR_VHD_FORMAT_UNSUPPORTED_VERSION | -1069940731 | 0xC03A0005 | このバージョンでは、このファイル形式のバージョンはサポートされません。 |
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_CHECKSUM_MISMATCH | -1069940730 | 0xC03A0006 | 仮想ハード ディスクが壊れています。スパース ヘッダーのチェックサムがディスク上のチェックサムと一致しません。 |
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_UNSUPPORTED_VERSION | -1069940729 | 0xC03A0007 | このシステムでは、このバージョンの仮想ハード ディスクはサポートされません。このバージョンのスパース ヘッダーはサポートされません。 |
ERROR_VHD_SPARSE_HEADER_CORRUPT | -1069940728 | 0xC03A0008 | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスク上のスパース ヘッダーが壊れています。 |
ERROR_VHD_BLOCK_ALLOCATION_FAILURE | -1069940727 | 0xC03A0009 | システムが仮想ハード ディスクに新しいブロックを割り当てられなかったため、仮想ハード ディスクに書き込めませんでした。 |
ERROR_VHD_BLOCK_ALLOCATION_TABLE_CORRUPT | -1069940726 | 0xC03A000A | 仮想ハード ディスクが壊れています。仮想ハード ディスクのブロック割り当てテーブルが壊れています。 |
ERROR_VHD_INVALID_BLOCK_SIZE | -1069940725 | 0xC03A000B | このシステムでは、このバージョンの仮想ハード ディスクはサポートされません。ブロック サイズが無効です。 |
ERROR_VHD_BITMAP_MISMATCH | -1069940724 | 0xC03A000C | 仮想ハード ディスクが壊れています。ブロック ビットマップが、仮想ハード ディスク上にあるブロック データと一致しません。 |
ERROR_VHD_PARENT_VHD_NOT_FOUND | -1069940723 | 0xC03A000D | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。差分ディスクの親の仮想ハード ディスクが見つかりません。 |
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_ID_MISMATCH | -1069940722 | 0xC03A000E | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親の仮想ハード ディスクの ID と差分ディスクの ID が一致しません。 |
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_TIMESTAMP_MISMATCH | -1069940721 | 0xC03A000F | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親の仮想ハード ディスクのタイム スタンプが差分ディスクのタイム スタンプと一致しません。 |
ERROR_VHD_METADATA_READ_FAILURE | -1069940720 | 0xC03A0010 | 仮想ハード ディスクのメタデータを読み取れませんでした。 |
ERROR_VHD_METADATA_WRITE_FAILURE | -1069940719 | 0xC03A0011 | 仮想ハード ディスクのメタデータに書き込めませんでした。 |
ERROR_VHD_INVALID_SIZE | -1069940718 | 0xC03A0012 | 仮想ハード ディスクのサイズが無効です。 |
ERROR_VHD_INVALID_FILE_SIZE | -1069940717 | 0xC03A0013 | 仮想ハード ディスクのファイル サイズが無効です。 |
ERROR_VIRTDISK_PROVIDER_NOT_FOUND | -1069940716 | 0xC03A0014 | 指定されたファイルの仮想ディスク サポート プロバイダーが見つかりませんでした。 |
ERROR_VIRTDISK_NOT_VIRTUAL_DISK | -1069940715 | 0xC03A0015 | 指定されたディスクは仮想ディスクではありません。 |
ERROR_VHD_PARENT_VHD_ACCESS_DENIED | -1069940714 | 0xC03A0016 | 仮想ハード ディスクのチェーンにアクセスできません。この差分ディスクの親仮想ハード ディスクに対するアクセス権がこのプロセスに付与されていません。 |
ERROR_VHD_CHILD_PARENT_SIZE_MISMATCH | -1069940713 | 0xC03A0017 | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。親仮想ハード ディスクの仮想サイズと差分ディスクの仮想サイズが一致しません。 |
ERROR_VHD_DIFFERENCING_CHAIN_CYCLE_DETECTED | -1069940712 | 0xC03A0018 | 仮想ハード ディスクのチェーンが壊れています。差分ディスク自体が親チェーン内に含まれています。 |
ERROR_VHD_DIFFERENCING_CHAIN_ERROR_IN_PARENT | -1069940711 | 0xC03A0019 | 仮想ハード ディスクのチェーンにアクセスできません。チェーン上位の仮想ハード ディスクを開く際にエラーが発生しました。 |
ERROR_VIRTUAL_DISK_LIMITATION | -1069940710 | 0xC03A001A | 仮想ディスク システムの制限により、要求された操作を完了できませんでした。仮想ハード ディスク ファイルの圧縮と暗号化が解除されている必要があります。また、仮想ハード ディスク ファイルをスパースに設定することはできません。 |
ERROR_VHD_INVALID_TYPE | -1069940709 | 0xC03A001B | 要求された操作は、この種類の仮想ディスク上では実行できません。 |
ERROR_VHD_INVALID_STATE | -1069940708 | 0xC03A001C | 要求された操作は、現在の状態の仮想ディスク上では実行できません。 |
ERROR_VIRTDISK_UNSUPPORTED_DISK_SECTOR_SIZE | -1069940707 | 0xC03A001D | この仮想ディスクを格納している物理ディスクのセクター サイズはサポートされていません。 |
ERROR_VIRTDISK_DISK_ALREADY_OWNED | -1069940706 | 0xC03A001E | ディスクは別の所有者によって既に所有されています。 |
ERROR_VIRTDISK_DISK_ONLINE_AND_WRITABLE | -1069940705 | 0xC03A001F | ディスクはオフラインまたは読み取り専用でなければなりません。 |
ERROR_CTLOG_TRACKING_NOT_INITIALIZED | -1069940704 | 0xC03A0020 | この仮想ディスクでは、変更追跡は初期化されていません。 |
ERROR_CTLOG_LOGFILE_SIZE_EXCEEDED_MAXSIZE | -1069940703 | 0xC03A0021 | 変更追跡ファイルのサイズが上限を超えました。 |
ERROR_CTLOG_VHD_CHANGED_OFFLINE | -1069940702 | 0xC03A0022 | 圧縮、展開、またはオフライン更新により、VHD ファイルが変更されました。 |
ERROR_CTLOG_INVALID_TRACKING_STATE | -1069940701 | 0xC03A0023 | 仮想ディスクの変更追跡が正しい状態でないため、この要求を実行できません。変更追跡が中止されたか、既に要求された状態になっています。 |
ERROR_CTLOG_INCONSISTENT_TRACKING_FILE | -1069940700 | 0xC03A0024 | 仮想ディスクの変更追跡ファイルが有効な状態でありません。 |
ERROR_VHD_RESIZE_WOULD_TRUNCATE_DATA | -1069940699 | 0xC03A0025 | 要求されたサイズ変更操作を完了できませんでした。この操作を実行した場合、仮想ディスク上のユーザー データが切り詰められる可能性があります。 |
ERROR_VHD_COULD_NOT_COMPUTE_MINIMUM_VIRTUAL_SIZE | -1069940698 | 0xC03A0026 | 仮想ディスクの安全な最小サイズを特定できないため、要求された操作を完了できませんでした。原因として、パーティション テーブルがないか壊れていることが考えられます。 |
ERROR_VHD_ALREADY_AT_OR_BELOW_MINIMUM_VIRTUAL_SIZE | -1069940697 | 0xC03A0027 | 要求された操作を完了できませんでした。仮想ディスクのサイズをこれ以上小さくすると問題が生じる可能性があります。 |
ERROR_VHD_METADATA_FULL | -1069940696 | 0xC03A0028 | 指定されたメタデータ項目のための十分な空き領域が仮想ディスク ファイルにありません。 |
ERROR_VHD_INVALID_CHANGE_TRACKING_ID | -1069940695 | 0xC03A0029 | 指定された変更追跡識別子は有効ではありません。 |
ERROR_VHD_CHANGE_TRACKING_DISABLED | -1069940694 | 0xC03A002A | 指定された仮想ハード ディスクの変更追跡が無効になっているため、変更追跡情報は利用できません。 |
ERROR_VHD_MISSING_CHANGE_TRACKING_INFORMATION | -1069940688 | 0xC03A0030 | 指定された変更追跡識別子に関連する変更追跡データは利用できません。 |
ERROR_QUERY_STORAGE_ERROR | -2143682559 | 0x803A0001 | 仮想化記憶域サブシステムでエラーが生成されました。 |
ERROR_HNS_PORT_ALLOCATED | -1069875199 | 0xC03B0001 | ポートは既に割り当てられています |
ERROR_HNS_MAPPING_NOT_SUPPORTED | -1069875198 | 0xC03B0002 | ポートのマッピングが指定されたネットワークでサポートされていません |
SDIAG_E_CANCELLED | -2143551232 | 0x803C0100 | 操作は取り消されました。 |
SDIAG_E_SCRIPT | -2143551231 | 0x803C0101 | PowerShell スクリプトの実行中にエラーが発生しました。 |
SDIAG_E_POWERSHELL | -2143551230 | 0x803C0102 | PowerShell ランタイムとの対話中にエラーが発生しました。 |
SDIAG_E_MANAGEDHOST | -2143551229 | 0x803C0103 | スクリプト化された診断の管理対象ホストでエラーが発生しました。 |
SDIAG_E_NOVERIFIER | -2143551228 | 0x803C0104 | トラブルシューティング パックには、検証を完了するために必要な検証ツールが含まれていません。 |
SDIAG_S_CANNOTRUN | 3932421 | 0x003C0105 | トラブルシューティング パックはこのシステム上では実行できません。 |
SDIAG_E_DISABLED | -2143551226 | 0x803C0106 | スクリプト化された診断はグループ ポリシーによって無効になっています。 |
SDIAG_E_TRUST | -2143551225 | 0x803C0107 | トラブルシューティング パックの信頼の検証に失敗しました。 |
SDIAG_E_CANNOTRUN | -2143551224 | 0x803C0108 | トラブルシューティング パックはこのシステム上では実行できません。 |
SDIAG_E_VERSION | -2143551223 | 0x803C0109 | このバージョンのトラブルシューティング パックはサポートされていません。 |
SDIAG_E_RESOURCE | -2143551222 | 0x803C010A | 必要なリソースを読み込めません。 |
SDIAG_E_ROOTCAUSE | -2143551221 | 0x803C010B | トラブルシューティング パックから原因に関する情報が報告されましたが、何が原因であるかは報告されませんでした。 |
WPN_E_CHANNEL_CLOSED | -2143420160 | 0x803E0100 | 通知チャネルは既に閉じています。 |
WPN_E_CHANNEL_REQUEST_NOT_COMPLETE | -2143420159 | 0x803E0101 | 通知チャネル要求が正常に完了しませんでした。 |
WPN_E_INVALID_APP | -2143420158 | 0x803E0102 | 指定されたアプリケーション識別子は無効です。 |
WPN_E_OUTSTANDING_CHANNEL_REQUEST | -2143420157 | 0x803E0103 | 指定されたアプリケーション識別子の通知チャネル要求を処理中です。 |
WPN_E_DUPLICATE_CHANNEL | -2143420156 | 0x803E0104 | チャネル識別子は既に別のアプリケーション エンドポイントに関連付けられています。 |
WPN_E_PLATFORM_UNAVAILABLE | -2143420155 | 0x803E0105 | 通知プラットフォームを使用できません。 |
WPN_E_NOTIFICATION_POSTED | -2143420154 | 0x803E0106 | 通知は既に配信されています。 |
WPN_E_NOTIFICATION_HIDDEN | -2143420153 | 0x803E0107 | 通知は既に非表示になっています。 |
WPN_E_NOTIFICATION_NOT_POSTED | -2143420152 | 0x803E0108 | 通知は表示されてからでないと非表示にできません。 |
WPN_E_CLOUD_DISABLED | -2143420151 | 0x803E0109 | クラウド通知は無効になっています。 |
WPN_E_CLOUD_INCAPABLE | -2143420144 | 0x803E0110 | アプリケーションにクラウド通知機能がありません。 |
WPN_E_CLOUD_AUTH_UNAVAILABLE | -2143420134 | 0x803E011A | 通知プラットフォームは、クラウド通知サービスへの接続に必要な認証資格情報を取得できません。 |
WPN_E_CLOUD_SERVICE_UNAVAILABLE | -2143420133 | 0x803E011B | 通知プラットフォームは、クラウド通知サービスに接続できません。 |
WPN_E_FAILED_LOCK_SCREEN_UPDATE_INTIALIZATION | -2143420132 | 0x803E011C | 通知プラットフォームは、ロック画面の更新のためのコールバックを初期化できませんでした。 |
WPN_E_NOTIFICATION_DISABLED | -2143420143 | 0x803E0111 | 現在の設定では、通知を配信できません。 |
WPN_E_NOTIFICATION_INCAPABLE | -2143420142 | 0x803E0112 | このアプリケーションの機能では、通知を配信できません。 |
WPN_E_INTERNET_INCAPABLE | -2143420141 | 0x803E0113 | アプリケーションにインターネット アクセス機能がありません。 |
WPN_E_NOTIFICATION_TYPE_DISABLED | -2143420140 | 0x803E0114 | 現在の設定では、この種類の通知を配信できません。 |
WPN_E_NOTIFICATION_SIZE | -2143420139 | 0x803E0115 | 通知の内容のサイズが大きすぎます。 |
WPN_E_TAG_SIZE | -2143420138 | 0x803E0116 | 通知タグのサイズが大きすぎます。 |
WPN_E_ACCESS_DENIED | -2143420137 | 0x803E0117 | 通知プラットフォームにリソースに対する適切な特権がありません。 |
WPN_E_DUPLICATE_REGISTRATION | -2143420136 | 0x803E0118 | 通知プラットフォームで、アプリケーションが既に登録されていることが検出されました。 |
WPN_E_PUSH_NOTIFICATION_INCAPABLE | -2143420135 | 0x803E0119 | アプリケーションのバックグラウンド タスクにプッシュ通知機能がありません。 |
WPN_E_DEV_ID_SIZE | -2143420128 | 0x803E0120 | スケジュールされた通知の開発者 ID のサイズが大きすぎます。 |
WPN_E_TAG_ALPHANUMERIC | -2143420118 | 0x803E012A | 通知タグが英数字ではありません。 |
WPN_E_INVALID_HTTP_STATUS_CODE | -2143420117 | 0x803E012B | 通知プラットフォームは、ポーリング用の 2xx 以外の無効な HTTP 状態コードを受信しました。 |
WPN_E_OUT_OF_SESSION | -2143419904 | 0x803E0200 | 通知プラットフォームのプレゼンテーション層のセッションが足りなくなりました。 |
WPN_E_POWER_SAVE | -2143419903 | 0x803E0201 | システムが省電力モードであるため、通知プラットフォームでイメージのダウンロード要求が拒否されました。 |
WPN_E_IMAGE_NOT_FOUND_IN_CACHE | -2143419902 | 0x803E0202 | 要求されたイメージが通知プラットフォームのキャッシュにありません。 |
WPN_E_ALL_URL_NOT_COMPLETED | -2143419901 | 0x803E0203 | 通知プラットフォームで、要求された一部のイメージを完了できません。 |
WPN_E_INVALID_CLOUD_IMAGE | -2143419900 | 0x803E0204 | 通知プラットフォームからダウンロードされたクラウド イメージが無効です。 |
WPN_E_NOTIFICATION_ID_MATCHED | -2143419899 | 0x803E0205 | フィルターとして指定された通知 ID が、通知プラットフォームで保持されている ID と一致しています。 |
WPN_E_CALLBACK_ALREADY_REGISTERED | -2143419898 | 0x803E0206 | 通知コールバック インターフェイスは既に登録されています。 |
WPN_E_TOAST_NOTIFICATION_DROPPED | -2143419897 | 0x803E0207 | トースト通知はユーザーに表示されることなく破棄されました。 |
WPN_E_STORAGE_LOCKED | -2143419896 | 0x803E0208 | 通知プラットフォームには、要求を完了するための適切な特権がありません。 |
WPN_E_GROUP_SIZE | -2143419895 | 0x803E0209 | 通知グループのサイズが大きすぎます。 |
WPN_E_GROUP_ALPHANUMERIC | -2143419894 | 0x803E020A | 通知グループが英数字ではありません。 |
WPN_E_CLOUD_DISABLED_FOR_APP | -2143419893 | 0x803E020B | アプリケーションのクラウド通知がポリシー設定により無効になりました。 |
E_MBN_CONTEXT_NOT_ACTIVATED | -2141945343 | 0x80548201 | コンテキストがアクティブ化されていません。 |
E_MBN_BAD_SIM | -2141945342 | 0x80548202 | 無効な SIM が挿入されています。 |
E_MBN_DATA_CLASS_NOT_AVAILABLE | -2141945341 | 0x80548203 | 要求されたデータ クラスは利用できません。 |
E_MBN_INVALID_ACCESS_STRING | -2141945340 | 0x80548204 | アクセス ポイント名 (APN) またはアクセス文字列が正しくありません。 |
E_MBN_MAX_ACTIVATED_CONTEXTS | -2141945339 | 0x80548205 | アクティブ化されたコンテキストの最大数に達しました。 |
E_MBN_PACKET_SVC_DETACHED | -2141945338 | 0x80548206 | デバイスはパケット分離状態です。 |
E_MBN_PROVIDER_NOT_VISIBLE | -2141945337 | 0x80548207 | プロバイダーが表示されていません。 |
E_MBN_RADIO_POWER_OFF | -2141945336 | 0x80548208 | 無線の電源が切れています。 |
E_MBN_SERVICE_NOT_ACTIVATED | -2141945335 | 0x80548209 | MBN サブスクリプションがアクティブ化されていません。 |
E_MBN_SIM_NOT_INSERTED | -2141945334 | 0x8054820A | SIM が挿入されていません。 |
E_MBN_VOICE_CALL_IN_PROGRESS | -2141945333 | 0x8054820B | 音声通話中です。 |
E_MBN_INVALID_CACHE | -2141945332 | 0x8054820C | 表示されるプロバイダーのキャッシュが無効です。 |
E_MBN_NOT_REGISTERED | -2141945331 | 0x8054820D | デバイスが登録されていません。 |
E_MBN_PROVIDERS_NOT_FOUND | -2141945330 | 0x8054820E | プロバイダーが見つかりません。 |
E_MBN_PIN_NOT_SUPPORTED | -2141945329 | 0x8054820F | PIN はサポートされていません。 |
E_MBN_PIN_REQUIRED | -2141945328 | 0x80548210 | PIN が必要です。 |
E_MBN_PIN_DISABLED | -2141945327 | 0x80548211 | PIN が無効です。 |
E_MBN_FAILURE | -2141945326 | 0x80548212 | 一般エラー。 |
E_MBN_INVALID_PROFILE | -2141945320 | 0x80548218 | プロファイルが無効です。 |
E_MBN_DEFAULT_PROFILE_EXIST | -2141945319 | 0x80548219 | 既定のプロファイルが存在します。 |
E_MBN_SMS_ENCODING_NOT_SUPPORTED | -2141945312 | 0x80548220 | SMS エンコードはサポートされていません。 |
E_MBN_SMS_FILTER_NOT_SUPPORTED | -2141945311 | 0x80548221 | SMS フィルターはサポートされていません。 |
E_MBN_SMS_INVALID_MEMORY_INDEX | -2141945310 | 0x80548222 | 無効な SMS メモリ インデックスを使用しています。 |
E_MBN_SMS_LANG_NOT_SUPPORTED | -2141945309 | 0x80548223 | SMS 言語はサポートされていません。 |
E_MBN_SMS_MEMORY_FAILURE | -2141945308 | 0x80548224 | SMS メモリ エラーが発生しました。 |
E_MBN_SMS_NETWORK_TIMEOUT | -2141945307 | 0x80548225 | SMS ネットワーク タイムアウトが発生しました。 |
E_MBN_SMS_UNKNOWN_SMSC_ADDRESS | -2141945306 | 0x80548226 | 不明な SMSC アドレスを使用しています。 |
E_MBN_SMS_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2141945305 | 0x80548227 | SMS 形式はサポートされていません。 |
E_MBN_SMS_OPERATION_NOT_ALLOWED | -2141945304 | 0x80548228 | SMS 操作は許可されていません。 |
E_MBN_SMS_MEMORY_FULL | -2141945303 | 0x80548229 | デバイスの SMS メモリがいっぱいです。 |
PEER_E_IPV6_NOT_INSTALLED | -2140995583 | 0x80630001 | IPv6 プロトコルがインストールされていません。 |
PEER_E_NOT_INITIALIZED | -2140995582 | 0x80630002 | コンポーネントが初期化されていません。 |
PEER_E_CANNOT_START_SERVICE | -2140995581 | 0x80630003 | 必要なサービスを開始できません。 |
PEER_E_NOT_LICENSED | -2140995580 | 0x80630004 | P2P プロトコルをこの OS で実行するためのライセンスがありません。 |
PEER_E_INVALID_GRAPH | -2140995568 | 0x80630010 | グラフ ハンドルが無効です。 |
PEER_E_DBNAME_CHANGED | -2140995567 | 0x80630011 | グラフ データベースの名前が変更されています。 |
PEER_E_DUPLICATE_GRAPH | -2140995566 | 0x80630012 | 同じ ID のグラフが既に存在します。 |
PEER_E_GRAPH_NOT_READY | -2140995565 | 0x80630013 | グラフの準備ができていません。 |
PEER_E_GRAPH_SHUTTING_DOWN | -2140995564 | 0x80630014 | グラフをシャットダウンしています。 |
PEER_E_GRAPH_IN_USE | -2140995563 | 0x80630015 | グラフがまだ使用されています。 |
PEER_E_INVALID_DATABASE | -2140995562 | 0x80630016 | グラフ データベースが壊れています。 |
PEER_E_TOO_MANY_ATTRIBUTES | -2140995561 | 0x80630017 | 使用されている属性の数が多すぎます。 |
PEER_E_CONNECTION_NOT_FOUND | -2140995325 | 0x80630103 | 接続が見つかりません。 |
PEER_E_CONNECT_SELF | -2140995322 | 0x80630106 | ピアからそのピア自体に接続しようとしました。 |
PEER_E_ALREADY_LISTENING | -2140995321 | 0x80630107 | ピアで既に接続をリッスンしています。 |
PEER_E_NODE_NOT_FOUND | -2140995320 | 0x80630108 | ノードが見つかりませんでした。 |
PEER_E_CONNECTION_FAILED | -2140995319 | 0x80630109 | 接続しようとして失敗しました。 |
PEER_E_CONNECTION_NOT_AUTHENTICATED | -2140995318 | 0x8063010A | ピア接続を認証できませんでした。 |
PEER_E_CONNECTION_REFUSED | -2140995317 | 0x8063010B | 接続が拒否されました。 |
PEER_E_CLASSIFIER_TOO_LONG | -2140995071 | 0x80630201 | ピア名の分類子が長すぎます。 |
PEER_E_TOO_MANY_IDENTITIES | -2140995070 | 0x80630202 | 識別情報の作成数が最大数に達しています。 |
PEER_E_NO_KEY_ACCESS | -2140995069 | 0x80630203 | キーにアクセスできません。 |
PEER_E_GROUPS_EXIST | -2140995068 | 0x80630204 | グループは既に存在します。 |
PEER_E_RECORD_NOT_FOUND | -2140994815 | 0x80630301 | 要求されたレコードが見つかりませんでした。 |
PEER_E_DATABASE_ACCESSDENIED | -2140994814 | 0x80630302 | データベースへのアクセスが拒否されました。 |
PEER_E_DBINITIALIZATION_FAILED | -2140994813 | 0x80630303 | データベースを初期化できませんでした。 |
PEER_E_MAX_RECORD_SIZE_EXCEEDED | -2140994812 | 0x80630304 | レコードが大きすぎます。 |
PEER_E_DATABASE_ALREADY_PRESENT | -2140994811 | 0x80630305 | データベースは既に存在しています。 |
PEER_E_DATABASE_NOT_PRESENT | -2140994810 | 0x80630306 | データベースが見つかりませんでした。 |
PEER_E_IDENTITY_NOT_FOUND | -2140994559 | 0x80630401 | 識別情報が見つかりませんでした。 |
PEER_E_EVENT_HANDLE_NOT_FOUND | -2140994303 | 0x80630501 | イベント ハンドルが見つかりませんでした。 |
PEER_E_INVALID_SEARCH | -2140994047 | 0x80630601 | 検索が無効です。 |
PEER_E_INVALID_ATTRIBUTES | -2140994046 | 0x80630602 | 検索の属性が無効です。 |
PEER_E_INVITATION_NOT_TRUSTED | -2140993791 | 0x80630701 | 信頼された招待ではありません。 |
PEER_E_CHAIN_TOO_LONG | -2140993789 | 0x80630703 | 証明書チェーンが長すぎます。 |
PEER_E_INVALID_TIME_PERIOD | -2140993787 | 0x80630705 | 期間が無効です。 |
PEER_E_CIRCULAR_CHAIN_DETECTED | -2140993786 | 0x80630706 | 循環証明書チェーンが検出されました。 |
PEER_E_CERT_STORE_CORRUPTED | -2140993535 | 0x80630801 | 証明書ストアが壊れています。 |
PEER_E_NO_CLOUD | -2140991487 | 0x80631001 | 指定された PNRP クラウドが存在しません。 |
PEER_E_CLOUD_NAME_AMBIGUOUS | -2140991483 | 0x80631005 | クラウド名を特定できません。 |
PEER_E_INVALID_RECORD | -2140987376 | 0x80632010 | レコードが無効です。 |
PEER_E_NOT_AUTHORIZED | -2140987360 | 0x80632020 | 承認されていません。 |
PEER_E_PASSWORD_DOES_NOT_MEET_POLICY | -2140987359 | 0x80632021 | パスワードがポリシーの要件を満たしていません。 |
PEER_E_DEFERRED_VALIDATION | -2140987344 | 0x80632030 | レコードの検証が遅延されています。 |
PEER_E_INVALID_GROUP_PROPERTIES | -2140987328 | 0x80632040 | グループのプロパティが無効です。 |
PEER_E_INVALID_PEER_NAME | -2140987312 | 0x80632050 | ピア名が無効です。 |
PEER_E_INVALID_CLASSIFIER | -2140987296 | 0x80632060 | 分類子が無効です。 |
PEER_E_INVALID_FRIENDLY_NAME | -2140987280 | 0x80632070 | フレンドリ名が無効です。 |
PEER_E_INVALID_ROLE_PROPERTY | -2140987279 | 0x80632071 | 役割のプロパティが無効です。 |
PEER_E_INVALID_CLASSIFIER_PROPERTY | -2140987278 | 0x80632072 | 分類子のプロパティが無効です。 |
PEER_E_INVALID_RECORD_EXPIRATION | -2140987264 | 0x80632080 | レコードの有効期限が無効です。 |
PEER_E_INVALID_CREDENTIAL_INFO | -2140987263 | 0x80632081 | 資格情報が無効です。 |
PEER_E_INVALID_CREDENTIAL | -2140987262 | 0x80632082 | 資格情報が無効です。 |
PEER_E_INVALID_RECORD_SIZE | -2140987261 | 0x80632083 | レコード サイズが無効です。 |
PEER_E_UNSUPPORTED_VERSION | -2140987248 | 0x80632090 | サポートされていないバージョンです。 |
PEER_E_GROUP_NOT_READY | -2140987247 | 0x80632091 | グループの準備ができていません。 |
PEER_E_GROUP_IN_USE | -2140987246 | 0x80632092 | グループがまだ使用されています。 |
PEER_E_INVALID_GROUP | -2140987245 | 0x80632093 | グループが無効です。 |
PEER_E_NO_MEMBERS_FOUND | -2140987244 | 0x80632094 | メンバーが見つかりませんでした。 |
PEER_E_NO_MEMBER_CONNECTIONS | -2140987243 | 0x80632095 | メンバーが接続されていません。 |
PEER_E_UNABLE_TO_LISTEN | -2140987242 | 0x80632096 | リッスンできません。 |
PEER_E_IDENTITY_DELETED | -2140987232 | 0x806320A0 | 識別情報が存在しません。 |
PEER_E_SERVICE_NOT_AVAILABLE | -2140987231 | 0x806320A1 | サービスを使用できません。 |
PEER_E_CONTACT_NOT_FOUND | -2140971007 | 0x80636001 | 連絡先が見つかりませんでした。 |
PEER_S_GRAPH_DATA_CREATED | 6488065 | 0x00630001 | グラフのデータが作成されました。 |
PEER_S_NO_EVENT_DATA | 6488066 | 0x00630002 | その他のイベント データはありません。 |
PEER_S_ALREADY_CONNECTED | 6496256 | 0x00632000 | グラフは既に接続されています。 |
PEER_S_SUBSCRIPTION_EXISTS | 6512640 | 0x00636000 | サブスクリプションは既に存在します。 |
PEER_S_NO_CONNECTIVITY | 6488069 | 0x00630005 | 接続されていません。 |
PEER_S_ALREADY_A_MEMBER | 6488070 | 0x00630006 | 既にメンバーです。 |
PEER_E_CANNOT_CONVERT_PEER_NAME | -2140979199 | 0x80634001 | ピア名を DNS の PNRP 名に変換できませんでした。 |
PEER_E_INVALID_PEER_HOST_NAME | -2140979198 | 0x80634002 | ピアのホスト名が無効です。 |
PEER_E_NO_MORE | -2140979197 | 0x80634003 | データはこれ以上見つかりませんでした。 |
PEER_E_PNRP_DUPLICATE_PEER_NAME | -2140979195 | 0x80634005 | 既存のピア名が既に登録されています。 |
PEER_E_INVITE_CANCELLED | -2140966912 | 0x80637000 | アプリ招待要求はユーザーによって取り消されました。 |
PEER_E_INVITE_RESPONSE_NOT_AVAILABLE | -2140966911 | 0x80637001 | 招待の応答を受け取っていません。 |
PEER_E_NOT_SIGNED_IN | -2140966909 | 0x80637003 | ユーザーはサーバーなしのプレゼンスにサインインしていません。 |
PEER_E_PRIVACY_DECLINED | -2140966908 | 0x80637004 | ユーザーがプライバシー ポリシーのプロンプトを拒否しました。 |
PEER_E_TIMEOUT | -2140966907 | 0x80637005 | タイムアウトが発生しました。 |
PEER_E_INVALID_ADDRESS | -2140966905 | 0x80637007 | アドレスが無効です。 |
PEER_E_FW_EXCEPTION_DISABLED | -2140966904 | 0x80637008 | 必要なファイアウォールの例外が無効になっています。 |
PEER_E_FW_BLOCKED_BY_POLICY | -2140966903 | 0x80637009 | サービスがファイアウォール ポリシーによってブロックされています。 |
PEER_E_FW_BLOCKED_BY_SHIELDS_UP | -2140966902 | 0x8063700A | ファイアウォールの例外が無効になっています。 |
PEER_E_FW_DECLINED | -2140966901 | 0x8063700B | ユーザーがファイアウォールの例外を有効にすることを拒否しました。 |
UI_E_CREATE_FAILED | -2144731135 | 0x802A0001 | オブジェクトを作成できませんでした。 |
UI_E_SHUTDOWN_CALLED | -2144731134 | 0x802A0002 | このオブジェクト、またはこのオブジェクトを所有するオブジェクトに対して、シャットダウンが既に呼び出されています。 |
UI_E_ILLEGAL_REENTRANCY | -2144731133 | 0x802A0003 | この種類のコールバック中に、このメソッドを呼び出すことはできません。 |
UI_E_OBJECT_SEALED | -2144731132 | 0x802A0004 | このオブジェクトは保護されているため、この変更は許可されません。 |
UI_E_VALUE_NOT_SET | -2144731131 | 0x802A0005 | 要求された値は設定できませんでした。 |
UI_E_VALUE_NOT_DETERMINED | -2144731130 | 0x802A0006 | 要求された値を判別できません。 |
UI_E_INVALID_OUTPUT | -2144731129 | 0x802A0007 | コールバックから、無効な出力パラメーターが返されました。 |
UI_E_BOOLEAN_EXPECTED | -2144731128 | 0x802A0008 | コールバックから、S_OK または S_FALSE 以外の成功コードが返されました。 |
UI_E_DIFFERENT_OWNER | -2144731127 | 0x802A0009 | このオブジェクトが所有する必要のあるパラメーターが、別のオブジェクトによって所有されています。 |
UI_E_AMBIGUOUS_MATCH | -2144731126 | 0x802A000A | 検索条件に一致する項目が、複数検出されました。 |
UI_E_FP_OVERFLOW | -2144731125 | 0x802A000B | 浮動小数点オーバーフローが発生しました。 |
UI_E_WRONG_THREAD | -2144731124 | 0x802A000C | このメソッドは、当該オブジェクトを作成したスレッドからのみ呼び出すことができます。 |
UI_E_STORYBOARD_ACTIVE | -2144730879 | 0x802A0101 | ストーリーボードは現在スケジュールされています。 |
UI_E_STORYBOARD_NOT_PLAYING | -2144730878 | 0x802A0102 | ストーリーボードは再生されていません。 |
UI_E_START_KEYFRAME_AFTER_END | -2144730877 | 0x802A0103 | 開始キーフレームが終了キーフレームの後に出現する可能性があります。 |
UI_E_END_KEYFRAME_NOT_DETERMINED | -2144730876 | 0x802A0104 | 開始キーフレームに到達したときの終了キーフレーム時刻を判断できない場合があります。 |
UI_E_LOOPS_OVERLAP | -2144730875 | 0x802A0105 | ストーリーボードの 2 つの繰り返し部分が重なっている可能性があります。 |
UI_E_TRANSITION_ALREADY_USED | -2144730874 | 0x802A0106 | 切り替え効果はストーリーボードに既に追加されています。 |
UI_E_TRANSITION_NOT_IN_STORYBOARD | -2144730873 | 0x802A0107 | 切り替え効果はストーリーボードに追加されていません。 |
UI_E_TRANSITION_ECLIPSED | -2144730872 | 0x802A0108 | この切り替え効果は、ストーリーボードの別の切り替え効果の先頭部分に重なってしまう可能性があります。 |
UI_E_TIME_BEFORE_LAST_UPDATE | -2144730871 | 0x802A0109 | 指定された時間が、前回の更新に渡された時間より前です。 |
UI_E_TIMER_CLIENT_ALREADY_CONNECTED | -2144730870 | 0x802A010A | このクライアントは、既にタイマーに接続されています。 |
UI_E_INVALID_DIMENSION | -2144730869 | 0x802A010B | 渡された大きさが無効であるか、オブジェクトの大きさと一致しません。 |
UI_E_PRIMITIVE_OUT_OF_BOUNDS | -2144730868 | 0x802A010C | インターポレーターの継続期間中かそれ以降に追加のプリミティブが開始されました。 |
UI_E_WINDOW_CLOSED | -2144730623 | 0x802A0201 | ウィンドウが閉じられているため、操作を完了できません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_HANDLE | -2140864511 | 0x80650001 | 指定された属性ハンドルは、このサーバーでは有効ではありません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_READ_NOT_PERMITTED | -2140864510 | 0x80650002 | 属性を読み取れません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_WRITE_NOT_PERMITTED | -2140864509 | 0x80650003 | 属性を書き込めません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_PDU | -2140864508 | 0x80650004 | 属性の PDU が無効です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_AUTHENTICATION | -2140864507 | 0x80650005 | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の認証が必要です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_REQUEST_NOT_SUPPORTED | -2140864506 | 0x80650006 | 属性サーバーは、クライアントから受信した要求をサポートしていません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_OFFSET | -2140864505 | 0x80650007 | 指定されたオフセットは属性の末尾を越えました。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_AUTHORIZATION | -2140864504 | 0x80650008 | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の承認が必要です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_PREPARE_QUEUE_FULL | -2140864503 | 0x80650009 | キューに入れられた準備書き込みの数が多すぎます。 |
E_BLUETOOTH_ATT_ATTRIBUTE_NOT_FOUND | -2140864502 | 0x8065000A | 指定された属性ハンドル範囲内に属性が見つかりませんでした。 |
E_BLUETOOTH_ATT_ATTRIBUTE_NOT_LONG | -2140864501 | 0x8065000B | BLOB の読み取り要求を使用して属性の読み取りまたは書き込みを行うことはできません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_ENCRYPTION_KEY_SIZE | -2140864500 | 0x8065000C | このリンクの暗号化に使用される暗号化キーのサイズが不十分です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INVALID_ATTRIBUTE_VALUE_LENGTH | -2140864499 | 0x8065000D | 属性の値の長さが操作に対して無効です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_UNLIKELY | -2140864498 | 0x8065000E | 要求された属性要求で思いもよらないエラーが発生したため、要求されたとおりに完了することができませんでした。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_ENCRYPTION | -2140864497 | 0x8065000F | 属性の読み取りまたは書き込みには、事前の暗号化が必要です。 |
E_BLUETOOTH_ATT_UNSUPPORTED_GROUP_TYPE | -2140864496 | 0x80650010 | 属性の種類は、上位層の仕様で定義されている、サポートされたグループ属性ではありません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_INSUFFICIENT_RESOURCES | -2140864495 | 0x80650011 | リソース不足のため、要求を完了できません。 |
E_BLUETOOTH_ATT_UNKNOWN_ERROR | -2140860416 | 0x80651000 | 予約された範囲にあるエラーを受信しました。 |
E_AUDIO_ENGINE_NODE_NOT_FOUND | -2140798975 | 0x80660001 | PortCls は、IMiniportAudioEngineNode のサポートを要求しているミニポート ドライバーによって公開されたオーディオ エンジン ノードを検出できませんでした。 |
E_HDAUDIO_EMPTY_CONNECTION_LIST | -2140798974 | 0x80660002 | HD Audio ウィジェットで、予期しない空の接続の一覧が見つかりました。 |
E_HDAUDIO_CONNECTION_LIST_NOT_SUPPORTED | -2140798973 | 0x80660003 | HD Audio ウィジェットで、接続の一覧のパラメーターがサポートされていません。 |
E_HDAUDIO_NO_LOGICAL_DEVICES_CREATED | -2140798972 | 0x80660004 | 正常に作成された HD Audio サブデバイスがありません。 |
E_HDAUDIO_NULL_LINKED_LIST_ENTRY | -2140798971 | 0x80660005 | リンクされた一覧で予期しない NULL ポインターが見つかりました。 |
STATEREPOSITORY_E_CONCURRENCY_LOCKING_FAILURE | -2140733439 | 0x80670001 | 楽観的ロックに失敗しました。読み取り後に変更されているデータは更新できません。 |
STATEREPOSITORY_E_STATEMENT_INPROGRESS | -2140733438 | 0x80670002 | 準備されたステートメントは 1 回以上ステップ実行されましたが、完了までは実行されず、リセットもされませんでした。この結果、ビジー待機が発生する可能性があります。 |
STATEREPOSITORY_E_CONFIGURATION_INVALID | -2140733437 | 0x80670003 | StateRepository 構成が無効です。 |
STATEREPOSITORY_E_UNKNOWN_SCHEMA_VERSION | -2140733436 | 0x80670004 | StateRepository スキーマのバージョンが不明です。 |
STATEREPOSITORY_ERROR_DICTIONARY_CORRUPTED | -2140733435 | 0x80670005 | StateRepository ディクショナリが無効です。 |
STATEREPOSITORY_E_BLOCKED | -2140733434 | 0x80670006 | StateRepository がアクティブに要求をブロックしているため、要求は失敗しました。 |
STATEREPOSITORY_E_BUSY_RETRY | -2140733433 | 0x80670007 | データベース ファイルがロックされています。要求は再試行されます。 |
STATEREPOSITORY_E_BUSY_RECOVERY_RETRY | -2140733432 | 0x80670008 | 別のプロセスがデータベースを回復中のため、データベース ファイルがロックされています。要求は再試行されます。 |
STATEREPOSITORY_E_LOCKED_RETRY | -2140733431 | 0x80670009 | データベースのテーブルがロックされています。要求は再試行されます。 |
STATEREPOSITORY_E_LOCKED_SHAREDCACHE_RETRY | -2140733430 | 0x8067000A | データベースの共有キャッシュが別の接続によってロックされています。要求は再試行されます。 |
STATEREPOSITORY_E_TRANSACTION_REQUIRED | -2140733429 | 0x8067000B | 要求された操作を実行するには、トランザクションが必要です。 |
STATEREPOSITORY_E_BUSY_TIMEOUT_EXCEEDED | -2140733428 | 0x8067000C | データベース ファイルはロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
STATEREPOSITORY_E_BUSY_RECOVERY_TIMEOUT_EXCEEDED | -2140733427 | 0x8067000D | 別のプロセスがデータベースを回復中のため、データベース ファイルがロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
STATEREPOSITORY_E_LOCKED_TIMEOUT_EXCEEDED | -2140733426 | 0x8067000E | データベースのテーブルはロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
STATEREPOSITORY_E_LOCKED_SHAREDCACHE_TIMEOUT_EXCEEDED | -2140733425 | 0x8067000F | データベースの共有キャッシュは他の接続によってロックされています。要求は許可されているしきい値を超えました。 |
STATEREPOSITORY_E_SERVICE_STOP_IN_PROGRESS | -2140733424 | 0x80670010 | StateRepository サービス停止イベントが実行中です。 |
ERROR_SPACES_POOL_WAS_DELETED | 15138817 | 0x00E70001 | 記憶域プールがドライバーによって削除されました。オブジェクト キャッシュを更新する必要があります。 |
ERROR_SPACES_FAULT_DOMAIN_TYPE_INVALID | -2132344831 | 0x80E70001 | 指定された障害ドメインの種類または最小/最大障害ドメインの種類の組み合わせが無効です。 |
ERROR_SPACES_INTERNAL_ERROR | -2132344830 | 0x80E70002 | 記憶域の内部エラーが発生しました。 |
ERROR_SPACES_RESILIENCY_TYPE_INVALID | -2132344829 | 0x80E70003 | 指定された回復性の種類は無効です。 |
ERROR_SPACES_DRIVE_SECTOR_SIZE_INVALID | -2132344828 | 0x80E70004 | 物理ディスクのセクター サイズが記憶域プールでサポートされていません。 |
ERROR_SPACES_DRIVE_REDUNDANCY_INVALID | -2132344826 | 0x80E70006 | 要求された冗長性はサポートされている範囲内の値ではありません。 |
ERROR_SPACES_NUMBER_OF_DATA_COPIES_INVALID | -2132344825 | 0x80E70007 | 要求されたデータのコピー数はサポートされている範囲内の値でありません。 |
ERROR_SPACES_PARITY_LAYOUT_INVALID | -2132344824 | 0x80E70008 | ParityLayout の値がサポートされている範囲内の値でありません。 |
ERROR_SPACES_INTERLEAVE_LENGTH_INVALID | -2132344823 | 0x80E70009 | インタリーブ長の値がサポートされている範囲内の値でないか、2 のべき乗でありません。 |
ERROR_SPACES_NUMBER_OF_COLUMNS_INVALID | -2132344822 | 0x80E7000A | 指定された列数はサポートされている範囲内の値でありません。 |
ERROR_SPACES_NOT_ENOUGH_DRIVES | -2132344821 | 0x80E7000B | 要求された操作を完了するための十分な物理ディスクがありません。 |
ERROR_SPACES_EXTENDED_ERROR | -2132344820 | 0x80E7000C | 拡張エラー情報があります。 |
ERROR_SPACES_PROVISIONING_TYPE_INVALID | -2132344819 | 0x80E7000D | 指定されたプロビジョニングの種類は無効です。 |
ERROR_SPACES_ALLOCATION_SIZE_INVALID | -2132344818 | 0x80E7000E | 割り当てサイズはサポートされている範囲内の値ではありません。 |
ERROR_SPACES_ENCLOSURE_AWARE_INVALID | -2132344817 | 0x80E7000F | この仮想ディスクでは、エンクロージャ認識はサポートされていません。 |
ERROR_SPACES_WRITE_CACHE_SIZE_INVALID | -2132344816 | 0x80E70010 | 書き込みキャッシュ サイズはサポートされている範囲内の値ではありません。 |
ERROR_SPACES_NUMBER_OF_GROUPS_INVALID | -2132344815 | 0x80E70011 | グループ数がサポートされている範囲内の値でありません。 |
ERROR_SPACES_DRIVE_OPERATIONAL_STATE_INVALID | -2132344814 | 0x80E70012 | この操作に対する物理ディスクの OperationalState は無効です。 |
ERROR_VOLSNAP_BOOTFILE_NOT_VALID | -2138963967 | 0x80820001 | ブートファイルが小さすぎるため、永続的なスナップショットをサポートできません。 |
ERROR_VOLSNAP_ACTIVATION_TIMEOUT | -2138963966 | 0x80820002 | このボリュームに対する永続的なスナップショットのアクティブ化にかかった時間が許容範囲を超えています。 |
ERROR_TIERING_NOT_SUPPORTED_ON_VOLUME | -2138898431 | 0x80830001 | 指定したボリュームは記憶域階層をサポートしていません。 |
ERROR_TIERING_VOLUME_DISMOUNT_IN_PROGRESS | -2138898430 | 0x80830002 | 記憶域階層管理サービスで、指定されたボリュームがマウント解除中であることが検出されました。 |
ERROR_TIERING_STORAGE_TIER_NOT_FOUND | -2138898429 | 0x80830003 | 指定された記憶域階層がボリュームで見つかりません。記憶域階層名が有効であることを確認してください。 |
ERROR_TIERING_INVALID_FILE_ID | -2138898428 | 0x80830004 | 指定されたファイル識別子はボリューム上で無効です。 |
ERROR_TIERING_WRONG_CLUSTER_NODE | -2138898427 | 0x80830005 | メタデータ ボリュームを所有するクラスタリング ノードで、記憶域階層の操作を呼び出す必要があります。 |
ERROR_TIERING_ALREADY_PROCESSING | -2138898426 | 0x80830006 | 記憶域階層管理サービスは、指定されたボリュームで記憶域階層を既に最適化中です。 |
ERROR_TIERING_CANNOT_PIN_OBJECT | -2138898425 | 0x80830007 | 要求されたオブジェクトの種類を記憶域階層に割り当てることはできません。 |
ERROR_TIERING_FILE_IS_NOT_PINNED | -2138898424 | 0x80830008 | 要求されたファイルは階層に固定されていません。 |
ERROR_NOT_A_TIERED_VOLUME | -2138898423 | 0x80830009 | このボリュームは階層型ボリュームではありません。 |
ERROR_ATTRIBUTE_NOT_PRESENT | -2138898422 | 0x8083000A | 要求された属性は、指定されたファイルまたはディレクトリに存在しません。 |
ERROR_SECCORE_INVALID_COMMAND | -1058537472 | 0xC0E80000 | コマンドがセキュリティ コアによって認識されませんでした |
ERROR_NO_APPLICABLE_APP_LICENSES_FOUND | -1058406399 | 0xC0EA0001 | 適用できるアプリ ライセンスが見つかりません。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_NOT_FOUND | -1058406398 | 0xC0EA0002 | CLiP のライセンスが見つかりません。 |
ERROR_CLIP_DEVICE_LICENSE_MISSING | -1058406397 | 0xC0EA0003 | CLiP デバイスのライセンスが見つかりません。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_INVALID_SIGNATURE | -1058406396 | 0xC0EA0004 | CLiP ライセンスの署名が無効です。 |
ERROR_CLIP_KEYHOLDER_LICENSE_MISSING_OR_INVALID | -1058406395 | 0xC0EA0005 | CLiP キーホルダー ライセンスがないか、無効です。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_EXPIRED | -1058406394 | 0xC0EA0006 | CLiP ライセンスの有効期限が切れています。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_SIGNED_BY_UNKNOWN_SOURCE | -1058406393 | 0xC0EA0007 | CLiP ライセンスが不明な発行元によって署名されています。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_NOT_SIGNED | -1058406392 | 0xC0EA0008 | CLiP ライセンスは署名されていません。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_HARDWARE_ID_OUT_OF_TOLERANCE | -1058406391 | 0xC0EA0009 | CLiP ライセンスのハードウェア ID が許容範囲外です。 |
ERROR_CLIP_LICENSE_DEVICE_ID_MISMATCH | -1058406390 | 0xC0EA000A | CLiP ライセンスのデバイス ID が、バインドされているデバイス ライセンスのデバイス ID と一致しません。 |
DXGI_STATUS_OCCLUDED | 142213121 | 0x087A0001 | Present 操作がユーザーに表示されませんでした。 |
DXGI_STATUS_CLIPPED | 142213122 | 0x087A0002 | Present 操作の一部がユーザーに表示されませんでした。 |
DXGI_STATUS_NO_REDIRECTION | 142213124 | 0x087A0004 | ドライバーから、DXGI ランタイムでのデスクトップ ウィンドウ マネージャーとの通信に共有リソースを使用しないように要求されています。 |
DXGI_STATUS_NO_DESKTOP_ACCESS | 142213125 | 0x087A0005 | Windows セッションが別のデスクトップに切り替えられたため (Ctrl+Alt+Del など)、Present 操作が表示されませんでした。 |
DXGI_STATUS_GRAPHICS_VIDPN_SOURCE_IN_USE | 142213126 | 0x087A0006 | 対象のモニターを別の目的で使用中のため、Present 操作が表示されませんでした。 |
DXGI_STATUS_MODE_CHANGED | 142213127 | 0x087A0007 | 表示モードが変更されたため、Present 操作が表示されませんでした。DXGI でプレゼンテーションが再試行されます。 |
DXGI_STATUS_MODE_CHANGE_IN_PROGRESS | 142213128 | 0x087A0008 | 別の Direct3D デバイスで全画面モードへの切り替えが試行されているため、Present 操作が表示されませんでした。 |
DXGI_ERROR_INVALID_CALL | -2005270527 | 0x887A0001 | アプリケーションで無効な呼び出しが行われました。一部のオブジェクトの呼び出しまたは状態のパラメーターが正しくありません。デバッグ メッセージで詳細を確認するには、D3D デバッグ レイヤーを有効にしてください。 |
DXGI_ERROR_NOT_FOUND | -2005270526 | 0x887A0002 | オブジェクトが見つかりませんでした。IDXGIFactory::EnumAdaptes を呼び出す場合、指定された序数のアダプターはありません。 |
DXGI_ERROR_MORE_DATA | -2005270525 | 0x887A0003 | 呼び出し元から十分な大きさのバッファーが提供されませんでした。 |
DXGI_ERROR_UNSUPPORTED | -2005270524 | 0x887A0004 | 指定されたデバイス インターフェイスまたは機能レベルがこのシステムでサポートされていません。 |
DXGI_ERROR_DEVICE_REMOVED | -2005270523 | 0x887A0005 | GPU デバイス インスタンスが中断されています。GetDeviceRemovedReason を使用して適切なアクションを確認してください。 |
DXGI_ERROR_DEVICE_HUNG | -2005270522 | 0x887A0006 | GPU が以降のコマンドに応答しません。原因として、呼び出し元のアプリケーションから無効なコマンドが渡されたことが考えられます。 |
DXGI_ERROR_DEVICE_RESET | -2005270521 | 0x887A0007 | GPU が以降のコマンドに応答しません。原因として、他のアプリケーションから無効なコマンドが送信されたことが考えられます。呼び出し元のアプリケーションでデバイスを再作成してから続行してください。 |
DXGI_ERROR_WAS_STILL_DRAWING | -2005270518 | 0x887A000A | 呼び出しを行いましたが、GPU がビジー状態でした。呼び出しは実行もスケジュールもされませんでした。 |
DXGI_ERROR_FRAME_STATISTICS_DISJOINT | -2005270517 | 0x887A000B | プレゼンテーションの統計情報の収集がイベント (電源サイクルなど) によって中断されました。中断前の統計情報は、すべて無効と見なしてください。 |
DXGI_ERROR_GRAPHICS_VIDPN_SOURCE_IN_USE | -2005270516 | 0x887A000C | 指定された出力が既に使用中であるため、全画面モードにすることができませんでした。 |
DXGI_ERROR_DRIVER_INTERNAL_ERROR | -2005270496 | 0x887A0020 | 内部の問題により、指定された操作をドライバーで実行できませんでした。ドライバーの状態に問題がある可能性があるため、アプリケーションを続行しないようにしてください。 |
DXGI_ERROR_NONEXCLUSIVE | -2005270495 | 0x887A0021 | グローバル カウンターのリソースが使用中のため、現在は、指定されたカウンターをこの Direct3D デバイスで使用できません。 |
DXGI_ERROR_NOT_CURRENTLY_AVAILABLE | -2005270494 | 0x887A0022 | 呼び出し時にはリソースを使用できませんが、後で使用できるようになる可能性があります。 |
DXGI_ERROR_REMOTE_CLIENT_DISCONNECTED | -2005270493 | 0x887A0023 | セッションまたはネットワークが切断されているため、アプリケーションのリモート デバイスが削除されています。リモート デバイスがいつ使用できるようになるかを確認するには、アプリケーションで IDXGIFactory1::IsCurrent を呼び出してください。 |
DXGI_ERROR_REMOTE_OUTOFMEMORY | -2005270492 | 0x887A0024 | リモート コンピューターがメモリ不足になったため、リモート セッション中にデバイスが削除されました。 |
DXGI_ERROR_ACCESS_LOST | -2005270490 | 0x887A0026 | キー付きミューテックスが破棄されました。 |
DXGI_ERROR_WAIT_TIMEOUT | -2005270489 | 0x887A0027 | タイムアウト値に達しましたが、まだリソースを使用できません。 |
DXGI_ERROR_SESSION_DISCONNECTED | -2005270488 | 0x887A0028 | Windows セッションが終了したか切断されたため、出力の重複がオフになっています。これは、リモート ユーザーが切断したときや、ローカルで "ユーザーの切り替え" を使用したときに発生します。 |
DXGI_ERROR_RESTRICT_TO_OUTPUT_STALE | -2005270487 | 0x887A0029 | スワップ チェーンの内容が制限された DXGI の出力 (モニター) が切断されたか変更されています。 |
DXGI_ERROR_CANNOT_PROTECT_CONTENT | -2005270486 | 0x887A002A | DXGI でスワップ チェーンの内容を保護できません。一般的な原因としては、ドライバーが古いか、アプリケーションで使用しているスワップ チェーンに内容の保護との互換性がないことが考えられます。 |
DXGI_ERROR_ACCESS_DENIED | -2005270485 | 0x887A002B | アプリケーションで、必要なアクセス特権がないリソースを使用しようとしています。最も一般的な原因としては、読み取り専用アクセスが設定された共有リソースに書き込もうとしていることが考えられます。 |
DXGI_ERROR_NAME_ALREADY_EXISTS | -2005270484 | 0x887A002C | アプリケーションが、既に他のリソースに関連付けられている名前を使って共有ハンドルを作成しようとしました。 |
DXGI_ERROR_SDK_COMPONENT_MISSING | -2005270483 | 0x887A002D | アプリケーションが、存在しないか一致しない SDK コンポーネントに依存する操作を要求しました。 |
DXGI_ERROR_NOT_CURRENT | -2005270482 | 0x887A002E | アプリケーションが作成した DXGI オブジェクトが最新ではなくなったので、この操作を実行するには、再作成する必要があります。 |
DXGI_ERROR_HW_PROTECTION_OUTOFMEMORY | -2005270480 | 0x887A0030 | 正しく機能するために必要な HW 保護メモリが不足しています。 |
DXGI_ERROR_DYNAMIC_CODE_POLICY_VIOLATION | -2005270479 | 0x887A0031 | このデバイスを作成すると、プロセスの動的コード ポリシーに違反します。 |
DXGI_ERROR_NON_COMPOSITED_UI | -2005270478 | 0x887A0032 | コンポジターが出力の制御下にないため、操作が失敗しました。 |
DXGI_STATUS_UNOCCLUDED | 142213129 | 0x087A0009 | スワップ チェーンの閉塞は解除されています。 |
DXGI_STATUS_DDA_WAS_STILL_DRAWING | 142213130 | 0x087A000A | アダプターには、Desktop Duplication Present() 呼び出しを完了するために必要なリソースへのアクセス権がありませんでした。Present() 呼び出しを再度行う必要があります |
DXGI_ERROR_MODE_CHANGE_IN_PROGRESS | -2005270491 | 0x887A0025 | モードの変更を実行中のため、呼び出しを完了できませんでした。しばらくしてから実行すると、呼び出しを完了できます。 |
DXGI_STATUS_PRESENT_REQUIRED | 142213167 | 0x087A002F | Present は成功しましたが、呼び出し元は、コンテンツへの変更がない場合でも、次の V-sync でもう一度 Present を実行する必要があります。 |
DXGI_ERROR_CACHE_CORRUPT | -2005270477 | 0x887A0033 | キャッシュが破損しており、開く操作またはリセットの操作を実行できませんでした。 |
DXGI_ERROR_CACHE_FULL | -2005270476 | 0x887A0034 | このエントリは、キャッシュがクォータを超過する原因になります。読み込み操作の場合、これは最大メモリ サイズの超過を示している可能性があります。 |
DXGI_ERROR_CACHE_HASH_COLLISION | -2005270475 | 0x887A0035 | キャッシュ エントリが見つかりましたが、指定されたキーは、エントリに保存されているキーと一致しません。 |
DXGI_ERROR_ALREADY_EXISTS | -2005270474 | 0x887A0036 | 必要な要素が既に存在します。 |
DXGI_DDI_ERR_WASSTILLDRAWING | -2005204991 | 0x887B0001 | 操作が要求されましたが、GPU がビジー状態でした。 |
DXGI_DDI_ERR_UNSUPPORTED | -2005204990 | 0x887B0002 | このリソースの作成はドライバーにより拒否されました。 |
DXGI_DDI_ERR_NONEXCLUSIVE | -2005204989 | 0x887B0003 | アプリケーションから GPU カウンターにアクセスするように要求されましたが、GPU カウンターが別のプロセスまたは D3D デバイスで使用中でした。 |
D3D10_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_STATE_OBJECTS | -2005336063 | 0x88790001 | アプリケーションの一意の状態オブジェクトの数が Direct3D デバイスあたりの最大数を超えています。機能レベル 11.1 までの上限は 4096 です。 |
D3D10_ERROR_FILE_NOT_FOUND | -2005336062 | 0x88790002 | 指定されたファイルが見つかりませんでした。 |
D3D11_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_STATE_OBJECTS | -2005139455 | 0x887C0001 | アプリケーションの一意の状態オブジェクトの数が Direct3D デバイスあたりの最大数を超えています。機能レベル 11.1 までの上限は 4096 です。 |
D3D11_ERROR_FILE_NOT_FOUND | -2005139454 | 0x887C0002 | 指定されたファイルが見つかりませんでした。 |
D3D11_ERROR_TOO_MANY_UNIQUE_VIEW_OBJECTS | -2005139453 | 0x887C0003 | アプリケーションの一意のビュー オブジェクトの数が Direct3D デバイスあたりの最大数を超えています。機能レベル 11.1 までの上限は 2 の 20 乗です。 |
D3D11_ERROR_DEFERRED_CONTEXT_MAP_WITHOUT_INITIAL_DISCARD | -2005139452 | 0x887C0004 | 遅延コンテキストにマップするアプリケーションのコマンド一覧の最初の呼び出しで、D3D11_MAP_WRITE_DISCARD が使用されませんでした。 |
D3D12_ERROR_ADAPTER_NOT_FOUND | -2005008383 | 0x887E0001 | 指定された BLOB が、デバイスが作成されたアダプターと一致しません。 |
D3D12_ERROR_DRIVER_VERSION_MISMATCH | -2005008382 | 0x887E0002 | 指定された BLOB は別のバージョンのドライバー用に作成されており、再作成する必要があります。 |
D2DERR_WRONG_STATE | -2003238911 | 0x88990001 | オブジェクトの状態が適切でないため、メソッドを処理できませんでした。 |
D2DERR_NOT_INITIALIZED | -2003238910 | 0x88990002 | オブジェクトは初期化されていません。 |
D2DERR_UNSUPPORTED_OPERATION | -2003238909 | 0x88990003 | 要求された操作はサポートされません。 |
D2DERR_SCANNER_FAILED | -2003238908 | 0x88990004 | ジオメトリ スキャナーでデータを処理できませんでした。 |
D2DERR_SCREEN_ACCESS_DENIED | -2003238907 | 0x88990005 | Direct2D から画面にアクセスできませんでした。 |
D2DERR_DISPLAY_STATE_INVALID | -2003238906 | 0x88990006 | 有効な表示状態を特定できませんでした。 |
D2DERR_ZERO_VECTOR | -2003238905 | 0x88990007 | 指定されたベクターが 0 です。 |
D2DERR_INTERNAL_ERROR | -2003238904 | 0x88990008 | 内部エラー (Direct2D のバグ) が発生しました。チェック ビルドで、アサートが実行されます。アプリケーションで Direct2D のこのインスタンスを閉じ、そのプロセスを再開することを検討してください。 |
D2DERR_DISPLAY_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2003238903 | 0x88990009 | Direct2D でのレンダリングに必要な表示形式がハードウェア デバイスでサポートされていません。 |
D2DERR_INVALID_CALL | -2003238902 | 0x8899000A | このメソッドの呼び出しが無効です。 |
D2DERR_NO_HARDWARE_DEVICE | -2003238901 | 0x8899000B | この操作に使用できるハードウェア レンダリング デバイスがありません。 |
D2DERR_RECREATE_TARGET | -2003238900 | 0x8899000C | 修復できる可能性があるプレゼンテーション エラーが発生しました。呼び出し元でフレーム全体の作成とレンダリングをやり直し、present を再試行する必要があります。 |
D2DERR_TOO_MANY_SHADER_ELEMENTS | -2003238899 | 0x8899000D | 複雑すぎるためシェーダーの作成に失敗しました。 |
D2DERR_SHADER_COMPILE_FAILED | -2003238898 | 0x8899000E | シェーダーのコンパイルに失敗しました。 |
D2DERR_MAX_TEXTURE_SIZE_EXCEEDED | -2003238897 | 0x8899000F | 要求された DirectX サーフェスのサイズが最大テクスチャ サイズを超えています。 |
D2DERR_UNSUPPORTED_VERSION | -2003238896 | 0x88990010 | 要求された Direct2D のバージョンはサポートされていません。 |
D2DERR_BAD_NUMBER | -2003238895 | 0x88990011 | 数値が無効です。 |
D2DERR_WRONG_FACTORY | -2003238894 | 0x88990012 | 一緒に使用するオブジェクトは、同じファクトリ インスタンスから作成する必要があります。 |
D2DERR_LAYER_ALREADY_IN_USE | -2003238893 | 0x88990013 | レイヤー リソースは任意の時点で一度だけ使用できます。 |
D2DERR_POP_CALL_DID_NOT_MATCH_PUSH | -2003238892 | 0x88990014 | pop 呼び出しが対応する push 呼び出しと一致しませんでした。 |
D2DERR_WRONG_RESOURCE_DOMAIN | -2003238891 | 0x88990015 | リソースが誤ったレンダー ターゲットで認識されました。 |
D2DERR_PUSH_POP_UNBALANCED | -2003238890 | 0x88990016 | push 呼び出しと pop 呼び出しが対応していません。 |
D2DERR_RENDER_TARGET_HAS_LAYER_OR_CLIPRECT | -2003238889 | 0x88990017 | レイヤーまたはクリップの矩形を適用中にレンダー ターゲットからコピーしようとしました。 |
D2DERR_INCOMPATIBLE_BRUSH_TYPES | -2003238888 | 0x88990018 | 呼び出しに対して互換性がないブラシの種類です。 |
D2DERR_WIN32_ERROR | -2003238887 | 0x88990019 | 不明な win32 エラーが発生しました。 |
D2DERR_TARGET_NOT_GDI_COMPATIBLE | -2003238886 | 0x8899001A | GDI との互換性がないレンダー ターゲットです。 |
D2DERR_TEXT_EFFECT_IS_WRONG_TYPE | -2003238885 | 0x8899001B | テキストのクライアント描画効果オブジェクトの種類が正しくありません。 |
D2DERR_TEXT_RENDERER_NOT_RELEASED | -2003238884 | 0x8899001C | アプリケーションは、対応する DrawText または DrawTextLayout の呼び出しから戻った後に、IDWriteTextRenderer インターフェイスへの参照を保持します。IDWriteTextRenderer インスタンスは無効になります。 |
D2DERR_EXCEEDS_MAX_BITMAP_SIZE | -2003238883 | 0x8899001D | 要求されたサイズは、Direct3D デバイスの現在の機能レベルで保証されるテクスチャ サイズを超えています。 |
D2DERR_INVALID_GRAPH_CONFIGURATION | -2003238882 | 0x8899001E | グラフに構成エラーが見つかりました。 |
D2DERR_INVALID_INTERNAL_GRAPH_CONFIGURATION | -2003238881 | 0x8899001F | グラフに内部構成エラーが見つかりました。 |
D2DERR_CYCLIC_GRAPH | -2003238880 | 0x88990020 | グラフに循環が見つかりました。 |
D2DERR_BITMAP_CANNOT_DRAW | -2003238879 | 0x88990021 | D2D1_BITMAP_OPTIONS_CANNOT_DRAW オプションが設定されたビットマップで描画することはできません。 |
D2DERR_OUTSTANDING_BITMAP_REFERENCES | -2003238878 | 0x88990022 | 対象のビットマップに対する未解決の参照がある間は操作を完了できません。 |
D2DERR_ORIGINAL_TARGET_NOT_BOUND | -2003238877 | 0x88990023 | 元の対象が現在は対象としてバインドされていないため、操作が失敗しました。 |
D2DERR_INVALID_TARGET | -2003238876 | 0x88990024 | イメージを対象として設定できません。このイメージは効果であるか、D2D1_BITMAP_OPTIONS_TARGET フラグが設定されていないビットマップです。 |
D2DERR_BITMAP_BOUND_AS_TARGET | -2003238875 | 0x88990025 | 対象のビットマップとして現在バインドされているビットマップで描画することはできません。 |
D2DERR_INSUFFICIENT_DEVICE_CAPABILITIES | -2003238874 | 0x88990026 | D3D デバイスに、要求されたアクションを実行するための機能がありません。 |
D2DERR_INTERMEDIATE_TOO_LARGE | -2003238873 | 0x88990027 | コンテキストの現在のタイルの設定でグラフをレンダリングすることができませんでした。 |
D2DERR_EFFECT_IS_NOT_REGISTERED | -2003238872 | 0x88990028 | Unregister に指定された CLSID が登録済みの効果に対応していません。 |
D2DERR_INVALID_PROPERTY | -2003238871 | 0x88990029 | 指定されたプロパティは存在しません。 |
D2DERR_NO_SUBPROPERTIES | -2003238870 | 0x8899002A | 指定されたサブプロパティは存在しません。 |
D2DERR_PRINT_JOB_CLOSED | -2003238869 | 0x8899002B | 印刷ジョブの後に呼び出された AddPage または Close が既に閉じています。 |
D2DERR_PRINT_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2003238868 | 0x8899002C | 印刷コントロールの作成中にエラーが発生しました。パッケージの対象のいずれの種類 (プリンターの形式) も Direct2D 印刷コントロールでサポートされていないことを示しています。 |
D2DERR_TOO_MANY_TRANSFORM_INPUTS | -2003238867 | 0x8899002D | 効果で使用しようとしている変換の入力が多すぎます。 |
D2DERR_INVALID_GLYPH_IMAGE | -2003238866 | 0x8899002E | 要求されたグリフ イメージのデコードまたは解析中にエラーが発生しました。 |
DWRITE_E_FILEFORMAT | -2003283968 | 0x88985000 | フォント ファイルなどの入力ファイルのエラーを示します。 |
DWRITE_E_UNEXPECTED | -2003283967 | 0x88985001 | DirectWrite コードのエラーを示します。予期しないエラーですが回復可能です。 |
DWRITE_E_NOFONT | -2003283966 | 0x88985002 | 指定されたフォントが存在しないことを示します。 |
DWRITE_E_FILENOTFOUND | -2003283965 | 0x88985003 | フォント ファイルを開くことができませんでした。ファイル、ディレクトリ、ネットワークの場所、またはドライブなどの記憶域の場所が存在しないか、利用できません。 |
DWRITE_E_FILEACCESS | -2003283964 | 0x88985004 | フォント ファイルは存在しますが、開くことができません。アクセス拒否や共有違反などのエラーがあります。 |
DWRITE_E_FONTCOLLECTIONOBSOLETE | -2003283963 | 0x88985005 | システムで変更されたため、フォント コレクションが最新でありません。 |
DWRITE_E_ALREADYREGISTERED | -2003283962 | 0x88985006 | 指定されたインターフェイスは既に登録されています。 |
DWRITE_E_CACHEFORMAT | -2003283961 | 0x88985007 | フォント キャッシュに無効なデータが含まれています。 |
DWRITE_E_CACHEVERSION | -2003283960 | 0x88985008 | 別のバージョンの DirectWrite に対応するフォント キャッシュ ファイルです。 |
DWRITE_E_UNSUPPORTEDOPERATION | -2003283959 | 0x88985009 | この種類のフォントではサポートされない操作です。 |
DWRITE_E_TEXTRENDERERINCOMPATIBLE | -2003283958 | 0x8898500A | テキスト レンダラー インターフェイスのバージョンに互換性がありません。 |
DWRITE_E_FLOWDIRECTIONCONFLICTS | -2003283957 | 0x8898500B | テキストのフローの方向が読む方向と競合しています。これらは互いに直交する必要があります。 |
DWRITE_E_NOCOLOR | -2003283956 | 0x8898500C | フォントまたはグリフ実行に色付きグリフが含まれていません。 |
WINCODEC_ERR_WRONGSTATE | -2003292412 | 0x88982F04 | コーデックの状態が適切でありません。 |
WINCODEC_ERR_VALUEOUTOFRANGE | -2003292411 | 0x88982F05 | 値が範囲外です。 |
WINCODEC_ERR_UNKNOWNIMAGEFORMAT | -2003292409 | 0x88982F07 | イメージの形式が不明です。 |
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDVERSION | -2003292405 | 0x88982F0B | サポートされていないバージョンの SDK です。 |
WINCODEC_ERR_NOTINITIALIZED | -2003292404 | 0x88982F0C | コンポーネントが初期化されていません。 |
WINCODEC_ERR_ALREADYLOCKED | -2003292403 | 0x88982F0D | 未処理の読み取りロックまたは書き込みロックが既に存在します。 |
WINCODEC_ERR_PROPERTYNOTFOUND | -2003292352 | 0x88982F40 | 指定されたビットマップ プロパティが見つかりません。 |
WINCODEC_ERR_PROPERTYNOTSUPPORTED | -2003292351 | 0x88982F41 | ビットマップ コーデックでビットマップ プロパティがサポートされていません。 |
WINCODEC_ERR_PROPERTYSIZE | -2003292350 | 0x88982F42 | ビットマップ プロパティのサイズが無効です。 |
WINCODEC_ERR_CODECPRESENT | -2003292349 | 0x88982F43 | 不明なエラーが発生しました。 |
WINCODEC_ERR_CODECNOTHUMBNAIL | -2003292348 | 0x88982F44 | ビットマップ コーデックで縮小表示がサポートされていません。 |
WINCODEC_ERR_PALETTEUNAVAILABLE | -2003292347 | 0x88982F45 | ビットマップ パレットを使用できません。 |
WINCODEC_ERR_CODECTOOMANYSCANLINES | -2003292346 | 0x88982F46 | 要求されたスキャンラインが多すぎます。 |
WINCODEC_ERR_INTERNALERROR | -2003292344 | 0x88982F48 | 内部エラーが発生しました。 |
WINCODEC_ERR_SOURCERECTDOESNOTMATCHDIMENSIONS | -2003292343 | 0x88982F49 | ビットマップの境界がビットマップの大きさと一致しません。 |
WINCODEC_ERR_COMPONENTNOTFOUND | -2003292336 | 0x88982F50 | コンポーネントが見つかりません。 |
WINCODEC_ERR_IMAGESIZEOUTOFRANGE | -2003292335 | 0x88982F51 | ビットマップのサイズが有効な範囲外です。 |
WINCODEC_ERR_TOOMUCHMETADATA | -2003292334 | 0x88982F52 | ビットマップに書き込むメタデータが多すぎます。 |
WINCODEC_ERR_BADIMAGE | -2003292320 | 0x88982F60 | イメージを認識できません。 |
WINCODEC_ERR_BADHEADER | -2003292319 | 0x88982F61 | イメージのヘッダーを認識できません。 |
WINCODEC_ERR_FRAMEMISSING | -2003292318 | 0x88982F62 | ビットマップのフレームがありません。 |
WINCODEC_ERR_BADMETADATAHEADER | -2003292317 | 0x88982F63 | イメージのメタデータ ヘッダーを認識できません。 |
WINCODEC_ERR_BADSTREAMDATA | -2003292304 | 0x88982F70 | ストリーム データを認識できません。 |
WINCODEC_ERR_STREAMWRITE | -2003292303 | 0x88982F71 | ストリームへの書き込みに失敗しました。 |
WINCODEC_ERR_STREAMREAD | -2003292302 | 0x88982F72 | ストリームからの読み取りに失敗しました。 |
WINCODEC_ERR_STREAMNOTAVAILABLE | -2003292301 | 0x88982F73 | ストリームを使用できません。 |
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDPIXELFORMAT | -2003292288 | 0x88982F80 | ビットマップのピクセル形式はサポートされていません。 |
WINCODEC_ERR_UNSUPPORTEDOPERATION | -2003292287 | 0x88982F81 | サポートされていない操作です。 |
WINCODEC_ERR_INVALIDREGISTRATION | -2003292278 | 0x88982F8A | コンポーネントの登録が無効です。 |
WINCODEC_ERR_COMPONENTINITIALIZEFAILURE | -2003292277 | 0x88982F8B | コンポーネントの初期化に失敗しました。 |
WINCODEC_ERR_INSUFFICIENTBUFFER | -2003292276 | 0x88982F8C | 十分なバッファーが割り当てられていません。 |
WINCODEC_ERR_DUPLICATEMETADATAPRESENT | -2003292275 | 0x88982F8D | 重複したメタデータがあります。 |
WINCODEC_ERR_PROPERTYUNEXPECTEDTYPE | -2003292274 | 0x88982F8E | 予期しないビットマップ プロパティの種類です。 |
WINCODEC_ERR_UNEXPECTEDSIZE | -2003292273 | 0x88982F8F | 予期しないサイズです。 |
WINCODEC_ERR_INVALIDQUERYREQUEST | -2003292272 | 0x88982F90 | プロパティ クエリが無効です。 |
WINCODEC_ERR_UNEXPECTEDMETADATATYPE | -2003292271 | 0x88982F91 | 予期しないメタデータの種類です。 |
WINCODEC_ERR_REQUESTONLYVALIDATMETADATAROOT | -2003292270 | 0x88982F92 | 指定されたビットマップ プロパティはルート レベルでのみ有効です。 |
WINCODEC_ERR_INVALIDQUERYCHARACTER | -2003292269 | 0x88982F93 | クエリ文字列に無効な文字が含まれています。 |
WINCODEC_ERR_WIN32ERROR | -2003292268 | 0x88982F94 | Win32 システムから Windows コーデックにエラーが返されました。 |
WINCODEC_ERR_INVALIDPROGRESSIVELEVEL | -2003292267 | 0x88982F95 | 要求された詳細レベルは存在しません。 |
WINCODEC_ERR_INVALIDJPEGSCANINDEX | -2003292266 | 0x88982F96 | スキャン インデックスが無効です。 |
MILERR_OBJECTBUSY | -2003304447 | 0x88980001 | MILERR_OBJECTBUSY |
MILERR_INSUFFICIENTBUFFER | -2003304446 | 0x88980002 | MILERR_INSUFFICIENTBUFFER |
MILERR_WIN32ERROR | -2003304445 | 0x88980003 | MILERR_WIN32ERROR |
MILERR_SCANNER_FAILED | -2003304444 | 0x88980004 | MILERR_SCANNER_FAILED |
MILERR_SCREENACCESSDENIED | -2003304443 | 0x88980005 | MILERR_SCREENACCESSDENIED |
MILERR_DISPLAYSTATEINVALID | -2003304442 | 0x88980006 | MILERR_DISPLAYSTATEINVALID |
MILERR_NONINVERTIBLEMATRIX | -2003304441 | 0x88980007 | MILERR_NONINVERTIBLEMATRIX |
MILERR_ZEROVECTOR | -2003304440 | 0x88980008 | MILERR_ZEROVECTOR |
MILERR_TERMINATED | -2003304439 | 0x88980009 | MILERR_TERMINATED |
MILERR_BADNUMBER | -2003304438 | 0x8898000A | MILERR_BADNUMBER |
MILERR_INTERNALERROR | -2003304320 | 0x88980080 | 内部エラー (MIL のバグ) が発生しました。チェック ビルドで、アサートが実行されます。 |
MILERR_DISPLAYFORMATNOTSUPPORTED | -2003304316 | 0x88980084 | レンダリングに必要な表示形式がハードウェア デバイスでサポートされていません。 |
MILERR_INVALIDCALL | -2003304315 | 0x88980085 | このメソッドの呼び出しが無効です。 |
MILERR_ALREADYLOCKED | -2003304314 | 0x88980086 | 既にロックされているオブジェクトに対してロックが試行されました。 |
MILERR_NOTLOCKED | -2003304313 | 0x88980087 | 既にロック解除されているオブジェクトに対してロック解除が試行されました。 |
MILERR_DEVICECANNOTRENDERTEXT | -2003304312 | 0x88980088 | このデバイスでテキストのレンダリングに使用できるアルゴリズムがありません |
MILERR_GLYPHBITMAPMISSED | -2003304311 | 0x88980089 | グリフ実行のレンダリングに必要なグリフ ビットマップの一部がグリフ キャッシュに含まれていません。 |
MILERR_MALFORMEDGLYPHCACHE | -2003304310 | 0x8898008A | グリフ キャッシュ内のグリフ ビットマップの一部が大きすぎます。 |
MILERR_GENERIC_IGNORE | -2003304309 | 0x8898008B | コンポジターで現在無視されている既知の Win32 エラーのマーカー エラーです。これは、エラーの発生後も正しい場所にあるスタックがアンワインドされている場合に S_OK が返されないようにするためのものです。 |
MILERR_MALFORMED_GUIDELINE_DATA | -2003304308 | 0x8898008C | ガイドラインの座標が適切に並べ替えられていないか、NaN を含んでいます。 |
MILERR_NO_HARDWARE_DEVICE | -2003304307 | 0x8898008D | この操作に使用できる HW レンダリング デバイスがありません。 |
MILERR_NEED_RECREATE_AND_PRESENT | -2003304306 | 0x8898008E | 修復できる可能性があるプレゼンテーション エラーが発生しました。呼び出し元でフレーム全体の作成とレンダリングをやり直し、present を再試行する必要があります。これに関する既知の状況は次の 2 つです: 1) D3D ドライバーの内部エラー 2) D3D E_FAIL 2a) 原因は不明 b) DWM と D3D を同期するために頻繁にサイズが変更される場合 |
MILERR_ALREADY_INITIALIZED | -2003304305 | 0x8898008F | オブジェクトは既に初期化されています。 |
MILERR_MISMATCHED_SIZE | -2003304304 | 0x88980090 | オブジェクトのサイズが想定されるサイズと一致しません。 |
MILERR_NO_REDIRECTION_SURFACE_AVAILABLE | -2003304303 | 0x88980091 | 使用できるリダイレクト サーフェスがありません。 |
MILERR_REMOTING_NOT_SUPPORTED | -2003304302 | 0x88980092 | このコンテンツのリモート処理はサポートされていません。 |
MILERR_QUEUED_PRESENT_NOT_SUPPORTED | -2003304301 | 0x88980093 | キューに登録された present はサポートされていません。 |
MILERR_NOT_QUEUING_PRESENTS | -2003304300 | 0x88980094 | キューに登録された present が使用されていません。 |
MILERR_NO_REDIRECTION_SURFACE_RETRY_LATER | -2003304299 | 0x88980095 | 使用できるリダイレクト サーフェスがありません。呼び出し元で呼び出しを再試行する必要があります。 |
MILERR_TOOMANYSHADERELEMNTS | -2003304298 | 0x88980096 | 複雑すぎるためシェーダーの作成に失敗しました。 |
MILERR_MROW_READLOCK_FAILED | -2003304297 | 0x88980097 | MROW による読み取りロックの取得に失敗しました。 |
MILERR_MROW_UPDATE_FAILED | -2003304296 | 0x88980098 | ほかに完了していない更新があるため、MROW によるデータの更新に失敗しました。 |
MILERR_SHADER_COMPILE_FAILED | -2003304295 | 0x88980099 | シェーダーのコンパイルに失敗しました。 |
MILERR_MAX_TEXTURE_SIZE_EXCEEDED | -2003304294 | 0x8898009A | 要求された DX リダイレクト サーフェスのサイズが最大テクスチャ サイズを超えています。 |
MILERR_QPC_TIME_WENT_BACKWARD | -2003304293 | 0x8898009B | QueryPerformanceCounter から過去の時間が返されました。 |
MILERR_DXGI_ENUMERATION_OUT_OF_SYNC | -2003304291 | 0x8898009D | プライマリ ディスプレイ デバイスから無効な更新間隔が返されました。 |
MILERR_ADAPTER_NOT_FOUND | -2003304290 | 0x8898009E | LUID で指定されたアダプターが DWM で見つかりません。 |
MILERR_COLORSPACE_NOT_SUPPORTED | -2003304289 | 0x8898009F | 要求されたビットマップの色空間はサポートされません。 |
MILERR_PREFILTER_NOT_SUPPORTED | -2003304288 | 0x889800A0 | 要求されたビットマップのフィルター処理前の状態はサポートされません。 |
MILERR_DISPLAYID_ACCESS_DENIED | -2003304287 | 0x889800A1 | 指定された表示 ID で要求されたビットマップへのアクセスは拒否されました。 |
UCEERR_INVALIDPACKETHEADER | -2003303424 | 0x88980400 | UCEERR_INVALIDPACKETHEADER |
UCEERR_UNKNOWNPACKET | -2003303423 | 0x88980401 | UCEERR_UNKNOWNPACKET |
UCEERR_ILLEGALPACKET | -2003303422 | 0x88980402 | UCEERR_ILLEGALPACKET |
UCEERR_MALFORMEDPACKET | -2003303421 | 0x88980403 | UCEERR_MALFORMEDPACKET |
UCEERR_ILLEGALHANDLE | -2003303420 | 0x88980404 | UCEERR_ILLEGALHANDLE |
UCEERR_HANDLELOOKUPFAILED | -2003303419 | 0x88980405 | UCEERR_HANDLELOOKUPFAILED |
UCEERR_RENDERTHREADFAILURE | -2003303418 | 0x88980406 | UCEERR_RENDERTHREADFAILURE |
UCEERR_CTXSTACKFRSTTARGETNULL | -2003303417 | 0x88980407 | UCEERR_CTXSTACKFRSTTARGETNULL |
UCEERR_CONNECTIONIDLOOKUPFAILED | -2003303416 | 0x88980408 | UCEERR_CONNECTIONIDLOOKUPFAILED |
UCEERR_BLOCKSFULL | -2003303415 | 0x88980409 | UCEERR_BLOCKSFULL |
UCEERR_MEMORYFAILURE | -2003303414 | 0x8898040A | UCEERR_MEMORYFAILURE |
UCEERR_PACKETRECORDOUTOFRANGE | -2003303413 | 0x8898040B | UCEERR_PACKETRECORDOUTOFRANGE |
UCEERR_ILLEGALRECORDTYPE | -2003303412 | 0x8898040C | UCEERR_ILLEGALRECORDTYPE |
UCEERR_OUTOFHANDLES | -2003303411 | 0x8898040D | UCEERR_OUTOFHANDLES |
UCEERR_UNCHANGABLE_UPDATE_ATTEMPTED | -2003303410 | 0x8898040E | UCEERR_UNCHANGABLE_UPDATE_ATTEMPTED |
UCEERR_NO_MULTIPLE_WORKER_THREADS | -2003303409 | 0x8898040F | UCEERR_NO_MULTIPLE_WORKER_THREADS |
UCEERR_REMOTINGNOTSUPPORTED | -2003303408 | 0x88980410 | UCEERR_REMOTINGNOTSUPPORTED |
UCEERR_MISSINGENDCOMMAND | -2003303407 | 0x88980411 | UCEERR_MISSINGENDCOMMAND |
UCEERR_MISSINGBEGINCOMMAND | -2003303406 | 0x88980412 | UCEERR_MISSINGBEGINCOMMAND |
UCEERR_CHANNELSYNCTIMEDOUT | -2003303405 | 0x88980413 | UCEERR_CHANNELSYNCTIMEDOUT |
UCEERR_CHANNELSYNCABANDONED | -2003303404 | 0x88980414 | UCEERR_CHANNELSYNCABANDONED |
UCEERR_UNSUPPORTEDTRANSPORTVERSION | -2003303403 | 0x88980415 | UCEERR_UNSUPPORTEDTRANSPORTVERSION |
UCEERR_TRANSPORTUNAVAILABLE | -2003303402 | 0x88980416 | UCEERR_TRANSPORTUNAVAILABLE |
UCEERR_FEEDBACK_UNSUPPORTED | -2003303401 | 0x88980417 | UCEERR_FEEDBACK_UNSUPPORTED |
UCEERR_COMMANDTRANSPORTDENIED | -2003303400 | 0x88980418 | UCEERR_COMMANDTRANSPORTDENIED |
UCEERR_GRAPHICSSTREAMUNAVAILABLE | -2003303399 | 0x88980419 | UCEERR_GRAPHICSSTREAMUNAVAILABLE |
UCEERR_GRAPHICSSTREAMALREADYOPEN | -2003303392 | 0x88980420 | UCEERR_GRAPHICSSTREAMALREADYOPEN |
UCEERR_TRANSPORTDISCONNECTED | -2003303391 | 0x88980421 | UCEERR_TRANSPORTDISCONNECTED |
UCEERR_TRANSPORTOVERLOADED | -2003303390 | 0x88980422 | UCEERR_TRANSPORTOVERLOADED |
UCEERR_PARTITION_ZOMBIED | -2003303389 | 0x88980423 | UCEERR_PARTITION_ZOMBIED |
MILAVERR_NOCLOCK | -2003303168 | 0x88980500 | MILAVERR_NOCLOCK |
MILAVERR_NOMEDIATYPE | -2003303167 | 0x88980501 | MILAVERR_NOMEDIATYPE |
MILAVERR_NOVIDEOMIXER | -2003303166 | 0x88980502 | MILAVERR_NOVIDEOMIXER |
MILAVERR_NOVIDEOPRESENTER | -2003303165 | 0x88980503 | MILAVERR_NOVIDEOPRESENTER |
MILAVERR_NOREADYFRAMES | -2003303164 | 0x88980504 | MILAVERR_NOREADYFRAMES |
MILAVERR_MODULENOTLOADED | -2003303163 | 0x88980505 | MILAVERR_MODULENOTLOADED |
MILAVERR_WMPFACTORYNOTREGISTERED | -2003303162 | 0x88980506 | MILAVERR_WMPFACTORYNOTREGISTERED |
MILAVERR_INVALIDWMPVERSION | -2003303161 | 0x88980507 | MILAVERR_INVALIDWMPVERSION |
MILAVERR_INSUFFICIENTVIDEORESOURCES | -2003303160 | 0x88980508 | MILAVERR_INSUFFICIENTVIDEORESOURCES |
MILAVERR_VIDEOACCELERATIONNOTAVAILABLE | -2003303159 | 0x88980509 | MILAVERR_VIDEOACCELERATIONNOTAVAILABLE |
MILAVERR_REQUESTEDTEXTURETOOBIG | -2003303158 | 0x8898050A | MILAVERR_REQUESTEDTEXTURETOOBIG |
MILAVERR_SEEKFAILED | -2003303157 | 0x8898050B | MILAVERR_SEEKFAILED |
MILAVERR_UNEXPECTEDWMPFAILURE | -2003303156 | 0x8898050C | MILAVERR_UNEXPECTEDWMPFAILURE |
MILAVERR_MEDIAPLAYERCLOSED | -2003303155 | 0x8898050D | MILAVERR_MEDIAPLAYERCLOSED |
MILAVERR_UNKNOWNHARDWAREERROR | -2003303154 | 0x8898050E | MILAVERR_UNKNOWNHARDWAREERROR |
MILEFFECTSERR_UNKNOWNPROPERTY | -2003302898 | 0x8898060E | MILEFFECTSERR_UNKNOWNPROPERTY |
MILEFFECTSERR_EFFECTNOTPARTOFGROUP | -2003302897 | 0x8898060F | MILEFFECTSERR_EFFECTNOTPARTOFGROUP |
MILEFFECTSERR_NOINPUTSOURCEATTACHED | -2003302896 | 0x88980610 | MILEFFECTSERR_NOINPUTSOURCEATTACHED |
MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTCONNECTED | -2003302895 | 0x88980611 | MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTCONNECTED |
MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTASSOCIATEDWITHEFFECT | -2003302894 | 0x88980612 | MILEFFECTSERR_CONNECTORNOTASSOCIATEDWITHEFFECT |
MILEFFECTSERR_RESERVED | -2003302893 | 0x88980613 | MILEFFECTSERR_RESERVED |
MILEFFECTSERR_CYCLEDETECTED | -2003302892 | 0x88980614 | MILEFFECTSERR_CYCLEDETECTED |
MILEFFECTSERR_EFFECTINMORETHANONEGRAPH | -2003302891 | 0x88980615 | MILEFFECTSERR_EFFECTINMORETHANONEGRAPH |
MILEFFECTSERR_EFFECTALREADYINAGRAPH | -2003302890 | 0x88980616 | MILEFFECTSERR_EFFECTALREADYINAGRAPH |
MILEFFECTSERR_EFFECTHASNOCHILDREN | -2003302889 | 0x88980617 | MILEFFECTSERR_EFFECTHASNOCHILDREN |
MILEFFECTSERR_ALREADYATTACHEDTOLISTENER | -2003302888 | 0x88980618 | MILEFFECTSERR_ALREADYATTACHEDTOLISTENER |
MILEFFECTSERR_NOTAFFINETRANSFORM | -2003302887 | 0x88980619 | MILEFFECTSERR_NOTAFFINETRANSFORM |
MILEFFECTSERR_EMPTYBOUNDS | -2003302886 | 0x8898061A | MILEFFECTSERR_EMPTYBOUNDS |
MILEFFECTSERR_OUTPUTSIZETOOLARGE | -2003302885 | 0x8898061B | MILEFFECTSERR_OUTPUTSIZETOOLARGE |
DWMERR_STATE_TRANSITION_FAILED | -2003302656 | 0x88980700 | DWMERR_STATE_TRANSITION_FAILED |
DWMERR_THEME_FAILED | -2003302655 | 0x88980701 | DWMERR_THEME_FAILED |
DWMERR_CATASTROPHIC_FAILURE | -2003302654 | 0x88980702 | DWMERR_CATASTROPHIC_FAILURE |
DCOMPOSITION_ERROR_WINDOW_ALREADY_COMPOSED | -2003302400 | 0x88980800 | DCOMPOSITION_ERROR_WINDOW_ALREADY_COMPOSED |
DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_BEING_RENDERED | -2003302399 | 0x88980801 | DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_BEING_RENDERED |
DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_NOT_BEING_RENDERED | -2003302398 | 0x88980802 | DCOMPOSITION_ERROR_SURFACE_NOT_BEING_RENDERED |
ONL_E_INVALID_AUTHENTICATION_TARGET | -2138701823 | 0x80860001 | 認証の対象が無効であるか正しく構成されていません。 |
ONL_E_ACCESS_DENIED_BY_TOU | -2138701822 | 0x80860002 | 使用条件に同意されていないため、アプリケーションでオンライン ID プロパティを取得できません。 |
ONL_E_INVALID_APPLICATION | -2138701821 | 0x80860003 | 認証トークンを要求しているアプリケーションが無効になっているか、正しく構成されていません。 |
ONL_E_PASSWORD_UPDATE_REQUIRED | -2138701820 | 0x80860004 | サインインの前にオンライン ID のパスワードを更新する必要があります。 |
ONL_E_ACCOUNT_UPDATE_REQUIRED | -2138701819 | 0x80860005 | サインインの前にオンライン ID アカウントのプロパティを更新する必要があります。 |
ONL_E_FORCESIGNIN | -2138701818 | 0x80860006 | オンライン ID アカウントを保護するために、再度サインインする必要があります。 |
ONL_E_ACCOUNT_LOCKED | -2138701817 | 0x80860007 | サインインを試行した回数が所定の回数を超えたため、オンライン ID アカウントはロックされました。 |
ONL_E_PARENTAL_CONSENT_REQUIRED | -2138701816 | 0x80860008 | オンライン ID アカウントでは続行する前に保護者の同意が必要です。 |
ONL_E_EMAIL_VERIFICATION_REQUIRED | -2138701815 | 0x80860009 | オンライン ID サインイン名はまだ確認が済んでいません。サインインの前に電子メールによる確認が必要です。 |
ONL_E_ACCOUNT_SUSPENDED_COMPROIMISE | -2138701814 | 0x8086000A | お使いのオンライン ID アカウントから通常とは異なる活動が検出されました。第三者がアカウントを使用していないことを確認する必要があります。 |
ONL_E_ACCOUNT_SUSPENDED_ABUSE | -2138701813 | 0x8086000B | お使いのオンライン ID アカウントで不審な動作が検出されました。保護するため、一時的にアカウントをブロックしています。 |
ONL_E_ACTION_REQUIRED | -2138701812 | 0x8086000C | 認証にはユーザーの操作が必要です。 |
ONL_CONNECTION_COUNT_LIMIT | -2138701811 | 0x8086000D | ユーザーはユーザーごとのデバイス関連付けの上限に達しました。 |
ONL_E_CONNECTED_ACCOUNT_CAN_NOT_SIGNOUT | -2138701810 | 0x8086000E | ユーザー アカウントが接続しているため、アプリケーションからサインアウトできません。 |
ONL_E_USER_AUTHENTICATION_REQUIRED | -2138701809 | 0x8086000F | この操作にはユーザー認証が必要です。 |
ONL_E_REQUEST_THROTTLED | -2138701808 | 0x80860010 | これがご自身の操作であることを確認してください。認証にはユーザーの操作が必要です。 |
FA_E_MAX_PERSISTED_ITEMS_REACHED | -2144927200 | 0x80270220 | アクセス一覧の項目の最大数に達しました。他の項目を追加するには、項目を削除する必要があります。 |
FA_E_HOMEGROUP_NOT_AVAILABLE | -2144927198 | 0x80270222 | ホームグループにアクセスできません。ホームグループが設定されていないか、ホームグループにエラーが発生している可能性があります。 |
E_MONITOR_RESOLUTION_TOO_LOW | -2144927152 | 0x80270250 | 画面の解像度が 1024x768 よりも低いため、このアプリを起動できません。画面の解像度を高くしてから再試行してください。 |
E_ELEVATED_ACTIVATION_NOT_SUPPORTED | -2144927151 | 0x80270251 | このアプリは、管理者コンテキストではアクティブ化できません。 |
E_UAC_DISABLED | -2144927150 | 0x80270252 | このアプリは、UAC が無効な状態ではアクティブ化できません。 |
E_FULL_ADMIN_NOT_SUPPORTED | -2144927149 | 0x80270253 | このアプリは、ビルトイン Administrator ではアクティブ化できません。 |
E_APPLICATION_NOT_REGISTERED | -2144927148 | 0x80270254 | このアプリは、指定されたコントラクトをサポートしていないか、インストールされていません。 |
E_MULTIPLE_EXTENSIONS_FOR_APPLICATION | -2144927147 | 0x80270255 | このアプリには、指定されたコントラクトをサポートするために登録された拡張機能が複数あります。AppUserModelId によるアクティブ化を特定できません。 |
E_MULTIPLE_PACKAGES_FOR_FAMILY | -2144927146 | 0x80270256 | このアプリのパッケージ ファミリに複数のパッケージがインストールされています。これはサポートされません。 |
E_APPLICATION_MANAGER_NOT_RUNNING | -2144927145 | 0x80270257 | アプリケーションをアクティブ化するにはアプリ マネージャーが必要ですが、実行されていません。 |
S_STORE_LAUNCHED_FOR_REMEDIATION | 2556504 | 0x00270258 | 指定されたアプリのパッケージが無効な状態のため、このアプリの代わりにストアが起動されました。 |
S_APPLICATION_ACTIVATION_ERROR_HANDLED_BY_DIALOG | 2556505 | 0x00270259 | このアプリは起動できませんでしたが、エラーはダイアログで処理されました。 |
E_APPLICATION_ACTIVATION_TIMED_OUT | -2144927142 | 0x8027025A | アプリは必要な時刻に開始されませんでした。 |
E_APPLICATION_ACTIVATION_EXEC_FAILURE | -2144927141 | 0x8027025B | アプリは開始されませんでした。 |
E_APPLICATION_TEMPORARY_LICENSE_ERROR | -2144927140 | 0x8027025C | ライセンスの問題により、このアプリの起動に失敗しました。しばらくしてからもう一度やり直してください。 |
E_APPLICATION_TRIAL_LICENSE_EXPIRED | -2144927139 | 0x8027025D | 試用ライセンスの有効期限が切れているため、このアプリの起動に失敗しました。 |
E_SKYDRIVE_ROOT_TARGET_FILE_SYSTEM_NOT_SUPPORTED | -2144927136 | 0x80270260 | NTFS ファイル システムでフォーマットされたドライブのフォルダーを選択してください。 |
E_SKYDRIVE_ROOT_TARGET_OVERLAP | -2144927135 | 0x80270261 | この場所は既に使用されています。別の場所を選択してください。 |
E_SKYDRIVE_ROOT_TARGET_CANNOT_INDEX | -2144927134 | 0x80270262 | この場所にはインデックスを付けられません。別の場所を選択してください。 |
E_SKYDRIVE_FILE_NOT_UPLOADED | -2144927133 | 0x80270263 | 申し訳ありませんが、ファイルのアップロードが終了していないため、操作を完了できませんでした。後で再試行してください。 |
E_SKYDRIVE_UPDATE_AVAILABILITY_FAIL | -2144927132 | 0x80270264 | 申し訳ありませんが、操作を完了できませんでした。 |
E_SKYDRIVE_ROOT_TARGET_VOLUME_ROOT_NOT_SUPPORTED | -2144927131 | 0x80270265 | このコンテンツはフォルダーにのみ移動できます。コンテンツをこのドライブに移動するには、フォルダーを選択または作成してください。 |
E_SYNCENGINE_FILE_SIZE_OVER_LIMIT | -2013089791 | 0x8802B001 | ファイルのサイズが、同期エンジンでサポートされているサイズを超えています。 |
E_SYNCENGINE_FILE_SIZE_EXCEEDS_REMAINING_QUOTA | -2013089790 | 0x8802B002 | ファイルをアップロードできません。サービスによって提供される、ユーザーが使用可能な記憶域にこのファイルが収まりません。 |
E_SYNCENGINE_UNSUPPORTED_FILE_NAME | -2013089789 | 0x8802B003 | ファイル名に無効な文字が含まれています。 |
E_SYNCENGINE_FOLDER_ITEM_COUNT_LIMIT_EXCEEDED | -2013089788 | 0x8802B004 | 同期エンジンでこのフォルダーの最大ファイル数に到達しました。 |
E_SYNCENGINE_FILE_SYNC_PARTNER_ERROR | -2013089787 | 0x8802B005 | ファイル同期は別のプログラムに委任されているため、問題が発生しました。 |
E_SYNCENGINE_SYNC_PAUSED_BY_SERVICE | -2013089786 | 0x8802B006 | サービスからのスロットル要求により、同期が遅れました。 |
E_SYNCENGINE_FILE_IDENTIFIER_UNKNOWN | -2013085694 | 0x8802C002 | そのファイルは見つからない可能性があります。後でやり直してください。 |
E_SYNCENGINE_SERVICE_AUTHENTICATION_FAILED | -2013085693 | 0x8802C003 | サインインに使用したアカウントには、このファイルを開くアクセス許可がありません。 |
E_SYNCENGINE_UNKNOWN_SERVICE_ERROR | -2013085692 | 0x8802C004 | サービスへの接続中に問題が発生しました。しばらくしてから再実行してください。 |
E_SYNCENGINE_SERVICE_RETURNED_UNEXPECTED_SIZE | -2013085691 | 0x8802C005 | ファイルのダウンロード中に問題が発生しました。 |
E_SYNCENGINE_REQUEST_BLOCKED_BY_SERVICE | -2013085690 | 0x8802C006 | 現在、ファイルをダウンロードできません。後でやり直してください。 |
E_SYNCENGINE_REQUEST_BLOCKED_DUE_TO_CLIENT_ERROR | -2013085689 | 0x8802C007 | 現在、ファイルをダウンロードできません。後でやり直してください。 |
E_SYNCENGINE_FOLDER_INACCESSIBLE | -2013081599 | 0x8802D001 | 同期エンジンには、同期ルートの下にあるローカル フォルダーにアクセスするためのアクセス許可がありません。 |
E_SYNCENGINE_UNSUPPORTED_FOLDER_NAME | -2013081598 | 0x8802D002 | フォルダー名に無効な文字が含まれています。 |
E_SYNCENGINE_UNSUPPORTED_MARKET | -2013081597 | 0x8802D003 | 同期エンジンは、現在の市場で実行できません。 |
E_SYNCENGINE_PATH_LENGTH_LIMIT_EXCEEDED | -2013081596 | 0x8802D004 | すべてのファイルとフォルダーをアップロードできません。ファイルまたはフォルダーのパスが長すぎます。 |
E_SYNCENGINE_REMOTE_PATH_LENGTH_LIMIT_EXCEEDED | -2013081595 | 0x8802D005 | すべてのファイルとフォルダーを同期できません。ファイルまたはフォルダーのパスがローカル パスの制限を超えています。 |
E_SYNCENGINE_CLIENT_UPDATE_NEEDED | -2013081594 | 0x8802D006 | 同期エンジンを使用するには、更新プログラムが必要です。 |
E_SYNCENGINE_PROXY_AUTHENTICATION_REQUIRED | -2013081593 | 0x8802D007 | 同期エンジンは、プロキシ サーバーで認証する必要があります。 |
E_SYNCENGINE_STORAGE_SERVICE_PROVISIONING_FAILED | -2013081592 | 0x8802D008 | アカウントの記憶域サービスの設定中に問題が発生しました。 |
E_SYNCENGINE_UNSUPPORTED_REPARSE_POINT | -2013081591 | 0x8802D009 | サポートされていない再解析ポイントがあるため、ファイルをアップロードできません。 |
E_SYNCENGINE_STORAGE_SERVICE_BLOCKED | -2013081590 | 0x8802D00A | サービスにより、お使いのアカウントは記憶域サービスへのアクセスがブロックされています。 |
E_SYNCENGINE_FOLDER_IN_REDIRECTION | -2013081589 | 0x8802D00B | このフォルダーは移動されているため、現在、操作を実行できません。後でやり直してください。 |
EAS_E_POLICY_NOT_MANAGED_BY_OS | -2141913087 | 0x80550001 | この EAS ポリシーはオペレーティング システムで管理されていないため、Windows で評価できません。 |
EAS_E_POLICY_COMPLIANT_WITH_ACTIONS | -2141913086 | 0x80550002 | ユーザーが特定の操作を実行した場合、この EAS ポリシーに従ってシステムを作ることができます。 |
EAS_E_REQUESTED_POLICY_NOT_ENFORCEABLE | -2141913085 | 0x80550003 | 評価する EAS ポリシーをシステムで強制することはできません。 |
EAS_E_CURRENT_USER_HAS_BLANK_PASSWORD | -2141913084 | 0x80550004 | ユーザーが空白のパスワードを設定しているため、ユーザーの EAS パスワード ポリシーを評価できません。 |
EAS_E_REQUESTED_POLICY_PASSWORD_EXPIRATION_INCOMPATIBLE | -2141913083 | 0x80550005 | EAS パスワードの有効期限ポリシーは、パスワードの有効期限の間隔がシステムのパスワードの最小間隔より短いために満たすことができません。 |
EAS_E_USER_CANNOT_CHANGE_PASSWORD | -2141913082 | 0x80550006 | ユーザーはパスワードの変更を許可されていません。 |
EAS_E_ADMINS_HAVE_BLANK_PASSWORD | -2141913081 | 0x80550007 | 1 人以上の管理者が空白のパスワードを設定しているため、EAS パスワード ポリシーを評価できません。 |
EAS_E_ADMINS_CANNOT_CHANGE_PASSWORD | -2141913080 | 0x80550008 | 1 人以上の管理者はパスワードの変更を許可されていません。 |
EAS_E_LOCAL_CONTROLLED_USERS_CANNOT_CHANGE_PASSWORD | -2141913079 | 0x80550009 | パスワードの変更を許可されていない他の標準ユーザーがいます。 |
EAS_E_PASSWORD_POLICY_NOT_ENFORCEABLE_FOR_CONNECTED_ADMINS | -2141913078 | 0x8055000A | 1 人以上の管理者の接続されたアカウントのプロバイダーで EAS パスワード ポリシーを適用できません。 |
EAS_E_CONNECTED_ADMINS_NEED_TO_CHANGE_PASSWORD | -2141913077 | 0x8055000B | EMC パスワード ポリシーに準拠するために接続されたアカウントのパスワードを変更する必要がある管理者が 1 人以上います。 |
EAS_E_PASSWORD_POLICY_NOT_ENFORCEABLE_FOR_CURRENT_CONNECTED_USER | -2141913076 | 0x8055000C | 現在のユーザーの接続されたアカウントのプロバイダーで EAS パスワード ポリシーを適用できません。 |
EAS_E_CURRENT_CONNECTED_USER_NEED_TO_CHANGE_PASSWORD | -2141913075 | 0x8055000D | EMC パスワード ポリシーに準拠するために現在のユーザーの接続されたアカウントのパスワードを変更する必要があります。 |
WEB_E_UNSUPPORTED_FORMAT | -2089484287 | 0x83750001 | サポートされていない形式です。 |
WEB_E_INVALID_XML | -2089484286 | 0x83750002 | XML が無効です。 |
WEB_E_MISSING_REQUIRED_ELEMENT | -2089484285 | 0x83750003 | 必要な要素が不足しています。 |
WEB_E_MISSING_REQUIRED_ATTRIBUTE | -2089484284 | 0x83750004 | 必要な属性が不足しています。 |
WEB_E_UNEXPECTED_CONTENT | -2089484283 | 0x83750005 | 予期しないコンテンツです。 |
WEB_E_RESOURCE_TOO_LARGE | -2089484282 | 0x83750006 | リソースが大きすぎます。 |
WEB_E_INVALID_JSON_STRING | -2089484281 | 0x83750007 | JSON 文字列が無効です。 |
WEB_E_INVALID_JSON_NUMBER | -2089484280 | 0x83750008 | JSON 番号が無効です。 |
WEB_E_JSON_VALUE_NOT_FOUND | -2089484279 | 0x83750009 | JSON 値が見つかりません。 |
HTTP_E_STATUS_UNEXPECTED | -2145845247 | 0x80190001 | 予期しない HTTP 状態コードです。 |
HTTP_E_STATUS_UNEXPECTED_REDIRECTION | -2145845245 | 0x80190003 | 予期しないリダイレクト状態コードです (3xx)。 |
HTTP_E_STATUS_UNEXPECTED_CLIENT_ERROR | -2145845244 | 0x80190004 | 予期しないクライアント エラー状態コードです (4xx)。 |
HTTP_E_STATUS_UNEXPECTED_SERVER_ERROR | -2145845243 | 0x80190005 | 予期しないサーバー エラー状態コードです (5xx)。 |
HTTP_E_STATUS_AMBIGUOUS | -2145844948 | 0x8019012C | 複数の選択が行われました (300)。 |
HTTP_E_STATUS_MOVED | -2145844947 | 0x8019012D | 完全に移動されました (301)。 |
HTTP_E_STATUS_REDIRECT | -2145844946 | 0x8019012E | 見つかりました (302)。 |
HTTP_E_STATUS_REDIRECT_METHOD | -2145844945 | 0x8019012F | 他を参照してください (303)。 |
HTTP_E_STATUS_NOT_MODIFIED | -2145844944 | 0x80190130 | 変更されていません (304)。 |
HTTP_E_STATUS_USE_PROXY | -2145844943 | 0x80190131 | プロキシを使用します (305)。 |
HTTP_E_STATUS_REDIRECT_KEEP_VERB | -2145844941 | 0x80190133 | 一時リダイレクト (307)。 |
HTTP_E_STATUS_BAD_REQUEST | -2145844848 | 0x80190190 | 要求が正しくありません (400)。 |
HTTP_E_STATUS_DENIED | -2145844847 | 0x80190191 | 許可されていません (401)。 |
HTTP_E_STATUS_PAYMENT_REQ | -2145844846 | 0x80190192 | 支払いが必要です (402)。 |
HTTP_E_STATUS_FORBIDDEN | -2145844845 | 0x80190193 | 許可されていません (403)。 |
HTTP_E_STATUS_NOT_FOUND | -2145844844 | 0x80190194 | 見つかりません (404)。 |
HTTP_E_STATUS_BAD_METHOD | -2145844843 | 0x80190195 | メソッドは許可されていません (405)。 |
HTTP_E_STATUS_NONE_ACCEPTABLE | -2145844842 | 0x80190196 | 受諾できません (406)。 |
HTTP_E_STATUS_PROXY_AUTH_REQ | -2145844841 | 0x80190197 | プロキシの認証が必要です (407)。 |
HTTP_E_STATUS_REQUEST_TIMEOUT | -2145844840 | 0x80190198 | 要求がタイムアウトしました (408)。 |
HTTP_E_STATUS_CONFLICT | -2145844839 | 0x80190199 | 競合しています (409)。 |
HTTP_E_STATUS_GONE | -2145844838 | 0x8019019A | 削除されました (410)。 |
HTTP_E_STATUS_LENGTH_REQUIRED | -2145844837 | 0x8019019B | 長さを指定してください (411)。 |
HTTP_E_STATUS_PRECOND_FAILED | -2145844836 | 0x8019019C | 必須条件に失敗しました (412)。 |
HTTP_E_STATUS_REQUEST_TOO_LARGE | -2145844835 | 0x8019019D | 要求するエンティティが大きすぎます (413)。 |
HTTP_E_STATUS_URI_TOO_LONG | -2145844834 | 0x8019019E | 要求 URI が長すぎます (414)。 |
HTTP_E_STATUS_UNSUPPORTED_MEDIA | -2145844833 | 0x8019019F | サポートしていないメディアの種類です (415)。 |
HTTP_E_STATUS_RANGE_NOT_SATISFIABLE | -2145844832 | 0x801901A0 | 必要な範囲が満たされていません (416)。 |
HTTP_E_STATUS_EXPECTATION_FAILED | -2145844831 | 0x801901A1 | Expectation は失敗しました (417)。 |
HTTP_E_STATUS_SERVER_ERROR | -2145844748 | 0x801901F4 | 内部サーバー エラーです (500)。 |
HTTP_E_STATUS_NOT_SUPPORTED | -2145844747 | 0x801901F5 | 実装されていません (501)。 |
HTTP_E_STATUS_BAD_GATEWAY | -2145844746 | 0x801901F6 | ゲートウェイが正しくありません (502)。 |
HTTP_E_STATUS_SERVICE_UNAVAIL | -2145844745 | 0x801901F7 | サービスを使用できません (503)。 |
HTTP_E_STATUS_GATEWAY_TIMEOUT | -2145844744 | 0x801901F8 | ゲートウェイがタイムアウトしました (504)。 |
HTTP_E_STATUS_VERSION_NOT_SUP | -2145844743 | 0x801901F9 | サポートされていないバージョンです (505)。 |
E_INVALID_PROTOCOL_OPERATION | -2089418751 | 0x83760001 | プロトコルによって実行された操作は無効です。 |
E_INVALID_PROTOCOL_FORMAT | -2089418750 | 0x83760002 | 特定のプロトコル操作のデータ形式が無効です。 |
E_PROTOCOL_EXTENSIONS_NOT_SUPPORTED | -2089418749 | 0x83760003 | プロトコル拡張機能はサポートされていません。 |
E_SUBPROTOCOL_NOT_SUPPORTED | -2089418748 | 0x83760004 | サブプロトコルはサポートされていません。 |
E_PROTOCOL_VERSION_NOT_SUPPORTED | -2089418747 | 0x83760005 | プロトコル バージョンが正しくありません。 |
INPUT_E_OUT_OF_ORDER | -2143289344 | 0x80400000 | 入力データを非時系列で処理できません。 |
INPUT_E_REENTRANCY | -2143289343 | 0x80400001 | コールバック ハンドラーやイベント ハンドラーの中では、要求された操作を実行できません。 |
INPUT_E_MULTIMODAL | -2143289342 | 0x80400002 | 他の種類のポインターで実行中の対話があるため、入力を処理できません。 |
INPUT_E_PACKET | -2143289341 | 0x80400003 | 入力パケットの 1 つ以上のフィールドが無効です。 |
INPUT_E_FRAME | -2143289340 | 0x80400004 | フレーム内のパケットが矛盾しています。ポインターの ID が一意でないか、あるいはタイムスタンプ、フレームの ID、ポインターの種類、またはソース デバイスに不一致があります。 |
INPUT_E_HISTORY | -2143289339 | 0x80400005 | フレームの履歴が矛盾しています。ポインターの ID、種類、ソース デバイスが一致していないか、フレームの ID が一意でないか、またはタイムスタンプの順序が正しくありません。 |
INPUT_E_DEVICE_INFO | -2143289338 | 0x80400006 | 入力デバイスの情報を取得できませんでした。 |
INPUT_E_TRANSFORM | -2143289337 | 0x80400007 | 座標系変換によってデータを変換できませんでした。 |
INPUT_E_DEVICE_PROPERTY | -2143289336 | 0x80400008 | プロパティがサポートされていないか、入力デバイスによって正しく報告されていません。 |
INET_E_INVALID_URL | -2146697214 | 0x800C0002 | この URL は無効です。 |
INET_E_NO_SESSION | -2146697213 | 0x800C0003 | インターネットのセッションが確立されていません。 |
INET_E_CANNOT_CONNECT | -2146697212 | 0x800C0004 | 対象のサーバーに接続できません。 |
INET_E_RESOURCE_NOT_FOUND | -2146697211 | 0x800C0005 | 指定されたリソースが見つかりません。 |
INET_E_OBJECT_NOT_FOUND | -2146697210 | 0x800C0006 | 指定されたオブジェクトが見つかりません。 |
INET_E_DATA_NOT_AVAILABLE | -2146697209 | 0x800C0007 | 要求されたリソースのデータは使用できません。 |
INET_E_DOWNLOAD_FAILURE | -2146697208 | 0x800C0008 | 指定されたリソースのダウンロードに失敗しました。 |
INET_E_AUTHENTICATION_REQUIRED | -2146697207 | 0x800C0009 | このリソースのアクセスには、認証が必要です。 |
INET_E_NO_VALID_MEDIA | -2146697206 | 0x800C000A | サーバーは、提供された MIME の種類を認識できませんでした。 |
INET_E_CONNECTION_TIMEOUT | -2146697205 | 0x800C000B | 処理がタイムアウトになりました。 |
INET_E_INVALID_REQUEST | -2146697204 | 0x800C000C | サーバーが要求を理解できなかったか、要求が無効でした。 |
INET_E_UNKNOWN_PROTOCOL | -2146697203 | 0x800C000D | 指定されたプロトコルは不明です。 |
INET_E_SECURITY_PROBLEM | -2146697202 | 0x800C000E | セキュリティの問題が発生しました。 |
INET_E_CANNOT_LOAD_DATA | -2146697201 | 0x800C000F | システムは永続化されたデータを読み取ることができませんでした。 |
INET_E_CANNOT_INSTANTIATE_OBJECT | -2146697200 | 0x800C0010 | オブジェクトのインスタンスを作成できません。 |
INET_E_INVALID_CERTIFICATE | -2146697191 | 0x800C0019 | このリソースへのアクセスに必要なセキュリティ証明書は無効です。 |
INET_E_REDIRECT_FAILED | -2146697196 | 0x800C0014 | リダイレクトの問題が発生しました。 |
INET_E_REDIRECT_TO_DIR | -2146697195 | 0x800C0015 | 要求されたリソースは、ファイルではなくディレクトリです。 |
ERROR_DBG_CREATE_PROCESS_FAILURE_LOCKDOWN | -2135949311 | 0x80B00001 | ARM アーキテクチャ デバイスから新しいプロセスを作成できませんでした。 |
ERROR_DBG_ATTACH_PROCESS_FAILURE_LOCKDOWN | -2135949310 | 0x80B00002 | ARM アーキテクチャ デバイスからアプリケーション プロセスにアタッチできませんでした。 |
ERROR_DBG_CONNECT_SERVER_FAILURE_LOCKDOWN | -2135949309 | 0x80B00003 | ARM アーキテクチャ デバイスから dbgsrv サーバーに接続できませんでした。 |
ERROR_DBG_START_SERVER_FAILURE_LOCKDOWN | -2135949308 | 0x80B00004 | ARM アーキテクチャ デバイスから dbgsrv サーバーを開始できませんでした。 |
ERROR_IO_PREEMPTED | -1996423167 | 0x89010001 | 操作が、より優先順位の高い操作によって割り込まれました。後で再開する必要があります。 |
JSCRIPT_E_CANTEXECUTE | -1996357631 | 0x89020001 | 削除されていたか、ガベージ コレクションが行われていたため、関数を実行できません。 |
WEP_E_NOT_PROVISIONED_ON_ALL_VOLUMES | -2013200383 | 0x88010001 | 1 つ以上の固定ボリュームが、サード パーティの暗号化プロバイダーを使用してデバイスの暗号化をサポートするように設定されていません。ポリシーに準拠するように、サード パーティのプロバイダーを使用して暗号化を有効にしてください。 |
WEP_E_FIXED_DATA_NOT_SUPPORTED | -2013200382 | 0x88010002 | このコンピューターは完全には暗号化されていません。暗号化がサポートされていない固定ボリュームがあります。 |
WEP_E_HARDWARE_NOT_COMPLIANT | -2013200381 | 0x88010003 | このコンピューターは、インストールされているサード パーティのプロバイダーを使用してデバイスの暗号化をサポートするためのハードウェアの要件を満たしていません。 |
WEP_E_LOCK_NOT_CONFIGURED | -2013200380 | 0x88010004 | このコンピューターでは、デバイスの暗号化をサポートできません。デバイス ロック機能の要件が構成されていません。 |
WEP_E_PROTECTION_SUSPENDED | -2013200379 | 0x88010005 | このボリュームでは保護が有効になっていますが、アクティブ状態になっていません。 |
WEP_E_NO_LICENSE | -2013200378 | 0x88010006 | サード パーティのプロバイダーがインストールされましたが、ライセンスの認証手続きが完了していないため、暗号化をアクティブ化できません。 |
WEP_E_OS_NOT_PROTECTED | -2013200377 | 0x88010007 | オペレーティング システム ドライブはサード パーティのドライブ暗号化で保護されていません。 |
WEP_E_UNEXPECTED_FAIL | -2013200376 | 0x88010008 | サード パーティのドライブ暗号化プラグインの呼び出し中に、予期しないエラーが発生しました。 |
WEP_E_BUFFER_TOO_LARGE | -2013200375 | 0x88010009 | サード パーティのドライブ暗号化で使用されているロックアウト メタデータの入力バッファー サイズが大きすぎます。 |
ERROR_SVHDX_ERROR_STORED | -1067712512 | 0xC05C0000 | センス データの適切なエラー コードがサーバー側で保存されました。 |
ERROR_SVHDX_ERROR_NOT_AVAILABLE | -1067647232 | 0xC05CFF00 | 要求されたエラー データはサーバーでは利用できません。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_AVAILABLE | -1067647231 | 0xC05CFF01 | イニシエーターで照会するときに Unit Attention データを利用できます。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_CAPACITY_DATA_CHANGED | -1067647230 | 0xC05CFF02 | デバイスのデータ容量が変更され、Unit Attention の状態になりました。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_RESERVATIONS_PREEMPTED | -1067647229 | 0xC05CFF03 | 以前の操作によって、このイニシエーターの予約が割り込まれ、Unit Attention の状態になりました。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_RESERVATIONS_RELEASED | -1067647228 | 0xC05CFF04 | 以前の操作によって、このイニシエーターの予約がリリースされ、Unit Attention の状態になりました。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_REGISTRATIONS_PREEMPTED | -1067647227 | 0xC05CFF05 | 以前の操作によって、このイニシエーターの登録が割り込まれ、Unit Attention の状態になりました。 |
ERROR_SVHDX_UNIT_ATTENTION_OPERATING_DEFINITION_CHANGED | -1067647226 | 0xC05CFF06 | デバイスのデータ記憶域の形式が変更され、Unit Attention の状態になりました。 |
ERROR_SVHDX_RESERVATION_CONFLICT | -1067647225 | 0xC05CFF07 | 予約が競合しているため、現在のイニシエーターでは SCSI コマンドを実行できません。 |
ERROR_SVHDX_WRONG_FILE_TYPE | -1067647224 | 0xC05CFF08 | 仮想ハード ディスクを共有している複数の仮想マシンは、固定の VHDX 形式または動的な VHDX 形式の仮想ハード ディスクでのみサポートされています。 |
ERROR_SVHDX_VERSION_MISMATCH | -1067647223 | 0xC05CFF09 | サーバーのバージョンが要求されたバージョンと一致しません。 |
ERROR_VHD_SHARED | -1067647222 | 0xC05CFF0A | 要求された操作は、共有モードで使用されている仮想ディスク上では実行できません。 |
ERROR_SVHDX_NO_INITIATOR | -1067647221 | 0xC05CFF0B | イニシエーター ID がないため無効な共有 VHDX が開かれています。関連する継続的可用性エラーがないか確認してください。 |
ERROR_VHDSET_BACKING_STORAGE_NOT_FOUND | -1067647220 | 0xC05CFF0C | バッキング記憶域ファイルがないため、要求された操作は失敗しました。 |
ERROR_SMB_NO_PREAUTH_INTEGRITY_HASH_OVERLAP | -1067646976 | 0xC05D0000 | 事前認証の整合性のハッシュ関数をネゴシエートできませんでした。 |
ERROR_SMB_BAD_CLUSTER_DIALECT | -1067646975 | 0xC05D0001 | 現在のクラスターの機能レベルは、この SMB ダイアレクトをサポートしていません。 |
WININET_E_OUT_OF_HANDLES | -2147012895 | 0x80072EE1 | --- |
WININET_E_TIMEOUT | -2147012894 | 0x80072EE2 | --- |
WININET_E_EXTENDED_ERROR | -2147012893 | 0x80072EE3 | --- |
WININET_E_INTERNAL_ERROR | -2147012892 | 0x80072EE4 | --- |
WININET_E_INVALID_URL | -2147012891 | 0x80072EE5 | --- |
WININET_E_UNRECOGNIZED_SCHEME | -2147012890 | 0x80072EE6 | --- |
WININET_E_NAME_NOT_RESOLVED | -2147012889 | 0x80072EE7 | --- |
WININET_E_PROTOCOL_NOT_FOUND | -2147012888 | 0x80072EE8 | --- |
WININET_E_INVALID_OPTION | -2147012887 | 0x80072EE9 | --- |
WININET_E_BAD_OPTION_LENGTH | -2147012886 | 0x80072EEA | --- |
WININET_E_OPTION_NOT_SETTABLE | -2147012885 | 0x80072EEB | --- |
WININET_E_SHUTDOWN | -2147012884 | 0x80072EEC | --- |
WININET_E_INCORRECT_USER_NAME | -2147012883 | 0x80072EED | --- |
WININET_E_INCORRECT_PASSWORD | -2147012882 | 0x80072EEE | --- |
WININET_E_LOGIN_FAILURE | -2147012881 | 0x80072EEF | --- |
WININET_E_INVALID_OPERATION | -2147012880 | 0x80072EF0 | --- |
WININET_E_OPERATION_CANCELLED | -2147012879 | 0x80072EF1 | --- |
WININET_E_INCORRECT_HANDLE_TYPE | -2147012878 | 0x80072EF2 | --- |
WININET_E_INCORRECT_HANDLE_STATE | -2147012877 | 0x80072EF3 | --- |
WININET_E_NOT_PROXY_REQUEST | -2147012876 | 0x80072EF4 | --- |
WININET_E_REGISTRY_VALUE_NOT_FOUND | -2147012875 | 0x80072EF5 | --- |
WININET_E_BAD_REGISTRY_PARAMETER | -2147012874 | 0x80072EF6 | --- |
WININET_E_NO_DIRECT_ACCESS | -2147012873 | 0x80072EF7 | --- |
WININET_E_NO_CONTEXT | -2147012872 | 0x80072EF8 | --- |
WININET_E_NO_CALLBACK | -2147012871 | 0x80072EF9 | --- |
WININET_E_REQUEST_PENDING | -2147012870 | 0x80072EFA | --- |
WININET_E_INCORRECT_FORMAT | -2147012869 | 0x80072EFB | --- |
WININET_E_ITEM_NOT_FOUND | -2147012868 | 0x80072EFC | --- |
WININET_E_CANNOT_CONNECT | -2147012867 | 0x80072EFD | --- |
WININET_E_CONNECTION_ABORTED | -2147012866 | 0x80072EFE | --- |
WININET_E_CONNECTION_RESET | -2147012865 | 0x80072EFF | --- |
WININET_E_FORCE_RETRY | -2147012864 | 0x80072F00 | --- |
WININET_E_INVALID_PROXY_REQUEST | -2147012863 | 0x80072F01 | --- |
WININET_E_NEED_UI | -2147012862 | 0x80072F02 | --- |
WININET_E_HANDLE_EXISTS | -2147012860 | 0x80072F04 | --- |
WININET_E_SEC_CERT_DATE_INVALID | -2147012859 | 0x80072F05 | --- |
WININET_E_SEC_CERT_CN_INVALID | -2147012858 | 0x80072F06 | --- |
WININET_E_HTTP_TO_HTTPS_ON_REDIR | -2147012857 | 0x80072F07 | --- |
WININET_E_HTTPS_TO_HTTP_ON_REDIR | -2147012856 | 0x80072F08 | --- |
WININET_E_MIXED_SECURITY | -2147012855 | 0x80072F09 | --- |
WININET_E_CHG_POST_IS_NON_SECURE | -2147012854 | 0x80072F0A | --- |
WININET_E_POST_IS_NON_SECURE | -2147012853 | 0x80072F0B | --- |
WININET_E_CLIENT_AUTH_CERT_NEEDED | -2147012852 | 0x80072F0C | --- |
WININET_E_INVALID_CA | -2147012851 | 0x80072F0D | --- |
WININET_E_CLIENT_AUTH_NOT_SETUP | -2147012850 | 0x80072F0E | --- |
WININET_E_ASYNC_THREAD_FAILED | -2147012849 | 0x80072F0F | --- |
WININET_E_REDIRECT_SCHEME_CHANGE | -2147012848 | 0x80072F10 | --- |
WININET_E_DIALOG_PENDING | -2147012847 | 0x80072F11 | --- |
WININET_E_RETRY_DIALOG | -2147012846 | 0x80072F12 | --- |
WININET_E_NO_NEW_CONTAINERS | -2147012845 | 0x80072F13 | --- |
WININET_E_HTTPS_HTTP_SUBMIT_REDIR | -2147012844 | 0x80072F14 | --- |
WININET_E_SEC_CERT_ERRORS | -2147012841 | 0x80072F17 | --- |
WININET_E_SEC_CERT_REV_FAILED | -2147012839 | 0x80072F19 | --- |
WININET_E_HEADER_NOT_FOUND | -2147012746 | 0x80072F76 | --- |
WININET_E_DOWNLEVEL_SERVER | -2147012745 | 0x80072F77 | --- |
WININET_E_INVALID_SERVER_RESPONSE | -2147012744 | 0x80072F78 | --- |
WININET_E_INVALID_HEADER | -2147012743 | 0x80072F79 | --- |
WININET_E_INVALID_QUERY_REQUEST | -2147012742 | 0x80072F7A | --- |
WININET_E_HEADER_ALREADY_EXISTS | -2147012741 | 0x80072F7B | --- |
WININET_E_REDIRECT_FAILED | -2147012740 | 0x80072F7C | --- |
WININET_E_SECURITY_CHANNEL_ERROR | -2147012739 | 0x80072F7D | --- |
WININET_E_UNABLE_TO_CACHE_FILE | -2147012738 | 0x80072F7E | --- |
WININET_E_TCPIP_NOT_INSTALLED | -2147012737 | 0x80072F7F | --- |
WININET_E_DISCONNECTED | -2147012733 | 0x80072F83 | --- |
WININET_E_SERVER_UNREACHABLE | -2147012732 | 0x80072F84 | --- |
WININET_E_PROXY_SERVER_UNREACHABLE | -2147012731 | 0x80072F85 | --- |
WININET_E_BAD_AUTO_PROXY_SCRIPT | -2147012730 | 0x80072F86 | --- |
WININET_E_UNABLE_TO_DOWNLOAD_SCRIPT | -2147012729 | 0x80072F87 | --- |
WININET_E_SEC_INVALID_CERT | -2147012727 | 0x80072F89 | --- |
WININET_E_SEC_CERT_REVOKED | -2147012726 | 0x80072F8A | --- |
WININET_E_FAILED_DUETOSECURITYCHECK | -2147012725 | 0x80072F8B | --- |
WININET_E_NOT_INITIALIZED | -2147012724 | 0x80072F8C | --- |
WININET_E_LOGIN_FAILURE_DISPLAY_ENTITY_BODY | -2147012722 | 0x80072F8E | --- |
WININET_E_DECODING_FAILED | -2147012721 | 0x80072F8F | --- |
WININET_E_NOT_REDIRECTED | -2147012736 | 0x80072F80 | --- |
WININET_E_COOKIE_NEEDS_CONFIRMATION | -2147012735 | 0x80072F81 | --- |
WININET_E_COOKIE_DECLINED | -2147012734 | 0x80072F82 | --- |
WININET_E_REDIRECT_NEEDS_CONFIRMATION | -2147012728 | 0x80072F88 | --- |
SQLITE_E_ERROR | -2018574335 | 0x87AF0001 | SQL エラーが起きたか、データベースが存在しません |
SQLITE_E_INTERNAL | -2018574334 | 0x87AF0002 | SQLite の内部論理エラーが起きました |
SQLITE_E_PERM | -2018574333 | 0x87AF0003 | アクセス許可が拒否されました |
SQLITE_E_ABORT | -2018574332 | 0x87AF0004 | コールバックのルーチンによって中止が要求されました |
SQLITE_E_BUSY | -2018574331 | 0x87AF0005 | データベース ファイルがロックされています |
SQLITE_E_LOCKED | -2018574330 | 0x87AF0006 | データベース内のテーブルがロックされています |
SQLITE_E_NOMEM | -2018574329 | 0x87AF0007 | malloc() は失敗しました |
SQLITE_E_READONLY | -2018574328 | 0x87AF0008 | 読み取り専用データベースに書き込もうとしました |
SQLITE_E_INTERRUPT | -2018574327 | 0x87AF0009 | sqlite3_interrupt() によって操作が停止されました |
SQLITE_E_IOERR | -2018574326 | 0x87AF000A | ディスク I/O エラーが発生しました |
SQLITE_E_CORRUPT | -2018574325 | 0x87AF000B | データベースのディスク イメージの形式が正しくありません |
SQLITE_E_NOTFOUND | -2018574324 | 0x87AF000C | sqlite3_file_control() のオペコードが不明です |
SQLITE_E_FULL | -2018574323 | 0x87AF000D | データベースがいっぱいであるため、挿入に失敗しました |
SQLITE_E_CANTOPEN | -2018574322 | 0x87AF000E | データベース ファイルを開くことができません |
SQLITE_E_PROTOCOL | -2018574321 | 0x87AF000F | データベースのロック プロトコル エラーです |
SQLITE_E_EMPTY | -2018574320 | 0x87AF0010 | データベースは空です |
SQLITE_E_SCHEMA | -2018574319 | 0x87AF0011 | データベース スキーマが変更されました |
SQLITE_E_TOOBIG | -2018574318 | 0x87AF0012 | 文字列または BLOB がサイズの上限を超過しています |
SQLITE_E_CONSTRAINT | -2018574317 | 0x87AF0013 | 制限の違反により中止されました |
SQLITE_E_MISMATCH | -2018574316 | 0x87AF0014 | データ型が一致しません |
SQLITE_E_MISUSE | -2018574315 | 0x87AF0015 | ライブラリが正しく使用されていません |
SQLITE_E_NOLFS | -2018574314 | 0x87AF0016 | このホストでサポートされていない OS 機能を使用しています |
SQLITE_E_AUTH | -2018574313 | 0x87AF0017 | 承認が拒否されました |
SQLITE_E_FORMAT | -2018574312 | 0x87AF0018 | 補助データベースの形式エラーです |
SQLITE_E_RANGE | -2018574311 | 0x87AF0019 | sqlite3_bind の 2 番目のパラメーターが範囲外です |
SQLITE_E_NOTADB | -2018574310 | 0x87AF001A | データベース ファイルではないファイルが開かれました |
SQLITE_E_NOTICE | -2018574309 | 0x87AF001B | sqlite3_log() からの通知です |
SQLITE_E_WARNING | -2018574308 | 0x87AF001C | sqlite3_log() からの警告です |
SQLITE_E_ROW | -2018574236 | 0x87AF0064 | sqlite3_step() に使用可能な行がもう一つあります |
SQLITE_E_DONE | -2018574235 | 0x87AF0065 | sqlite3_step() の実行が終了しました |
SQLITE_E_IOERR_READ | -2018574070 | 0x87AF010A | SQLITE_IOERR_READ |
SQLITE_E_IOERR_SHORT_READ | -2018573814 | 0x87AF020A | SQLITE_IOERR_SHORT_READ |
SQLITE_E_IOERR_WRITE | -2018573558 | 0x87AF030A | SQLITE_IOERR_WRITE |
SQLITE_E_IOERR_FSYNC | -2018573302 | 0x87AF040A | SQLITE_IOERR_FSYNC |
SQLITE_E_IOERR_DIR_FSYNC | -2018573046 | 0x87AF050A | SQLITE_IOERR_DIR_FSYNC |
SQLITE_E_IOERR_TRUNCATE | -2018572790 | 0x87AF060A | SQLITE_IOERR_TRUNCATE |
SQLITE_E_IOERR_FSTAT | -2018572534 | 0x87AF070A | SQLITE_IOERR_FSTAT |
SQLITE_E_IOERR_UNLOCK | -2018572278 | 0x87AF080A | SQLITE_IOERR_UNLOCK |
SQLITE_E_IOERR_RDLOCK | -2018572022 | 0x87AF090A | SQLITE_IOERR_RDLOCK |
SQLITE_E_IOERR_DELETE | -2018571766 | 0x87AF0A0A | SQLITE_IOERR_DELETE |
SQLITE_E_IOERR_BLOCKED | -2018571510 | 0x87AF0B0A | SQLITE_IOERR_BLOCKED |
SQLITE_E_IOERR_NOMEM | -2018571254 | 0x87AF0C0A | SQLITE_IOERR_NOMEM |
SQLITE_E_IOERR_ACCESS | -2018570998 | 0x87AF0D0A | SQLITE_IOERR_ACCESS |
SQLITE_E_IOERR_CHECKRESERVEDLOCK | -2018570742 | 0x87AF0E0A | SQLITE_IOERR_CHECKRESERVEDLOCK |
SQLITE_E_IOERR_LOCK | -2018570486 | 0x87AF0F0A | SQLITE_IOERR_LOCK |
SQLITE_E_IOERR_CLOSE | -2018570230 | 0x87AF100A | SQLITE_IOERR_CLOSE |
SQLITE_E_IOERR_DIR_CLOSE | -2018569974 | 0x87AF110A | SQLITE_IOERR_DIR_CLOSE |
SQLITE_E_IOERR_SHMOPEN | -2018569718 | 0x87AF120A | SQLITE_IOERR_SHMOPEN |
SQLITE_E_IOERR_SHMSIZE | -2018569462 | 0x87AF130A | SQLITE_IOERR_SHMSIZE |
SQLITE_E_IOERR_SHMLOCK | -2018569206 | 0x87AF140A | SQLITE_IOERR_SHMLOCK |
SQLITE_E_IOERR_SHMMAP | -2018568950 | 0x87AF150A | SQLITE_IOERR_SHMMAP |
SQLITE_E_IOERR_SEEK | -2018568694 | 0x87AF160A | SQLITE_IOERR_SEEK |
SQLITE_E_IOERR_DELETE_NOENT | -2018568438 | 0x87AF170A | SQLITE_IOERR_DELETE_NOENT |
SQLITE_E_IOERR_MMAP | -2018568182 | 0x87AF180A | SQLITE_IOERR_MMAP |
SQLITE_E_IOERR_GETTEMPPATH | -2018567926 | 0x87AF190A | SQLITE_IOERR_GETTEMPPATH |
SQLITE_E_IOERR_CONVPATH | -2018567670 | 0x87AF1A0A | SQLITE_IOERR_CONVPATH |
SQLITE_E_IOERR_VNODE | -2018567678 | 0x87AF1A02 | SQLITE_IOERR_VNODE |
SQLITE_E_IOERR_AUTH | -2018567677 | 0x87AF1A03 | SQLITE_IOERR_AUTH |
SQLITE_E_LOCKED_SHAREDCACHE | -2018574074 | 0x87AF0106 | SQLITE_LOCKED_SHAREDCACHE |
SQLITE_E_BUSY_RECOVERY | -2018574075 | 0x87AF0105 | SQLITE_BUSY_RECOVERY |
SQLITE_E_BUSY_SNAPSHOT | -2018573819 | 0x87AF0205 | SQLITE_BUSY_SNAPSHOT |
SQLITE_E_CANTOPEN_NOTEMPDIR | -2018574066 | 0x87AF010E | SQLITE_CANTOPEN_NOTEMPDIR |
SQLITE_E_CANTOPEN_ISDIR | -2018573810 | 0x87AF020E | SQLITE_CANTOPEN_ISDIR |
SQLITE_E_CANTOPEN_FULLPATH | -2018573554 | 0x87AF030E | SQLITE_CANTOPEN_FULLPATH |
SQLITE_E_CANTOPEN_CONVPATH | -2018573298 | 0x87AF040E | SQLITE_CANTOPEN_CONVPATH |
SQLITE_E_CORRUPT_VTAB | -2018574069 | 0x87AF010B | SQLITE_CORRUPT_VTAB |
SQLITE_E_READONLY_RECOVERY | -2018574072 | 0x87AF0108 | SQLITE_READONLY_RECOVERY |
SQLITE_E_READONLY_CANTLOCK | -2018573816 | 0x87AF0208 | SQLITE_READONLY_CANTLOCK |
SQLITE_E_READONLY_ROLLBACK | -2018573560 | 0x87AF0308 | SQLITE_READONLY_ROLLBACK |
SQLITE_E_READONLY_DBMOVED | -2018573304 | 0x87AF0408 | SQLITE_READONLY_DBMOVED |
SQLITE_E_ABORT_ROLLBACK | -2018573820 | 0x87AF0204 | SQLITE_ABORT_ROLLBACK |
SQLITE_E_CONSTRAINT_CHECK | -2018574061 | 0x87AF0113 | SQLITE_CONSTRAINT_CHECK |
SQLITE_E_CONSTRAINT_COMMITHOOK | -2018573805 | 0x87AF0213 | SQLITE_CONSTRAINT_COMMITHOOK |
SQLITE_E_CONSTRAINT_FOREIGNKEY | -2018573549 | 0x87AF0313 | SQLITE_CONSTRAINT_FOREIGNKEY |
SQLITE_E_CONSTRAINT_FUNCTION | -2018573293 | 0x87AF0413 | SQLITE_CONSTRAINT_FUNCTION |
SQLITE_E_CONSTRAINT_NOTNULL | -2018573037 | 0x87AF0513 | SQLITE_CONSTRAINT_NOTNULL |
SQLITE_E_CONSTRAINT_PRIMARYKEY | -2018572781 | 0x87AF0613 | SQLITE_CONSTRAINT_PRIMARYKEY |
SQLITE_E_CONSTRAINT_TRIGGER | -2018572525 | 0x87AF0713 | SQLITE_CONSTRAINT_TRIGGER |
SQLITE_E_CONSTRAINT_UNIQUE | -2018572269 | 0x87AF0813 | SQLITE_CONSTRAINT_UNIQUE |
SQLITE_E_CONSTRAINT_VTAB | -2018572013 | 0x87AF0913 | SQLITE_CONSTRAINT_VTAB |
SQLITE_E_CONSTRAINT_ROWID | -2018571757 | 0x87AF0A13 | SQLITE_CONSTRAINT_ROWID |
SQLITE_E_NOTICE_RECOVER_WAL | -2018574053 | 0x87AF011B | SQLITE_NOTICE_RECOVER_WAL |
SQLITE_E_NOTICE_RECOVER_ROLLBACK | -2018573797 | 0x87AF021B | SQLITE_NOTICE_RECOVER_ROLLBACK |
SQLITE_E_WARNING_AUTOINDEX | -2018574052 | 0x87AF011C | SQLITE_WARNING_AUTOINDEX |
UTC_E_TOGGLE_TRACE_STARTED | -2017128447 | 0x87C51001 | 切り替え (交互) トレースが開始されました |
UTC_E_ALTERNATIVE_TRACE_CANNOT_PREEMPT | -2017128446 | 0x87C51002 | 実行中のトレースをプリエンプトできません。現在のトレースのほうが高い優先順位を持っています |
UTC_E_AOT_NOT_RUNNING | -2017128445 | 0x87C51003 | always-on-trace は実行されていません |
UTC_E_SCRIPT_TYPE_INVALID | -2017128444 | 0x87C51004 | RunScriptAction に無効なスクリプトの種類が含まれています |
UTC_E_SCENARIODEF_NOT_FOUND | -2017128443 | 0x87C51005 | 要求されたシナリオ定義が見つかりません |
UTC_E_TRACEPROFILE_NOT_FOUND | -2017128442 | 0x87C51006 | 要求されたトレース プロファイルが見つかりません |
UTC_E_FORWARDER_ALREADY_ENABLED | -2017128441 | 0x87C51007 | トリガー フォワーダーは既に有効になっています |
UTC_E_FORWARDER_ALREADY_DISABLED | -2017128440 | 0x87C51008 | トリガー フォワーダーは既に無効になっています |
UTC_E_EVENTLOG_ENTRY_MALFORMED | -2017128439 | 0x87C51009 | EventLog XML を解析できません。エントリの形式が正しくありません |
UTC_E_DIAGRULES_SCHEMAVERSION_MISMATCH | -2017128438 | 0x87C5100A | <diagrules> ノードに、このクライアントと互換性がない schemaversion が含まれています |
UTC_E_SCRIPT_TERMINATED | -2017128437 | 0x87C5100B | RunScriptAction によりスクリプトが強制終了されました |
UTC_E_INVALID_CUSTOM_FILTER | -2017128436 | 0x87C5100C | ToggleTraceWithCustomFilterAction に無効なカスタム フィルターが含まれています |
UTC_E_TRACE_NOT_RUNNING | -2017128435 | 0x87C5100D | トレースは実行中ではありません |
UTC_E_REESCALATED_TOO_QUICKLY | -2017128434 | 0x87C5100E | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは最近エスカレートされたばかりです |
UTC_E_ESCALATION_ALREADY_RUNNING | -2017128433 | 0x87C5100F | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは既にエスカレーションを実行中です |
UTC_E_PERFTRACK_ALREADY_TRACING | -2017128432 | 0x87C51010 | トレースを開始できません。PerfTrack コンポーネントは既にトレースを実行中です |
UTC_E_REACHED_MAX_ESCALATIONS | -2017128431 | 0x87C51011 | シナリオをエスカレートできませんでした。このシナリオは、このエスカレーション タイプの最大エスカレーション数に達しました |
UTC_E_FORWARDER_PRODUCER_MISMATCH | -2017128430 | 0x87C51012 | フォワーダーを更新できません。関数に渡されたフォワーダーは種類が異なります |
UTC_E_INTENTIONAL_SCRIPT_FAILURE | -2017128429 | 0x87C51013 | RunScriptAction は、このエスカレーションを強制終了するため意図的に失敗しました |
UTC_E_SQM_INIT_FAILED | -2017128428 | 0x87C51014 | SQM ロガーを初期化できませんでした |
UTC_E_NO_WER_LOGGER_SUPPORTED | -2017128427 | 0x87C51015 | WER ロガーを初期化できませんでした。このシステムでは UTC 用の WER はサポートされていません |
UTC_E_TRACERS_DONT_EXIST | -2017128426 | 0x87C51016 | TraceManager はトレーサーを初期化せずにトレース アクションを実行しようとしました |
UTC_E_WINRT_INIT_FAILED | -2017128425 | 0x87C51017 | WinRT の初期化に失敗しました |
UTC_E_SCENARIODEF_SCHEMAVERSION_MISMATCH | -2017128424 | 0x87C51018 | <scenario> ノードに、このクライアントと互換性がない schemaversion が含まれています |
UTC_E_INVALID_FILTER | -2017128423 | 0x87C51019 | 条件を満たすことのできない無効なフィルターがシナリオに含まれています |
UTC_E_EXE_TERMINATED | -2017128422 | 0x87C5101A | RunExeWithArgsAction により、実行中の実行可能ファイルが強制終了されました |
UTC_E_ESCALATION_NOT_AUTHORIZED | -2017128421 | 0x87C5101B | アクセス許可が不十分であるため、シナリオのエスカレーションに失敗しました |
UTC_E_SETUP_NOT_AUTHORIZED | -2017128420 | 0x87C5101C | アクセス許可が不十分であるため、シナリオのセットアップに失敗しました |
UTC_E_CHILD_PROCESS_FAILED | -2017128419 | 0x87C5101D | UTC によって起動されたプロセスがゼロ以外の終了コードで失敗しました。 |
UTC_E_COMMAND_LINE_NOT_AUTHORIZED | -2017128418 | 0x87C5101E | RunExeWithArgs アクションに、承認されていないコマンド ラインが含まれています。 |
UTC_E_CANNOT_LOAD_SCENARIO_EDITOR_XML | -2017128417 | 0x87C5101F | UTC は、シナリオ エディター XML を読み込むことができません。エディターを使用してシナリオ ファイルを DiagTrack XML に変換します。 |
UTC_E_ESCALATION_TIMED_OUT | -2017128416 | 0x87C51020 | シナリオのエスカレーションがタイムアウトしました |
UTC_E_SETUP_TIMED_OUT | -2017128415 | 0x87C51021 | シナリオのセットアップがタイムアウトしました |
UTC_E_TRIGGER_MISMATCH | -2017128414 | 0x87C51022 | 指定されたトリガーは予期されたトリガーの種類と一致しません |
UTC_E_TRIGGER_NOT_FOUND | -2017128413 | 0x87C51023 | 要求されたトリガーが見つかりません |
UTC_E_SIF_NOT_SUPPORTED | -2017128412 | 0x87C51024 | このコンピューターでは SIF がサポートされていません |
UTC_E_DELAY_TERMINATED | -2017128411 | 0x87C51025 | 遅延操作は終了されました |
UTC_E_DEVICE_TICKET_ERROR | -2017128410 | 0x87C51026 | デバイス チケットが取得されませんでした |
UTC_E_TRACE_BUFFER_LIMIT_EXCEEDED | -2017128409 | 0x87C51027 | トレース プロファイルには、トレースより多くのメモリが必要です |
UTC_E_API_RESULT_UNAVAILABLE | -2017128408 | 0x87C51028 | API が正常に完了しなかったため、返された結果はありません |
UTC_E_RPC_TIMEOUT | -2017128407 | 0x87C51029 | 要求された API で、API マネージャーにタイムアウトが発生しました |
UTC_E_RPC_WAIT_FAILED | -2017128406 | 0x87C5102A | 同期 API が待機障害を検出しました。 |
UTC_E_API_BUSY | -2017128405 | 0x87C5102B | UTC API は別の要求でビジーです。 |
UTC_E_TRACE_MIN_DURATION_REQUIREMENT_NOT_MET | -2017128404 | 0x87C5102C | 実行中のトレース プロファイルには、エスカレーション要求を実行するための十分なランタイムがありません。 |
UTC_E_EXCLUSIVITY_NOT_AVAILABLE | -2017128403 | 0x87C5102D | トレース プロファイルを開始できませんでした。トレース プロファイルは、排他的であることが必要ですが、優先順位のより高い他のトレースが実行中であるためです。 |
UTC_E_GETFILE_FILE_PATH_NOT_APPROVED | -2017128402 | 0x87C5102E | ファイル パスが GetFile エスカレーション操作に対して承認されていません |
UTC_E_ESCALATION_DIRECTORY_ALREADY_EXISTS | -2017128401 | 0x87C5102F | 要求されたエスカレーション用のエスカレーション作業ディレクトリを作成できませんでした。そのディレクトリは既に存在します |
UTC_E_TIME_TRIGGER_ON_START_INVALID | -2017128400 | 0x87C51030 | 時間トリガーは、"_start" 状態から開始した遷移では使えません |
UTC_E_TIME_TRIGGER_ONLY_VALID_ON_SINGLE_TRANSITION | -2017128399 | 0x87C51031 | 時間トリガーは 1 つの遷移にのみアタッチできます |
UTC_E_TIME_TRIGGER_INVALID_TIME_RANGE | -2017128398 | 0x87C51032 | 時間トリガーの期間は、1 秒以上 15 分以下の範囲内でなければなりません |
UTC_E_MULTIPLE_TIME_TRIGGER_ON_SINGLE_STATE | -2017128397 | 0x87C51033 | 許可される時間トリガーは状態ごとに 1 つだけです。 |
UTC_E_BINARY_MISSING | -2017128396 | 0x87C51034 | RunExeWithArgs アクションには対象のデバイスに存在しないバイナリが含まれています。 |
E_ADS_BAD_PATHNAME | -2147463168 | 0x80005000 | --- |
E_ADS_INVALID_DOMAIN_OBJECT | -2147463167 | 0x80005001 | --- |
E_ADS_INVALID_USER_OBJECT | -2147463166 | 0x80005002 | --- |
E_ADS_INVALID_COMPUTER_OBJECT | -2147463165 | 0x80005003 | --- |
E_ADS_UNKNOWN_OBJECT | -2147463164 | 0x80005004 | --- |
E_ADS_PROPERTY_NOT_SET | -2147463163 | 0x80005005 | --- |
E_ADS_PROPERTY_NOT_SUPPORTED | -2147463162 | 0x80005006 | --- |
E_ADS_PROPERTY_INVALID | -2147463161 | 0x80005007 | --- |
E_ADS_BAD_PARAMETER | -2147463160 | 0x80005008 | --- |
E_ADS_OBJECT_UNBOUND | -2147463159 | 0x80005009 | --- |
E_ADS_PROPERTY_NOT_MODIFIED | -2147463158 | 0x8000500A | --- |
E_ADS_PROPERTY_MODIFIED | -2147463157 | 0x8000500B | --- |
E_ADS_CANT_CONVERT_DATATYPE | -2147463156 | 0x8000500C | --- |
E_ADS_PROPERTY_NOT_FOUND | -2147463155 | 0x8000500D | --- |
E_ADS_OBJECT_EXISTS | -2147463154 | 0x8000500E | --- |
E_ADS_SCHEMA_VIOLATION | -2147463153 | 0x8000500F | --- |
E_ADS_COLUMN_NOT_SET | -2147463152 | 0x80005010 | --- |
S_ADS_ERRORSOCCURRED | 20497 | 0x00005011 | --- |
S_ADS_NOMORE_ROWS | 20498 | 0x00005012 | --- |
S_ADS_NOMORE_COLUMNS | 20499 | 0x00005013 | --- |
E_ADS_INVALID_FILTER | -2147463148 | 0x80005014 | --- |
ASF_E_BUFFEROVERRUN | -1072887856 | 0xC00D07D0 | --- |
ASF_E_BUFFERTOOSMALL | -1072887855 | 0xC00D07D1 | --- |
ASF_E_BADLANGUAGEID | -1072887854 | 0xC00D07D2 | --- |
ASF_E_NOPAYLOADLENGTH | -1072887845 | 0xC00D07DB | --- |
ASF_E_TOOMANYPAYLOADS | -1072887844 | 0xC00D07DC | --- |
ASF_E_PACKETCONTENTTOOLARGE | -1072887842 | 0xC00D07DE | --- |
ASF_E_UNKNOWNPACKETSIZE | -1072887840 | 0xC00D07E0 | --- |
ASF_E_INVALIDHEADER | -1072887838 | 0xC00D07E2 | --- |
ASF_E_NOCLOCKOBJECT | -1072887834 | 0xC00D07E6 | --- |
ASF_E_UNKNOWNCLOCKTYPE | -1072887829 | 0xC00D07EB | --- |
ASF_E_OPAQUEPACKET | -1072887827 | 0xC00D07ED | --- |
ASF_E_WRONGVERSION | -1072887826 | 0xC00D07EE | --- |
ASF_E_OVERFLOW | -1072887825 | 0xC00D07EF | --- |
ASF_E_NOTFOUND | -1072887824 | 0xC00D07F0 | --- |
ASF_E_OBJECTTOOBIG | -1072887821 | 0xC00D07F3 | --- |
ASF_E_UNEXPECTEDVALUE | -1072887820 | 0xC00D07F4 | --- |
ASF_E_INVALIDSTATE | -1072887819 | 0xC00D07F5 | --- |
ASF_E_NOLIBRARY | -1072887818 | 0xC00D07F6 | --- |
ASF_E_ALREADYINITIALIZED | -1072887817 | 0xC00D07F7 | --- |
ASF_E_INVALIDINIT | -1072887816 | 0xC00D07F8 | --- |
ASF_E_NOHEADEROBJECT | -1072887815 | 0xC00D07F9 | --- |
ASF_E_NODATAOBJECT | -1072887814 | 0xC00D07FA | --- |
ASF_E_NOINDEXOBJECT | -1072887813 | 0xC00D07FB | --- |
ASF_E_NOSTREAMPROPS | -1072887812 | 0xC00D07FC | --- |
ASF_E_NOFILEPROPS | -1072887811 | 0xC00D07FD | --- |
ASF_E_NOLANGUAGELIST | -1072887810 | 0xC00D07FE | --- |
ASF_E_NOINDEXPARAMETERS | -1072887809 | 0xC00D07FF | --- |
ASF_E_UNSUPPORTEDERRORCONCEALMENT | -1072887808 | 0xC00D0800 | --- |
ASF_E_INVALIDFLAGS | -1072887807 | 0xC00D0801 | --- |
ASF_E_BADDATADESCRIPTOR | -1072887806 | 0xC00D0802 | --- |
ASF_E_BADINDEXINTERVAL | -1072887805 | 0xC00D0803 | --- |
ASF_E_INVALIDTIME | -1072887804 | 0xC00D0804 | --- |
ASF_E_INVALIDINDEX | -1072887803 | 0xC00D0805 | --- |
ASF_E_STREAMNUMBERINUSE | -1072887802 | 0xC00D0806 | --- |
ASF_E_BADMEDIATYPE | -1072887801 | 0xC00D0807 | --- |
ASF_E_WRITEFAILED | -1072887800 | 0xC00D0808 | --- |
ASF_E_NOTENOUGHDESCRIPTORS | -1072887799 | 0xC00D0809 | --- |
ASF_E_INDEXBLOCKUNLOADED | -1072887798 | 0xC00D080A | --- |
ASF_E_NOTENOUGHBANDWIDTH | -1072887797 | 0xC00D080B | --- |
ASF_E_EXCEEDEDMAXIMUMOBJECTSIZE | -1072887796 | 0xC00D080C | --- |
ASF_E_BADDATAUNIT | -1072887795 | 0xC00D080D | --- |
ASF_E_HEADERSIZE | -1072887794 | 0xC00D080E | --- |
ASF_S_OPAQUEPACKET | 854000 | 0x000D07F0 | --- |
NOT_AN_ERROR1 | 529920 | 0x00081600 | --- |
QUERY_E_FAILED | -2147215872 | 0x80041600 | --- |
QUERY_E_INVALIDQUERY | -2147215871 | 0x80041601 | --- |
QUERY_E_INVALIDRESTRICTION | -2147215870 | 0x80041602 | --- |
QUERY_E_INVALIDSORT | -2147215869 | 0x80041603 | --- |
QUERY_E_INVALIDCATEGORIZE | -2147215868 | 0x80041604 | --- |
QUERY_E_ALLNOISE | -2147215867 | 0x80041605 | --- |
QUERY_E_TOOCOMPLEX | -2147215866 | 0x80041606 | --- |
QUERY_E_TIMEDOUT | -2147215865 | 0x80041607 | --- |
QUERY_E_DUPLICATE_OUTPUT_COLUMN | -2147215864 | 0x80041608 | --- |
QUERY_E_INVALID_OUTPUT_COLUMN | -2147215863 | 0x80041609 | --- |
QUERY_E_INVALID_DIRECTORY | -2147215862 | 0x8004160A | --- |
QUERY_E_DIR_ON_REMOVABLE_DRIVE | -2147215861 | 0x8004160B | --- |
QUERY_S_NO_QUERY | -2147215860 | 0x8004160C | --- |
QPLIST_E_CANT_OPEN_FILE | -2147215791 | 0x80041651 | --- |
QPLIST_E_READ_ERROR | -2147215790 | 0x80041652 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_NAME | -2147215789 | 0x80041653 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_TYPE | -2147215788 | 0x80041654 | --- |
QPLIST_E_UNRECOGNIZED_TYPE | -2147215787 | 0x80041655 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_INTEGER | -2147215786 | 0x80041656 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_CLOSE_PAREN | -2147215785 | 0x80041657 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_GUID | -2147215784 | 0x80041658 | --- |
QPLIST_E_BAD_GUID | -2147215783 | 0x80041659 | --- |
QPLIST_E_EXPECTING_PROP_SPEC | -2147215782 | 0x8004165A | --- |
QPLIST_E_CANT_SET_PROPERTY | -2147215781 | 0x8004165B | --- |
QPLIST_E_DUPLICATE | -2147215780 | 0x8004165C | --- |
QPLIST_E_VECTORBYREF_USED_ALONE | -2147215779 | 0x8004165D | --- |
QPLIST_E_BYREF_USED_WITHOUT_PTRTYPE | -2147215778 | 0x8004165E | --- |
QPARSE_E_UNEXPECTED_NOT | -2147215776 | 0x80041660 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_INTEGER | -2147215775 | 0x80041661 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_REAL | -2147215774 | 0x80041662 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_DATE | -2147215773 | 0x80041663 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_CURRENCY | -2147215772 | 0x80041664 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_GUID | -2147215771 | 0x80041665 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_BRACE | -2147215770 | 0x80041666 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_PAREN | -2147215769 | 0x80041667 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_PROPERTY | -2147215768 | 0x80041668 | --- |
QPARSE_E_NOT_YET_IMPLEMENTED | -2147215767 | 0x80041669 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_PHRASE | -2147215766 | 0x8004166A | --- |
QPARSE_E_UNSUPPORTED_PROPERTY_TYPE | -2147215765 | 0x8004166B | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_REGEX | -2147215764 | 0x8004166C | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_REGEX_PROPERTY | -2147215763 | 0x8004166D | --- |
QPARSE_E_INVALID_LITERAL | -2147215762 | 0x8004166E | --- |
QPARSE_E_NO_SUCH_PROPERTY | -2147215761 | 0x8004166F | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_EOS | -2147215760 | 0x80041670 | --- |
QPARSE_E_EXPECTING_COMMA | -2147215759 | 0x80041671 | --- |
QPARSE_E_UNEXPECTED_EOS | -2147215758 | 0x80041672 | --- |
QPARSE_E_WEIGHT_OUT_OF_RANGE | -2147215757 | 0x80041673 | --- |
QPARSE_E_NO_SUCH_SORT_PROPERTY | -2147215756 | 0x80041674 | --- |
QPARSE_E_INVALID_SORT_ORDER | -2147215755 | 0x80041675 | --- |
QUTIL_E_CANT_CONVERT_VROOT | -2147215754 | 0x80041676 | --- |
QPARSE_E_INVALID_GROUPING | -2147215753 | 0x80041677 | --- |
QUTIL_E_INVALID_CODEPAGE | -1073473928 | 0xC0041678 | --- |
QPLIST_S_DUPLICATE | 267897 | 0x00041679 | --- |
QPARSE_E_INVALID_QUERY | -2147215750 | 0x8004167A | --- |
QPARSE_E_INVALID_RANKMETHOD | -2147215749 | 0x8004167B | --- |
FDAEMON_W_WORDLISTFULL | 267904 | 0x00041680 | --- |
FDAEMON_E_LOWRESOURCE | -2147215743 | 0x80041681 | --- |
FDAEMON_E_FATALERROR | -2147215742 | 0x80041682 | --- |
FDAEMON_E_PARTITIONDELETED | -2147215741 | 0x80041683 | --- |
FDAEMON_E_CHANGEUPDATEFAILED | -2147215740 | 0x80041684 | --- |
FDAEMON_W_EMPTYWORDLIST | 267909 | 0x00041685 | --- |
FDAEMON_E_WORDLISTCOMMITFAILED | -2147215738 | 0x80041686 | --- |
FDAEMON_E_NOWORDLIST | -2147215737 | 0x80041687 | --- |
FDAEMON_E_TOOMANYFILTEREDBLOCKS | -2147215736 | 0x80041688 | --- |
SEARCH_S_NOMOREHITS | 267936 | 0x000416A0 | --- |
SEARCH_E_NOMONIKER | -2147215711 | 0x800416A1 | --- |
SEARCH_E_NOREGION | -2147215710 | 0x800416A2 | --- |
FILTER_E_TOO_BIG | -2147215568 | 0x80041730 | --- |
FILTER_S_PARTIAL_CONTENTSCAN_IMMEDIATE | 268081 | 0x00041731 | --- |
FILTER_S_FULL_CONTENTSCAN_IMMEDIATE | 268082 | 0x00041732 | --- |
FILTER_S_CONTENTSCAN_DELAYED | 268083 | 0x00041733 | --- |
FILTER_E_CONTENTINDEXCORRUPT | -1073473740 | 0xC0041734 | --- |
FILTER_S_DISK_FULL | 268085 | 0x00041735 | --- |
FILTER_E_ALREADY_OPEN | -2147215562 | 0x80041736 | --- |
FILTER_E_UNREACHABLE | -2147215561 | 0x80041737 | --- |
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FILTER_E_NOT_OPEN | -2147215559 | 0x80041739 | --- |
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FILTER_E_NO_SUCH_PROPERTY | -2147215557 | 0x8004173B | --- |
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WBREAK_E_END_OF_TEXT | -2147215488 | 0x80041780 | --- |
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WBREAK_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2147215485 | 0x80041783 | --- |
LANGUAGE_E_DATABASE_NOT_FOUND | -2147215484 | 0x80041784 | --- |
WBREAK_E_INIT_FAILED | -2147215483 | 0x80041785 | --- |
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CI_S_END_OF_ENUMERATION | 268308 | 0x00041814 | --- |
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CI_E_INVALID_FLAGS_COMBINATION | -2147215335 | 0x80041819 | --- |
CI_E_OUTOFSEQ_INCREMENT_DATA | -2147215334 | 0x8004181A | --- |
CI_E_SHARING_VIOLATION | -2147215333 | 0x8004181B | --- |
CI_E_LOGON_FAILURE | -2147215332 | 0x8004181C | --- |
CI_E_NO_CATALOG | -2147215331 | 0x8004181D | --- |
CI_E_STRANGE_PAGEORSECTOR_SIZE | -2147215330 | 0x8004181E | --- |
CI_E_TIMEOUT | -2147215329 | 0x8004181F | --- |
CI_E_NOT_RUNNING | -2147215328 | 0x80041820 | --- |
CI_INCORRECT_VERSION | -1073473503 | 0xC0041821 | --- |
CI_E_ENUMERATION_STARTED | -1073473502 | 0xC0041822 | --- |
CI_E_PROPERTY_TOOLARGE | -1073473501 | 0xC0041823 | --- |
CI_E_CLIENT_FILTER_ABORT | -1073473500 | 0xC0041824 | --- |
CI_S_NO_DOCSTORE | 268325 | 0x00041825 | --- |
CI_S_CAT_STOPPED | 268326 | 0x00041826 | --- |
CI_E_CARDINALITY_MISMATCH | -2147215321 | 0x80041827 | --- |
CI_E_CONFIG_DISK_FULL | -2147215320 | 0x80041828 | --- |
CI_E_DISTRIBUTED_GROUPBY_UNSUPPORTED | -2147215319 | 0x80041829 | --- |
DMUS_ERRBASE | 4096 | 0x00001000 | --- |
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DMUS_S_PARTIALDOWNLOAD | 142086290 | 0x08781092 | --- |
DMUS_S_REQUEUE | 142086656 | 0x08781200 | --- |
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DMUS_S_END | 142086658 | 0x08781202 | --- |
DMUS_S_STRING_TRUNCATED | 142086672 | 0x08781210 | --- |
DMUS_S_LAST_TOOL | 142086673 | 0x08781211 | --- |
DMUS_S_OVER_CHORD | 142086674 | 0x08781212 | --- |
DMUS_S_UP_OCTAVE | 142086675 | 0x08781213 | --- |
DMUS_S_DOWN_OCTAVE | 142086676 | 0x08781214 | --- |
DMUS_S_NOBUFFERCONTROL | 142086677 | 0x08781215 | --- |
DMUS_S_GARBAGE_COLLECTED | 142086678 | 0x08781216 | --- |
DMUS_E_DRIVER_FAILED | -2005397247 | 0x88781101 | --- |
DMUS_E_PORTS_OPEN | -2005397246 | 0x88781102 | --- |
DMUS_E_DEVICE_IN_USE | -2005397245 | 0x88781103 | --- |
DMUS_E_INSUFFICIENTBUFFER | -2005397244 | 0x88781104 | --- |
DMUS_E_BUFFERNOTSET | -2005397243 | 0x88781105 | --- |
DMUS_E_BUFFERNOTAVAILABLE | -2005397242 | 0x88781106 | --- |
DMUS_E_NOTADLSCOL | -2005397240 | 0x88781108 | --- |
DMUS_E_INVALIDOFFSET | -2005397239 | 0x88781109 | --- |
DMUS_E_ALREADY_LOADED | -2005397231 | 0x88781111 | --- |
DMUS_E_INVALIDPOS | -2005397229 | 0x88781113 | --- |
DMUS_E_INVALIDPATCH | -2005397228 | 0x88781114 | --- |
DMUS_E_CANNOTSEEK | -2005397227 | 0x88781115 | --- |
DMUS_E_CANNOTWRITE | -2005397226 | 0x88781116 | --- |
DMUS_E_CHUNKNOTFOUND | -2005397225 | 0x88781117 | --- |
DMUS_E_INVALID_DOWNLOADID | -2005397223 | 0x88781119 | --- |
DMUS_E_NOT_DOWNLOADED_TO_PORT | -2005397216 | 0x88781120 | --- |
DMUS_E_ALREADY_DOWNLOADED | -2005397215 | 0x88781121 | --- |
DMUS_E_UNKNOWN_PROPERTY | -2005397214 | 0x88781122 | --- |
DMUS_E_SET_UNSUPPORTED | -2005397213 | 0x88781123 | --- |
DMUS_E_GET_UNSUPPORTED | -2005397212 | 0x88781124 | --- |
DMUS_E_NOTMONO | -2005397211 | 0x88781125 | --- |
DMUS_E_BADARTICULATION | -2005397210 | 0x88781126 | --- |
DMUS_E_BADINSTRUMENT | -2005397209 | 0x88781127 | --- |
DMUS_E_BADWAVELINK | -2005397208 | 0x88781128 | --- |
DMUS_E_NOARTICULATION | -2005397207 | 0x88781129 | --- |
DMUS_E_NOTPCM | -2005397206 | 0x8878112A | --- |
DMUS_E_BADWAVE | -2005397205 | 0x8878112B | --- |
DMUS_E_BADOFFSETTABLE | -2005397204 | 0x8878112C | --- |
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DMUS_E_NOSYNTHSINK | -2005397202 | 0x8878112E | --- |
DMUS_E_ALREADYOPEN | -2005397201 | 0x8878112F | --- |
DMUS_E_ALREADYCLOSED | -2005397200 | 0x88781130 | --- |
DMUS_E_SYNTHNOTCONFIGURED | -2005397199 | 0x88781131 | --- |
DMUS_E_SYNTHACTIVE | -2005397198 | 0x88781132 | --- |
DMUS_E_CANNOTREAD | -2005397197 | 0x88781133 | --- |
DMUS_E_DMUSIC_RELEASED | -2005397196 | 0x88781134 | --- |
DMUS_E_BUFFER_EMPTY | -2005397195 | 0x88781135 | --- |
DMUS_E_BUFFER_FULL | -2005397194 | 0x88781136 | --- |
DMUS_E_PORT_NOT_CAPTURE | -2005397193 | 0x88781137 | --- |
DMUS_E_PORT_NOT_RENDER | -2005397192 | 0x88781138 | --- |
DMUS_E_DSOUND_NOT_SET | -2005397191 | 0x88781139 | --- |
DMUS_E_ALREADY_ACTIVATED | -2005397190 | 0x8878113A | --- |
DMUS_E_INVALIDBUFFER | -2005397189 | 0x8878113B | --- |
DMUS_E_WAVEFORMATNOTSUPPORTED | -2005397188 | 0x8878113C | --- |
DMUS_E_SYNTHINACTIVE | -2005397187 | 0x8878113D | --- |
DMUS_E_DSOUND_ALREADY_SET | -2005397186 | 0x8878113E | --- |
DMUS_E_INVALID_EVENT | -2005397185 | 0x8878113F | --- |
DMUS_E_UNSUPPORTED_STREAM | -2005397168 | 0x88781150 | --- |
DMUS_E_ALREADY_INITED | -2005397167 | 0x88781151 | --- |
DMUS_E_INVALID_BAND | -2005397166 | 0x88781152 | --- |
DMUS_E_TRACK_HDR_NOT_FIRST_CK | -2005397163 | 0x88781155 | --- |
DMUS_E_TOOL_HDR_NOT_FIRST_CK | -2005397162 | 0x88781156 | --- |
DMUS_E_INVALID_TRACK_HDR | -2005397161 | 0x88781157 | --- |
DMUS_E_INVALID_TOOL_HDR | -2005397160 | 0x88781158 | --- |
DMUS_E_ALL_TOOLS_FAILED | -2005397159 | 0x88781159 | --- |
DMUS_E_ALL_TRACKS_FAILED | -2005397152 | 0x88781160 | --- |
DMUS_E_NOT_FOUND | -2005397151 | 0x88781161 | --- |
DMUS_E_NOT_INIT | -2005397150 | 0x88781162 | --- |
DMUS_E_TYPE_DISABLED | -2005397149 | 0x88781163 | --- |
DMUS_E_TYPE_UNSUPPORTED | -2005397148 | 0x88781164 | --- |
DMUS_E_TIME_PAST | -2005397147 | 0x88781165 | --- |
DMUS_E_TRACK_NOT_FOUND | -2005397146 | 0x88781166 | --- |
DMUS_E_TRACK_NO_CLOCKTIME_SUPPORT | -2005397145 | 0x88781167 | --- |
DMUS_E_NO_MASTER_CLOCK | -2005397136 | 0x88781170 | --- |
DMUS_E_LOADER_NOCLASSID | -2005397120 | 0x88781180 | --- |
DMUS_E_LOADER_BADPATH | -2005397119 | 0x88781181 | --- |
DMUS_E_LOADER_FAILEDOPEN | -2005397118 | 0x88781182 | --- |
DMUS_E_LOADER_FORMATNOTSUPPORTED | -2005397117 | 0x88781183 | --- |
DMUS_E_LOADER_FAILEDCREATE | -2005397116 | 0x88781184 | --- |
DMUS_E_LOADER_OBJECTNOTFOUND | -2005397115 | 0x88781185 | --- |
DMUS_E_LOADER_NOFILENAME | -2005397114 | 0x88781186 | --- |
DMUS_E_INVALIDFILE | -2005396992 | 0x88781200 | --- |
DMUS_E_ALREADY_EXISTS | -2005396991 | 0x88781201 | --- |
DMUS_E_OUT_OF_RANGE | -2005396990 | 0x88781202 | --- |
DMUS_E_SEGMENT_INIT_FAILED | -2005396989 | 0x88781203 | --- |
DMUS_E_ALREADY_SENT | -2005396988 | 0x88781204 | --- |
DMUS_E_CANNOT_FREE | -2005396987 | 0x88781205 | --- |
DMUS_E_CANNOT_OPEN_PORT | -2005396986 | 0x88781206 | --- |
DMUS_E_CANNOT_CONVERT | -2005396985 | 0x88781207 | --- |
DMUS_E_CONNOT_CONVERT | -2005396985 | 0x88781207 | --- |
DMUS_E_DESCEND_CHUNK_FAIL | -2005396976 | 0x88781210 | --- |
DMUS_E_NOT_LOADED | -2005396975 | 0x88781211 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_LANGUAGE_INCOMPATIBLE | -2005396973 | 0x88781213 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_UNSUPPORTED_VARTYPE | -2005396972 | 0x88781214 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_ERROR_IN_SCRIPT | -2005396971 | 0x88781215 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_CANTLOAD_OLEAUT32 | -2005396970 | 0x88781216 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_LOADSCRIPT_ERROR | -2005396969 | 0x88781217 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_INVALID_FILE | -2005396968 | 0x88781218 | --- |
DMUS_E_INVALID_SCRIPTTRACK | -2005396967 | 0x88781219 | --- |
DMUS_E_SCRIPT_VARIABLE_NOT_FOUND | -2005396966 | 0x8878121A | --- |
DMUS_E_SCRIPT_ROUTINE_NOT_FOUND | -2005396965 | 0x8878121B | --- |
DMUS_E_SCRIPT_CONTENT_READONLY | -2005396964 | 0x8878121C | --- |
DMUS_E_SCRIPT_NOT_A_REFERENCE | -2005396963 | 0x8878121D | --- |
DMUS_E_SCRIPT_VALUE_NOT_SUPPORTED | -2005396962 | 0x8878121E | --- |
DMUS_E_INVALID_SEGMENTTRIGGERTRACK | -2005396960 | 0x88781220 | --- |
DMUS_E_INVALID_LYRICSTRACK | -2005396959 | 0x88781221 | --- |
DMUS_E_INVALID_PARAMCONTROLTRACK | -2005396958 | 0x88781222 | --- |
DMUS_E_AUDIOVBSCRIPT_SYNTAXERROR | -2005396957 | 0x88781223 | --- |
DMUS_E_AUDIOVBSCRIPT_RUNTIMEERROR | -2005396956 | 0x88781224 | --- |
DMUS_E_AUDIOVBSCRIPT_OPERATIONFAILURE | -2005396955 | 0x88781225 | --- |
DMUS_E_AUDIOPATHS_NOT_VALID | -2005396954 | 0x88781226 | --- |
DMUS_E_AUDIOPATHS_IN_USE | -2005396953 | 0x88781227 | --- |
DMUS_E_NO_AUDIOPATH_CONFIG | -2005396952 | 0x88781228 | --- |
DMUS_E_AUDIOPATH_INACTIVE | -2005396951 | 0x88781229 | --- |
DMUS_E_AUDIOPATH_NOBUFFER | -2005396950 | 0x8878122A | --- |
DMUS_E_AUDIOPATH_NOPORT | -2005396949 | 0x8878122B | --- |
DMUS_E_NO_AUDIOPATH | -2005396948 | 0x8878122C | --- |
DMUS_E_INVALIDCHUNK | -2005396947 | 0x8878122D | --- |
DMUS_E_AUDIOPATH_NOGLOBALFXBUFFER | -2005396946 | 0x8878122E | --- |
DMUS_E_INVALID_CONTAINER_OBJECT | -2005396945 | 0x8878122F | --- |
NOT_AN_ERROR | 524288 | 0x00080000 | --- |
FILTER_E_END_OF_CHUNKS | -2147215616 | 0x80041700 | --- |
FILTER_E_NO_MORE_TEXT | -2147215615 | 0x80041701 | --- |
FILTER_E_NO_MORE_VALUES | -2147215614 | 0x80041702 | --- |
FILTER_E_ACCESS | -2147215613 | 0x80041703 | --- |
FILTER_W_MONIKER_CLIPPED | 268036 | 0x00041704 | --- |
FILTER_E_NO_TEXT | -2147215611 | 0x80041705 | --- |
FILTER_E_NO_VALUES | -2147215610 | 0x80041706 | --- |
FILTER_E_EMBEDDING_UNAVAILABLE | -2147215609 | 0x80041707 | --- |
FILTER_E_LINK_UNAVAILABLE | -2147215608 | 0x80041708 | --- |
FILTER_S_LAST_TEXT | 268041 | 0x00041709 | --- |
FILTER_S_LAST_VALUES | 268042 | 0x0004170A | --- |
FILTER_E_PASSWORD | -2147215605 | 0x8004170B | --- |
FILTER_E_UNKNOWNFORMAT | -2147215604 | 0x8004170C | --- |
ERROR_FLT_IO_COMPLETE | 2031617 | 0x001F0001 | フィルターによって IO が完了しました。 |
ERROR_FLT_NO_HANDLER_DEFINED | -2145452031 | 0x801F0001 | この操作のハンドラーはフィルターによって定義されませんでした。 |
ERROR_FLT_CONTEXT_ALREADY_DEFINED | -2145452030 | 0x801F0002 | このオブジェクトにはコンテキストが既に定義されています。 |
ERROR_FLT_INVALID_ASYNCHRONOUS_REQUEST | -2145452029 | 0x801F0003 | この操作では非同期要求は無効です。 |
ERROR_FLT_DISALLOW_FAST_IO | -2145452028 | 0x801F0004 | この操作では高速 I/O パスを禁止してください。 |
ERROR_FLT_INVALID_NAME_REQUEST | -2145452027 | 0x801F0005 | 無効な名前要求が行われました。要求された名前は現在取得できません。 |
ERROR_FLT_NOT_SAFE_TO_POST_OPERATION | -2145452026 | 0x801F0006 | この操作をワーカー スレッドに送信して処理を進めると、システムのデッドロックが発生する可能性があるため、現時点では安全ではありません。 |
ERROR_FLT_NOT_INITIALIZED | -2145452025 | 0x801F0007 | フィルターの登録時にフィルター マネージャーが初期化されませんでした。フィルター マネージャーがドライバーとして読み込まれていることを確認してください。 |
ERROR_FLT_FILTER_NOT_READY | -2145452024 | 0x801F0008 | このフィルターは、初期化が完了していないため (FltStartFiltering が呼び出されていないため) ボリュームに適用できる状態ではありません。 |
ERROR_FLT_POST_OPERATION_CLEANUP | -2145452023 | 0x801F0009 | 現時点で、操作固有のコンテキストすべてをフィルターでクリーンアップする必要があります。これは、下位のドライバーで操作が完了する前にシステムからフィルターが削除されるためです。 |
ERROR_FLT_INTERNAL_ERROR | -2145452022 | 0x801F000A | フィルター マネージャーで回復不可能な内部エラーが発生したため、操作に失敗しました。通常これは、フィルターが操作前のコールバックで無効な値を戻したことが原因です。 |
ERROR_FLT_DELETING_OBJECT | -2145452021 | 0x801F000B | このアクションに対して指定されたオブジェクトは削除中であるため、現時点では要求されたアクションを完了できません。 |
ERROR_FLT_MUST_BE_NONPAGED_POOL | -2145452020 | 0x801F000C | この種類のコンテキストには非ページ プールを使用する必要があります。 |
ERROR_FLT_DUPLICATE_ENTRY | -2145452019 | 0x801F000D | 1 つの操作に対して重複したハンドラー定義が指定されています。 |
ERROR_FLT_CBDQ_DISABLED | -2145452018 | 0x801F000E | コールバック データ キューが無効になっています。 |
ERROR_FLT_DO_NOT_ATTACH | -2145452017 | 0x801F000F | 現時点ではボリュームにフィルターを適用しないでください。 |
ERROR_FLT_DO_NOT_DETACH | -2145452016 | 0x801F0010 | 現時点ではボリュームに対するフィルターの適用を解除しないでください。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_ALTITUDE_COLLISION | -2145452015 | 0x801F0011 | 指定されたボリュームには、この階層にインスタンスが既に存在します。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_NAME_COLLISION | -2145452014 | 0x801F0012 | 指定されたボリュームには、この名前のインスタンスが既に存在します。 |
ERROR_FLT_FILTER_NOT_FOUND | -2145452013 | 0x801F0013 | 指定されたフィルターが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_VOLUME_NOT_FOUND | -2145452012 | 0x801F0014 | 指定されたボリュームが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_INSTANCE_NOT_FOUND | -2145452011 | 0x801F0015 | 指定されたインスタンスが見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_CONTEXT_ALLOCATION_NOT_FOUND | -2145452010 | 0x801F0016 | 指定された要求について、登録済みのコンテキスト割り当て定義が見つかりませんでした。 |
ERROR_FLT_INVALID_CONTEXT_REGISTRATION | -2145452009 | 0x801F0017 | コンテキストの登録中に無効なパラメーターが指定されました。 |
ERROR_FLT_NAME_CACHE_MISS | -2145452008 | 0x801F0018 | 要求された名前は、フィルター マネージャーの名前キャッシュに見つからなかったため、ファイル システムから取得できませんでした。 |
ERROR_FLT_NO_DEVICE_OBJECT | -2145452007 | 0x801F0019 | 指定されたボリュームには、要求されたデバイス オブジェクトが存在しません。 |
ERROR_FLT_VOLUME_ALREADY_MOUNTED | -2145452006 | 0x801F001A | 指定されたボリュームは既にマウントされています。 |
ERROR_FLT_NO_WAITER_FOR_REPLY | -2145452000 | 0x801F0020 | このメッセージへのフィルターの応答を待機している処理は存在しません。 |
FSRM_S_PARTIAL_BATCH | 283396 | 0x00045304 | --- |
FSRM_S_PARTIAL_CLASSIFICATION | 283397 | 0x00045305 | --- |
FSRM_S_CLASSIFICATION_SCAN_FAILURES | 283398 | 0x00045306 | --- |
FSRM_E_NOT_FOUND | -2147200255 | 0x80045301 | --- |
FSRM_E_INVALID_SCHEDULER_ARGUMENT | -2147200254 | 0x80045302 | --- |
FSRM_E_ALREADY_EXISTS | -2147200253 | 0x80045303 | --- |
FSRM_E_PATH_NOT_FOUND | -2147200252 | 0x80045304 | --- |
FSRM_E_INVALID_USER | -2147200251 | 0x80045305 | --- |
FSRM_E_INVALID_PATH | -2147200250 | 0x80045306 | --- |
FSRM_E_INVALID_LIMIT | -2147200249 | 0x80045307 | --- |
FSRM_E_INVALID_NAME | -2147200248 | 0x80045308 | --- |
FSRM_E_FAIL_BATCH | -2147200247 | 0x80045309 | --- |
FSRM_E_INVALID_TEXT | -2147200246 | 0x8004530A | --- |
FSRM_E_INVALID_IMPORT_VERSION | -2147200245 | 0x8004530B | --- |
FSRM_E_OUT_OF_RANGE | -2147200243 | 0x8004530D | --- |
FSRM_E_REQD_PARAM_MISSING | -2147200242 | 0x8004530E | --- |
FSRM_E_INVALID_COMBINATION | -2147200241 | 0x8004530F | --- |
FSRM_E_DUPLICATE_NAME | -2147200240 | 0x80045310 | --- |
FSRM_E_NOT_SUPPORTED | -2147200239 | 0x80045311 | --- |
FSRM_E_DRIVER_NOT_READY | -2147200237 | 0x80045313 | --- |
FSRM_E_INSUFFICIENT_DISK | -2147200236 | 0x80045314 | --- |
FSRM_E_VOLUME_UNSUPPORTED | -2147200235 | 0x80045315 | --- |
FSRM_E_UNEXPECTED | -2147200234 | 0x80045316 | --- |
FSRM_E_INSECURE_PATH | -2147200233 | 0x80045317 | --- |
FSRM_E_INVALID_SMTP_SERVER | -2147200232 | 0x80045318 | --- |
FSRM_E_AUTO_QUOTA | 283419 | 0x0004531B | --- |
FSRM_E_EMAIL_NOT_SENT | -2147200228 | 0x8004531C | --- |
FSRM_E_INVALID_EMAIL_ADDRESS | -2147200226 | 0x8004531E | --- |
FSRM_E_FILE_SYSTEM_CORRUPT | -2147200225 | 0x8004531F | --- |
FSRM_E_LONG_CMDLINE | -2147200224 | 0x80045320 | --- |
FSRM_E_INVALID_FILEGROUP_DEFINITION | -2147200223 | 0x80045321 | --- |
FSRM_E_INVALID_DATASCREEN_DEFINITION | -2147200220 | 0x80045324 | --- |
FSRM_E_INVALID_REPORT_FORMAT | -2147200216 | 0x80045328 | --- |
FSRM_E_INVALID_REPORT_DESC | -2147200215 | 0x80045329 | --- |
FSRM_E_INVALID_FILENAME | -2147200214 | 0x8004532A | --- |
FSRM_E_SHADOW_COPY | -2147200212 | 0x8004532C | --- |
FSRM_E_XML_CORRUPTED | -2147200211 | 0x8004532D | --- |
FSRM_E_CLUSTER_NOT_RUNNING | -2147200210 | 0x8004532E | --- |
FSRM_E_STORE_NOT_INSTALLED | -2147200209 | 0x8004532F | --- |
FSRM_E_NOT_CLUSTER_VOLUME | -2147200208 | 0x80045330 | --- |
FSRM_E_DIFFERENT_CLUSTER_GROUP | -2147200207 | 0x80045331 | --- |
FSRM_E_REPORT_TYPE_ALREADY_EXISTS | -2147200206 | 0x80045332 | --- |
FSRM_E_REPORT_JOB_ALREADY_RUNNING | -2147200205 | 0x80045333 | --- |
FSRM_E_REPORT_GENERATION_ERR | -2147200204 | 0x80045334 | --- |
FSRM_E_REPORT_TASK_TRIGGER | -2147200203 | 0x80045335 | --- |
FSRM_E_LOADING_DISABLED_MODULE | -2147200202 | 0x80045336 | --- |
FSRM_E_CANNOT_AGGREGATE | -2147200201 | 0x80045337 | --- |
FSRM_E_MESSAGE_LIMIT_EXCEEDED | -2147200200 | 0x80045338 | --- |
FSRM_E_OBJECT_IN_USE | -2147200199 | 0x80045339 | --- |
FSRM_E_CANNOT_RENAME_PROPERTY | -2147200198 | 0x8004533A | --- |
FSRM_E_CANNOT_CHANGE_PROPERTY_TYPE | -2147200197 | 0x8004533B | --- |
FSRM_E_MAX_PROPERTY_DEFINITIONS | -2147200196 | 0x8004533C | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_ALREADY_RUNNING | -2147200195 | 0x8004533D | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_NOT_RUNNING | -2147200194 | 0x8004533E | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_ALREADY_RUNNING | -2147200193 | 0x8004533F | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_EXPIRATION | -2147200192 | 0x80045340 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_CUSTOM | -2147200191 | 0x80045341 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_NOTIFICATION | -2147200190 | 0x80045342 | --- |
FSRM_E_FILE_OPEN_ERROR | -2147200189 | 0x80045343 | --- |
FSRM_E_UNSECURE_LINK_TO_HOSTED_MODULE | -2147200188 | 0x80045344 | --- |
FSRM_E_CACHE_INVALID | -2147200187 | 0x80045345 | --- |
FSRM_E_CACHE_MODULE_ALREADY_EXISTS | -2147200186 | 0x80045346 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_EXPIRATION_DIR_IN_SCOPE | -2147200185 | 0x80045347 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_ALREADY_EXISTS | -2147200184 | 0x80045348 | --- |
FSRM_E_PROPERTY_DELETED | -2147200183 | 0x80045349 | --- |
FSRM_E_LAST_ACCESS_UPDATE_DISABLED | -2147200176 | 0x80045350 | --- |
FSRM_E_NO_PROPERTY_VALUE | -2147200175 | 0x80045351 | --- |
FSRM_E_INPROC_MODULE_BLOCKED | -2147200174 | 0x80045352 | --- |
FSRM_E_ENUM_PROPERTIES_FAILED | -2147200173 | 0x80045353 | --- |
FSRM_E_SET_PROPERTY_FAILED | -2147200172 | 0x80045354 | --- |
FSRM_E_CANNOT_STORE_PROPERTIES | -2147200171 | 0x80045355 | --- |
FSRM_E_CANNOT_ALLOW_REPARSE_POINT_TAG | -2147200170 | 0x80045356 | --- |
FSRM_E_PARTIAL_CLASSIFICATION_PROPERTY_NOT_FOUND | -2147200169 | 0x80045357 | --- |
FSRM_E_TEXTREADER_NOT_INITIALIZED | -2147200168 | 0x80045358 | --- |
FSRM_E_TEXTREADER_IFILTER_NOT_FOUND | -2147200167 | 0x80045359 | --- |
FSRM_E_PERSIST_PROPERTIES_FAILED_ENCRYPTED | -2147200166 | 0x8004535A | --- |
FSRM_E_TEXTREADER_IFILTER_CLSID_MALFORMED | -2147200160 | 0x80045360 | --- |
FSRM_E_TEXTREADER_STREAM_ERROR | -2147200159 | 0x80045361 | --- |
FSRM_E_TEXTREADER_FILENAME_TOO_LONG | -2147200158 | 0x80045362 | --- |
FSRM_E_INCOMPATIBLE_FORMAT | -2147200157 | 0x80045363 | --- |
FSRM_E_FILE_ENCRYPTED | -2147200156 | 0x80045364 | --- |
FSRM_E_PERSIST_PROPERTIES_FAILED | -2147200155 | 0x80045365 | --- |
FSRM_E_VOLUME_OFFLINE | -2147200154 | 0x80045366 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_ACTION_TIMEOUT | -2147200153 | 0x80045367 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_ACTION_GET_EXITCODE_FAILED | -2147200152 | 0x80045368 | --- |
FSRM_E_MODULE_INVALID_PARAM | -2147200151 | 0x80045369 | --- |
FSRM_E_MODULE_INITIALIZATION | -2147200150 | 0x8004536A | --- |
FSRM_E_MODULE_SESSION_INITIALIZATION | -2147200149 | 0x8004536B | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_SCAN_FAIL | -2147200148 | 0x8004536C | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_NOT_LEGACY_ACCESSIBLE | -2147200147 | 0x8004536D | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_MAX_FILE_CONDITIONS | -2147200146 | 0x8004536E | --- |
FSRM_E_CANNOT_USE_DEPRECATED_PROPERTY | -2147200145 | 0x8004536F | --- |
FSRM_E_SYNC_TASK_TIMEOUT | -2147200144 | 0x80045370 | --- |
FSRM_E_CANNOT_USE_DELETED_PROPERTY | -2147200143 | 0x80045371 | --- |
FSRM_E_INVALID_AD_CLAIM | -2147200142 | 0x80045372 | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_CANCELED | -2147200141 | 0x80045373 | --- |
FSRM_E_INVALID_FOLDER_PROPERTY_STORE | -2147200140 | 0x80045374 | --- |
FSRM_E_REBUILDING_FODLER_TYPE_INDEX | -2147200139 | 0x80045375 | --- |
FSRM_E_PROPERTY_MUST_APPLY_TO_FILES | -2147200138 | 0x80045376 | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_TIMEOUT | -2147200137 | 0x80045377 | --- |
FSRM_E_CLASSIFICATION_PARTIAL_BATCH | -2147200136 | 0x80045378 | --- |
FSRM_E_CANNOT_DELETE_SYSTEM_PROPERTY | -2147200135 | 0x80045379 | --- |
FSRM_E_FILE_IN_USE | -2147200134 | 0x8004537A | --- |
FSRM_E_ERROR_NOT_ENABLED | -2147200133 | 0x8004537B | --- |
FSRM_E_CANNOT_CREATE_TEMP_COPY | -2147200132 | 0x8004537C | --- |
FSRM_E_NO_EMAIL_ADDRESS | -2147200131 | 0x8004537D | --- |
FSRM_E_ADR_MAX_EMAILS_SENT | -2147200130 | 0x8004537E | --- |
FSRM_E_PATH_NOT_IN_NAMESPACE | -2147200129 | 0x8004537F | --- |
FSRM_E_RMS_TEMPLATE_NOT_FOUND | -2147200128 | 0x80045380 | --- |
FSRM_E_SECURE_PROPERTIES_NOT_SUPPORTED | -2147200127 | 0x80045381 | --- |
FSRM_E_RMS_NO_PROTECTORS_INSTALLED | -2147200126 | 0x80045382 | --- |
FSRM_E_RMS_NO_PROTECTOR_INSTALLED_FOR_FILE | -2147200125 | 0x80045383 | --- |
FSRM_E_PROPERTY_MUST_APPLY_TO_FOLDERS | -2147200124 | 0x80045384 | --- |
FSRM_E_PROPERTY_MUST_BE_SECURE | -2147200123 | 0x80045385 | --- |
FSRM_E_PROPERTY_MUST_BE_GLOBAL | -2147200122 | 0x80045386 | --- |
FSRM_E_WMI_FAILURE | -2147200121 | 0x80045387 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_RMS | -2147200120 | 0x80045388 | --- |
FSRM_E_SYNC_TASK_HAD_ERRORS | -2147200119 | 0x80045389 | --- |
FSRM_E_ADR_SRV_NOT_SUPPORTED | -2147200112 | 0x80045390 | --- |
FSRM_E_ADR_PATH_IS_LOCAL | -2147200111 | 0x80045391 | --- |
FSRM_E_ADR_NOT_DOMAIN_JOINED | -2147200110 | 0x80045392 | --- |
FSRM_E_CANNOT_REMOVE_READONLY | -2147200109 | 0x80045393 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_INVALID_CONTINUOUS_CONFIG | -2147200108 | 0x80045394 | --- |
FSRM_E_LEGACY_SCHEDULE | -2147200107 | 0x80045395 | --- |
FSRM_E_CSC_PATH_NOT_SUPPORTED | -2147200106 | 0x80045396 | --- |
FSRM_E_EXPIRATION_PATH_NOT_WRITEABLE | -2147200105 | 0x80045397 | --- |
FSRM_E_EXPIRATION_PATH_TOO_LONG | -2147200104 | 0x80045398 | --- |
FSRM_E_EXPIRATION_VOLUME_NOT_NTFS | -2147200103 | 0x80045399 | --- |
FSRM_E_FILE_MANAGEMENT_JOB_DEPRECATED | -2147200102 | 0x8004539A | --- |
FSRM_E_MODULE_TIMEOUT | -2147200101 | 0x8004539B | --- |
E_FDPAIRING_NOCONNECTION | -1882193919 | 0x8FD00001 | --- |
E_FDPAIRING_HWFAILURE | -1882193918 | 0x8FD00002 | --- |
E_FDPAIRING_AUTHFAILURE | -1882193917 | 0x8FD00003 | --- |
E_FDPAIRING_CONNECTTIMEOUT | -1882193916 | 0x8FD00004 | --- |
E_FDPAIRING_TOOMANYCONNECTIONS | -1882193915 | 0x8FD00005 | --- |
E_FDPAIRING_AUTHNOTALLOWED | -1882193914 | 0x8FD00006 | --- |
E_FDPAIRING_IPBUSDISABLED | -1882193913 | 0x8FD00007 | --- |
E_FDPAIRING_NOPROFILES | -1882193912 | 0x8FD00008 | --- |
E_IMAPI_REQUEST_CANCELLED | -1062600702 | 0xC0AA0002 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_REQUIRED | -1062600701 | 0xC0AA0003 | --- |
S_IMAPI_SPEEDADJUSTED | 11141124 | 0x00AA0004 | --- |
S_IMAPI_ROTATIONADJUSTED | 11141125 | 0x00AA0005 | --- |
S_IMAPI_BOTHADJUSTED | 11141126 | 0x00AA0006 | --- |
E_IMAPI_BURN_VERIFICATION_FAILED | -1062600697 | 0xC0AA0007 | --- |
S_IMAPI_COMMAND_HAS_SENSE_DATA | 11141632 | 0x00AA0200 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_NO_SUCH_MODE_PAGE | -1062600191 | 0xC0AA0201 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_NO_MEDIA | -1062600190 | 0xC0AA0202 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_INCOMPATIBLE | -1062600189 | 0xC0AA0203 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_UPSIDE_DOWN | -1062600188 | 0xC0AA0204 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_BECOMING_READY | -1062600187 | 0xC0AA0205 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_FORMAT_IN_PROGRESS | -1062600186 | 0xC0AA0206 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_BUSY | -1062600185 | 0xC0AA0207 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_INVALID_MODE_PARAMETERS | -1062600184 | 0xC0AA0208 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_WRITE_PROTECTED | -1062600183 | 0xC0AA0209 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_NO_SUCH_FEATURE | -1062600182 | 0xC0AA020A | --- |
E_IMAPI_RECORDER_FEATURE_IS_NOT_CURRENT | -1062600181 | 0xC0AA020B | --- |
E_IMAPI_RECORDER_GET_CONFIGURATION_NOT_SUPPORTED | -1062600180 | 0xC0AA020C | --- |
E_IMAPI_RECORDER_COMMAND_TIMEOUT | -1062600179 | 0xC0AA020D | --- |
E_IMAPI_RECORDER_DVD_STRUCTURE_NOT_PRESENT | -1062600178 | 0xC0AA020E | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_SPEED_MISMATCH | -1062600177 | 0xC0AA020F | --- |
E_IMAPI_RECORDER_LOCKED | -1062600176 | 0xC0AA0210 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_CLIENT_NAME_IS_NOT_VALID | -1062600175 | 0xC0AA0211 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_MEDIA_NOT_FORMATTED | -1062600174 | 0xC0AA0212 | --- |
E_IMAPI_RECORDER_INVALID_RESPONSE_FROM_DEVICE | -1062599937 | 0xC0AA02FF | --- |
E_IMAPI_LOSS_OF_STREAMING | -1062599936 | 0xC0AA0300 | --- |
E_IMAPI_UNEXPECTED_RESPONSE_FROM_DEVICE | -1062599935 | 0xC0AA0301 | --- |
S_IMAPI_WRITE_NOT_IN_PROGRESS | 11141890 | 0x00AA0302 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_WRITE_IN_PROGRESS | -1062599680 | 0xC0AA0400 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_WRITE_NOT_IN_PROGRESS | -1062599679 | 0xC0AA0401 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_INVALID_MEDIA_STATE | -1062599678 | 0xC0AA0402 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_STREAM_NOT_SUPPORTED | -1062599677 | 0xC0AA0403 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_STREAM_TOO_LARGE_FOR_CURRENT_MEDIA | -1062599676 | 0xC0AA0404 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_MEDIA_NOT_BLANK | -1062599675 | 0xC0AA0405 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_MEDIA_IS_NOT_SUPPORTED | -1062599674 | 0xC0AA0406 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_RECORDER_NOT_SUPPORTED | -1062599673 | 0xC0AA0407 | --- |
E_IMAPI_DF2DATA_CLIENT_NAME_IS_NOT_VALID | -1062599672 | 0xC0AA0408 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_WRITE_IN_PROGRESS | -1062599424 | 0xC0AA0500 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_WRITE_NOT_IN_PROGRESS | -1062599423 | 0xC0AA0501 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_MEDIA_IS_NOT_PREPARED | -1062599422 | 0xC0AA0502 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_MEDIA_IS_PREPARED | -1062599421 | 0xC0AA0503 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_PROPERTY_FOR_BLANK_MEDIA_ONLY | -1062599420 | 0xC0AA0504 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_TABLE_OF_CONTENTS_EMPTY_DISC | -1062599419 | 0xC0AA0505 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_MEDIA_IS_NOT_BLANK | -1062599418 | 0xC0AA0506 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_MEDIA_IS_NOT_SUPPORTED | -1062599417 | 0xC0AA0507 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_TRACK_LIMIT_REACHED | -1062599416 | 0xC0AA0508 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_NOT_ENOUGH_SPACE | -1062599415 | 0xC0AA0509 | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_NO_RECORDER_SPECIFIED | -1062599414 | 0xC0AA050A | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_INVALID_ISRC | -1062599413 | 0xC0AA050B | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_INVALID_MCN | -1062599412 | 0xC0AA050C | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_STREAM_NOT_SUPPORTED | -1062599411 | 0xC0AA050D | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_RECORDER_NOT_SUPPORTED | -1062599410 | 0xC0AA050E | --- |
E_IMAPI_DF2TAO_CLIENT_NAME_IS_NOT_VALID | -1062599409 | 0xC0AA050F | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_WRITE_IN_PROGRESS | -1062599168 | 0xC0AA0600 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_WRITE_NOT_IN_PROGRESS | -1062599167 | 0xC0AA0601 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_MEDIA_IS_NOT_PREPARED | -1062599166 | 0xC0AA0602 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_MEDIA_IS_PREPARED | -1062599165 | 0xC0AA0603 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_CLIENT_NAME_IS_NOT_VALID | -1062599164 | 0xC0AA0604 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_MEDIA_IS_NOT_BLANK | -1062599162 | 0xC0AA0606 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_MEDIA_IS_NOT_SUPPORTED | -1062599161 | 0xC0AA0607 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_NOT_ENOUGH_SPACE | -1062599159 | 0xC0AA0609 | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_NO_RECORDER_SPECIFIED | -1062599158 | 0xC0AA060A | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_STREAM_NOT_SUPPORTED | -1062599155 | 0xC0AA060D | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_DATA_BLOCK_TYPE_NOT_SUPPORTED | -1062599154 | 0xC0AA060E | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_STREAM_LEADIN_TOO_SHORT | -1062599153 | 0xC0AA060F | --- |
E_IMAPI_DF2RAW_RECORDER_NOT_SUPPORTED | -1062599152 | 0xC0AA0610 | --- |
E_IMAPI_ERASE_RECORDER_IN_USE | -2136340224 | 0x80AA0900 | --- |
E_IMAPI_ERASE_ONLY_ONE_RECORDER_SUPPORTED | -2136340223 | 0x80AA0901 | --- |
E_IMAPI_ERASE_DISC_INFORMATION_TOO_SMALL | -2136340222 | 0x80AA0902 | --- |
E_IMAPI_ERASE_MODE_PAGE_2A_TOO_SMALL | -2136340221 | 0x80AA0903 | --- |
E_IMAPI_ERASE_MEDIA_IS_NOT_ERASABLE | -2136340220 | 0x80AA0904 | --- |
E_IMAPI_ERASE_DRIVE_FAILED_ERASE_COMMAND | -2136340219 | 0x80AA0905 | --- |
E_IMAPI_ERASE_TOOK_LONGER_THAN_ONE_HOUR | -2136340218 | 0x80AA0906 | --- |
E_IMAPI_ERASE_UNEXPECTED_DRIVE_RESPONSE_DURING_ERASE | -2136340217 | 0x80AA0907 | --- |
E_IMAPI_ERASE_DRIVE_FAILED_SPINUP_COMMAND | -2136340216 | 0x80AA0908 | --- |
E_IMAPI_ERASE_MEDIA_IS_NOT_SUPPORTED | -1062598391 | 0xC0AA0909 | --- |
E_IMAPI_ERASE_RECORDER_NOT_SUPPORTED | -1062598390 | 0xC0AA090A | --- |
E_IMAPI_ERASE_CLIENT_NAME_IS_NOT_VALID | -1062598389 | 0xC0AA090B | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_IS_READ_ONLY | -2136339968 | 0x80AA0A00 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TOO_MANY_TRACKS | -2136339967 | 0x80AA0A01 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_SECTOR_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2136339966 | 0x80AA0A02 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_NO_TRACKS | -2136339965 | 0x80AA0A03 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TRACKS_ALREADY_ADDED | -2136339964 | 0x80AA0A04 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_INSUFFICIENT_SPACE | -2136339963 | 0x80AA0A05 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TOO_MANY_TRACK_INDEXES | -2136339962 | 0x80AA0A06 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TRACK_INDEX_NOT_FOUND | -2136339961 | 0x80AA0A07 | --- |
S_IMAPI_RAW_IMAGE_TRACK_INDEX_ALREADY_EXISTS | 11143688 | 0x00AA0A08 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TRACK_INDEX_OFFSET_ZERO_CANNOT_BE_CLEARED | -2136339959 | 0x80AA0A09 | --- |
E_IMAPI_RAW_IMAGE_TRACK_INDEX_TOO_CLOSE_TO_OTHER_INDEX | -2136339958 | 0x80AA0A0A | --- |
IMAPI_E_FSI_INTERNAL_ERROR | -1062555392 | 0xC0AAB100 | --- |
IMAPI_E_INVALID_PARAM | -1062555391 | 0xC0AAB101 | --- |
IMAPI_E_READONLY | -1062555390 | 0xC0AAB102 | --- |
IMAPI_E_NO_OUTPUT | -1062555389 | 0xC0AAB103 | --- |
IMAPI_E_INVALID_VOLUME_NAME | -1062555388 | 0xC0AAB104 | --- |
IMAPI_E_INVALID_DATE | -1062555387 | 0xC0AAB105 | --- |
IMAPI_E_FILE_SYSTEM_NOT_EMPTY | -1062555386 | 0xC0AAB106 | --- |
IMAPI_E_NOT_FILE | -1062555384 | 0xC0AAB108 | --- |
IMAPI_E_NOT_DIR | -1062555383 | 0xC0AAB109 | --- |
IMAPI_E_DIR_NOT_EMPTY | -1062555382 | 0xC0AAB10A | --- |
IMAPI_E_NOT_IN_FILE_SYSTEM | -1062555381 | 0xC0AAB10B | --- |
IMAPI_E_INVALID_PATH | -1062555376 | 0xC0AAB110 | --- |
IMAPI_E_RESTRICTED_NAME_VIOLATION | -1062555375 | 0xC0AAB111 | --- |
IMAPI_E_DUP_NAME | -1062555374 | 0xC0AAB112 | --- |
IMAPI_E_NO_UNIQUE_NAME | -1062555373 | 0xC0AAB113 | --- |
IMAPI_E_ITEM_NOT_FOUND | -1062555368 | 0xC0AAB118 | --- |
IMAPI_E_FILE_NOT_FOUND | -1062555367 | 0xC0AAB119 | --- |
IMAPI_E_DIR_NOT_FOUND | -1062555366 | 0xC0AAB11A | --- |
IMAPI_E_IMAGE_SIZE_LIMIT | -1062555360 | 0xC0AAB120 | --- |
IMAPI_E_IMAGE_TOO_BIG | -1062555359 | 0xC0AAB121 | --- |
IMAPI_E_DATA_STREAM_INCONSISTENCY | -1062555352 | 0xC0AAB128 | --- |
IMAPI_E_DATA_STREAM_READ_FAILURE | -1062555351 | 0xC0AAB129 | --- |
IMAPI_E_DATA_STREAM_CREATE_FAILURE | -1062555350 | 0xC0AAB12A | --- |
IMAPI_E_DIRECTORY_READ_FAILURE | -1062555349 | 0xC0AAB12B | --- |
IMAPI_E_TOO_MANY_DIRS | -1062555344 | 0xC0AAB130 | --- |
IMAPI_E_ISO9660_LEVELS | -1062555343 | 0xC0AAB131 | --- |
IMAPI_E_DATA_TOO_BIG | -1062555342 | 0xC0AAB132 | --- |
IMAPI_E_INCOMPATIBLE_PREVIOUS_SESSION | -1062555341 | 0xC0AAB133 | --- |
IMAPI_E_STASHFILE_OPEN_FAILURE | -1062555336 | 0xC0AAB138 | --- |
IMAPI_E_STASHFILE_SEEK_FAILURE | -1062555335 | 0xC0AAB139 | --- |
IMAPI_E_STASHFILE_WRITE_FAILURE | -1062555334 | 0xC0AAB13A | --- |
IMAPI_E_STASHFILE_READ_FAILURE | -1062555333 | 0xC0AAB13B | --- |
IMAPI_E_INVALID_WORKING_DIRECTORY | -1062555328 | 0xC0AAB140 | --- |
IMAPI_E_WORKING_DIRECTORY_SPACE | -1062555327 | 0xC0AAB141 | --- |
IMAPI_E_STASHFILE_MOVE | -1062555326 | 0xC0AAB142 | --- |
IMAPI_E_BOOT_IMAGE_DATA | -1062555320 | 0xC0AAB148 | --- |
IMAPI_E_BOOT_OBJECT_CONFLICT | -1062555319 | 0xC0AAB149 | --- |
IMAPI_E_BOOT_EMULATION_IMAGE_SIZE_MISMATCH | -1062555318 | 0xC0AAB14A | --- |
IMAPI_E_EMPTY_DISC | -1062555312 | 0xC0AAB150 | --- |
IMAPI_E_NO_SUPPORTED_FILE_SYSTEM | -1062555311 | 0xC0AAB151 | --- |
IMAPI_E_FILE_SYSTEM_NOT_FOUND | -1062555310 | 0xC0AAB152 | --- |
IMAPI_E_FILE_SYSTEM_READ_CONSISTENCY_ERROR | -1062555309 | 0xC0AAB153 | --- |
IMAPI_E_FILE_SYSTEM_FEATURE_NOT_SUPPORTED | -1062555308 | 0xC0AAB154 | --- |
IMAPI_E_IMPORT_TYPE_COLLISION_FILE_EXISTS_AS_DIRECTORY | -1062555307 | 0xC0AAB155 | --- |
IMAPI_E_IMPORT_SEEK_FAILURE | -1062555306 | 0xC0AAB156 | --- |
IMAPI_E_IMPORT_READ_FAILURE | -1062555305 | 0xC0AAB157 | --- |
IMAPI_E_DISC_MISMATCH | -1062555304 | 0xC0AAB158 | --- |
IMAPI_E_IMPORT_MEDIA_NOT_ALLOWED | -1062555303 | 0xC0AAB159 | --- |
IMAPI_E_UDF_NOT_WRITE_COMPATIBLE | -1062555302 | 0xC0AAB15A | --- |
IMAPI_E_INCOMPATIBLE_MULTISESSION_TYPE | -1062555301 | 0xC0AAB15B | --- |
IMAPI_E_NO_COMPATIBLE_MULTISESSION_TYPE | -1062555300 | 0xC0AAB15C | --- |
IMAPI_E_MULTISESSION_NOT_SET | -1062555299 | 0xC0AAB15D | --- |
IMAPI_E_IMPORT_TYPE_COLLISION_DIRECTORY_EXISTS_AS_FILE | -1062555298 | 0xC0AAB15E | --- |
IMAPI_S_IMAGE_FEATURE_NOT_SUPPORTED | 11186527 | 0x00AAB15F | --- |
IMAPI_E_PROPERTY_NOT_ACCESSIBLE | -1062555296 | 0xC0AAB160 | --- |
IMAPI_E_UDF_REVISION_CHANGE_NOT_ALLOWED | -1062555295 | 0xC0AAB161 | --- |
IMAPI_E_BAD_MULTISESSION_PARAMETER | -1062555294 | 0xC0AAB162 | --- |
IMAPI_E_FILE_SYSTEM_CHANGE_NOT_ALLOWED | -1062555293 | 0xC0AAB163 | --- |
IMAPI_E_IMAGEMANAGER_IMAGE_NOT_ALIGNED | -1062555136 | 0xC0AAB200 | --- |
IMAPI_E_IMAGEMANAGER_NO_VALID_VD_FOUND | -1062555135 | 0xC0AAB201 | --- |
IMAPI_E_IMAGEMANAGER_NO_IMAGE | -1062555134 | 0xC0AAB202 | --- |
IMAPI_E_IMAGEMANAGER_IMAGE_TOO_BIG | -1062555133 | 0xC0AAB203 | --- |
IMAPI_ERROR_FIRST | 45312 | 0x0000B100 | --- |
IMAPI_ERROR_LAST | 45823 | 0x0000B2FF | --- |
IMAPI_FSI_ERROR_FIRST | 45312 | 0x0000B100 | --- |
IMAPI_FSI_ERROR_LAST | 45823 | 0x0000B2FF | --- |
MF_E_PLATFORM_NOT_INITIALIZED | -1072875856 | 0xC00D36B0 | プラットフォームが初期化されていません。MFStartup() を呼び出してください。 |
MF_E_BUFFERTOOSMALL | -1072875855 | 0xC00D36B1 | バッファーが小さすぎるため、要求された操作を実行できませんでした。 |
MF_E_INVALIDREQUEST | -1072875854 | 0xC00D36B2 | 現在の状態では、要求は無効です。 |
MF_E_INVALIDSTREAMNUMBER | -1072875853 | 0xC00D36B3 | 提供されたストリーム番号は無効です。 |
MF_E_INVALIDMEDIATYPE | -1072875852 | 0xC00D36B4 | メディアの種類に指定されたデータが無効か、矛盾するか、またはこのオブジェクトではサポートされていません。 |
MF_E_NOTACCEPTING | -1072875851 | 0xC00D36B5 | 呼び出し先は、現在、これ以上の入力を受け付けていません。 |
MF_E_NOT_INITIALIZED | -1072875850 | 0xC00D36B6 | 要求された操作を実行するには、このオブジェクトを初期化する必要があります。 |
MF_E_UNSUPPORTED_REPRESENTATION | -1072875849 | 0xC00D36B7 | 要求された表記はこのオブジェクトではサポートされていません。 |
MF_E_NO_MORE_TYPES | -1072875847 | 0xC00D36B9 | オブジェクトが提案するメディアの種類が不足しているため、要求されたストリーミング オブジェクトのチェーンは完了できません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_SERVICE | -1072875846 | 0xC00D36BA | オブジェクトは、指定されたサービスをサポートしていません。 |
MF_E_UNEXPECTED | -1072875845 | 0xC00D36BB | 要求された操作で予期しないエラーが発生しました。 |
MF_E_INVALIDNAME | -1072875844 | 0xC00D36BC | 無効な名前です。 |
MF_E_INVALIDTYPE | -1072875843 | 0xC00D36BD | 無効な種類です。 |
MF_E_INVALID_FILE_FORMAT | -1072875842 | 0xC00D36BE | ファイルは、関連するファイル形式の仕様に準拠していません。 |
MF_E_INVALIDINDEX | -1072875841 | 0xC00D36BF | 無効なインデックスです。 |
MF_E_INVALID_TIMESTAMP | -1072875840 | 0xC00D36C0 | 無効なタイムスタンプが指定されました。 |
MF_E_UNSUPPORTED_SCHEME | -1072875837 | 0xC00D36C3 | 指定された URL のスキームはサポートされていません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_BYTESTREAM_TYPE | -1072875836 | 0xC00D36C4 | 指定された URL のバイト ストリーム タイプはサポートされていません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_TIME_FORMAT | -1072875835 | 0xC00D36C5 | 指定された時間形式はサポートされていません。 |
MF_E_NO_SAMPLE_TIMESTAMP | -1072875832 | 0xC00D36C8 | メディア サンプルにタイムスタンプがありません。 |
MF_E_NO_SAMPLE_DURATION | -1072875831 | 0xC00D36C9 | メディア サンプルに時間幅がありません。 |
MF_E_INVALID_STREAM_DATA | -1072875829 | 0xC00D36CB | ストリームのデータが壊れているため、要求は失敗しました。 |
MF_E_RT_UNAVAILABLE | -1072875825 | 0xC00D36CF | リアル タイム サービスは使用できません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_RATE | -1072875824 | 0xC00D36D0 | 指定されたレートはサポートされていません。 |
MF_E_THINNING_UNSUPPORTED | -1072875823 | 0xC00D36D1 | このコンポーネントではストリームシンニングをサポートしていません。 |
MF_E_REVERSE_UNSUPPORTED | -1072875822 | 0xC00D36D2 | 巻き戻し再生のレートが見つからないため、呼び出しは失敗しました。 |
MF_E_UNSUPPORTED_RATE_TRANSITION | -1072875821 | 0xC00D36D3 | 要求されたレート変換は、現在の状態では行えません。 |
MF_E_RATE_CHANGE_PREEMPTED | -1072875820 | 0xC00D36D4 | 要求されたレート変更は既に変更済みであるため、行われませんでした。 |
MF_E_NOT_FOUND | -1072875819 | 0xC00D36D5 | 指定されたオブジェクトまたは値は存在しません。 |
MF_E_NOT_AVAILABLE | -1072875818 | 0xC00D36D6 | 要求された値は使用できません。 |
MF_E_NO_CLOCK | -1072875817 | 0xC00D36D7 | 指定された操作にはクロックが必要ですが、使用可能なクロックがありませんでした。 |
MF_S_MULTIPLE_BEGIN | 866008 | 0x000D36D8 | このコールバックと状態は、このイベント ジェネレーターに既に渡されています。 |
MF_E_MULTIPLE_BEGIN | -1072875815 | 0xC00D36D9 | このコールバックは、このイベント ジェネレーターに既に渡されています。 |
MF_E_MULTIPLE_SUBSCRIBERS | -1072875814 | 0xC00D36DA | 一部のコンポーネントは、このイベント ジェネレーターでイベントのリスニングを既に行っています。 |
MF_E_TIMER_ORPHANED | -1072875813 | 0xC00D36DB | このタイマーはコールバック時間に達する前に孤立しています。 |
MF_E_STATE_TRANSITION_PENDING | -1072875812 | 0xC00D36DC | 状態遷移は既に保留中です。 |
MF_E_UNSUPPORTED_STATE_TRANSITION | -1072875811 | 0xC00D36DD | 要求された状態遷移はサポートされていません。 |
MF_E_UNRECOVERABLE_ERROR_OCCURRED | -1072875810 | 0xC00D36DE | 修復できないエラーが発生しました。 |
MF_E_SAMPLE_HAS_TOO_MANY_BUFFERS | -1072875809 | 0xC00D36DF | 提供されたサンプルはバッファーが多すぎます。 |
MF_E_SAMPLE_NOT_WRITABLE | -1072875808 | 0xC00D36E0 | 提供されたサンプルは書き込み可能ではありません。 |
MF_E_INVALID_KEY | -1072875806 | 0xC00D36E2 | 指定されたキーは無効です。 |
MF_E_BAD_STARTUP_VERSION | -1072875805 | 0xC00D36E3 | 正しくない MF_VERSION が指定された MFStartup を呼び出しています。ビットが一致していません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_CAPTION | -1072875804 | 0xC00D36E4 | 指定された URL の字幕はサポートされていません。 |
MF_E_INVALID_POSITION | -1072875803 | 0xC00D36E5 | 現在のオフセットでの操作は許可されていません。 |
MF_E_ATTRIBUTENOTFOUND | -1072875802 | 0xC00D36E6 | 要求された属性は見つかりませんでした。 |
MF_E_PROPERTY_TYPE_NOT_ALLOWED | -1072875801 | 0xC00D36E7 | 指定されたプロパティの種類はこのコンテキストでは許可されていません。 |
MF_E_PROPERTY_TYPE_NOT_SUPPORTED | -1072875800 | 0xC00D36E8 | 指定されたプロパティの種類はサポートされていません。 |
MF_E_PROPERTY_EMPTY | -1072875799 | 0xC00D36E9 | 指定されたプロパティは空です。 |
MF_E_PROPERTY_NOT_EMPTY | -1072875798 | 0xC00D36EA | 指定されたプロパティは空ではありません。 |
MF_E_PROPERTY_VECTOR_NOT_ALLOWED | -1072875797 | 0xC00D36EB | 指定されたベクトル プロパティはこのコンテキストでは許可されていません。 |
MF_E_PROPERTY_VECTOR_REQUIRED | -1072875796 | 0xC00D36EC | このコンテキストではベクトル プロパティが必要です。 |
MF_E_OPERATION_CANCELLED | -1072875795 | 0xC00D36ED | 操作は取り消されました。 |
MF_E_BYTESTREAM_NOT_SEEKABLE | -1072875794 | 0xC00D36EE | バイトストリームはシーク可能でなければなりませんが、指定されたバイトストリームはシークできません。 |
MF_E_DISABLED_IN_SAFEMODE | -1072875793 | 0xC00D36EF | システムがセーフ モードで実行されているときは、メディア ファンデーション プラットフォームは無効です。 |
MF_E_CANNOT_PARSE_BYTESTREAM | -1072875792 | 0xC00D36F0 | メディア ソースでバイト ストリームを解析できませんでした。 |
MF_E_SOURCERESOLVER_MUTUALLY_EXCLUSIVE_FLAGS | -1072875791 | 0xC00D36F1 | ソース リゾルバーに対して、相互に排他的なフラグが指定されました。このフラグの組み合わせは無効です。 |
MF_E_MEDIAPROC_WRONGSTATE | -1072875790 | 0xC00D36F2 | MediaProc が正しくない状態です。 |
MF_E_RT_THROUGHPUT_NOT_AVAILABLE | -1072875789 | 0xC00D36F3 | リアル タイム I/O サービスでは、要求されたスループットを提供できません。 |
MF_E_RT_TOO_MANY_CLASSES | -1072875788 | 0xC00D36F4 | これ以上のクラスを含むワークキューは登録できません。 |
MF_E_RT_WOULDBLOCK | -1072875787 | 0xC00D36F5 | 別のスレッドがこのオブジェクトを所有しているため、この操作は失敗しました。 |
MF_E_NO_BITPUMP | -1072875786 | 0xC00D36F6 | 内部。ビットポンプが見つかりません。 |
MF_E_RT_OUTOFMEMORY | -1072875785 | 0xC00D36F7 | 使用できる RT メモリはこれ以上ありません。 |
MF_E_RT_WORKQUEUE_CLASS_NOT_SPECIFIED | -1072875784 | 0xC00D36F8 | このワーク キューでは MMCSS クラスが設定されていません。 |
MF_E_INSUFFICIENT_BUFFER | -1072860816 | 0xC00D7170 | 応答に十分なメモリがありません。 |
MF_E_CANNOT_CREATE_SINK | -1072875782 | 0xC00D36FA | アクティブ化で mediasink の作成に失敗しました。詳細については、OutputNode::GetUINT32(MF_TOPONODE_MAJORTYPE) を呼び出してください。 |
MF_E_BYTESTREAM_UNKNOWN_LENGTH | -1072875781 | 0xC00D36FB | 指定されたバイトストリームの長さが不明です。 |
MF_E_SESSION_PAUSEWHILESTOPPED | -1072875780 | 0xC00D36FC | メディア セッションを停止状態から一時停止にできません。 |
MF_S_ACTIVATE_REPLACED | 866045 | 0x000D36FD | 原因は不明ですがリモート アクセスで activate を作成できませんでした。空のもので置き換えられました。 |
MF_E_FORMAT_CHANGE_NOT_SUPPORTED | -1072875778 | 0xC00D36FE | メディアの種類に指定されたデータはサポートされていますが、このオブジェクトによりサポートされていないフォーマットが必要である可能性があります。 |
MF_E_INVALID_WORKQUEUE | -1072875777 | 0xC00D36FF | ワークキュー ID とフラグの無効な組み合わせが指定されたため、操作に失敗しました。 |
MF_E_DRM_UNSUPPORTED | -1072875776 | 0xC00D3700 | DRM サポートを利用できません。 |
MF_E_UNAUTHORIZED | -1072875775 | 0xC00D3701 | この操作は承認されていません。 |
MF_E_OUT_OF_RANGE | -1072875774 | 0xC00D3702 | この値は、指定されている範囲内または有効な範囲内にありません。 |
MF_E_INVALID_CODEC_MERIT | -1072875773 | 0xC00D3703 | 登録されているコーデックのメリットが無効です。 |
MF_E_HW_MFT_FAILED_START_STREAMING | -1072875772 | 0xC00D3704 | ハードウェア リソースがないため、ハードウェア MFT はストリーミングを開始できませんでした。 |
MF_E_OPERATION_IN_PROGRESS | -1072875771 | 0xC00D3705 | この操作は既に実行中です。 |
MF_E_HARDWARE_DRM_UNSUPPORTED | -1072875770 | 0xC00D3706 | 利用可能なハードウェア DRM サポートがありません。 |
MF_S_ASF_PARSEINPROGRESS | 1074608792 | 0x400D3A98 | 解析は進行中で、まだ完了していません。 |
MF_E_ASF_PARSINGINCOMPLETE | -1072874856 | 0xC00D3A98 | 十分なデータが解析されていないため、要求された操作は実行できません。 |
MF_E_ASF_MISSINGDATA | -1072874855 | 0xC00D3A99 | 提供された ASF データにギャップがあります。 |
MF_E_ASF_INVALIDDATA | -1072874854 | 0xC00D3A9A | 提供されたデータは有効な ASF ではありません。 |
MF_E_ASF_OPAQUEPACKET | -1072874853 | 0xC00D3A9B | パケットが不明なので、要求された情報を返せません。 |
MF_E_ASF_NOINDEX | -1072874852 | 0xC00D3A9C | 適切な ASF インデックスがないため、要求された操作は失敗しました。 |
MF_E_ASF_OUTOFRANGE | -1072874851 | 0xC00D3A9D | 提供された値はこの操作の範囲外です。 |
MF_E_ASF_INDEXNOTLOADED | -1072874850 | 0xC00D3A9E | 要求されたインデックス エントリを使用するには、読み込んでおく必要があります。 |
MF_E_ASF_TOO_MANY_PAYLOADS | -1072874849 | 0xC00D3A9F | パケットは最大ペイロード数に達しました。 |
MF_E_ASF_UNSUPPORTED_STREAM_TYPE | -1072874848 | 0xC00D3AA0 | ストリーム タイプはサポートされていません。 |
MF_E_ASF_DROPPED_PACKET | -1072874847 | 0xC00D3AA1 | 1 つ以上の ASF パケットが破棄されました。 |
MF_E_NO_EVENTS_AVAILABLE | -1072873856 | 0xC00D3E80 | キューには使用可能なイベントはありません。 |
MF_E_INVALID_STATE_TRANSITION | -1072873854 | 0xC00D3E82 | メディア ソースを停止状態から一時停止状態にすることはできません。 |
MF_E_END_OF_STREAM | -1072873852 | 0xC00D3E84 | ストリームにはこれ以上サンプルがないため、メディア ストリームでこれ以上のサンプルを処理することはできません。 |
MF_E_SHUTDOWN | -1072873851 | 0xC00D3E85 | Shutdown() が呼び出されたため、要求は無効です。 |
MF_E_MP3_NOTFOUND | -1072873850 | 0xC00D3E86 | MP3 オブジェクトは見つかりませんでした。 |
MF_E_MP3_OUTOFDATA | -1072873849 | 0xC00D3E87 | MP3 パーサーは、データ不足のため、MP3 オブジェクトを見つけられませんでした。 |
MF_E_MP3_NOTMP3 | -1072873848 | 0xC00D3E88 | ファイルは、MP3 ファイルではありません。 |
MF_E_MP3_NOTSUPPORTED | -1072873847 | 0xC00D3E89 | MP3 ファイルはサポートされていません。 |
MF_E_NO_DURATION | -1072873846 | 0xC00D3E8A | メディア ストリームには時間幅がありません。 |
MF_E_INVALID_FORMAT | -1072873844 | 0xC00D3E8C | メディア形式は認識されましたが、無効です。 |
MF_E_PROPERTY_NOT_FOUND | -1072873843 | 0xC00D3E8D | 要求されたプロパティは見つかりませんでした。 |
MF_E_PROPERTY_READ_ONLY | -1072873842 | 0xC00D3E8E | プロパティは読み取り専用です。 |
MF_E_PROPERTY_NOT_ALLOWED | -1072873841 | 0xC00D3E8F | 指定されたプロパティはこのコンテキストでは許可されていません。 |
MF_E_MEDIA_SOURCE_NOT_STARTED | -1072873839 | 0xC00D3E91 | メディア ソースは開始されていません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_FORMAT | -1072873832 | 0xC00D3E98 | メディアの形式は認識されましたが、サポートされていません。 |
MF_E_MP3_BAD_CRC | -1072873831 | 0xC00D3E99 | MPEG フレームの CRC が正しくありません。 |
MF_E_NOT_PROTECTED | -1072873830 | 0xC00D3E9A | ファイルは保護されていません。 |
MF_E_MEDIA_SOURCE_WRONGSTATE | -1072873829 | 0xC00D3E9B | メディア ソースが正しくない状態です。 |
MF_E_MEDIA_SOURCE_NO_STREAMS_SELECTED | -1072873828 | 0xC00D3E9C | ソースのプレゼンテーション記述子で、ストリームが選択されていません。 |
MF_E_CANNOT_FIND_KEYFRAME_SAMPLE | -1072873827 | 0xC00D3E9D | キー フレームのサンプルが見つかりませんでした。 |
MF_E_UNSUPPORTED_CHARACTERISTICS | -1072873826 | 0xC00D3E9E | メディア ソースの特性はサポートされていません。 |
MF_E_NO_AUDIO_RECORDING_DEVICE | -1072873825 | 0xC00D3E9F | オーディオ録音デバイスが見つかりませんでした。 |
MF_E_AUDIO_RECORDING_DEVICE_IN_USE | -1072873824 | 0xC00D3EA0 | 要求されたオーディオ録音デバイスは現在使用中です。 |
MF_E_AUDIO_RECORDING_DEVICE_INVALIDATED | -1072873823 | 0xC00D3EA1 | オーディオ録音デバイスは存在しません。 |
MF_E_VIDEO_RECORDING_DEVICE_INVALIDATED | -1072873822 | 0xC00D3EA2 | ビデオ録画デバイスは存在しません。 |
MF_E_VIDEO_RECORDING_DEVICE_PREEMPTED | -1072873821 | 0xC00D3EA3 | ビデオ録画デバイスは、別の Immersive アプリケーションによって割り込まれています。 |
MF_E_NETWORK_RESOURCE_FAILURE | -1072872856 | 0xC00D4268 | ネットワーク リソースを取得しようとして、失敗しました。 |
MF_E_NET_WRITE | -1072872855 | 0xC00D4269 | ネットワークへの書き込みエラーです。 |
MF_E_NET_READ | -1072872854 | 0xC00D426A | ネットワークからの読み込みエラーです。 |
MF_E_NET_REQUIRE_NETWORK | -1072872853 | 0xC00D426B | 内部。エントリは、ネットワーク接続しなければ操作を完了できません。 |
MF_E_NET_REQUIRE_ASYNC | -1072872852 | 0xC00D426C | 内部。非同期操作が必要です。 |
MF_E_NET_BWLEVEL_NOT_SUPPORTED | -1072872851 | 0xC00D426D | 内部。帯域幅レベルはサポートされていません。 |
MF_E_NET_STREAMGROUPS_NOT_SUPPORTED | -1072872850 | 0xC00D426E | 内部。ストリーム グループはサポートされていません。 |
MF_E_NET_MANUALSS_NOT_SUPPORTED | -1072872849 | 0xC00D426F | 手動ストリーム選択はサポートされていません。 |
MF_E_NET_INVALID_PRESENTATION_DESCRIPTOR | -1072872848 | 0xC00D4270 | 無効なプレゼンテーション記述子です。 |
MF_E_NET_CACHESTREAM_NOT_FOUND | -1072872847 | 0xC00D4271 | キャッシュ ストリームが見つかりません。 |
MF_I_MANUAL_PROXY | 1074610802 | 0x400D4272 | プロキシ設定は手動です。 |
MF_E_NET_REQUIRE_INPUT | -1072872844 | 0xC00D4274 | 内部。エントリは、入力しなければ操作を完了できません。 |
MF_E_NET_REDIRECT | -1072872843 | 0xC00D4275 | クライアントは別のサーバーにリダイレクトしました。 |
MF_E_NET_REDIRECT_TO_PROXY | -1072872842 | 0xC00D4276 | クライアントは、プロキシ サーバーにリダイレクトされます。 |
MF_E_NET_TOO_MANY_REDIRECTS | -1072872841 | 0xC00D4277 | クライアントは、最大リダイレクト数に達しました。 |
MF_E_NET_TIMEOUT | -1072872840 | 0xC00D4278 | サーバーで、マルチメディア コンテンツに対する要求を時間内に処理できませんでした。この場合、サーバーは他のコンピューターにマルチメディア コンテンツを提供するためにセットアップされているコンピューターです。しばらくしてから再試行してください。 |
MF_E_NET_CLIENT_CLOSE | -1072872839 | 0xC00D4279 | 制御ソケットがクライアントによって終了されました。 |
MF_E_NET_BAD_CONTROL_DATA | -1072872838 | 0xC00D427A | サーバーで、制御接続中にクライアントから無効なデータを受信しました。 |
MF_E_NET_INCOMPATIBLE_SERVER | -1072872837 | 0xC00D427B | サーバーは、互換性のあるストリーミング メディア サーバーではありません。 |
MF_E_NET_UNSAFE_URL | -1072872836 | 0xC00D427C | Url。 |
MF_E_NET_CACHE_NO_DATA | -1072872835 | 0xC00D427D | データは使用できません。 |
MF_E_NET_EOL | -1072872834 | 0xC00D427E | 行末。 |
MF_E_NET_BAD_REQUEST | -1072872833 | 0xC00D427F | 要求はサーバーによって理解されませんでした。 |
MF_E_NET_INTERNAL_SERVER_ERROR | -1072872832 | 0xC00D4280 | サーバーで予期しない状態が発生したため、要求は完了しませんでした。 |
MF_E_NET_SESSION_NOT_FOUND | -1072872831 | 0xC00D4281 | セッションが見つかりません。 |
MF_E_NET_NOCONNECTION | -1072872830 | 0xC00D4282 | Windows Media サーバーへの接続がありません。操作は失敗しました。 |
MF_E_NET_CONNECTION_FAILURE | -1072872829 | 0xC00D4283 | ネットワーク接続が失敗しました。 |
MF_E_NET_INCOMPATIBLE_PUSHSERVER | -1072872828 | 0xC00D4284 | HTTP プッシュ要求を受信したサーバー サービスは、互換性のないバージョンの Windows Media サービス (WMS) です。プッシュ要求が WMS の代わりに IIS によって受信された可能性があります。WMS が開始され、HTTP サーバー制御プロトコルが有効になっていることを確認してから、もう一度実行してください。 |
MF_E_NET_SERVER_ACCESSDENIED | -1072872827 | 0xC00D4285 | Windows Media サーバーにアクセスを拒否されました。ユーザー名またはパスワードが正しくない可能性があります。 |
MF_E_NET_PROXY_ACCESSDENIED | -1072872826 | 0xC00D4286 | プロキシ サーバーにアクセスを拒否されました。ユーザー名またはパスワードが正しくない可能性があります。 |
MF_E_NET_CANNOTCONNECT | -1072872825 | 0xC00D4287 | サーバーへの接続を確立できません。 |
MF_E_NET_INVALID_PUSH_TEMPLATE | -1072872824 | 0xC00D4288 | 指定したプッシュ テンプレートが無効です。 |
MF_E_NET_INVALID_PUSH_PUBLISHING_POINT | -1072872823 | 0xC00D4289 | 指定されたプッシュ公開ポイントは無効です。 |
MF_E_NET_BUSY | -1072872822 | 0xC00D428A | 要求されたリソースは使用中です。 |
MF_E_NET_RESOURCE_GONE | -1072872821 | 0xC00D428B | Windows Media Server の公開ポイントまたはファイルは使用できなくなりました。 |
MF_E_NET_ERROR_FROM_PROXY | -1072872820 | 0xC00D428C | メディア サーバーに接続しようとしているときに、プロキシでエラーが発生しました。 |
MF_E_NET_PROXY_TIMEOUT | -1072872819 | 0xC00D428D | メディア サーバーに接続しようとしているときに、プロキシが時間内に応答を受信しませんでした。 |
MF_E_NET_SERVER_UNAVAILABLE | -1072872818 | 0xC00D428E | サーバーに一時的な負荷がかかっているか、サーバーが保守中であるため、サーバーで現在要求を処理できません。 |
MF_E_NET_TOO_MUCH_DATA | -1072872817 | 0xC00D428F | 必要とされるデータの量が多いため、エンコード処理が対応できません。 |
MF_E_NET_SESSION_INVALID | -1072872816 | 0xC00D4290 | セッションが見つかりません。 |
MF_E_OFFLINE_MODE | -1072872815 | 0xC00D4291 | 要求された URL はオフライン モードでは使用できません。 |
MF_E_NET_UDP_BLOCKED | -1072872814 | 0xC00D4292 | ネットワークのデバイスにより UDP トラフィックがブロックされています。 |
MF_E_NET_UNSUPPORTED_CONFIGURATION | -1072872813 | 0xC00D4293 | 指定された構成値はサポートされていません。 |
MF_E_NET_PROTOCOL_DISABLED | -1072872812 | 0xC00D4294 | ネットワーク プロトコルが無効になっています。 |
MF_E_NET_COMPANION_DRIVER_DISCONNECT | -1072872811 | 0xC00D4295 | コンパニオン ドライバーが OS にレシーバーからの切断を要求しました。 |
MF_E_ALREADY_INITIALIZED | -1072871856 | 0xC00D4650 | このオブジェクトは既に初期化されています。ここで再初期化することはできません。 |
MF_E_BANDWIDTH_OVERRUN | -1072871855 | 0xC00D4651 | 渡されたデータの量が、指定されたビットレートおよびバッファー ウィンドウを超えています。 |
MF_E_LATE_SAMPLE | -1072871854 | 0xC00D4652 | サンプルを渡すのが遅すぎたため、正しく処理されませんでした。 |
MF_E_FLUSH_NEEDED | -1072871853 | 0xC00D4653 | 要求された操作は、オブジェクトがフラッシュされ、キューが空になるまで実行できません。 |
MF_E_INVALID_PROFILE | -1072871852 | 0xC00D4654 | プロファイルは無効です。 |
MF_E_INDEX_NOT_COMMITTED | -1072871851 | 0xC00D4655 | 要求されたアクションを実行する前に、生成中のインデックスをコミットする必要があります。 |
MF_E_NO_INDEX | -1072871850 | 0xC00D4656 | 要求された操作に必要なインデックスが見つかりません。 |
MF_E_CANNOT_INDEX_IN_PLACE | -1072871849 | 0xC00D4657 | 要求されたインデックスを、指定された ASF コンテンツにインプレースで追加することはできません。 |
MF_E_MISSING_ASF_LEAKYBUCKET | -1072871848 | 0xC00D4658 | この要求を実行するには、ASF リーキー バケット パラメーターを指定する必要があります。 |
MF_E_INVALID_ASF_STREAMID | -1072871847 | 0xC00D4659 | ストリーム ID が無効です。ASF ストリーム ID の有効な範囲は 1 から 127 です。 |
MF_E_STREAMSINK_REMOVED | -1072870856 | 0xC00D4A38 | 要求されたストリーム シンクは削除されたため、使用できません。 |
MF_E_STREAMSINKS_OUT_OF_SYNC | -1072870854 | 0xC00D4A3A | このメディア シンクのさまざまなストリーム シンクは、ほとんど同期していないため、要求されたアクションは実行されません。 |
MF_E_STREAMSINKS_FIXED | -1072870853 | 0xC00D4A3B | ストリーム シンクを、このメディア シンクに追加したりメディア シンクから削除したりすることはできません。ストリームのセットは固定されています。 |
MF_E_STREAMSINK_EXISTS | -1072870852 | 0xC00D4A3C | 指定されたストリーム シンクは既に存在しています。 |
MF_E_SAMPLEALLOCATOR_CANCELED | -1072870851 | 0xC00D4A3D | サンプル割り当ては取り消されました。 |
MF_E_SAMPLEALLOCATOR_EMPTY | -1072870850 | 0xC00D4A3E | 未解決の要求があるため、サンプル アロケーターは現在空です。 |
MF_E_SINK_ALREADYSTOPPED | -1072870849 | 0xC00D4A3F | ストリーム シンクを停止しようとしていますが、既に停止しています。 |
MF_E_ASF_FILESINK_BITRATE_UNKNOWN | -1072870848 | 0xC00D4A40 | ビット レートが不明なため、ASF ファイル シンクでは AVIO を予約できませんでした。 |
MF_E_SINK_NO_STREAMS | -1072870847 | 0xC00D4A41 | シンクのプレゼンテーション記述子で、ストリームが選択されていません。 |
MF_S_SINK_NOT_FINALIZED | 870978 | 0x000D4A42 | シャットダウン前にシンクの終了処理が行われていません。このため、シンクは壊れたコンテンツを生成する可能性があります。 |
MF_E_METADATA_TOO_LONG | -1072870845 | 0xC00D4A43 | メタデータ項目が長すぎるため、出力コンテナーに書き込むことができませんでした。 |
MF_E_SINK_NO_SAMPLES_PROCESSED | -1072870844 | 0xC00D4A44 | サンプルがシンクで処理されなかったため、操作に失敗しました。 |
MF_E_SINK_HEADERS_NOT_FOUND | -1072870843 | 0xC00D4A45 | 必要なヘッダーがシンクに提供されなかったため、シンクで有効な出力ファイルを作成できませんでした。 |
MF_E_VIDEO_REN_NO_PROCAMP_HW | -1072869856 | 0xC00D4E20 | 色補正を実行するための、利用可能な ProcAmp ハードウェアがありません。 |
MF_E_VIDEO_REN_NO_DEINTERLACE_HW | -1072869855 | 0xC00D4E21 | ビデオ ストリームをインターレース解除するための、利用可能なインターレース解除用ハードウェアがありません。 |
MF_E_VIDEO_REN_COPYPROT_FAILED | -1072869854 | 0xC00D4E22 | ビデオ ストリームによってコピー防止の有効化が要求されましたが、コピー防止の有効化に失敗しました。 |
MF_E_VIDEO_REN_SURFACE_NOT_SHARED | -1072869853 | 0xC00D4E23 | コンポーネントが、共有されていない、共有用の表面にアクセスしようとしています。 |
MF_E_VIDEO_DEVICE_LOCKED | -1072869852 | 0xC00D4E24 | コンポーネントが、別のコンポーネントによって既にロックされている共有デバイスにアクセスしようとしています。 |
MF_E_NEW_VIDEO_DEVICE | -1072869851 | 0xC00D4E25 | このデバイスは利用できません。ハンドルを終了して、新しいハンドルを開いてください。 |
MF_E_NO_VIDEO_SAMPLE_AVAILABLE | -1072869850 | 0xC00D4E26 | ビデオ サンプルが、ミキシングに必要なストリームのキューに入っていません。 |
MF_E_NO_AUDIO_PLAYBACK_DEVICE | -1072869756 | 0xC00D4E84 | オーディオ再生デバイスが見つかりませんでした。 |
MF_E_AUDIO_PLAYBACK_DEVICE_IN_USE | -1072869755 | 0xC00D4E85 | 要求されたオーディオ再生デバイスは現在使用中です。 |
MF_E_AUDIO_PLAYBACK_DEVICE_INVALIDATED | -1072869754 | 0xC00D4E86 | オーディオ再生デバイスは存在しません。 |
MF_E_AUDIO_SERVICE_NOT_RUNNING | -1072869753 | 0xC00D4E87 | オーディオ サービスが実行されていません。 |
MF_E_TOPO_INVALID_OPTIONAL_NODE | -1072868850 | 0xC00D520E | トポロジに、無効な任意指定ノードが含まれています。考えられる理由として、出力数と入力数が間違っているか、任意指定ノードがセグメントの始めか終わりにあります。 |
MF_E_TOPO_CANNOT_FIND_DECRYPTOR | -1072868847 | 0xC00D5211 | コンテンツの暗号化を解除するための適切な変換が見つかりませんでした。 |
MF_E_TOPO_CODEC_NOT_FOUND | -1072868846 | 0xC00D5212 | コンテンツをエンコードまたはデコードするための適切な変換が見つかりませんでした。 |
MF_E_TOPO_CANNOT_CONNECT | -1072868845 | 0xC00D5213 | ノードを接続する方法が見つかりませんでした。 |
MF_E_TOPO_UNSUPPORTED | -1072868844 | 0xC00D5214 | トポロジ ローダーでサポートされていない操作です。 |
MF_E_TOPO_INVALID_TIME_ATTRIBUTES | -1072868843 | 0xC00D5215 | トポロジまたはそのノードには、適切に設定されていない時刻の属性が含まれています。 |
MF_E_TOPO_LOOPS_IN_TOPOLOGY | -1072868842 | 0xC00D5216 | このトポロジには、メディア ファンデーション トポロジでサポートされていないループが含まれています。 |
MF_E_TOPO_MISSING_PRESENTATION_DESCRIPTOR | -1072868841 | 0xC00D5217 | トポロジのソース ストリーム ノードにプレゼンテーション記述子がありません。 |
MF_E_TOPO_MISSING_STREAM_DESCRIPTOR | -1072868840 | 0xC00D5218 | トポロジのソース ストリーム ノードにストリーム記述子がありません。 |
MF_E_TOPO_STREAM_DESCRIPTOR_NOT_SELECTED | -1072868839 | 0xC00D5219 | ソース ストリーム ノードにストリーム記述子が設定されましたが、この記述子はプレゼンテーション記述子では選択されませんでした。 |
MF_E_TOPO_MISSING_SOURCE | -1072868838 | 0xC00D521A | トポロジのソース ストリーム ノードにソースがありません。 |
MF_E_TOPO_SINK_ACTIVATES_UNSUPPORTED | -1072868837 | 0xC00D521B | トポロジ ローダーは、出力ノードでのシンクのアクティブ化をサポートしていません。 |
MF_E_SEQUENCER_UNKNOWN_SEGMENT_ID | -1072864852 | 0xC00D61AC | シーケンサーは、指定された ID のセグメントを見つけることができません。 |
MF_S_SEQUENCER_CONTEXT_CANCELED | 876973 | 0x000D61AD | コンテキストは取り消されました。 |
MF_E_NO_SOURCE_IN_CACHE | -1072864850 | 0xC00D61AE | ソース キャッシュにソースが見つかりません。 |
MF_S_SEQUENCER_SEGMENT_AT_END_OF_STREAM | 876975 | 0x000D61AF | トポロジのフラグを更新できません。 |
MF_E_TRANSFORM_TYPE_NOT_SET | -1072861856 | 0xC00D6D60 | 有効な種類が、このストリーム、または依存するストリームに設定されていません。 |
MF_E_TRANSFORM_STREAM_CHANGE | -1072861855 | 0xC00D6D61 | ストリーム変更が発生しました。ストリームが再度ネゴシエートされるまで、出力を生成できません。 |
MF_E_TRANSFORM_INPUT_REMAINING | -1072861854 | 0xC00D6D62 | 現在保持されている入力データのすべてが、処理されるかフラッシュされない場合、この変換では要求されたアクションを実行できません。 |
MF_E_TRANSFORM_PROFILE_MISSING | -1072861853 | 0xC00D6D63 | 変換にはプロファイルが必要ですが、プロファイルが提供されなかったか見つかりませんでした。 |
MF_E_TRANSFORM_PROFILE_INVALID_OR_CORRUPT | -1072861852 | 0xC00D6D64 | 変換にはプロファイルが必要ですが、提供されたプロファイルは無効か破損しています。 |
MF_E_TRANSFORM_PROFILE_TRUNCATED | -1072861851 | 0xC00D6D65 | 変換にはプロファイルが必要ですが、提供されたプロファイルは解析中に予期せず終了しました。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_PID_NOT_RECOGNIZED | -1072861850 | 0xC00D6D66 | プロパティ ID が、変換によってサポートされているプロパティと一致しません。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_VARIANT_TYPE_WRONG | -1072861849 | 0xC00D6D67 | バリアントに、このプロパティ ID に必要な型がありません。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_NOT_WRITEABLE | -1072861848 | 0xC00D6D68 | 読み取り専用プロパティに値を設定しようとしました。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_ARRAY_VALUE_WRONG_NUM_DIM | -1072861847 | 0xC00D6D69 | 配列プロパティの値に、予期しない次元数が設定されています。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_VALUE_SIZE_WRONG | -1072861846 | 0xC00D6D6A | 配列プロパティまたは BLOB プロパティの値に、予期しないサイズが設定されています。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_VALUE_OUT_OF_RANGE | -1072861845 | 0xC00D6D6B | このプロパティ値はこの変換の範囲外です。 |
MF_E_TRANSFORM_PROPERTY_VALUE_INCOMPATIBLE | -1072861844 | 0xC00D6D6C | このプロパティ値は、この変換に設定されているその他のプロパティ、またはメディアの種類と互換性がありません。 |
MF_E_TRANSFORM_NOT_POSSIBLE_FOR_CURRENT_OUTPUT_MEDIATYPE | -1072861843 | 0xC00D6D6D | 要求された操作は、現在設定されている出力メディアの種類でサポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_NOT_POSSIBLE_FOR_CURRENT_INPUT_MEDIATYPE | -1072861842 | 0xC00D6D6E | 要求された操作は、現在設定されている入力メディアの種類でサポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_NOT_POSSIBLE_FOR_CURRENT_MEDIATYPE_COMBINATION | -1072861841 | 0xC00D6D6F | 要求された操作は、現在設定されているメディアの種類の組み合わせでサポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_CONFLICTS_WITH_OTHER_CURRENTLY_ENABLED_FEATURES | -1072861840 | 0xC00D6D70 | 要求された機能は、現在有効な他の一部の機能との組み合わせでは、サポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_NEED_MORE_INPUT | -1072861838 | 0xC00D6D72 | この変換では、さらに多くの入力サンプルを取得するまで、出力を生成できません。 |
MF_E_TRANSFORM_NOT_POSSIBLE_FOR_CURRENT_SPKR_CONFIG | -1072861837 | 0xC00D6D73 | 要求された操作は、現在のスピーカー構成でサポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_CANNOT_CHANGE_MEDIATYPE_WHILE_PROCESSING | -1072861836 | 0xC00D6D74 | この変換では、処理中にメディアの種類を変更できません。 |
MF_S_TRANSFORM_DO_NOT_PROPAGATE_EVENT | 879989 | 0x000D6D75 | 呼び出し側は、このイベントをダウンストリーム コンポーネントに配信しないでください。 |
MF_E_UNSUPPORTED_D3D_TYPE | -1072861834 | 0xC00D6D76 | この入力の種類は、D3D デバイスでサポートされていません。 |
MF_E_TRANSFORM_ASYNC_LOCKED | -1072861833 | 0xC00D6D77 | 呼び出し側は、この変換の非同期機能をサポートしていません。 |
MF_E_TRANSFORM_CANNOT_INITIALIZE_ACM_DRIVER | -1072861832 | 0xC00D6D78 | 変換によってオーディオ圧縮マネージャー ドライバーを初期化できませんでした。 |
MF_E_TRANSFORM_STREAM_INVALID_RESOLUTION | -1072861831 | 0xC00D6D79 | 入力ストリームの解像度が無効です。出力は、無効な解像度が検出された後、次に ProcessOutput が呼び出された時点で停止します。 |
MF_E_TRANSFORM_ASYNC_MFT_NOT_SUPPORTED | -1072861830 | 0xC00D6D7A | 現在のコンテキストでは変換を非同期にできません。 |
MF_E_TRANSFORM_EXATTRIBUTE_NOT_SUPPORTED | -1072861828 | 0xC00D6D7C | 入力サンプルから出力サンプルへの変換コピー属性の使用は、現在のコンテキストではサポートされていません。 |
MF_E_LICENSE_INCORRECT_RIGHTS | -1072860856 | 0xC00D7148 | このファイルを開くことはできません。コンテンツのプロバイダーに対処方法を問い合わせてください。 |
MF_E_LICENSE_OUTOFDATE | -1072860855 | 0xC00D7149 | このメディア ファイルのライセンスの有効期限が切れました。新たなライセンスを取得するか、コンテンツのプロバイダーに対処方法を問い合わせてください。 |
MF_E_LICENSE_REQUIRED | -1072860854 | 0xC00D714A | このメディア ファイルで要求された操作を実行するには、ライセンスが必要です。 |
MF_E_DRM_HARDWARE_INCONSISTENT | -1072860853 | 0xC00D714B | メディア ファイルのライセンスが壊れています。Microsoft 製品サポートに連絡してください。 |
MF_E_NO_CONTENT_PROTECTION_MANAGER | -1072860852 | 0xC00D714C | APP では、IMFContentProtectionManager コールバックを提供して、保護されたメディア ファイルにアクセスする必要があります。 |
MF_E_LICENSE_RESTORE_NO_RIGHTS | -1072860851 | 0xC00D714D | クライアントに、ライセンスを復元する権利がありません。 |
MF_E_BACKUP_RESTRICTED_LICENSE | -1072860850 | 0xC00D714E | ラインセンスは制限されているため、バックアップできません。 |
MF_E_LICENSE_RESTORE_NEEDS_INDIVIDUALIZATION | -1072860849 | 0xC00D714F | ライセンスの復元には、コンピューターを個別化する必要があります。 |
MF_S_PROTECTION_NOT_REQUIRED | 880976 | 0x000D7150 | ストリームの保護は必要ありません。 |
MF_E_COMPONENT_REVOKED | -1072860847 | 0xC00D7151 | コンポーネントは無効です。 |
MF_E_TRUST_DISABLED | -1072860846 | 0xC00D7152 | 信頼された機能は、現在このコンポーネントで無効です。 |
MF_E_WMDRMOTA_NO_ACTION | -1072860845 | 0xC00D7153 | WMDRM 出力信頼機関に、アクションが設定されていません。 |
MF_E_WMDRMOTA_ACTION_ALREADY_SET | -1072860844 | 0xC00D7154 | WMDRM 出力信頼機関に、アクションが既に設定されています。 |
MF_E_WMDRMOTA_DRM_HEADER_NOT_AVAILABLE | -1072860843 | 0xC00D7155 | DRM ヘッダーは利用できません。 |
MF_E_WMDRMOTA_DRM_ENCRYPTION_SCHEME_NOT_SUPPORTED | -1072860842 | 0xC00D7156 | 現在の暗号化スキームはサポートされていません。 |
MF_E_WMDRMOTA_ACTION_MISMATCH | -1072860841 | 0xC00D7157 | アクションが現在の構成と一致しません。 |
MF_E_WMDRMOTA_INVALID_POLICY | -1072860840 | 0xC00D7158 | WMDRM 出力信頼機関のポリシーが無効です。 |
MF_E_POLICY_UNSUPPORTED | -1072860839 | 0xC00D7159 | 入力信頼機関によって適用が要求されるポリシーは、出力によってサポートされていません。 |
MF_E_OPL_NOT_SUPPORTED | -1072860838 | 0xC00D715A | ライセンスによって適用が要求される OPL は、入力信頼機関によってサポートされていません。 |
MF_E_TOPOLOGY_VERIFICATION_FAILED | -1072860837 | 0xC00D715B | トポロジを確認できませんでした。 |
MF_E_SIGNATURE_VERIFICATION_FAILED | -1072860836 | 0xC00D715C | このコンポーネントの署名確認を完了できませんでした。 |
MF_E_DEBUGGING_NOT_ALLOWED | -1072860835 | 0xC00D715D | 保護されたコンテンツを使用中に、デバッガーを起動した状態で、このプロセスを実行することはできません。 |
MF_E_CODE_EXPIRED | -1072860834 | 0xC00D715E | MF コンポーネントの有効期限が切れています。 |
MF_E_GRL_VERSION_TOO_LOW | -1072860833 | 0xC00D715F | コンピューター上の現在の GRL は、最小バージョンの要件を満たしていません。 |
MF_E_GRL_RENEWAL_NOT_FOUND | -1072860832 | 0xC00D7160 | コンピューター上の現在の GRL には、指定した取り消しの更新エントリが含まれていません。 |
MF_E_GRL_EXTENSIBLE_ENTRY_NOT_FOUND | -1072860831 | 0xC00D7161 | コンピューター上の現在の GRL には、指定した拡張 GUID の拡張可能エントリが含まれていません。 |
MF_E_KERNEL_UNTRUSTED | -1072860830 | 0xC00D7162 | このカーネルは、セキュリティ レベルが高いコンテンツに対して安全ではありません。 |
MF_E_PEAUTH_UNTRUSTED | -1072860829 | 0xC00D7163 | 保護された環境のドライバーからの応答は有効ではありません。 |
MF_E_NON_PE_PROCESS | -1072860827 | 0xC00D7165 | 非 PE プロセスが、PEAuth と通信しようとしました。 |
MF_E_REBOOT_REQUIRED | -1072860825 | 0xC00D7167 | コンピューターを再起動する必要があります。 |
MF_S_WAIT_FOR_POLICY_SET | 881000 | 0x000D7168 | MEPolicySet イベントが送出されるまで、このストリームの保護の適用は保証されません。 |
MF_S_VIDEO_DISABLED_WITH_UNKNOWN_SOFTWARE_OUTPUT | 881001 | 0x000D7169 | このビデオ ストリームは、不明なソフトウェア出力に送信されているため無効です。 |
MF_E_GRL_INVALID_FORMAT | -1072860822 | 0xC00D716A | GRL ファイルは正しい形式ではありません。破損したか上書きされた可能性があります。 |
MF_E_GRL_UNRECOGNIZED_FORMAT | -1072860821 | 0xC00D716B | GRL ファイルは、この GRL リーダーが認識できる形式より新しい形式です。 |
MF_E_ALL_PROCESS_RESTART_REQUIRED | -1072860820 | 0xC00D716C | GRL は再読み込みされたため、保護されたメディアを実行できるすべてのプロセスを再起動する必要があります。 |
MF_E_PROCESS_RESTART_REQUIRED | -1072860819 | 0xC00D716D | GRL は再読み込みされたため、現在のプロセスを再起動する必要があります。 |
MF_E_USERMODE_UNTRUSTED | -1072860818 | 0xC00D716E | ユーザー スペースは、保護されたコンテンツの再生に対して信頼されていません。 |
MF_E_PEAUTH_SESSION_NOT_STARTED | -1072860817 | 0xC00D716F | PEAuth 接続セッションは開始されていません。 |
MF_E_PEAUTH_PUBLICKEY_REVOKED | -1072860815 | 0xC00D7171 | PEAuth の公開キーは失効しています。 |
MF_E_GRL_ABSENT | -1072860814 | 0xC00D7172 | GRL がありません。 |
MF_S_PE_TRUSTED | 881011 | 0x000D7173 | 保護された環境は信頼されています。 |
MF_E_PE_UNTRUSTED | -1072860812 | 0xC00D7174 | 保護された環境は信頼されていません。 |
MF_E_PEAUTH_NOT_STARTED | -1072860811 | 0xC00D7175 | Protected Environment Authorization サービス (PEAUTH) は開始されていません。 |
MF_E_INCOMPATIBLE_SAMPLE_PROTECTION | -1072860810 | 0xC00D7176 | コンポーネントでサポートされている保護のアルゴリズム例には、互換性がありません。 |
MF_E_PE_SESSIONS_MAXED | -1072860809 | 0xC00D7177 | これ以上サポートされる保護された環境のセッションはありません。 |
MF_E_HIGH_SECURITY_LEVEL_CONTENT_NOT_ALLOWED | -1072860808 | 0xC00D7178 | WMDRM ITA は、このリリースのセキュリティ レベルが高い保護されたコンテンツを許可しません。 |
MF_E_TEST_SIGNED_COMPONENTS_NOT_ALLOWED | -1072860807 | 0xC00D7179 | WMDRM ITA は、1 つ以上のコンポーネントが正しく署名されていないコンテンツに対して要求された動作を許可できません。 |
MF_E_ITA_UNSUPPORTED_ACTION | -1072860806 | 0xC00D717A | WMDRM ITA は要求された動作をサポートしていません。 |
MF_E_ITA_ERROR_PARSING_SAP_PARAMETERS | -1072860805 | 0xC00D717B | セキュリティで保護されたオーディオ パスのパラメーターを解析中に、WMDRM ITA でエラーが発生しました。 |
MF_E_POLICY_MGR_ACTION_OUTOFBOUNDS | -1072860804 | 0xC00D717C | 渡されたポリシー マネージャーの動作は無効です。 |
MF_E_BAD_OPL_STRUCTURE_FORMAT | -1072860803 | 0xC00D717D | 出力保護レベルを指定している構造は、正しい形式ではありません。 |
MF_E_ITA_UNRECOGNIZED_ANALOG_VIDEO_PROTECTION_GUID | -1072860802 | 0xC00D717E | ライセンスに指定されている明示的なアナログ ビデオ出力保護 GUID は、WMDRM ITA により認識されません。 |
MF_E_NO_PMP_HOST | -1072860801 | 0xC00D717F | IMFPMPHost オブジェクトは利用できません。 |
MF_E_ITA_OPL_DATA_NOT_INITIALIZED | -1072860800 | 0xC00D7180 | WMDRM ITA は、出力保護のレベル データを初期化できませんでした。 |
MF_E_ITA_UNRECOGNIZED_ANALOG_VIDEO_OUTPUT | -1072860799 | 0xC00D7181 | WMDRM ITA は、OTA により指定されているアナログ ビデオ出力を認識しません。 |
MF_E_ITA_UNRECOGNIZED_DIGITAL_VIDEO_OUTPUT | -1072860798 | 0xC00D7182 | WMDRM ITA は、OTA により指定されているデジタル ビデオ出力を認識しません。 |
MF_E_RESOLUTION_REQUIRES_PMP_CREATION_CALLBACK | -1072860797 | 0xC00D7183 | 保護されたストリームは、構成プロパティ ストア内のコールバック PKEY_PMP_Creation_Callback なしで解決できません。 |
MF_E_INVALID_AKE_CHANNEL_PARAMETERS | -1072860796 | 0xC00D7184 | 有効なホスト名およびポート番号が DTCP パラメーターで見つかりませんでした。 |
MF_E_CONTENT_PROTECTION_SYSTEM_NOT_ENABLED | -1072860795 | 0xC00D7185 | コンテンツ保護システムはアプリケーションで有効にされませんでした。 |
MF_E_UNSUPPORTED_CONTENT_PROTECTION_SYSTEM | -1072860794 | 0xC00D7186 | コンテンツ保護システムはサポートされていません。 |
MF_E_DRM_MIGRATION_NOT_SUPPORTED | -1072860793 | 0xC00D7187 | DRM 移行はコンテンツに対してサポートされていません。 |
MF_E_HDCP_AUTHENTICATION_FAILURE | -1072860792 | 0xC00D7188 | HDCP リンクの認証が失敗しました。 |
MF_E_HDCP_LINK_FAILURE | -1072860791 | 0xC00D7189 | 確立した後で HDCP リンクが失敗しました。 |
MF_E_CLOCK_INVALID_CONTINUITY_KEY | -1072849856 | 0xC00D9C40 | 提供されている連続キーは、現在無効です。 |
MF_E_CLOCK_NO_TIME_SOURCE | -1072849855 | 0xC00D9C41 | プレゼンテーション時間のソースが指定されていません。 |
MF_E_CLOCK_STATE_ALREADY_SET | -1072849854 | 0xC00D9C42 | 時計は、既に要求された状態になっています。 |
MF_E_CLOCK_NOT_SIMPLE | -1072849853 | 0xC00D9C43 | 時計には非常に多くの拡張機能があるため、要求を実行できません。 |
MF_S_CLOCK_STOPPED | 891972 | 0x000D9C44 | Timer::SetTimer がタイマーの停止中に呼び出されると、この成功コードが返されます。タイマーは、クロックが動作するまでディスパッチされません。 |
MF_E_NO_MORE_DROP_MODES | -1072848856 | 0xC00DA028 | このコンポーネントでは、現在ドロップ モードをサポートしていません。 |
MF_E_NO_MORE_QUALITY_LEVELS | -1072848855 | 0xC00DA029 | このコンポーネントでは、現在品質レベルをサポートしていません。 |
MF_E_DROPTIME_NOT_SUPPORTED | -1072848854 | 0xC00DA02A | このコンポーネントでは、現在ドロップ時間機能をサポートしていません。 |
MF_E_QUALITYKNOB_WAIT_LONGER | -1072848853 | 0xC00DA02B | 品質マネージャーでは、品質レベルが上がるまで、さらに長く待つ必要があります。 |
MF_E_QM_INVALIDSTATE | -1072848852 | 0xC00DA02C | 品質マネージャーの状態が無効です。品質管理は現在オフになっています。 |
MF_E_TRANSCODE_NO_CONTAINERTYPE | -1072847856 | 0xC00DA410 | トランスコード出力コンテナーの種類が指定されていません。 |
MF_E_TRANSCODE_PROFILE_NO_MATCHING_STREAMS | -1072847855 | 0xC00DA411 | このプロファイルには、選択されたすべてのソース ストリームに対応するメディアの種類の構成がありません。 |
MF_E_TRANSCODE_NO_MATCHING_ENCODER | -1072847854 | 0xC00DA412 | ユーザー設定による出力の種類を許可するエンコーダー MFT が見つかりません。 |
MF_E_TRANSCODE_INVALID_PROFILE | -1072847853 | 0xC00DA413 | プロファイルは無効です。 |
MF_E_ALLOCATOR_NOT_INITIALIZED | -1072846856 | 0xC00DA7F8 | メモリ アロケーターが初期化されていません。 |
MF_E_ALLOCATOR_NOT_COMMITED | -1072846855 | 0xC00DA7F9 | メモリ アロケーターがまだコミットされていません。 |
MF_E_ALLOCATOR_ALREADY_COMMITED | -1072846854 | 0xC00DA7FA | メモリ アロケーターは既にコミットされています。 |
MF_E_STREAM_ERROR | -1072846853 | 0xC00DA7FB | メディア ストリームでエラーが発生しました。 |
MF_E_INVALID_STREAM_STATE | -1072846852 | 0xC00DA7FC | ストリームは要求を処理する状態ではありません。 |
MF_E_HW_STREAM_NOT_CONNECTED | -1072846851 | 0xC00DA7FD | ハードウェア ストリームはまだ接続されていません。 |
MF_E_NO_CAPTURE_DEVICES_AVAILABLE | -1072845856 | 0xC00DABE0 | 利用できるキャプチャ デバイスがありません。 |
MF_E_CAPTURE_SINK_OUTPUT_NOT_SET | -1072845855 | 0xC00DABE1 | 記録用に設定された出力はありません。 |
MF_E_CAPTURE_SINK_MIRROR_ERROR | -1072845854 | 0xC00DABE2 | 現在のキャプチャ シンク構成はミラーリングをサポートしていません。 |
MF_E_CAPTURE_SINK_ROTATE_ERROR | -1072845853 | 0xC00DABE3 | 現在のキャプチャ シンク構成は回転をサポートしていません。 |
MF_E_CAPTURE_ENGINE_INVALID_OP | -1072845852 | 0xC00DABE4 | この操作は無効です。 |
MF_E_CAPTURE_ENGINE_ALL_EFFECTS_REMOVED | -1072845851 | 0xC00DABE5 | 以前追加された効果は新しいトポロジと互換性がなかったため、すべての効果が削除されました。 |
MF_E_CAPTURE_SOURCE_NO_INDEPENDENT_PHOTO_STREAM_PRESENT | -1072845850 | 0xC00DABE6 | 現在のキャプチャ ソースには独立したフォト ストリームがありません。 |
MF_E_CAPTURE_SOURCE_NO_VIDEO_STREAM_PRESENT | -1072845849 | 0xC00DABE7 | 現在のキャプチャ ソースにはビデオ ストリームがありません。 |
MF_E_CAPTURE_SOURCE_NO_AUDIO_STREAM_PRESENT | -1072845848 | 0xC00DABE8 | 現在のキャプチャ ソースにはオーディオ ストリームがありません。 |
MF_E_CAPTURE_SOURCE_DEVICE_EXTENDEDPROP_OP_IN_PROGRESS | -1072845847 | 0xC00DABE9 | キャプチャ ソース デバイスで非同期の拡張プロパティ操作が進行中です。 |
MF_E_CAPTURE_PROPERTY_SET_DURING_PHOTO | -1072845846 | 0xC00DABEA | 写真または写真シーケンスが実行中のためプロパティを設定できません。 |
MF_E_CAPTURE_NO_SAMPLES_IN_QUEUE | -1072845845 | 0xC00DABEB | これ以上キューにサンプルはありません。 |
MF_E_HW_ACCELERATED_THUMBNAIL_NOT_SUPPORTED | -1072845844 | 0xC00DABEC | ハードウェア アクセラレータによる縮小表示の生成は、メディアキャプチャ ストリームで現在選択されているメディアの種類ではサポートされていません。 |
MF_E_UNSUPPORTED_CAPTURE_DEVICE_PRESENT | -1072845843 | 0xC00DABED | システム上に存在するデバイスのキャプチャは、メディア ファンデーションでサポートされていません。 |
MF_E_TIMELINECONTROLLER_UNSUPPORTED_SOURCE_TYPE | -1072844856 | 0xC00DAFC8 | メディア ソースの種類がメディア タイムライン コントローラーのシナリオでサポートされていません。 |
MF_E_TIMELINECONTROLLER_NOT_ALLOWED | -1072844855 | 0xC00DAFC9 | メディア タイムライン コントローラーがアタッチされている場合、操作は許可されません。 |
MF_E_TIMELINECONTROLLER_CANNOT_ATTACH | -1072844854 | 0xC00DAFCA | オブジェクトの現在の状態により、メディア タイムライン コントローラーのアタッチがブロックされています。 |
MF_E_MEDIA_EXTENSION_APPSERVICE_CONNECTION_FAILED | -1072843856 | 0xC00DB3B0 | メディア拡張機能を提供するアプリ サービスに接続できませんでした。 |
MF_E_MEDIA_EXTENSION_APPSERVICE_REQUEST_FAILED | -1072843855 | 0xC00DB3B1 | メディア拡張機能を提供するアプリ サービスは、要求を処理できませんでした。 |
MF_E_MEDIA_EXTENSION_PACKAGE_INTEGRITY_CHECK_FAILED | -1072843854 | 0xC00DB3B2 | アプリのパッケージ整合性チェックに失敗しました。 |
MF_E_MEDIA_EXTENSION_PACKAGE_LICENSE_INVALID | -1072843853 | 0xC00DB3B3 | アプリのライセンス確認に失敗しました。 |
MF_INDEX_SIZE_ERR | -2140143615 | 0x80700001 | --- |
MF_NOT_FOUND_ERR | -2140143608 | 0x80700008 | --- |
MF_NOT_SUPPORTED_ERR | -2140143607 | 0x80700009 | --- |
MF_INVALID_STATE_ERR | -2140143605 | 0x8070000B | --- |
MF_SYNTAX_ERR | -2140143604 | 0x8070000C | --- |
MF_INVALID_ACCESS_ERR | -2140143601 | 0x8070000F | --- |
MF_QUOTA_EXCEEDED_ERR | -2140143594 | 0x80700016 | --- |
MF_PARSE_ERR | -2140143535 | 0x80700051 | --- |
E_DRM_INSUFFICIENT_BUFFER | -2147024774 | 0x8007007A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
E_DRM_INVALID_LICENSE | -2147168512 | 0x8004CF00 | --- |
E_DRM_INFO_NOT_IN_LICENSE | -2147168511 | 0x8004CF01 | --- |
E_DRM_INVALID_LICENSE_SIGNATURE | -2147168510 | 0x8004CF02 | --- |
E_DRM_ENCRYPTION_NOT_PERMITTED | -2147168508 | 0x8004CF04 | --- |
E_DRM_RIGHT_NOT_GRANTED | -2147168507 | 0x8004CF05 | --- |
E_DRM_INVALID_VERSION | -2147168506 | 0x8004CF06 | --- |
E_DRM_INVALID_ENCODING_TYPE | -2147168505 | 0x8004CF07 | --- |
E_DRM_INVALID_NUMERICAL_VALUE | -2147168504 | 0x8004CF08 | --- |
E_DRM_INVALID_ALGORITHM_TYPE | -2147168503 | 0x8004CF09 | --- |
E_DRM_ENV_NOT_LOADED | -2147168502 | 0x8004CF0A | --- |
E_DRM_ENV_CANNOT_LOAD | -2147168501 | 0x8004CF0B | --- |
E_DRM_TOO_MANY_LOADED_ENVIRONMENTS | -2147168500 | 0x8004CF0C | --- |
E_DRM_INCOMPATIBLE_OBJECTS | -2147168498 | 0x8004CF0E | --- |
E_DRM_LIB_FAIL | -2147168497 | 0x8004CF0F | --- |
E_DRM_ENABLING_PRINCIPAL_FAILURE | -2147168496 | 0x8004CF10 | --- |
E_DRM_INFO_NOT_PRESENT | -2147168495 | 0x8004CF11 | --- |
E_DRM_BAD_GET_INFO_QUERY | -2147168494 | 0x8004CF12 | --- |
E_DRM_KEY_TYPE_UNSUPPORTED | -2147168493 | 0x8004CF13 | --- |
E_DRM_CRYPTO_OPERATION_UNSUPPORTED | -2147168492 | 0x8004CF14 | --- |
E_DRM_CLOCK_ROLL_BACK_DETECTED | -2147168491 | 0x8004CF15 | --- |
E_DRM_QUERY_REPORTS_NO_RESULTS | -2147168490 | 0x8004CF16 | --- |
E_DRM_UNEXPECTED_EXCEPTION | -2147168489 | 0x8004CF17 | --- |
E_DRM_BIND_VALIDITY_TIME_VIOLATED | -2147168488 | 0x8004CF18 | --- |
E_DRM_BROKEN_CERT_CHAIN | -2147168487 | 0x8004CF19 | --- |
E_DRM_BIND_POLICY_VIOLATION | -2147168485 | 0x8004CF1B | --- |
E_DRM_MANIFEST_POLICY_VIOLATION | -2147183860 | 0x8004930C | --- |
E_DRM_BIND_REVOKED_LICENSE | -2147168484 | 0x8004CF1C | --- |
E_DRM_BIND_REVOKED_ISSUER | -2147168483 | 0x8004CF1D | --- |
E_DRM_BIND_REVOKED_PRINCIPAL | -2147168482 | 0x8004CF1E | --- |
E_DRM_BIND_REVOKED_RESOURCE | -2147168481 | 0x8004CF1F | --- |
E_DRM_BIND_REVOKED_MODULE | -2147168480 | 0x8004CF20 | --- |
E_DRM_BIND_CONTENT_NOT_IN_EUL | -2147168479 | 0x8004CF21 | --- |
E_DRM_BIND_ACCESS_PRINCIPAL_NOT_ENABLING | -2147168478 | 0x8004CF22 | --- |
E_DRM_BIND_ACCESS_UNSATISFIED | -2147168477 | 0x8004CF23 | --- |
E_DRM_BIND_INDICATED_PRINCIPAL_MISSING | -2147168476 | 0x8004CF24 | --- |
E_DRM_BIND_MACHINE_NOT_FOUND_IN_GROUP_IDENTITY | -2147168475 | 0x8004CF25 | --- |
E_DRM_LIB_UNSUPPORTED_PLUGIN | -2147168474 | 0x8004CF26 | --- |
E_DRM_BIND_REVOCATION_LIST_STALE | -2147168473 | 0x8004CF27 | --- |
E_DRM_BIND_NO_APPLICABLE_REVOCATION_LIST | -2147168472 | 0x8004CF28 | --- |
E_DRM_INVALID_HANDLE | -2147168468 | 0x8004CF2C | --- |
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E_DRM_BIND_NO_SATISFIED_RIGHTS_GROUP | -2147168464 | 0x8004CF30 | --- |
E_DRM_BIND_SPECIFIED_WORK_MISSING | -2147168463 | 0x8004CF31 | --- |
E_DRM_NO_MORE_DATA | -2147168461 | 0x8004CF33 | --- |
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E_DRM_TOO_MANY_CERTS | -2147168458 | 0x8004CF36 | --- |
E_DRM_NO_DPURL_FOUND | -2147168457 | 0x8004CF37 | --- |
E_DRM_ALREADY_IN_PROGRESS | -2147168456 | 0x8004CF38 | --- |
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E_DRM_RECORD_NOT_FOUND | -2147168454 | 0x8004CF3A | --- |
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E_DRM_SERVER_ERROR | -2147168444 | 0x8004CF44 | --- |
E_DRM_INSTALLATION_FAILED | -2147168443 | 0x8004CF45 | --- |
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E_DRM_SERVICE_NOT_FOUND | -2147168440 | 0x8004CF48 | --- |
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E_DRM_SERVER_NOT_FOUND | -2147168438 | 0x8004CF4A | --- |
E_DRM_INVALID_EMAIL | -2147168437 | 0x8004CF4B | --- |
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E_DRM_NOT_SET | -2147168434 | 0x8004CF4E | --- |
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E_DRM_REVOCATIONINFO_NOT_SET | -2147168432 | 0x8004CF50 | --- |
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E_DRM_BIND_NTLM_FAIL | -2147168429 | 0x8004CF53 | --- |
E_DRM_INVALID_ISSUANCELICENSE_TEMPLATE | -2147168428 | 0x8004CF54 | --- |
E_DRM_INVALID_KEY_LENGTH | -2147168427 | 0x8004CF55 | --- |
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E_DRM_INVALID_CLIENT_LICENSOR_CERTIFICATE | -2147168424 | 0x8004CF58 | --- |
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E_DRM_EMAIL_NOT_VERIFIED | -2147168422 | 0x8004CF5A | --- |
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E_DRM_GLOBAL_OPTION_ALREADY_SET | -2147168396 | 0x8004CF74 | --- |
E_DRM_OWNER_LICENSE_NOT_FOUND | -2147168395 | 0x8004CF75 | --- |
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E_DRM_PLATFORM_CALLBACK_FAILED | -2147168379 | 0x8004CF85 | --- |
E_DRM_NOT_FILE_OWNER | -2147168378 | 0x8004CF86 | --- |
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E_DRM_FILE_ALREADY_UNPROTECTED | -2147168376 | 0x8004CF88 | --- |
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NS_E_FILE_READ | -1072889831 | 0xC00D0019 | --- |
NS_E_FILE_NOT_FOUND | -1072889830 | 0xC00D001A | --- |
NS_E_FILE_EXISTS | -1072889829 | 0xC00D001B | --- |
NS_E_INVALID_NAME | -1072889828 | 0xC00D001C | --- |
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NS_E_SET_DISK_UID_FAILED | -1072889823 | 0xC00D0021 | --- |
NS_E_INDUCED | -1072889822 | 0xC00D0022 | --- |
NS_E_CCLINK_DOWN | -1072889821 | 0xC00D0023 | --- |
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NS_E_NOT_REBUILDING | -1072889811 | 0xC00D002D | --- |
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NS_E_INVALID_DATA | -1072889809 | 0xC00D002F | --- |
NS_E_FILE_BANDWIDTH_LIMIT | -1072889808 | 0xC00D0030 | --- |
NS_E_OPEN_FILE_LIMIT | -1072889807 | 0xC00D0031 | --- |
NS_E_BAD_CONTROL_DATA | -1072889806 | 0xC00D0032 | --- |
NS_E_NO_STREAM | -1072889805 | 0xC00D0033 | --- |
NS_E_STREAM_END | -1072889804 | 0xC00D0034 | --- |
NS_E_SERVER_NOT_FOUND | -1072889803 | 0xC00D0035 | --- |
NS_E_DUPLICATE_NAME | -1072889802 | 0xC00D0036 | --- |
NS_E_DUPLICATE_ADDRESS | -1072889801 | 0xC00D0037 | --- |
NS_E_BAD_MULTICAST_ADDRESS | -1072889800 | 0xC00D0038 | --- |
NS_E_BAD_ADAPTER_ADDRESS | -1072889799 | 0xC00D0039 | --- |
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NS_E_INVALID_CHANNEL | -1072889797 | 0xC00D003B | --- |
NS_E_INVALID_STREAM | -1072889796 | 0xC00D003C | --- |
NS_E_INVALID_ARCHIVE | -1072889795 | 0xC00D003D | --- |
NS_E_NOTITLES | -1072889794 | 0xC00D003E | --- |
NS_E_INVALID_CLIENT | -1072889793 | 0xC00D003F | --- |
NS_E_INVALID_BLACKHOLE_ADDRESS | -1072889792 | 0xC00D0040 | --- |
NS_E_INCOMPATIBLE_FORMAT | -1072889791 | 0xC00D0041 | --- |
NS_E_INVALID_KEY | -1072889790 | 0xC00D0042 | --- |
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NS_E_INVALID_TTL | -1072889788 | 0xC00D0044 | --- |
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NS_E_MAX_FILERATE | -1072889781 | 0xC00D004B | --- |
NS_E_WALKER_UNKNOWN | -1072889780 | 0xC00D004C | --- |
NS_E_WALKER_SERVER | -1072889779 | 0xC00D004D | --- |
NS_E_WALKER_USAGE | -1072889778 | 0xC00D004E | --- |
NS_I_TIGER_START | 1074593871 | 0x400D004F | --- |
NS_E_TIGER_FAIL | -1072889776 | 0xC00D0050 | --- |
NS_I_CUB_START | 1074593873 | 0x400D0051 | --- |
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NS_E_CUB_FAIL | -1072889773 | 0xC00D0053 | --- |
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NS_E_DISK_FAIL | -1072889771 | 0xC00D0055 | --- |
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NS_I_LIMIT_FUNNELS | 1074593881 | 0x400D0059 | --- |
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NS_I_KILL_USERSESSION | 1074593885 | 0x400D005D | --- |
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NS_W_UNKNOWN_EVENT | -2146631584 | 0x800D0060 | --- |
NS_E_MAX_FUNNELS_ALERT | -1072889760 | 0xC00D0060 | --- |
NS_E_ALLOCATE_FILE_FAIL | -1072889759 | 0xC00D0061 | --- |
NS_E_PAGING_ERROR | -1072889758 | 0xC00D0062 | --- |
NS_E_BAD_BLOCK0_VERSION | -1072889757 | 0xC00D0063 | --- |
NS_E_BAD_DISK_UID | -1072889756 | 0xC00D0064 | --- |
NS_E_BAD_FSMAJOR_VERSION | -1072889755 | 0xC00D0065 | --- |
NS_E_BAD_STAMPNUMBER | -1072889754 | 0xC00D0066 | --- |
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MCMADM_I_NO_EVENTS | 1074593897 | 0x400D0069 | --- |
MCMADM_E_REGKEY_NOT_FOUND | -1072889750 | 0xC00D006A | --- |
NS_E_NO_FORMATS | -1072889749 | 0xC00D006B | --- |
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NS_E_ASSERT | -1072889653 | 0xC00D00CB | --- |
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NS_E_MISSING_CHANNEL | -1072889641 | 0xC00D00D7 | --- |
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NS_E_INVALID_INDEX2 | -1072889639 | 0xC00D00D9 | --- |
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NS_I_RESTRIPE_CUB_OUT | 1074594199 | 0x400D0197 | --- |
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NS_I_CATATONIC_FAILURE | -2146631271 | 0x800D0199 | --- |
NS_I_CATATONIC_AUTO_UNFAIL | -2146631270 | 0x800D019A | --- |
NS_E_NO_MEDIA_PROTOCOL | -1072889445 | 0xC00D019B | --- |
NS_E_INVALID_INPUT_FORMAT | -1072886856 | 0xC00D0BB8 | --- |
NS_E_MSAUDIO_NOT_INSTALLED | -1072886855 | 0xC00D0BB9 | --- |
NS_E_UNEXPECTED_MSAUDIO_ERROR | -1072886854 | 0xC00D0BBA | --- |
NS_E_INVALID_OUTPUT_FORMAT | -1072886853 | 0xC00D0BBB | --- |
NS_E_NOT_CONFIGURED | -1072886852 | 0xC00D0BBC | --- |
NS_E_PROTECTED_CONTENT | -1072886851 | 0xC00D0BBD | --- |
NS_E_LICENSE_REQUIRED | -1072886850 | 0xC00D0BBE | --- |
NS_E_TAMPERED_CONTENT | -1072886849 | 0xC00D0BBF | --- |
NS_E_LICENSE_OUTOFDATE | -1072886848 | 0xC00D0BC0 | --- |
NS_E_LICENSE_INCORRECT_RIGHTS | -1072886847 | 0xC00D0BC1 | --- |
NS_E_AUDIO_CODEC_NOT_INSTALLED | -1072886846 | 0xC00D0BC2 | --- |
NS_E_AUDIO_CODEC_ERROR | -1072886845 | 0xC00D0BC3 | --- |
NS_E_VIDEO_CODEC_NOT_INSTALLED | -1072886844 | 0xC00D0BC4 | --- |
NS_E_VIDEO_CODEC_ERROR | -1072886843 | 0xC00D0BC5 | --- |
NS_E_INVALIDPROFILE | -1072886842 | 0xC00D0BC6 | --- |
NS_E_INCOMPATIBLE_VERSION | -1072886841 | 0xC00D0BC7 | --- |
NS_S_REBUFFERING | 854984 | 0x000D0BC8 | --- |
NS_S_DEGRADING_QUALITY | 854985 | 0x000D0BC9 | --- |
NS_E_OFFLINE_MODE | -1072886838 | 0xC00D0BCA | --- |
NS_E_NOT_CONNECTED | -1072886837 | 0xC00D0BCB | --- |
NS_E_TOO_MUCH_DATA | -1072886836 | 0xC00D0BCC | --- |
NS_E_UNSUPPORTED_PROPERTY | -1072886835 | 0xC00D0BCD | --- |
NS_E_8BIT_WAVE_UNSUPPORTED | -1072886834 | 0xC00D0BCE | --- |
NS_E_NO_MORE_SAMPLES | -1072886833 | 0xC00D0BCF | --- |
NS_E_INVALID_SAMPLING_RATE | -1072886832 | 0xC00D0BD0 | --- |
NS_E_MAX_PACKET_SIZE_TOO_SMALL | -1072886831 | 0xC00D0BD1 | --- |
NS_E_LATE_PACKET | -1072886830 | 0xC00D0BD2 | --- |
NS_E_DUPLICATE_PACKET | -1072886829 | 0xC00D0BD3 | --- |
NS_E_SDK_BUFFERTOOSMALL | -1072886828 | 0xC00D0BD4 | --- |
NS_E_INVALID_NUM_PASSES | -1072886827 | 0xC00D0BD5 | --- |
NS_E_ATTRIBUTE_READ_ONLY | -1072886826 | 0xC00D0BD6 | --- |
NS_E_ATTRIBUTE_NOT_ALLOWED | -1072886825 | 0xC00D0BD7 | --- |
NS_E_INVALID_EDL | -1072886824 | 0xC00D0BD8 | --- |
NS_E_DATA_UNIT_EXTENSION_TOO_LARGE | -1072886823 | 0xC00D0BD9 | --- |
NS_E_CODEC_DMO_ERROR | -1072886822 | 0xC00D0BDA | --- |
NS_S_TRANSCRYPTOR_EOF | 855003 | 0x000D0BDB | --- |
NS_E_FEATURE_DISABLED_BY_GROUP_POLICY | -1072886820 | 0xC00D0BDC | --- |
NS_E_FEATURE_DISABLED_IN_SKU | -1072886819 | 0xC00D0BDD | --- |
NS_E_WMDRM_DEPRECATED | -1072886818 | 0xC00D0BDE | --- |
NS_E_NO_CD | -1072885856 | 0xC00D0FA0 | --- |
NS_E_CANT_READ_DIGITAL | -1072885855 | 0xC00D0FA1 | --- |
NS_E_DEVICE_DISCONNECTED | -1072885854 | 0xC00D0FA2 | --- |
NS_E_DEVICE_NOT_SUPPORT_FORMAT | -1072885853 | 0xC00D0FA3 | --- |
NS_E_SLOW_READ_DIGITAL | -1072885852 | 0xC00D0FA4 | --- |
NS_E_MIXER_INVALID_LINE | -1072885851 | 0xC00D0FA5 | --- |
NS_E_MIXER_INVALID_CONTROL | -1072885850 | 0xC00D0FA6 | --- |
NS_E_MIXER_INVALID_VALUE | -1072885849 | 0xC00D0FA7 | --- |
NS_E_MIXER_UNKNOWN_MMRESULT | -1072885848 | 0xC00D0FA8 | --- |
NS_E_USER_STOP | -1072885847 | 0xC00D0FA9 | --- |
NS_E_MP3_FORMAT_NOT_FOUND | -1072885846 | 0xC00D0FAA | --- |
NS_E_CD_READ_ERROR_NO_CORRECTION | -1072885845 | 0xC00D0FAB | --- |
NS_E_CD_READ_ERROR | -1072885844 | 0xC00D0FAC | --- |
NS_E_CD_SLOW_COPY | -1072885843 | 0xC00D0FAD | --- |
NS_E_CD_COPYTO_CD | -1072885842 | 0xC00D0FAE | --- |
NS_E_MIXER_NODRIVER | -1072885841 | 0xC00D0FAF | --- |
NS_E_REDBOOK_ENABLED_WHILE_COPYING | -1072885840 | 0xC00D0FB0 | --- |
NS_E_CD_REFRESH | -1072885839 | 0xC00D0FB1 | --- |
NS_E_CD_DRIVER_PROBLEM | -1072885838 | 0xC00D0FB2 | --- |
NS_E_WONT_DO_DIGITAL | -1072885837 | 0xC00D0FB3 | --- |
NS_E_WMPXML_NOERROR | -1072885836 | 0xC00D0FB4 | --- |
NS_E_WMPXML_ENDOFDATA | -1072885835 | 0xC00D0FB5 | --- |
NS_E_WMPXML_PARSEERROR | -1072885834 | 0xC00D0FB6 | --- |
NS_E_WMPXML_ATTRIBUTENOTFOUND | -1072885833 | 0xC00D0FB7 | --- |
NS_E_WMPXML_PINOTFOUND | -1072885832 | 0xC00D0FB8 | --- |
NS_E_WMPXML_EMPTYDOC | -1072885831 | 0xC00D0FB9 | --- |
NS_E_WMP_PATH_ALREADY_IN_LIBRARY | -1072885830 | 0xC00D0FBA | --- |
NS_E_WMP_FILESCANALREADYSTARTED | -1072885826 | 0xC00D0FBE | --- |
NS_E_WMP_HME_INVALIDOBJECTID | -1072885825 | 0xC00D0FBF | --- |
NS_E_WMP_MF_CODE_EXPIRED | -1072885824 | 0xC00D0FC0 | --- |
NS_E_WMP_HME_NOTSEARCHABLEFORITEMS | -1072885823 | 0xC00D0FC1 | --- |
NS_E_WMP_HME_STALEREQUEST | -1072885822 | 0xC00D0FC2 | --- |
NS_E_WMP_ADDTOLIBRARY_FAILED | -1072885817 | 0xC00D0FC7 | --- |
NS_E_WMP_WINDOWSAPIFAILURE | -1072885816 | 0xC00D0FC8 | --- |
NS_E_WMP_RECORDING_NOT_ALLOWED | -1072885815 | 0xC00D0FC9 | --- |
NS_E_DEVICE_NOT_READY | -1072885814 | 0xC00D0FCA | --- |
NS_E_DAMAGED_FILE | -1072885813 | 0xC00D0FCB | --- |
NS_E_MPDB_GENERIC | -1072885812 | 0xC00D0FCC | --- |
NS_E_FILE_FAILED_CHECKS | -1072885811 | 0xC00D0FCD | --- |
NS_E_MEDIA_LIBRARY_FAILED | -1072885810 | 0xC00D0FCE | --- |
NS_E_SHARING_VIOLATION | -1072885809 | 0xC00D0FCF | --- |
NS_E_NO_ERROR_STRING_FOUND | -1072885808 | 0xC00D0FD0 | --- |
NS_E_WMPOCX_NO_REMOTE_CORE | -1072885807 | 0xC00D0FD1 | --- |
NS_E_WMPOCX_NO_ACTIVE_CORE | -1072885806 | 0xC00D0FD2 | --- |
NS_E_WMPOCX_NOT_RUNNING_REMOTELY | -1072885805 | 0xC00D0FD3 | --- |
NS_E_WMPOCX_NO_REMOTE_WINDOW | -1072885804 | 0xC00D0FD4 | --- |
NS_E_WMPOCX_ERRORMANAGERNOTAVAILABLE | -1072885803 | 0xC00D0FD5 | --- |
NS_E_PLUGIN_NOTSHUTDOWN | -1072885802 | 0xC00D0FD6 | --- |
NS_E_WMP_CANNOT_FIND_FOLDER | -1072885801 | 0xC00D0FD7 | --- |
NS_E_WMP_STREAMING_RECORDING_NOT_ALLOWED | -1072885800 | 0xC00D0FD8 | --- |
NS_E_WMP_PLUGINDLL_NOTFOUND | -1072885799 | 0xC00D0FD9 | --- |
NS_E_NEED_TO_ASK_USER | -1072885798 | 0xC00D0FDA | --- |
NS_E_WMPOCX_PLAYER_NOT_DOCKED | -1072885797 | 0xC00D0FDB | --- |
NS_E_WMP_EXTERNAL_NOTREADY | -1072885796 | 0xC00D0FDC | --- |
NS_E_WMP_MLS_STALE_DATA | -1072885795 | 0xC00D0FDD | --- |
NS_E_WMP_UI_SUBCONTROLSNOTSUPPORTED | -1072885794 | 0xC00D0FDE | --- |
NS_E_WMP_UI_VERSIONMISMATCH | -1072885793 | 0xC00D0FDF | --- |
NS_E_WMP_UI_NOTATHEMEFILE | -1072885792 | 0xC00D0FE0 | --- |
NS_E_WMP_UI_SUBELEMENTNOTFOUND | -1072885791 | 0xC00D0FE1 | --- |
NS_E_WMP_UI_VERSIONPARSE | -1072885790 | 0xC00D0FE2 | --- |
NS_E_WMP_UI_VIEWIDNOTFOUND | -1072885789 | 0xC00D0FE3 | --- |
NS_E_WMP_UI_PASSTHROUGH | -1072885788 | 0xC00D0FE4 | --- |
NS_E_WMP_UI_OBJECTNOTFOUND | -1072885787 | 0xC00D0FE5 | --- |
NS_E_WMP_UI_SECONDHANDLER | -1072885786 | 0xC00D0FE6 | --- |
NS_E_WMP_UI_NOSKININZIP | -1072885785 | 0xC00D0FE7 | --- |
NS_S_WMP_UI_VERSIONMISMATCH | 856040 | 0x000D0FE8 | --- |
NS_S_WMP_EXCEPTION | 856041 | 0x000D0FE9 | --- |
NS_E_WMP_URLDOWNLOADFAILED | -1072885782 | 0xC00D0FEA | --- |
NS_E_WMPOCX_UNABLE_TO_LOAD_SKIN | -1072885781 | 0xC00D0FEB | --- |
NS_E_WMP_INVALID_SKIN | -1072885780 | 0xC00D0FEC | --- |
NS_E_WMP_SENDMAILFAILED | -1072885779 | 0xC00D0FED | --- |
NS_E_WMP_LOCKEDINSKINMODE | -1072885778 | 0xC00D0FEE | --- |
NS_E_WMP_FAILED_TO_SAVE_FILE | -1072885777 | 0xC00D0FEF | --- |
NS_E_WMP_SAVEAS_READONLY | -1072885776 | 0xC00D0FF0 | --- |
NS_E_WMP_FAILED_TO_SAVE_PLAYLIST | -1072885775 | 0xC00D0FF1 | --- |
NS_E_WMP_FAILED_TO_OPEN_WMD | -1072885774 | 0xC00D0FF2 | --- |
NS_E_WMP_CANT_PLAY_PROTECTED | -1072885773 | 0xC00D0FF3 | --- |
NS_E_SHARING_STATE_OUT_OF_SYNC | -1072885772 | 0xC00D0FF4 | --- |
NS_E_WMPOCX_REMOTE_PLAYER_ALREADY_RUNNING | -1072885766 | 0xC00D0FFA | --- |
NS_E_WMP_RBC_JPGMAPPINGIMAGE | -1072885756 | 0xC00D1004 | --- |
NS_E_WMP_JPGTRANSPARENCY | -1072885755 | 0xC00D1005 | --- |
NS_E_WMP_INVALID_MAX_VAL | -1072885751 | 0xC00D1009 | --- |
NS_E_WMP_INVALID_MIN_VAL | -1072885750 | 0xC00D100A | --- |
NS_E_WMP_CS_JPGPOSITIONIMAGE | -1072885746 | 0xC00D100E | --- |
NS_E_WMP_CS_NOTEVENLYDIVISIBLE | -1072885745 | 0xC00D100F | --- |
NS_E_WMPZIP_NOTAZIPFILE | -1072885736 | 0xC00D1018 | --- |
NS_E_WMPZIP_CORRUPT | -1072885735 | 0xC00D1019 | --- |
NS_E_WMPZIP_FILENOTFOUND | -1072885734 | 0xC00D101A | --- |
NS_E_WMP_IMAGE_FILETYPE_UNSUPPORTED | -1072885726 | 0xC00D1022 | --- |
NS_E_WMP_IMAGE_INVALID_FORMAT | -1072885725 | 0xC00D1023 | --- |
NS_E_WMP_GIF_UNEXPECTED_ENDOFFILE | -1072885724 | 0xC00D1024 | --- |
NS_E_WMP_GIF_INVALID_FORMAT | -1072885723 | 0xC00D1025 | --- |
NS_E_WMP_GIF_BAD_VERSION_NUMBER | -1072885722 | 0xC00D1026 | --- |
NS_E_WMP_GIF_NO_IMAGE_IN_FILE | -1072885721 | 0xC00D1027 | --- |
NS_E_WMP_PNG_INVALIDFORMAT | -1072885720 | 0xC00D1028 | --- |
NS_E_WMP_PNG_UNSUPPORTED_BITDEPTH | -1072885719 | 0xC00D1029 | --- |
NS_E_WMP_PNG_UNSUPPORTED_COMPRESSION | -1072885718 | 0xC00D102A | --- |
NS_E_WMP_PNG_UNSUPPORTED_FILTER | -1072885717 | 0xC00D102B | --- |
NS_E_WMP_PNG_UNSUPPORTED_INTERLACE | -1072885716 | 0xC00D102C | --- |
NS_E_WMP_PNG_UNSUPPORTED_BAD_CRC | -1072885715 | 0xC00D102D | --- |
NS_E_WMP_BMP_INVALID_BITMASK | -1072885714 | 0xC00D102E | --- |
NS_E_WMP_BMP_TOPDOWN_DIB_UNSUPPORTED | -1072885713 | 0xC00D102F | --- |
NS_E_WMP_BMP_BITMAP_NOT_CREATED | -1072885712 | 0xC00D1030 | --- |
NS_E_WMP_BMP_COMPRESSION_UNSUPPORTED | -1072885711 | 0xC00D1031 | --- |
NS_E_WMP_BMP_INVALID_FORMAT | -1072885710 | 0xC00D1032 | --- |
NS_E_WMP_JPG_JERR_ARITHCODING_NOTIMPL | -1072885709 | 0xC00D1033 | --- |
NS_E_WMP_JPG_INVALID_FORMAT | -1072885708 | 0xC00D1034 | --- |
NS_E_WMP_JPG_BAD_DCTSIZE | -1072885707 | 0xC00D1035 | --- |
NS_E_WMP_JPG_BAD_VERSION_NUMBER | -1072885706 | 0xC00D1036 | --- |
NS_E_WMP_JPG_BAD_PRECISION | -1072885705 | 0xC00D1037 | --- |
NS_E_WMP_JPG_CCIR601_NOTIMPL | -1072885704 | 0xC00D1038 | --- |
NS_E_WMP_JPG_NO_IMAGE_IN_FILE | -1072885703 | 0xC00D1039 | --- |
NS_E_WMP_JPG_READ_ERROR | -1072885702 | 0xC00D103A | --- |
NS_E_WMP_JPG_FRACT_SAMPLE_NOTIMPL | -1072885701 | 0xC00D103B | --- |
NS_E_WMP_JPG_IMAGE_TOO_BIG | -1072885700 | 0xC00D103C | --- |
NS_E_WMP_JPG_UNEXPECTED_ENDOFFILE | -1072885699 | 0xC00D103D | --- |
NS_E_WMP_JPG_SOF_UNSUPPORTED | -1072885698 | 0xC00D103E | --- |
NS_E_WMP_JPG_UNKNOWN_MARKER | -1072885697 | 0xC00D103F | --- |
NS_S_WMP_LOADED_GIF_IMAGE | 856128 | 0x000D1040 | --- |
NS_S_WMP_LOADED_PNG_IMAGE | 856129 | 0x000D1041 | --- |
NS_S_WMP_LOADED_BMP_IMAGE | 856130 | 0x000D1042 | --- |
NS_S_WMP_LOADED_JPG_IMAGE | 856131 | 0x000D1043 | --- |
NS_E_WMP_FAILED_TO_OPEN_IMAGE | -1072885692 | 0xC00D1044 | --- |
NS_E_WMP_DAI_SONGTOOSHORT | -1072885687 | 0xC00D1049 | --- |
NS_E_WMG_RATEUNAVAILABLE | -1072885686 | 0xC00D104A | --- |
NS_E_WMG_PLUGINUNAVAILABLE | -1072885685 | 0xC00D104B | --- |
NS_E_WMG_CANNOTQUEUE | -1072885684 | 0xC00D104C | --- |
NS_E_WMG_PREROLLLICENSEACQUISITIONNOTALLOWED | -1072885683 | 0xC00D104D | --- |
NS_E_WMG_UNEXPECTEDPREROLLSTATUS | -1072885682 | 0xC00D104E | --- |
NS_S_WMG_FORCE_DROP_FRAME | 856143 | 0x000D104F | --- |
NS_E_WMG_INVALID_COPP_CERTIFICATE | -1072885679 | 0xC00D1051 | --- |
NS_E_WMG_COPP_SECURITY_INVALID | -1072885678 | 0xC00D1052 | --- |
NS_E_WMG_COPP_UNSUPPORTED | -1072885677 | 0xC00D1053 | --- |
NS_E_WMG_INVALIDSTATE | -1072885676 | 0xC00D1054 | --- |
NS_E_WMG_SINKALREADYEXISTS | -1072885675 | 0xC00D1055 | --- |
NS_E_WMG_NOSDKINTERFACE | -1072885674 | 0xC00D1056 | --- |
NS_E_WMG_NOTALLOUTPUTSRENDERED | -1072885673 | 0xC00D1057 | --- |
NS_E_WMG_FILETRANSFERNOTALLOWED | -1072885672 | 0xC00D1058 | --- |
NS_E_WMR_UNSUPPORTEDSTREAM | -1072885671 | 0xC00D1059 | --- |
NS_E_WMR_PINNOTFOUND | -1072885670 | 0xC00D105A | --- |
NS_E_WMR_WAITINGONFORMATSWITCH | -1072885669 | 0xC00D105B | --- |
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NS_E_WMR_PINTYPENOMATCH | -1072885667 | 0xC00D105D | --- |
NS_E_WMR_NOCALLBACKAVAILABLE | -1072885666 | 0xC00D105E | --- |
NS_S_WMR_ALREADYRENDERED | 856159 | 0x000D105F | --- |
NS_S_WMR_PINTYPEPARTIALMATCH | 856160 | 0x000D1060 | --- |
NS_S_WMR_PINTYPEFULLMATCH | 856161 | 0x000D1061 | --- |
NS_E_WMR_SAMPLEPROPERTYNOTSET | -1072885662 | 0xC00D1062 | --- |
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NS_E_WMG_LICENSE_TAMPERED | -1072885660 | 0xC00D1064 | --- |
NS_E_WMR_WILLNOT_RENDER_BINARY_STREAM | -1072885659 | 0xC00D1065 | --- |
NS_S_WMG_ADVISE_DROP_FRAME | 856166 | 0x000D1066 | --- |
NS_S_WMG_ADVISE_DROP_TO_KEYFRAME | 856167 | 0x000D1067 | --- |
NS_E_WMX_UNRECOGNIZED_PLAYLIST_FORMAT | -1072885656 | 0xC00D1068 | --- |
NS_E_ASX_INVALIDFORMAT | -1072885655 | 0xC00D1069 | --- |
NS_E_ASX_INVALIDVERSION | -1072885654 | 0xC00D106A | --- |
NS_E_ASX_INVALID_REPEAT_BLOCK | -1072885653 | 0xC00D106B | --- |
NS_E_ASX_NOTHING_TO_WRITE | -1072885652 | 0xC00D106C | --- |
NS_E_URLLIST_INVALIDFORMAT | -1072885651 | 0xC00D106D | --- |
NS_E_WMX_ATTRIBUTE_DOES_NOT_EXIST | -1072885650 | 0xC00D106E | --- |
NS_E_WMX_ATTRIBUTE_ALREADY_EXISTS | -1072885649 | 0xC00D106F | --- |
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NS_E_WMX_ITEM_DOES_NOT_EXIST | -1072885647 | 0xC00D1071 | --- |
NS_E_WMX_ITEM_TYPE_ILLEGAL | -1072885646 | 0xC00D1072 | --- |
NS_E_WMX_ITEM_UNSETTABLE | -1072885645 | 0xC00D1073 | --- |
NS_E_WMX_PLAYLIST_EMPTY | -1072885644 | 0xC00D1074 | --- |
NS_E_MLS_SMARTPLAYLIST_FILTER_NOT_REGISTERED | -1072885643 | 0xC00D1075 | --- |
NS_E_WMX_INVALID_FORMAT_OVER_NESTING | -1072885642 | 0xC00D1076 | --- |
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NS_E_WMP_IMAPI_GENERIC | -1072885333 | 0xC00D11AB | --- |
NS_E_WMP_IMAPI_DEVICE_NOTPRESENT | -1072885331 | 0xC00D11AD | --- |
NS_E_WMP_IMAPI_DEVICE_BUSY | -1072885330 | 0xC00D11AE | --- |
NS_E_WMP_IMAPI_LOSS_OF_STREAMING | -1072885329 | 0xC00D11AF | --- |
NS_E_WMP_SERVER_UNAVAILABLE | -1072885328 | 0xC00D11B0 | --- |
NS_E_WMP_FILE_OPEN_FAILED | -1072885327 | 0xC00D11B1 | --- |
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NS_E_WMP_INVALID_KEY | -1072885298 | 0xC00D11CE | --- |
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NS_E_WMP_BAD_DRIVER | -1072885295 | 0xC00D11D1 | --- |
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NS_E_WMP_LICENSE_RESTRICTS | -1072885293 | 0xC00D11D3 | --- |
NS_E_WMP_INVALID_REQUEST | -1072885292 | 0xC00D11D4 | --- |
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NS_E_WMP_DRM_INVALID_SIG | -1072885289 | 0xC00D11D7 | --- |
NS_E_WMP_DRM_CANNOT_RESTORE | -1072885288 | 0xC00D11D8 | --- |
NS_E_WMP_BURN_DISC_OVERFLOW | -1072885287 | 0xC00D11D9 | --- |
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NS_E_WMP_SERVER_NONEWCONNECTIONS | -1072885282 | 0xC00D11DE | --- |
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NS_E_WMP_SERVER_SECURITY_ERROR | -1072885276 | 0xC00D11E4 | --- |
NS_E_WMP_AUDIO_DEVICE_LOST | -1072885275 | 0xC00D11E5 | --- |
NS_E_WMP_IMAPI_MEDIA_INCOMPATIBLE | -1072885274 | 0xC00D11E6 | --- |
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NS_E_TRANSCODE_DELETECACHEERROR | -1072885264 | 0xC00D11F0 | --- |
NS_E_CD_NO_BUFFERS_READ | -1072885256 | 0xC00D11F8 | --- |
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NS_E_CD_NO_READER | -1072885254 | 0xC00D11FA | --- |
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NS_E_SLOW_READ_DIGITAL_WITH_ERRORCORRECTION | -1072885251 | 0xC00D11FD | --- |
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NS_E_PDA_TRANSCODE_CODEC_NOT_FOUND | -1072885179 | 0xC00D1245 | --- |
NS_E_CANNOT_SYNC_DRM_TO_NON_JANUS_DEVICE | -1072885178 | 0xC00D1246 | --- |
NS_E_CANNOT_SYNC_PREVIOUS_SYNC_RUNNING | -1072885177 | 0xC00D1247 | --- |
NS_E_WMP_HWND_NOTFOUND | -1072885156 | 0xC00D125C | --- |
NS_E_BKGDOWNLOAD_WRONG_NO_FILES | -1072885155 | 0xC00D125D | --- |
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NS_E_BKGDOWNLOAD_FAILED_TO_CREATE_TEMPFILE | -1072885150 | 0xC00D1262 | --- |
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NS_E_BKGDOWNLOAD_WMDUNPACKFAILED | -1072885144 | 0xC00D1268 | --- |
NS_E_BKGDOWNLOAD_FAILEDINITIALIZE | -1072885143 | 0xC00D1269 | --- |
NS_E_INTERFACE_NOT_REGISTERED_IN_GIT | -1072885142 | 0xC00D126A | --- |
NS_E_BKGDOWNLOAD_INVALID_FILE_NAME | -1072885141 | 0xC00D126B | --- |
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NS_E_WMP_AUTOPLAY_INVALID_STATE | -1072884996 | 0xC00D12FC | --- |
NS_E_WMP_COMPONENT_REVOKED | -1072884986 | 0xC00D1306 | --- |
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NS_E_PUBLISHING_POINT_REMOVED | -1072884646 | 0xC00D145A | --- |
NS_E_INVALID_PUSH_PUBLISHING_POINT_START_REQUEST | -1072884645 | 0xC00D145B | --- |
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NS_E_DRM_LICENSE_OPEN_ERROR | -1072879817 | 0xC00D2737 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_CLOSE_ERROR | -1072879816 | 0xC00D2738 | --- |
NS_E_DRM_GET_LICENSE_ERROR | -1072879815 | 0xC00D2739 | --- |
NS_E_DRM_QUERY_ERROR | -1072879814 | 0xC00D273A | --- |
NS_E_DRM_REPORT_ERROR | -1072879813 | 0xC00D273B | --- |
NS_E_DRM_GET_LICENSESTRING_ERROR | -1072879812 | 0xC00D273C | --- |
NS_E_DRM_GET_CONTENTSTRING_ERROR | -1072879811 | 0xC00D273D | --- |
NS_E_DRM_MONITOR_ERROR | -1072879810 | 0xC00D273E | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_SET_PARAMETER | -1072879809 | 0xC00D273F | --- |
NS_E_DRM_INVALID_APPDATA | -1072879808 | 0xC00D2740 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_APPDATA_VERSION | -1072879807 | 0xC00D2741 | --- |
NS_E_DRM_BACKUP_EXISTS | -1072879806 | 0xC00D2742 | --- |
NS_E_DRM_BACKUP_CORRUPT | -1072879805 | 0xC00D2743 | --- |
NS_E_DRM_BACKUPRESTORE_BUSY | -1072879804 | 0xC00D2744 | --- |
NS_E_BACKUP_RESTORE_BAD_DATA | -1072879803 | 0xC00D2745 | --- |
NS_S_DRM_MONITOR_CANCELLED | 862022 | 0x000D2746 | --- |
NS_S_DRM_ACQUIRE_CANCELLED | 862023 | 0x000D2747 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_UNUSABLE | -1072879800 | 0xC00D2748 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_PROPERTY | -1072879799 | 0xC00D2749 | --- |
NS_E_DRM_SECURE_STORE_NOT_FOUND | -1072879798 | 0xC00D274A | --- |
NS_E_DRM_CACHED_CONTENT_ERROR | -1072879797 | 0xC00D274B | --- |
NS_E_DRM_INDIVIDUALIZATION_INCOMPLETE | -1072879796 | 0xC00D274C | --- |
NS_E_DRM_DRIVER_AUTH_FAILURE | -1072879795 | 0xC00D274D | --- |
NS_E_DRM_NEED_UPGRADE_MSSAP | -1072879794 | 0xC00D274E | --- |
NS_E_DRM_REOPEN_CONTENT | -1072879793 | 0xC00D274F | --- |
NS_E_DRM_DRIVER_DIGIOUT_FAILURE | -1072879792 | 0xC00D2750 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_SECURESTORE_PASSWORD | -1072879791 | 0xC00D2751 | --- |
NS_E_DRM_APPCERT_REVOKED | -1072879790 | 0xC00D2752 | --- |
NS_E_DRM_RESTORE_FRAUD | -1072879789 | 0xC00D2753 | --- |
NS_E_DRM_HARDWARE_INCONSISTENT | -1072879788 | 0xC00D2754 | --- |
NS_E_DRM_SDMI_TRIGGER | -1072879787 | 0xC00D2755 | --- |
NS_E_DRM_SDMI_NOMORECOPIES | -1072879786 | 0xC00D2756 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_HEADER_OBJECT | -1072879785 | 0xC00D2757 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_KEYS_OBJECT | -1072879784 | 0xC00D2758 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_NOTACQUIRED | -1072879783 | 0xC00D2759 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_CODING_OBJECT | -1072879782 | 0xC00D275A | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_STATE_DATA_OBJECT | -1072879781 | 0xC00D275B | --- |
NS_E_DRM_BUFFER_TOO_SMALL | -1072879780 | 0xC00D275C | --- |
NS_E_DRM_UNSUPPORTED_PROPERTY | -1072879779 | 0xC00D275D | --- |
NS_E_DRM_ERROR_BAD_NET_RESP | -1072879778 | 0xC00D275E | --- |
NS_E_DRM_STORE_NOTALLSTORED | -1072879777 | 0xC00D275F | --- |
NS_E_DRM_SECURITY_COMPONENT_SIGNATURE_INVALID | -1072879776 | 0xC00D2760 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_DATA | -1072879775 | 0xC00D2761 | --- |
NS_E_DRM_POLICY_DISABLE_ONLINE | -1072879774 | 0xC00D2762 | --- |
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NS_E_DRM_NOT_CONFIGURED | -1072879772 | 0xC00D2764 | --- |
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NS_E_BACKUP_RESTORE_TOO_MANY_RESETS | -1072879770 | 0xC00D2766 | --- |
NS_E_DRM_DEBUGGING_NOT_ALLOWED | -1072879769 | 0xC00D2767 | --- |
NS_E_DRM_OPERATION_CANCELED | -1072879768 | 0xC00D2768 | --- |
NS_E_DRM_RESTRICTIONS_NOT_RETRIEVED | -1072879767 | 0xC00D2769 | --- |
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NS_S_DRM_BURNABLE_TRACK_WITH_PLAYLIST_RESTRICTION | 862063 | 0x000D276F | --- |
NS_E_DRM_TRACK_EXCEEDED_PLAYLIST_RESTICTION | -1072879760 | 0xC00D2770 | --- |
NS_E_DRM_TRACK_EXCEEDED_TRACKBURN_RESTRICTION | -1072879759 | 0xC00D2771 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_GET_DEVICE_CERT | -1072879758 | 0xC00D2772 | --- |
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NS_E_DRM_UNABLE_TO_GET_SECURE_CLOCK_FROM_SERVER | -1072879755 | 0xC00D2775 | --- |
NS_E_DRM_POLICY_METERING_DISABLED | -1072879754 | 0xC00D2776 | --- |
NS_E_DRM_TRANSFER_CHAINED_LICENSES_UNSUPPORTED | -1072879753 | 0xC00D2777 | --- |
NS_E_DRM_SDK_VERSIONMISMATCH | -1072879752 | 0xC00D2778 | --- |
NS_E_DRM_LIC_NEEDS_DEVICE_CLOCK_SET | -1072879751 | 0xC00D2779 | --- |
NS_E_LICENSE_HEADER_MISSING_URL | -1072879750 | 0xC00D277A | --- |
NS_E_DEVICE_NOT_WMDRM_DEVICE | -1072879749 | 0xC00D277B | --- |
NS_E_DRM_INVALID_APPCERT | -1072879748 | 0xC00D277C | --- |
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NS_E_DRM_PROTOCOL_FORCEFUL_TERMINATION_ON_CHALLENGE | -1072879746 | 0xC00D277E | --- |
NS_E_DRM_CHECKPOINT_FAILED | -1072879745 | 0xC00D277F | --- |
NS_E_DRM_BB_UNABLE_TO_INITIALIZE | -1072879744 | 0xC00D2780 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_LOAD_HARDWARE_ID | -1072879743 | 0xC00D2781 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_OPEN_DATA_STORE | -1072879742 | 0xC00D2782 | --- |
NS_E_DRM_DATASTORE_CORRUPT | -1072879741 | 0xC00D2783 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_INMEMORYSTORE_OBJECT | -1072879740 | 0xC00D2784 | --- |
NS_E_DRM_STUBLIB_REQUIRED | -1072879739 | 0xC00D2785 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_CERTIFICATE_OBJECT | -1072879738 | 0xC00D2786 | --- |
NS_E_DRM_MIGRATION_TARGET_NOT_ONLINE | -1072879737 | 0xC00D2787 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_MIGRATION_IMAGE | -1072879736 | 0xC00D2788 | --- |
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NS_E_DRM_MIGRATION_IMPORTER_NOT_AVAILABLE | -1072879734 | 0xC00D278A | --- |
NS_DRM_E_MIGRATION_UPGRADE_WITH_DIFF_SID | -1072879733 | 0xC00D278B | --- |
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NS_DRM_E_MIGRATION_TARGET_MACHINE_LESS_THAN_LH | -1072879731 | 0xC00D278D | --- |
NS_DRM_E_MIGRATION_IMAGE_ALREADY_EXISTS | -1072879730 | 0xC00D278E | --- |
NS_E_DRM_HARDWAREID_MISMATCH | -1072879729 | 0xC00D278F | --- |
NS_E_INVALID_DRMV2CLT_STUBLIB | -1072879728 | 0xC00D2790 | --- |
NS_E_DRM_MIGRATION_INVALID_LEGACYV2_DATA | -1072879727 | 0xC00D2791 | --- |
NS_E_DRM_MIGRATION_LICENSE_ALREADY_EXISTS | -1072879726 | 0xC00D2792 | --- |
NS_E_DRM_MIGRATION_INVALID_LEGACYV2_SST_PASSWORD | -1072879725 | 0xC00D2793 | --- |
NS_E_DRM_MIGRATION_NOT_SUPPORTED | -1072879724 | 0xC00D2794 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_CREATE_MIGRATION_IMPORTER_OBJECT | -1072879723 | 0xC00D2795 | --- |
NS_E_DRM_CHECKPOINT_MISMATCH | -1072879722 | 0xC00D2796 | --- |
NS_E_DRM_CHECKPOINT_CORRUPT | -1072879721 | 0xC00D2797 | --- |
NS_E_REG_FLUSH_FAILURE | -1072879720 | 0xC00D2798 | --- |
NS_E_HDS_KEY_MISMATCH | -1072879719 | 0xC00D2799 | --- |
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NS_E_DRM_MIGRATION_OBJECT_IN_USE | -1072879717 | 0xC00D279B | --- |
NS_E_DRM_MALFORMED_CONTENT_HEADER | -1072879716 | 0xC00D279C | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_EXPIRED | -1072879656 | 0xC00D27D8 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_NOTENABLED | -1072879655 | 0xC00D27D9 | --- |
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NS_E_DRM_STORE_NOTALLOWED | -1072879652 | 0xC00D27DC | --- |
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NS_E_DRM_LICENSE_NOTRUSTEDCODEC | -1072879603 | 0xC00D280D | --- |
NS_E_DRM_SOURCEID_NOT_SUPPORTED | -1072879602 | 0xC00D280E | --- |
NS_E_DRM_NEEDS_UPGRADE_TEMPFILE | -1072879555 | 0xC00D283D | --- |
NS_E_DRM_NEED_UPGRADE_PD | -1072879554 | 0xC00D283E | --- |
NS_E_DRM_SIGNATURE_FAILURE | -1072879553 | 0xC00D283F | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_SERVER_INFO_MISSING | -1072879552 | 0xC00D2840 | --- |
NS_E_DRM_BUSY | -1072879551 | 0xC00D2841 | --- |
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NS_E_DRM_CLIENT_CODE_EXPIRED | -1072879545 | 0xC00D2847 | --- |
NS_E_DRM_NO_UPLINK_LICENSE | -1072879544 | 0xC00D2848 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_KID | -1072879543 | 0xC00D2849 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_INITIALIZATION_ERROR | -1072879542 | 0xC00D284A | --- |
NS_E_DRM_CHAIN_TOO_LONG | -1072879540 | 0xC00D284C | --- |
NS_E_DRM_UNSUPPORTED_ALGORITHM | -1072879539 | 0xC00D284D | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_DELETION_ERROR | -1072879538 | 0xC00D284E | --- |
NS_E_DRM_INVALID_CERTIFICATE | -1072879456 | 0xC00D28A0 | --- |
NS_E_DRM_CERTIFICATE_REVOKED | -1072879455 | 0xC00D28A1 | --- |
NS_E_DRM_LICENSE_UNAVAILABLE | -1072879454 | 0xC00D28A2 | --- |
NS_E_DRM_DEVICE_LIMIT_REACHED | -1072879453 | 0xC00D28A3 | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_VERIFY_PROXIMITY | -1072879452 | 0xC00D28A4 | --- |
NS_E_DRM_MUST_REGISTER | -1072879451 | 0xC00D28A5 | --- |
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NS_E_DRM_INVALID_PROXIMITY_RESPONSE | -1072879448 | 0xC00D28A8 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_SESSION | -1072879447 | 0xC00D28A9 | --- |
NS_E_DRM_DEVICE_NOT_OPEN | -1072879446 | 0xC00D28AA | --- |
NS_E_DRM_DEVICE_ALREADY_REGISTERED | -1072879445 | 0xC00D28AB | --- |
NS_E_DRM_UNSUPPORTED_PROTOCOL_VERSION | -1072879444 | 0xC00D28AC | --- |
NS_E_DRM_UNSUPPORTED_ACTION | -1072879443 | 0xC00D28AD | --- |
NS_E_DRM_CERTIFICATE_SECURITY_LEVEL_INADEQUATE | -1072879442 | 0xC00D28AE | --- |
NS_E_DRM_UNABLE_TO_OPEN_PORT | -1072879441 | 0xC00D28AF | --- |
NS_E_DRM_BAD_REQUEST | -1072879440 | 0xC00D28B0 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_CRL | -1072879439 | 0xC00D28B1 | --- |
NS_E_DRM_ATTRIBUTE_TOO_LONG | -1072879438 | 0xC00D28B2 | --- |
NS_E_DRM_EXPIRED_LICENSEBLOB | -1072879437 | 0xC00D28B3 | --- |
NS_E_DRM_INVALID_LICENSEBLOB | -1072879436 | 0xC00D28B4 | --- |
NS_E_DRM_INCLUSION_LIST_REQUIRED | -1072879435 | 0xC00D28B5 | --- |
NS_E_DRM_DRMV2CLT_REVOKED | -1072879434 | 0xC00D28B6 | --- |
NS_E_DRM_RIV_TOO_SMALL | -1072879433 | 0xC00D28B7 | --- |
NS_E_OUTPUT_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879356 | 0xC00D2904 | --- |
NS_E_COMPRESSED_DIGITAL_VIDEO_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879355 | 0xC00D2905 | --- |
NS_E_UNCOMPRESSED_DIGITAL_VIDEO_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879354 | 0xC00D2906 | --- |
NS_E_ANALOG_VIDEO_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879353 | 0xC00D2907 | --- |
NS_E_COMPRESSED_DIGITAL_AUDIO_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879352 | 0xC00D2908 | --- |
NS_E_UNCOMPRESSED_DIGITAL_AUDIO_PROTECTION_LEVEL_UNSUPPORTED | -1072879351 | 0xC00D2909 | --- |
NS_E_OUTPUT_PROTECTION_SCHEME_UNSUPPORTED | -1072879350 | 0xC00D290A | --- |
NS_S_REBOOT_RECOMMENDED | 862968 | 0x000D2AF8 | --- |
NS_S_REBOOT_REQUIRED | 862969 | 0x000D2AF9 | --- |
NS_E_REBOOT_RECOMMENDED | -1072878854 | 0xC00D2AFA | --- |
NS_E_REBOOT_REQUIRED | -1072878853 | 0xC00D2AFB | --- |
NS_E_SETUP_INCOMPLETE | -1072878852 | 0xC00D2AFC | --- |
NS_E_SETUP_DRM_MIGRATION_FAILED | -1072878851 | 0xC00D2AFD | --- |
NS_E_SETUP_IGNORABLE_FAILURE | -1072878850 | 0xC00D2AFE | --- |
NS_E_SETUP_DRM_MIGRATION_FAILED_AND_IGNORABLE_FAILURE | -1072878849 | 0xC00D2AFF | --- |
NS_E_SETUP_BLOCKED | -1072878848 | 0xC00D2B00 | --- |
NS_E_UNKNOWN_PROTOCOL | -1072877856 | 0xC00D2EE0 | --- |
NS_E_REDIRECT_TO_PROXY | -1072877855 | 0xC00D2EE1 | --- |
NS_E_INTERNAL_SERVER_ERROR | -1072877854 | 0xC00D2EE2 | --- |
NS_E_BAD_REQUEST | -1072877853 | 0xC00D2EE3 | --- |
NS_E_ERROR_FROM_PROXY | -1072877852 | 0xC00D2EE4 | --- |
NS_E_PROXY_TIMEOUT | -1072877851 | 0xC00D2EE5 | --- |
NS_E_SERVER_UNAVAILABLE | -1072877850 | 0xC00D2EE6 | --- |
NS_E_REFUSED_BY_SERVER | -1072877849 | 0xC00D2EE7 | --- |
NS_E_INCOMPATIBLE_SERVER | -1072877848 | 0xC00D2EE8 | --- |
NS_E_MULTICAST_DISABLED | -1072877847 | 0xC00D2EE9 | --- |
NS_E_INVALID_REDIRECT | -1072877846 | 0xC00D2EEA | --- |
NS_E_ALL_PROTOCOLS_DISABLED | -1072877845 | 0xC00D2EEB | --- |
NS_E_MSBD_NO_LONGER_SUPPORTED | -1072877844 | 0xC00D2EEC | --- |
NS_E_PROXY_NOT_FOUND | -1072877843 | 0xC00D2EED | --- |
NS_E_CANNOT_CONNECT_TO_PROXY | -1072877842 | 0xC00D2EEE | --- |
NS_E_SERVER_DNS_TIMEOUT | -1072877841 | 0xC00D2EEF | --- |
NS_E_PROXY_DNS_TIMEOUT | -1072877840 | 0xC00D2EF0 | --- |
NS_E_CLOSED_ON_SUSPEND | -1072877839 | 0xC00D2EF1 | --- |
NS_E_CANNOT_READ_PLAYLIST_FROM_MEDIASERVER | -1072877838 | 0xC00D2EF2 | --- |
NS_E_SESSION_NOT_FOUND | -1072877837 | 0xC00D2EF3 | --- |
NS_E_REQUIRE_STREAMING_CLIENT | -1072877836 | 0xC00D2EF4 | --- |
NS_E_PLAYLIST_ENTRY_HAS_CHANGED | -1072877835 | 0xC00D2EF5 | --- |
NS_E_PROXY_ACCESSDENIED | -1072877834 | 0xC00D2EF6 | --- |
NS_E_PROXY_SOURCE_ACCESSDENIED | -1072877833 | 0xC00D2EF7 | --- |
NS_E_NETWORK_SINK_WRITE | -1072877832 | 0xC00D2EF8 | --- |
NS_E_FIREWALL | -1072877831 | 0xC00D2EF9 | --- |
NS_E_MMS_NOT_SUPPORTED | -1072877830 | 0xC00D2EFA | --- |
NS_E_SERVER_ACCESSDENIED | -1072877829 | 0xC00D2EFB | --- |
NS_E_RESOURCE_GONE | -1072877828 | 0xC00D2EFC | --- |
NS_E_NO_EXISTING_PACKETIZER | -1072877827 | 0xC00D2EFD | --- |
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NS_E_TOO_MANY_HOPS | -1072877822 | 0xC00D2F02 | --- |
NS_I_EXISTING_PACKETIZER | 1074605827 | 0x400D2F03 | --- |
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NS_E_SESSION_INVALID | -1072877816 | 0xC00D2F08 | --- |
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NS_E_PROPERTY_NOT_FOUND | -1072876854 | 0xC00D32CA | --- |
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NS_E_TABLE_KEY_NOT_FOUND | -1072876851 | 0xC00D32CD | --- |
NS_E_INVALID_QUERY_OPERATOR | -1072876849 | 0xC00D32CF | --- |
NS_E_INVALID_QUERY_PROPERTY | -1072876848 | 0xC00D32D0 | --- |
NS_E_PROPERTY_NOT_SUPPORTED | -1072876846 | 0xC00D32D2 | --- |
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NS_E_METADATA_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -1072876843 | 0xC00D32D5 | --- |
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NS_E_METADATA_NOT_AVAILABLE | -1072876838 | 0xC00D32DA | --- |
NS_E_METADATA_CACHE_DATA_NOT_AVAILABLE | -1072876837 | 0xC00D32DB | --- |
NS_E_METADATA_INVALID_DOCUMENT_TYPE | -1072876836 | 0xC00D32DC | --- |
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DB_E_NOTFOUND | -2147217895 | 0x80040E19 | --- |
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DB_E_INVALIDTRANSITION | -2147217876 | 0x80040E2C | --- |
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DB_E_INVALID | -2147217851 | 0x80040E45 | --- |
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STG_E_FILENOTFOUND | -2147287038 | 0x80030002 | %1 が見つかりませんでした。 |
STG_E_PATHNOTFOUND | -2147287037 | 0x80030003 | パス %1 が見つかりませんでした。 |
STG_E_FILEALREADYEXISTS | -2147286960 | 0x80030050 | %1 は既に存在します。 |
STG_E_INVALIDHEADER | -2147286789 | 0x800300FB | ファイル %1 は有効な複合ファイルではありません。 |
STG_E_INVALIDNAME | -2147286788 | 0x800300FC | 名前 %1 は無効です。 |
STG_E_OLDFORMAT | -2147286780 | 0x80030104 | 複合ファイル %1 は互換性のないバージョンの記憶域で作成されました。 |
STG_E_OLDDLL | -2147286779 | 0x80030105 | 複合ファイル %1 は新しいバージョンの記憶域で作成されました。 |
RTC_E_SIP_CODECS_DO_NOT_MATCH | -2131886080 | 0x80EE0000 | --- |
RTC_E_SIP_STREAM_PRESENT | -2131886079 | 0x80EE0001 | --- |
RTC_E_SIP_STREAM_NOT_PRESENT | -2131886078 | 0x80EE0002 | --- |
RTC_E_SIP_NO_STREAM | -2131886077 | 0x80EE0003 | --- |
RTC_E_SIP_PARSE_FAILED | -2131886076 | 0x80EE0004 | --- |
RTC_E_SIP_HEADER_NOT_PRESENT | -2131886075 | 0x80EE0005 | --- |
RTC_E_SDP_NOT_PRESENT | -2131886074 | 0x80EE0006 | --- |
RTC_E_SDP_PARSE_FAILED | -2131886073 | 0x80EE0007 | --- |
RTC_E_SDP_UPDATE_FAILED | -2131886072 | 0x80EE0008 | --- |
RTC_E_SDP_MULTICAST | -2131886071 | 0x80EE0009 | --- |
RTC_E_SDP_CONNECTION_ADDR | -2131886070 | 0x80EE000A | --- |
RTC_E_SDP_NO_MEDIA | -2131886069 | 0x80EE000B | --- |
RTC_E_SIP_TIMEOUT | -2131886068 | 0x80EE000C | --- |
RTC_E_SDP_FAILED_TO_BUILD | -2131886067 | 0x80EE000D | --- |
RTC_E_SIP_INVITE_TRANSACTION_PENDING | -2131886066 | 0x80EE000E | --- |
RTC_E_SIP_AUTH_HEADER_SENT | -2131886065 | 0x80EE000F | --- |
RTC_E_SIP_AUTH_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2131886064 | 0x80EE0010 | --- |
RTC_E_SIP_AUTH_FAILED | -2131886063 | 0x80EE0011 | --- |
RTC_E_INVALID_SIP_URL | -2131886062 | 0x80EE0012 | --- |
RTC_E_DESTINATION_ADDRESS_LOCAL | -2131886061 | 0x80EE0013 | --- |
RTC_E_INVALID_ADDRESS_LOCAL | -2131886060 | 0x80EE0014 | --- |
RTC_E_DESTINATION_ADDRESS_MULTICAST | -2131886059 | 0x80EE0015 | --- |
RTC_E_INVALID_PROXY_ADDRESS | -2131886058 | 0x80EE0016 | --- |
RTC_E_SIP_TRANSPORT_NOT_SUPPORTED | -2131886057 | 0x80EE0017 | --- |
RTC_E_SIP_NEED_MORE_DATA | -2131886056 | 0x80EE0018 | --- |
RTC_E_SIP_CALL_DISCONNECTED | -2131886055 | 0x80EE0019 | --- |
RTC_E_SIP_REQUEST_DESTINATION_ADDR_NOT_PRESENT | -2131886054 | 0x80EE001A | --- |
RTC_E_SIP_UDP_SIZE_EXCEEDED | -2131886053 | 0x80EE001B | --- |
RTC_E_SIP_SSL_TUNNEL_FAILED | -2131886052 | 0x80EE001C | --- |
RTC_E_SIP_SSL_NEGOTIATION_TIMEOUT | -2131886051 | 0x80EE001D | --- |
RTC_E_SIP_STACK_SHUTDOWN | -2131886050 | 0x80EE001E | --- |
RTC_E_MEDIA_CONTROLLER_STATE | -2131886049 | 0x80EE001F | --- |
RTC_E_MEDIA_NEED_TERMINAL | -2131886048 | 0x80EE0020 | --- |
RTC_E_MEDIA_AUDIO_DEVICE_NOT_AVAILABLE | -2131886047 | 0x80EE0021 | --- |
RTC_E_MEDIA_VIDEO_DEVICE_NOT_AVAILABLE | -2131886046 | 0x80EE0022 | --- |
RTC_E_START_STREAM | -2131886045 | 0x80EE0023 | --- |
RTC_E_MEDIA_AEC | -2131886044 | 0x80EE0024 | --- |
RTC_E_CLIENT_NOT_INITIALIZED | -2131886043 | 0x80EE0025 | --- |
RTC_E_CLIENT_ALREADY_INITIALIZED | -2131886042 | 0x80EE0026 | --- |
RTC_E_CLIENT_ALREADY_SHUT_DOWN | -2131886041 | 0x80EE0027 | --- |
RTC_E_PRESENCE_NOT_ENABLED | -2131886040 | 0x80EE0028 | --- |
RTC_E_INVALID_SESSION_TYPE | -2131886039 | 0x80EE0029 | --- |
RTC_E_INVALID_SESSION_STATE | -2131886038 | 0x80EE002A | --- |
RTC_E_NO_PROFILE | -2131886037 | 0x80EE002B | --- |
RTC_E_LOCAL_PHONE_NEEDED | -2131886036 | 0x80EE002C | --- |
RTC_E_NO_DEVICE | -2131886035 | 0x80EE002D | --- |
RTC_E_INVALID_PROFILE | -2131886034 | 0x80EE002E | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_PROVISION | -2131886033 | 0x80EE002F | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_KEY | -2131886032 | 0x80EE0030 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_NAME | -2131886031 | 0x80EE0031 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_USER | -2131886030 | 0x80EE0032 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_USER_URI | -2131886029 | 0x80EE0033 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_SERVER | -2131886028 | 0x80EE0034 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_SERVER_ADDRESS | -2131886027 | 0x80EE0035 | --- |
RTC_E_PROFILE_NO_SERVER_PROTOCOL | -2131886026 | 0x80EE0036 | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SERVER_PROTOCOL | -2131886025 | 0x80EE0037 | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SERVER_AUTHMETHOD | -2131886024 | 0x80EE0038 | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SERVER_ROLE | -2131886023 | 0x80EE0039 | --- |
RTC_E_PROFILE_MULTIPLE_REGISTRARS | -2131886022 | 0x80EE003A | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SESSION | -2131886021 | 0x80EE003B | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SESSION_PARTY | -2131886020 | 0x80EE003C | --- |
RTC_E_PROFILE_INVALID_SESSION_TYPE | -2131886019 | 0x80EE003D | --- |
RTC_E_OPERATION_WITH_TOO_MANY_PARTICIPANTS | -2131886018 | 0x80EE003E | --- |
RTC_E_BASIC_AUTH_SET_TLS | -2131886017 | 0x80EE003F | --- |
RTC_E_SIP_HIGH_SECURITY_SET_TLS | -2131886016 | 0x80EE0040 | --- |
RTC_S_ROAMING_NOT_SUPPORTED | 15597633 | 0x00EE0041 | --- |
RTC_E_PROFILE_SERVER_UNAUTHORIZED | -2131886014 | 0x80EE0042 | --- |
RTC_E_DUPLICATE_REALM | -2131886013 | 0x80EE0043 | --- |
RTC_E_POLICY_NOT_ALLOW | -2131886012 | 0x80EE0044 | --- |
RTC_E_PORT_MAPPING_UNAVAILABLE | -2131886011 | 0x80EE0045 | --- |
RTC_E_PORT_MAPPING_FAILED | -2131886010 | 0x80EE0046 | --- |
RTC_E_SECURITY_LEVEL_NOT_COMPATIBLE | -2131886009 | 0x80EE0047 | --- |
RTC_E_SECURITY_LEVEL_NOT_DEFINED | -2131886008 | 0x80EE0048 | --- |
RTC_E_SECURITY_LEVEL_NOT_SUPPORTED_BY_PARTICIPANT | -2131886007 | 0x80EE0049 | --- |
RTC_E_DUPLICATE_BUDDY | -2131886006 | 0x80EE004A | --- |
RTC_E_DUPLICATE_WATCHER | -2131886005 | 0x80EE004B | --- |
RTC_E_MALFORMED_XML | -2131886004 | 0x80EE004C | --- |
RTC_E_ROAMING_OPERATION_INTERRUPTED | -2131886003 | 0x80EE004D | --- |
RTC_E_ROAMING_FAILED | -2131886002 | 0x80EE004E | --- |
RTC_E_INVALID_BUDDY_LIST | -2131886001 | 0x80EE004F | --- |
RTC_E_INVALID_ACL_LIST | -2131886000 | 0x80EE0050 | --- |
RTC_E_NO_GROUP | -2131885999 | 0x80EE0051 | --- |
RTC_E_DUPLICATE_GROUP | -2131885998 | 0x80EE0052 | --- |
RTC_E_TOO_MANY_GROUPS | -2131885997 | 0x80EE0053 | --- |
RTC_E_NO_BUDDY | -2131885996 | 0x80EE0054 | --- |
RTC_E_NO_WATCHER | -2131885995 | 0x80EE0055 | --- |
RTC_E_NO_REALM | -2131885994 | 0x80EE0056 | --- |
RTC_E_NO_TRANSPORT | -2131885993 | 0x80EE0057 | --- |
RTC_E_NOT_EXIST | -2131885992 | 0x80EE0058 | --- |
RTC_E_INVALID_PREFERENCE_LIST | -2131885991 | 0x80EE0059 | --- |
RTC_E_MAX_PENDING_OPERATIONS | -2131885990 | 0x80EE005A | --- |
RTC_E_TOO_MANY_RETRIES | -2131885989 | 0x80EE005B | --- |
RTC_E_INVALID_PORTRANGE | -2131885988 | 0x80EE005C | --- |
RTC_E_SIP_CALL_CONNECTION_NOT_ESTABLISHED | -2131885987 | 0x80EE005D | --- |
RTC_E_SIP_ADDITIONAL_PARTY_IN_TWO_PARTY_SESSION | -2131885986 | 0x80EE005E | --- |
RTC_E_SIP_PARTY_ALREADY_IN_SESSION | -2131885985 | 0x80EE005F | --- |
RTC_E_SIP_OTHER_PARTY_JOIN_IN_PROGRESS | -2131885984 | 0x80EE0060 | --- |
RTC_E_INVALID_OBJECT_STATE | -2131885983 | 0x80EE0061 | --- |
RTC_E_PRESENCE_ENABLED | -2131885982 | 0x80EE0062 | --- |
RTC_E_ROAMING_ENABLED | -2131885981 | 0x80EE0063 | --- |
RTC_E_SIP_TLS_INCOMPATIBLE_ENCRYPTION | -2131885980 | 0x80EE0064 | --- |
RTC_E_SIP_INVALID_CERTIFICATE | -2131885979 | 0x80EE0065 | --- |
RTC_E_SIP_DNS_FAIL | -2131885978 | 0x80EE0066 | --- |
RTC_E_SIP_TCP_FAIL | -2131885977 | 0x80EE0067 | --- |
RTC_E_TOO_SMALL_EXPIRES_VALUE | -2131885976 | 0x80EE0068 | --- |
RTC_E_SIP_TLS_FAIL | -2131885975 | 0x80EE0069 | --- |
RTC_E_NOT_PRESENCE_PROFILE | -2131885974 | 0x80EE006A | --- |
RTC_E_SIP_INVITEE_PARTY_TIMEOUT | -2131885973 | 0x80EE006B | --- |
RTC_E_SIP_AUTH_TIME_SKEW | -2131885972 | 0x80EE006C | --- |
RTC_E_INVALID_REGISTRATION_STATE | -2131885971 | 0x80EE006D | --- |
RTC_E_MEDIA_DISABLED | -2131885970 | 0x80EE006E | --- |
RTC_E_MEDIA_ENABLED | -2131885969 | 0x80EE006F | --- |
RTC_E_REFER_NOT_ACCEPTED | -2131885968 | 0x80EE0070 | --- |
RTC_E_REFER_NOT_ALLOWED | -2131885967 | 0x80EE0071 | --- |
RTC_E_REFER_NOT_EXIST | -2131885966 | 0x80EE0072 | --- |
RTC_E_SIP_HOLD_OPERATION_PENDING | -2131885965 | 0x80EE0073 | --- |
RTC_E_SIP_UNHOLD_OPERATION_PENDING | -2131885964 | 0x80EE0074 | --- |
RTC_E_MEDIA_SESSION_NOT_EXIST | -2131885963 | 0x80EE0075 | --- |
RTC_E_MEDIA_SESSION_IN_HOLD | -2131885962 | 0x80EE0076 | --- |
RTC_E_ANOTHER_MEDIA_SESSION_ACTIVE | -2131885961 | 0x80EE0077 | --- |
RTC_E_MAX_REDIRECTS | -2131885960 | 0x80EE0078 | --- |
RTC_E_REDIRECT_PROCESSING_FAILED | -2131885959 | 0x80EE0079 | --- |
RTC_E_LISTENING_SOCKET_NOT_EXIST | -2131885958 | 0x80EE007A | --- |
RTC_E_INVALID_LISTEN_SOCKET | -2131885957 | 0x80EE007B | --- |
RTC_E_PORT_MANAGER_ALREADY_SET | -2131885956 | 0x80EE007C | --- |
RTC_E_SECURITY_LEVEL_ALREADY_SET | -2131885955 | 0x80EE007D | --- |
RTC_E_UDP_NOT_SUPPORTED | -2131885954 | 0x80EE007E | --- |
RTC_E_SIP_REFER_OPERATION_PENDING | -2131885953 | 0x80EE007F | --- |
RTC_E_PLATFORM_NOT_SUPPORTED | -2131885952 | 0x80EE0080 | --- |
RTC_E_SIP_PEER_PARTICIPANT_IN_MULTIPARTY_SESSION | -2131885951 | 0x80EE0081 | --- |
RTC_E_NOT_ALLOWED | -2131885950 | 0x80EE0082 | --- |
RTC_E_REGISTRATION_DEACTIVATED | -2131885949 | 0x80EE0083 | --- |
RTC_E_REGISTRATION_REJECTED | -2131885948 | 0x80EE0084 | --- |
RTC_E_REGISTRATION_UNREGISTERED | -2131885947 | 0x80EE0085 | --- |
RTC_E_STATUS_INFO_TRYING | 15663204 | 0x00EF0064 | --- |
RTC_E_STATUS_INFO_RINGING | 15663284 | 0x00EF00B4 | --- |
RTC_E_STATUS_INFO_CALL_FORWARDING | 15663285 | 0x00EF00B5 | --- |
RTC_E_STATUS_INFO_QUEUED | 15663286 | 0x00EF00B6 | --- |
RTC_E_STATUS_SESSION_PROGRESS | 15663287 | 0x00EF00B7 | --- |
RTC_E_STATUS_SUCCESS | 15663304 | 0x00EF00C8 | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_MULTIPLE_CHOICES | -2131820244 | 0x80EF012C | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_MOVED_PERMANENTLY | -2131820243 | 0x80EF012D | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_MOVED_TEMPORARILY | -2131820242 | 0x80EF012E | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_SEE_OTHER | -2131820241 | 0x80EF012F | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_USE_PROXY | -2131820239 | 0x80EF0131 | --- |
RTC_E_STATUS_REDIRECT_ALTERNATIVE_SERVICE | -2131820164 | 0x80EF017C | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_BAD_REQUEST | -2131820144 | 0x80EF0190 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_UNAUTHORIZED | -2131820143 | 0x80EF0191 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_PAYMENT_REQUIRED | -2131820142 | 0x80EF0192 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_FORBIDDEN | -2131820141 | 0x80EF0193 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_NOT_FOUND | -2131820140 | 0x80EF0194 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_METHOD_NOT_ALLOWED | -2131820139 | 0x80EF0195 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_NOT_ACCEPTABLE | -2131820138 | 0x80EF0196 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_PROXY_AUTHENTICATION_REQUIRED | -2131820137 | 0x80EF0197 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_REQUEST_TIMEOUT | -2131820136 | 0x80EF0198 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_CONFLICT | -2131820135 | 0x80EF0199 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_GONE | -2131820134 | 0x80EF019A | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_LENGTH_REQUIRED | -2131820133 | 0x80EF019B | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_REQUEST_ENTITY_TOO_LARGE | -2131820131 | 0x80EF019D | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_REQUEST_URI_TOO_LARGE | -2131820130 | 0x80EF019E | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_UNSUPPORTED_MEDIA_TYPE | -2131820129 | 0x80EF019F | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_BAD_EXTENSION | -2131820124 | 0x80EF01A4 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_TEMPORARILY_NOT_AVAILABLE | -2131820064 | 0x80EF01E0 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_TRANSACTION_DOES_NOT_EXIST | -2131820063 | 0x80EF01E1 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_LOOP_DETECTED | -2131820062 | 0x80EF01E2 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_TOO_MANY_HOPS | -2131820061 | 0x80EF01E3 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_ADDRESS_INCOMPLETE | -2131820060 | 0x80EF01E4 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_AMBIGUOUS | -2131820059 | 0x80EF01E5 | --- |
RTC_E_STATUS_CLIENT_BUSY_HERE | -2131820058 | 0x80EF01E6 | --- |
RTC_E_STATUS_REQUEST_TERMINATED | -2131820057 | 0x80EF01E7 | --- |
RTC_E_STATUS_NOT_ACCEPTABLE_HERE | -2131820056 | 0x80EF01E8 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_INTERNAL_ERROR | -2131820044 | 0x80EF01F4 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_NOT_IMPLEMENTED | -2131820043 | 0x80EF01F5 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_BAD_GATEWAY | -2131820042 | 0x80EF01F6 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_SERVICE_UNAVAILABLE | -2131820041 | 0x80EF01F7 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_SERVER_TIMEOUT | -2131820040 | 0x80EF01F8 | --- |
RTC_E_STATUS_SERVER_VERSION_NOT_SUPPORTED | -2131820039 | 0x80EF01F9 | --- |
RTC_E_STATUS_GLOBAL_BUSY_EVERYWHERE | -2131819944 | 0x80EF0258 | --- |
RTC_E_STATUS_GLOBAL_DECLINE | -2131819941 | 0x80EF025B | --- |
RTC_E_STATUS_GLOBAL_DOES_NOT_EXIST_ANYWHERE | -2131819940 | 0x80EF025C | --- |
RTC_E_STATUS_GLOBAL_NOT_ACCEPTABLE | -2131819938 | 0x80EF025E | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_BUSY | -2131755003 | 0x80F00005 | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_NO_ANSWER | -2131755002 | 0x80F00006 | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_ALL_BUSY | -2131755001 | 0x80F00007 | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_PL_FAILED | -2131755000 | 0x80F00008 | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_SW_FAILED | -2131754999 | 0x80F00009 | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_CANCELLED | -2131754998 | 0x80F0000A | --- |
RTC_E_PINT_STATUS_REJECTED_BADNUMBER | -2131754997 | 0x80F0000B | --- |
E_SB_NO_DISCONNECTED_SESSION | -2012020735 | 0x88130001 | --- |
E_SB_NO_RESOURCE_PLUGIN | -2012020734 | 0x88130002 | --- |
E_SB_TARGET_NOT_FOUND | -2012020733 | 0x88130003 | --- |
E_SB_ENVIRONMENT_NOT_FOUND | -2012020732 | 0x88130004 | --- |
E_SB_NO_FILTER_PLUGIN | -2012020731 | 0x88130005 | --- |
E_SB_NO_HINT_DATA | -2012020730 | 0x88130006 | --- |
E_SB_LOAD_BAL_FAILED | -2012020729 | 0x88130007 | --- |
E_SB_QUERY_PLACEMENT_FAILED | -2012020728 | 0x88130008 | --- |
E_SB_CREATE_PLACEMENT_FAILED | -2012020727 | 0x88130009 | --- |
E_SB_ORCHESTRATION_FAILED | -2012020726 | 0x8813000A | --- |
E_SB_DISCONN_SESSION_CHECK_FAILED | -2012020725 | 0x8813000B | --- |
E_SB_POLICY_PLUGIN_PROC_REQ_FAILED | -2012020724 | 0x8813000C | --- |
E_SB_NO_PLUGIN_CLSID_REG | -2012020723 | 0x8813000D | --- |
E_SB_NO_PLUGIN_PROVIDER_REG | -2012020722 | 0x8813000E | --- |
E_SB_PLUGIN_DISABLED_REG | -2012020721 | 0x8813000F | --- |
E_SB_BAD_RESOURCE_PLUGIN | -2012020720 | 0x88130010 | --- |
E_SB_BAD_FILTER_PLUGIN | -2012020719 | 0x88130011 | --- |
E_SB_GROUP_EMPTY | -2012020718 | 0x88130012 | --- |
E_SB_GROUP_NOT_EXIST | -2012020717 | 0x88130013 | --- |
E_SB_NO_TARGET_IP_ADDRESS | -2012020716 | 0x88130014 | --- |
E_SB_REDIRECT_TO_DESTINATION_FAILED | -2012020715 | 0x88130015 | --- |
E_SB_VM_WAKE_FAILED | -2012020714 | 0x88130016 | --- |
E_SB_VM_BOOT_FAILED | -2012020713 | 0x88130017 | --- |
E_SB_FARM_NOT_FOUND | -2012020712 | 0x88130018 | --- |
E_SB_SERVICE_STOPPING | -2012020711 | 0x88130019 | --- |
E_SB_TARGET_IN_DIFFERENT_FARM | -2012020710 | 0x8813001A | --- |
E_SB_TARGET_TYPE_MISMATCH | -2012020709 | 0x8813001B | --- |
E_SB_WRONG_TSV_URL_FORMAT | -2012020708 | 0x8813001C | --- |
E_SB_UNIDENTIFIED_TARGET_TYPE | -2012020707 | 0x8813001D | --- |
E_SB_WRONG_USER_DATA_FROM_PUB_SERVICE | -2012020706 | 0x8813001E | --- |
E_SB_TSV_URL_NOT_PRESENT | -2012020705 | 0x8813001F | --- |
E_SB_UNKNOWN_RESOURCE_PLUGIN | -2012020704 | 0x88130020 | --- |
E_SB_UNKNOWN_CP_PLUGIN | -2012020703 | 0x88130021 | --- |
E_SB_NULL_CP_PLUGIN | -2012020702 | 0x88130022 | --- |
E_SB_RESOURCE_STATE_UNCHANGED | -2012020701 | 0x88130023 | --- |
E_SB_TARGET_LB_NOT_AVAILABLE | -2012020700 | 0x88130024 | --- |
E_SB_TARGET_IN_USE | -2012020699 | 0x88130025 | --- |
E_SB_SYNCH_CONFLICT | -2012020698 | 0x88130026 | --- |
E_SB_BROKER_WMI_FAIL | -2012020697 | 0x88130027 | --- |
SB_PROV_ERR_BASE | 256 | 0x00000100 | --- |
E_SB_PROV_DELETE_VM_AD_ACCOUNT_FAILED | -2012020479 | 0x88130101 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_HYPERV_HOST_NAME | -2012020478 | 0x88130102 | --- |
E_SB_PROV_HYPERV_HOST_RPC_FAILED | -2012020477 | 0x88130103 | --- |
E_SB_PROV_VM_ALREADY_EXIST | -2012020476 | 0x88130104 | --- |
E_SB_PROV_VM_NAME_TOO_LONG | -2012020475 | 0x88130105 | --- |
E_SB_PROV_OPERATION_CANCELLED | -2012020474 | 0x88130106 | --- |
E_SB_PROV_NO_HYPERV_HOST_AVAILABLE | -2012020473 | 0x88130107 | --- |
E_SB_PROV_SELECTED_VM_NOT_FOUND | -2012020472 | 0x88130108 | --- |
E_SB_PROV_POOL_NOT_FOUND | -2012020471 | 0x88130109 | --- |
E_SB_PROV_UNATTEND_XML_NOT_SUPPORTED | -2012020470 | 0x8813010A | --- |
E_SB_PROV_INVALID_UNATTEND_XML | -2012020469 | 0x8813010B | --- |
E_SB_PROV_VM_AD_ACCOUNT_ALREADY_EXISTS | -2012020468 | 0x8813010C | --- |
E_SB_PROV_CREATE_VM_AD_ACCOUNT_FAILED | -2012020467 | 0x8813010D | --- |
SB_PROV_VMHA_ERR_BASE | 512 | 0x00000200 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_BASE_VM_PATH | -2012020224 | 0x88130200 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_CACHE_PATH | -2012020223 | 0x88130201 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_VM_CREATION_PATH | -2012020222 | 0x88130202 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_SMB_SHARE_PATH | -2012020221 | 0x88130203 | --- |
E_SB_PROV_MASTER_VHD_CACHING_FAILED | -2012020220 | 0x88130204 | --- |
E_SB_PROV_CREATE_DIFF_VHD_FAILED | -2012020219 | 0x88130205 | --- |
E_SB_PROV_CREATE_CLONE_VHD_FAILED | -2012020218 | 0x88130206 | --- |
E_SB_PROV_VM_START_FAIL | -2012020217 | 0x88130207 | --- |
E_SB_PROV_VM_TURN_OFF_FAIL | -2012020216 | 0x88130208 | --- |
E_SB_PROV_VM_SNAPSHOT_FAIL | -2012020215 | 0x88130209 | --- |
E_SB_PROV_VM_BOOT_FAIL | -2012020214 | 0x8813020A | --- |
E_SB_PROV_MIGRATE_STORAGE_FAILED | -2012020213 | 0x8813020B | --- |
E_SB_PROV_IMPORT_FAILED | -2012020212 | 0x8813020C | --- |
E_SB_PROV_CONNECT_VHD_FAILED | -2012020211 | 0x8813020D | --- |
E_SB_PROV_DISCONNECT_VHD_FAILED | -2012020210 | 0x8813020E | --- |
E_SB_PROV_SETUP_VHD_FAILED | -2012020209 | 0x8813020F | --- |
E_SB_PROV_GEN_QUERY_OFFVM_FAILURE | -2012020208 | 0x88130210 | --- |
E_SB_PROV_VM_NOT_TURNED_OFF | -2012020207 | 0x88130211 | --- |
E_SB_PROV_MULTIPLE_VHD_DISKS | -2012020206 | 0x88130212 | --- |
E_SB_PROV_NO_VHD_FOUND | -2012020205 | 0x88130213 | --- |
E_SB_PROV_MULTIPLE_WINDOWS_FOLDERS | -2012020204 | 0x88130214 | --- |
E_SB_PROV_GOLDVM_NOT_GENERALIZED | -2012020203 | 0x88130215 | --- |
E_SB_PROV_GOLDVM_IC_UPGRADE_REQUIRED | -2012020202 | 0x88130216 | --- |
E_SB_PROV_GOLDVM_INVALID_EXPORT_SHARE | -2012020201 | 0x88130217 | --- |
E_SB_PROV_NO_NETWORK_ADAPTER_ATTACHED | -2012020200 | 0x88130218 | --- |
E_SB_PROV_NETWORK_NOT_CONNECTED | -2012020199 | 0x88130219 | --- |
E_VM_NEEDS_SCSI_CONTROLLER | -2012020198 | 0x8813021A | --- |
E_SB_PROV_GOLDVM_NOT_ENOUGH_RAM | -2012020197 | 0x8813021B | --- |
E_SB_PROV_SERVER_SKU_UNSUPPORTED | -2012020196 | 0x8813021C | --- |
E_SB_PROV_VM_SYSPREP_SPECIALIZE_INCOMPLETE | -2012020195 | 0x8813021D | --- |
E_SB_PROV_VM_SYSPREP_SPECIALIZE_COMPLETE | -2012020194 | 0x8813021E | --- |
E_SB_PROV_VM_FAILED_DOMAIN_CHECK | -2012020193 | 0x8813021F | --- |
E_SB_PROV_VM_FAILED_GUEST_COMMUNICATION | -2012020192 | 0x88130220 | --- |
E_SB_PROV_VM_NOT_DEPLOYABLE_STATE | -2012020191 | 0x88130221 | --- |
E_SB_PROV_INVALID_VM_STATE | -2012020190 | 0x88130222 | --- |
E_SB_PROV_VM_GENERATION_NOT_SUPPORTED | -2012020189 | 0x88130223 | --- |
E_SB_UNKNOWN | -2012019456 | 0x88130500 | --- |
COPYENGINE_S_YES | 2555905 | 0x00270001 | --- |
COPYENGINE_S_NOT_HANDLED | 2555907 | 0x00270003 | --- |
COPYENGINE_S_USER_RETRY | 2555908 | 0x00270004 | --- |
COPYENGINE_S_USER_IGNORED | 2555909 | 0x00270005 | --- |
COPYENGINE_S_MERGE | 2555910 | 0x00270006 | --- |
COPYENGINE_S_DONT_PROCESS_CHILDREN | 2555912 | 0x00270008 | --- |
COPYENGINE_S_ALREADY_DONE | 2555914 | 0x0027000A | --- |
COPYENGINE_S_PENDING | 2555915 | 0x0027000B | --- |
COPYENGINE_S_KEEP_BOTH | 2555916 | 0x0027000C | --- |
COPYENGINE_S_CLOSE_PROGRAM | 2555917 | 0x0027000D | 証明書ストアに既に証明書があります。 |
COPYENGINE_S_COLLISIONRESOLVED | 2555918 | 0x0027000E | --- |
COPYENGINE_S_PROGRESS_PAUSE | 2555919 | 0x0027000F | --- |
COPYENGINE_E_USER_CANCELLED | -2144927744 | 0x80270000 | --- |
COPYENGINE_E_CANCELLED | -2144927743 | 0x80270001 | NAP SoH パケットが無効です。 |
COPYENGINE_E_REQUIRES_ELEVATION | -2144927742 | 0x80270002 | NAP パケットに SoH がありませんでした。 |
COPYENGINE_E_SAME_FILE | -2144927741 | 0x80270003 | エンティティ ID が既に登録されている ID と競合しています。 |
COPYENGINE_E_DIFF_DIR | -2144927740 | 0x80270004 | キャッシュされた SoH はありません。 |
COPYENGINE_E_MANY_SRC_1_DEST | -2144927739 | 0x80270005 | エンティティはまだ NAP システムにバインドされています。 |
COPYENGINE_E_DEST_SUBTREE | -2144927735 | 0x80270009 | 現在保留中でない要求が完了になっています。 |
COPYENGINE_E_DEST_SAME_TREE | -2144927734 | 0x8027000A | NAP コンポーネントの ID が見つかりませんでした。 |
COPYENGINE_E_FLD_IS_FILE_DEST | -2144927733 | 0x8027000B | 接続の最大サイズが SoH パケットに対して小さすぎます。 |
COPYENGINE_E_FILE_IS_FLD_DEST | -2144927732 | 0x8027000C | NapAgent サービスが実行されていません。 |
COPYENGINE_E_FILE_TOO_LARGE | -2144927731 | 0x8027000D | --- |
COPYENGINE_E_REMOVABLE_FULL | -2144927730 | 0x8027000E | エンティティが NapAgent サービスで無効になっています。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_RO_CD | -2144927729 | 0x8027000F | グループ ポリシーが構成されていません。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_RW_CD | -2144927728 | 0x80270010 | 同時呼び出しが多すぎます。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_R_CD | -2144927727 | 0x80270011 | SHV の構成は既に存在します。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_RO_DVD | -2144927726 | 0x80270012 | SHV の構成が見つかりません。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_RW_DVD | -2144927725 | 0x80270013 | SHV が要求でタイムアウトしました。 |
COPYENGINE_E_DEST_IS_R_DVD | -2144927724 | 0x80270014 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_RO_CD | -2144927723 | 0x80270015 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_RW_CD | -2144927722 | 0x80270016 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_R_CD | -2144927721 | 0x80270017 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_RO_DVD | -2144927720 | 0x80270018 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_RW_DVD | -2144927719 | 0x80270019 | --- |
COPYENGINE_E_SRC_IS_R_DVD | -2144927718 | 0x8027001A | --- |
COPYENGINE_E_INVALID_FILES_SRC | -2144927717 | 0x8027001B | --- |
COPYENGINE_E_INVALID_FILES_DEST | -2144927716 | 0x8027001C | --- |
COPYENGINE_E_PATH_TOO_DEEP_SRC | -2144927715 | 0x8027001D | --- |
COPYENGINE_E_PATH_TOO_DEEP_DEST | -2144927714 | 0x8027001E | --- |
COPYENGINE_E_ROOT_DIR_SRC | -2144927713 | 0x8027001F | --- |
COPYENGINE_E_ROOT_DIR_DEST | -2144927712 | 0x80270020 | --- |
COPYENGINE_E_ACCESS_DENIED_SRC | -2144927711 | 0x80270021 | --- |
COPYENGINE_E_ACCESS_DENIED_DEST | -2144927710 | 0x80270022 | --- |
COPYENGINE_E_PATH_NOT_FOUND_SRC | -2144927709 | 0x80270023 | --- |
COPYENGINE_E_PATH_NOT_FOUND_DEST | -2144927708 | 0x80270024 | --- |
COPYENGINE_E_NET_DISCONNECT_SRC | -2144927707 | 0x80270025 | --- |
COPYENGINE_E_NET_DISCONNECT_DEST | -2144927706 | 0x80270026 | --- |
COPYENGINE_E_SHARING_VIOLATION_SRC | -2144927705 | 0x80270027 | --- |
COPYENGINE_E_SHARING_VIOLATION_DEST | -2144927704 | 0x80270028 | --- |
COPYENGINE_E_ALREADY_EXISTS_NORMAL | -2144927703 | 0x80270029 | --- |
COPYENGINE_E_ALREADY_EXISTS_READONLY | -2144927702 | 0x8027002A | --- |
COPYENGINE_E_ALREADY_EXISTS_SYSTEM | -2144927701 | 0x8027002B | --- |
COPYENGINE_E_ALREADY_EXISTS_FOLDER | -2144927700 | 0x8027002C | --- |
COPYENGINE_E_STREAM_LOSS | -2144927699 | 0x8027002D | --- |
COPYENGINE_E_EA_LOSS | -2144927698 | 0x8027002E | --- |
COPYENGINE_E_PROPERTY_LOSS | -2144927697 | 0x8027002F | --- |
COPYENGINE_E_PROPERTIES_LOSS | -2144927696 | 0x80270030 | --- |
COPYENGINE_E_ENCRYPTION_LOSS | -2144927695 | 0x80270031 | --- |
COPYENGINE_E_DISK_FULL | -2144927694 | 0x80270032 | --- |
COPYENGINE_E_DISK_FULL_CLEAN | -2144927693 | 0x80270033 | --- |
COPYENGINE_E_EA_NOT_SUPPORTED | -2144927692 | 0x80270034 | --- |
COPYENGINE_E_CANT_REACH_SOURCE | -2144927691 | 0x80270035 | --- |
COPYENGINE_E_RECYCLE_UNKNOWN_ERROR | -2144927691 | 0x80270035 | --- |
COPYENGINE_E_RECYCLE_FORCE_NUKE | -2144927690 | 0x80270036 | --- |
COPYENGINE_E_RECYCLE_SIZE_TOO_BIG | -2144927689 | 0x80270037 | --- |
COPYENGINE_E_RECYCLE_PATH_TOO_LONG | -2144927688 | 0x80270038 | --- |
COPYENGINE_E_RECYCLE_BIN_NOT_FOUND | -2144927686 | 0x8027003A | --- |
COPYENGINE_E_NEWFILE_NAME_TOO_LONG | -2144927685 | 0x8027003B | --- |
COPYENGINE_E_NEWFOLDER_NAME_TOO_LONG | -2144927684 | 0x8027003C | --- |
COPYENGINE_E_DIR_NOT_EMPTY | -2144927683 | 0x8027003D | --- |
COPYENGINE_E_FAT_MAX_IN_ROOT | -2144927682 | 0x8027003E | --- |
COPYENGINE_E_ACCESSDENIED_READONLY | -2144927681 | 0x8027003F | --- |
COPYENGINE_E_REDIRECTED_TO_WEBPAGE | -2144927680 | 0x80270040 | --- |
COPYENGINE_E_SERVER_BAD_FILE_TYPE | -2144927679 | 0x80270041 | --- |
COPYENGINE_E_INTERNET_ITEM_UNAVAILABLE | -2144927678 | 0x80270042 | --- |
COPYENGINE_E_CANNOT_MOVE_FROM_RECYCLE_BIN | -2144927677 | 0x80270043 | --- |
COPYENGINE_E_CANNOT_MOVE_SHARED_FOLDER | -2144927676 | 0x80270044 | --- |
COPYENGINE_E_INTERNET_ITEM_STORAGE_PROVIDER_ERROR | -2144927675 | 0x80270045 | --- |
COPYENGINE_E_INTERNET_ITEM_STORAGE_PROVIDER_PAUSED | -2144927674 | 0x80270046 | --- |
COPYENGINE_E_REQUIRES_EDP_CONSENT | -2144927673 | 0x80270047 | --- |
COPYENGINE_E_BLOCKED_BY_EDP_POLICY | -2144927672 | 0x80270048 | --- |
COPYENGINE_E_REQUIRES_EDP_CONSENT_FOR_REMOVABLE_DRIVE | -2144927671 | 0x80270049 | --- |
COPYENGINE_E_BLOCKED_BY_EDP_FOR_REMOVABLE_DRIVE | -2144927670 | 0x8027004A | --- |
COPYENGINE_E_RMS_REQUIRES_EDP_CONSENT_FOR_REMOVABLE_DRIVE | -2144927669 | 0x8027004B | --- |
COPYENGINE_E_RMS_BLOCKED_BY_EDP_FOR_REMOVABLE_DRIVE | -2144927668 | 0x8027004C | --- |
NETCACHE_E_NEGATIVE_CACHE | -2144927488 | 0x80270100 | --- |
EXECUTE_E_LAUNCH_APPLICATION | -2144927487 | 0x80270101 | --- |
SHELL_E_WRONG_BITDEPTH | -2144927486 | 0x80270102 | --- |
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STORE_E_NEWER_VERSION_AVAILABLE | -2144927484 | 0x80270104 | --- |
E_FILE_PLACEHOLDER_NOT_INITIALIZED | -2144927472 | 0x80270110 | --- |
E_FILE_PLACEHOLDER_VERSION_MISMATCH | -2144927471 | 0x80270111 | --- |
E_FILE_PLACEHOLDER_SERVER_TIMED_OUT | -2144927470 | 0x80270112 | --- |
E_FILE_PLACEHOLDER_STORAGEPROVIDER_NOT_FOUND | -2144927469 | 0x80270113 | --- |
CAMERAROLL_E_NO_DOWNSAMPLING_REQUIRED | -2144927456 | 0x80270120 | --- |
LIBRARY_E_NO_SAVE_LOCATION | -2144927232 | 0x80270200 | --- |
LIBRARY_E_NO_ACCESSIBLE_LOCATION | -2144927231 | 0x80270201 | --- |
E_USERTILE_UNSUPPORTEDFILETYPE | -2144927216 | 0x80270210 | --- |
E_USERTILE_CHANGEDISABLED | -2144927215 | 0x80270211 | --- |
E_USERTILE_LARGEORDYNAMIC | -2144927214 | 0x80270212 | --- |
E_USERTILE_VIDEOFRAMESIZE | -2144927213 | 0x80270213 | --- |
E_USERTILE_FILESIZE | -2144927212 | 0x80270214 | --- |
IMM_ACC_DOCKING_E_INSUFFICIENTHEIGHT | -2144927184 | 0x80270230 | --- |
IMM_ACC_DOCKING_E_DOCKOCCUPIED | -2144927183 | 0x80270231 | --- |
IMSC_E_SHELL_COMPONENT_STARTUP_FAILURE | -2144927181 | 0x80270233 | --- |
SHC_E_SHELL_COMPONENT_STARTUP_FAILURE | -2144927180 | 0x80270234 | --- |
E_TILE_NOTIFICATIONS_PLATFORM_FAILURE | -2144927159 | 0x80270249 | --- |
E_SHELL_EXTENSION_BLOCKED | -2144926975 | 0x80270301 | --- |
E_IMAGEFEED_CHANGEDISABLED | -2144926960 | 0x80270310 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_PUBLISH_LICENSE | -1073434623 | 0xC004B001 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_PRODUCT_KEY_LICENSE | -1073434622 | 0xC004B002 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_RIGHTS_ACCOUNT_LICENSE | -1073434621 | 0xC004B003 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_LICENSE_STRUCTURE | -1073434620 | 0xC004B004 | --- |
SL_E_SRV_AUTHORIZATION_FAILED | -1073434619 | 0xC004B005 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_BINDING | -1073434618 | 0xC004B006 | --- |
SL_E_SRV_SERVER_PONG | -1073434617 | 0xC004B007 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_PAYLOAD | -1073434616 | 0xC004B008 | --- |
SL_E_SRV_INVALID_SECURITY_PROCESSOR_LICENSE | -1073434615 | 0xC004B009 | --- |
SL_E_SRV_BUSINESS_TOKEN_ENTRY_NOT_FOUND | -1073434608 | 0xC004B010 | --- |
SL_E_SRV_CLIENT_CLOCK_OUT_OF_SYNC | -1073434607 | 0xC004B011 | --- |
SL_E_SRV_GENERAL_ERROR | -1073434368 | 0xC004B100 | --- |
SL_E_CHPA_PRODUCT_KEY_OUT_OF_RANGE | -1073430527 | 0xC004C001 | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_BINDING | -1073430526 | 0xC004C002 | --- |
SL_E_CHPA_PRODUCT_KEY_BLOCKED | -1073430525 | 0xC004C003 | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_KEY | -1073430524 | 0xC004C004 | --- |
SL_E_CHPA_BINDING_NOT_FOUND | -1073430523 | 0xC004C005 | --- |
SL_E_CHPA_BINDING_MAPPING_NOT_FOUND | -1073430522 | 0xC004C006 | --- |
SL_E_CHPA_UNSUPPORTED_PRODUCT_KEY | -1073430521 | 0xC004C007 | --- |
SL_E_CHPA_MAXIMUM_UNLOCK_EXCEEDED | -1073430520 | 0xC004C008 | --- |
SL_E_CHPA_ACTCONFIG_ID_NOT_FOUND | -1073430519 | 0xC004C009 | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_DATA_ID | -1073430518 | 0xC004C00A | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_DATA | -1073430517 | 0xC004C00B | --- |
SL_E_CHPA_SYSTEM_ERROR | -1073430516 | 0xC004C00C | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_ACTCONFIG_ID | -1073430515 | 0xC004C00D | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_KEY_LENGTH | -1073430514 | 0xC004C00E | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_KEY_FORMAT | -1073430513 | 0xC004C00F | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_PRODUCT_KEY_CHAR | -1073430512 | 0xC004C010 | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_BINDING_URI | -1073430511 | 0xC004C011 | --- |
SL_E_CHPA_NETWORK_ERROR | -1073430510 | 0xC004C012 | --- |
SL_E_CHPA_DATABASE_ERROR | -1073430509 | 0xC004C013 | --- |
SL_E_CHPA_INVALID_ARGUMENT | -1073430508 | 0xC004C014 | --- |
SL_E_CHPA_DMAK_LIMIT_EXCEEDED | -1073430496 | 0xC004C020 | --- |
SL_E_CHPA_DMAK_EXTENSION_LIMIT_EXCEEDED | -1073430495 | 0xC004C021 | --- |
SL_E_CHPA_REISSUANCE_LIMIT_NOT_FOUND | -1073430494 | 0xC004C022 | --- |
SL_E_CHPA_OVERRIDE_REQUEST_NOT_FOUND | -1073430493 | 0xC004C023 | --- |
SL_E_CHPA_OEM_SLP_COA0 | -1073430506 | 0xC004C016 | --- |
SL_E_CHPA_PRODUCT_KEY_BLOCKED_IPLOCATION | -1073430505 | 0xC004C017 | --- |
SL_E_CHPA_RESPONSE_NOT_AVAILABLE | -1073430507 | 0xC004C015 | --- |
SL_E_CHPA_GENERAL_ERROR | -1073430448 | 0xC004C050 | --- |
SL_E_CHPA_TIMEBASED_ACTIVATION_BEFORE_START_DATE | -1073430480 | 0xC004C030 | --- |
SL_E_CHPA_TIMEBASED_ACTIVATION_AFTER_END_DATE | -1073430479 | 0xC004C031 | --- |
SL_E_CHPA_TIMEBASED_ACTIVATION_NOT_AVAILABLE | -1073430478 | 0xC004C032 | --- |
SL_E_CHPA_TIMEBASED_PRODUCT_KEY_NOT_CONFIGURED | -1073430477 | 0xC004C033 | --- |
SL_E_CHPA_NO_RULES_TO_ACTIVATE | -1073430449 | 0xC004C04F | --- |
SL_E_CHPA_DIGITALMARKER_INVALID_BINDING | -1073430447 | 0xC004C051 | --- |
SL_E_CHPA_DIGITALMARKER_BINDING_NOT_CONFIGURED | -1073430446 | 0xC004C052 | --- |
SL_E_CHPA_DYNAMICALLY_BLOCKED_PRODUCT_KEY | -1073430432 | 0xC004C060 | --- |
SL_E_CHPA_MSCH_RESPONSE_NOT_AVAILABLE_VGA | -1073429505 | 0xC004C3FF | --- |
SL_E_CHPA_BUSINESS_RULE_INPUT_NOT_FOUND | -1073428736 | 0xC004C700 | --- |
SL_E_CHPA_NULL_VALUE_FOR_PROPERTY_NAME_OR_ID | -1073428656 | 0xC004C750 | --- |
SL_E_CHPA_UNKNOWN_PROPERTY_NAME | -1073428655 | 0xC004C751 | --- |
SL_E_CHPA_UNKNOWN_PROPERTY_ID | -1073428654 | 0xC004C752 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_UPDATE_PRODUCTKEY_BINDING | -1073428651 | 0xC004C755 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_INSERT_PRODUCTKEY_BINDING | -1073428650 | 0xC004C756 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_DELETE_PRODUCTKEY_BINDING | -1073428649 | 0xC004C757 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_PROCESS_PRODUCT_KEY_BINDINGS_XML | -1073428648 | 0xC004C758 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_INSERT_PRODUCT_KEY_PROPERTY | -1073428646 | 0xC004C75A | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_UPDATE_PRODUCT_KEY_PROPERTY | -1073428645 | 0xC004C75B | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_DELETE_PRODUCT_KEY_PROPERTY | -1073428644 | 0xC004C75C | --- |
SL_E_CHPA_UNKNOWN_PRODUCT_KEY_TYPE | -1073428636 | 0xC004C764 | --- |
SL_E_CHPA_PRODUCT_KEY_BEING_USED | -1073428624 | 0xC004C770 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_INSERT_PRODUCT_KEY_RECORD | -1073428608 | 0xC004C780 | --- |
SL_E_CHPA_FAILED_TO_UPDATE_PRODUCT_KEY_RECORD | -1073428607 | 0xC004C781 | --- |
SL_E_INVALID_LICENSE_STATE_BREACH_GRACE | -1073429871 | 0xC004C291 | --- |
SL_E_INVALID_LICENSE_STATE_BREACH_GRACE_EXPIRED | -1073429870 | 0xC004C292 | --- |
SL_E_INVALID_TEMPLATE_ID | -1073429770 | 0xC004C2F6 | --- |
SL_E_INVALID_XML_BLOB | -1073429766 | 0xC004C2FA | --- |
SL_E_VALIDATION_BLOB_PARAM_NOT_FOUND | -1073429721 | 0xC004C327 | --- |
SL_E_INVALID_CLIENT_TOKEN | -1073429720 | 0xC004C328 | --- |
SL_E_INVALID_OFFLINE_BLOB | -1073429719 | 0xC004C329 | --- |
SL_E_OFFLINE_VALIDATION_BLOB_PARAM_NOT_FOUND | -1073429718 | 0xC004C32A | --- |
SL_E_INVALID_OSVERSION_TEMPLATEID | -1073429717 | 0xC004C32B | --- |
SL_E_OFFLINE_GENUINE_BLOB_REVOKED | -1073429716 | 0xC004C32C | --- |
SL_E_OFFLINE_GENUINE_BLOB_NOT_FOUND | -1073429715 | 0xC004C32D | --- |
SL_E_INVALID_OS_FOR_PRODUCT_KEY | -1073429503 | 0xC004C401 | --- |
SL_E_INVALID_FILE_HASH | -1073429343 | 0xC004C4A1 | --- |
SL_E_VALIDATION_BLOCKED_PRODUCT_KEY | -1073429342 | 0xC004C4A2 | --- |
SL_E_MISMATCHED_KEY_TYPES | -1073429340 | 0xC004C4A4 | --- |
SL_E_VALIDATION_INVALID_PRODUCT_KEY | -1073429339 | 0xC004C4A5 | --- |
SL_E_INVALID_OEM_OR_VOLUME_BINDING_DATA | -1073429337 | 0xC004C4A7 | --- |
SL_E_INVALID_LICENSE_STATE | -1073429336 | 0xC004C4A8 | --- |
SL_E_IP_LOCATION_FALIED | -1073429335 | 0xC004C4A9 | --- |
SL_E_SOFTMOD_EXPLOIT_DETECTED | -1073429333 | 0xC004C4AB | --- |
SL_E_INVALID_TOKEN_DATA | -1073429332 | 0xC004C4AC | --- |
SL_E_HEALTH_CHECK_FAILED_NEUTRAL_FILES | -1073429331 | 0xC004C4AD | --- |
SL_E_HEALTH_CHECK_FAILED_MUI_FILES | -1073429330 | 0xC004C4AE | --- |
SL_E_INVALID_AD_DATA | -1073429329 | 0xC004C4AF | --- |
SL_E_INVALID_RSDP_COUNT | -1073429328 | 0xC004C4B0 | --- |
SL_E_ENGINE_DETECTED_EXPLOIT | -1073429327 | 0xC004C4B1 | --- |
SL_E_NON_GENUINE_STATUS_LAST | -1073428992 | 0xC004C600 | --- |
SL_E_NOTIFICATION_BREACH_DETECTED | -1073429199 | 0xC004C531 | --- |
SL_E_NOTIFICATION_GRACE_EXPIRED | -1073429198 | 0xC004C532 | --- |
SL_E_NOTIFICATION_OTHER_REASONS | -1073429197 | 0xC004C533 | --- |
SL_E_INVALID_CONTEXT | -1073422335 | 0xC004E001 | --- |
SL_E_TOKEN_STORE_INVALID_STATE | -1073422334 | 0xC004E002 | --- |
SL_E_EVALUATION_FAILED | -1073422333 | 0xC004E003 | --- |
SL_E_NOT_EVALUATED | -1073422332 | 0xC004E004 | --- |
SL_E_NOT_ACTIVATED | -1073422331 | 0xC004E005 | --- |
SL_E_INVALID_GUID | -1073422330 | 0xC004E006 | --- |
SL_E_TOKSTO_TOKEN_NOT_FOUND | -1073422329 | 0xC004E007 | --- |
SL_E_TOKSTO_NO_PROPERTIES | -1073422328 | 0xC004E008 | --- |
SL_E_TOKSTO_NOT_INITIALIZED | -1073422327 | 0xC004E009 | --- |
SL_E_TOKSTO_ALREADY_INITIALIZED | -1073422326 | 0xC004E00A | --- |
SL_E_TOKSTO_NO_ID_SET | -1073422325 | 0xC004E00B | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_CREATE_FILE | -1073422324 | 0xC004E00C | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_WRITE_TO_FILE | -1073422323 | 0xC004E00D | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_READ_FILE | -1073422322 | 0xC004E00E | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_PARSE_PROPERTIES | -1073422321 | 0xC004E00F | --- |
SL_E_TOKSTO_PROPERTY_NOT_FOUND | -1073422320 | 0xC004E010 | --- |
SL_E_TOKSTO_INVALID_FILE | -1073422319 | 0xC004E011 | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_CREATE_MUTEX | -1073422318 | 0xC004E012 | --- |
SL_E_TOKSTO_CANT_ACQUIRE_MUTEX | -1073422317 | 0xC004E013 | --- |
SL_E_TOKSTO_NO_TOKEN_DATA | -1073422316 | 0xC004E014 | --- |
SL_E_EUL_CONSUMPTION_FAILED | -1073422315 | 0xC004E015 | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_CONFIG | -1073422314 | 0xC004E016 | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_UNIQUEID | -1073422313 | 0xC004E017 | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_ALGORITHM | -1073422312 | 0xC004E018 | --- |
SL_E_PKEY_INTERNAL_ERROR | -1073422311 | 0xC004E019 | --- |
SL_E_LICENSE_INVALID_ADDON_INFO | -1073422310 | 0xC004E01A | --- |
SL_E_HWID_ERROR | -1073422309 | 0xC004E01B | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_KEYCHANGE1 | -1073422308 | 0xC004E01C | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_KEYCHANGE2 | -1073422307 | 0xC004E01D | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_KEYCHANGE3 | -1073422306 | 0xC004E01E | --- |
SL_E_POLICY_OTHERINFO_MISMATCH | -1073422304 | 0xC004E020 | --- |
SL_E_PRODUCT_UNIQUENESS_GROUP_ID_INVALID | -1073422303 | 0xC004E021 | --- |
SL_E_SECURE_STORE_ID_MISMATCH | -1073422302 | 0xC004E022 | --- |
SL_E_INVALID_RULESET_RULE | -1073422301 | 0xC004E023 | --- |
SL_E_INVALID_CONTEXT_DATA | -1073422300 | 0xC004E024 | --- |
SL_E_INVALID_HASH | -1073422299 | 0xC004E025 | --- |
SL_E_INVALID_USE_OF_ADD_ON_PKEY | -2147164122 | 0x8004E026 | 要求された操作を行うには JIT が現在のコンテキストになければなりませんが、現在のコンテキストにありません。 |
SL_E_WINDOWS_VERSION_MISMATCH | -1073422297 | 0xC004E027 | --- |
SL_E_ACTIVATION_IN_PROGRESS | -1073422296 | 0xC004E028 | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_REQUIRED | -1073422295 | 0xC004E029 | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_WRONG_EDITION | -1073422294 | 0xC004E02A | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_WRONG_PID | -1073422293 | 0xC004E02B | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_NOT_PRS_SIGNED | -1073422292 | 0xC004E02C | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_WRONG_VERSION | -1073422291 | 0xC004E02D | --- |
SL_E_STORE_UPGRADE_TOKEN_NOT_AUTHORIZED | -1073422290 | 0xC004E02E | --- |
SL_E_SFS_INVALID_FS_VERSION | -2147163903 | 0x8004E101 | --- |
SL_E_SFS_INVALID_FD_TABLE | -2147163902 | 0x8004E102 | --- |
SL_E_SFS_INVALID_SYNC | -2147163901 | 0x8004E103 | --- |
SL_E_SFS_BAD_TOKEN_NAME | -2147163900 | 0x8004E104 | --- |
SL_E_SFS_BAD_TOKEN_EXT | -2147163899 | 0x8004E105 | --- |
SL_E_SFS_DUPLICATE_TOKEN_NAME | -2147163898 | 0x8004E106 | --- |
SL_E_SFS_TOKEN_SIZE_MISMATCH | -2147163897 | 0x8004E107 | --- |
SL_E_SFS_INVALID_TOKEN_DATA_HASH | -2147163896 | 0x8004E108 | --- |
SL_E_SFS_FILE_READ_ERROR | -2147163895 | 0x8004E109 | --- |
SL_E_SFS_FILE_WRITE_ERROR | -2147163894 | 0x8004E10A | --- |
SL_E_SFS_INVALID_FILE_POSITION | -2147163893 | 0x8004E10B | --- |
SL_E_SFS_NO_ACTIVE_TRANSACTION | -2147163892 | 0x8004E10C | --- |
SL_E_SFS_INVALID_FS_HEADER | -2147163891 | 0x8004E10D | --- |
SL_E_SFS_INVALID_TOKEN_DESCRIPTOR | -2147163890 | 0x8004E10E | --- |
SL_E_INTERNAL_ERROR | -1073418239 | 0xC004F001 | --- |
SL_E_RIGHT_NOT_CONSUMED | -1073418238 | 0xC004F002 | --- |
SL_E_USE_LICENSE_NOT_INSTALLED | -1073418237 | 0xC004F003 | --- |
SL_E_MISMATCHED_PKEY_RANGE | -1073418236 | 0xC004F004 | --- |
SL_E_MISMATCHED_PID | -1073418235 | 0xC004F005 | --- |
SL_E_EXTERNAL_SIGNATURE_NOT_FOUND | -1073418234 | 0xC004F006 | --- |
SL_E_RAC_NOT_AVAILABLE | -1073418233 | 0xC004F007 | --- |
SL_E_SPC_NOT_AVAILABLE | -1073418232 | 0xC004F008 | --- |
SL_E_GRACE_TIME_EXPIRED | -1073418231 | 0xC004F009 | --- |
SL_E_MISMATCHED_APPID | -1073418230 | 0xC004F00A | --- |
SL_E_NO_PID_CONFIG_DATA | -1073418229 | 0xC004F00B | --- |
SL_I_OOB_GRACE_PERIOD | 1074065420 | 0x4004F00C | --- |
SL_I_OOT_GRACE_PERIOD | 1074065421 | 0x4004F00D | --- |
SL_E_MISMATCHED_SECURITY_PROCESSOR | -1073418226 | 0xC004F00E | --- |
SL_E_OUT_OF_TOLERANCE | -1073418225 | 0xC004F00F | --- |
SL_E_INVALID_PKEY | -1073418224 | 0xC004F010 | --- |
SL_E_LICENSE_FILE_NOT_INSTALLED | -1073418223 | 0xC004F011 | --- |
SL_E_VALUE_NOT_FOUND | -1073418222 | 0xC004F012 | --- |
SL_E_RIGHT_NOT_GRANTED | -1073418221 | 0xC004F013 | --- |
SL_E_PKEY_NOT_INSTALLED | -1073418220 | 0xC004F014 | --- |
SL_E_PRODUCT_SKU_NOT_INSTALLED | -1073418219 | 0xC004F015 | --- |
SL_E_NOT_SUPPORTED | -1073418218 | 0xC004F016 | --- |
SL_E_PUBLISHING_LICENSE_NOT_INSTALLED | -1073418217 | 0xC004F017 | --- |
SL_E_LICENSE_SERVER_URL_NOT_FOUND | -1073418216 | 0xC004F018 | --- |
SL_E_INVALID_EVENT_ID | -1073418215 | 0xC004F019 | --- |
SL_E_EVENT_NOT_REGISTERED | -1073418214 | 0xC004F01A | --- |
SL_E_EVENT_ALREADY_REGISTERED | -1073418213 | 0xC004F01B | --- |
SL_E_DECRYPTION_LICENSES_NOT_AVAILABLE | -1073418212 | 0xC004F01C | --- |
SL_E_LICENSE_SIGNATURE_VERIFICATION_FAILED | -1073418211 | 0xC004F01D | --- |
SL_E_DATATYPE_MISMATCHED | -1073418210 | 0xC004F01E | --- |
SL_E_INVALID_LICENSE | -1073418209 | 0xC004F01F | --- |
SL_E_INVALID_PACKAGE | -1073418208 | 0xC004F020 | --- |
SL_E_VALIDITY_TIME_EXPIRED | -1073418207 | 0xC004F021 | --- |
SL_E_LICENSE_AUTHORIZATION_FAILED | -1073418206 | 0xC004F022 | --- |
SL_E_LICENSE_DECRYPTION_FAILED | -1073418205 | 0xC004F023 | --- |
SL_E_WINDOWS_INVALID_LICENSE_STATE | -1073418204 | 0xC004F024 | --- |
SL_E_LUA_ACCESSDENIED | -1073418203 | 0xC004F025 | --- |
SL_E_PROXY_KEY_NOT_FOUND | -1073418202 | 0xC004F026 | --- |
SL_E_TAMPER_DETECTED | -1073418201 | 0xC004F027 | --- |
SL_E_POLICY_CACHE_INVALID | -1073418200 | 0xC004F028 | --- |
SL_E_INVALID_RUNNING_MODE | -1073418199 | 0xC004F029 | --- |
SL_E_SLP_NOT_SIGNED | -1073418198 | 0xC004F02A | --- |
SL_E_CIDIID_INVALID_DATA | -1073418196 | 0xC004F02C | --- |
SL_E_CIDIID_INVALID_VERSION | -1073418195 | 0xC004F02D | --- |
SL_E_CIDIID_VERSION_NOT_SUPPORTED | -1073418194 | 0xC004F02E | --- |
SL_E_CIDIID_INVALID_DATA_LENGTH | -1073418193 | 0xC004F02F | --- |
SL_E_CIDIID_NOT_DEPOSITED | -1073418192 | 0xC004F030 | --- |
SL_E_CIDIID_MISMATCHED | -1073418191 | 0xC004F031 | --- |
SL_E_INVALID_BINDING_BLOB | -1073418190 | 0xC004F032 | --- |
SL_E_PRODUCT_KEY_INSTALLATION_NOT_ALLOWED | -1073418189 | 0xC004F033 | --- |
SL_E_EUL_NOT_AVAILABLE | -1073418188 | 0xC004F034 | --- |
SL_E_VL_NOT_WINDOWS_SLP | -1073418187 | 0xC004F035 | --- |
SL_E_VL_NOT_ENOUGH_COUNT | -1073418184 | 0xC004F038 | --- |
SL_E_VL_BINDING_SERVICE_NOT_ENABLED | -1073418183 | 0xC004F039 | --- |
SL_E_VL_INFO_PRODUCT_USER_RIGHT | 1074065472 | 0x4004F040 | --- |
SL_E_VL_KEY_MANAGEMENT_SERVICE_NOT_ACTIVATED | -1073418175 | 0xC004F041 | --- |
SL_E_VL_KEY_MANAGEMENT_SERVICE_ID_MISMATCH | -1073418174 | 0xC004F042 | --- |
SL_E_PROXY_POLICY_NOT_UPDATED | -1073418169 | 0xC004F047 | --- |
SL_E_CIDIID_INVALID_CHECK_DIGITS | -1073418163 | 0xC004F04D | --- |
SL_E_LICENSE_MANAGEMENT_DATA_NOT_FOUND | -1073418161 | 0xC004F04F | --- |
SL_E_INVALID_PRODUCT_KEY | -1073418160 | 0xC004F050 | --- |
SL_E_BLOCKED_PRODUCT_KEY | -1073418159 | 0xC004F051 | --- |
SL_E_DUPLICATE_POLICY | -1073418158 | 0xC004F052 | --- |
SL_E_MISSING_OVERRIDE_ONLY_ATTRIBUTE | -1073418157 | 0xC004F053 | --- |
SL_E_LICENSE_MANAGEMENT_DATA_DUPLICATED | -1073418156 | 0xC004F054 | --- |
SL_E_BASE_SKU_NOT_AVAILABLE | -1073418155 | 0xC004F055 | --- |
SL_E_VL_MACHINE_NOT_BOUND | -1073418154 | 0xC004F056 | --- |
SL_E_SLP_MISSING_ACPI_SLIC | -1073418153 | 0xC004F057 | --- |
SL_E_SLP_MISSING_SLP_MARKER | -1073418152 | 0xC004F058 | --- |
SL_E_SLP_BAD_FORMAT | -1073418151 | 0xC004F059 | --- |
SL_E_INVALID_PACKAGE_VERSION | -1073418144 | 0xC004F060 | --- |
SL_E_PKEY_INVALID_UPGRADE | -1073418143 | 0xC004F061 | --- |
SL_E_ISSUANCE_LICENSE_NOT_INSTALLED | -1073418142 | 0xC004F062 | --- |
SL_E_SLP_OEM_CERT_MISSING | -1073418141 | 0xC004F063 | --- |
SL_E_NONGENUINE_GRACE_TIME_EXPIRED | -1073418140 | 0xC004F064 | --- |
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SL_E_DEPENDENT_PROPERTY_NOT_SET | -1073418138 | 0xC004F066 | --- |
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SL_I_NONGENUINE_GRACE_PERIOD_2 | 1074065512 | 0x4004F068 | --- |
SL_E_MISMATCHED_PRODUCT_SKU | -1073418135 | 0xC004F069 | --- |
SL_E_OPERATION_NOT_ALLOWED | -1073418134 | 0xC004F06A | --- |
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SL_E_VL_INVALID_TIMESTAMP | -1073418132 | 0xC004F06C | --- |
SL_E_PLUGIN_INVALID_MANIFEST | -1073418127 | 0xC004F071 | --- |
SL_E_APPLICATION_POLICIES_MISSING | -1073418126 | 0xC004F072 | --- |
SL_E_APPLICATION_POLICIES_NOT_LOADED | -1073418125 | 0xC004F073 | --- |
SL_E_VL_BINDING_SERVICE_UNAVAILABLE | -1073418124 | 0xC004F074 | --- |
SL_E_SERVICE_STOPPING | -1073418123 | 0xC004F075 | --- |
SL_E_PLUGIN_NOT_REGISTERED | -1073418122 | 0xC004F076 | --- |
SL_E_AUTHN_WRONG_VERSION | -1073418121 | 0xC004F077 | --- |
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SL_E_SERVICE_RUNNING | -1073418117 | 0xC004F07B | --- |
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SL_E_INVALID_PRODUCT_KEY_TYPE | -1073418115 | 0xC004F07D | --- |
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SL_E_VL_AD_AO_NOT_FOUND | -1073418111 | 0xC004F081 | --- |
SL_E_VL_AD_AO_NAME_TOO_LONG | -1073418110 | 0xC004F082 | --- |
SL_E_VL_AD_SCHEMA_VERSION_NOT_SUPPORTED | -1073418109 | 0xC004F083 | --- |
SL_E_NOT_GENUINE | -1073417728 | 0xC004F200 | --- |
SL_E_EDITION_MISMATCHED | -1073417712 | 0xC004F210 | --- |
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SL_E_TKA_SILENT_ACTIVATION_FAILURE | -1073417470 | 0xC004F302 | --- |
SL_E_TKA_INVALID_CERT_CHAIN | -1073417469 | 0xC004F303 | --- |
SL_E_TKA_GRANT_NOT_FOUND | -1073417468 | 0xC004F304 | --- |
SL_E_TKA_CERT_NOT_FOUND | -1073417467 | 0xC004F305 | --- |
SL_E_TKA_INVALID_SKU_ID | -1073417466 | 0xC004F306 | --- |
SL_E_TKA_INVALID_BLOB | -1073417465 | 0xC004F307 | --- |
SL_E_TKA_TAMPERED_CERT_CHAIN | -1073417464 | 0xC004F308 | --- |
SL_E_TKA_CHALLENGE_MISMATCH | -1073417463 | 0xC004F309 | --- |
SL_E_TKA_INVALID_CERTIFICATE | -1073417462 | 0xC004F30A | --- |
SL_E_TKA_INVALID_SMARTCARD | -1073417461 | 0xC004F30B | --- |
SL_E_TKA_FAILED_GRANT_PARSING | -1073417460 | 0xC004F30C | --- |
SL_E_TKA_INVALID_THUMBPRINT | -1073417459 | 0xC004F30D | --- |
SL_E_TKA_THUMBPRINT_CERT_NOT_FOUND | -1073417458 | 0xC004F30E | --- |
SL_E_TKA_CRITERIA_MISMATCH | -1073417457 | 0xC004F30F | --- |
SL_E_TKA_TPID_MISMATCH | -1073417456 | 0xC004F310 | --- |
SL_E_TKA_SOFT_CERT_DISALLOWED | -1073417455 | 0xC004F311 | --- |
SL_E_TKA_SOFT_CERT_INVALID | -1073417454 | 0xC004F312 | --- |
SL_E_TKA_CERT_CNG_NOT_AVAILABLE | -1073417453 | 0xC004F313 | --- |
SL_I_STORE_BASED_ACTIVATION | 1074066433 | 0x4004F401 | --- |
E_RM_UNKNOWN_ERROR | -1073415165 | 0xC004FC03 | --- |
SL_I_TIMEBASED_VALIDITY_PERIOD | 1074068484 | 0x4004FC04 | --- |
SL_I_PERPETUAL_OOB_GRACE_PERIOD | 1074068485 | 0x4004FC05 | --- |
SL_I_TIMEBASED_EXTENDED_GRACE_PERIOD | 1074068486 | 0x4004FC06 | --- |
SL_E_VALIDITY_PERIOD_EXPIRED | -1073415161 | 0xC004FC07 | --- |
SL_E_IA_THROTTLE_LIMIT_EXCEEDED | -1073414912 | 0xC004FD00 | --- |
SL_E_IA_INVALID_VIRTUALIZATION_PLATFORM | -1073414911 | 0xC004FD01 | --- |
SL_E_IA_PARENT_PARTITION_NOT_ACTIVATED | -1073414910 | 0xC004FD02 | --- |
SL_E_IA_ID_MISMATCH | -1073414909 | 0xC004FD03 | --- |
SL_E_IA_MACHINE_NOT_BOUND | -1073414908 | 0xC004FD04 | --- |
SL_E_TAMPER_RECOVERY_REQUIRES_ACTIVATION | -1073414656 | 0xC004FE00 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_GENERAL_NOT_INITIALIZED | -1073426175 | 0xC004D101 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_SYSTEM_TIME_SKEWED | -2147167998 | 0x8004D102 | 指定されたトランザクション コーディネーターには、同じ識別子のリソース マネージャーが既に登録されています。 |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_GENERIC_FAILURE | -1073426173 | 0xC004D103 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_INVALIDARG | -1073426172 | 0xC004D104 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_ALREADY_EXISTS | -1073426171 | 0xC004D105 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_INSUFFICIENT_BUFFER | -1073426169 | 0xC004D107 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_INVALIDDATA | -1073426168 | 0xC004D108 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_INVALID_SPAPI_CALL | -1073426167 | 0xC004D109 | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_INVALID_SPAPI_VERSION | -1073426166 | 0xC004D10A | --- |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_DEBUGGER_DETECTED | -2147167989 | 0x8004D10B | 指定された識別子のトランザクションは既に存在します。 |
SL_REMAPPING_SP_STATUS_NO_MORE_DATA | -1073426164 | 0xC004D10C | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_KEYLENGTH | -1073425919 | 0xC004D201 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_BLOCKLENGTH | -1073425918 | 0xC004D202 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_CIPHER | -1073425917 | 0xC004D203 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_CIPHERMODE | -1073425916 | 0xC004D204 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_UNKNOWN_PROVIDERID | -1073425915 | 0xC004D205 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_UNKNOWN_KEYID | -1073425914 | 0xC004D206 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_UNKNOWN_HASHID | -1073425913 | 0xC004D207 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_UNKNOWN_ATTRIBUTEID | -1073425912 | 0xC004D208 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_HASH_FINALIZED | -1073425911 | 0xC004D209 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_KEY_NOT_AVAILABLE | -1073425910 | 0xC004D20A | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_KEY_NOT_FOUND | -1073425909 | 0xC004D20B | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_NOT_BLOCK_ALIGNED | -1073425908 | 0xC004D20C | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_SIGNATURELENGTH | -1073425907 | 0xC004D20D | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_SIGNATURE | -1073425906 | 0xC004D20E | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_BLOCK | -1073425905 | 0xC004D20F | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_FORMAT | -1073425904 | 0xC004D210 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_CRYPTO_INVALID_PADDING | -1073425903 | 0xC004D211 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED | -1073425663 | 0xC004D301 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_REARMED | -1073425662 | 0xC004D302 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_RECREATED | -1073425661 | 0xC004D303 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_ENTRY_KEY_NOT_FOUND | -1073425660 | 0xC004D304 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_ENTRY_KEY_ALREADY_EXISTS | -1073425659 | 0xC004D305 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_ENTRY_KEY_SIZE_TOO_BIG | -1073425658 | 0xC004D306 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_MAX_REARM_REACHED | -1073425657 | 0xC004D307 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_DATA_SIZE_TOO_BIG | -1073425656 | 0xC004D308 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_INVALID_HW_BINDING | -1073425655 | 0xC004D309 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TIMER_ALREADY_EXISTS | -1073425654 | 0xC004D30A | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TIMER_NOT_FOUND | -1073425653 | 0xC004D30B | --- |
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SL_REMAPPING_SP_PUB_TIMER_NAME_SIZE_TOO_BIG | -1073425651 | 0xC004D30D | --- |
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SL_REMAPPING_SP_PUB_TRUSTED_TIME_OK | 1074057999 | 0x4004D30F | --- |
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SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_ATTRIBUTE_NOT_FOUND | -1073425645 | 0xC004D313 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_ACCESS_DENIED | -1073425644 | 0xC004D314 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_NAMESPACE_NOT_FOUND | -1073425643 | 0xC004D315 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_NAMESPACE_IN_USE | -1073425642 | 0xC004D316 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED_BREADCRUMB_LOAD_INVALID | -1073425641 | 0xC004D317 | --- |
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SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED_INVALID_DATA | -1073425639 | 0xC004D319 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED_NO_DATA | -1073425638 | 0xC004D31A | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED_DATA_BREADCRUMB_MISMATCH | -1073425637 | 0xC004D31B | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TS_TAMPERED_DATA_VERSION_MISMATCH | -1073425636 | 0xC004D31C | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TAMPER_MODULE_AUTHENTICATION | -1073425407 | 0xC004D401 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_TAMPER_SECURITY_PROCESSOR_PATCHED | -1073425406 | 0xC004D402 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_KM_CACHE_TAMPER | -1073425151 | 0xC004D501 | --- |
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SL_REMAPPING_SP_STATUS_PUSHKEY_CONFLICT | -1073424639 | 0xC004D701 | --- |
SL_REMAPPING_SP_PUB_PROXY_SOFT_TAMPER | -1073424638 | 0xC004D702 | --- |
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SL_REMAPPING_SP_PUB_API_BAD_GET_INFO_QUERY | -1073426414 | 0xC004D012 | --- |
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SL_REMAPPING_MDOLLAR_MAXIMUM_UNLOCK_EXCEEDED | -2143313807 | 0x803FA071 | --- |
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SL_REMAPPING_MDOLLAR_OSR_NO_ASSOCIATION | -2143310918 | 0x803FABBA | --- |
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SL_REMAPPING_MDOLLAR_OSR_DEVICE_BLOCKED | -2143310909 | 0x803FABC3 | --- |
SAPI_ERROR_BASE | 20480 | 0x00005000 | --- |
SPERR_UNINITIALIZED | -2147201023 | 0x80045001 | --- |
SPERR_ALREADY_INITIALIZED | -2147201022 | 0x80045002 | --- |
SPERR_UNSUPPORTED_FORMAT | -2147201021 | 0x80045003 | --- |
SPERR_INVALID_FLAGS | -2147201020 | 0x80045004 | --- |
SP_END_OF_STREAM | 282629 | 0x00045005 | --- |
SPERR_DEVICE_BUSY | -2147201018 | 0x80045006 | --- |
SPERR_DEVICE_NOT_SUPPORTED | -2147201017 | 0x80045007 | --- |
SPERR_DEVICE_NOT_ENABLED | -2147201016 | 0x80045008 | --- |
SPERR_NO_DRIVER | -2147201015 | 0x80045009 | --- |
SPERR_FILE_MUST_BE_UNICODE | -2147201014 | 0x8004500A | --- |
SP_INSUFFICIENT_DATA | 282635 | 0x0004500B | --- |
SPERR_INVALID_PHRASE_ID | -2147201012 | 0x8004500C | --- |
SPERR_BUFFER_TOO_SMALL | -2147201011 | 0x8004500D | --- |
SPERR_FORMAT_NOT_SPECIFIED | -2147201010 | 0x8004500E | --- |
SPERR_AUDIO_STOPPED | -2147201009 | 0x8004500F | --- |
SP_AUDIO_PAUSED | 282640 | 0x00045010 | --- |
SPERR_RULE_NOT_FOUND | -2147201007 | 0x80045011 | --- |
SPERR_TTS_ENGINE_EXCEPTION | -2147201006 | 0x80045012 | --- |
SPERR_TTS_NLP_EXCEPTION | -2147201005 | 0x80045013 | --- |
SPERR_ENGINE_BUSY | -2147201004 | 0x80045014 | --- |
SP_AUDIO_CONVERSION_ENABLED | 282645 | 0x00045015 | --- |
SP_NO_HYPOTHESIS_AVAILABLE | 282646 | 0x00045016 | --- |
SPERR_CANT_CREATE | -2147201001 | 0x80045017 | --- |
SP_ALREADY_IN_LEX | 282648 | 0x00045018 | --- |
SPERR_NOT_IN_LEX | -2147200999 | 0x80045019 | --- |
SP_LEX_NOTHING_TO_SYNC | 282650 | 0x0004501A | --- |
SPERR_LEX_VERY_OUT_OF_SYNC | -2147200997 | 0x8004501B | --- |
SPERR_UNDEFINED_FORWARD_RULE_REF | -2147200996 | 0x8004501C | --- |
SPERR_EMPTY_RULE | -2147200995 | 0x8004501D | --- |
SPERR_GRAMMAR_COMPILER_INTERNAL_ERROR | -2147200994 | 0x8004501E | --- |
SPERR_RULE_NOT_DYNAMIC | -2147200993 | 0x8004501F | --- |
SPERR_DUPLICATE_RULE_NAME | -2147200992 | 0x80045020 | --- |
SPERR_DUPLICATE_RESOURCE_NAME | -2147200991 | 0x80045021 | --- |
SPERR_TOO_MANY_GRAMMARS | -2147200990 | 0x80045022 | --- |
SPERR_CIRCULAR_REFERENCE | -2147200989 | 0x80045023 | --- |
SPERR_INVALID_IMPORT | -2147200988 | 0x80045024 | --- |
SPERR_INVALID_WAV_FILE | -2147200987 | 0x80045025 | --- |
SP_REQUEST_PENDING | 282662 | 0x00045026 | --- |
SPERR_ALL_WORDS_OPTIONAL | -2147200985 | 0x80045027 | --- |
SPERR_INSTANCE_CHANGE_INVALID | -2147200984 | 0x80045028 | --- |
SPERR_RULE_NAME_ID_CONFLICT | -2147200983 | 0x80045029 | --- |
SPERR_NO_RULES | -2147200982 | 0x8004502A | --- |
SPERR_CIRCULAR_RULE_REF | -2147200981 | 0x8004502B | --- |
SP_NO_PARSE_FOUND | 282668 | 0x0004502C | --- |
SPERR_INVALID_HANDLE | -2147200979 | 0x8004502D | --- |
SPERR_REMOTE_CALL_TIMED_OUT | -2147200978 | 0x8004502E | --- |
SPERR_AUDIO_BUFFER_OVERFLOW | -2147200977 | 0x8004502F | --- |
SPERR_NO_AUDIO_DATA | -2147200976 | 0x80045030 | --- |
SPERR_DEAD_ALTERNATE | -2147200975 | 0x80045031 | --- |
SPERR_HIGH_LOW_CONFIDENCE | -2147200974 | 0x80045032 | --- |
SPERR_INVALID_FORMAT_STRING | -2147200973 | 0x80045033 | --- |
SP_UNSUPPORTED_ON_STREAM_INPUT | 282676 | 0x00045034 | --- |
SPERR_APPLEX_READ_ONLY | -2147200971 | 0x80045035 | --- |
SPERR_NO_TERMINATING_RULE_PATH | -2147200970 | 0x80045036 | --- |
SP_WORD_EXISTS_WITHOUT_PRONUNCIATION | 282679 | 0x00045037 | --- |
SPERR_STREAM_CLOSED | -2147200968 | 0x80045038 | --- |
SPERR_NO_MORE_ITEMS | -2147200967 | 0x80045039 | --- |
SPERR_NOT_FOUND | -2147200966 | 0x8004503A | --- |
SPERR_INVALID_AUDIO_STATE | -2147200965 | 0x8004503B | --- |
SPERR_GENERIC_MMSYS_ERROR | -2147200964 | 0x8004503C | --- |
SPERR_MARSHALER_EXCEPTION | -2147200963 | 0x8004503D | --- |
SPERR_NOT_DYNAMIC_GRAMMAR | -2147200962 | 0x8004503E | --- |
SPERR_AMBIGUOUS_PROPERTY | -2147200961 | 0x8004503F | --- |
SPERR_INVALID_REGISTRY_KEY | -2147200960 | 0x80045040 | --- |
SPERR_INVALID_TOKEN_ID | -2147200959 | 0x80045041 | --- |
SPERR_XML_BAD_SYNTAX | -2147200958 | 0x80045042 | --- |
SPERR_XML_RESOURCE_NOT_FOUND | -2147200957 | 0x80045043 | --- |
SPERR_TOKEN_IN_USE | -2147200956 | 0x80045044 | --- |
SPERR_TOKEN_DELETED | -2147200955 | 0x80045045 | --- |
SPERR_MULTI_LINGUAL_NOT_SUPPORTED | -2147200954 | 0x80045046 | --- |
SPERR_EXPORT_DYNAMIC_RULE | -2147200953 | 0x80045047 | --- |
SPERR_STGF_ERROR | -2147200952 | 0x80045048 | --- |
SPERR_WORDFORMAT_ERROR | -2147200951 | 0x80045049 | --- |
SPERR_STREAM_NOT_ACTIVE | -2147200950 | 0x8004504A | --- |
SPERR_ENGINE_RESPONSE_INVALID | -2147200949 | 0x8004504B | --- |
SPERR_SR_ENGINE_EXCEPTION | -2147200948 | 0x8004504C | --- |
SPERR_STREAM_POS_INVALID | -2147200947 | 0x8004504D | --- |
SP_RECOGNIZER_INACTIVE | 282702 | 0x0004504E | --- |
SPERR_REMOTE_CALL_ON_WRONG_THREAD | -2147200945 | 0x8004504F | --- |
SPERR_REMOTE_PROCESS_TERMINATED | -2147200944 | 0x80045050 | --- |
SPERR_REMOTE_PROCESS_ALREADY_RUNNING | -2147200943 | 0x80045051 | --- |
SPERR_LANGID_MISMATCH | -2147200942 | 0x80045052 | --- |
SP_PARTIAL_PARSE_FOUND | 282707 | 0x00045053 | --- |
SPERR_NOT_TOPLEVEL_RULE | -2147200940 | 0x80045054 | --- |
SP_NO_RULE_ACTIVE | 282709 | 0x00045055 | --- |
SPERR_LEX_REQUIRES_COOKIE | -2147200938 | 0x80045056 | --- |
SP_STREAM_UNINITIALIZED | 282711 | 0x00045057 | --- |
SPERR_UNSUPPORTED_LANG | -2147200935 | 0x80045059 | --- |
SPERR_VOICE_PAUSED | -2147200934 | 0x8004505A | --- |
SPERR_AUDIO_BUFFER_UNDERFLOW | -2147200933 | 0x8004505B | --- |
SPERR_AUDIO_STOPPED_UNEXPECTEDLY | -2147200932 | 0x8004505C | --- |
SPERR_NO_WORD_PRONUNCIATION | -2147200931 | 0x8004505D | --- |
SPERR_ALTERNATES_WOULD_BE_INCONSISTENT | -2147200930 | 0x8004505E | --- |
SPERR_NOT_SUPPORTED_FOR_SHARED_RECOGNIZER | -2147200929 | 0x8004505F | --- |
SPERR_TIMEOUT | -2147200928 | 0x80045060 | --- |
SPERR_REENTER_SYNCHRONIZE | -2147200927 | 0x80045061 | --- |
SPERR_STATE_WITH_NO_ARCS | -2147200926 | 0x80045062 | --- |
SPERR_NOT_ACTIVE_SESSION | -2147200925 | 0x80045063 | --- |
SPERR_ALREADY_DELETED | -2147200924 | 0x80045064 | --- |
SP_AUDIO_STOPPED | 282725 | 0x00045065 | --- |
SPERR_RECOXML_GENERATION_FAIL | -2147200922 | 0x80045066 | --- |
SPERR_SML_GENERATION_FAIL | -2147200921 | 0x80045067 | --- |
SPERR_NOT_PROMPT_VOICE | -2147200920 | 0x80045068 | --- |
SPERR_ROOTRULE_ALREADY_DEFINED | -2147200919 | 0x80045069 | --- |
SPERR_SCRIPT_DISALLOWED | -2147200912 | 0x80045070 | --- |
SPERR_REMOTE_CALL_TIMED_OUT_START | -2147200911 | 0x80045071 | --- |
SPERR_REMOTE_CALL_TIMED_OUT_CONNECT | -2147200910 | 0x80045072 | --- |
SPERR_SECMGR_CHANGE_NOT_ALLOWED | -2147200909 | 0x80045073 | --- |
SP_COMPLETE_BUT_EXTENDABLE | 282740 | 0x00045074 | --- |
SPERR_FAILED_TO_DELETE_FILE | -2147200907 | 0x80045075 | --- |
SPERR_SHARED_ENGINE_DISABLED | -2147200906 | 0x80045076 | --- |
SPERR_RECOGNIZER_NOT_FOUND | -2147200905 | 0x80045077 | --- |
SPERR_AUDIO_NOT_FOUND | -2147200904 | 0x80045078 | --- |
SPERR_NO_VOWEL | -2147200903 | 0x80045079 | --- |
SPERR_UNSUPPORTED_PHONEME | -2147200902 | 0x8004507A | --- |
SP_NO_RULES_TO_ACTIVATE | 282747 | 0x0004507B | --- |
SP_NO_WORDENTRY_NOTIFICATION | 282748 | 0x0004507C | --- |
SPERR_WORD_NEEDS_NORMALIZATION | -2147200899 | 0x8004507D | --- |
SPERR_CANNOT_NORMALIZE | -2147200898 | 0x8004507E | --- |
S_LIMIT_REACHED | 282751 | 0x0004507F | --- |
S_NOTSUPPORTED | 282752 | 0x00045080 | --- |
SPERR_TOPIC_NOT_ADAPTABLE | -2147200895 | 0x80045081 | --- |
SPERR_PHONEME_CONVERSION | -2147200894 | 0x80045082 | --- |
SPERR_NOT_SUPPORTED_FOR_INPROC_RECOGNIZER | -2147200893 | 0x80045083 | --- |
SPERR_OVERLOAD | -2147200892 | 0x80045084 | --- |
SPERR_LEX_INVALID_DATA | -2147200891 | 0x80045085 | --- |
SPERR_CFG_INVALID_DATA | -2147200890 | 0x80045086 | --- |
SPERR_LEX_UNEXPECTED_FORMAT | -2147200889 | 0x80045087 | --- |
SPERR_STRING_TOO_LONG | -2147200888 | 0x80045088 | --- |
SPERR_STRING_EMPTY | -2147200887 | 0x80045089 | --- |
SPERR_NON_WORD_TRANSITION | -2147200880 | 0x80045090 | --- |
SPERR_SISR_ATTRIBUTES_NOT_ALLOWED | -2147200879 | 0x80045091 | --- |
SPERR_SISR_MIXED_NOT_ALLOWED | -2147200878 | 0x80045092 | --- |
SPERR_VOICE_NOT_FOUND | -2147200877 | 0x80045093 | --- |
STI_OK | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
STI_ERROR_NO_ERROR | 0 | 0x00000000 | この操作を正しく終了しました。 |
STI_NOTCONNECTED | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
STI_CHANGENOEFFECT | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
STIERR_OLD_VERSION | -2147023746 | 0x8007047E | 指定されたプログラムは、新しいバージョンの Windows を必要とします。 |
STIERR_BETA_VERSION | -2147023743 | 0x80070481 | 指定されたプログラムは、古いバージョンの Windows 用に書かれています。 |
STIERR_BADDRIVER | -2147024777 | 0x80070077 | 要求されたコマンドはサポートされていません。 |
STIERR_DEVICENOTREG | -2147221164 | 0x80040154 | クラスが登録されていません |
STIERR_OBJECTNOTFOUND | -2147024894 | 0x80070002 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
STIERR_INVALID_PARAM | -2147024809 | 0x80070057 | パラメーターが間違っています。 |
STIERR_NOINTERFACE | -2147467262 | 0x80004002 | インターフェイスがサポートされていません |
STIERR_GENERIC | -2147467259 | 0x80004005 | エラーを特定できません |
STIERR_OUTOFMEMORY | -2147024882 | 0x8007000E | この操作を完了するための十分な記憶域がありません。 |
STIERR_UNSUPPORTED | -2147467263 | 0x80004001 | 実装されていません |
STIERR_NOT_INITIALIZED | -2147024875 | 0x80070015 | デバイスの準備ができていません。 |
STIERR_ALREADY_INITIALIZED | -2147023649 | 0x800704DF | 初期化操作を実行しようとしましたが、初期化は既に完了しています。 |
STIERR_DEVICE_LOCKED | -2147024863 | 0x80070021 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスがファイルの一部をロックしています。 |
STIERR_READONLY | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
STIERR_NOTINITIALIZED | -2147024891 | 0x80070005 | アクセスが拒否されました。 |
STIERR_NEEDS_LOCK | -2147024738 | 0x8007009E | セグメントのロックは既に解除されています。 |
STIERR_SHARING_VIOLATION | -2147024864 | 0x80070020 | プロセスはファイルにアクセスできません。別のプロセスが使用中です。 |
STIERR_HANDLEEXISTS | -2147024713 | 0x800700B7 | 既に存在するファイルを作成することはできません。 |
STIERR_INVALID_DEVICE_NAME | -2147024773 | 0x8007007B | ファイル名、ディレクトリ名、またはボリューム ラベルの構文が間違っています。 |
STIERR_INVALID_HW_TYPE | -2147024883 | 0x8007000D | データが無効です。 |
STIERR_INVALID_HW_TYPE | -2147024883 | 0x8007000D | データが無効です。 |
STIERR_NOEVENTS | -2147024637 | 0x80070103 | データはこれ以上ありません。 |
STIERR_DEVICE_NOTREADY | -2147024875 | 0x80070015 | デバイスの準備ができていません。 |
TAPI_E_NOTENOUGHMEMORY | -2147221503 | 0x80040001 | アドバイス フラグが無効です |
TAPI_E_NOITEMS | -2147221502 | 0x80040002 | 関連するデータがないため、これ以上列挙できません |
TAPI_E_NOTSUPPORTED | -2147221501 | 0x80040003 | この実装はアドバイスを必要としません |
TAPI_E_INVALIDMEDIATYPE | -2147221500 | 0x80040004 | この接続 ID に対する接続がありません |
TAPI_E_OPERATIONFAILED | -2147221499 | 0x80040005 | この操作を実行するには、そのオブジェクトの実行が必要です |
TAPI_E_ALLOCATED | -2147221498 | 0x80040006 | 操作できるキャッシュがありません |
TAPI_E_CALLUNAVAIL | -2147221497 | 0x80040007 | オブジェクトが初期化されていません |
TAPI_E_COMPLETIONOVERRUN | -2147221496 | 0x80040008 | リンクされたオブジェクトのソース クラスが変更されました |
TAPI_E_CONFERENCEFULL | -2147221495 | 0x80040009 | オブジェクトのモニカーを取得できません |
TAPI_E_DIALMODIFIERNOTSUPPORTED | -2147221494 | 0x8004000A | ソースにバインドできません |
TAPI_E_INUSE | -2147221493 | 0x8004000B | オブジェクトが静的であるため、操作は許可されません |
TAPI_E_INVALADDRESS | -2147221492 | 0x8004000C | ユーザーは保存ダイアログを取り消しました |
TAPI_E_INVALADDRESSSTATE | -2147221491 | 0x8004000D | 長方形が無効です |
TAPI_E_INVALCALLPARAMS | -2147221490 | 0x8004000E | 初期化された ole2.dll に対して compobj.dll が古すぎます |
TAPI_E_INVALCALLPRIVILEGE | -2147221489 | 0x8004000F | ウィンドウ ハンドルが無効です |
TAPI_E_INVALCALLSTATE | -2147221488 | 0x80040010 | オブジェクトは、どのアクティブ状態にもありません |
TAPI_E_INVALCARD | -2147221487 | 0x80040011 | オブジェクトを変換できません |
TAPI_E_INVALCOMPLETIONID | -2147221486 | 0x80040012 | オブジェクトに記憶域が割り当てられていないため、その操作を実行できません |
TAPI_E_INVALCOUNTRYCODE | -2147221485 | 0x80040013 | --- |
TAPI_E_INVALDEVICECLASS | -2147221484 | 0x80040014 | --- |
TAPI_E_INVALDIALPARAMS | -2147221483 | 0x80040015 | --- |
TAPI_E_INVALDIGITS | -2147221482 | 0x80040016 | --- |
TAPI_E_INVALGROUPID | -2147221481 | 0x80040017 | --- |
TAPI_E_INVALLOCATION | -2147221480 | 0x80040018 | --- |
TAPI_E_INVALMESSAGEID | -2147221479 | 0x80040019 | --- |
TAPI_E_INVALPARKID | -2147221478 | 0x8004001A | --- |
TAPI_E_INVALRATE | -2147221477 | 0x8004001B | --- |
TAPI_E_INVALTIMEOUT | -2147221476 | 0x8004001C | --- |
TAPI_E_INVALTONE | -2147221475 | 0x8004001D | --- |
TAPI_E_INVALLIST | -2147221474 | 0x8004001E | --- |
TAPI_E_INVALMODE | -2147221473 | 0x8004001F | --- |
TAPI_E_NOCONFERENCE | -2147221472 | 0x80040020 | --- |
TAPI_E_NODEVICE | -2147221471 | 0x80040021 | --- |
TAPI_E_NOREQUEST | -2147221470 | 0x80040022 | --- |
TAPI_E_NOTOWNER | -2147221469 | 0x80040023 | --- |
TAPI_E_NOTREGISTERED | -2147221468 | 0x80040024 | --- |
TAPI_E_REQUESTOVERRUN | -2147221467 | 0x80040025 | --- |
TAPI_E_TARGETNOTFOUND | -2147221466 | 0x80040026 | --- |
TAPI_E_TARGETSELF | -2147221465 | 0x80040027 | --- |
TAPI_E_USERUSERINFOTOOBIG | -2147221464 | 0x80040028 | --- |
TAPI_E_REINIT | -2147221463 | 0x80040029 | --- |
TAPI_E_ADDRESSBLOCKED | -2147221462 | 0x8004002A | --- |
TAPI_E_BILLINGREJECTED | -2147221461 | 0x8004002B | --- |
TAPI_E_INVALFEATURE | -2147221460 | 0x8004002C | --- |
TAPI_E_INVALBUTTONLAMPID | -2147221459 | 0x8004002D | --- |
TAPI_E_INVALBUTTONSTATE | -2147221458 | 0x8004002E | --- |
TAPI_E_INVALDATAID | -2147221457 | 0x8004002F | --- |
TAPI_E_INVALHOOKSWITCHDEV | -2147221456 | 0x80040030 | --- |
TAPI_E_DROPPED | -2147221455 | 0x80040031 | --- |
TAPI_E_NOREQUESTRECIPIENT | -2147221454 | 0x80040032 | --- |
TAPI_E_REQUESTQUEUEFULL | -2147221453 | 0x80040033 | --- |
TAPI_E_DESTBUSY | -2147221452 | 0x80040034 | --- |
TAPI_E_DESTNOANSWER | -2147221451 | 0x80040035 | --- |
TAPI_E_DESTUNAVAIL | -2147221450 | 0x80040036 | --- |
TAPI_E_REQUESTFAILED | -2147221449 | 0x80040037 | --- |
TAPI_E_REQUESTCANCELLED | -2147221448 | 0x80040038 | --- |
TAPI_E_INVALPRIVILEGE | -2147221447 | 0x80040039 | --- |
TAPI_E_INVALIDDIRECTION | -2147221446 | 0x8004003A | --- |
TAPI_E_INVALIDTERMINAL | -2147221445 | 0x8004003B | --- |
TAPI_E_INVALIDTERMINALCLASS | -2147221444 | 0x8004003C | --- |
TAPI_E_NODRIVER | -2147221443 | 0x8004003D | --- |
TAPI_E_MAXSTREAMS | -2147221442 | 0x8004003E | --- |
TAPI_E_NOTERMINALSELECTED | -2147221441 | 0x8004003F | --- |
TAPI_E_TERMINALINUSE | -2147221440 | 0x80040040 | --- |
TAPI_E_NOTSTOPPED | -2147221439 | 0x80040041 | --- |
TAPI_E_MAXTERMINALS | -2147221438 | 0x80040042 | --- |
TAPI_E_INVALIDSTREAM | -2147221437 | 0x80040043 | --- |
TAPI_E_TIMEOUT | -2147221436 | 0x80040044 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_GROUP_REMOVED | -2147221435 | 0x80040045 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_QUEUE_REMOVED | -2147221434 | 0x80040046 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_NO_AGENT_ID | -2147221433 | 0x80040047 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_INVALAGENTID | -2147221432 | 0x80040048 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_INVALAGENTGROUP | -2147221431 | 0x80040049 | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_INVALPASSWORD | -2147221430 | 0x8004004A | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_INVALAGENTSTATE | -2147221429 | 0x8004004B | --- |
TAPI_E_CALLCENTER_INVALAGENTACTIVITY | -2147221428 | 0x8004004C | --- |
TAPI_E_REGISTRY_SETTING_CORRUPT | -2147221427 | 0x8004004D | --- |
TAPI_E_TERMINAL_PEER | -2147221426 | 0x8004004E | --- |
TAPI_E_PEER_NOT_SET | -2147221425 | 0x8004004F | --- |
TAPI_E_NOEVENT | -2147221424 | 0x80040050 | --- |
TAPI_E_INVALADDRESSTYPE | -2147221423 | 0x80040051 | --- |
TAPI_E_RESOURCEUNAVAIL | -2147221422 | 0x80040052 | --- |
TAPI_E_PHONENOTOPEN | -2147221421 | 0x80040053 | --- |
TAPI_E_CALLNOTSELECTED | -2147221420 | 0x80040054 | --- |
TAPI_E_WRONGEVENT | -2147221419 | 0x80040055 | --- |
TAPI_E_NOFORMAT | -2147221418 | 0x80040056 | --- |
TAPI_E_INVALIDSTREAMSTATE | -2147221417 | 0x80040057 | --- |
TAPI_E_WRONG_STATE | -2147221416 | 0x80040058 | --- |
TAPI_E_NOT_INITIALIZED | -2147221415 | 0x80040059 | --- |
TAPI_E_SERVICE_NOT_RUNNING | -2147221414 | 0x8004005A | --- |
E_INK_EXCEPTION | -2144862207 | 0x80280001 | 認証に失敗しました。 |
E_INK_MISMATCHED_INK_OBJECT | -2144862206 | 0x80280002 | PCR、DIR、またはその他レジスタに対するインデックスが正しくありません。 |
E_INK_COLLECTOR_BUSY | -2144862205 | 0x80280003 | 1 つ以上のパラメーターが正しくありません。 |
E_INK_INCOMPATIBLE_OBJECT | -2144862204 | 0x80280004 | 操作は正常に完了しましたが、この操作の監査に失敗しました。 |
E_INK_WINDOW_NOT_SET | -2144862203 | 0x80280005 | 無効化フラグのクリアが設定され、すべてのクリア操作が物理アクセスを要求しています。 |
E_INK_INVALID_MODE | -2144862202 | 0x80280006 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) をアクティブにします。 |
E_INK_COLLECTOR_ENABLED | -2144862201 | 0x80280007 | トラステッド プラットフォーム モジュール (TPM) を有効にします。 |
E_INK_NO_STROKES_TO_RECOGNIZE | -2144862200 | 0x80280008 | ターゲット コマンドは無効化されています。 |
E_INK_EMPTY_RECOGNITION_RESULT | -2144862199 | 0x80280009 | 操作に失敗しました。 |
E_INK_OVERLAPPING_INPUT_RECT | -2144862192 | 0x80280010 | PCR 情報を解釈できませんでした。 |
TPC_E_INSUFFICIENT_BUFFER | -2147024774 | 0x8007007A | システム コールに渡されるデータ領域が小さすぎます。 |
VDS_E_NOT_SUPPORTED | -2147212288 | 0x80042400 | --- |
VDS_E_INITIALIZED_FAILED | -2147212287 | 0x80042401 | --- |
VDS_E_INITIALIZE_NOT_CALLED | -2147212286 | 0x80042402 | --- |
VDS_E_ALREADY_REGISTERED | -2147212285 | 0x80042403 | --- |
VDS_E_ANOTHER_CALL_IN_PROGRESS | -2147212284 | 0x80042404 | --- |
VDS_E_OBJECT_NOT_FOUND | -2147212283 | 0x80042405 | --- |
VDS_E_INVALID_SPACE | -2147212282 | 0x80042406 | --- |
VDS_E_PARTITION_LIMIT_REACHED | -2147212281 | 0x80042407 | --- |
VDS_E_PARTITION_NOT_EMPTY | -2147212280 | 0x80042408 | --- |
VDS_E_OPERATION_PENDING | -2147212279 | 0x80042409 | --- |
VDS_E_OPERATION_DENIED | -2147212278 | 0x8004240A | --- |
VDS_E_OBJECT_DELETED | -2147212277 | 0x8004240B | --- |
VDS_E_CANCEL_TOO_LATE | -2147212276 | 0x8004240C | --- |
VDS_E_OPERATION_CANCELED | -2147212275 | 0x8004240D | --- |
VDS_E_CANNOT_EXTEND | -2147212274 | 0x8004240E | --- |
VDS_E_NOT_ENOUGH_SPACE | -2147212273 | 0x8004240F | --- |
VDS_E_NOT_ENOUGH_DRIVE | -2147212272 | 0x80042410 | --- |
VDS_E_BAD_COOKIE | -2147212271 | 0x80042411 | --- |
VDS_E_NO_MEDIA | -2147212270 | 0x80042412 | --- |
VDS_E_DEVICE_IN_USE | -2147212269 | 0x80042413 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_EMPTY | -2147212268 | 0x80042414 | --- |
VDS_E_INVALID_OPERATION | -2147212267 | 0x80042415 | --- |
VDS_E_PATH_NOT_FOUND | -2147212266 | 0x80042416 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_INITIALIZED | -2147212265 | 0x80042417 | --- |
VDS_E_NOT_AN_UNALLOCATED_DISK | -2147212264 | 0x80042418 | --- |
VDS_E_UNRECOVERABLE_ERROR | -2147212263 | 0x80042419 | --- |
VDS_S_DISK_PARTIALLY_CLEANED | 271386 | 0x0004241A | --- |
VDS_E_DMADMIN_SERVICE_CONNECTION_FAILED | -2147212261 | 0x8004241B | --- |
VDS_E_PROVIDER_INITIALIZATION_FAILED | -2147212260 | 0x8004241C | --- |
VDS_E_OBJECT_EXISTS | -2147212259 | 0x8004241D | --- |
VDS_E_NO_DISKS_FOUND | -2147212258 | 0x8004241E | --- |
VDS_E_PROVIDER_CACHE_CORRUPT | -2147212257 | 0x8004241F | --- |
VDS_E_DMADMIN_METHOD_CALL_FAILED | -2147212256 | 0x80042420 | --- |
VDS_S_PROVIDER_ERROR_LOADING_CACHE | 271393 | 0x00042421 | --- |
VDS_E_PROVIDER_VOL_DEVICE_NAME_NOT_FOUND | -2147212254 | 0x80042422 | --- |
VDS_E_PROVIDER_VOL_OPEN | -2147212253 | 0x80042423 | --- |
VDS_E_DMADMIN_CORRUPT_NOTIFICATION | -2147212252 | 0x80042424 | --- |
VDS_E_INCOMPATIBLE_FILE_SYSTEM | -2147212251 | 0x80042425 | --- |
VDS_E_INCOMPATIBLE_MEDIA | -2147212250 | 0x80042426 | --- |
VDS_E_ACCESS_DENIED | -2147212249 | 0x80042427 | --- |
VDS_E_MEDIA_WRITE_PROTECTED | -2147212248 | 0x80042428 | --- |
VDS_E_BAD_LABEL | -2147212247 | 0x80042429 | --- |
VDS_E_CANT_QUICK_FORMAT | -2147212246 | 0x8004242A | --- |
VDS_E_IO_ERROR | -2147212245 | 0x8004242B | --- |
VDS_E_VOLUME_TOO_SMALL | -2147212244 | 0x8004242C | --- |
VDS_E_VOLUME_TOO_BIG | -2147212243 | 0x8004242D | --- |
VDS_E_CLUSTER_SIZE_TOO_SMALL | -2147212242 | 0x8004242E | --- |
VDS_E_CLUSTER_SIZE_TOO_BIG | -2147212241 | 0x8004242F | --- |
VDS_E_CLUSTER_COUNT_BEYOND_32BITS | -2147212240 | 0x80042430 | --- |
VDS_E_OBJECT_STATUS_FAILED | -2147212239 | 0x80042431 | --- |
VDS_E_VOLUME_INCOMPLETE | -2147212238 | 0x80042432 | --- |
VDS_E_EXTENT_SIZE_LESS_THAN_MIN | -2147212237 | 0x80042433 | --- |
VDS_S_UPDATE_BOOTFILE_FAILED | 271412 | 0x00042434 | --- |
VDS_S_BOOT_PARTITION_NUMBER_CHANGE | 271414 | 0x00042436 | --- |
VDS_E_BOOT_PARTITION_NUMBER_CHANGE | -2147212234 | 0x80042436 | --- |
VDS_E_NO_FREE_SPACE | -2147212233 | 0x80042437 | --- |
VDS_E_ACTIVE_PARTITION | -2147212232 | 0x80042438 | --- |
VDS_E_PARTITION_OF_UNKNOWN_TYPE | -2147212231 | 0x80042439 | --- |
VDS_E_LEGACY_VOLUME_FORMAT | -2147212230 | 0x8004243A | --- |
VDS_E_NON_CONTIGUOUS_DATA_PARTITIONS | -2147212229 | 0x8004243B | --- |
VDS_E_MIGRATE_OPEN_VOLUME | -2147212228 | 0x8004243C | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_ONLINE | -2147212227 | 0x8004243D | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_HEALTHY | -2147212226 | 0x8004243E | --- |
VDS_E_VOLUME_SPANS_DISKS | -2147212225 | 0x8004243F | --- |
VDS_E_REQUIRES_CONTIGUOUS_DISK_SPACE | -2147212224 | 0x80042440 | --- |
VDS_E_BAD_PROVIDER_DATA | -2147212223 | 0x80042441 | --- |
VDS_E_PROVIDER_FAILURE | -2147212222 | 0x80042442 | --- |
VDS_S_VOLUME_COMPRESS_FAILED | 271427 | 0x00042443 | --- |
VDS_E_PACK_OFFLINE | -2147212220 | 0x80042444 | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_A_MIRROR | -2147212219 | 0x80042445 | --- |
VDS_E_NO_EXTENTS_FOR_VOLUME | -2147212218 | 0x80042446 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_LOADED_TO_CACHE | -2147212217 | 0x80042447 | --- |
VDS_E_INTERNAL_ERROR | -2147212216 | 0x80042448 | --- |
VDS_S_ACCESS_PATH_NOT_DELETED | 279108 | 0x00044244 | --- |
VDS_E_PROVIDER_TYPE_NOT_SUPPORTED | -2147212214 | 0x8004244A | --- |
VDS_E_DISK_NOT_ONLINE | -2147212213 | 0x8004244B | --- |
VDS_E_DISK_IN_USE_BY_VOLUME | -2147212212 | 0x8004244C | --- |
VDS_S_IN_PROGRESS | 271437 | 0x0004244D | --- |
VDS_E_ASYNC_OBJECT_FAILURE | -2147212210 | 0x8004244E | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_MOUNTED | -2147212209 | 0x8004244F | --- |
VDS_E_PACK_NOT_FOUND | -2147212208 | 0x80042450 | --- |
VDS_E_IMPORT_SET_INCOMPLETE | -2147212207 | 0x80042451 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_IMPORTED | -2147212206 | 0x80042452 | --- |
VDS_E_OBJECT_OUT_OF_SYNC | -2147212205 | 0x80042453 | --- |
VDS_E_MISSING_DISK | -2147212204 | 0x80042454 | --- |
VDS_E_DISK_PNP_REG_CORRUPT | -2147212203 | 0x80042455 | --- |
VDS_E_LBN_REMAP_ENABLED_FLAG | -2147212202 | 0x80042456 | --- |
VDS_E_NO_DRIVELETTER_FLAG | -2147212201 | 0x80042457 | --- |
VDS_E_REVERT_ON_CLOSE | -2147212200 | 0x80042458 | --- |
VDS_E_REVERT_ON_CLOSE_SET | -2147212199 | 0x80042459 | --- |
VDS_E_IA64_BOOT_MIRRORED_TO_MBR | -2147212198 | 0x8004245A | --- |
VDS_S_IA64_BOOT_MIRRORED_TO_MBR | 271450 | 0x0004245A | --- |
VDS_S_UNABLE_TO_GET_GPT_ATTRIBUTES | 271451 | 0x0004245B | --- |
VDS_E_VOLUME_TEMPORARILY_DISMOUNTED | -2147212196 | 0x8004245C | --- |
VDS_E_VOLUME_PERMANENTLY_DISMOUNTED | -2147212195 | 0x8004245D | --- |
VDS_E_VOLUME_HAS_PATH | -2147212194 | 0x8004245E | --- |
VDS_E_TIMEOUT | -2147212193 | 0x8004245F | --- |
VDS_E_REPAIR_VOLUMESTATE | -2147212192 | 0x80042460 | --- |
VDS_E_LDM_TIMEOUT | -2147212191 | 0x80042461 | --- |
VDS_E_REVERT_ON_CLOSE_MISMATCH | -2147212190 | 0x80042462 | --- |
VDS_E_RETRY | -2147212189 | 0x80042463 | --- |
VDS_E_ONLINE_PACK_EXISTS | -2147212188 | 0x80042464 | --- |
VDS_S_EXTEND_FILE_SYSTEM_FAILED | 271461 | 0x00042465 | --- |
VDS_E_EXTEND_FILE_SYSTEM_FAILED | -2147212186 | 0x80042466 | --- |
VDS_S_MBR_BOOT_MIRRORED_TO_GPT | 271463 | 0x00042467 | --- |
VDS_E_MAX_USABLE_MBR | -2147212184 | 0x80042468 | --- |
VDS_S_GPT_BOOT_MIRRORED_TO_MBR | -2147212183 | 0x80042469 | --- |
VDS_E_NO_SOFTWARE_PROVIDERS_LOADED | -2147212032 | 0x80042500 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_MISSING | -2147212031 | 0x80042501 | --- |
VDS_E_NO_VOLUME_LAYOUT | -2147212030 | 0x80042502 | --- |
VDS_E_CORRUPT_VOLUME_INFO | -2147212029 | 0x80042503 | --- |
VDS_E_INVALID_ENUMERATOR | -2147212028 | 0x80042504 | --- |
VDS_E_DRIVER_INTERNAL_ERROR | -2147212027 | 0x80042505 | --- |
VDS_E_VOLUME_INVALID_NAME | -2147212025 | 0x80042507 | --- |
VDS_S_DISK_IS_MISSING | 271624 | 0x00042508 | --- |
VDS_E_CORRUPT_PARTITION_INFO | -2147212023 | 0x80042509 | --- |
VDS_S_NONCONFORMANT_PARTITION_INFO | 271626 | 0x0004250A | --- |
VDS_E_CORRUPT_EXTENT_INFO | -2147212021 | 0x8004250B | --- |
VDS_E_DUP_EMPTY_PACK_GUID | -2147212020 | 0x8004250C | --- |
VDS_E_DRIVER_NO_PACK_NAME | -2147212019 | 0x8004250D | --- |
VDS_S_SYSTEM_PARTITION | 271630 | 0x0004250E | --- |
VDS_E_BAD_PNP_MESSAGE | -2147212017 | 0x8004250F | --- |
VDS_E_NO_PNP_DISK_ARRIVE | -2147212016 | 0x80042510 | --- |
VDS_E_NO_PNP_VOLUME_ARRIVE | -2147212015 | 0x80042511 | --- |
VDS_E_NO_PNP_DISK_REMOVE | -2147212014 | 0x80042512 | --- |
VDS_E_NO_PNP_VOLUME_REMOVE | -2147212013 | 0x80042513 | --- |
VDS_E_PROVIDER_EXITING | -2147212012 | 0x80042514 | --- |
VDS_E_EXTENT_EXCEEDS_DISK_FREE_SPACE | -2147212011 | 0x80042515 | --- |
VDS_E_MEMBER_SIZE_INVALID | -2147212010 | 0x80042516 | --- |
VDS_S_NO_NOTIFICATION | 271639 | 0x00042517 | --- |
VDS_S_DEFAULT_PLEX_MEMBER_IDS | 271640 | 0x00042518 | --- |
VDS_E_INVALID_DISK | -2147212007 | 0x80042519 | --- |
VDS_E_INVALID_PACK | -2147212006 | 0x8004251A | --- |
VDS_E_VOLUME_ON_DISK | -2147212005 | 0x8004251B | --- |
VDS_E_DRIVER_INVALID_PARAM | -2147212004 | 0x8004251C | --- |
VDS_E_TARGET_PACK_NOT_EMPTY | -2147212003 | 0x8004251D | --- |
VDS_E_CANNOT_SHRINK | -2147212002 | 0x8004251E | --- |
VDS_E_MULTIPLE_PACKS | -2147212001 | 0x8004251F | --- |
VDS_E_PACK_ONLINE | -2147212000 | 0x80042520 | --- |
VDS_E_INVALID_PLEX_COUNT | -2147211999 | 0x80042521 | --- |
VDS_E_INVALID_MEMBER_COUNT | -2147211998 | 0x80042522 | --- |
VDS_E_INVALID_PLEX_ORDER | -2147211997 | 0x80042523 | --- |
VDS_E_INVALID_MEMBER_ORDER | -2147211996 | 0x80042524 | --- |
VDS_E_INVALID_STRIPE_SIZE | -2147211995 | 0x80042525 | --- |
VDS_E_INVALID_DISK_COUNT | -2147211994 | 0x80042526 | --- |
VDS_E_INVALID_EXTENT_COUNT | -2147211993 | 0x80042527 | --- |
VDS_E_SOURCE_IS_TARGET_PACK | -2147211992 | 0x80042528 | --- |
VDS_E_VOLUME_DISK_COUNT_MAX_EXCEEDED | -2147211991 | 0x80042529 | --- |
VDS_E_CORRUPT_NOTIFICATION_INFO | -2147211990 | 0x8004252A | --- |
VDS_E_INVALID_PLEX_GUID | -2147211988 | 0x8004252C | --- |
VDS_E_DISK_NOT_FOUND_IN_PACK | -2147211987 | 0x8004252D | --- |
VDS_E_DUPLICATE_DISK | -2147211986 | 0x8004252E | --- |
VDS_E_LAST_VALID_DISK | -2147211985 | 0x8004252F | --- |
VDS_E_INVALID_SECTOR_SIZE | -2147211984 | 0x80042530 | --- |
VDS_E_ONE_EXTENT_PER_DISK | -2147211983 | 0x80042531 | --- |
VDS_E_INVALID_BLOCK_SIZE | -2147211982 | 0x80042532 | --- |
VDS_E_PLEX_SIZE_INVALID | -2147211981 | 0x80042533 | --- |
VDS_E_NO_EXTENTS_FOR_PLEX | -2147211980 | 0x80042534 | --- |
VDS_E_INVALID_PLEX_TYPE | -2147211979 | 0x80042535 | --- |
VDS_E_INVALID_PLEX_BLOCK_SIZE | -2147211978 | 0x80042536 | --- |
VDS_E_NO_HEALTHY_DISKS | -2147211977 | 0x80042537 | --- |
VDS_E_CONFIG_LIMIT | -2147211976 | 0x80042538 | --- |
VDS_E_DISK_CONFIGURATION_CORRUPTED | -2147211975 | 0x80042539 | --- |
VDS_E_DISK_CONFIGURATION_NOT_IN_SYNC | -2147211974 | 0x8004253A | --- |
VDS_E_DISK_CONFIGURATION_UPDATE_FAILED | -2147211973 | 0x8004253B | --- |
VDS_E_DISK_DYNAMIC | -2147211972 | 0x8004253C | --- |
VDS_E_DRIVER_OBJECT_NOT_FOUND | -2147211971 | 0x8004253D | --- |
VDS_E_PARTITION_NOT_CYLINDER_ALIGNED | -2147211970 | 0x8004253E | --- |
VDS_E_DISK_LAYOUT_PARTITIONS_TOO_SMALL | -2147211969 | 0x8004253F | --- |
VDS_E_DISK_IO_FAILING | -2147211968 | 0x80042540 | --- |
VDS_E_DYNAMIC_DISKS_NOT_SUPPORTED | -2147211967 | 0x80042541 | --- |
VDS_E_FAULT_TOLERANT_DISKS_NOT_SUPPORTED | -2147211966 | 0x80042542 | --- |
VDS_E_GPT_ATTRIBUTES_INVALID | -2147211965 | 0x80042543 | --- |
VDS_E_MEMBER_IS_HEALTHY | -2147211964 | 0x80042544 | --- |
VDS_E_MEMBER_REGENERATING | -2147211963 | 0x80042545 | --- |
VDS_E_PACK_NAME_INVALID | -2147211962 | 0x80042546 | --- |
VDS_E_PLEX_IS_HEALTHY | -2147211961 | 0x80042547 | --- |
VDS_E_PLEX_LAST_ACTIVE | -2147211960 | 0x80042548 | --- |
VDS_E_PLEX_MISSING | -2147211959 | 0x80042549 | --- |
VDS_E_MEMBER_MISSING | -2147211958 | 0x8004254A | --- |
VDS_E_PLEX_REGENERATING | -2147211957 | 0x8004254B | --- |
VDS_E_UNEXPECTED_DISK_LAYOUT_CHANGE | -2147211955 | 0x8004254D | --- |
VDS_E_INVALID_VOLUME_LENGTH | -2147211954 | 0x8004254E | --- |
VDS_E_VOLUME_LENGTH_NOT_SECTOR_SIZE_MULTIPLE | -2147211953 | 0x8004254F | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_RETAINED | -2147211952 | 0x80042550 | --- |
VDS_E_VOLUME_RETAINED | -2147211951 | 0x80042551 | --- |
VDS_E_ALIGN_BEYOND_FIRST_CYLINDER | -2147211949 | 0x80042553 | --- |
VDS_E_ALIGN_NOT_SECTOR_SIZE_MULTIPLE | -2147211948 | 0x80042554 | --- |
VDS_E_ALIGN_NOT_ZERO | -2147211947 | 0x80042555 | --- |
VDS_E_CACHE_CORRUPT | -2147211946 | 0x80042556 | --- |
VDS_E_CANNOT_CLEAR_VOLUME_FLAG | -2147211945 | 0x80042557 | --- |
VDS_E_DISK_BEING_CLEANED | -2147211944 | 0x80042558 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_CONVERTIBLE | -2147211943 | 0x80042559 | --- |
VDS_E_DISK_REMOVEABLE | -2147211942 | 0x8004255A | --- |
VDS_E_DISK_REMOVEABLE_NOT_EMPTY | -2147211941 | 0x8004255B | --- |
VDS_E_DRIVE_LETTER_NOT_FREE | -2147211940 | 0x8004255C | --- |
VDS_E_EXTEND_MULTIPLE_DISKS_NOT_SUPPORTED | -2147211939 | 0x8004255D | --- |
VDS_E_INVALID_DRIVE_LETTER | -2147211938 | 0x8004255E | --- |
VDS_E_INVALID_DRIVE_LETTER_COUNT | -2147211937 | 0x8004255F | --- |
VDS_E_INVALID_FS_FLAG | -2147211936 | 0x80042560 | --- |
VDS_E_INVALID_FS_TYPE | -2147211935 | 0x80042561 | --- |
VDS_E_INVALID_OBJECT_TYPE | -2147211934 | 0x80042562 | --- |
VDS_E_INVALID_PARTITION_LAYOUT | -2147211933 | 0x80042563 | --- |
VDS_E_INVALID_PARTITION_STYLE | -2147211932 | 0x80042564 | --- |
VDS_E_INVALID_PARTITION_TYPE | -2147211931 | 0x80042565 | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_CLSID | -2147211930 | 0x80042566 | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_ID | -2147211929 | 0x80042567 | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_NAME | -2147211928 | 0x80042568 | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_TYPE | -2147211927 | 0x80042569 | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_VERSION_GUID | -2147211926 | 0x8004256A | --- |
VDS_E_INVALID_PROVIDER_VERSION_STRING | -2147211925 | 0x8004256B | --- |
VDS_E_INVALID_QUERY_PROVIDER_FLAG | -2147211924 | 0x8004256C | --- |
VDS_E_INVALID_SERVICE_FLAG | -2147211923 | 0x8004256D | --- |
VDS_E_INVALID_VOLUME_FLAG | -2147211922 | 0x8004256E | --- |
VDS_E_PARTITION_NOT_OEM | -2147211921 | 0x8004256F | --- |
VDS_E_PARTITION_PROTECTED | -2147211920 | 0x80042570 | --- |
VDS_E_PARTITION_STYLE_MISMATCH | -2147211919 | 0x80042571 | --- |
VDS_E_PROVIDER_INTERNAL_ERROR | -2147211918 | 0x80042572 | --- |
VDS_E_SHRINK_SIZE_LESS_THAN_MIN | -2147211917 | 0x80042573 | --- |
VDS_E_SHRINK_SIZE_TOO_BIG | -2147211916 | 0x80042574 | --- |
VDS_E_UNRECOVERABLE_PROVIDER_ERROR | -2147211915 | 0x80042575 | --- |
VDS_E_VOLUME_HIDDEN | -2147211914 | 0x80042576 | --- |
VDS_S_DISMOUNT_FAILED | 271735 | 0x00042577 | --- |
VDS_S_REMOUNT_FAILED | 271736 | 0x00042578 | --- |
VDS_E_FLAG_ALREADY_SET | -2147211911 | 0x80042579 | --- |
VDS_S_RESYNC_NOTIFICATION_TASK_FAILED | 271738 | 0x0004257A | --- |
VDS_E_DISTINCT_VOLUME | -2147211909 | 0x8004257B | --- |
VDS_E_VOLUME_NOT_FOUND_IN_PACK | -2147211908 | 0x8004257C | --- |
VDS_E_PARTITION_NON_DATA | -2147211907 | 0x8004257D | --- |
VDS_E_CRITICAL_PLEX | -2147211906 | 0x8004257E | --- |
VDS_E_VOLUME_SYNCHRONIZING | -2147211905 | 0x8004257F | --- |
VDS_E_VOLUME_REGENERATING | -2147211904 | 0x80042580 | --- |
VDS_S_VSS_FLUSH_AND_HOLD_WRITES | 271745 | 0x00042581 | --- |
VDS_S_VSS_RELEASE_WRITES | 271746 | 0x00042582 | --- |
VDS_S_FS_LOCK | 271747 | 0x00042583 | --- |
VDS_E_READONLY | -2147211900 | 0x80042584 | --- |
VDS_E_INVALID_VOLUME_TYPE | -2147211899 | 0x80042585 | --- |
VDS_E_BAD_BOOT_DISK | -2147211898 | 0x80042586 | --- |
VDS_E_LOG_UPDATE | -2147211897 | 0x80042587 | --- |
VDS_E_VOLUME_MIRRORED | -2147211896 | 0x80042588 | --- |
VDS_E_VOLUME_SIMPLE_SPANNED | -2147211895 | 0x80042589 | --- |
VDS_E_NO_VALID_LOG_COPIES | -2147211894 | 0x8004258A | --- |
VDS_S_PLEX_NOT_LOADED_TO_CACHE | 271755 | 0x0004258B | --- |
VDS_E_PLEX_NOT_LOADED_TO_CACHE | -2147211893 | 0x8004258B | --- |
VDS_E_PARTITION_MSR | -2147211892 | 0x8004258C | --- |
VDS_E_PARTITION_LDM | -2147211891 | 0x8004258D | --- |
VDS_S_WINPE_BOOTENTRY | 271758 | 0x0004258E | --- |
VDS_E_ALIGN_NOT_A_POWER_OF_TWO | -2147211889 | 0x8004258F | --- |
VDS_E_ALIGN_IS_ZERO | -2147211888 | 0x80042590 | --- |
VDS_E_SHRINK_IN_PROGRESS | -2147211887 | 0x80042591 | --- |
VDS_E_CANT_INVALIDATE_FVE | -2147211886 | 0x80042592 | --- |
VDS_E_FS_NOT_DETERMINED | -2147211885 | 0x80042593 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_OFFLINE | -2147211883 | 0x80042595 | --- |
VDS_E_FAILED_TO_ONLINE_DISK | -2147211882 | 0x80042596 | --- |
VDS_E_FAILED_TO_OFFLINE_DISK | -2147211881 | 0x80042597 | --- |
VDS_E_BAD_REVISION_NUMBER | -2147211880 | 0x80042598 | --- |
VDS_E_SHRINK_USER_CANCELLED | -2147211879 | 0x80042599 | --- |
VDS_E_SHRINK_DIRTY_VOLUME | -2147211878 | 0x8004259A | --- |
VDS_S_NAME_TRUNCATED | 272128 | 0x00042700 | --- |
VDS_E_NAME_NOT_UNIQUE | -2147211519 | 0x80042701 | --- |
VDS_S_STATUSES_INCOMPLETELY_SET | 272130 | 0x00042702 | --- |
VDS_E_ADDRESSES_INCOMPLETELY_SET | -2147211517 | 0x80042703 | --- |
VDS_E_SECURITY_INCOMPLETELY_SET | -2147211515 | 0x80042705 | --- |
VDS_E_TARGET_SPECIFIC_NOT_SUPPORTED | -2147211514 | 0x80042706 | --- |
VDS_E_INITIATOR_SPECIFIC_NOT_SUPPORTED | -2147211513 | 0x80042707 | --- |
VDS_E_ISCSI_LOGIN_FAILED | -2147211512 | 0x80042708 | --- |
VDS_E_ISCSI_LOGOUT_FAILED | -2147211511 | 0x80042709 | --- |
VDS_E_ISCSI_SESSION_NOT_FOUND | -2147211510 | 0x8004270A | --- |
VDS_E_ASSOCIATED_LUNS_EXIST | -2147211509 | 0x8004270B | --- |
VDS_E_ASSOCIATED_PORTALS_EXIST | -2147211508 | 0x8004270C | --- |
VDS_E_NO_DISCOVERY_DOMAIN | -2147211507 | 0x8004270D | --- |
VDS_E_MULTIPLE_DISCOVERY_DOMAINS | -2147211506 | 0x8004270E | --- |
VDS_E_NO_DISK_PATHNAME | -2147211505 | 0x8004270F | --- |
VDS_E_ISCSI_LOGOUT_INCOMPLETE | -2147211504 | 0x80042710 | --- |
VDS_E_NO_VOLUME_PATHNAME | -2147211503 | 0x80042711 | --- |
VDS_E_PROVIDER_CACHE_OUTOFSYNC | -2147211502 | 0x80042712 | --- |
VDS_E_NO_IMPORT_TARGET | -2147211501 | 0x80042713 | --- |
VDS_S_ALREADY_EXISTS | 272148 | 0x00042714 | --- |
VDS_S_PROPERTIES_INCOMPLETE | 272149 | 0x00042715 | --- |
VDS_S_ISCSI_SESSION_NOT_FOUND_PERSISTENT_LOGIN_REMOVED | 272384 | 0x00042800 | --- |
VDS_S_ISCSI_PERSISTENT_LOGIN_MAY_NOT_BE_REMOVED | 272385 | 0x00042801 | --- |
VDS_S_ISCSI_LOGIN_ALREAD_EXISTS | 272386 | 0x00042802 | --- |
VDS_E_UNABLE_TO_FIND_BOOT_DISK | -2147211261 | 0x80042803 | --- |
VDS_E_INCORRECT_BOOT_VOLUME_EXTENT_INFO | -2147211260 | 0x80042804 | --- |
VDS_E_GET_SAN_POLICY | -2147211259 | 0x80042805 | --- |
VDS_E_SET_SAN_POLICY | -2147211258 | 0x80042806 | --- |
VDS_E_BOOT_DISK | -2147211257 | 0x80042807 | --- |
VDS_S_DISK_MOUNT_FAILED | 272392 | 0x00042808 | --- |
VDS_S_DISK_DISMOUNT_FAILED | 272393 | 0x00042809 | --- |
VDS_E_DISK_IS_OFFLINE | -2147211254 | 0x8004280A | --- |
VDS_E_DISK_IS_READ_ONLY | -2147211253 | 0x8004280B | --- |
VDS_E_PAGEFILE_DISK | -2147211252 | 0x8004280C | --- |
VDS_E_HIBERNATION_FILE_DISK | -2147211251 | 0x8004280D | --- |
VDS_E_CRASHDUMP_DISK | -2147211250 | 0x8004280E | --- |
VDS_E_UNABLE_TO_FIND_SYSTEM_DISK | -2147211249 | 0x8004280F | --- |
VDS_E_INCORRECT_SYSTEM_VOLUME_EXTENT_INFO | -2147211248 | 0x80042810 | --- |
VDS_E_SYSTEM_DISK | -2147211247 | 0x80042811 | --- |
VDS_E_VOLUME_SHRINK_FVE_LOCKED | -2147211246 | 0x80042812 | --- |
VDS_E_VOLUME_SHRINK_FVE_CORRUPT | -2147211245 | 0x80042813 | --- |
VDS_E_VOLUME_SHRINK_FVE_RECOVERY | -2147211244 | 0x80042814 | --- |
VDS_E_VOLUME_SHRINK_FVE | -2147211243 | 0x80042815 | --- |
VDS_E_SHRINK_OVER_DATA | -2147211242 | 0x80042816 | --- |
VDS_E_INVALID_SHRINK_SIZE | -2147211241 | 0x80042817 | --- |
VDS_E_LUN_DISK_MISSING | -2147211240 | 0x80042818 | --- |
VDS_E_LUN_DISK_FAILED | -2147211239 | 0x80042819 | --- |
VDS_E_LUN_DISK_NOT_READY | -2147211238 | 0x8004281A | --- |
VDS_E_LUN_DISK_NO_MEDIA | -2147211237 | 0x8004281B | --- |
VDS_E_LUN_NOT_READY | -2147211236 | 0x8004281C | --- |
VDS_E_LUN_OFFLINE | -2147211235 | 0x8004281D | --- |
VDS_E_LUN_FAILED | -2147211234 | 0x8004281E | --- |
VDS_E_VOLUME_EXTEND_FVE_LOCKED | -2147211233 | 0x8004281F | --- |
VDS_E_VOLUME_EXTEND_FVE_CORRUPT | -2147211232 | 0x80042820 | --- |
VDS_E_VOLUME_EXTEND_FVE_RECOVERY | -2147211231 | 0x80042821 | --- |
VDS_E_VOLUME_EXTEND_FVE | -2147211230 | 0x80042822 | --- |
VDS_E_SECTOR_SIZE_ERROR | -2147211229 | 0x80042823 | --- |
VDS_E_INITIATOR_ADAPTER_NOT_FOUND | -2147211008 | 0x80042900 | --- |
VDS_E_TARGET_PORTAL_NOT_FOUND | -2147211007 | 0x80042901 | --- |
VDS_E_INVALID_PORT_PATH | -2147211006 | 0x80042902 | --- |
VDS_E_INVALID_ISCSI_TARGET_NAME | -2147211005 | 0x80042903 | --- |
VDS_E_SET_TUNNEL_MODE_OUTER_ADDRESS | -2147211004 | 0x80042904 | --- |
VDS_E_ISCSI_GET_IKE_INFO | -2147211003 | 0x80042905 | --- |
VDS_E_ISCSI_SET_IKE_INFO | -2147211002 | 0x80042906 | --- |
VDS_E_SUBSYSTEM_ID_IS_NULL | -2147211001 | 0x80042907 | --- |
VDS_E_ISCSI_INITIATOR_NODE_NAME | -2147211000 | 0x80042908 | --- |
VDS_E_ISCSI_GROUP_PRESHARE_KEY | -2147210999 | 0x80042909 | --- |
VDS_E_ISCSI_CHAP_SECRET | -2147210998 | 0x8004290A | --- |
VDS_E_INVALID_IP_ADDRESS | -2147210997 | 0x8004290B | --- |
VDS_E_REBOOT_REQUIRED | -2147210996 | 0x8004290C | --- |
VDS_E_VOLUME_GUID_PATHNAME_NOT_ALLOWED | -2147210995 | 0x8004290D | --- |
VDS_E_BOOT_PAGEFILE_DRIVE_LETTER | -2147210994 | 0x8004290E | --- |
VDS_E_DELETE_WITH_CRITICAL | -2147210993 | 0x8004290F | --- |
VDS_E_CLEAN_WITH_DATA | -2147210992 | 0x80042910 | --- |
VDS_E_CLEAN_WITH_OEM | -2147210991 | 0x80042911 | --- |
VDS_E_CLEAN_WITH_CRITICAL | -2147210990 | 0x80042912 | --- |
VDS_E_FORMAT_CRITICAL | -2147210989 | 0x80042913 | --- |
VDS_E_NTFS_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2147210988 | 0x80042914 | --- |
VDS_E_FAT32_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2147210987 | 0x80042915 | --- |
VDS_E_FAT_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2147210986 | 0x80042916 | --- |
VDS_E_FORMAT_NOT_SUPPORTED | -2147210985 | 0x80042917 | --- |
VDS_E_COMPRESSION_NOT_SUPPORTED | -2147210984 | 0x80042918 | --- |
VDS_E_VDISK_NOT_OPEN | -2147210983 | 0x80042919 | --- |
VDS_E_VDISK_INVALID_OP_STATE | -2147210982 | 0x8004291A | --- |
VDS_E_INVALID_PATH | -2147210981 | 0x8004291B | --- |
VDS_E_INVALID_ISCSI_PATH | -2147210980 | 0x8004291C | --- |
VDS_E_SHRINK_LUN_NOT_UNMASKED | -2147210979 | 0x8004291D | --- |
VDS_E_LUN_DISK_READ_ONLY | -2147210978 | 0x8004291E | --- |
VDS_E_LUN_UPDATE_DISK | -2147210977 | 0x8004291F | --- |
VDS_E_LUN_DYNAMIC | -2147210976 | 0x80042920 | --- |
VDS_E_LUN_DYNAMIC_OFFLINE | -2147210975 | 0x80042921 | --- |
VDS_E_LUN_SHRINK_GPT_HEADER | -2147210974 | 0x80042922 | --- |
VDS_E_MIRROR_NOT_SUPPORTED | -2147210973 | 0x80042923 | --- |
VDS_E_RAID5_NOT_SUPPORTED | -2147210972 | 0x80042924 | --- |
VDS_E_DISK_NOT_CONVERTIBLE_SIZE | -2147210971 | 0x80042925 | --- |
VDS_E_OFFLINE_NOT_SUPPORTED | -2147210970 | 0x80042926 | --- |
VDS_E_VDISK_PATHNAME_INVALID | -2147210969 | 0x80042927 | --- |
VDS_E_EXTEND_TOO_MANY_CLUSTERS | -2147210968 | 0x80042928 | --- |
VDS_E_EXTEND_UNKNOWN_FILESYSTEM | -2147210967 | 0x80042929 | --- |
VDS_E_SHRINK_UNKNOWN_FILESYSTEM | -2147210966 | 0x8004292A | --- |
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VSS_E_OBJECT_NOT_FOUND | -2147212536 | 0x80042308 | --- |
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VSS_E_CORRUPT_XML_DOCUMENT | -2147212528 | 0x80042310 | --- |
VSS_E_INVALID_XML_DOCUMENT | -2147212527 | 0x80042311 | --- |
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VSS_E_WRITERERROR_OUTOFRESOURCES | -2147212303 | 0x800423F1 | --- |
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VSS_E_WRITERERROR_RECOVERY_FAILED | -2147212299 | 0x800423F5 | --- |
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VSS_E_LEGACY_PROVIDER | -2147212297 | 0x800423F7 | --- |
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VSS_E_SNAPSHOT_NOT_IN_SET | -2147212501 | 0x8004232B | --- |
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VSS_E_NOT_SUPPORTED | -2147212497 | 0x8004232F | --- |
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VSS_E_ASRERROR_CRITICAL_DISKS_TOO_SMALL | -2147212280 | 0x80042408 | --- |
VSS_E_WRITER_STATUS_NOT_AVAILABLE | -2147212279 | 0x80042409 | --- |
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VSS_E_CRITICAL_VOLUME_ON_INVALID_DISK | -2147212271 | 0x80042411 | --- |
VSS_E_ASRERROR_RDISK_FOR_SYSTEM_DISK_NOT_FOUND | -2147212270 | 0x80042412 | --- |
VSS_E_ASRERROR_NO_PHYSICAL_DISK_AVAILABLE | -2147212269 | 0x80042413 | --- |
VSS_E_ASRERROR_FIXED_PHYSICAL_DISK_AVAILABLE_AFTER_DISK_EXCLUSION | -2147212268 | 0x80042414 | --- |
VSS_E_ASRERROR_CRITICAL_DISK_CANNOT_BE_EXCLUDED | -2147212267 | 0x80042415 | --- |
VSS_E_ASRERROR_SYSTEM_PARTITION_HIDDEN | -2147212266 | 0x80042416 | --- |
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WCM_E_INTERNALERROR | -2145255424 | 0x80220000 | --- |
WCM_E_STATENODENOTFOUND | -2145255423 | 0x80220001 | --- |
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WCM_E_ATTRIBUTENOTFOUND | -2145255421 | 0x80220003 | --- |
WCM_E_ATTRIBUTENOTALLOWED | -2145255420 | 0x80220004 | --- |
WCM_E_INVALIDVALUE | -2145255419 | 0x80220005 | --- |
WCM_E_INVALIDVALUEFORMAT | -2145255418 | 0x80220006 | --- |
WCM_E_TYPENOTSPECIFIED | -2145255417 | 0x80220007 | --- |
WCM_E_INVALIDDATATYPE | -2145255416 | 0x80220008 | --- |
WCM_E_NOTPOSITIONED | -2145255415 | 0x80220009 | --- |
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WCM_E_WRONGESCAPESTRING | -2145255412 | 0x8022000C | --- |
WCM_E_INVALIDVERSIONFORMAT | -2145255411 | 0x8022000D | --- |
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WCM_E_EXPRESSIONNOTFOUND | -2145255408 | 0x80220010 | --- |
WCM_E_SUBSTITUTIONNOTFOUND | -2145255407 | 0x80220011 | --- |
WCM_E_USERALREADYREGISTERED | -2145255406 | 0x80220012 | --- |
WCM_E_USERNOTFOUND | -2145255405 | 0x80220013 | --- |
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WCM_E_STORECORRUPTED | -2145255402 | 0x80220016 | --- |
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WCM_E_NOTIFICATIONNOTFOUND | -2145255400 | 0x80220018 | --- |
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WCM_E_HANDLERNOTFOUND | -2145255394 | 0x8022001E | --- |
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WCM_E_NOTSUPPORTEDFUNCTION | -2145255387 | 0x80220025 | --- |
WCM_E_VALUETOOBIG | -2145255386 | 0x80220026 | --- |
WCM_E_INVALIDATTRIBUTECOMBINATION | -2145255385 | 0x80220027 | --- |
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WCM_E_MISSINGCONFIGURATION | -2145255383 | 0x80220029 | --- |
WCM_E_INVALIDPROCESSORFORMAT | -2145255382 | 0x8022002A | --- |
WCM_E_SOURCEMANEMPTYVALUE | -2145255381 | 0x8022002B | --- |
WCM_S_INTERNALERROR | 2232320 | 0x00221000 | --- |
WCM_S_ATTRIBUTENOTFOUND | 2232321 | 0x00221001 | --- |
WCM_S_LEGACYSETTINGWARNING | 2232322 | 0x00221002 | --- |
WCM_S_INVALIDATTRIBUTECOMBINATION | 2232324 | 0x00221004 | --- |
WCM_S_ATTRIBUTENOTALLOWED | 2232325 | 0x00221005 | --- |
WCM_S_NAMESPACENOTFOUND | 2232326 | 0x00221006 | --- |
WCM_E_UNKNOWNRESULT | -2145251325 | 0x80221003 | --- |
WDSMCSERVER_CATEGORY | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
WDSMCCLIENT_CATEGORY | 2 | 0x00000002 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
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WDSMCS_E_REQCALLBACKS_NOT_REG | -1054801663 | 0xC1210101 | --- |
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WDSMCS_E_CONTENT_NOT_FOUND | -1054801661 | 0xC1210103 | --- |
WDSMCS_E_CLIENT_NOT_FOUND | -1054801660 | 0xC1210104 | --- |
WDSMCS_E_NAMESPACE_NOT_FOUND | -1054801659 | 0xC1210105 | --- |
WDSMCS_E_CONTENT_PROVIDER_NOT_FOUND | -1054801658 | 0xC1210106 | --- |
WDSMCS_E_NAMESPACE_ALREADY_EXISTS | -1054801657 | 0xC1210107 | --- |
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EVT_WDSMCS_E_CP_INCOMPATIBLE_SERVER_VERSION | -1054801325 | 0xC1210253 | --- |
EVT_WDSMCS_E_CP_CALLBACKS_NOT_REG | -1054801324 | 0xC1210254 | --- |
EVT_WDSMCS_E_CP_SHUTDOWN_FUNC_FAILED | -1054801323 | 0xC1210255 | --- |
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EVT_WDSMCS_E_CP_CLOSE_INSTANCE_FAILED | -1054801320 | 0xC1210258 | --- |
EVT_WDSMCS_E_CP_OPEN_CONTENT_FAILED | -1054801319 | 0xC1210259 | --- |
EVT_WDSMCS_W_CP_DLL_LOAD_FAILED_NOT_CRITICAL | -2128543142 | 0x8121025A | --- |
EVT_WDSMCS_E_CP_DLL_LOAD_FAILED_CRITICAL | -1054801317 | 0xC121025B | --- |
EVT_WDSMCS_E_NSREG_START_TIME_IN_PAST | -1054801152 | 0xC1210300 | --- |
EVT_WDSMCS_E_NSREG_CONTENT_PROVIDER_NOT_REG | -1054801151 | 0xC1210301 | --- |
EVT_WDSMCS_E_NSREG_NAMESPACE_EXISTS | -1054801150 | 0xC1210302 | --- |
EVT_WDSMCS_E_NSREG_FAILURE | -1054801149 | 0xC1210303 | --- |
WDSTPC_E_CALLBACKS_NOT_REG | -1054735616 | 0xC1220300 | --- |
WDSTPC_E_ALREADY_COMPLETED | -1054735615 | 0xC1220301 | --- |
WDSTPC_E_ALREADY_IN_PROGRESS | -1054735614 | 0xC1220302 | --- |
WDSTPC_E_UNKNOWN_ERROR | -1054735613 | 0xC1220303 | --- |
WDSTPC_E_NOT_INITIALIZED | -1054735612 | 0xC1220304 | --- |
WDSTPC_E_KICKED_POLICY_NOT_MET | -1054735611 | 0xC1220305 | --- |
WDSTPC_E_KICKED_FALLBACK | -1054735610 | 0xC1220306 | --- |
WDSTPC_E_KICKED_FAIL | -1054735609 | 0xC1220307 | --- |
WDSTPC_E_KICKED_UNKNOWN | -1054735608 | 0xC1220308 | --- |
WDSTPC_E_MULTISTREAM_NOT_ENABLED | -1054735607 | 0xC1220309 | --- |
WDSTPC_E_ALREADY_IN_LOWEST_SESSION | -1054735606 | 0xC122030A | --- |
WDSTPC_E_CLIENT_DEMOTE_NOT_SUPPORTED | -1054735605 | 0xC122030B | --- |
WDSTPC_E_NO_IP4_INTERFACE | -1054735604 | 0xC122030C | --- |
WDSTPTC_E_WIM_APPLY_REQUIRES_REFERENCE_IMAGE | -1054735603 | 0xC122030D | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_FACTOR | -2146861055 | 0x80098001 | --- |
WINBIO_E_INVALID_UNIT | -2146861054 | 0x80098002 | --- |
WINBIO_E_UNKNOWN_ID | -2146861053 | 0x80098003 | --- |
WINBIO_E_CANCELED | -2146861052 | 0x80098004 | --- |
WINBIO_E_NO_MATCH | -2146861051 | 0x80098005 | --- |
WINBIO_E_CAPTURE_ABORTED | -2146861050 | 0x80098006 | --- |
WINBIO_E_ENROLLMENT_IN_PROGRESS | -2146861049 | 0x80098007 | --- |
WINBIO_E_BAD_CAPTURE | -2146861048 | 0x80098008 | --- |
WINBIO_E_INVALID_CONTROL_CODE | -2146861047 | 0x80098009 | --- |
WINBIO_E_DATA_COLLECTION_IN_PROGRESS | -2146861045 | 0x8009800B | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_DATA_FORMAT | -2146861044 | 0x8009800C | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_DATA_TYPE | -2146861043 | 0x8009800D | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_PURPOSE | -2146861042 | 0x8009800E | --- |
WINBIO_E_INVALID_DEVICE_STATE | -2146861041 | 0x8009800F | --- |
WINBIO_E_DEVICE_BUSY | -2146861040 | 0x80098010 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CANT_CREATE | -2146861039 | 0x80098011 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CANT_OPEN | -2146861038 | 0x80098012 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CANT_CLOSE | -2146861037 | 0x80098013 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CANT_ERASE | -2146861036 | 0x80098014 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CANT_FIND | -2146861035 | 0x80098015 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_ALREADY_EXISTS | -2146861034 | 0x80098016 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_FULL | -2146861032 | 0x80098018 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_LOCKED | -2146861031 | 0x80098019 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_CORRUPTED | -2146861030 | 0x8009801A | --- |
WINBIO_E_DATABASE_NO_SUCH_RECORD | -2146861029 | 0x8009801B | --- |
WINBIO_E_DUPLICATE_ENROLLMENT | -2146861028 | 0x8009801C | --- |
WINBIO_E_DATABASE_READ_ERROR | -2146861027 | 0x8009801D | --- |
WINBIO_E_DATABASE_WRITE_ERROR | -2146861026 | 0x8009801E | --- |
WINBIO_E_DATABASE_NO_RESULTS | -2146861025 | 0x8009801F | --- |
WINBIO_E_DATABASE_NO_MORE_RECORDS | -2146861024 | 0x80098020 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_EOF | -2146861023 | 0x80098021 | --- |
WINBIO_E_DATABASE_BAD_INDEX_VECTOR | -2146861022 | 0x80098022 | --- |
WINBIO_E_INCORRECT_BSP | -2146861020 | 0x80098024 | --- |
WINBIO_E_INCORRECT_SENSOR_POOL | -2146861019 | 0x80098025 | --- |
WINBIO_E_NO_CAPTURE_DATA | -2146861018 | 0x80098026 | --- |
WINBIO_E_INVALID_SENSOR_MODE | -2146861017 | 0x80098027 | --- |
WINBIO_E_LOCK_VIOLATION | -2146861014 | 0x8009802A | --- |
WINBIO_E_DUPLICATE_TEMPLATE | -2146861013 | 0x8009802B | --- |
WINBIO_E_INVALID_OPERATION | -2146861012 | 0x8009802C | --- |
WINBIO_E_SESSION_BUSY | -2146861011 | 0x8009802D | --- |
WINBIO_E_CRED_PROV_DISABLED | -2146861008 | 0x80098030 | --- |
WINBIO_E_CRED_PROV_NO_CREDENTIAL | -2146861007 | 0x80098031 | --- |
WINBIO_E_DISABLED | -2146861006 | 0x80098032 | --- |
WINBIO_E_CONFIGURATION_FAILURE | -2146861005 | 0x80098033 | --- |
WINBIO_E_SENSOR_UNAVAILABLE | -2146861004 | 0x80098034 | --- |
WINBIO_E_SAS_ENABLED | -2146861003 | 0x80098035 | --- |
WINBIO_E_DEVICE_FAILURE | -2146861002 | 0x80098036 | --- |
WINBIO_E_FAST_USER_SWITCH_DISABLED | -2146861001 | 0x80098037 | --- |
WINBIO_E_NOT_ACTIVE_CONSOLE | -2146861000 | 0x80098038 | --- |
WINBIO_E_EVENT_MONITOR_ACTIVE | -2146860999 | 0x80098039 | --- |
WINBIO_E_INVALID_PROPERTY_TYPE | -2146860998 | 0x8009803A | --- |
WINBIO_E_INVALID_PROPERTY_ID | -2146860997 | 0x8009803B | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_PROPERTY | -2146860996 | 0x8009803C | --- |
WINBIO_E_ADAPTER_INTEGRITY_FAILURE | -2146860995 | 0x8009803D | --- |
WINBIO_E_INCORRECT_SESSION_TYPE | -2146860994 | 0x8009803E | --- |
WINBIO_E_SESSION_HANDLE_CLOSED | -2146860993 | 0x8009803F | --- |
WINBIO_E_DEADLOCK_DETECTED | -2146860992 | 0x80098040 | --- |
WINBIO_E_NO_PREBOOT_IDENTITY | -2146860991 | 0x80098041 | --- |
WINBIO_E_MAX_ERROR_COUNT_EXCEEDED | -2146860990 | 0x80098042 | --- |
WINBIO_E_AUTO_LOGON_DISABLED | -2146860989 | 0x80098043 | --- |
WINBIO_E_INVALID_TICKET | -2146860988 | 0x80098044 | --- |
WINBIO_E_TICKET_QUOTA_EXCEEDED | -2146860987 | 0x80098045 | --- |
WINBIO_E_DATA_PROTECTION_FAILURE | -2146860986 | 0x80098046 | --- |
WINBIO_E_CRED_PROV_SECURITY_LOCKOUT | -2146860985 | 0x80098047 | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_POOL_TYPE | -2146860984 | 0x80098048 | --- |
WINBIO_E_SELECTION_REQUIRED | -2146860983 | 0x80098049 | --- |
WINBIO_E_PRESENCE_MONITOR_ACTIVE | -2146860982 | 0x8009804A | --- |
WINBIO_E_INVALID_SUBFACTOR | -2146860981 | 0x8009804B | --- |
WINBIO_E_INVALID_CALIBRATION_FORMAT_ARRAY | -2146860980 | 0x8009804C | --- |
WINBIO_E_NO_SUPPORTED_CALIBRATION_FORMAT | -2146860979 | 0x8009804D | --- |
WINBIO_E_UNSUPPORTED_SENSOR_CALIBRATION_FORMAT | -2146860978 | 0x8009804E | --- |
WINBIO_E_CALIBRATION_BUFFER_TOO_SMALL | -2146860977 | 0x8009804F | --- |
WINBIO_E_CALIBRATION_BUFFER_TOO_LARGE | -2146860976 | 0x80098050 | --- |
WINBIO_E_CALIBRATION_BUFFER_INVALID | -2146860975 | 0x80098051 | --- |
WINBIO_E_INVALID_KEY_IDENTIFIER | -2146860974 | 0x80098052 | --- |
WINBIO_E_KEY_CREATION_FAILED | -2146860973 | 0x80098053 | --- |
WINBIO_E_KEY_IDENTIFIER_BUFFER_TOO_SMALL | -2146860972 | 0x80098054 | --- |
WINBIO_E_PROPERTY_UNAVAILABLE | -2146860971 | 0x80098055 | --- |
WINBIO_E_POLICY_PROTECTION_UNAVAILABLE | -2146860970 | 0x80098056 | --- |
WINBIO_E_INSECURE_SENSOR | -2146860969 | 0x80098057 | --- |
WINBIO_E_INVALID_BUFFER_ID | -2146860968 | 0x80098058 | --- |
WINBIO_E_INVALID_BUFFER | -2146860967 | 0x80098059 | --- |
WINBIO_E_TRUSTLET_INTEGRITY_FAIL | -2146860966 | 0x8009805A | --- |
WINBIO_I_MORE_DATA | 589825 | 0x00090001 | --- |
WINBIO_I_EXTENDED_STATUS_INFORMATION | 589826 | 0x00090002 | --- |
WINBIO_FP_TOO_HIGH | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
WINBIO_FP_TOO_LOW | 2 | 0x00000002 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
WINBIO_FP_TOO_LEFT | 3 | 0x00000003 | 指定されたパスが見つかりません。 |
WINBIO_FP_TOO_RIGHT | 4 | 0x00000004 | ファイルを開くことができません。 |
WINBIO_FP_TOO_FAST | 5 | 0x00000005 | アクセスが拒否されました。 |
WINBIO_FP_TOO_SLOW | 6 | 0x00000006 | ハンドルが無効です。 |
WINBIO_FP_POOR_QUALITY | 7 | 0x00000007 | 記憶域制御ブロックが壊れています。 |
WINBIO_FP_TOO_SKEWED | 8 | 0x00000008 | このコマンドを実行するための十分な記憶域がありません。 |
WINBIO_FP_TOO_SHORT | 9 | 0x00000009 | 記憶域制御ブロックのアドレスが無効です。 |
WINBIO_FP_MERGE_FAILURE | 10 | 0x0000000A | 環境が間違っています。 |
WSBAPP_E_COMPONENT_CONSISTENCY_CHECK_FAILED | -2139488255 | 0x807A0001 | --- |
WSBAPP_E_COMPONENT_PRE_RESTORE_FAILED | -2139488254 | 0x807A0002 | --- |
WSBAPP_E_COMPONENT_POST_RESTORE_FAILED | -2139488253 | 0x807A0003 | --- |
WSBAPP_ASYNC_IN_PROGRESS | 7995396 | 0x007A0004 | --- |
WSB_ONLINE_INVALID_PARAMETER_ERROR | -2138767359 | 0x80850001 | --- |
WSB_ONLINE_REGISTRATION_ALREADY_EXISTS | -2138767358 | 0x80850002 | --- |
WSB_ONLINE_REGISTRATION_MISMATCH | -2138767357 | 0x80850003 | --- |
WU_S_SERVICE_STOP | 2359297 | 0x00240001 | --- |
WU_S_SELFUPDATE | 2359298 | 0x00240002 | --- |
WU_S_UPDATE_ERROR | 2359299 | 0x00240003 | --- |
WU_S_MARKED_FOR_DISCONNECT | 2359300 | 0x00240004 | --- |
WU_S_REBOOT_REQUIRED | 2359301 | 0x00240005 | --- |
WU_S_ALREADY_INSTALLED | 2359302 | 0x00240006 | --- |
WU_S_ALREADY_UNINSTALLED | 2359303 | 0x00240007 | --- |
WU_S_ALREADY_DOWNLOADED | 2359304 | 0x00240008 | --- |
WU_S_SOME_UPDATES_SKIPPED_ON_BATTERY | 2359305 | 0x00240009 | --- |
WU_S_ALREADY_REVERTED | 2359306 | 0x0024000A | --- |
WU_S_SEARCH_CRITERIA_NOT_SUPPORTED | 2359312 | 0x00240010 | --- |
WU_S_UH_INSTALLSTILLPENDING | 2367509 | 0x00242015 | --- |
WU_S_UH_DOWNLOAD_SIZE_CALCULATED | 2367510 | 0x00242016 | --- |
WU_S_SIH_NOOP | 2379777 | 0x00245001 | --- |
WU_S_DM_ALREADYDOWNLOADING | 2383873 | 0x00246001 | --- |
WU_S_METADATA_SKIPPED_BY_ENFORCEMENTMODE | 2388225 | 0x00247101 | --- |
WU_S_METADATA_IGNORED_SIGNATURE_VERIFICATION | 2388226 | 0x00247102 | --- |
WU_E_NO_SERVICE | -2145124351 | 0x80240001 | --- |
WU_E_MAX_CAPACITY_REACHED | -2145124350 | 0x80240002 | --- |
WU_E_UNKNOWN_ID | -2145124349 | 0x80240003 | --- |
WU_E_NOT_INITIALIZED | -2145124348 | 0x80240004 | --- |
WU_E_RANGEOVERLAP | -2145124347 | 0x80240005 | --- |
WU_E_TOOMANYRANGES | -2145124346 | 0x80240006 | --- |
WU_E_INVALIDINDEX | -2145124345 | 0x80240007 | --- |
WU_E_ITEMNOTFOUND | -2145124344 | 0x80240008 | --- |
WU_E_OPERATIONINPROGRESS | -2145124343 | 0x80240009 | --- |
WU_E_COULDNOTCANCEL | -2145124342 | 0x8024000A | --- |
WU_E_CALL_CANCELLED | -2145124341 | 0x8024000B | --- |
WU_E_NOOP | -2145124340 | 0x8024000C | --- |
WU_E_XML_MISSINGDATA | -2145124339 | 0x8024000D | --- |
WU_E_XML_INVALID | -2145124338 | 0x8024000E | --- |
WU_E_CYCLE_DETECTED | -2145124337 | 0x8024000F | --- |
WU_E_TOO_DEEP_RELATION | -2145124336 | 0x80240010 | --- |
WU_E_INVALID_RELATIONSHIP | -2145124335 | 0x80240011 | --- |
WU_E_REG_VALUE_INVALID | -2145124334 | 0x80240012 | --- |
WU_E_DUPLICATE_ITEM | -2145124333 | 0x80240013 | --- |
WU_E_INVALID_INSTALL_REQUESTED | -2145124332 | 0x80240014 | --- |
WU_E_INSTALL_NOT_ALLOWED | -2145124330 | 0x80240016 | --- |
WU_E_NOT_APPLICABLE | -2145124329 | 0x80240017 | --- |
WU_E_NO_USERTOKEN | -2145124328 | 0x80240018 | --- |
WU_E_EXCLUSIVE_INSTALL_CONFLICT | -2145124327 | 0x80240019 | --- |
WU_E_POLICY_NOT_SET | -2145124326 | 0x8024001A | --- |
WU_E_SELFUPDATE_IN_PROGRESS | -2145124325 | 0x8024001B | --- |
WU_E_INVALID_UPDATE | -2145124323 | 0x8024001D | --- |
WU_E_SERVICE_STOP | -2145124322 | 0x8024001E | --- |
WU_E_NO_CONNECTION | -2145124321 | 0x8024001F | --- |
WU_E_NO_INTERACTIVE_USER | -2145124320 | 0x80240020 | --- |
WU_E_TIME_OUT | -2145124319 | 0x80240021 | --- |
WU_E_ALL_UPDATES_FAILED | -2145124318 | 0x80240022 | --- |
WU_E_EULAS_DECLINED | -2145124317 | 0x80240023 | --- |
WU_E_NO_UPDATE | -2145124316 | 0x80240024 | --- |
WU_E_USER_ACCESS_DISABLED | -2145124315 | 0x80240025 | --- |
WU_E_INVALID_UPDATE_TYPE | -2145124314 | 0x80240026 | --- |
WU_E_URL_TOO_LONG | -2145124313 | 0x80240027 | --- |
WU_E_UNINSTALL_NOT_ALLOWED | -2145124312 | 0x80240028 | --- |
WU_E_INVALID_PRODUCT_LICENSE | -2145124311 | 0x80240029 | --- |
WU_E_MISSING_HANDLER | -2145124310 | 0x8024002A | --- |
WU_E_LEGACYSERVER | -2145124309 | 0x8024002B | --- |
WU_E_BIN_SOURCE_ABSENT | -2145124308 | 0x8024002C | --- |
WU_E_SOURCE_ABSENT | -2145124307 | 0x8024002D | --- |
WU_E_WU_DISABLED | -2145124306 | 0x8024002E | --- |
WU_E_CALL_CANCELLED_BY_POLICY | -2145124305 | 0x8024002F | --- |
WU_E_INVALID_PROXY_SERVER | -2145124304 | 0x80240030 | --- |
WU_E_INVALID_FILE | -2145124303 | 0x80240031 | --- |
WU_E_INVALID_CRITERIA | -2145124302 | 0x80240032 | --- |
WU_E_EULA_UNAVAILABLE | -2145124301 | 0x80240033 | --- |
WU_E_DOWNLOAD_FAILED | -2145124300 | 0x80240034 | --- |
WU_E_UPDATE_NOT_PROCESSED | -2145124299 | 0x80240035 | --- |
WU_E_INVALID_OPERATION | -2145124298 | 0x80240036 | --- |
WU_E_NOT_SUPPORTED | -2145124297 | 0x80240037 | --- |
WU_E_WINHTTP_INVALID_FILE | -2145124296 | 0x80240038 | --- |
WU_E_TOO_MANY_RESYNC | -2145124295 | 0x80240039 | --- |
WU_E_NO_SERVER_CORE_SUPPORT | -2145124288 | 0x80240040 | --- |
WU_E_SYSPREP_IN_PROGRESS | -2145124287 | 0x80240041 | --- |
WU_E_UNKNOWN_SERVICE | -2145124286 | 0x80240042 | --- |
WU_E_NO_UI_SUPPORT | -2145124285 | 0x80240043 | --- |
WU_E_PER_MACHINE_UPDATE_ACCESS_DENIED | -2145124284 | 0x80240044 | --- |
WU_E_UNSUPPORTED_SEARCHSCOPE | -2145124283 | 0x80240045 | --- |
WU_E_BAD_FILE_URL | -2145124282 | 0x80240046 | --- |
WU_E_REVERT_NOT_ALLOWED | -2145124281 | 0x80240047 | --- |
WU_E_INVALID_NOTIFICATION_INFO | -2145124280 | 0x80240048 | --- |
WU_E_OUTOFRANGE | -2145124279 | 0x80240049 | --- |
WU_E_SETUP_IN_PROGRESS | -2145124278 | 0x8024004A | --- |
WU_E_ORPHANED_DOWNLOAD_JOB | -2145124277 | 0x8024004B | --- |
WU_E_LOW_BATTERY | -2145124276 | 0x8024004C | --- |
WU_E_INFRASTRUCTUREFILE_INVALID_FORMAT | -2145124275 | 0x8024004D | --- |
WU_E_INFRASTRUCTUREFILE_REQUIRES_SSL | -2145124274 | 0x8024004E | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_DISCOVERY | -2145124273 | 0x8024004F | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_SEARCH | -2145124272 | 0x80240050 | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_DOWNLOAD | -2145124271 | 0x80240051 | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_INSTALL | -2145124270 | 0x80240052 | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_OTHER | -2145124269 | 0x80240053 | --- |
WU_E_INTERACTIVE_CALL_CANCELLED | -2145124268 | 0x80240054 | --- |
WU_E_AU_CALL_CANCELLED | -2145124267 | 0x80240055 | --- |
WU_E_SYSTEM_UNSUPPORTED | -2145124266 | 0x80240056 | --- |
WU_E_NO_SUCH_HANDLER_PLUGIN | -2145124265 | 0x80240057 | --- |
WU_E_INVALID_SERIALIZATION_VERSION | -2145124264 | 0x80240058 | --- |
WU_E_NETWORK_COST_EXCEEDS_POLICY | -2145124263 | 0x80240059 | --- |
WU_E_CALL_CANCELLED_BY_HIDE | -2145124262 | 0x8024005A | --- |
WU_E_CALL_CANCELLED_BY_INVALID | -2145124261 | 0x8024005B | --- |
WU_E_INVALID_VOLUMEID | -2145124260 | 0x8024005C | --- |
WU_E_UNRECOGNIZED_VOLUMEID | -2145124259 | 0x8024005D | --- |
WU_E_EXTENDEDERROR_NOTSET | -2145124258 | 0x8024005E | --- |
WU_E_EXTENDEDERROR_FAILED | -2145124257 | 0x8024005F | --- |
WU_E_IDLESHUTDOWN_OPCOUNT_SERVICEREGISTRATION | -2145124256 | 0x80240060 | --- |
WU_E_FILETRUST_SHA2SIGNATURE_MISSING | -2145124255 | 0x80240061 | --- |
WU_E_UNEXPECTED | -2145120257 | 0x80240FFF | --- |
WU_E_MSI_WRONG_VERSION | -2145120255 | 0x80241001 | --- |
WU_E_MSI_NOT_CONFIGURED | -2145120254 | 0x80241002 | --- |
WU_E_MSP_DISABLED | -2145120253 | 0x80241003 | --- |
WU_E_MSI_WRONG_APP_CONTEXT | -2145120252 | 0x80241004 | --- |
WU_E_MSI_NOT_PRESENT | -2145120251 | 0x80241005 | --- |
WU_E_MSP_UNEXPECTED | -2145116161 | 0x80241FFF | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_BASE | -2145107968 | 0x80244000 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_INITIALIZE | -2145107967 | 0x80244001 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_OUTOFMEMORY | -2145107966 | 0x80244002 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_GENERATE | -2145107965 | 0x80244003 | --- |
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WU_E_PT_SOAPCLIENT_SEND | -2145107963 | 0x80244005 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_SERVER | -2145107962 | 0x80244006 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_SOAPFAULT | -2145107961 | 0x80244007 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_PARSEFAULT | -2145107960 | 0x80244008 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_READ | -2145107959 | 0x80244009 | --- |
WU_E_PT_SOAPCLIENT_PARSE | -2145107958 | 0x8024400A | --- |
WU_E_PT_SOAP_VERSION | -2145107957 | 0x8024400B | --- |
WU_E_PT_SOAP_MUST_UNDERSTAND | -2145107956 | 0x8024400C | --- |
WU_E_PT_SOAP_CLIENT | -2145107955 | 0x8024400D | --- |
WU_E_PT_SOAP_SERVER | -2145107954 | 0x8024400E | --- |
WU_E_PT_WMI_ERROR | -2145107953 | 0x8024400F | --- |
WU_E_PT_EXCEEDED_MAX_SERVER_TRIPS | -2145107952 | 0x80244010 | --- |
WU_E_PT_SUS_SERVER_NOT_SET | -2145107951 | 0x80244011 | --- |
WU_E_PT_DOUBLE_INITIALIZATION | -2145107950 | 0x80244012 | --- |
WU_E_PT_INVALID_COMPUTER_NAME | -2145107949 | 0x80244013 | --- |
WU_E_PT_REFRESH_CACHE_REQUIRED | -2145107947 | 0x80244015 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_BAD_REQUEST | -2145107946 | 0x80244016 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_DENIED | -2145107945 | 0x80244017 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_FORBIDDEN | -2145107944 | 0x80244018 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_NOT_FOUND | -2145107943 | 0x80244019 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_BAD_METHOD | -2145107942 | 0x8024401A | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_PROXY_AUTH_REQ | -2145107941 | 0x8024401B | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_REQUEST_TIMEOUT | -2145107940 | 0x8024401C | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_CONFLICT | -2145107939 | 0x8024401D | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_GONE | -2145107938 | 0x8024401E | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_SERVER_ERROR | -2145107937 | 0x8024401F | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_NOT_SUPPORTED | -2145107936 | 0x80244020 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_BAD_GATEWAY | -2145107935 | 0x80244021 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_SERVICE_UNAVAIL | -2145107934 | 0x80244022 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_GATEWAY_TIMEOUT | -2145107933 | 0x80244023 | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_VERSION_NOT_SUP | -2145107932 | 0x80244024 | --- |
WU_E_PT_FILE_LOCATIONS_CHANGED | -2145107931 | 0x80244025 | --- |
WU_E_PT_REGISTRATION_NOT_SUPPORTED | -2145107930 | 0x80244026 | --- |
WU_E_PT_NO_AUTH_PLUGINS_REQUESTED | -2145107929 | 0x80244027 | --- |
WU_E_PT_NO_AUTH_COOKIES_CREATED | -2145107928 | 0x80244028 | --- |
WU_E_PT_INVALID_CONFIG_PROP | -2145107927 | 0x80244029 | --- |
WU_E_PT_CONFIG_PROP_MISSING | -2145107926 | 0x8024402A | --- |
WU_E_PT_HTTP_STATUS_NOT_MAPPED | -2145107925 | 0x8024402B | --- |
WU_E_PT_WINHTTP_NAME_NOT_RESOLVED | -2145107924 | 0x8024402C | --- |
WU_E_PT_SAME_REDIR_ID | -2145103827 | 0x8024502D | --- |
WU_E_PT_NO_MANAGED_RECOVER | -2145103826 | 0x8024502E | --- |
WU_E_PT_ECP_SUCCEEDED_WITH_ERRORS | -2145107921 | 0x8024402F | --- |
WU_E_PT_ECP_INIT_FAILED | -2145107920 | 0x80244030 | --- |
WU_E_PT_ECP_INVALID_FILE_FORMAT | -2145107919 | 0x80244031 | --- |
WU_E_PT_ECP_INVALID_METADATA | -2145107918 | 0x80244032 | --- |
WU_E_PT_ECP_FAILURE_TO_EXTRACT_DIGEST | -2145107917 | 0x80244033 | --- |
WU_E_PT_ECP_FAILURE_TO_DECOMPRESS_CAB_FILE | -2145107916 | 0x80244034 | --- |
WU_E_PT_ECP_FILE_LOCATION_ERROR | -2145107915 | 0x80244035 | --- |
WU_E_PT_CATALOG_SYNC_REQUIRED | -2145123274 | 0x80240436 | --- |
WU_E_PT_SECURITY_VERIFICATION_FAILURE | -2145123273 | 0x80240437 | --- |
WU_E_PT_ENDPOINT_UNREACHABLE | -2145123272 | 0x80240438 | --- |
WU_E_PT_INVALID_FORMAT | -2145123271 | 0x80240439 | --- |
WU_E_PT_INVALID_URL | -2145123270 | 0x8024043A | --- |
WU_E_PT_NWS_NOT_LOADED | -2145123269 | 0x8024043B | --- |
WU_E_PT_PROXY_AUTH_SCHEME_NOT_SUPPORTED | -2145123268 | 0x8024043C | --- |
WU_E_SERVICEPROP_NOTAVAIL | -2145123267 | 0x8024043D | --- |
WU_E_PT_ENDPOINT_REFRESH_REQUIRED | -2145123266 | 0x8024043E | --- |
WU_E_PT_ENDPOINTURL_NOTAVAIL | -2145123265 | 0x8024043F | --- |
WU_E_PT_ENDPOINT_DISCONNECTED | -2145123264 | 0x80240440 | --- |
WU_E_PT_INVALID_OPERATION | -2145123263 | 0x80240441 | --- |
WU_E_PT_OBJECT_FAULTED | -2145123262 | 0x80240442 | --- |
WU_E_PT_NUMERIC_OVERFLOW | -2145123261 | 0x80240443 | --- |
WU_E_PT_OPERATION_ABORTED | -2145123260 | 0x80240444 | --- |
WU_E_PT_OPERATION_ABANDONED | -2145123259 | 0x80240445 | --- |
WU_E_PT_QUOTA_EXCEEDED | -2145123258 | 0x80240446 | --- |
WU_E_PT_NO_TRANSLATION_AVAILABLE | -2145123257 | 0x80240447 | --- |
WU_E_PT_ADDRESS_IN_USE | -2145123256 | 0x80240448 | --- |
WU_E_PT_ADDRESS_NOT_AVAILABLE | -2145123255 | 0x80240449 | --- |
WU_E_PT_OTHER | -2145123254 | 0x8024044A | --- |
WU_E_PT_SECURITY_SYSTEM_FAILURE | -2145123253 | 0x8024044B | --- |
WU_E_PT_UNEXPECTED | -2145103873 | 0x80244FFF | --- |
WU_E_REDIRECTOR_LOAD_XML | -2145103871 | 0x80245001 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_S_FALSE | -2145103870 | 0x80245002 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_ID_SMALLER | -2145103869 | 0x80245003 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_UNKNOWN_SERVICE | -2145103868 | 0x80245004 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_UNSUPPORTED_CONTENTTYPE | -2145103867 | 0x80245005 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_INVALID_RESPONSE | -2145103866 | 0x80245006 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_ATTRPROVIDER_EXCEEDED_MAX_NAMEVALUE | -2145103864 | 0x80245008 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_ATTRPROVIDER_INVALID_NAME | -2145103863 | 0x80245009 | --- |
WU_E_REDIRECTOR_ATTRPROVIDER_INVALID_VALUE | -2145103862 | 0x8024500A | --- |
WU_E_REDIRECTOR_SLS_GENERIC_ERROR | -2145103861 | 0x8024500B | --- |
WU_E_REDIRECTOR_CONNECT_POLICY | -2145103860 | 0x8024500C | --- |
WU_E_REDIRECTOR_ONLINE_DISALLOWED | -2145103859 | 0x8024500D | --- |
WU_E_REDIRECTOR_UNEXPECTED | -2145103617 | 0x802450FF | --- |
WU_E_SIH_VERIFY_DOWNLOAD_ENGINE | -2145103615 | 0x80245101 | --- |
WU_E_SIH_VERIFY_DOWNLOAD_PAYLOAD | -2145103614 | 0x80245102 | --- |
WU_E_SIH_VERIFY_STAGE_ENGINE | -2145103613 | 0x80245103 | --- |
WU_E_SIH_VERIFY_STAGE_PAYLOAD | -2145103612 | 0x80245104 | --- |
WU_E_SIH_ACTION_NOT_FOUND | -2145103611 | 0x80245105 | --- |
WU_E_SIH_SLS_PARSE | -2145103610 | 0x80245106 | --- |
WU_E_SIH_INVALIDHASH | -2145103609 | 0x80245107 | --- |
WU_E_SIH_NO_ENGINE | -2145103608 | 0x80245108 | --- |
WU_E_SIH_UNEXPECTED | -2145103361 | 0x802451FF | --- |
WU_E_DRV_PRUNED | -2145075199 | 0x8024C001 | --- |
WU_E_DRV_NOPROP_OR_LEGACY | -2145075198 | 0x8024C002 | --- |
WU_E_DRV_REG_MISMATCH | -2145075197 | 0x8024C003 | --- |
WU_E_DRV_NO_METADATA | -2145075196 | 0x8024C004 | --- |
WU_E_DRV_MISSING_ATTRIBUTE | -2145075195 | 0x8024C005 | --- |
WU_E_DRV_SYNC_FAILED | -2145075194 | 0x8024C006 | --- |
WU_E_DRV_NO_PRINTER_CONTENT | -2145075193 | 0x8024C007 | --- |
WU_E_DRV_DEVICE_PROBLEM | -2145075192 | 0x8024C008 | --- |
WU_E_DRV_UNEXPECTED | -2145071105 | 0x8024CFFF | --- |
WU_E_DS_SHUTDOWN | -2145091584 | 0x80248000 | --- |
WU_E_DS_INUSE | -2145091583 | 0x80248001 | --- |
WU_E_DS_INVALID | -2145091582 | 0x80248002 | --- |
WU_E_DS_TABLEMISSING | -2145091581 | 0x80248003 | --- |
WU_E_DS_TABLEINCORRECT | -2145091580 | 0x80248004 | --- |
WU_E_DS_INVALIDTABLENAME | -2145091579 | 0x80248005 | --- |
WU_E_DS_BADVERSION | -2145091578 | 0x80248006 | --- |
WU_E_DS_NODATA | -2145091577 | 0x80248007 | --- |
WU_E_DS_MISSINGDATA | -2145091576 | 0x80248008 | --- |
WU_E_DS_MISSINGREF | -2145091575 | 0x80248009 | --- |
WU_E_DS_UNKNOWNHANDLER | -2145091574 | 0x8024800A | --- |
WU_E_DS_CANTDELETE | -2145091573 | 0x8024800B | --- |
WU_E_DS_LOCKTIMEOUTEXPIRED | -2145091572 | 0x8024800C | --- |
WU_E_DS_NOCATEGORIES | -2145091571 | 0x8024800D | --- |
WU_E_DS_ROWEXISTS | -2145091570 | 0x8024800E | --- |
WU_E_DS_STOREFILELOCKED | -2145091569 | 0x8024800F | --- |
WU_E_DS_CANNOTREGISTER | -2145091568 | 0x80248010 | --- |
WU_E_DS_UNABLETOSTART | -2145091567 | 0x80248011 | --- |
WU_E_DS_DUPLICATEUPDATEID | -2145091565 | 0x80248013 | --- |
WU_E_DS_UNKNOWNSERVICE | -2145091564 | 0x80248014 | --- |
WU_E_DS_SERVICEEXPIRED | -2145091563 | 0x80248015 | --- |
WU_E_DS_DECLINENOTALLOWED | -2145091562 | 0x80248016 | --- |
WU_E_DS_TABLESESSIONMISMATCH | -2145091561 | 0x80248017 | --- |
WU_E_DS_SESSIONLOCKMISMATCH | -2145091560 | 0x80248018 | --- |
WU_E_DS_NEEDWINDOWSSERVICE | -2145091559 | 0x80248019 | --- |
WU_E_DS_INVALIDOPERATION | -2145091558 | 0x8024801A | --- |
WU_E_DS_SCHEMAMISMATCH | -2145091557 | 0x8024801B | --- |
WU_E_DS_RESETREQUIRED | -2145091556 | 0x8024801C | --- |
WU_E_DS_IMPERSONATED | -2145091555 | 0x8024801D | --- |
WU_E_DS_UNEXPECTED | -2145087489 | 0x80248FFF | --- |
WU_E_INVENTORY_PARSEFAILED | -2145087487 | 0x80249001 | --- |
WU_E_INVENTORY_GET_INVENTORY_TYPE_FAILED | -2145087486 | 0x80249002 | --- |
WU_E_INVENTORY_RESULT_UPLOAD_FAILED | -2145087485 | 0x80249003 | --- |
WU_E_INVENTORY_UNEXPECTED | -2145087484 | 0x80249004 | --- |
WU_E_INVENTORY_WMI_ERROR | -2145087483 | 0x80249005 | --- |
WU_E_AU_NOSERVICE | -2145083392 | 0x8024A000 | --- |
WU_E_AU_NONLEGACYSERVER | -2145083390 | 0x8024A002 | --- |
WU_E_AU_LEGACYCLIENTDISABLED | -2145083389 | 0x8024A003 | --- |
WU_E_AU_PAUSED | -2145083388 | 0x8024A004 | --- |
WU_E_AU_NO_REGISTERED_SERVICE | -2145083387 | 0x8024A005 | --- |
WU_E_AU_DETECT_SVCID_MISMATCH | -2145083386 | 0x8024A006 | --- |
WU_E_REBOOT_IN_PROGRESS | -2145083385 | 0x8024A007 | --- |
WU_E_AU_OOBE_IN_PROGRESS | -2145083384 | 0x8024A008 | --- |
WU_E_AU_UNEXPECTED | -2145079297 | 0x8024AFFF | --- |
WU_E_UH_REMOTEUNAVAILABLE | -2145116160 | 0x80242000 | --- |
WU_E_UH_LOCALONLY | -2145116159 | 0x80242001 | --- |
WU_E_UH_UNKNOWNHANDLER | -2145116158 | 0x80242002 | --- |
WU_E_UH_REMOTEALREADYACTIVE | -2145116157 | 0x80242003 | --- |
WU_E_UH_DOESNOTSUPPORTACTION | -2145116156 | 0x80242004 | --- |
WU_E_UH_WRONGHANDLER | -2145116155 | 0x80242005 | --- |
WU_E_UH_INVALIDMETADATA | -2145116154 | 0x80242006 | --- |
WU_E_UH_INSTALLERHUNG | -2145116153 | 0x80242007 | --- |
WU_E_UH_OPERATIONCANCELLED | -2145116152 | 0x80242008 | --- |
WU_E_UH_BADHANDLERXML | -2145116151 | 0x80242009 | --- |
WU_E_UH_CANREQUIREINPUT | -2145116150 | 0x8024200A | --- |
WU_E_UH_INSTALLERFAILURE | -2145116149 | 0x8024200B | --- |
WU_E_UH_FALLBACKTOSELFCONTAINED | -2145116148 | 0x8024200C | --- |
WU_E_UH_NEEDANOTHERDOWNLOAD | -2145116147 | 0x8024200D | --- |
WU_E_UH_NOTIFYFAILURE | -2145116146 | 0x8024200E | --- |
WU_E_UH_INCONSISTENT_FILE_NAMES | -2145116145 | 0x8024200F | --- |
WU_E_UH_FALLBACKERROR | -2145116144 | 0x80242010 | --- |
WU_E_UH_TOOMANYDOWNLOADREQUESTS | -2145116143 | 0x80242011 | --- |
WU_E_UH_UNEXPECTEDCBSRESPONSE | -2145116142 | 0x80242012 | --- |
WU_E_UH_BADCBSPACKAGEID | -2145116141 | 0x80242013 | --- |
WU_E_UH_POSTREBOOTSTILLPENDING | -2145116140 | 0x80242014 | --- |
WU_E_UH_POSTREBOOTRESULTUNKNOWN | -2145116139 | 0x80242015 | --- |
WU_E_UH_POSTREBOOTUNEXPECTEDSTATE | -2145116138 | 0x80242016 | --- |
WU_E_UH_NEW_SERVICING_STACK_REQUIRED | -2145116137 | 0x80242017 | --- |
WU_E_UH_CALLED_BACK_FAILURE | -2145116136 | 0x80242018 | --- |
WU_E_UH_CUSTOMINSTALLER_INVALID_SIGNATURE | -2145116135 | 0x80242019 | --- |
WU_E_UH_UNSUPPORTED_INSTALLCONTEXT | -2145116134 | 0x8024201A | --- |
WU_E_UH_INVALID_TARGETSESSION | -2145116133 | 0x8024201B | --- |
WU_E_UH_DECRYPTFAILURE | -2145116132 | 0x8024201C | --- |
WU_E_UH_HANDLER_DISABLEDUNTILREBOOT | -2145116131 | 0x8024201D | --- |
WU_E_UH_APPX_NOT_PRESENT | -2145116130 | 0x8024201E | --- |
WU_E_UH_NOTREADYTOCOMMIT | -2145116129 | 0x8024201F | --- |
WU_E_UH_APPX_INVALID_PACKAGE_VOLUME | -2145116128 | 0x80242020 | --- |
WU_E_UH_APPX_DEFAULT_PACKAGE_VOLUME_UNAVAILABLE | -2145116127 | 0x80242021 | --- |
WU_E_UH_APPX_INSTALLED_PACKAGE_VOLUME_UNAVAILABLE | -2145116126 | 0x80242022 | --- |
WU_E_UH_APPX_PACKAGE_FAMILY_NOT_FOUND | -2145116125 | 0x80242023 | --- |
WU_E_UH_APPX_SYSTEM_VOLUME_NOT_FOUND | -2145116124 | 0x80242024 | --- |
WU_E_UH_UNEXPECTED | -2145112065 | 0x80242FFF | --- |
WU_E_DM_URLNOTAVAILABLE | -2145099775 | 0x80246001 | --- |
WU_E_DM_INCORRECTFILEHASH | -2145099774 | 0x80246002 | --- |
WU_E_DM_UNKNOWNALGORITHM | -2145099773 | 0x80246003 | --- |
WU_E_DM_NEEDDOWNLOADREQUEST | -2145099772 | 0x80246004 | --- |
WU_E_DM_NONETWORK | -2145099771 | 0x80246005 | --- |
WU_E_DM_WRONGBITSVERSION | -2145099770 | 0x80246006 | --- |
WU_E_DM_NOTDOWNLOADED | -2145099769 | 0x80246007 | --- |
WU_E_DM_FAILTOCONNECTTOBITS | -2145099768 | 0x80246008 | --- |
WU_E_DM_BITSTRANSFERERROR | -2145099767 | 0x80246009 | --- |
WU_E_DM_DOWNLOADLOCATIONCHANGED | -2145099766 | 0x8024600A | --- |
WU_E_DM_CONTENTCHANGED | -2145099765 | 0x8024600B | --- |
WU_E_DM_DOWNLOADLIMITEDBYUPDATESIZE | -2145099764 | 0x8024600C | --- |
WU_E_DM_UNAUTHORIZED | -2145099762 | 0x8024600E | --- |
WU_E_DM_BG_ERROR_TOKEN_REQUIRED | -2145099761 | 0x8024600F | --- |
WU_E_DM_DOWNLOADSANDBOXNOTFOUND | -2145099760 | 0x80246010 | --- |
WU_E_DM_DOWNLOADFILEPATHUNKNOWN | -2145099759 | 0x80246011 | --- |
WU_E_DM_DOWNLOADFILEMISSING | -2145099758 | 0x80246012 | --- |
WU_E_DM_UPDATEREMOVED | -2145099757 | 0x80246013 | --- |
WU_E_DM_READRANGEFAILED | -2145099756 | 0x80246014 | --- |
WU_E_DM_UNAUTHORIZED_NO_USER | -2145099754 | 0x80246016 | --- |
WU_E_DM_UNAUTHORIZED_LOCAL_USER | -2145099753 | 0x80246017 | --- |
WU_E_DM_UNAUTHORIZED_DOMAIN_USER | -2145099752 | 0x80246018 | --- |
WU_E_DM_UNAUTHORIZED_MSA_USER | -2145099751 | 0x80246019 | --- |
WU_E_DM_FALLINGBACKTOBITS | -2145099750 | 0x8024601A | --- |
WU_E_DM_DOWNLOAD_VOLUME_CONFLICT | -2145099749 | 0x8024601B | --- |
WU_E_DM_SANDBOX_HASH_MISMATCH | -2145099748 | 0x8024601C | --- |
WU_E_DM_UNEXPECTED | -2145095681 | 0x80246FFF | --- |
WU_E_SETUP_INVALID_INFDATA | -2145071103 | 0x8024D001 | --- |
WU_E_SETUP_INVALID_IDENTDATA | -2145071102 | 0x8024D002 | --- |
WU_E_SETUP_ALREADY_INITIALIZED | -2145071101 | 0x8024D003 | --- |
WU_E_SETUP_NOT_INITIALIZED | -2145071100 | 0x8024D004 | --- |
WU_E_SETUP_SOURCE_VERSION_MISMATCH | -2145071099 | 0x8024D005 | --- |
WU_E_SETUP_TARGET_VERSION_GREATER | -2145071098 | 0x8024D006 | --- |
WU_E_SETUP_REGISTRATION_FAILED | -2145071097 | 0x8024D007 | --- |
WU_E_SELFUPDATE_SKIP_ON_FAILURE | -2145071096 | 0x8024D008 | --- |
WU_E_SETUP_SKIP_UPDATE | -2145071095 | 0x8024D009 | --- |
WU_E_SETUP_UNSUPPORTED_CONFIGURATION | -2145071094 | 0x8024D00A | --- |
WU_E_SETUP_BLOCKED_CONFIGURATION | -2145071093 | 0x8024D00B | --- |
WU_E_SETUP_REBOOT_TO_FIX | -2145071092 | 0x8024D00C | --- |
WU_E_SETUP_ALREADYRUNNING | -2145071091 | 0x8024D00D | --- |
WU_E_SETUP_REBOOTREQUIRED | -2145071090 | 0x8024D00E | --- |
WU_E_SETUP_HANDLER_EXEC_FAILURE | -2145071089 | 0x8024D00F | --- |
WU_E_SETUP_INVALID_REGISTRY_DATA | -2145071088 | 0x8024D010 | --- |
WU_E_SELFUPDATE_REQUIRED | -2145071087 | 0x8024D011 | --- |
WU_E_SELFUPDATE_REQUIRED_ADMIN | -2145071086 | 0x8024D012 | --- |
WU_E_SETUP_WRONG_SERVER_VERSION | -2145071085 | 0x8024D013 | --- |
WU_E_SETUP_DEFERRABLE_REBOOT_PENDING | -2145071084 | 0x8024D014 | --- |
WU_E_SETUP_NON_DEFERRABLE_REBOOT_PENDING | -2145071083 | 0x8024D015 | --- |
WU_E_SETUP_FAIL | -2145071082 | 0x8024D016 | --- |
WU_E_SETUP_UNEXPECTED | -2145067009 | 0x8024DFFF | --- |
WU_E_EE_UNKNOWN_EXPRESSION | -2145067007 | 0x8024E001 | --- |
WU_E_EE_INVALID_EXPRESSION | -2145067006 | 0x8024E002 | --- |
WU_E_EE_MISSING_METADATA | -2145067005 | 0x8024E003 | --- |
WU_E_EE_INVALID_VERSION | -2145067004 | 0x8024E004 | --- |
WU_E_EE_NOT_INITIALIZED | -2145067003 | 0x8024E005 | --- |
WU_E_EE_INVALID_ATTRIBUTEDATA | -2145067002 | 0x8024E006 | --- |
WU_E_EE_CLUSTER_ERROR | -2145067001 | 0x8024E007 | --- |
WU_E_EE_UNEXPECTED | -2145062913 | 0x8024EFFF | --- |
WU_E_INSTALLATION_RESULTS_UNKNOWN_VERSION | -2145112063 | 0x80243001 | --- |
WU_E_INSTALLATION_RESULTS_INVALID_DATA | -2145112062 | 0x80243002 | --- |
WU_E_INSTALLATION_RESULTS_NOT_FOUND | -2145112061 | 0x80243003 | --- |
WU_E_TRAYICON_FAILURE | -2145112060 | 0x80243004 | --- |
WU_E_NON_UI_MODE | -2145107971 | 0x80243FFD | --- |
WU_E_WUCLTUI_UNSUPPORTED_VERSION | -2145107970 | 0x80243FFE | --- |
WU_E_AUCLIENT_UNEXPECTED | -2145107969 | 0x80243FFF | --- |
WU_E_REPORTER_EVENTCACHECORRUPT | -2145062911 | 0x8024F001 | --- |
WU_E_REPORTER_EVENTNAMESPACEPARSEFAILED | -2145062910 | 0x8024F002 | --- |
WU_E_INVALID_EVENT | -2145062909 | 0x8024F003 | --- |
WU_E_SERVER_BUSY | -2145062908 | 0x8024F004 | --- |
WU_E_CALLBACK_COOKIE_NOT_FOUND | -2145062907 | 0x8024F005 | --- |
WU_E_REPORTER_UNEXPECTED | -2145058817 | 0x8024FFFF | --- |
WU_E_OL_INVALID_SCANFILE | -2145095679 | 0x80247001 | --- |
WU_E_OL_NEWCLIENT_REQUIRED | -2145095678 | 0x80247002 | --- |
WU_E_INVALID_EVENT_PAYLOAD | -2145095677 | 0x80247003 | --- |
WU_E_INVALID_EVENT_PAYLOADSIZE | -2145095676 | 0x80247004 | --- |
WU_E_SERVICE_NOT_REGISTERED | -2145095675 | 0x80247005 | --- |
WU_E_OL_UNEXPECTED | -2145091585 | 0x80247FFF | --- |
WU_E_METADATA_NOOP | -2145095424 | 0x80247100 | --- |
WU_E_METADATA_CONFIG_INVALID_BINARY_ENCODING | -2145095423 | 0x80247101 | --- |
WU_E_METADATA_FETCH_CONFIG | -2145095422 | 0x80247102 | --- |
WU_E_METADATA_INVALID_PARAMETER | -2145095420 | 0x80247104 | --- |
WU_E_METADATA_UNEXPECTED | -2145095419 | 0x80247105 | --- |
WU_E_METADATA_NO_VERIFICATION_DATA | -2145095418 | 0x80247106 | --- |
WU_E_METADATA_BAD_FRAGMENTSIGNING_CONFIG | -2145095417 | 0x80247107 | --- |
WU_E_METADATA_FAILURE_PROCESSING_FRAGMENTSIGNING_CONFIG | -2145095416 | 0x80247108 | --- |
WU_E_METADATA_XML_MISSING | -2145095392 | 0x80247120 | --- |
WU_E_METADATA_XML_FRAGMENTSIGNING_MISSING | -2145095391 | 0x80247121 | --- |
WU_E_METADATA_XML_MODE_MISSING | -2145095390 | 0x80247122 | --- |
WU_E_METADATA_XML_MODE_INVALID | -2145095389 | 0x80247123 | --- |
WU_E_METADATA_XML_VALIDITY_INVALID | -2145095388 | 0x80247124 | --- |
WU_E_METADATA_XML_LEAFCERT_MISSING | -2145095387 | 0x80247125 | --- |
WU_E_METADATA_XML_INTERMEDIATECERT_MISSING | -2145095386 | 0x80247126 | --- |
WU_E_METADATA_XML_LEAFCERT_ID_MISSING | -2145095385 | 0x80247127 | --- |
WU_E_METADATA_XML_BASE64CERDATA_MISSING | -2145095384 | 0x80247128 | --- |
WU_E_METADATA_BAD_SIGNATURE | -2145095360 | 0x80247140 | --- |
WU_E_METADATA_UNSUPPORTED_HASH_ALG | -2145095359 | 0x80247141 | --- |
WU_E_METADATA_SIGNATURE_VERIFY_FAILED | -2145095358 | 0x80247142 | --- |
WU_E_METADATATRUST_CERTIFICATECHAIN_VERIFICATION | -2145095344 | 0x80247150 | --- |
WU_E_METADATATRUST_UNTRUSTED_CERTIFICATECHAIN | -2145095343 | 0x80247151 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_MISSING | -2145095328 | 0x80247160 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_VERIFICATION_FAILED | -2145095327 | 0x80247161 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_UNTRUSTED | -2145095326 | 0x80247162 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_VALIDITY_WINDOW | -2145095325 | 0x80247163 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_SIGNATURE | -2145095324 | 0x80247164 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_CERTCHAIN | -2145095323 | 0x80247165 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_REFRESHONLINE | -2145095322 | 0x80247166 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_ALL_BAD | -2145095321 | 0x80247167 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_NODATA | -2145095320 | 0x80247168 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_CACHELOOKUP | -2145095319 | 0x80247169 | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_VALIDITYWINDOW_UNEXPECTED | -2145095298 | 0x8024717E | --- |
WU_E_METADATA_TIMESTAMP_TOKEN_UNEXPECTED | -2145095297 | 0x8024717F | --- |
WU_E_METADATA_CERT_MISSING | -2145095296 | 0x80247180 | --- |
WU_E_METADATA_LEAFCERT_BAD_TRANSPORT_ENCODING | -2145095295 | 0x80247181 | --- |
WU_E_METADATA_INTCERT_BAD_TRANSPORT_ENCODING | -2145095294 | 0x80247182 | --- |
WU_E_METADATA_CERT_UNTRUSTED | -2145095293 | 0x80247183 | --- |
WU_E_WUTASK_INPROGRESS | -2145079295 | 0x8024B001 | --- |
WU_E_WUTASK_STATUS_DISABLED | -2145079294 | 0x8024B002 | --- |
WU_E_WUTASK_NOT_STARTED | -2145079293 | 0x8024B003 | --- |
WU_E_WUTASK_RETRY | -2145079292 | 0x8024B004 | --- |
WU_E_WUTASK_CANCELINSTALL_DISALLOWED | -2145079291 | 0x8024B005 | --- |
WU_E_UNKNOWN_HARDWARECAPABILITY | -2145079039 | 0x8024B101 | --- |
WU_E_BAD_XML_HARDWARECAPABILITY | -2145079038 | 0x8024B102 | --- |
WU_E_WMI_NOT_SUPPORTED | -2145079037 | 0x8024B103 | --- |
WU_E_UPDATE_MERGE_NOT_ALLOWED | -2145079036 | 0x8024B104 | --- |
WU_E_SKIPPED_UPDATE_INSTALLATION | -2145079035 | 0x8024B105 | --- |
IMAPI_S_PROPERTIESIGNORED | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
IMAPI_S_BUFFER_TO_SMALL | 262657 | 0x00040201 | --- |
IMAPI_E_NOTOPENED | -2147220981 | 0x8004020B | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
IMAPI_E_NOTINITIALIZED | -2147220980 | 0x8004020C | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
IMAPI_E_USERABORT | -2147220979 | 0x8004020D | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
IMAPI_E_GENERIC | -2147220978 | 0x8004020E | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
IMAPI_E_MEDIUM_NOTPRESENT | -2147220977 | 0x8004020F | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
IMAPI_E_MEDIUM_INVALIDTYPE | -2147220976 | 0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
IMAPI_E_DEVICE_NOPROPERTIES | -2147220975 | 0x80040211 | --- |
IMAPI_E_DEVICE_NOTACCESSIBLE | -2147220974 | 0x80040212 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。既定のタブレットがありません |
IMAPI_E_DEVICE_NOTPRESENT | -2147220973 | 0x80040213 | --- |
IMAPI_E_DEVICE_INVALIDTYPE | -2147220972 | 0x80040214 | --- |
IMAPI_E_INITIALIZE_WRITE | -2147220971 | 0x80040215 | --- |
IMAPI_E_INITIALIZE_ENDWRITE | -2147220970 | 0x80040216 | --- |
IMAPI_E_FILESYSTEM | -2147220969 | 0x80040217 | --- |
IMAPI_E_FILEACCESS | -2147220968 | 0x80040218 | --- |
IMAPI_E_DISCINFO | -2147220967 | 0x80040219 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。無効な入力四角形が指定されました |
IMAPI_E_TRACKNOTOPEN | -2147220966 | 0x8004021A | --- |
IMAPI_E_TRACKOPEN | -2147220965 | 0x8004021B | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。不明なプロパティが指定されました |
IMAPI_E_DISCFULL | -2147220964 | 0x8004021C | --- |
IMAPI_E_BADJOLIETNAME | -2147220963 | 0x8004021D | --- |
IMAPI_E_INVALIDIMAGE | -2147220962 | 0x8004021E | --- |
IMAPI_E_NOACTIVEFORMAT | -2147220961 | 0x8004021F | --- |
IMAPI_E_NOACTIVERECORDER | -2147220960 | 0x80040220 | --- |
IMAPI_E_WRONGFORMAT | -2147220959 | 0x80040221 | --- |
IMAPI_E_ALREADYOPEN | -2147220958 | 0x80040222 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。Stroke オブジェクトが削除されました |
IMAPI_E_WRONGDISC | -2147220957 | 0x80040223 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。初期化エラー |
IMAPI_E_FILEEXISTS | -2147220956 | 0x80040224 | --- |
IMAPI_E_STASHINUSE | -2147220955 | 0x80040225 | --- |
IMAPI_E_DEVICE_STILL_IN_USE | -2147220954 | 0x80040226 | --- |
IMAPI_E_LOSS_OF_STREAMING | -2147220953 | 0x80040227 | --- |
IMAPI_E_COMPRESSEDSTASH | -2147220952 | 0x80040228 | --- |
IMAPI_E_ENCRYPTEDSTASH | -2147220951 | 0x80040229 | --- |
IMAPI_E_NOTENOUGHDISKFORSTASH | -2147220950 | 0x8004022A | --- |
IMAPI_E_REMOVABLESTASH | -2147220949 | 0x8004022B | --- |
IMAPI_E_CANNOT_WRITE_TO_MEDIA | -2147220948 | 0x8004022C | --- |
IMAPI_E_TRACK_NOT_BIG_ENOUGH | -2147220947 | 0x8004022D | --- |
IMAPI_E_BOOTIMAGE_AND_NONBLANK_DISC | -2147220946 | 0x8004022E | --- |
MPEG2_S_MORE_DATA_AVAILABLE | 262656 | 0x00040200 | イベントは一部のサブスクライバーを呼び出すことができましたが、すべてではありません |
MPEG2_S_NO_MORE_DATA_AVAILABLE | 262657 | 0x00040201 | --- |
MPEG2_S_SG_INFO_FOUND | 262658 | 0x00040202 | イベントが配信されましたが、サブスクライバーがありません |
MPEG2_S_SG_INFO_NOT_FOUND | 262659 | 0x00040203 | --- |
MPEG2_S_MPE_INFO_FOUND | 262660 | 0x00040204 | --- |
MPEG2_S_MPE_INFO_NOT_FOUND | 262661 | 0x00040205 | --- |
MPEG2_S_NEW_MODULE_VERSION | 262662 | 0x00040206 | --- |
MPEG2_E_UNINITIALIZED | -2147220992 | 0x80040200 | --- |
MPEG2_E_ALREADY_INITIALIZED | -2147220991 | 0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
MPEG2_E_OUT_OF_BOUNDS | -2147220990 | 0x80040202 | --- |
MPEG2_E_MALFORMED_TABLE | -2147220989 | 0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
MPEG2_E_UNDEFINED | -2147220988 | 0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
MPEG2_E_NOT_PRESENT | -2147220987 | 0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
MPEG2_E_SECTION_NOT_FOUND | -2147220986 | 0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
MPEG2_E_TX_STREAM_UNAVAILABLE | -2147220985 | 0x80040207 | ユーザーごとのサブスクリプションに対する所有者 SID がありません |
MPEG2_E_SERVICE_ID_NOT_FOUND | -2147220984 | 0x80040208 | ユーザーが指定したコンポーネントまたはサブスクライバーのため、例外が発生しました |
MPEG2_E_SERVICE_PMT_NOT_FOUND | -2147220983 | 0x80040209 | イベントを開始するメソッドがインターフェイスに多すぎます |
MPEG2_E_DSI_NOT_FOUND | -2147220982 | 0x8004020A | イベント クラスが既に存在しない限り、サブスクリプションを格納できません |
MPEG2_E_SERVER_UNAVAILABLE | -2147220981 | 0x8004020B | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
MPEG2_E_INVALID_CAROUSEL_ID | -2147220980 | 0x8004020C | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
MPEG2_E_MALFORMED_DSMCC_MESSAGE | -2147220979 | 0x8004020D | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
MPEG2_E_INVALID_SG_OBJECT_KIND | -2147220978 | 0x8004020E | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
MPEG2_E_OBJECT_NOT_FOUND | -2147220977 | 0x8004020F | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
MPEG2_E_OBJECT_KIND_NOT_A_DIRECTORY | -2147220976 | 0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
MPEG2_E_OBJECT_KIND_NOT_A_FILE | -2147220975 | 0x80040211 | --- |
MPEG2_E_FILE_OFFSET_TOO_BIG | -2147220974 | 0x80040212 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。既定のタブレットがありません |
MPEG2_E_STREAM_STOPPED | -2147220973 | 0x80040213 | --- |
MPEG2_E_REGISTRY_ACCESS_FAILED | -2147220972 | 0x80040214 | --- |
MPEG2_E_INVALID_UDP_PORT | -2147220971 | 0x80040215 | --- |
MPEG2_E_DATA_SOURCE_FAILED | -2147220970 | 0x80040216 | --- |
MPEG2_E_DII_NOT_FOUND | -2147220969 | 0x80040217 | --- |
MPEG2_E_DSHOW_PIN_NOT_FOUND | -2147220968 | 0x80040218 | --- |
MPEG2_E_BUFFER_TOO_SMALL | -2147220967 | 0x80040219 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。無効な入力四角形が指定されました |
MPEG2_E_MISSING_SECTIONS | -2147220966 | 0x8004021A | --- |
MPEG2_E_TOO_MANY_SECTIONS | -2147220965 | 0x8004021B | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。不明なプロパティが指定されました |
MPEG2_E_NEXT_TABLE_OPS_NOT_AVAILABLE | -2147220964 | 0x8004021C | --- |
MPEG2_E_INCORRECT_DESCRIPTOR_TAG | -2147220963 | 0x8004021D | --- |
MSDRI_S_MMI_PENDING | 2 | 0x00000002 | 指定されたファイルが見つかりません。 |
MSDRI_S_PENDING | 1 | 0x00000001 | ファンクションが間違っています。 |
BDA_E_FAILURE | -1073479679 | 0xC0040001 | --- |
BDA_E_NOT_IMPLEMENTED | -1073479678 | 0xC0040002 | --- |
BDA_E_NO_SUCH_COMMAND | -1073479677 | 0xC0040003 | --- |
BDA_E_OUT_OF_BOUNDS | -1073479676 | 0xC0040004 | --- |
BDA_E_INVALID_SCHEMA | -1073479675 | 0xC0040005 | --- |
BDA_E_INVALID_HANDLE | -1073479674 | 0xC0040006 | --- |
BDA_E_INVALID_TYPE | -1073479673 | 0xC0040007 | --- |
BDA_E_READ_ONLY | -1073479672 | 0xC0040008 | --- |
BDA_E_ACCESS_DENIED | -1073479671 | 0xC0040009 | --- |
BDA_E_NOT_FOUND | -1073479670 | 0xC004000A | --- |
BDA_E_BUFFER_TOO_SMALL | -1073479669 | 0xC004000B | --- |
BDA_E_OUT_OF_RESOURCES | -1073479668 | 0xC004000C | --- |
BDA_E_OUT_OF_MEMORY | -1073479667 | 0xC004000D | --- |
BDA_E_DISABLED | -1073479666 | 0xC004000E | --- |
BDA_E_NO_HANDLER | -1073479665 | 0xC004000F | --- |
BDA_E_INVALID_LANGUAGE | -1073479664 | 0xC0040010 | --- |
BDA_E_TIMEOUT_ELAPSED | -1073479663 | 0xC0040011 | --- |
BDA_E_NO_MORE_EVENTS | -1073475583 | 0xC0041001 | --- |
BDA_E_NO_MORE_DATA | -1073475582 | 0xC0041002 | --- |
BDA_E_TUNER_INITIALIZING | -1073467391 | 0xC0043001 | --- |
BDA_E_TUNER_REQUIRED | -1073467390 | 0xC0043002 | --- |
BDA_E_TUNER_CONFLICT | -1073467389 | 0xC0043003 | --- |
BDA_E_INVALID_TUNE_REQUEST | -1073467388 | 0xC0043004 | --- |
BDA_E_INVALID_ENTITLEMENT_TOKEN | -1073463295 | 0xC0044001 | --- |
BDA_E_INVALID_CAPTURE_TOKEN | -1073463294 | 0xC0044002 | --- |
BDA_E_WOULD_DISRUPT_STREAMING | -1073463293 | 0xC0044003 | --- |
BDA_E_INVALID_PURCHASE_TOKEN | -1073463292 | 0xC0044004 | --- |
BDA_E_IPNETWORK_ERROR | -1073459199 | 0xC0045001 | --- |
BDA_E_IPNETWORK_ADDRESS_NOT_FOUND | -1073459198 | 0xC0045002 | --- |
BDA_E_IPNETWORK_TIMEOUT | -1073459197 | 0xC0045003 | --- |
BDA_E_IPNETWORK_UNAVAILABLE | -1073459196 | 0xC0045004 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV01 | -1073455103 | 0xC0046001 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV02 | -1073455102 | 0xC0046002 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV03 | -1073455101 | 0xC0046003 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV04 | -1073455100 | 0xC0046004 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV05 | -1073455099 | 0xC0046005 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV06 | -1073455098 | 0xC0046006 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV07 | -1073455097 | 0xC0046007 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDV08 | -1073455096 | 0xC0046008 | --- |
BDA_E_TUNE_FAILED_SDVFF | -1073454849 | 0xC00460FF | --- |
BDA_E_WMDRM_INVALID_SIGNATURE | -1073418239 | 0xC004F001 | --- |
BDA_E_WMDRM_INVALID_CERTIFICATE | -1073418238 | 0xC004F002 | --- |
BDA_E_WMDRM_INVALID_VERSION | -1073418236 | 0xC004F004 | --- |
BDA_E_WMDRM_INVALID_DATE | -1073418235 | 0xC004F005 | --- |
BDA_E_WMDRM_INVALID_PROXIMITY | -1073418234 | 0xC004F006 | --- |
BDA_E_WMDRM_KEY_ID_NOT_FOUND | -1073418232 | 0xC004F008 | --- |
DMO_E_INVALIDSTREAMINDEX | -2147220991 | 0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
DMO_E_INVALIDTYPE | -2147220990 | 0x80040202 | --- |
DMO_E_TYPE_NOT_SET | -2147220989 | 0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
DMO_E_NOTACCEPTING | -2147220988 | 0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
DMO_E_TYPE_NOT_ACCEPTED | -2147220987 | 0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
DMO_E_NO_MORE_ITEMS | -2147220986 | 0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
SYNC_E_ID_FORMAT_MISMATCH | -2147217408 | 0x80041000 | --- |
SYNC_E_INVALID_OPERATION | -2147217407 | 0x80041001 | --- |
SYNC_E_REPLICA_NOT_FOUND | -2147217406 | 0x80041002 | --- |
SYNC_E_CHANGE_COUNT_MISMATCH | -2147217405 | 0x80041003 | --- |
SYNC_E_CHANGE_UNIT_COUNT_MISMATCH | -2147217404 | 0x80041004 | --- |
SYNC_E_KNOWLEDGE_DECREASED | -2147217403 | 0x80041005 | --- |
SYNC_E_CHANGE_NOT_IN_KNOWLEDGE | -2147217402 | 0x80041006 | --- |
SYNC_E_ITEM_MUST_EXIST | -2147217401 | 0x80041007 | --- |
SYNC_E_HAS_NO_DATA | -2147217400 | 0x80041008 | --- |
SYNC_E_CHANGE_NEEDS_KNOWLEDGE | -2147217399 | 0x80041009 | --- |
SYNC_E_RANGE_OUT_OF_ORDER | -2147217398 | 0x8004100A | --- |
SYNC_E_NOT_EXPECTED_CHANGE | -2147217397 | 0x8004100B | --- |
SYNC_E_DESERIALIZATION | -2147217396 | 0x8004100C | --- |
SYNC_E_SINGLE_RANGE_ONLY | -2147217395 | 0x8004100D | --- |
SYNC_E_ITEM_HAS_CHANGE_UNITS | -2147217394 | 0x8004100E | --- |
SYNC_E_ITEM_HAS_NO_CHANGE_UNITS | -2147217393 | 0x8004100F | --- |
SYNC_E_ITEM_HAS_NO_VERSION_DATA | -2147217392 | 0x80041010 | --- |
SYNC_E_OBJECT_NEEDS_STATE | -2147217391 | 0x80041011 | --- |
SYNC_E_FEEDSYNC_INVALID_FEED | -2147217390 | 0x80041012 | --- |
SYNC_E_FEEDSYNC_ITEM_NOT_IN_METADATA | -2147217389 | 0x80041013 | --- |
SYNC_E_FEEDSYNC_CALLBACK_EXPECTED | -2147217388 | 0x80041014 | --- |
SYNC_E_INVALID_VERSION | -2147217387 | 0x80041015 | --- |
SYNC_E_DUPLICATE_ITEM | -2147217386 | 0x80041016 | --- |
SYNC_E_INVALID_ORDER_FOR_VECTOR_ELEMENTS | -2147217385 | 0x80041017 | --- |
SYNC_E_INVALID_SYNC_TIME | -2147217384 | 0x80041018 | --- |
SYNC_E_INCOMPLETE_REPLICA_KEY_MAP | -2147217383 | 0x80041019 | --- |
SYNC_E_INVALID_REPLICA_KEY | -2147217382 | 0x8004101A | --- |
SYNC_E_NEGATIVE_RANGE_EXCEPTION | -2147217381 | 0x8004101B | --- |
SYNC_E_BATCH_NEEDS_KNOWLEDGE | -2147217380 | 0x8004101C | --- |
SYNC_E_INTERNAL_ERROR | -2147217379 | 0x8004101D | --- |
SYNC_E_CHANGE_BATCH_IS_READ_ONLY | -2147217378 | 0x8004101E | --- |
SYNC_E_DATA_MODIFIED_CONCURRENTLY | -2147217377 | 0x8004101F | --- |
SYNC_E_ON_CREATE_MUST_FAIL_ENTIRE_ITEM | -2147217376 | 0x80041020 | --- |
SYNC_E_FILTER_NOT_SUPPORTED | -2147217375 | 0x80041021 | --- |
SYNC_E_LOAD_CONFLICT_DATA_FAILED | -2147217374 | 0x80041022 | --- |
SYNC_E_INVALID_SERIALIZATION_VERSION | -2147217373 | 0x80041023 | --- |
SYNC_E_MARKER_MISMATCH | -2147217372 | 0x80041024 | --- |
SYNC_E_FORGOTTEN_KNOWLEDGE_NOT_CONTAINED | -2147217371 | 0x80041025 | --- |
SYNC_E_ACTIVE_CHANGE_APPLICATION_CONTEXT | -2147217370 | 0x80041026 | --- |
SYNC_E_ITEM_LIST_FILTERED_FULL_ENUMERATION_NOT_SUPPORTED | -2147217369 | 0x80041027 | --- |
SYNC_E_FULL_ENUMERATION_MUST_BE_USED | -2147217368 | 0x80041028 | --- |
SYNC_E_BATCH_NEEDS_FILTER_FORGOTTEN_KNOWLEDGE | -2147217367 | 0x80041029 | --- |
SYNC_E_CONSTRAINT_CONFLICT_NOT_ALLOWED | -2147217366 | 0x8004102A | --- |
SYNC_E_SOURCE_DOES_NOT_TRACK_FILTER | -2147217365 | 0x8004102B | --- |
SYNC_E_REGISTRATION_INTERNAL_ERROR | -2147215872 | 0x80041600 | --- |
SYNC_E_REGISTRATION_ALREADY_REGISTERED | -2147215871 | 0x80041601 | --- |
SYNC_E_REGISTRATION_NOT_REGISTERED | -2147215870 | 0x80041602 | --- |
SYNC_E_REGISTRATION_CORRUPT_DATA | -2147215869 | 0x80041603 | --- |
SYNC_E_REGISTRATION_ALREADY_COMMITTED | -2147215868 | 0x80041604 | --- |
CDO_E_UNCAUGHT_EXCEPTION | -2147220991 | 0x80040201 | イベントはどのサブスクライバーも呼び出すことができませんでした |
CDO_E_NOT_OPENED | -2147220990 | 0x80040202 | --- |
CDO_E_UNSUPPORTED_DATASOURCE | -2147220989 | 0x80040203 | クエリの文字列を評価するときに、構文エラーが発生しました。 |
CDO_E_INVALID_PROPERTYNAME | -2147220988 | 0x80040204 | クエリの文字列で無効なフィールド名が使用されました。 |
CDO_E_PROP_UNSUPPORTED | -2147220987 | 0x80040205 | 予期しない例外が発生しました |
CDO_E_INACTIVE | -2147220986 | 0x80040206 | 予期しない内部エラーが検出されました |
CDO_E_NO_SUPPORT_FOR_OBJECTS | -2147220985 | 0x80040207 | ユーザーごとのサブスクリプションに対する所有者 SID がありません |
CDO_E_NOT_AVAILABLE | -2147220984 | 0x80040208 | ユーザーが指定したコンポーネントまたはサブスクライバーのため、例外が発生しました |
CDO_E_NO_DEFAULT_DROP_DIR | -2147220983 | 0x80040209 | イベントを開始するメソッドがインターフェイスに多すぎます |
CDO_E_SMTP_SERVER_REQUIRED | -2147220982 | 0x8004020A | イベント クラスが既に存在しない限り、サブスクリプションを格納できません |
CDO_E_NNTP_SERVER_REQUIRED | -2147220981 | 0x8004020B | 要求した一部のオブジェクトを削除できませんでした |
CDO_E_RECIPIENT_MISSING | -2147220980 | 0x8004020C | COM+ がこの操作に必要ですがインストールされていません |
CDO_E_FROM_MISSING | -2147220979 | 0x8004020D | COM+ 管理 SDK を使用して追加されなかったオブジェクトを変更または削除できません |
CDO_E_SENDER_REJECTED | -2147220978 | 0x8004020E | COM+ 管理 SDK を使用して追加されたオブジェクトを変更または削除できません |
CDO_E_RECIPIENTS_REJECTED | -2147220977 | 0x8004020F | このサブスクリプションのイベント クラスのあるパーティションは無効です。 |
CDO_E_NNTP_POST_FAILED | -2147220976 | 0x80040210 | PerUser サブスクリプションの所有者は指定のシステムにログオンしていません |
CDO_E_SMTP_SEND_FAILED | -2147220975 | 0x80040211 | --- |
CDO_E_CONNECTION_DROPPED | -2147220974 | 0x80040212 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。既定のタブレットがありません |
CDO_E_FAILED_TO_CONNECT | -2147220973 | 0x80040213 | --- |
CDO_E_INVALID_POST | -2147220972 | 0x80040214 | --- |
CDO_E_AUTHENTICATION_FAILURE | -2147220971 | 0x80040215 | --- |
CDO_E_INVALID_CONTENT_TYPE | -2147220970 | 0x80040216 | --- |
CDO_E_LOGON_FAILURE | -2147220969 | 0x80040217 | --- |
CDO_E_HTTP_NOT_FOUND | -2147220968 | 0x80040218 | --- |
CDO_E_HTTP_FORBIDDEN | -2147220967 | 0x80040219 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。無効な入力四角形が指定されました |
CDO_E_HTTP_FAILED | -2147220966 | 0x8004021A | --- |
CDO_E_MULTIPART_NO_DATA | -2147220965 | 0x8004021B | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。不明なプロパティが指定されました |
CDO_E_INVALID_ENCODING_FOR_MULTIPART | -2147220964 | 0x8004021C | --- |
CDO_E_UNSAFE_OPERATION | -2147220963 | 0x8004021D | --- |
CDO_E_PROP_NOT_FOUND | -2147220962 | 0x8004021E | --- |
CDO_E_INVALID_SEND_OPTION | -2147220960 | 0x80040220 | --- |
CDO_E_INVALID_POST_OPTION | -2147220959 | 0x80040221 | --- |
CDO_E_NO_PICKUP_DIR | -2147220958 | 0x80040222 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。Stroke オブジェクトが削除されました |
CDO_E_NOT_ALL_DELETED | -2147220957 | 0x80040223 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。初期化エラー |
CDO_E_NO_METHOD | -2147220956 | 0x80040224 | --- |
CDO_E_PROP_READONLY | -2147220953 | 0x80040227 | --- |
CDO_E_PROP_CANNOT_DELETE | -2147220952 | 0x80040228 | --- |
CDO_E_BAD_DATA | -2147220951 | 0x80040229 | --- |
CDO_E_PROP_NONHEADER | -2147220950 | 0x8004022A | --- |
CDO_E_INVALID_CHARSET | -2147220949 | 0x8004022B | --- |
CDO_E_ADOSTREAM_NOT_BOUND | -2147220948 | 0x8004022C | --- |
CDO_E_CONTENTPROPXML_NOT_FOUND | -2147220947 | 0x8004022D | --- |
CDO_E_CONTENTPROPXML_WRONG_CHARSET | -2147220946 | 0x8004022E | --- |
CDO_E_CONTENTPROPXML_PARSE_FAILED | -2147220945 | 0x8004022F | --- |
CDO_E_CONTENTPROPXML_CONVERT_FAILED | -2147220944 | 0x80040230 | --- |
CDO_E_NO_DIRECTORIES_SPECIFIED | -2147220943 | 0x80040231 | --- |
CDO_E_DIRECTORIES_UNREACHABLE | -2147220942 | 0x80040232 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。操作に必要なデータが指定されていません |
CDO_E_BAD_SENDER | -2147220941 | 0x80040233 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。パケットの説明が無効です |
CDO_E_SELF_BINDING | -2147220940 | 0x80040234 | --- |
CDO_E_BAD_ATTENDEE_DATA | -2147220939 | 0x80040235 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。手書き認識エンジンが登録されていません |
CDO_E_ROLE_NOMORE_AVAILABLE | -2147220938 | 0x80040236 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。ユーザーは認識エンジンの情報の読み取りに必要な権限がありません |
CDO_E_BAD_TASKTYPE_ONASSIGN | -2147220937 | 0x80040237 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。API 呼び出しが不適切な順序で行われました |
CDO_E_NOT_ASSIGNEDTO_USER | -2147220936 | 0x80040238 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。キューがいっぱいです |
CDO_E_OUTOFDATE | -2147220935 | 0x80040239 | タブレット PC 手描き入力のエラー コード。RtpEnabled が複数回呼び出されました |
CDO_E_ARGUMENT1 | -2147205120 | 0x80044000 | --- |
CDO_E_ARGUMENT2 | -2147205119 | 0x80044001 | --- |
CDO_E_ARGUMENT3 | -2147205118 | 0x80044002 | --- |
CDO_E_ARGUMENT4 | -2147205117 | 0x80044003 | --- |
CDO_E_ARGUMENT5 | -2147205116 | 0x80044004 | --- |
CDO_E_NOT_FOUND | -2146644475 | 0x800CCE05 | --- |
CDO_E_INVALID_ENCODING_TYPE | -2146644451 | 0x800CCE1D | --- |
EAP_GROUP_MASK | 65280 | 0x0000FF00 | --- |
EAP_E_EAPHOST_FIRST | -2143158272 | 0x80420000 | --- |
EAP_E_EAPHOST_LAST | -2143158017 | 0x804200FF | --- |
EAP_I_EAPHOST_FIRST | -2143158272 | 0x80420000 | --- |
EAP_I_EAPHOST_LAST | -2143158017 | 0x804200FF | --- |
EAP_E_CERT_STORE_INACCESSIBLE | -2143158256 | 0x80420010 | --- |
EAP_E_EAPHOST_METHOD_NOT_INSTALLED | -2143158255 | 0x80420011 | --- |
EAP_E_EAPHOST_THIRDPARTY_METHOD_HOST_RESET | -2143158254 | 0x80420012 | --- |
EAP_E_EAPHOST_EAPQEC_INACCESSIBLE | -2143158253 | 0x80420013 | --- |
EAP_E_EAPHOST_IDENTITY_UNKNOWN | -2143158252 | 0x80420014 | --- |
EAP_E_AUTHENTICATION_FAILED | -2143158251 | 0x80420015 | --- |
EAP_I_EAPHOST_EAP_NEGOTIATION_FAILED | 1078067222 | 0x40420016 | --- |
EAP_E_EAPHOST_METHOD_INVALID_PACKET | -2143158249 | 0x80420017 | --- |
EAP_E_EAPHOST_REMOTE_INVALID_PACKET | -2143158248 | 0x80420018 | --- |
EAP_E_EAPHOST_XML_MALFORMED | -2143158247 | 0x80420019 | --- |
EAP_E_METHOD_CONFIG_DOES_NOT_SUPPORT_SSO | -2143158246 | 0x8042001A | --- |
EAP_E_EAPHOST_METHOD_OPERATION_NOT_SUPPORTED | -2143158240 | 0x80420020 | --- |
EAP_E_USER_FIRST | -2143158016 | 0x80420100 | --- |
EAP_E_USER_LAST | -2143157761 | 0x804201FF | --- |
EAP_I_USER_FIRST | 1078067456 | 0x40420100 | --- |
EAP_I_USER_LAST | 1078067711 | 0x404201FF | --- |
EAP_E_USER_CERT_NOT_FOUND | -2143158016 | 0x80420100 | --- |
EAP_E_USER_CERT_INVALID | -2143158015 | 0x80420101 | --- |
EAP_E_USER_CERT_EXPIRED | -2143158014 | 0x80420102 | --- |
EAP_E_USER_CERT_REVOKED | -2143158013 | 0x80420103 | --- |
EAP_E_USER_CERT_OTHER_ERROR | -2143158012 | 0x80420104 | --- |
EAP_E_USER_CERT_REJECTED | -2143158011 | 0x80420105 | --- |
EAP_I_USER_ACCOUNT_OTHER_ERROR | 1078067472 | 0x40420110 | --- |
EAP_E_USER_CREDENTIALS_REJECTED | -2143157999 | 0x80420111 | --- |
EAP_E_USER_NAME_PASSWORD_REJECTED | -2143157998 | 0x80420112 | --- |
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EAP_E_SERVER_CERT_OTHER_ERROR | -2143157756 | 0x80420204 | --- |
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EAP_INVALID_PACKET | -2143158248 | 0x80420018 | --- |
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ISDSC_NOT_FOUND | -268500981 | 0xEFFF000B | --- |
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ISDSC_OUT_OF_RESOURCES | -268500972 | 0xEFFF0014 | --- |
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ISDSC_INVALID_SENDTARGETS_TEXT | -268500965 | 0xEFFF001B | --- |
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